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今年も配信リレーやるよ! 9月24日から30日のセブンレイズ!
YouTubeとポッドキャストで配信! 日本ポッドキャスト協会で検査と決策!
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜収録してまいります。よろしくお願いします。
9月の15日、日曜日15時14分といったお時間の収録でございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人王子さん、zaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに 各種ポッドキャストに配信しております。
月間VPと、それからイーグルス勉強中を 立て続けにやってまいりまして、ここから本編でございます。
巨人のゲームの振り返り会、やっていきたいと思います。 よろしくお願いします。
まずは9月の8日でございます。 9月の8日、日曜日14時、プレイワールドキュアドームで行われました。
DNA対巨人の一戦の振り返り会でございます。 よろしくお願いします。
DNAが10アンダ、巨人7アンダ、結果8対0。 8対0で、DNAの勝利でございました。
なんとも情けないゲームでございましたですね。
ティファニーコラボデーの最終日だったんですけどね。 ティファニーさんに顔向けできませんですね。
勝ち投手はヨシノです。2勝目、2勝1敗。 負け投手はメンデス。2敗目です。0勝2敗となりました。
メンデスがね、久しぶりの先発マウンドだったんですけどもね。 結果は出すことはできませんでした。
おそらく契約の更新にはいたらないことでしょう。 巨人目線で13勝7敗となったDNA対巨人の20回戦目でございました。
DNAは初回オースイット、マキのタイムリーツーベースヒットなどで4点を先制。 続く2回もマキのタイムリーツーベースヒットは飛び出し、序盤からゲームを優位に進めた投げた先発ヨシノが6回も失点のコートを今季2勝目を上げました。
敗れた巨人は先発面ですが第5戦も振るわなかったです。 以てのスポーナビ選挙でございます。
ではスターティングラインナップいきましょう。DNAからでございます。 1番ライト、カジワラ、2番センター、エビナ、3番レプト、サノ、4番ファースト、オースティン、5番セカンド、マキ、6番サード、宮崎、7番キャッチャー、山本、8番ショート、強打、9番ピッチャー、ヨシノというスターティングラインナップ、アンダー情報いきましょう。
カジワラ5打数、1アンダー、オースティン5打数、3アンダー、2打点、猛打賞達成、マキ5打数、3アンダー、3打点、猛打賞達成、山本4打数、1アンダー、1打点、強打、4打数、2アンダー、1打点、マルチアンダー達成、以上でございました。
よく打たれましたですな。
さあ巨人のスターティングラインナップいきましょう。 巨人のスターティングラインナップは1番センター丸、2番セカンド、ヨシカワ、3番レプト、モンテス、4番サード、岡本、5番キャッチャー、オースティロ、6番ファースト、
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秋広が入りました。7番ショーと中山ライト。 中山ライトも先発出場しましたね。8番ライト、アサノー、9番ピッチャーメンデスというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。ヨシカワ4打数、3アンダー、猛打賞達成、モンテス、アサノー数、1アンダー、秋広、アサノー数、1アンダー、中山ライト、4打数、2アンダー、マルチアンダー達成と。
なかなかスターティングラインナップに名を連ねない秋広、中山が打撃では数字を残しましたけれども、
守備もねちょっとねどうなんだという感じもありましたですね。 系統いきましょうか。DNAからでございます。先発ヨシノが6回投げました。93球、ヒーヤード6打、3進5、ホーボール1の無視点。
2番手が坂本1回投げました。12球、2打3進、パーフェクト。3番手がウィッグ1回投げました。9球、パーフェクト。最後は森ゆいと1回投げました。20球、ヒーヤード、1打3進、3無視点といった格好でございまして、4人でカンブルイレをかまされるということでございました。
巨人の系統も4人でございます。先発メンデスが3分の1投げました。先発のメンデスが3分の1投げました。だから1アウトしか取れてない。25球投じまして、ヒーヤード2打3進、1ホーボール、3の無視点。ダメダメでございました。
2番手の赤星4回と3分の2を投げまして、76球、ヒーヤード3打3進、4ホーボール1の無視点。この辺の尻ぬぐりが赤星選手活躍するところなんですよね。3番手が兵内2回投げました。32球、ヒーヤード投げた3進、3無視点。最後は泉2人が繋げました。36球、ヒーヤード3打3進、3ホーボールが0、1レッドボールの3無視点といった内容でございました。
この日曜日のゲームの翌日がお休みで、10日からは天皇山と言われる広島戦だったんです。非常に不安を大きく残すゲーム内容でございました。特定種の振り返りいきましょう。
初回DNA。まずは先頭の梶原・岡本一馬の悪走球により失礼致します。ノートランナー1塁から今度はメンデスが牽制悪走球。ノーアウト2塁となります。エヴィナは4ホーボール。ノートランナー1塁2塁となって、佐野、見逃し3進で1アウト。1アウト1塁2塁となって、オースティン。
レフトでタイムリーツーベースヒット。1対0。DNA先制に成功。さらに、ノーアウトランナー2塁3塁。牧、タイムリーツーベースヒット。2点タイムリーツーベースヒットで3点獲得となります。DNAの攻撃は終わりません。ノーアウトランナー2塁から宮崎が4ホーボールで失礼。ノーアウトランナー1塁2塁となって、バッタ、山本、4ホーボール。1アウト満塁となります。
ワンナイト満塁というシーンを作り、メンデスは後半、緊急当番赤星でございますね。バッタは強打となります。強打がセンターへの犠牲フライを放って、初回4点目を獲得いたします。2アウトランナー1塁2塁で今度はヨッシーのホーボールで歩きます。2アウト満塁となります。
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ダシャ1塁。カジバラが3シート。3アウトチェンジとなりました。ベイスターズは初回にダシャ1塁。巨人の自滅っぽいですけどね。ホーボール多かったからね。初回4点取りましたよと。2回です。2回のベイスターズの攻撃。2回表ですね。
先頭バッタエビナファーストフライでワンナイト。ワンナイトランナー無しです。サノンがセカンドゴールで2アウトと。どんどん2アウトになりましたけど、オースティンがセンターへヒットを放ちまして、2アウトランナー1塁。マッキー対ノリ2ベースヒットとなりまして5対0と。序盤に1球5点を獲得いたしました。
このままずっと最終回までいきます。9回表DNAの攻撃。さらに加点をいたしますね。先頭カジワラが2ベースヒットのドランナー2塁からエビナがライトフライに倒れましてワンナイトランナー3塁となります。カジワラはタッチアップをかましたんですね。ワンナイトランナー3塁となってサノンデッドボール。ワンナイトランナー1塁サノンデッドバッターオースティン。サノンにはダイソーのクワハラが出てございますね。
このオースティン選手がレフトへタイムリヒットを放ちました。6対0と。さらにワンナイトランナー1塁2塁でマッキー。これが秋広の悪装球か。1点獲得か。ワンナイトランナー1塁2塁とランナーを残してバッター怖い怖い宮崎。
こちらを空振り3塁に取りましたけれども、ツーアドランナー1塁2塁で山本。先体タイムリヒット発射でとなります。ツーアドランナー1塁2塁でチャンスは続きますが強打はレフトフライでスリアーチェンジとなりました。
ベイスターズ、このゲーム8点獲得。そして投げては巨人打線をゼロ風といった形となりました。
ティファニーコラボで最終日が非常に後味の悪い形のゲーム内容となってしまいました。
巨人は不安を抱えたままですね、広島は松田スタジアムに乗り込んでいくわけでございます。
はい、ということでございまして9月の8日日曜日のゲームの振り返り会でございました。
淡い手アザボでした。この後もラジオトークをお楽しみなさってください。ありがとうございました。