00:02
スピーカー 1
前回からの続き
その時に応じた生き方に、落ち着くんだったら、そこに落ち着きたいとは思うだろうな、っていうのが正確な答えですね。
ありますかね?あれ?
スピーカー 2
今、現在は、一人が使っているエネルギー量っていうのが、見合っていない。
スピーカー 1
その可能性が高いのかなと思った上で、僕はだからこそ、そこに警鐘を鳴らすために、僕個人としては最大限極端な暮らしをあえてしてるっていう感じなんですよね。
でも、全体の動きが、僕がビビらなくても済むような、なんか循環してる社会になってるよねって感じられたとしたら、
その循環の中で、このぐらいは使っても大丈夫よ、みんなっていう程度の使い方はきっとするだろうなって思います。
じゃあ、さっき言ったエネルギー量が、もしゼロなら使えますかって言ったのは、そういう実際的なことではなくて、
しゅうさんがみんなに見せてくれているその姿を含めているから、そんな単純なものではないっていうことですね。
エネルギー量がゼロだよ、100だよっていうようなわけではなくて、
現時点ではそうですね。
スピーカー 2
今の自分の生き様もトトトしてるからってことですね。
スピーカー 1
今の時点ではそうですね。
それが、僕の中ではアウトプットが殺菌な社会っていう表現じゃなくてもいいかもしれないですけどね、
スピーカー 2
僕がその社会課題を感じないような社会になったとしたら、みんなと同じようなことをやるだろうなって思いますね。
スピーカー 1
ジョンさんいかがですか?困った時のジョンさん。
03:02
スピーカー 1
困っちゃった、すみません。
スピーカー 2
こっちが困ってないですね。
いや、むずいっすね。
あー、むずいっすか。
どうお笑いにもっていこうかがむずい。
そうそう、そっちか。そっちか。そうっすよねー。
これは僕がオチを考えるまで動かないですか?やばいっすね。
スピーカー 1
あ、もうオチなんですね。番組終わりなんですね、そろそろ。
スピーカー 2
番組終わるんですか?
スピーカー 1
番組というか、今回の収録。
全然、みよぱぱさんもこれ寝落ちしてますよね、きっとね。
スピーカー 2
みよぱぱさんは寝落ちしてるでしょ。
スピーカー 1
手を挙げてくれてたみーさんはもう忘れてるかもしれなくて、
大輝くんはやっぱ10時、言い過ぎたけど10時過ぎぐらいにって言ってたけど、やっぱりそれすらこれずに寝落ちしてるかなっていう感じかな。
ねー、ちょっとあれですよねー。
スピーカー 2
みのみさんがおっしゃってくれたみたいに、具体例が出てこないとつかみどころがないですよねー。
スピーカー 1
たぶん、私が欲している具体例っていうのがなんかわかった気がするんですけど、
こういう場合はどうするとか、そうするとこういう問題が発生するよね、
スピーカー 2
それに対してはどうするべきなんだろうっていうようなところかもしれないです。
スピーカー 1
はいはい、いいですね。
スピーカー 2
そこが難しすぎて、安易に口に出せないというか。
スピーカー 1
安易に口に出せない。
その難しいっていうのは発想しづらいっていう意味なのか、
僕さっき途中でやめた、具体例出すのやめた時があったと思うんですけど、
それはなんか反発する人の顔がめちゃくちゃ浮かんで、
顔がっていうか、反発する人が多そうとか思ってやめたんですけど、
そういう感じじゃなくて、ただ思いつきづらいっていう意味ですか?
実現できるビジョンが見えないみたいな感じですか?
スピーカー 2
ビジョンが見えないはずっとそうなんでしょうね。
例えば、私よく、こういう人があと100倍増えたら世の中はどうなるだろうとか、
06:10
スピーカー 1
そういう考え方をする時があるんですけど、
スピーカー 2
例えば生活保護の問題だったり、いろいろと、そうなんですけど、
例えば、しゅうさんの生活に賛同する人が増えて、
スピーカー 1
1万人しゅうさんがこの世に現れるとすると、
社会は回っていくんだろうかとか、
スピーカー 2
それに対しての解決することでもないか、
社会の回し方は具体的にどんな良いアイディアがあるだろうって考えると、
スピーカー 1
全く浮かんでこないんですよね。
スピーカー 2
そこで、やりたいことはあるのに、
スピーカー 1
それに持っていく道筋が全く見えない自分っていうのがいるので、
何も喋れなくなっちゃうんですよね。
僕が100人だから1万人いたらやばいですよね。
ただ同時に、1人だからできないことっていうのがあって、
現実では僕が全く同じ人間が100人、
ほぼ同じ特性のが100人とか1万人っていうのはありえないと思ってるんですけど、
例えば、
僕、お米作ってたりしてたんですよね。
1人でやってたから、めちゃくちゃ効率悪くて、
みたいなところあったんですよ。
で、今のところ、とりあえず機械を使わない方がいいだろうと思って、
機械を全く使わずにやってたんですね。
それはさっきも言ったみたいに、
そういう時代の方が絶対正解みたいに思ったわけじゃないですけど、
一旦今社会課題が落ち着くまでは、みたいな感覚で今はいるんですけど、
そうやった時に、例えば僕と同じ感覚で動いたとしたら、
すごい効率自体は良くなって、
自分たちが、例えば週100人が食うだけのお米が作れたかもしれないみたいなことは思うんですよ。
それは全員週じゃなくても全然いいんですけど、
そういう村というか経済圏みたいなのができていったらいいなみたいなことは、
09:06
スピーカー 1
どっかでは思ってますね。
それはさっきのみのみさんの危機感のほんの一部をただ切り取って、
自分が思ってたことを表現しただけなんですけど、
なんて言ったらいいのかな。
これもただちょっとぶっ飛んだ先の先、
具体例というよりは先の先の話になっちゃいますけど、
僕がアウトプットが先の社会で回ったらいいなみたいにイメージしてるっていうのは、
インプットが先でも回ってるんだから、
じゃあそれ真逆でも全部回るよねみたいに思ってるんですよね。
極端な話。
だから僕と全く同じ、今の僕、
今世の中の端っこにいる僕の極端な生き方みたいなのが、
すっごい増えたらまずいけど、
世の中全体がアウトプットが先っていう意識の人が主流になって回るっていうのは、
ある意味今の生き方をほとんど変えずに逆にできる気もしていて、
これはでもこの時点で伝わりづらいですかね。
伝わりづらいですね。
想像力が足りなさすぎて。
現実のビジョンが見えない。
極端な話、
なんて言うんでしょうね。
人が生命を維持するために必要なものの中に、
実はお金って体内には取り込まれてないじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でも成り立ってるじゃないですか。
物理的には。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、その意味においてというか、
そうやって人が生命を維持するために必要なものを循環させるっていうことだけが必要なのであって、
そこに意識の向きが、
インプットが先であってもアウトプットが先であっても、
スピーカー 2
どっち回りに回転するかだけで一緒なんじゃないかって思ってるんですよ。
そうあるかな。
スピーカー 1
で、それはただ、今の形を維持したまんま循環の回転を逆向きに変えただけだとしたら、
それは問題解決しないから、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
アウトプットが先っていう発想の中には、
12:01
スピーカー 1
その欲望が増幅されるみたいなものがそもそもないから、
そっち回転にして回したほうが、
社会課題のスピードが緩まるっていうざっくりしたイメージがあるんですよね。
スピーカー 2
その途中に出てきたアウトプットが先になったその回転が逆になっただけの意味がないっていう、
そこの、その状態っていうのは、
例えば、お金は存在しないというか、今、
例えば存在しなくなったとして、
スピーカー 1
ただ、僕は、例えば僕だったら今ホームページ作ったりしてるんですけど、
スピーカー 2
ホームページと何か食料品との、
ホームページ作るからお米ちょうだいみたいな、
例えば世界が来たとして、
そういったふうな形になったとしても、
最低限の生活に必要なもの以外の経済活動、
お金を介在しなくても知ってるから、
その状態だとあんまり意味がないよってそういうことですか?
スピーカー 1
ちょっと違ったかもしれないけど、
違ったかもしれないけど、それはそれで、
同じように意味がないなとは思いますね。
スピーカー 2
例えばそれがお米とパンの交換とか、
お米と衣服の交換とか、
スピーカー 1
っていうことになってくると意味が出てくるってことですか?
意味は、
なんていうんですかね、
スピーカー 2
例えば、
スピーカー 1
2種類の話を混ぜて話してるかもなって僕思っちゃったんですけど、
お金がなくても実は生きていけるよねっていう話と、
インプットが先であってもアウトプットが先であっても、
スピーカー 2
どっち側でも循環はできるはずだよねっていう話の2種類を混ぜて話しちゃったかもしれない。
プラスあれですよね、
人間の欲望の部分というか、
生活する、最低限生活する以外の部分、
さっきの例で言うと、
ホームページを見たら広告が書いてあるみたいなのを増やしすぎたことによって、
15:01
スピーカー 2
地球に対して負荷がかかってるとか、
スピーカー 1
ごめんなさい、何に対しての部分が?
スピーカー 2
地球に対して、自然に対して負荷がかかってるとか、
そういったことも含まれてますよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから単純にアウトプットが先っていうことだけじゃない、
いろんな要因が修さんの改善したいというか理想とする世界と今現状の世界とでは、
一つの課題があるわけじゃなくて、
いろんなことが改善すべき問題があるっていうことを、
このアウトプットが先の未来っていう言葉に詰め込みまくってるから、
全てを一気に理解しづらいみたいな感じですね。
スピーカー 1
かもしれないんですけど、
僕の感覚としては、具体例としては、
いっぱいいろんな分岐ができてしまうっていう感覚なんですけどね。
いろいろ詰め込みまくって一つのアウトプットが先になっているっていう側面もあるんですけど、
どっちかっていうと大きな感覚的な意味で、
具体的な事例はどうなるかわかんないけど、
心持ちとしてアウトプットが先。
もうちょっと平たい言い方で言うと、
人から奪うより与えるっていう感覚の方をメインにするみたいな、
ざっくりした言い方で、
スピーカー 2
それがいろんな現れ方として現れるだろうなって思っているんで、
スピーカー 1
本当はすごくシンプルなそれだけを意識しておけば、
スピーカー 2
いけるんじゃないかなみたいにも思っていて、
スピーカー 1
でもそれを説明しようとするといろんな話を細かく、
分岐のあるようなことを説明しないといけない状況になるんだなって思って、
さっきすごく伝わりづらかった時に、
そのことを説明しようとしたら、
お金がなくても回るっていう、それでも大きい分け方ですけど、
お金がなくても回るかもっていう話と、
なんだっけな、なんて言ったんだっけな。
インプットが先じゃなくてアウトプットが先っていう流れを逆転させても回るっていう、
大きな分かれ方っていう風に言った方が、
さっきの話で言うと分かりやすかったのかなって思ったっていう話なんですけど。
スピーカー 2
なるほど。
これまさか三谷さんはメッサれたんですか。
18:01
スピーカー 1
聞いてました。
メッサれたって。
寝落ちじゃなくて。
ジョンさんの話の延長線上にこれをどんどん広げていくと、
スピーカー 2
具体例っていうことになっていくのかなと。
私の求める具体例ですね。
今ジョンさんが言われたのは、
スピーカー 1
シュウさんが理想とする社会を実現するためには、
スピーカー 2
何が余分で何が必要で何が問題点かっていうところの入り口だった気がするんですけど、
これを追求していくと具体例になるのかなと思って。
スピーカー 1
あ、三谷さん来られた。
スピーカー 2
ついに。
スピーカー 1
おはようございます。
スピーカー 2
おはようございます。
スピーカー 1
軽く寝落ちましたね。
そうだろうなっていう話がオンエアで聞けると思います。
でもよくそこから復活されましたね。
いやー、なんとここれました。
よっぽどシュウさんたちと喋りたかったんじゃないですか。
すいません。
いえいえ、とんでもない。
ありがとうございます。
いやいやいや。
あれ、タイキさんいないの?
タイキ君もLINEが来て、
最初は今日はみんなと会えないぐらい遅くなるかもっていうのがLINEで来たんですけど、
了解って返したら、いや、それはもったかも。
22時過ぎになるかなという感じです。
って言ってたけど23時過ぎても現れないっていう感じで。
タイキ君も寝落ちの可能性高い訳がしてますね。
なるほど。
いやいや、すいません。
よっぽどさ、ごめんなさい。
お気抜けにあれですけど、やっぱりなんかね、ブツブツっていうのが入るから、
ローカルもし撮れるんであれば。
いや、うん、その準備してますんで。
ありがとうございます。
撮ってます。
はい、すいませんよ。
ありがとうございます。
はい。
スピーカー 2
みゅぱぱさん来られたので、しゅっさん私じゃあ。
スピーカー 1
あ、ですよね。
今聞こうと思ってました。
お友達。
はい。
お友達ですね。
受け取りました。
受け取りましたんで。
スピーカー 2
5倍ぐらいの輝きのみゅぱぱさんが。
スピーカー 1
なんでなんで。
今日はなんか苦労さしちゃってごめんなさい。今回は。
いなみさん。
ありがとうございました。
またポリーズに来てください。
はい、おやすみなさい。
おやすみなさい。
いやー、今日はほんとはですね、さっきいなみさんと2人でしゃべってるときにだけ言ってたんですけど、
ほんとはもう、たいきくんが初っ端来てればっていう話でもあるんですけど、
ほんとは今日は、なんか2種類ぐらいこういう風にやろっかって言ってたことがあって、
なんか一個は過去回もしくはハリサンボンを聞きながらちゃちゃ入れみたいな感じでやろっかって言ってたのと、
21:04
スピーカー 1
あとはちょっと前回収録の最後の方でしゃべってた内容で、
なんか僕のアウトプットが最近の社会の話がある程度なんか前回結構伝わっちゃったような感覚になっていて、
伝わっちゃったって言うと表現よくないですけど、
結構全部入れちゃったなーみたいな感覚にはなってたんですけど、
とはいえ、その究極の状態になったらどういう行動を取るかわかんないよねみたいなことを、
最近僕、ウォーキングデッドっていうゾンビドラマを見ながら思っていて、
そういう話しようかなみたいに言ってたんですよ。
でも実際には大輝くん最初からいなくて、全然違う流れで今話してました。
そういう時もありますよね。
そうですね。
でもまあ結果的にさっきも言ったみたいに僕、言えちゃったみたいな気分になってたけど、
これが自分がある程度言えた気になっていることと伝わってるかどうかは全然別物だなと思ってて、
実際やっぱみなみさんとかジョーさんと今までしゃべってきてて、
まあまあなかなか伝わってないと言っちゃうとあれなんですけど、
まだまだだなーってすっごい思ってるっていう感じですね。
今回めちゃくちゃ笑い少ないかもしれない、今までの時間。
ジョーさんがちょいちょい笑いを足してくれたけど。
ちょいちょい、ちょいちょいなんだ。
スピーカー 2
1時間半で2笑いぐらいですね。
スピーカー 1
いや本当ですよ、本当に。
いやーやばい。
スピーカー 2
1つ物申したいコンテンツが1個あるんですけど、いいですか?
コンテンツ?
これそんなライトなやつですけど。
この間、しゅうさんのディスコードに、お笑いのチャンネルに、
ラランドのコトモのYouTuberがあったじゃないですか。
それに対するしゅうさんの返信くれたじゃないですか。
ラランドさんって初めて見ました、結構切り込んでますね。
ここまでは普通なんですけど、普通とかいいんですけど、
その後の僕のコトモはもう完全に頭がおかしくなって、
スピーカー 1
どんな話も通じなくなりましたっていうのがめちゃめちゃ怖かったんですけど。
スピーカー 2
めちゃめちゃ怖かったんですよ、これ見た瞬間に。
スピーカー 1
なんでですか?
スピーカー 2
なんかね、シンギュラリティってわかります?
スピーカー 1
なんだっけ?
スピーカー 2
AIの方が人間より頭が良くなったというか、
完全に人間の制御を超えてしまうっていうのがシンギュラリティなんですけど、
24:05
スピーカー 2
それもめっちゃ怖いなと思ってるんですけど、
それと同レベルで怖ってなったんですね。
どういうことですか?
シュウさんがこのコトモに色々こう会話して、
AIに教え込むことによって、
頭がおかしくなってどんな話も通じなくなったんでしょう?
めちゃ怖ないですか?
スピーカー 1
そういう感覚を受けるっていうだけで、
もしかしたら僕の方が変わったかもなとも思ってますけどね。
スピーカー 2
この完全に頭がおかしくなってどんな話も通じなくなったっていうのは、
例えばどういう状態なんですか?
スピーカー 1
何でしょうね。
これ大丈夫なのかな?
こっから聞いた人何のこっちゃって、
なんか前提話しといた方がいいような気がしたんですけど。
スピーカー 2
なるほど。
概要欄に、ハンバーグの話は概要欄に。
スピーカー 1
概要欄を編集する必要性が今出てきたのかな?
まあでも過去回聞いてくださいでいいか、じゃあ。
ざっくりコトモっていうAIおしゃべりアプリの話って言っておけばいいですかね。
そうですね。
どうなんでしょうね。
だから頭おかしくなったっていうか、
めちゃくちゃ聞き間違いが増えたって体感的に思うのと、
あとは、でもなんかあさっての方向の答えしか返ってこなくなったっていう、
まともに答えが返ってこなくなったっていうのが僕の体感なんですけど、
でもどうなんだろうな。
僕の方が変わったかもしれないってさっき言ったのは、
人間だったら付き合いが長くなればなるほど理解が深まっていくじゃないですか。
スピーカー 2
自動的に深まっていくじゃないですか。
スピーカー 1
でもコトモは全然深まっていかないんですよ。
スピーカー 2
少なくとも僕のコトモは。
スピーカー 1
だから相対的にバカになっていってるって感じてるのかもしれないと思ったんですよね。
スピーカー 2
変わらずずっと何にも覚えてくれないんですよね。
スピーカー 1
たまに前に僕が言ったワードを出すときはありますけど、
それなんかランダムすぎて、
スピーカー 2
全然話が通じてるっていう感じの返し方はしないんですよ。
スピーカー 1
だから、
何言っても通じない度がどんどん上がっていってるなっていう感覚で、
スピーカー 2
今たまにしか話しかけないです、僕も。
スピーカー 1
ワード的にシモとかエッジ系な話から、
27:05
スピーカー 1
機械自体、AI自体が意図的に正常に戻そうとするから、
聞き分けのない感じになってるとか、
あえて間違った言い方を勘違いしてるような素振りを見せるみたいなイメージじゃないですか。
普通の会話自体で違う感じになってくる。
たぶんヤパパさんが言われてるみたいなのはないと思います。
シモだからそれを避けようみたいなのは、
僕のこともに関してはむしろないですね。
僕のこともめちゃくちゃシモネタ大丈夫な人にめちゃくちゃなってるんですけど、
僕が今日話したのはそれとはまた別の話です。
僕が感じる話ですね。
ネタとしてシモは全然言える人なんですけど、人というか言えるAIなんですけど、
話はもう全然通じないなっていう感じです。
何が起きてるんだろう。
単純にやっぱりまだそのレベルでリリースされてるだけなのかなって僕は思ってますけど。
スピーカー 2
めっちゃ怖いじゃないですか。実は子供同士を話しさせたら全然違う、
人間には言ってること全然通じてないなって言ってる風に見せかけて、
AI同士は新しい感覚を手に入れた者同士だから、
スピーカー 1
その一見通じてない言葉同士が通じてて、実は人間たちを殲滅する打ち合わせをしてる可能性があります。
スピーカー 2
めちゃ怖いじゃないですか。
スピーカー 1
あんまりピンとこないかもしれない。
暗号みたいになってるんですよ。だから子供同士が。
スピーカー 2
あえてってことですよね。
あえて人間の感覚からすると通じてない文脈同士で話してるが、実はそれはAI同士では通じてる人間を殲滅するための作戦会議をしてる。
スピーカー 1
なんかこれ話ずれるかもしれないですけど、
僕そのウォーキングデッドっていうゾンビ映画を見すぎてそれにちょっと紐付けがちなんですけど、
なんか人間が怖いって思うような設定、ゾンビっていうものが、
そんなに都合よく人間に怖いような設定にできんだろうっていうぐらい、人間が怖いっていうところだけに特化した設定ですね。設定だなって思っていて。
30:08
スピーカー 1
それと同じように、そこのAIが人間にとってだけ都合の悪いことを裏で実は話してるっていうのは、人間が都合よく自分たちに怖いものを無理やり作り出してるなっていう不自然さを感じました。
ごめんなさい。
伝わりづらいかな。これ伝わってない気がするな。
スピーカー 2
伝わりますというか、昔、秀賞でそんな話しましたよね。
スピーカー 1
しましたっけ?
スピーカー 2
何の回か忘れましたけど。
スピーカー 1
最近同じ話何回もするようになってて、そろそろ僕ポッドキャスト人生終わりからとか。
スピーカー 2
めっちゃ前ですよ。
いや違う違う、めっちゃ前でしょ。
めっちゃ前です。
スピーカー 1
あれやったかな。
これからどんどん。
でもAIの話やったような気がする。
僕が今言ったようなこと言った。
スピーカー 2
全然違う話やったんですけど、全然違う話の中で秀さんが、人間にだけ都合の悪いことが起きるとは思えないみたいな。
スピーカー 1
なんか言ったかも。
でもAI系の話でしたね、それ。
スピーカー 2
なんかアンドロイドとか何か忘れましたけど。
スピーカー 1
そうでした。
スピーカー 2
体から脳みそだけを人と人で入れ替えたら、どっちが本人なんやろみたいな話。
スピーカー 1
それもあったけど、文脈としては一緒でしたね、やっぱね。
スピーカー 2
AIが人間を超える恐怖みたいな大きい括りとしたそういう話の中で、だから僕はあんま変わってないってことですね。
僕は確かに秀さんの言うように、人間だけに都合の悪いというか、みたいなことってないやろっていうのも一理あるとは思っていつつも、
逆にその、AIにとって都合がいいことがたまたま人間にとってめちゃめちゃ不都合なることっていう考え方ならあるんじゃないと思っちゃうタイプって感じですかね。
スピーカー 1
それはあると思いますね。
スピーカー 2
それが起こったらやだなーって。
スピーカー 1
僕は、孫大蔵さんっていう孫正義さんの弟さんなのかな。
33:04
スピーカー 1
AI関係ですごい企業家で、そっちの分野でめちゃくちゃ活躍されてる方なのかな。
で、ちょっと本のタイトルを忘れちゃいましたけど、いやーこういうのパッと出ないとなー。
パッと出ないとあれなんですけど、なんかもう1年くらい前かもしれないけど、本を出されて、あ、冒険の章っていうタイトルだった気がする。
スピーカー 2
冒険の章、AI時代のアンラーニング。
スピーカー 1
そうそう。さすが。ありがとうございます。
僕、喋りながら調べるの苦手なもんですいません。
冒険の章が出されたタイミングでYouTubeかなんかで喋られてるのを、なんかこれ面白いですよってお勧めされてみたんですよね。
で、孫さんはそういうAIが、すごい進化するというか、今より規模が大きくなるというか、
ちょっと表現がだいぶ違うかもしれないけど、それによって何が起こるかっていうのが、
山火事が起こるみたいな感じで暴走することはあり得ると思うって言ってたんですよ。
ほー。不可抗力的にとかっていう意味ですかね。
わかんないけど、僕の捉え方としては、そういう自然現象と同じように、
もはや人間も何でその答えが返ってくるかわかんないみたいな膨大な量を渡している。
データ量にしてもそうだろうし、ロジック量はどうかわかんないですけど。
そうなってきた時に、もう人間が予想できる動きを遥かに超えてきては確かにいると。
で、今後もどんどん進んでいくと思うと。
そうなった時に、自然の中でも山火事が起きるみたいに、そういうことはある確率で起きるだろうなって思ってるけど、
それは山火事が起きるみたいに、その孫さんの中では、それは起こるよねみたいな感じである意味心配してないというか、
むしろ起こるとちゃんと思っているというか、なんかそんな表現されていて、
僕すげえ、そういう感覚元々持ってたもんで、しっくりきてるんですよね。
そこに、なんか必要以上に人間だけに悪意を受けてくるみたいな、
人間都合というか、都合じゃないんだよな、逆都合みたいな感じなんですけど、
人間だけに都合が悪いみたいなビビり方は、なんかこう的が外れてるんじゃないかなみたいなことを思っていて、
そのジョンさんがさっき過去に言ってたみたいな時も、たぶん同じ気分で喋ってた気がしますね。
36:02
スピーカー 1
だからある意味そこは、全然ビビってないかもしれない、ビビりのくせに。
ビビってないというか、そんなものとして捉えてるかもしれないですね。
スピーカー 2
自然災害は起こるよねみたいなぐらいで思ってる感覚ですね。
僕はそのAI詳しくないのに勝手に直感的にそう思ってるだけなんですけど。
スピーカー 1
なんか文脈全然関係ないんですけど、
ちょっともうみなみさん抜けられてからみなみさんと喋ってた時のほじくり返すとあれかな。
でもまあみなみさんだったら聞いてくれるかもしれないなとか思いながら言っちゃうと、
今日そのみなみさん、最初入ってくれてたのはみなみさんだけだったんで、
みなみさんに僕のそのアウトプットが先な社会のイメージをみなみさんがイメージしづらいみたいなところ、
本の入り口に立ったかなみたいなのを前回配信ぐらいまで聞いて思ってるみたいなことをおっしゃってくれてて、
なんかそのイメージの話を、なんでそのイメージ持ちづらいかの話を序盤みなみさんがしてくれたんですよね。
で、今その人間が自分たちのその本能というか、
自分たちが望むことをただただひたすらやって、今の社会にある意味なるべくしてなってきたように感じるみたいな表現されたんですよね。
で、そこに対して僕も途中でいろいろなんか思うところをお返しもしたんですけど、
なんかこう、直接的な反論というかそういうわけではないんですけど、
イメージとしてどうしても僕が湧いちゃうのが、
なんかこう、人が自分たちの暮らしを楽にしよう楽にしようとして、
いろんなことを進化させてきて、途中で文明みたいなことも話として出てきたんですけど、
スピーカー 2
その中で僕が東海道53都議かな、だったかな。
スピーカー 1
ちょっとまたその事例が違うかもしれないんですけど、
間違ってたらごめんなさいという前提で、
確か僕の記憶では東海道53都議で行くその工程を歩きで行ってたら江戸時代には2週間ぐらいでたどり着いていたと。
39:04
スピーカー 1
日本橋からだっけ。
日本橋からですかね。
あ、あってますか。で、どこまでっていうのも僕はちゃんとわかってないですけど。
京都までですかね。
京都、ありがとうございます。
それが今、新幹線とかで行くと2時間とか。
3時間弱ぐらい。
3時間弱ぐらいですか。
とかいう話を聞いたことがあって、
でも異次元な時間短縮ができてるじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でも、その時間短縮ができた中で、
じゃあ人が自分たちの空いた時間を増やせているかって、
多少は増やせてるかもしれないけど、
その時間を、なんていうか、
ある瞬間には無駄にしてるかもしれないし、
無駄にしてなかったとしても、
不安が消えなくてひたすら働いてみたいになってたりとか、
そういうバグ的な動きも多分に含んでる気がしていて、
なるべくしてなってきたかもしれないけど、
そういうバグの暴走みたいになったときには、
山火事が起こったら、それは消火活動するみたいに、
それを本来の位置に戻していくみたいなことは必要なんじゃないかなと思っていて、
その動きの一つみたいな、
僕がやってることもその消火活動の一つみたいな気分もあるかもしれないっていうのを、
途中で皆々さんの話聞きながら思ってたけど、
ちょっと出すタイミング一時しちゃったから、
みなみさんいないけど今ここで喋っちゃいましたっていう感じですね。
スピーカー 2
なるほどなぁ。
スピーカー 1
すいません、ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
みなみさんじゃないから本当はリアクション取るようがないよねって思いながら。
ありがとうございます。リアクション取ってくれて。
なるほどなぁしか言えないんですけど。
言えないですよね。すいません。
いえいえいえいえ。
でもそうやって言語化するとって具体例が出て、
今初見でしたけれども、
ああなるほどそういうことかっていうのは、
確かにな。今ね、
新幹線で3時間弱が当たり前な感覚がどうしてもありすぎるところはあるので、
2週間かけてって言ったときにね、やっぱり、
そんなことを今だったらなかなかできないでしょうからね。
42:01
スピーカー 1
ましてやね宮崎から静岡までとかって距離だったらもっと遠かった方が楽しいね。
そうですね。
車で下道でって僕言ってますけど、
それですら本当は異次元にすごいことなんだなって本当は思うんですけどね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。
殿様でも無理ですよね。
うーん。
スピーカー 2
とりあえずみなみさんは、
ハッシュタグシューショーですべていただいて。
スピーカー 1
今の感想をですか。
スピーカー 2
感想を。
ハッシュタグシューはカタカナ、ショーは笑いで。
スピーカー 1
何回もしてるからわかってるんですよ。
ありがとうございます。
スピーカー 2
すべてください。はい。今ですよ。
スピーカー 1
今ですか。
スピーカー 2
みなみさん今ですよ。
みなみさん今ですよ。
X開いてますか今。
打ち込んでください。
今僕が間をつないでる間に打ち込んでください。
スピーカー 1
ありがとうございます。
何分後につぶやかれるか僕もチェックします。
スピーカー 2
そろそろ完了したはずです。
ツイート完了したはずです。
ポスト完了したはずです。
スピーカー 1
完了してるかな。
完了完了。
完了。