00:05
スピーカー 1
なんで僕は、ディレイなのかな?
スピーカー 2
H.F.P.って、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
スピーカー 1
それが偶然。他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
スピーカー 2
いやー、年の瀬ですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もう12月28日ですよ。
スピーカー 1
もうあと今年も数日、あっという間でしたね。
これ、流れるの12月28日予定なんですよ。
スピーカー 1
28日ですか?お聞きの皆さん。どうですか?
スピーカー 2
12月28日の気分で今日は、ちょっと喋っていこうかなと思ってまして。
スピーカー 1
でも、聞いていただいている方は、27日かもしれないですね。
スピーカー 2
27にはまだ流してないと思うんですけど。
スピーカー 1
知ってによりきれいですからね。
29かもしれないし、24年かもしれないし。
スピーカー 2
まあ、年越している人もいらっしゃるかもしれないですけどね。
スピーカー 1
国によっては、27日かもしれないですか?
スピーカー 2
ああ、それは。
そうなっちゃいますね。
ん?いやいや、それはないな。
スピーカー 1
配信時間による。
スピーカー 2
そっから、日本より6時間早い国って確かないと思うんですよね。
スピーカー 1
ある?
早い国?
遅い国じゃないですか?
スピーカー 2
え?遅いって話、今知ってたんだっけ?
スピーカー 1
だって28日に配信でしょ?
ってことは?
朝6時に配信したら、7時間前は23時じゃないですか?
あ、イタリアの23時。
あ、そうか。
スピーカー 2
そうかそうか。遅い国か。頭いい。
スピーカー 1
そうなんですって。僕ちょっと頭良くて。
スピーカー 2
いやー、ちょっとびっくりする。自分の頭の悪さに今びっくりしましたけど。
スピーカー 1
ちょっと慣れないことすると話が伝えられないですね。
スピーカー 2
いやー、でもこれしか僕用意してないぐらい、今日何のテーマもないですよ、今日も。
とりあえずでも、なぜ今日収録することになったかというと、さっきから喋ってくださってますけど、
たかしさんが、経緯としては、僕らが所属している樋口塾のディスコードのゲストマッチングっていうチャンネルで、
誰かゲストに呼んでくださいって言ってたのに反応して、呼ばせていただいたっていう流れですね。
03:03
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
と言いながら、12月4日に配信したやつでもたかしさんが喋ってるはずなんですけど。
スピーカー 1
冒頭では喋ってると思うんですよね。
スピーカー 2
喋ってるんですよね。収録時点ではまだそれも流れてないけど。
スピーカー 1
そんな感じで、何喋りましょうか。
スピーカー 2
とりあえず30分喋ったら、良いお年をって言いませんかって僕は思ってるんですけど。
スピーカー 1
そっか、今年最後の配信になるってことですね。
スピーカー 2
そっからなんとなくちょっとだけ区切って、おめでとうございますっていう配信にしようと思ったんですけど。
っていう、配信でこういう打ち合わせするのよって感じでしょうけど。
スピーカー 1
28日、28日なんですね。
28日。
スピーカー 2
毎週木曜配信させていただいております。
スピーカー 1
あ、そうだった。
そうですね。
スピーカー 2
たかしさん、結局その後ゲストっていっぱい呼ばれたんですか。
スピーカー 1
メタメタに呼んでいただいてました。
スピーカー 2
そっか、収録時点ではまだ。あれ?配信されてましたっけもう。
スピーカー 1
まだですね。
2023年の12月末頃には配信されるということでした。
スピーカー 2
じゃあ下手したらこれもネタバレになる可能性があるんですね。
スピーカー 1
一緒ぐらいかもしれないですね。
スピーカー 2
まあでもいいか、末頃なら。
スピーカー 1
全然僕としては気にしてないんで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
みんな言わないなと思ってて、言わない方がいいのかなと思って。
誰々のとこに行ってきましたみたいなやつですか。
そういうとこ呼ばれたよみたいなのみなさん言わないので。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
確かにそうだな、ネタバレになるなと思って。
なので、もしかしたら、年明けに使うのまさんに怒られてるかもしれないですけど。
いやいやいや。
先に言わないで。
ぶち切れられるかもしれない。誰が怒られるんですかこの場合。
これはどうですかね一応。
僕が。
そうですね、しゅうさんが代表して怒られていただいて。
怒られてきましたね。
そうですね、メタメタにされてきます。
しない選択できたのはしゅうさんですもんね。
そうですね。
切るか切らないかの選択も。
スピーカー 2
いやでもね、僕もね、言っちゃうタイプなんですよね、本来は言っちゃうタイプ。
スピーカー 1
そうですね、僕も言っちゃうタイプなんで。
聞かれたらそのまま答えちゃうんで。
スピーカー 2
そうっすよね。
はい。
スピーカー 1
いやでもすごいなんか結構緊張しましたね。
スピーカー 2
あ、メタメタ?
06:00
スピーカー 1
はい、なんかだから人の家に行ってるみたいな感じでした。
スピーカー 2
あ、本当に?
いやいや、行ってるんでしょ?
スピーカー 1
タカシさん家に来た感じじゃないですか。
タイキさん?
タイキさんそうなんだけど、そうなんだけど気持ち的にはそうじゃないなっていう。
あ、そうなんだ。じゃあアウェーが押し寄せてきたんだ。
割とアウェーでしたね。
まあなんかそんな嫌じゃないけど、アウェー感はありましたね、やっぱね。
スピーカー 2
なるほど。
あれ?でも僕の記憶では確かクロジオの方で、
あ、それはあれか。
クローザーズに相馬さんを呼びたいっていう話をしたときかな。
スピーカー 1
あーそうですね。
言ってましたね。
スピーカー 2
何か、こう、タカシさんが、相馬さんが戸惑う様子が見たい的なこと言ってませんでしたっけ?
スピーカー 1
そうなんです。なので、そんなことをされるんであれば私は出ませんって言ってました。
スピーカー 2
え、え、なんすか?もう一回言ってください。
スピーカー 1
あの、せっかく腹んまがいのことをされるんであれば出ませんと。
まあそりゃそうですよねと。
スピーカー 2
あ、それはXかなんかで?
スピーカー 1
あ、そうですね。
あ、収録じゃなくて?
スピーカー 2
収録じゃないです、大丈夫です。
スピーカー 1
はい。ですので。
まあでも楽しくお話しさせていただきました。
えーいいなー。
いいなーって。
スピーカー 2
いやいいよいいよ、羨ましい。僕も羨ましい。めためた羨ましい。
めためた羨ましいなーって思って。
スピーカー 1
めためたは羨ましい。そうなんですよ。僕より全然先にジョージ・クルーニーがめためた出てるんで。
出てましたね。
あ、そうですね。出てましたね。
そうなんです。悔しいなーって思って。
クローザーズ内でそれがあるらしいですね。
あの、どこに誰が呼ばれたでちょっと人の目あるのがクローザーズなんで。
スピーカー 2
うんうん。
えーじゃあでもゲストマッチングからのあれでした?そのめためたは。
スピーカー 1
あ、えとめためたは。
それと関係ない。
そうですね。あの、まあ見てはいたと思うんですけど。
うんうんうん。
はい。塚沼さんからあのXでDMいただいて。
そっかそっか。
スピーカー 2
じゃあそれとここぐらいですか?ゲストマッチングって。
そうですね。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。意外っすね。
そうなんですよ。扱いかねるだろうなって思って。
なんかゲストマッチングってあれですよね。一件成立したらもうなかなか声かけにくい感じになってません?
あ、そんな感じなんですかね。
あ、もうどっかに呼ばれたからいいかみたいな感じなのかな。
あ、そうだね。もうなんかそんな感じですよね。
スピーカー 1
ゲストマッチングきっかけで大量出没じゃなくて大量出演ってなかなかなくないですか。
そうですね。そっかもう一回かけばいいのか。
スピーカー 2
いやでも何回も呼ばれる人もいたような気がするけどな。
09:00
スピーカー 2
あ、でもちょっとおぼろげだな。
スピーカー 1
はい。
でもまだ呼んでいただければ出たいので。
スピーカー 2
うんうんうんそうですよね。
スピーカー 1
じゃあ終章呼びましょう。
スピーカー 2
終章これです。
スピーカー 1
また呼びましょう。
スピーカー 2
あれじゃなかったでしたっけ?確かその時ツネツケにもって言ってませんでしたっけ?
スピーカー 1
あ、じゃあツネツケにもどうぞ。
じゃあじゃなくて是非ツネツケにもどうぞ。
ツネツケにもどうぞ。
本音が出ちゃってるじゃないですか。
スピーカー 2
あれですよツネツケ用の収録もこの流れでしてもらってもいいですよ。
そうですね。何時になってるか分からないけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
この番組的にはちょっとそういうたかしさんがゲストに呼んでほしいっていうところから始まってるから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういう風な話題にしようか。本当に今も喋りながら迷ってるんですけど。
本来はこの番組は僕が収穫でクソ真面目になりすぎちゃうことをなるべくお笑いを僕個人が意識しながら他に人がいたらちょっとはマシになるかなみたいな風にしようとしている番組なんですけど。
スピーカー 1
僕が力不足な番組。
スピーカー 2
いやいやそういう意味じゃなくてそういう意味で。全然なってるなってる。大器を埋めることになってるよ。
それに対する。
なんかダメだしを見ましたみたいなそんなことないからね。
スピーカー 1
説教食らってますね。
スピーカー 2
いやいやいやいや。とんでもない。
スピーカー 1
そうですね。もっとこう俺を笑わせろという。
そうですね。練習します。
いやいやいやいや。
スピーカー 2
えーでもだから今日たかしさんは何かこうご主張ラジオに出るならこれ喋りたいなみたいなのがありますか?
スピーカー 1
あーえっと本当に決めてないっていうのもありますし、でももちろんしゅうさんと大器さんと話したいなっていう感じですね。何見せようというか。
なんか変な意味じゃないですけど雑談したいなみたいな。
あー雑談。なるほど。
雑談難しいですよね。
スピーカー 2
難しい。実際僕も。
スピーカー 1
そうなんですよね。
なんか皆さん雑談が苦手だって。
テーマがないと喋れないというか、なんか喋りながら不安になるんですよ。これでいいのかなって。
あーなるほど。
なるほど。
そうですね。
そしたらじゃあ僕がお二人に雑談の極意みたいなのを教えた方がいいですかね。
スピーカー 2
お!いい方向に転がってきた。教えてください。
スピーカー 1
お聞きいただいてるかどうかわかりませんけれども、クローザーズのラジオ。
12:04
スピーカー 1
あーそんなラジオがあるんですね。
どんな番組なんですか?
スピーカー 2
一番うまい。
スピーカー 1
世界で一番聞かなくていいおじさん4人の雑談番組ですね。
スピーカー 2
いやーめちゃめちゃ聞かれてるから嫌味に聞こえちゃうなー。
スピーカー 1
そんなことないでしょ。
面白いんだよなー。
めっちゃイントロやしんだよなー。
スピーカー 2
ご視聴者ラジオ一瞬で抜かれたからね。
本当に聞かなくていいのはこの番組なんですよ。
スピーカー 1
いやーそんなことないんですよ。
スピーカー 2
今回はね、たかしさん来てくれたから誰か聞いてくれると思うけど。
スピーカー 1
聞かなくていい番組なんてないので。
スピーカー 2
まあまあまあ確かに。
スピーカー 1
配信するたびに、毛さんを怒らせるで有名な番組ですね。
スピーカー 2
それ毎回言ってますもんね。
スピーカー 1
そうですね。そこを一義において配信してるんですけど。
一義においてるんだ。
スピーカー 2
一義においてるんだ。
スピーカー 1
まあまあならないんですよねいつも。
どうしても誰かが下ネタ言ってしまうっていうのが止められないので。
スピーカー 2
9割ってジョンさんが言ってる気がしますけどね。
スピーカー 1
そうですね。あいつの下ネタがストレートすぎて、だから怒られるんだよって毎回言ってるんですけど。
男気ありますよね。
スピーカー 2
男気なのかな。
スピーカー 1
男気なのかな。突っ込む。
勇気ないと喋れないでしょ。
スピーカー 2
確かにそれはそうだな。
スピーカー 1
怒られるの分かってて突っ込めるっていうジョンさんのメンタルの強さっていうのはすごいなと思いますけど。
スピーカー 2
ジョンさんここにも実は来てくれてて。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
あれ、タカシさん聞いてくれてないとか今もう分かっちゃいましたね。
スピーカー 1
ここ2回ぐらいは聞いてたんですけど追い切れてなくて最近全然。
最近全然。
最新回。
最新回か。
今もう夢中で。
スピーカー 2
始まったぐらいか。
スピーカー 1
ダイヤモンズのカントリーマンラジオを夢中で今見てて。
スピーカー 2
正直。
スピーカー 1
正直ですね。
すいません。
耳が足りないってこういうことだなって。
スピーカー 2
ほんとそうなんですかね。
スピーカー 1
足んないんですよね。
スピーカー 2
足んない。全然足んないです。僕ももう言えないです。タカシの何かはもう全部は聞けてないです。
全然。
なるべく聞いてるけど。
スピーカー 1
ほんとにありがたいですね。
スピーカー 2
いやいやいや。内容も覚えてない。あんまり聞いても覚えてない。
スピーカー 1
すいません。あるあるですね。
そうですね。何かしながら聞いてるとあんまり入ってこないもあるあるですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でもタカシの何かもうあれはもう日記みたいなもんなんで。
15:06
スピーカー 1
あれはいいんです。
聞いてもらえたら嬉しいけど。
スピーカー 2
実際内容。
スピーカー 1
タカシの日記なんですね。
はい。
何かの部分が判明しましたね。
スピーカー 2
タカシの日記。
スピーカー 1
と思うじゃないですか。
また認識の問題なのであれはブレるので常に。
今のところ日記かもしれない。日記の要素が一部あるっていう程度ですね。
そうですね。問い目的としては日記としてるけれども話す内容によっては何だろうなっていうのは分かりかねると。
何かに日記も含んだ状態で。
そうですね。
まだじゃあ何かですね。確定しないんだ。
確定しないですね。いつ確定するんだろう。
スピーカー 2
日記じゃないことってあり得るのかな。
スピーカー 1
一人語りってそうですよね。日記みたいなもんだなと思ってるんですけど。
スピーカー 2
あり得るか。
スピーカー 1
日記じゃないことあり得るんじゃないですか。
聞く人によってはそれが何かになったりするわけじゃないですか。
そうですね。何かになりますね。
聞き手によって。
スピーカー 2
そういう話。
そうだっけか。
まあまあでも。
ありますよね。
自分の考え方とか喋ったらそれは別に日記じゃないですよね。
今日あったこととかじゃないですもんね。
スピーカー 1
そうですね。
なので。
あれも5分ぐらいでタイトル決めたんでそんなに深い意味はないんですけど。
まあそうなんですよね。
スピーカー 2
いやでもいいですよね。いいタイトルですよね。
スピーカー 1
いいタイトルだと思う。
本当ですか。
すげー嬉しいですね。
いやいい。
何か思ったより皆さん褒めてくれるから。
何だろうちょっと恥ずかしくもなるし。
調子にも乗るしとは思ってますね。
スピーカー 2
あ調子に乗ってるんだ。
スピーカー 1
調子に乗りましょう。全然ガンガン乗りましょう調子。
スピーカー 2
いいっすねー。
スピーカー 1
いやでも本当にいいタイトルだなと思う。
ありがとうございます本当に。
たかしの何かのたかしですってめっちゃいいですよね。
そうですね。自己紹介がそれで完結するなと思って。
スピーカー 2
完結なのか。
スピーカー 1
完結はしないか。
完結してたんだ。
全然紹介にならないですもんね。
そうですね。
情報量はないけど。
ポッキャスターに伝わればいいかなと思ってるんで。
スピーカー 2
それはそうですね。
あれで雑談の極意よっていう話だったんでしたっけ。
18:01
スピーカー 1
僕今雑談うまいなって思ってました。
スピーカー 2
僕がですか。
スピーカー 1
そうだってなんていうか話を。
スピーカー 2
ここで僕がですかって聞かれていやしゅうさんがですって言ったらどうするんですか。
スピーカー 1
あー言えばよかった。そっちの方が面白いんだろうな。
スピーカー 2
いやいやいや。
いやでも僕がですかって。
スピーカー 1
話してて何がうまいかって思ったのは、
違和感なく話題切り替えるじゃないですか。
あーそうですかね。
なんかこうなんか喋ってるときに話変わるけどとか言わずに違和感なく、しかも変わっても悪い気せず話が変わってるので、
あ、これが雑談かって思ってました。
スピーカー 2
ちょっと感性がタイキ君とやっぱ違うなって思いました。
スピーカー 1
下手って思ったってことですか。
スピーカー 2
結構いちいちまた変えやがったって思ってますね。
スピーカー 1
やがったね。
スピーカー 2
また変えられちゃったな、ちくしょうって思ってます。
スピーカー 1
話変わったって今思ってました?
スピーカー 2
いやずっと思ってます。今日何回か3,4回思いましたね。
そうなんだ。
スピーカー 1
さすが配線システムパーソンですもんね。
スピーカー 2
いやいや僕なんかこだまりがちなんでしょうね。
せっかくその先が聞きたかったのになみたいな。
スピーカー 1
その先が気になるっていうのはあるんですけど、雑談する前提だから、
確かに。
そっかそうやって話変えるんだなっていうのが。
スピーカー 2
確かに。
そうですね。
うまくやられてるっていうことですね。
スピーカー 1
違うな。
スピーカー 2
ごめんなさい。
ちょっと違うな。
スピーカー 1
天聖のひとたらしだと言われて久しいので。
スピーカー 2
いやーほんとそうっすよ。
うらやましい。
スピーカー 1
うらやましいですね。でもシュウさんも言うてひとたらしですよね。
シュウさんも。
シュウさんも。
シュウさん。
スピーカー 2
確かに。
シュウさんって何か化学物質。
違う物質じゃないな。
化学薬品。あれ?ちょっと違う。
スピーカー 1
そっちですか?僕は1週間に3回かと思った。
あーそれもよく。
スピーカー 2
なるほど。
よく反応しちゃいますね僕。
たかしの何かによく反応するんですよ僕それで。
スピーカー 1
あ、そうですそうです。シュウさん。
スピーカー 2
シュウさんにしようかシュウイチにしようか。
どっちにしようかって。
スピーカー 1
どっちとも僕の名前当てはまっちゃうんですよ。
ほんとだほんとだ。
シュウイチでも。
スピーカー 2
そうなんだ。
シュウイチでも僕が本名に当てはまっちゃうんで。
スピーカー 1
そう。
そうなんじゃねー。
だからまだ迷ってます?ずっとシュウイチにしようかシュウさんにしようか。
スピーカー 2
なんで、シュウ2でもいいのにあえて僕に当てはまる方で選ぶっていうか迷うのかなと思ってますけどね。
シュウ2はないのかって。
スピーカー 1
シュウ2はなんか中途半端だなーと思って。
すいませんシュウ2です。
スピーカー 2
これ僕ディスられました。
スピーカー 1
そういう意味じゃないんですけど。
すねつけはシュウ2と決めてますね。
スピーカー 2
僕と大輝くん両方ディスった形になってましたね。
21:05
スピーカー 1
そういうことかこういうふうに雑談するのか。
いやーありがとうございますとんでもないです。
でもこれがシュウさんに引っかからないようになれれば多分もう極意なんでしょうねきっとね。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
でもなんかそれをするときにどう意識したらなれるよみたいなコツみたいなのありますかね?雑談に。
スピーカー 1
何にもないんですよね結局。
あ、でもなんだろうその。
伝授する気な。
スピーカー 2
何もないがあるみたいな。
スピーカー 1
見て学べ精神ですね。
スピーカー 2
背中を見て学べ。
職人さん。
スピーカー 1
そうっすね。
じゃあちょっとなんかシュウさん雑談しましょうよ。
スピーカー 2
雑談。
スピーカー 1
いいおふりですね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
今日ね朝起きたら娘がすぐ泣いてたんですよ。
僕が起きた瞬間隣で泣いてて。
なんでって言ったら怖い夢見たって言って。
どんな夢見たら。
おじさんに喋りかけられたって言って。
喋りかけられたじゃないおじさんが喋ってたって言ってて。
おじさん何人で喋ってたのって言って3人ぐらいって言って。
だからおじさん3人で喋るのって怖いんだなって思いました。
スピーカー 2
あ、そのことが怖いって言ってたんだ。
スピーカー 1
そう。だからおじさんになりたくないなと思いました。
スピーカー 2
おじさん。
彼女にとってのおじさんには絶対なれないと思うけどね。
スピーカー 1
いやなってしまうかもしれないじゃないですか。
いやお父さんですもんね。
スピーカー 2
お父さんじゃなくなるってリエンじゃないな。
スピーカー 1
そういうおじさんじゃなくたぶん知らないおじさんたちが喋ってるのが怖かったらしいです。
3人で。
3人ぐらいって言ってたんで。
これ今これ多分怖いですねめちゃくちゃね。
聞いてたらやばいですね。
寒くなのこれ。
おじさん3人が喋ってますもんね。
朝夢にさせるか。
女の子の夢だったらもうやめてあげて。
スピーカー 2
泣いて起きるやつを僕らやってますよね今。
スピーカー 1
そうですね。
3人ぐらいだからまあ。
クローザーズのラジオ聞いてたかもしれないですね。
3人ぐらいだから。
めちゃくちゃうるさいからそれだけで目覚めると思いますけどねあれ。
スピーカー 2
クローザーズもね3人の時ありますもんね。
スピーカー 1
ありますね。
不義なやつがいるんで。
しょうがないですよそれは。
スピーカー 2
どうなんですかね雑談として慣れ立ってました?
大輝くんが上手かったなって思って。
24:00
スピーカー 2
僕はただリアクションしてただけなんで。
さっきのやつ。
スピーカー 1
雑談ってなんかここから話をいい感じにしないとダメなんじゃないですか。
スピーカー 2
じゃあ下手だ。
スピーカー 1
もうちょっと続けないと評価できないんじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですね。
そうですね。
じゃあじゃあちょっと続けますけど。
夢でこのなんか悲しい泣いて起きる。
僕は未だに泣いて起きることあるんですけど。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
ある。
この間びっくりした久しぶりすぎて。
でもそれってなんか内容じゃないよなって思ったんですよね。
スピーカー 1
ダジャレですか?
スピーカー 2
早かった今。
スピーカー 1
本人が気づいてないやつでしたけど。
本人気づいてないときどう返していいか難しいな。
これはダジャレじゃないですって呼ぶ。
ダジャレじゃありませんって。
スピーカー 2
いいえダジャレじゃありません。
でももうなんか夢で怖いとか面白いとか、
スピーカー 1
そういう雰囲気ってもう内容無関係にその時の雰囲気って決まってんなって思ったんですよね僕ね。
スピーカー 2
その時の雰囲気。
スピーカー 1
全然意味がわからない。
スピーカー 2
なんかね何を喋ってるとか何が起こってるとか全然関係なくもう泣きたい空気だったんですよそういう夢が。
だから後でこうだから泣いたって人に話してもそれのどこが泣く要素あるのって言われちゃう。
言われたわけじゃないけど言われちゃう内容だなってめっちゃ思ったんですよね。
だいたい夢ってわけわかんなくないですかストーリー。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あれ?わけわけのないことがありませんか?
スピーカー 1
いやあの脈絡がないですよねやっぱ。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
でもこれあれだ大輝くん確かそれがないって言ってたんだっけ前回の前々回の収録の時に。
スピーカー 1
あんまり脈絡ありますねあるか僕が記憶の中で抜け落ちてるかですね。
スピーカー 2
で登場人物がこう変わったりとかもしないんだよねさっきまで誰誰だった人が違う人だったとかないんだよね大輝くんはね。
スピーカー 1
あんまないですね。
そう言ってたんですよ前々回ね。
それすごいですね僕も最近覚えてるやつはもう本当に登場人物とかもうバチバチ入れ替わってました。
スピーカー 2
入れ替わるよね。
スピーカー 1
怖くないですかそれそれがもう泣いちゃいません?
スピーカー 2
夢の中では全然そう思わないね。
スピーカー 1
なんか違和感なく。
朝から夢だからか起きた時に大輝くんのか。
そうですね入れ替わってたなーって思うみたいな感じでしたね。
例えばなんか女の子とデートして手繋いでレストラン入ったら違うやつだったみたいな感じですか?
そんな感じです。でなんならレストラン入ったと思ったのに映画館だったみたいなとか。
なんかあるかもそれあるかも。
スピーカー 2
それそれそんな感じそんな感じそれの延長だよぐらいの。
27:01
スピーカー 1
なんか転換の激しさがありますね。
あーなんかありますねなんか遠くからあのミスド行こうと思って近づいたら全然ミスドじゃなくなっていくみたいなの。
あーそうそうそうそう。で全然話も違ってて。
ドーナツ食おうと思ってたのに寿司食べてるみたいなとか。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
そんな感じですね入れ替わり方は。
まあじゃああるありそうありそう多分。
だけど雰囲気で泣くってどうなんだろう。
スピーカー 2
いやなんかねそういうストーリーが矛盾してても全然夢の中では普通だから。
現実世界で悲しいことが起こったから夢の中で泣くっていうんじゃなくてもう泣くことが決まってたよなーっていう感じだったんですよねあの時。
僕が感じたのはですね。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
その時は。
だからそのね大輝くんとこの女の子がどうおじさんだったから本当に怖かったのかなってさっき思いました。
スピーカー 1
そもそも泣きたかったのかもしれないし。
スピーカー 2
まあそういう雰囲気が怖かったのかもしれないしとか。
スピーカー 1
えー。
でもしゅうさんちなみにそのなんだろう夢で泣いてで朝起きた後のその気分みたいなのってどうだったんですか。
スピーカー 2
いやもうそのまま泣いてましたね。
鼓動も早かったしもう心臓バクバクだったし。
スピーカー 1
あーそのまま続いてるんですね。
スピーカー 2
まあまあ2、3分ですけどね。
はいはいはい。
さすがに本当の出来事じゃないから。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
でも気分としてはまだ悲しかったから2、3分は泣いててって感じでした。
えー。
スピーカー 1
うん。
かなり影響が強いですね。
はいはい。
泣きますしゅうさん夢以外で。
スピーカー 2
あー余裕で泣きますよ僕しょっちゅう泣きますよ。
スピーカー 1
しょっちゅう泣く?
泣きやすい人ですとか。
最近なんか泣きました?
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
最近なんか泣きました?
スピーカー 2
最近だとなんだろうなー。
最近ー。
うーん。
パッと出てこないなー。
スピーカー 1
今ちなみに無理やり夢から話題変えて雑談うまいってリスナーのみんなに思わせようと思って話題変えました。
スピーカー 2
いやでもなんかそれいいんじゃないですか。
でもこういう感じの話題って結構あるから普段からうまいんじゃないかなー大輝くん。
今は意図的にやったかもしれないけど。
普段からそれやってるけど。
スピーカー 1
じゃあ僕どこで話変えようかなーって。
夢から変えるか涙から変えるかって。
スピーカー 2
そんなに考えたんだ。
スピーカー 1
一生懸命考えてる。
だから返事が適当だったと思う。
スピーカー 2
そうなんだ。
もう全然忘れてた雑談の話。
雑談の話だったって忘れてました。
スピーカー 1
夢といえば新年あれですよね初夢って大事ですよね。
30:04
スピーカー 2
あ、でもねその話題に入るのにちょうどまた時間的に今いい具合なんですよ。
スピーカー 1
そうそうそう今30分だなと思ってそれ言ったんですよ。
スピーカー 2
あーうまい。
スピーカー 1
なるほど。
うまいですねー。
雑談うまくなってません?
うまいです。
雑談がうまいっていうよりはなんか編集点がうまいっていう感じがする。
確かに。
スピーカー 2
じゃあまあでもこんな感じで一旦世の中の方々は年末の気分だと思いますので。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ご挨拶してお別れ。
スピーカー 1
全然11月ですけどね我々。
スピーカー 2
言わないそういうこと言わないで。
スピーカー 1
やべめちゃ下手だ。
ポッドキャストめっちゃ下手だ。
スピーカー 2
そんな感じでまあ1年間はまだやってないですけど今年もご収賞らしく聞いてくださってありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
皆様良いお年を。
良いお年を。
ちょっと無理矢理すぎたかな。