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2018-08-20 07:26

第84回:バレットジャーナルが手書きに戻った

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こんにちは。第84回ゴリゴキャストの時間です。
今日は、バレットジャーナルが手書きに戻ったっていう話をします。
バレットジャーナル。前まで、5月ぐらいから、iPadの手書きノートアプリを使って、
今までアナログの手帳に書いてたバレットジャーナルをデジタルでやってみようっていうので、
iPadを使ってやってたんだけど、
2ヶ月ぐらい運用してやってみて、手書きに戻った。
戻ったっていうのは、いつから戻った感じなの?
台湾旅行から帰ってきてからぐらい。
もう、iPadでやらなくなった?
うん。
何がダメでしたか?
最初は、iPadの手書きノートアプリで全然問題なくてよかったんだけど、
月日を重ね、ページ数が増えてくるによって、
めっちゃローディングっていうか、ページ送りとかが遅くなってきた。
ダメやね。結構普通にダメやね。それは。
その、PDFっていうか、ノートの中に何ページでも作れるんだけど、
そのページ数が増えてて、しかも結構な量を書いてるから、それもあって、
なかなかに遅い。
ページめくりすると、最初にぼやーっとした画面が一瞬出て、
そこから実際に書けるようになるまでちょっとある、ラグが。
1秒近い?
1秒弱。
つらいね。パラパラめくれんってことかな、ページ。
重たい。
スムーアンって動く。
っていうのがあって、回避策として、たとえば1ヶ月ごとにノートブックを分けるみたいな。
1週間1ページはめんどくさくてやれん。
1週間1ページ。
1ノート?
それはちょっとめんどくさい。ノート数が増えるとめんどくさくて。
年間52ノートでできるよ。
うん。それはちょっと数が多すぎるんで、せめて月かな?って12ノートで。
2ヶ月で重くなったってことは1ヶ月でも重くなるよね、たぶん。
たぶんね。
と、はるなが使ってるアプリだとつらい。
そう。ノートシェルフ2っていうのを使ってて。
他の人たちがさ、有名な、
バレットジャーナルのさ、iPadバレットジャーナルで有名な人たちってさ、
ノートシェルフ2じゃなくてさ、はるなが、なんか違うアプリ使っとったやん?
ノートオールウェイズとかかな?
うん。それとかはさ、ひょっとしてじゃあ希望があるんじゃない?
あるかもしれない。
その人たちはたぶん、はるなより長い期間使い続けてるでしょ?
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でも1つのノートにずっと書き続きしてるかどうかはわからない。
それが結局わからんか。
なんかそっちにしてみるっていうのもありな気がしたんだけど、iPad交換したし、そのために。
もう1つあったのが、
仕事中とかにさ、やらないといけないこと思いついたりとか、
完了したっていうのでチェックをつけるっていうので、
まあやっぱみんなが言うようにさ、
アナログの紙とペンは早い、その起動力っていうか。
思い立ってすぐピッてできるやん?
だってパソコンの前で仕事してるなら、むしろさ、キーボードからペンに変えるよりもさ、
キーボード、マウス、トラックバーとかからペンに変えるより、
そのアプリで全部済ました方が早いんじゃね?っていう。
いや、iPadやからiPadに持ち帰る必要があるよね。
横につけといたらいいんじゃね?
iPadをオフになってるやんか、画面が。
そのオフだからね。
で、ピッて押して、オンにして。
チェックしてはめんどくさいね。
ちょっとあるやん。
っていうのもあって。
そこはやっぱ手書きじゃないとダメっていうか、
その部分はやっぱバレットジャーナルシステムがいいんだ。
今日やることを書き出すみたいな。
もともと手で書くの好きっていうのが前提にあってだよ。
それはあるよね。
俺と真逆だもんね、そこは。
でもやってて、iPadで手書きのバレットジャーナルのいいところっていうのもやっぱあって、
どこからでも確認できるノートの内容。
もちろん家でiPadの前で、iPadで書いてる時も確認できるし、
ノートシェルフ2ってiPhoneともiCloudで同期するノートブック同期できるから、
iPhoneからもその中身確認できるし、
書き込むこともできる。
あとは色の色数、ペンの色とかも無制限。
まあそりゃそうだ。
あとそのフォーマット、ウィークリーとかデイリーとかってフォーマットをよく手書きで書いて作ってるんだけど、
それの複製がデジタルデータだからすごい簡単。
そうだよね、毎回その手書きは手で書いてるんだよね。日付とか料理とか線とか。
手書きのバレットジャーナル、アナログのノートに手書きで書いてるやつは毎週毎週ウィークリーフォーマットを作るっていうところから始まる。
それ何分くらいかかるかとか計測はしてるの?
してる。毎週月曜日になるとウィークリーを作るっていうタスクマが来る。
何分くらい?
10分くらい。
まあ儀式としてありか。
もう決まったところに線引くだけだし。
仕事としてしまったらだってめっちゃコスパ悪いやん。
趣味、趣味。
うん。
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まあ趣味じゃないとなかなか難しいところはあるね。
うん。
結局はるな的にiPadに戻ることはなさそう?
あるとして、例えば旅行の間だけiPadでやる。
あーそれはなんだろう。やっぱそっちの方がいいの?ノートが重いから?
ノートが重いから。
荷物を減らすために。
で、例えばプリントアウトして貼っておくとか?
後からそういうので。
はるなは手で転記しそうで。
手で書き写すとかやれるっていうのがすごいよな。
まあやっぱ趣味じゃないとやれないですね。そこらへんは。
その辺は悩ましいところではある。
けど現状は手書きが良かった。
ということでバレットジャーナルが手書きに戻ったというお話でした。
ゴリゴキャストでした。
これで録音が始まって、まあなんか喋れますよね。話すのが終わって。
で、こういう感じで今から録音をして、まあ多分これうるさすぎてちょっとさすがに無理なんですけど。
これで録音開始できるんですよ。
で、これでこのぐらいの距離で喋るって大体いいんだけど、これで喋って。
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