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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日はmacbook airのどういうモデルを買ったかとか、どういう理由でそれを買ったの?みたいな質問をいただいたので、
そういえば、ちゃんとまとめてないかもしれないと思って話したいと思います。 2020年の冬に発売されたM1Macのmacbook airにしたので、
たぶん、podcastで断片的に話したりはしているかもしれないんだけど、ちゃんとまとめて話したことは、その質問してもらってないかもしれない。
harunaがM1Mac miniを買った話はしたと思うんだけど、俺が買ったとかは話していないような気がして、まとめるとですね、
まず、俺が買ったのは、Appleで買えるM1チップ搭載のmacbook air、USキーボード。
モデルというやつは、可能な限り何も全くオプションなど、パワーアップなどをせず、一番安いやつ。
8GBのユニファイドメモリーで、ストレージ256かな。 その他のオプションとかApple careとかも何にもつけていない。
英語キーだけは、ずっと昔から見た目がかっこいいからという理由で、それを使っているので、英語キーにはしているけど、あとはとにかく何もいじっていない。
おいくら? 10万円ちょっと。iPhoneより安い。
単純に買った理由っていうか、もうちょっと待ったら、きっと見た目が全て新しい、M1搭載のMacBook系のものは出るということは、ほぼ確定している事項だと思うんだけど、
まずね、めっちゃ静かになって、スペックがスペックが上がるというよりも、めっちゃ電池が持ってめっちゃ静かになるということが、自分にとって圧倒的な決め手で、
インテル使っていると、ズームしながら、ディスコードしながら何かするだけで、なんか熱減になるじゃん。
少なくともM1MacBookであったかくはなるんだよね。ただファンついてないから回らないし、全然熱くならなく十分なスペックで動いてくれる。
これが10万円ちょっとで買えるんだったら、新しいものが出るまでのつなぎとして買っておいて、
もしまたかっこいいMacBookシリーズが出たら、それを古い、古いというかM1のMacBook Airを売っ払って、すぐに新しいのに乗り換えればいいやって思ったのが、一番の買った理由かな。
このMacBook Air、M1MacBook Airを買う前に使っていたのが、2018モデルのMacBook。
確か、CPUとかを一段階上げていて、メモリも16にしてたんだった。32にしてたか。とかで、買った値段をその頃に見て驚いたんだけど、税込みで約20万円。
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20、超えてたでしょ。22、23万。 22だったっけ。
単純にMacBook Airにして、10万円のMacBook Airが2年前との比較とはいえ、どう考えてもこっちの方が良くて、
さらに言うと、個人的な話で、プロとAirで結構重さ、大きさ、持ち心地が変わって、Airになってからすごく手に持って運びやすくなったっていうか、
かつて自分がずっとMacBook Airばっかり使っていたからなのか、懐かしい感じもして、そういう気分的なものもMacBook Airというものがすごく良かった。
それね、時々言ってるよね。Air、やっぱり良いわ。Airだわ。みたいな感じで、結構触り心地が違う。
トラックパッドに指を置いた時、MacBook Airは、トラックパッドに指を置いて、俺、親指をMacBookの角っこに引っ掛けつつトラックパッドを触るんだよね。
MacBook Airは切り欠きができていて、MacBook Proはちょっとへっこんでいる形なんだよね。
その切り欠きに指を乗っけていると、俺、これをずっと使っていたなっていうのをしょっちゅう思い出して、
それもひょっとしたら最近、いろんなことがやる気があふれていて楽しくなっているとかも、MacBook Airの時代を思い出して、気分が上がっているとかっていうのもあるのかもしれない。
最近よく、10年前のやつが戻ってきたみたいな。もちろんテクノロジーは進化していて、製品自体も全然違うものにはなっているけど、
解雇するというか、戻ってきているものがあるみたいな。自分の中で。
うん。なんかいろんなものが一回りして戻ってきて、やりたいことみたいな。
すごく状況が似ているのが、10年前はEvernoteが超楽しくて、これは素晴らしいってずっと思っていたものが、今度Obsidianに変わったんだけど、
Obsidianが超楽しくて、これは素晴らしいって思っていて、今は例えばAnkiとかもこれは素晴らしいになっているんだけど、
圧倒的にこれは素晴らしいと思う一つの軸が、言ったらここ3年ぐらいでなかったんだよね。
で、それが戻ってきたというのが多分一番大きなところで、それを中心にいろんなものが、
これから新しいことが始まるんだみたいな、今になって思うことなんだけど、みたいな感覚が今再びやってきている。
ここ最近というか、すごい夜とかもずっとAnkiを触って何かやってたりとか、
あとはまあパソコンでもゲームじゃなくて、Obsidianでなんか整理整頓みたいなことをやってたりとかする姿を見かける頻度が高くなってきたっていう。
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なんかね2021年1月になってからゲームをすごくやっていない。別にそれが良いこととか悪いこととかではないので、ないと思うので、
今それに熱中しているというだけなんだけど、まあきっと経済的な話とか、自分自身の知識が増えていくという話で言えば、ゲームしているよりもそういうことをしていた方が、きっと期待度は高まるので。
なんかその分類で言うと、たぶん娯楽に分類されるような、例えば動画を見ながらお酒を飲んで、おつまみを食べて、漫画を読んで。
漫画を読んで、そのセットみたいなのをリビングとかキッチンのところでやってる姿が多かったのが、なんか最近はちょっと変わってきたなっていうのはある。
悪く言ったら、働いている時間とも言えなくはないから。働いているだけでは視点が狭まってくるから、これを1年も続けているのはむしろ良くないことだとは思うんだけど、今現在そういうことにすごいやる気があるから、自分が面白いことに熱中するというのは良いことだなとは思っていて。
それってそのオブシディアンを触ってたり、暗記を触ってたりする時間が仕事って思ってる?
仕事だとは断言しないんだけど、やっていることがそれだけになってしまうというのは、なんて言うんだろう、人間の幅が広がらないって言うとかっこよすぎるんだけど、なんかそれだけではダメだなとは思うけど、それだけの時期が半年ぐらい続いても別にそれはいいのかなとは思う。
趣味と仕事が重なるっていうのが一番理想の形やん。楽しくて興味を持てて、いろいろ探求していけるものが仕事につながってお金がもらえて生活ができて何か豊かになっていくのならそれが一番ベスト。
だからそういう意味ではそれはすごく大事で、そうしたいと思っているので良いことで、もう一個思うのがそれが一個しかないというのは危ういなっていう。
一つしか道がないというか、系統がないっていう?
例えば高速道路をずっと走り続けているのは危険なので、ちゃんとサービスエリアに泊まって休憩しないといけないじゃないですか。そういう息抜きができる、それもちゃんと好きなことで、走っているだけじゃないことというものもきちんと存在していないといけないよなと思っていて。
今で言ったらアメフト見てて、F1見てるからそれで自分の中では割とOKなんだけど、それをなくしてしまうというのは危険なので、ちゃんとバランスというか、それしかしないという状態をあまり長く続けることはやらないようにしないとなって思っている。
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それはすごい同感できて、春菜の場合もiPad好きで、普通に好きなのもあるし、それが仕事になっている部分もあるし、でもそれだけだとやっぱダメだよねっていうので、
ニットソーイングっていう機械、まあ機械っちゃ機械かミシンだから、電気は使うけど、その手を使って何か物を作るとか考えるっていう趣味もあって、それもやっぱここ3年4年もっとか5年ぐらいずっとやってるのかな。
それで別に締め切りとかがあるわけじゃなく、自分がやりたいって思った時とか、その仕事が忙しくなっていって、脳気がある仕事、クライアントさんがいて、この日までに収めないといけないとか、そういうのが立て込んでる時ほど、夜間にそういうニットソーイングをして、ストレス発散じゃないけど、なんかこう気持ちを切り替えるみたいな。
なんかやっぱ一つのことは大変良いことだとは思うけど、それを10年続けてしまうと、なんかやっぱ視野が広がらないという言い方になるのかなっていう意味で、あと別の分野からの刺激がその一番やりたいことにプラスになるということは必ずあると思うので、そういう意味でもその別の分野を忘れてはいけないなっていうのは思っているっていう感じ。
もう一つの趣味によって、全然違う人とのコミュニティっていうのが実際生まれてて、例えばネット上のやり取りとかでも、そのインスタグラムのアカウントは趣味専用の、ソーイング専用アカウントにしてるから、そこでやり取りをする人、繋がってる人っていうのは、全然その分野が、経路が違う人たち。
で、あと実際にその教室にも通ってて、その教室で会って喋るおばちゃんたちっていうのは、普通に生活してたら全く接点がない、喋る会話をすることもなかったであろう人たちとの繋がりじゃないけど、そういうのも持てたっていう。
そういうのもやっぱあった方がいいよねっていうやつ。
あと個人的な趣味の話で言えば、アメリカンフットボールが日本での視聴が困難になればなるほど、英語でどうにかするしかないって思って、それをきっかけに英語を勉強しようというやる気が出てくるっていう、そういうプラスの循環とかもあったりして。
きっと英語が読めると、例えば自分が今興味ある、そういうPKMみたいな話にしても、基本的にはやっぱ英語の方がコンテンツの量も質も多いんだよね。
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良いものがあって、たくさんあって、それを探すのも、やっぱディープルを使うとちょっと遅いからさ、それがスムーズに、少なくとも概要を掴むだけでも日本語でさってできればすごく楽になったりもするし。
英語でやんな、英語の状態の英文を読んで、概要が自分の頭の中で分かればってことやな。
そうそう、俺今だいぶ日本語ずれてたかな。
日本語を見てって言ったから。
うん、じゃないですね。
っていうこともあったりするんで、やっぱいろんな分野にある程度プロフェッショナルになるとしても、そうじゃないことをちゃんと経験しておかないといけないよなっていうことは思っている。
全然MacBook Airの話じゃなくなったんだけど、戻ることはないな。
戻してあげようか。
MacBook AirもMac miniも、M1Macと言われるシリーズが恐ろしく静かで、今まで感じてなかった。
言ったら、前使ってたパソコンのファンがうるさくて気になってなかったけど、充電器から鳴るキーンっていうような音、コイル鳴りとか、ひどくなったらコイル鳴りとかいうのかな。
ああいうのがさ、仕事中めっちゃ気になるようになった。
軽く音楽流したらいいんじゃない?言ったら邪魔にならない程度に。
それぐらい本当に静かで、Zoomで何かやるとか、はるなの場合はYouTubeライブで動画3つぐらいの映像をパソコンで処理しつつ配信したりしてるんだけど、それでもファン回らない。本当にそこは。
おかげでね、インテルマックの中古市場が暴落しているらしくて、俺たちも年末に売ったら悲しかったのが、20何万円のマックをちょっと前までなら15万とか14万とかで売れていたんだよ。
それが今回10万になったのかな?
手数料とか送料とかを全部引いた金額で、たぶん10万ぐらい。
ひょっとしたらなんだけど、今売ろうとするとさらに2、3万円ぐらい相場が下がっていそうで。
うちはもう年末の冬休み中にやってしまおうって言って、出品して、メルカリとかラクマに出して、そしたらね、やっぱり速攻見られる。
理由はついて、即日ではなかったけど、2、3日中にはもうザザって売ってた。
アップル製品のメリットはさ、中古市場が根崩れしにくいっていうことが、買っている理由の一部でもあったりするんだけど、今回みたいな緊急事態があると言って、同等品を他のメーカーで買っていたらもっと値段はやばいから、あれなんだけど、今回は想定外の損失が発生したということはあったね。
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でもその1年2年使って、差額で考えたら10万ぐらい。仕事道具にその金額なら許容範囲かなと思う。
ひょっとしたら2021年末とか22年の頭に何か新しいMacとかが出るっていう噂をされていて、
例えばその時にM1のMacBook Airなら10万円で買ったやつが6万円7万円ぐらいなら行けるんじゃないかなって気がして、
例えば1年の差額で3万円4万円ぐらいで済むんだったら買っておいて損はないかなっていうのがやっぱ買った理由というか、
なんかiPhoneのせいでMacBook Airが異常に安く見えてしまった錯覚とかもあるかもしれない。
まあ今iPhoneが多分自分たちが買うモデルだと10万円以上は。
ミニだったら8万円だったけど、プロマックスだと14、15万円。
14、15万円だったような気がする。
で、それだったら今の俺の優先度でいったらどう考えてもMac。
もうiPhoneはなんかやっぱ使う時間を減らそうと意識していることもあって、そんなに重要じゃなくなってきたっていうのもあるのかな。
次問題なのがさ、iPadなんだよね。
もし春に新しいiPadが出るとして、たぶん15万切れないんじゃないかな。
まあプロの話ね。iPad Proってなるとね、MacBook Airよりも高いんだよね。
あとキーボード買ったらさらに3万とかやからな。
マジックキーボード、20万円コースになる。
4万円だよキーボード。
20万で効かなくなっちゃう。
ペンシル合わせて。
どのモデルにするか。結局iPadの場合は容量だけの話なんだけど、512とか1TBのやつにすればもう余裕で20万は超えちゃう。
周辺機器合わせればもちろん超えちゃうから。
そこがね、どういう風になっていくっていう。
安いよってMacよりも安いよって今完全に言えないから。
一応さ、プロならプロ同士で比較するべきじゃないって。
MacBook Proとね。
あとそういえば大事なことなんですけど、M1のMacBook Airの一番安いモデルで。
少なくとも俺、Adobeオーディションでの30分とか1時間の音声編集ぐらいが一番負荷の高い仕事なので、
あんまりハードに使っていないという前提はあるんですけど、
2018のCore i5の、たぶんちょっとCPUが真ん中ぐらいのモデルよりも体感で言って完全に速いです。
というか、遅くてムカついたみたいなことは何一つないかな?
Mac mini、M1 Mac miniに関しても全く同じで、
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Adobe系のアプリ、Photoshopとかイラストレーターにおいて言えば、
前の2018モデルのMac miniも全然軽やかに動く。
なので確かね、聞いた話で言うと、4K動画ぐらいまでなら最適化されているファイナルカットとかダビンチとかを使えば、
4K30fpsの動画の書き出しとかリアルタイムの編集ぐらいまでなら確かいけるはず。
そこをもう一段階上げてしまうと、なんかすげー遅くなったりとかっていうのがあるみたいな話を聞いているので、
99%ぐらいの人には十分なんじゃないのかな。
99%は言い過ぎかな。
まあ、プロじゃない人なら大丈夫ですって感じだよね。
しかもプロでも動画ゴリゴリやらなければ、たぶん大丈夫なんじゃないかなっていう。
グラフィックのゴリゴリがちょっとわかんないんだよね。
そのメモリー、ユニファイドメモリーとかの仕組みとかがちょっとよくわかっていないので、
容量が減って、そのグラフィック系の人がどういう不都合が生じるのかとかがわかんない。
そっか、言ったら春名のMacは1個メモリーの話で言ったら16に上げてるわ。
うん、なのでちょっとそこは不確定な部分もあるんですが、
そのグラフィック動画、一般的にグラフィック動画も基本的には問題なく使えています。
ということで、MacBook Airの一番安いモデル、どういうのを買ったんですか?
なんで買ったんですか?っていう質問をいただいたので。
なんで買ったんですか?
今買い替えとかないと、むしろIntelMacがもっと値下がりするからっていうのもあったかな。
もう今買い替えておく、それは理由にならないか。
今が一番いいと思ったは理由じゃないよね。
まあ、新しいものをちょっと欲しかったっていうのはあるよね。
それはあるよね。それはたぶんあるよね。
で、その、なんかAirって前と同じ形なんだけど、この形好きだからねって思ったとか。
それはもう持ってから感じた感じでしょ?
まあ、だから軽くなるからはあるかもしれないな、ひょっとしたら。
Proだとちょっと重いんだけど、Airならだいぶ軽い。
あと、Proのキーボードが嫌いになりすぎてしまって、単体で使う気にならなかったんだけど、
Airのキーボード、というか新しいキーボードなら、たまに使う分にはまあいいかっていう仕様になったとかもあるかも。
そんな感じです。