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こんにちは、goryugocastです。今日は、我が家に2台目のスマート電球、スマート家電が導入されたので、その話をします。
スマートスピーカー対応のLEDシーリングライトっていうのを、前に1個買って、それが結構快適だったので、
次にシーリングライトが壊れたら買い替えようかって言ってたら、ちょうどリビングの電気が壊れて、
効果不効か、なんかどんどん壊れてくるね、うちの電球っていうか照明。
もう蛍光灯タイプの電気器具はやめて、電球が切れたらLEDのやつに買い替えていくかっていう話をしてたところで、
さらにLEDの電気機器の中でも、スマートスピーカー対応のものっていうのが、プラス2,000〜3,000円。
だいたい1万円で買えたっていうイメージ?その製品1個が。
普通の電気器具よりかは高くなるんだけど、スマートスピーカーに話しかければ明るさを変えられたりとか、
あとは専用のアプリを使えば、指定した時間にオンオフができるとか、そういうのが結構便利で。
2台目を買いました。で、2台にすると、同時コントロールみたいなのが色々できるようになったのが便利だったね。
今まで、GoogleホームでGoogleに話しかけて、キッチンの電気消してとかって言ってたんだけど、
キッチンとリビングの電気を消してっていうのでちゃんと対応してくれるし、
あとGoogleのルーチン設定っていうもので、おはようって言ったら玄関の電気を消してキッチンとリビングの電気をつける。
お休みって言ったら玄関の電気を消してキッチンとリビングの電気も消すっていうのが一発でできるようになって、すごいなんか快適になった。
子供が朝とか結構早めに一人で起きて行って遊んでたりするんだけど、その場合もちゃんとGoogleホームに向かっておはようって言って、
それがちゃんと認識されてリビングとキッチンの電気がついて遊んでるっていう。
便利だよね。
一個最初に困ったというか失敗だったのが、うちの構造の問題なんだけど、キッチンって電気のスイッチがもうどこにあるかわからんぐらい不便な場所だったから、
リモコンとかスマートフォームを使えるとすごい便利だったんだけど、
リビングの電気のスイッチっていうのが、俺無意識に触ってしまうぐらい生活の動線にうまいこと溶け込んでいた場所で、電気を消すという行為を無意識で手でやってしまいがちだったんだよね。
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要は、壁についているスイッチをオフにしてしまうと、もうそもそもスマートスピーカーであろうがリモコンであろうが、制御ができなくなってしまう。
大元の電気がたたれてしまうので、制御ができなくなっちゃう。オフラインの状態になってしまうから、基本壁についているスイッチは常にオンにしておかないといけない。
これはやっぱり春名さんがプロだなって思うんだけど、アナログにマスキングテープを貼って電気をオフにできないようにする。
あれ優秀なライフハックだよね。あれによってもう間違えない。ちょっと硬さがあるから間違えて消そうとしても、あ、そうだった。これは消したらダメなんだったって思うようになって、3日経ったら口でしか消さなくなった。
あともう一個やっぱすごいなーって思ったのが明るさを勝手に変えられるやつ。勝手にっていうかその時間指定しておくと照明の軌道を変えるっていうのが、買った電球のIRIS大山アプリで設定ができるんだよね。
で、それをやっておくとその夜暗くなった時に自動的に明るさを60%に落とすとかっていうのができるんだけど、子供が寝る時間にそれをオンにするっていうことをやれば、寝る時間タイマー的にも使えるし、夜に眩しすぎるのはそもそも睡眠のために良くないとか言われてるので、
そういう意味でもその意識しずに勝手に暗くなってくれているっていうのは結構便利なこと多いんじゃないかなと思って、いろんな部屋に導入したい。今後は導入していきたいと思う。
スマートスピーカーでも明るさの調整自体はできるんだけど、そのルーティーンというか何時になったらこうするみたいなのとか、日の出日の入りの時刻に合わせてオンするとかオフするみたいなのはその電球の元のアプリっていうのかな。
それからしか制御できない感じで、ただ今回アイリス大山のやつ、1台目買ったのがアイリス大山だったから2台目も同じやつにしたんだけど、その2台目買って自宅のWi-Fiに接続したらその瞬間スマートスピーカーたちが認識してくれて新しい機器を検知しましたみたいな感じで
ひも付けてくれたから、何もそこに関しては手間はなかった。
まあ楽だったね。すごい楽だったね。いろんなことが楽ちんだったね。
一番最初に家庭内のそのWi-Fiに電気機器を接続するためにスイッチングというかリモコンを使って明るいくらい明るいくらい明るいくらいみたいな3回以上。
3連打くらいするんだっけ。ピカピカ光り始めて。
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でその状態でWi-Fiを選んでパスワードを入れる。でそれすると繋がるっていう。もうそれだけかな最初にやって。
まあ総合的に有定1万円の照明っていうとやっぱ高いんだけど、理論的には3年から5年ぐらいもう電球交換という行為が必要にならなくなって、
物自体も軽くて安定して、まあ言ったら照明、蛍光灯なんて割れるけどLEDは仮に何か災害で落下したとしても多分蛍光灯よりはダメージ少ないよね。
ダメージっていうか被害、危険度。まあダメな時はどうせダメなんだけど、管理の手間がすごい減って楽になるのと、
スマートスピーカー付いてないLEDライトならコスパ的にも3年5年使ったら蛍光灯タイプをずっと交換し続けるよりも安くなりそうな計算にはなったので、これはなんかQOLが上がる的な過電だよね。
ということで今日はスマートスピーカー対応のシーリングライト2個目買ってだいぶ良かったよっていうお話でした。