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2021-04-13 19:05

🎙634.デザイン力ゼロから始めるお手軽図解づくり

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こんにちは、ごりゅごキャストです。今日はiPadでの手書きとキーボードの使い分けの続きの話をします。
前回は、主にharunaがテキスト入力が増えてきたみたいな、それはキーボードを常につけるようになったからじゃないか、みたいな話をしてて
そういえば、ごりゅごさんが最近またApple Pencilが欲しくなった。
harunaのキーボードの話と一緒なんだけど、harunaに偽物Apple Pencilみたいなやつをもらっていたんだけど、全く使わなかったんだよね。
なんでなのかって考えたら、harunaのキーボードと全く同じ理屈で、iPadについてないからないんだよね。
iPadの隣に常にペンを置いておくというコストは結構高くて、ほんのわずか使おうと思った時にそこになかったらもう使わなくて、結局その仲良くなる機会がなく使うことがない。
たぶんそれはさっき話していて、harunaがキーボードがくっついていたら意外と使ったっていうのと同じような理屈で、Apple Pencilがくっついていたら俺も意外と使うんじゃないかっていうことをちょっと思うようになってきた。
その理由がなぜなのかというと、テキストとともに図で説明したいというのが、たぶん1年前にも同じことを思っていたんだけど、もう1回そういうことを思うようになってきた。
春は俺そういうこと思いつきやすいのかな。季節ごとの移ろいがあるのかもしれないんだけど。書いたものをちゃんと図で説明できるといいなって思ったり、やっぱテキストで書くことのメリットは大いにあるんだけど、自分の思っていることをまとめるなら結構テキストでいいとわかったんだ。
ただ、人にそれをもっとわかりやすく伝えるためには、図を使うというのはすごく偉大だっていうのは、この前話してた Learn Better とかからかなり影響を受けているんだけど、そういうことができるようになりたいなと思って、そういうときにキーノートとApple Pencil はすごくいいツールだっていうことが最近ちょっとずつやってきてわかるようになってきた。
ちょうど水曜日ぐらいに配信したiPadワーカーズのニュースレターでも同じような話をしてて、そこではそのiPadでうまく仕事するためにはビジュアル化っていうか見える化することが大事みたいな話をして、
頭の中にあることってテキストだったり絵だったり表現方法はいろいろあるんだけど、とりあえずその外に出さないと人には伝わらないよねって自分以外の人に伝えるためにも何かしらその外に出さないと伝わらないし、それがうまくかけてないと正しく伝わらないよねっていうので、
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で、その外に出す作業っていうのがiPadはすごい得意。で、やっぱそのApple Pencilが使えるからサッとこう手書きでまとめられる。それは別に文字であってもいいし、その図とかイラストとか絵とか何でもまあそれはいいんだけど、やっぱその手でこう書いて出すっていうのが一番早いからそれができるのがiPad。
で、さらに言うとKeynoteっていうApple標準のプレゼンテーションアプリがすごく簡単に手書きもできるし、図形とかも綺麗に入れれるし、写真もたくさん貼ったりとか結構自由な使い方ができるプレゼンテーションの資料作り以外にも自分のそのメモだったりコンテンツに使うようなその差し絵を作ることができる。
みたいなことにも十分使えるし、っていう話をちょうどした。
どっちかっていうと俺にとってすげーなーって思ったのはApple PencilよりもKeynoteなんだけど、なんかこう図書きたいんだよねどうしたらいいどうしたらいいって20回ぐらいはるなに聞いて20回ぐらいKeynoteを使えって言われて、ようやくそのねナレッジスタックニュースレターで通算2回か3回ぐらいKeynoteで図を作っているんだよね。
であれ俺の中でねあれを俺が作ったっていうのは結構すごいことでね。Keynoteがあればこのぐらいの図が俺でも作れるんだっていうことがわかったのが一つの発見と、あとねやっぱある程度綺麗な絵を作ろうとすると自分が思ってたよりちょっと手間がかかるんだなってことがやっと理解できたっていうのも一つ大きなことかもしれなくて。
なんかさ例えば手書きで丸と矢印書いてこうこうこうみたいなのってさ、俺でもまあ1分2分であれば1個の図作れるんだよね。でもそれを人に見せれるレベルのものにしようとするとツールへの習熟度が足りなくて遅いということと、やっぱ結構手間かかるねああいうことをやるのって。
まあそこには多分2段階か3段階ぐらいの段階があって、まずはその自分が言いたいことを図にするとかテキストにするとかいろんな方法でどういう形に落とし込むのかっていうその形を考えるのがまず一つ。
一段階目があって、じゃあその次にその形を現実に実現するためにはどういうツールを使えばいいのかとかアプリを使うとかどの機能を使うみたいなその段階があって、で最終段階まああの1枚にまとめるというか綺麗に収まるようになんかそのレイアウトだったり
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とか大きさだったりとか色とかだったりそういうものを調整するみたいな大きく2か3段階でステップはあると思う。でねそのまずね今改めて思ったのが俺はねそういうことを多分40年間生きてきて1時間2時間もうちょっとやったことあるかな
何にしてもあのね多分限りなく経験値ゼロなんだよね。それ多分テキストベースで今まですべて出してたってこと?テキストを書くということはまあ言ってみたらもう多分20年とかいろんなところで経験をしていてパソコンを使ってテキストを入力して何らかの成果物としてこう提出するっていうの。そういう形はやっていたんだけど自分が考えたことをまず絵とか図にして人に見せるということは40年間一度も経験を持っていない。
何もやったことはない。さらに言うとそれをデジタルツールを使ってそれをやったというともう限りなく何一つやったことがない。でキーノートに関してもねやっぱそのピタってくっつくっていうのはおーすげーって思うんだけど例えばあのね丸を書こうとするのにまず丸を図形ツールから出すというところをできることはわかってもどこにあるかわからんでしょう?で今度白抜きの丸にしたいと思った場合にこう多分できるんだけどどこにあるかわからんでしょう?
っていうレベルのことをあの中長期、この春なに何回か聞きながらこうやってやったらいいんじゃない?ってちょこっと教えてもらいながら自分がやりたいやり方をこう割と近道をして通れて体験をしたことでようやくなんかねあのまずちょっとやってみようかなって思えるようになった。
これはやっぱ逆に言うとあのね何もわかんなかったらやっぱやる気になんねえなっていうこともよくわかった。で俺はずっと何もわかんねえからだったらもうめんどくさいからやらないっていう選択をしていたんだなっていう感じなのかな。
目的があって自分が頭の中で考えてるこの文章に絵をつけてもっとわかりやすくしたいっていうまずそのゴールというかさ目的があることがまず大事ででそれにともその次にじゃあそのゴールを実現するためにはどういう表現の方法があるのかっていうので
なんかこうこうこういうのを表したいんだよねっていう話をしながらなんかざっとこう最初自分で自力でなんか作ってきたやん図っぽいものを2回3回やったね今年でそれをもとにちょっと質問をしてこれはこういうことなのこれはこれに含まれるっていうこととか
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こっちからこっちに物事がこう動くっていうことみたいななんか質問を2、3してそれだったらこういう図の方がわかりやすいんじゃないっていうアドバイスというかちょっと叩き台みたいなのを作ってあげてでさらにそれをなんか聖書したみたいな流れだったのかな今回は
そうあのね聖書ならねまあまあ俺でもできるようになってきて言語化できるほどのそのすごいテクニックがあるのかって言われるとやっぱあんまないんだけどこれはねやっぱねキーノートすごいなってやっぱ思うよキーノートがあるとそのああでもそっか前提知識として思い出したけど10年かけてそのね揃えるときれいになるとかねあんま色数を多くしないとかね
文字の大きさとかそういうのもこう2種類3種類に留めるとかねでも言われてみると結構10年かけてはるなから色々学んでいるような気はする
デザイン4原則とかって言われるようなことなんだけどこれはまあ要所要所で説明はしていったこれはこうこうこうだからこうみたいなのを多分ずっと話はしてたね
まあだからそうだねまあ言ってだから春名の影響でいろいろできるようになったっていうのはきっとあるかもしれないんだけどまあでもねそのずーっと美術は
23より良い評価を取ったことがない基本にしかないぐらいの俺でもデジタルツールで指を上手に動かせなくてもまあまあいい感じの図形なら作れるようになりそうだぞっていうのはこう良い発見だったね
特にねついこの間そのアイワークのシリーズ えっと機能とナンバーズページ図がアップデートしてバージョン11になってで ipad でもめっちゃやりやすくなっ
ちなみに俺はね全部の月はねすべてマックで作っている ipad じゃない ipad を仕事部屋にないからさ
やっぱり触ろうと思うと取りに行かないといけなくって アイパッドでアップルペンシルをその使いたくなるタイミングっていうのはどのタイミングな
あそんその時あのねスクリーンショットに説明をさっと加えたいときにあのねなんていうんだろう アプリで図形を書くと面倒でやっぱ手で書いた方が早いなっていうのはある
そういう時にアップルペンシルが欲しいなって思ったそこはねやっぱねまた違う話で ねその図形をね丁寧にその図解みたいなものを書こうとするのがちょっと大変なのはいいんだ
けど なんかこうこうこうだよっていう説明をするのにそのねツール使っていちいち矢印引いたり丸作ったりすると
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ねやっぱ結構めんどくさくってね こうそこはアップルペンシルぐらいでさらっと終わらせられたらなんかいいかもしれないなっていう
のを持ってちょっとそれもだからくっついていたらそのちょっとした説明を使う気になるん じゃないかなって思ったって感じなのかな
それは去年1年間でそのたくさんアウトプットしてきた中でめちゃくちゃ思ったかもあの アップルのマーカップっていう標準の機能で
スクリーンショットだったり8カメラで撮影した 写真とかあと pdf ファイルとかまあ何にでも割と使えるんだけど
アップルペンシルで簡単にその手書きで注釈が入れれる 図形を書いたりとかあるなの場合割とイラストとかも書いたりとかしてるんだけどそういう
のが本当なんか1タップ2タップぐらいでできてしまうし 特にその他のアプリを使う必要もないのでデータの読み込みみたいなこともしなくていい
保存とかもほとんど何もしなくても完了って押しちゃえば ok っていう あのマークアップ機能はすっごい便利ででそれを使うことによってアウトプット
量が増えたっていうの一つ要因であるかも あとねそうだねアップルペンシルでねもう1個思い出したのがねえっとね
アップルペンシルっていう名前はね俺にとっては悪いものだったんだよね あの手書きとスタイラスとあのね同じものだと思ったら書けなかった
確かさ何回か春菜にさよく実験としてさちょっとこれこのペンを試してみてくれって 言われてさこのペンとこのペンの使い心地とかこのフィルムとこのフィルムはどう違うか
試してみてくれって言われてさ字書く時とかによく言われたんだけど そのこれが嫌なんだよねみたいなことをよく言っていて例えば春菜にゆっくり書いたら
いいと思うとかちゃんとペンを離すことを意識して文字を書いたらいいと思うみたいな ことを言われてそうすることでね
アップルペンシルを使って文字を書くということが劇的に深い度が減ったんだよね でなんで深い度が減ったのかというとやっぱね
紙と同じ感覚で書こうとしたら俺にとっては全然うまく書けないものだったよねアップルペンシルって でそれが違うものだっていうことがそれも3年ぐらいかけてようやく認識できてそうすると
手書きの文字も紙とは違うものだと思ってゆっくり ちゃんと一画一画ペンを離して書くということを意識してみたらちょっと自分の中で
マシな文字が書けるようになったそういうこともねやっぱね知らんかったんだなっていうことがわかった
あれはねだからアップルペンシルって名前でね鉛筆みたいに思わせるのがダメなんじゃないかって俺は思っている
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でも多くの人はあれはデジタルに革命を起こした鉛筆だって言ってるやん
だから全然鉛筆の感覚で書いたら全く違うものが出来上がって線が全部繋がって意味がわからん文字になって
そのアップルペンシルっていいって言うけど何がいいねんって思ってたんだよね
それねすごい不思議で春名の場合は全くそういうことはなく
うわこれ紙の鉛筆とその紙の感覚と全く一緒やんっていうのが一番最初のそのアップルペンシルの感想
なのでそのね春名みたいな感想を抱いた人はそんでいいと思うんだ
ただその俺みたいにアップルペンシル例えばアップルストアでアップルペンシルを試してみてこうやってみたんだけど
なんか全然だったっていう人も人口の0.5パーぐらいはいるような気がするんだよね
でそういう人もそのね違うものだって考えたらちょっと納得できるし
意外と便利だなって思えるんじゃないかって思ったよ
これ何かの回の時に何でそういうことが起こったのかって2人で話してる途中で思いついたその結論っていうのがさ
紙とペンの場合って物理的に紙にペン先が当たってないとそのインクがつかないとか
あの黒鉛鉛筆の粉がつかないから線が書かれないんだよね
だからほんの少しだけでも隙間が空いてさえいれば色はつかない線は書けない状態なんだけど
デジタルの場合って精度にもよるんだけどほんのわずかなその隙間ガラス面とペン先に隙間があっても
多分ねちょっと反応しちゃうんだよね
俺の中で紙でボールペンだったらそのね多分紙の上を動いてるんだよね力ゼロで
それは俺の中では書かない判定だったんだけどApple Pencilで書いている判定にされてしまう
そういう何かそれが特殊なのかどうなのかちょっと他の人のことを知らないのでわかんないんだけど
そういう書き方をしている人はApple Pencilを使ってみると何じゃこりゃっていうことになってしまう
まあそのあたりは使い方とかあとは思うのはフィルムのありなしとかも結構違うので
紙と鉛筆みたいに使いたい人はPaper Like Filmっていうちょっとざらついたフィルムを貼るとすごい書き心地変わるし
俺ねそれで言うとねだから多分ねPaper Like Filmになるとね紙みたいに書こうとしてしまってねまた字が変になるからねむしろない方がいいんじゃないかって思うよ自分の場合
そのあたりは本当その人の特性というか鉛筆の持ち方だったり書き方だったりこういう癖みたいなものが大きく影響するので
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試すしかないよねいろんなアプリといろんなそのアイテム
まあねあの日本人は春になると大体きっといろんな新しいことをやりたくなると思うので
俺みたいな人でもちょっとペンシルとかそのキーノート図を書くみたいなこともやりたくなっているような時代なので気になる人はやっぱそのねすごいなっていうのはやっぱ思ったね
これは今までのパソコンではやっぱできないことだなっていうのはそのApple Pencilに関して思うので俺でも
Apple Pencil 2の新型出たらおフルあげるね
やっぱね2じゃないと使わんそこですよね問題は
はいということで今日は最近のゴリゴさんと春菜さんがiPadに関してどう思ったか話しみたいな感じでいいんですかねそんな感じのお話でした
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