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こんにちは、ごりごキャストです。今日は、Appleのイベントで発表されたやつを話したいと思います。
Appleイベント2020、9月16日、正確には15日に発表された内容で、
ざっとまとめると、
新しい製品が4つと、新しいサービスが1つ。
サービスって1個なの?
うん、Apple One。
あの、フィットネスとか出とったよ。
全部、ひっくるめてApple Oneっていう。
じゃあ、そういう風にまとめたとして、製品4つとサービス1個。
主に注目の部分に重きを置きながら、できるだけ長くならないように話したいと思います。
新しく出た製品っていうのが、Apple WatchとiPad。この2つに、それぞれ2種類ずつ新しい新製品が発表。
Apple Watchは、シリーズ6という完全に新しいモデルと、今回WatchもSEっていう名前がついて、
割と安くてコスパがいいモデルの2種類が出たのかな。
iPadに関しては、もうまんま噂通りでiPad Airの第4世代っていうのと、
iPad、無印iPadとかって言われてる一番安いタイプのiPadの第8世代が発表された。
iPad Airは、はっきり言ってほぼプロだよね。
ほぼプロだよね。中身見ても、そのA14バイオニックチップっていう、
現行iPadモデル最高峰のチップが載ってしまった。
一番新しいやつが出てしまって、完全にCPUに関しては、結局仕様が分からないんで、
古いのと新しいので、どの程度何が違うか分からんけど、
理論的には、多分プロより早いということになってしまうんではないかっていう。
世代だけで言ったら、一番新しいA14シリーズのチップが載ったiPadになったので、
2020年の3月に発売されたばっかりのiPad Proが結構霞んできてしまったっていう。
12Zだからね。14より数字で言ったら2個前だからね。
大雑把には、あとApple Oneっていうサービスが始まって、
いろんなセットで安くなるよっていうのと、それとは別枠で、
有料でフィットネスができるアプリ。フィットネス指導までしてくれる。
言ったら動画見ながらApple Watchで心拍とか測りながら動画見ると、
自分の心拍数とかも画面に出るっぽいんだよね。
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ただこれ、日本ではいつからサービスが開始されるか全く不明で、
とりあえず一番最初のスタート時点では日本は入ってない。
Apple Oneっていうのもプレミアムっていうのでめっちゃいろんなの付くのがあるんだけど、
ニュースのニュースプラスっていうのもいまだに日本にも来ていないので、
フィットネスとかもむしられる可能性は十分にある。
じゃあもうちょっと細かくの話なんですが、Apple Watchはどうでしたか?
青いアルミのやつ買った。
買った。個人的に今回はやっぱ血中酸素濃度、一言で言ったらそれしか変わらんくって、
正直全然いらん。
一個前のモデルを持っていたら全然いらんなっていう感じで。
我が家はシリーズ5のApple Watchを2人とも使っているので、
本当その細かいところでは色々変わってはいるんだけど、
ほとんど5から6への変化っていうのはそんなにないかな。色とか。
カラバリ増えたね。カラバリはなんかすごい綺麗な青とか赤とかが付いてきたんだっけっていうのはいいけど、
その後は血中酸素濃度って別に俺はいらん。
Apple WatchのSEも別に俺はいらん。あるし今5がっていう感じかな。
一番嬉しかったのは新しいバンド。
あれはめっちゃ良さそうだったね。
もう輪っか状になってて、たぶん編み方によってちょっと伸縮性があるゴムバンドみたいな。
言ったらゴムバンドでしょ。
ゴムバンドの何が素晴らしいって、
たぶん今回からApple Watchを子供に持たせることができる機能っていうのが始まるようになって、
親のiPhoneと子供のApple Watchの連携っていうのができるようになったんだよね。
我が家もいいなと思いつつ、セルラーのApple Watchねえし、
そもそも子供が小学校で日本国の田舎の小学校で認められる可能性なんてほぼゼロだと思っているので、
結局使えないって思いつつも、
新しいApple Watchのそのループっていう名前だったっけ。
なんかバンドはめっちゃ手首ちっちゃくても付けれるんだよね。
買う時に1番から20番まで。
12番。
12番までのサイズがあって、
そのサイズによって、もともと出荷される時点でバンドのサイズが変わってくるっぽいっていう。
で、はるな試してみたら何番ならあったんだったっけ。
1番。
うそ、じゃあやっぱ小学生レベルなんや。
ちなみに俺それ切り取ってね、うちの息子測ってみたらね、3と4の間ぐらいだったよ。
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子供に負けてるぐらい手首が異様に細いので、
Apple Watchの新しいバンドは今ずっと欲しいなって、
季節もちょうど変わるし、欲しいなって思ってたとこだったので、
バンドだけ買ってもいいんだけど、
そのループのバンド9800円とかして。
シリコンだと5000円で、紐のやつだと1万円大雑把に。
で、そのバンドだけ買うのちょっと高いなって感じがして、
それだったらシリーズ6とセットで5万円の方がいいかなって、
なんかちまよってしまった。
注文ボタン押してしまった。
個人的にはやっぱ子供に使わせるっていう考え方がめっちゃ面白いな。
サービスとかインフラの方が追いついていなくて、
少なくとも我が家では格安SIM使っているから、
Apple Watchがセルラー使えるようになる可能性はほぼほぼゼロなんだよね。
今後も長い間。
Apple Watchのセルラータイプっていうのがちょっと前から出てるんだけど、
そのセルラータイプで使えるのが、
AUソフトバンクドコモの大手3大キャリアでの契約のみ?
MNOの仕組みじゃないとダメらしくて、
MVNOで使おうとすると技術的にできないのでサービス展開ができないっていうのを
IIJのインタビューかなんかで読んで、
当面無理っぽいんだよね。
我が家が携帯で3000円で住んでるのに、
仮にAUで2台持とうとしたらどんなに安くても6000円ぐらいになって、
そこまでして子供にApple Watchを持たせる理由は結局ないってことで、
全部いいんだけど、個人的には全部うちには不要だった。
セルラー版のメリットっていうのが単独で通信ができる?
GPSモデルっていうのはiPhoneとつないで動いているので、
単体で通信はできないから、
iPhoneがどこか遠くに離れてしまったら、
Apple Watchってただ時を映すだけの本当の時計になってしまう?
そこが結局セルラーならば便利で、
個人的に我が家はいらないんだけど、
すごいなと思うのが、
経老の日におじいちゃんおばあちゃんにセルラーウォッチをプレゼントするっていうのは、
リモートモニターとして最良の方法だと思うんだよね。
ウォッチ代の5万円とかはかかるかもしれないんだけど、
セルラーを既に使っていれば月300円から500円ぐらいだっけ?
Apple Watchが追加できるから、
これを便利だから、お願いだから付けておいてくれって依頼しておけば、
リモートでの生存確認が本当にちゃんとできるようになる。
もし倒れた場合に救急車呼んでくれるとか、
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いろんな健康管理的な意味でも、
iPhoneを使いこなせなさそうなおじいちゃんおばあちゃんに付けさせる、
安価で簡単な仕組みとしては素晴らしいなと思った。
心拍モニターができるようになってから、
異常心拍を検知するとアラートっていうか、
Apple Watchが教えてくれるようになって、
それによって命が助かったみたいなインタビューが、
今回のイベントの中でもたくさん出てきてて、
実際、ヘルスケアというか、
健康面を改善したりとか予防したりするのに、
心拍って意識してないからさ、
急に上がってるとか下がってるとか、
自分の無意識化で勝手にやっちゃってるから、
それが数値として客観的に見れるっていうのは、
すごい良いことだと思うし、
それだけで言えば、別のApple Watch以外の
スマートウォッチと言われるものでも、
できるっちゃできると思うんだけど。
Apple Watchはむしろ今現在iPhoneを使う理由に、
俺の場合はなっているかなって感じかな。
5年ぐらいかけて両親にiPhoneを使ってもらえるように、
少しずつ説得して洗脳して、
Apple Watchもプレゼントして使ってくれるようになって、
うちではいらなくなったけど、
これは結構すごい良いことだと思う。
やっぱり安いモデルを出してきたっていうのは、
プレゼント需要というか、
自分が使う以外の部分でも贈り物として、
送りやすい金額にしてきた。
Apple Watch SEなら3万円プラス税で買えるから、
だいぶプレゼントでもしやすいね。
そうやって考える。
あとは新しいiPad。
安い方のiPadって何か変わったの?
興味がなさすぎて何も見んかったんやけど、
新しくなった。
チップがA10のフュージョンチップから、
A12のバイオニックチップに変わった。
単純に新しくなって値段もほぼ一緒だから、
買うならお得だよっていう感じかな。
パフォーマンスがすっごい上がって、
若干安くなってたような気がする。
あとは、プロがいらなくなったんじゃないか疑惑のiPad Air。
これね、条件によってはiPad Proをお勧めする人は一部いるんだけど、
ほとんどの人、多くの人にお勧めする最適なiPadっていうの。
春名がiPadを勧めるとしたらっていうモデルが、
このiPad Airの第4世代になった。
プロのみの優位性だったUSB-Cの端子が使えることと、
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Apple Pencil Series 2が使えるようになったというものが採用された時点で、
こっちでいいやんっていうのがほぼほぼそこだよね。
これに加えて、チップがなぜかiPad Proよりも新しい世代のものになってしまった。
あとこれはトレードオフではあるんだけど、
トップボタンっていう電源ボタン、上に付いているボタンにタッチIDが付いた。
フェイスID、今の時代にマスクしたら役に立たんからね。
それを電源ボタンポチって押すと、多分違和感なくロックが解除されてくれる。
っていうのは多分ほとんどの人にとってデメリットにはならないはず。
ただね、ひとつちょっと気になっているのが、そのトップボタンの位置の話で、
マジックキーボードとかスマートキーボードフォリオをiPadに付けた場合、
そのトップボタンって画面の左側?
左側面になるね、多分。
右利きの人って基本右手でボタンを押したりとかやっちゃうんだけど、
その時に右手で左側をタッチするような仕草になってしまう?
俺そこはね、自分の場合はなんだけどね、全く問題ない。
そもそも俺、生まれつき左利きだったかもしれないと自分で思っているので、
左でスマホとかを触ったりするからっていうのもあるんだけど、基本。
何にも違和感はないな、言われたら。
キーボードを付けることを考えると、iPadってどうしても横向きになっちゃう。
古いiPadの場合、どっちを上にしてもそんなに差はなかったんだけど、
このApple Pencilの第二世代っていうのが出てから、
Apple Pencilをペタッとくっつける面がどちらかというと上にしたい。
それ以外普通ありえん。
でなると、トップボタンの位置も自動的に左側に来てしまう。
まあその程度があって感じなんじゃないかな、個人的に思うのは。
自分が使ってて思ったのは、スクショを取るときに、
今Apple Pencilで角からシュッてやったらスクショが取れるっていうのがあるんだけど、
このトップボタンとボリュームボタンの上げるボタン、
両方のボタンを押してカシャっていうのがやりやすくって、
そっちをたくさん使ったりするんだけど、
どうしても右手でやろうとしてうまく押せなかったりとか、
左手がまず最初に出ない。これだけ使っててもそうなるから、
なんかこのトップボタンの位置、タッチIDでロック解除をするっていう上で、
若干どうなんだろうなっていうのは思う。
そこは人次第かな。想像してみるしかないかな、ある程度は。
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そのタッチIDが入った分、フェイスIDはつかないので、
インカメラっていうの、こっち向きのカメラ自体は
iPad Proとちょっと違うものが入ってるっぽい。
トゥルーディプスセンサーを使わないおかげで、
カメラ明るくなったよね、レンズが。2.2から2.0だったっけ?
あと細かいAirとProの違いを言うと、
わずかに解像度が低い。画面サイズが11から10.9になって、
ちょっとだけちっちゃくなった分、
なんか横40の縦に30ピクセルぐらい狭いんだったっけ?
あと厚みも、iPad Proモデルは今5.9ミリの厚さなんだけど、
iPad Airは6.1ミリなので、0.2ミリほど分厚い。
たぶん2%とかの数字だからほとんど問題ないんじゃない?
縦横はミニ単位でびっちり一緒だったね。
スマートキーボード同じものを使えるようにするためだと思うんだけど。
なので結論というか、
こういう人はiPad Proを買ったほうがいい、
こういう人はiPad Airを買ったほうがいいって、
分ける境界線っていうのが、
Rider's Channelを使って何かやりたい人とか、
Face IDでロック解除したい人、
あとはストレージの話で、
iPad Airって今回2種類、64GBか256GBのどっちかのモデルしかないので、
512GB以上のストレージ容量を使いたい人はもう絶対Proじゃないといけないし、
あと画面サイズも12.9インチの大画面が欲しい人はもうProしか選べない状態なので、
まあそれぐらい?
だからさ、Proじゃなかったらいらんのだよね。
写真家が外で撮った写真をiPadに保存して何かするとか、
動画を編集するみたいなことをしたりとか、
正直そうじゃなかったらほとんどProを選ぶ理由がない。
ちょっとでもでかい画面で絵を描く、字を書く、そんな程度か。
少なくとも今回iPad Air第4世代っていうのが、
Lightning端子からUSB-C端子に変わったので、
外部ストレージっていうの外付けのSSDみたいなのをつなげれば、
ストレージの問題はなんとかカバーできるかもしれないけど、
正直4Kの動画を編集するとか、宣伝でiPad Airでこんなことができるよっていう
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プロモーション動画の中で紹介されているあれに関して言わせてもらえれば、
4Kの動画を、例えば10分の動画を1本入れたら、多分いっぱいになるよみたいな。
理論的に可能なんだけど、あれはほぼ嘘だよね。
現実的ではない。動画編集しようと思ったら、複数本の動画を入れないといけないし。
テラバイトのストレージがないとつらいからね、4K。
現状、LumaFusionってすごい高機能な動画編集アプリあるけど、
あれも編集するためには一度iPad本体のストレージ内にコピーしないといけなくて、
外付けのストレージから直接読んで編集をするみたいなことは今の機能ではできない。
プロっぽいっていうか、映像系のことをやる場合にはまだプロの余地はあるけど、
今買うのはコスパ悪くてもったいないよね、新しいのが出るまでは。
あとは、広角レンズがついてない単眼レンズなので、
iPadで動画とか写真を撮ろうと思ってて広角レンズが欲しい人はプロじゃないとダメ。
プロの2020年モデルじゃないとダメってなるかな。
その辺も結局日本でiPhoneがこれだけ強い世界においては特に理由にはならないのではないかな。
そしてライダーセンサーはきっと新しいiPhoneでつくので、
しかもライダーセンサーはソフトがないから結局まだ使い道ないからね。
まだちょっと早いかなっていう感じで、
あと1年後、来年の秋ぐらいに発表された新製品に
そういうライダーで新しいことができるみたいな、そういうのが組み込まれそう。
あと細かいことを言うと、ついにiPad Airが左右にステレオのスピーカーがついた。
これでやっと個人的にiPadで動画を見たときにAirでも違和感なく音が聞ける。
例えば俺がiPadを買うとしたらもうプロは全くいらんなって思った。
もうAirのちょっとでも安い方がメリットあるわっていう感じ。
一応プロの威厳というか言っとくとスピーカー4スピーカーなので
両側でさらに上下っていうのかな。4箇所にスピーカーがついてるから
たぶんね、比べたら同じ動画を再生とか音楽を再生したら
やっぱプロの方が音が深いとかいい音で聞けるとは思う。
ただAirPodsに3DサラウンドっていうかDolby Atmosにリアルに対応するからね、次のOSで。
そのメリットがあるからね、結局スピーカーをどうでもいいっちゃどうでもいいと言えなくもないんだよね。
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その辺は自分がどのモデル最適かっていうのは聞いてもらったら答えるし
少なくともこれからiPad無印じゃなくてちょっといいやつ
いろんなことやりたい、クリエイティブなことやりたいとか動画編集やりたい
活用したいって思ってる人が買うならAirかProで言ったらもうAirの第4世代か
Proの12.9モデルかどっちかって感じにはなると思う。
一応言ってなかった細かい違いなんですが
iPad AirとiPad Proは後ね、画像の輝度明るさが500ニートと600ニートでちょっと違うっていうのと
スペックで書いてあるものとしてはProMotionって書いてある
たぶんリフレッシュレートが120Hzになるやつだと思うんだけど
がAirにはないっぽいので、たぶんAirのリフレッシュレートは60Hz
ないと思うけど、プロゲーマーになるんだったらプロじゃないといけない
それ一回ね、60Hzと120Hzって比較やったんやけど、スローモーションとかで撮って
スローで撮ったらわかるじゃん、めっちゃ
スローで撮ったらわかるけど、使ってたらわからん
だからプロが使うんだよ、プロゲーマーはいるからさ120Hzフレームぐらいは
ゲームをプレイする人はフレームレート高い方が絶対有利だから
ゲームをするならプロかもしれないね
ただ120Hz出せるゲームがあるのかとか
そもそもiPadでプロゲーマーにはなれないから今現状は
そういう意味ではなかなか難しいね
難しいね、フォートナイトもうできなくなっちゃったしね
フォートナイトからならプロになれたかもしれないけど
そういう感じで最後にざっとまとめると
Apple Watchが新しいのが2個出て
高級モデルは一言で言うと血中酸素濃度が測れるようになっただけ
ちょっと明るいかな
安い方は結構コスパが良くていいかもしれない
U1チップ乗ったよ、いい方は
iPadは安いやつはCPUが新しくなって
マイナーアップデートって言えばいいのかな
iPad Airがプロみたいな感じになりました
あとはAppleのサービスがまとめて買うと安くなるよっていうのが
出てきたっていう感じかな
個人的に一番驚きといいなって思ったのは
Apple Watchのバンドでした
はるなは
iPad Air 4が10月発売でいつから買えるねっていうのが
今気になってるところ
ということで今日はAppleイベントの大体のまとめでした
