寒さと体調不良の話
毎度、ごりです。 昨日は暑いと言ったけど、今日はめっちゃ寒かったですね。本当にびっくりしました。
はい、行ってみましょう。ごりの堂々巡り、よろしくお願いしまーす。
はい、えーっとですね。本当、今日ね、昨日ね、あのー、今日暑かったですねーって言ったと思うんですけど、今日は本当に、あの、昼服装が全然ね、外に出るときの服装が全然変わってしまいました。
昨日はなんかTシャツの上に夏用のアウターを一枚かけてっていうくらいだったんですけども、今日はロンTプラスオールシーズンの、スリーシーズンか、スリーシーズンのアウターになりましたね。
さらにその内側には、あのー、なんだ、もう一枚出ますな、全部で3枚出ますね。
本当寒いですね。で、これだけ暖かい寒いがね、行ったり来たりすると、あのー、体調崩す人もやっぱりいるわけで、えー、かく言う私もね、今日はものすごい午前中フラフラしてましたね。
うーん、なんでしょうね、なんかこう血圧が安定しないような感じでしたね。
うーんと原因は不明、ただやっぱり自立神経への影響は出ますのでね、なんかこうフラフラフラフラしてる。
まあ、午前中、自分の今の仕事の内容がね、まあ、直接的なリハビリではなくね、えー、まあ、車椅子で移動させたり、まあ、あとは6歩歩ける人はそのままね、歩いてもらって、速報解除とかもないような、そういう現場なのでね。
まあ、そんな体調不良でも大丈夫という、本当は良くないんでしょうね。これぐらい悪くない、ちょっとフラフラしたぐらいでも休めるぐらいの方が良いとは思うんですけど、まあ、休もうと思ったら休める立場というか、えー、仕事の内容とね、人員配置。
何を、ね、なんか言ってるかもしれませんけど、たった一人の人員なので、いなきゃいないで終わるということなので、他の人が代わりに出るとかそういうことも一切ないので、いなきゃいないでもうそれで終了っていうね、それはそれで楽なんですよね。
ただね、やっぱりちょっとこう、まあ、休むのもったいないなってやっぱり思っちゃうことがあるんですけどね。まあ、とりあえずは今日は、最後までね。まあ、午後はね、体調回復したんでね。お腹が減ってたのかなって一瞬思ったんですけど、そんなこともない。
学習塾の先生の話
さあ、まあ、話はまたちょっと変わるんですけどもね。
うん、まあ、先日、新規開校する高校のね、話を少ししたと思うんですけども、まあ、家族にも、まあ、そこでね、説明会で見たこと聞いたことを、まあ、うちの家族ですよね、まあ、両親にも。
まあ、おじいちゃん、おばあちゃんってやつですか、そこにもこう、プレゼン、私がね、代わりにプレゼンするんですけども、うちの父親っていうのは、学習塾を以前やってまして、結構長い間やってましたね。もうかなりの、80歳になる年までやってましたので、まあ、本当に長いことやってましたね。
で、まあ、そういうこともあってね、まあ、僕らも助けられてる部分もあります。
あの、ちょっと、まあ、特に中学生相手の学習塾だったので、今、自分のね、子供、息子さんは中学生なので、まあ、ちょっと教えてって言えば、やっぱりね、気軽に教えてくれるのでね、まあ、助かっちゃってますけども。
まあ、そんな中でね、新しい学校のお話をして、
で、あの、仕事は辞めたんですけども、意外と、こう、私塾ですね、私塾の私塾連盟っていうのがありまして、そこでこう、地域の人たちもやっぱり、同じ塾でね、同じエリアでやってる、仕事、商売的には商売がたきではあるんですけども、やっぱり仲間なんですよね。
で、他の若い人たちよりも長いことやってたんで、相談を受けることが時々あるらしいんですよ。今でもね、仕事を辞めた後ですね、電話かかってきて、「どう?」って言うと、「どうじゃない?」って、俺はもうその現場にいないからわかんないよっていう話はするらしいんですけども、それでもまだ、まあ、なんならね、学期講習の時だけでも手伝ってくんないかとかね、
そういう相談を受けることもね、あるそうです。
勘弁してくれって笑ってましたけども、そういうの大変だから辞めたのにって笑ってましたけども、まあ、そうですよね。
それでうちの父親にもね、その学校の話をして、そしたらやっぱり他の塾の先生からも、そういう学校ができて、ある先生はその説明会来てたらしいんですよね。
で、面白そうな学校ができるよっていうことをうちの父親にも言ってたらしいんですけども、まあ同じことをね、僕も聞いてて、だいぶ面白そうだという話をしたんですけども、
学びたいという姿勢
まあその塾、学習塾の現役でね、学習塾やられてる先生の感想としたら、かなり人気が出そうだと、いろんな意味で希望をする生徒が多いんじゃないかということで、倍率が高そうだよっていう話をされてたそうです。
なるほど、確かに倍率は高いかもなぁとも思いますね。僕も確かにそれは感じました。
ただ、その塾の先生もうちの父親も、僕もその説明を聞いて思ったのは、3人が3人とも言ってたのは、自分が通ってみたい、自分が通ってみたい、そういう探究型学習という、そういうのに自分もやってみたいっていうのを言ってましたね。
まあうちの父親ももう80越えて、自分じゃね、ボケちゃったら嫌だからって言って、いろんなことをね、新しく始める、まあ社教をやったり、イラストを描いたり、俳句は昔からやったか、まあいろいろやってますね。
青年大学、青人大学だったかな、うちの市でやってる、まあ大人になってからもう一度勉強してみませんかという、そういうのがあるんですよね。
そこに行ってみようかなと思って、応募したら50人待ちだって言われて、キャンセル待ちだって言われて、そんなに待ってたら寿命が来ちゃうって笑ってましたけど、まあでも本当に80になっても学びたいって思う姿勢っていうのはやっぱり素敵だなってやっぱり思いますよね。
分からないからやってみたいっていう部分と、時代が変わったっていうのも言ってるんですよね。80歳、今はもう83歳か、今年でね、83歳になる人間が時代が変わった、それ実感してる、実感してやはりその今の時代のことを、まあこれからに関しての勉強をしたい、そういうことを言うわけですよね。
すごいな、単純にすごいな、思ってしまいますね。
自分が80歳まで生きてるかどうかも分からんけど、自分が仕事を辞めて、やっぱり僕らが70代、80代、あと30年ぐらい、20年、30年経った頃に、まあ今とは全くやっぱり時代が変わってくる、その状況が変わってくるとは思います。
技術革新と世界の情勢が全然違うとは思いますね。
うちの父親なんかは子供時代に戦争を体験してる、戦争を体験して終戦、敗戦、そしてその後、高度経済成長での経験して、
しかもうちの父親はその時代、石油会社、小さいですけどね、石油会社に勤めてて、ガソリンスタンドの店長をやったりとか、経理をやったりとか、いろいろやってたんですよね。
そういうことも含めて、いろんなことを眺めてきた。オイルショックを見てきた。オイルショックの時に自分の会社の数字を見たら、全然オイルショックじゃないな、なんでそんなこと言ってるんだろうって思いながら仕事をしてたらしいんですね。
自分のところの油が高い値段で売れるのは非常にありがたかったっていう。笑ってましたけどね。
うちの母親は心配して、私がちょうどオイルショックの頃に生まれたので、おむつがどうしようとか粉ミルクどうしようとか言って、やっぱり買いに行った方がいいかしらって。
ある意味越したことはないけども、長いこと心配する必要ないよっていう、俯瞰で情報を得ることができていたから、安心していたんでしょうけども、面白いですよね。
そういうものの見方をしていた人が当時いたんだ。そういう経験を持っていると、いかに情報を得ることが大事かっていうのをよく知っているんだと思うんですよ。
そういう経験からも勉強したい、学びたいって思うんだろうなと思います。
自分が僕自身もいろんなことに首を突っ込んでいろんなことを知りたいなと思う方ではあるんですけども、似てるのかなと思います。そういうところは。
父親の人気ぶり
僕はね、父親のことは本当に好きですしね、尊敬もしてて、本当にすごい人気者なんですよね。
さっきも言った、私塾連盟の人からも電話がかかってきてね、仕事辞めて、店じまいした人間に対して電話をかけてきて、先生ちょっと手伝ってくれない?っていう話をしてきてみたりとか、
地元の方でも、今僕が今年町内会、組町ですね、市区に何組ってあるんですけど、その組の組町をやってるんですけども、
以前までは、去年はうちの父親が副組町をやって、今年の組町の都市でやるんですけども、父親がもういい加減に、俺も都市だから変わってくれって言われて、いいよーっつってやってるんですけども、
どこに僕が顔を出しても、うちの父親、どこどこの誰々の息子さんだよね、っていう、結局うちの父親の名前がすごく出るんですね。
で、ほんと昔お世話になったっけ、子供の頃、一緒によく遊んでもらった、釣りに連れて行ってもらった、虫捕りいるのにも教えてもらったとか、
いろんなことで困っていることがあったら、いろいろ助けてもらったんだっていうことを言われるんですよね、私がね。
もともと人気者だなとは思ったんですけども、直接そういう言葉、内容までね、父親は内容まではそんなに昔は詳しく言わなかったんですけども、
直接僕がそういうことが分かるようになるとね、うちの親父さんは一体何なんだって思うくらいすごいんですよね。
だから余計に尊敬に値するし、単純に好きっていう、父親のことが好きっていう感じになるんですけども、
僕も子供の頃よく遊んで、一緒に連れて行ってもらったりしてましたね。
釣りが好きな父親でしたから、よく行きましたけどね、本当に不思議な魅力がある人なんでしょうね、本当にすごい人だなと思う。
まあ父親のようには僕は慣れませんけれども、そういう人が身近にいてよかったなーって思います。
親父さんの健康状態
そんな父親もね、もうだいぶ本当に年取って、仕事もぼちぼち辞めるって言ってた頃はまだね、シャキシャキしてたんですけど、やっぱり辞めてからね、体が一気に年を、人に見られなくなると年を取るんですよね、きっとね。
足がまかったりとかね、そういうことはないんですけど、とりあえず体全体がむくむという、そういう状況になってきてるんですけど、心臓が悪いとかね、歳とかもあるんでしょうがないんですけどね。
まあ、もうちょっとだけね、元気にいてくれたらいいなぁとは思いますね。
まあ今日はなんか父親の話、最後になっちゃいましたけど、今日はこれで終わり。