ジャジンワークとは
グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは、ただいま5月15日月曜日の午前0時34分ですね あの多分この番組始まって以来のね
早い収録時間だと思います0時ですからね おそらくあのこの番組のタイトルのね
ミッドナイト楽座って言うんですけども このあたりが多分ミッドナイトなんでしょうね本当はね
私が普段いつも収録している3時とかはこれはもうミッドナイトと言わせ本当は夜明け みたいなね
ドーンって言うんですかね夜明けミッドナイト夜明け 夜明けの違うミッドナイトと言っちゃいけないんだ
夜明け楽座みたいな感じですね だから今日はあのとてもなんていうのかな
早めにできてちょっと気持ちいいんですけどね というのも今日はですねあの楽しいジャジンワークをやってきましてね
東北東京線の大山というね行き袋から4つ目ぐらいかな の駅のロクサンというあのソーシャルにはね
ロクサンの入り口のバラのなんていうのかなゲートみたいなのを見せたんですけども 民家を改造してイベントスペースみたいなね
形になって10畳ぐらいかなもうそんなに広くないんですよ 今日もえっと私5、6人行けるみたいな話をしたと思うんですけど
5人が定員でしたね でえっと全部で4人で大山でいい感じでリアルの方もやったんですけども
そこでこれ毎回あのジャジンワーク作法というのがありましてね 何かを始める前に自分と他の人と環境この3つ
まあこれが世界のすべてなんですがそれを頭に思い浮かべながらそこにね 必ずその3者のどれかにギフトすることになると
いうことを前提にして目をつぶってですね 一つ何かが終わるもしくは何かを始める前に何をやりたいというね
自分の心に聞くわけですね これはあの前回の番組でお話したそのあらかじめ
頭で考えた答えではなくてねリアルタイムに心がやりたいと思うことに従って動く というまあ作法がありまして
自己批判からの気付き
これをやっていたら私は今日はね本当にあの例のザギフトの連載の第4話目を書く というのがね
メインのテーマだったんだけどもその前にですねいつもこの番組収録前にある グッドワイプスファクトリーの音
ワークアウト今日のグッドバイブスというまあ戦時前後の 原稿があるんですけどもそれを先に行っておけよと
そういうアイデアがパンと浮かびましてねまあこれはもうルールというか 作法の中で閃いたことは必ず実行するという風に私がそのお勧めしてるんでね
それをやらないわけにはいけなくて書いてみたんですよね そのまあまああの時間はね
夜書くのも昼書くのも全く変わらなかったんですけども 非常にやっぱり心が軽くなりましてね
この連載が1個終わってるっての大事な僕にとってはね ポイントなんだなというのも今日改めてわかったんですけど
まあそんなわけでね早めに収録できているんだけどもね 今日はなんつってもそのフィードバックが面白かったですね
あのだいたい全体としては7時終了終了なのでね19時終了なので18時30分から オンラインもリアルも含めてその参加いただいた方に一言ずつね
今日どうだったかっていうのを伺うんですね でまぁ早めに帰られる方はその先に時間を教えておいてもらってその帰る30分前
ぐらいにお一人だけ発表してもらうっていうねやり方をするんだけども 今日はねえっと3つ面白いのがありまして一つはですね
このジャジュンワークの作法のもう一つにまあこれはえっと一番最初 01というかね一番目の作法としてお伝えしているんだけども
えっと自分の行動あらゆる行動これから6時間ね みんなで一緒にジャジュンワークする中でここでやることに関しては良いと悪いの区別をつけないっていう
ね そういう判断をつけないようにするということですねどの行動も同じなんだと
要はこのジャジュンというのはジャズから取ってるんですけども まさにこの一曲の構成というのはねいろんな構成があるわけですね
アドリブパートがあったり譜面が決まっているテーマパートがあったり あるいはあの自分ではない別の人がソロを弾いているそのバックを務めたりね
まあ裏方になったり決まって決まりきったことをやらされたり ようやく自分の出番が来てソロを吹いたりするんだけども
人生もこれと同じようなものでね なんかつまらなそうだとかね大変そうだとかね
なんかなんで俺がみたいな感じに見えるものであってもそれがまあ自分の人生の中に やってきたということは必ず必ず相互に作用し合うんでね
これを一つずつ良い悪い好き嫌いとかね やりたくないやりたいみたいな判断をしないというね
まあそういうふうに感じるというのはしょうがないんですけどもね それをあらかじめ特に手がける前からねその判断をすることはやめましょうと
身近なものに気を配る
だから基本全部フラットに見るというのがね一つのまあお約束になってるんですよね でこれをまあもう何度も参加してくださった方なんですが改めて今日ね
6時間の中でこの その方は自分のためにやる例えばご飯を食べるとかね
なんかその休憩をするとか自分のためにやることがどうもその卸す感なりがちだったと 今までね
まあ要はこれはですねえっと自分というのは一番に身近なんですね 自分ですからね
まず身近一番身近に自分がいてそしてその次におそらく一緒に暮らすパートナーみたいな ふうにこの身近度っていうのがね
だんだんこう外に行ってきて 広がっていくんだけどもこの不思議なことに僕らは一番身近な存在を次第に粗末に
していくっていうね変な性格というか 多分まあ気をつかまなくていいからの裏返しなのかもしれないんだけどね
なんだろう一番手を抜くとしたらこの身近なところから抜いていくってことをやっちゃうん ですよね
そうするとこの自分に対してやるもの まあご飯を食べるとかねお風呂に入るとか
まあ睡眠もそうですよねこのあたりにまあ手を抜くというかね 割とその粗末に扱いがちなんですよ
まあこんなんでいいんじゃないみたいなこれでも食べとけよみたいなね もうざっとお湯でも浴びとけばいいじゃんみたいなね
まああのそんな寝なくても大丈夫だからみたいなそんな感じまあ場合によっては僕は やらないんですけども
布団なんか入らなくていいよソファーで十分だよみたいなね そういう扱いをしがちなんですねでそうするとどうなるかというとこの僕らは
自己価値感の向上
えっとその相手を見てそこにふさわしい行動を取るようになるので やっぱり自分に対してそういう粗末なことをしているとね
この自分自身をねこの大したことがない存在みたいに扱ってしまうんですね でそうするとその自分が今度ね大切な仕事とかね
まあ重要な何かを始めた時に結局その感覚が戻らずにね なんかこのグレた感じのままそれをやってしまうっていう
だからどんな小さなことでもこのフラットにね 自分に自分のことであれば自分へのギフトとしてねまさに自分を価値マックスと見て本当に
最高のもてなしをしましょうというのがまあこのジャージングワークなんだけども その方はね今日それをかなり意識されたところ
まさにこの食事とか休憩以外のね それが終わってまあいわゆる本ちゃんというかな仕事とかその今日やる
メインのことがね非常にいい感じでできましたっていう風なね 感想をいただきましたねこれがまず一つ目
要はなんだここにあるねまあ教訓というか 重要なポイントはねやっぱり自分に対して自分を本当に価値マックスとしていろんなことを
してあげましょうということなんですよね このようにするとそういう感じなの俺ってみたいなね
まあいい気になるわけですね気持ちよくなるわけですよ ああこんな風にもてなしてもらってるんだとじゃああの
出番ですんでって言われた時にはいわかりました その私として
メインのこれを手掛けましょうみたいな感じになるわけね まあなんつーのかなこう
あの売れない芸人扱いみたいなそういうことになると まあおはようございます入ったらあそこにあるなんか適当にあの余りもんでも食べといて
心の声と向き合う
みたいなね あの飲み物があったらあそこに水入ってからそれ飲めよみたいな感じあすいません
つってこう飲んでね 売れない芸人だとこんな扱いなんだなぁはい出番だよって言われてもはいこんにちは
みたいな感じにやっぱりなっちゃうんですよね だからこれをあの非常にねもう本当になんつーのかな
大スターのようにこう自分自身をもてなすというねこれとても大事なポイントですよね それからえっともうお一方この方はね
初めて参加されたんですがまああの他の私のイベントとかはね 合宿とかそれからかき上げ塾にもね参加していただいた方なんだけども
初めてしかもリアルでね者人ワークにお越しいただいた えっとね起業をしてましてね若い方なんだけども
えっと今期でその起業してから3期目だとおっしゃってましたね まあなんとかいい感じで売り上げも伸ばせていると
まあ課題はその今後は利益ですみたいなことをねおっしゃってたんだけど すげーなーという感じでこう見ていましたがこの方が始まる
始まる直前っていうのかなその僕のえっと7つの作法の説明をし終わった後にね 質問をいただきまして
えっと要はえっとこれも7つの作法のうちの一つあらかじめやることを決めないね もし今日えっとこれをやろうと思ってくるのはもちろん構わない
この6時間の中でこういうことができたらいいなっていうその希望というかね 期待を持ってくるのは構わない
そこまで真っ白にする必要はない私も今日は 第4章を書こうというふうに決めてましたからね
ただそれをどのタイミングでいつねどのぐらいの時間やるかっていうのは その場で閃いた通りにやりましょうっていうようなお話をしたんですね
でそうするとえっと多分僕がその目をつぶってね次に何やりたいってこういうふうに 思い浮かべると多分いっぺんに56個もしくは10個ぐらい出てきてしまう可能性があると
その時はどれを選べばいいんでしょうっていう質問だったんですね で私の答えは10個が同時に出てくることは絶対になくて
多分1個ずつ1個ずつ出てくるはずだとそして1個目がえっと出てきたら 2個目を考えずにその1個目を手がけてくださいというのが答えなんですね
素直さと直感の大切さ
そしてなぜ1個目が出ているのに2個目3個目を思い思い浮かべようとするかというと これは例えて言うならば1個目に上がったその行動
タスクこれをチェンジしたいと思ってるんですね このチェンジしたいのはなぜかというとおそらくここにまあ様々なね
不安があるわけですね懸念とかねそれをやりたくない理由見て今すぐ手がけたくない 理由みたいなのがあるんですよ
これがまあいつも言ってるもう一人の5割の自分の囁きなんですねそれやめておいたがいいよ 苦労するよそれやるとこの後疲れるよみたいなこの囁きが聞こえてきてるわけで
ジャジュワークはなるべくこの声に惑わされずに心が閃いた 一発目の答えを実行してみましょうというのがね
まあ一つの作法に入っているのでそのようにお伝えしたんですね なるほどと1個ずつ出てくるんですねとそして1個目のやつをやるんですね
ということでねまあすごく素直に納得していただきまして うん
まあこの方は以前からそういう方なんですけどもねとても私も大好きなんですけども この素直さというかねまっすぐさがうん
そしてこの方が帰るときにね 少し早めに上がられたんで先に感想を教えてもらったんだけども
えっと一つ目に出てきたものがまるで予期しなかったものでしたっていうね答えだったん ですね
面白いですよねえっと思い浮かべればあらかじめ決めておいたことが10個ぐらい まとめて出てくるんじゃないかとおっしゃってたその方がなんと目をつぶってね次になる
何をやると言ったらその中に全く含まれていなかった 今日やろうというね予想さえしなかったものが降りてきましたと
それがね自分の会社でねお願いしているアルバイトの方 その顔が浮かんできたらしいんですよ
でまぁ要は事情を聞くと その方だけちょっと遠方に住んでらっしゃっていつもそのリモートでね
打ち合わせとか会議をするんだけどもそのリモートの環境があまり良くなくて ちょっとコミュニケーションがうまく取れずにね
なんかこう働きにくさをね感じてるんじゃないかっていうのがずっとまあその今回のね 参加者
まあ社長さんなんだけども気になっていたらしいんですよね でそれを何とかしようぜっていうのが最初にパッと閃いたらしくて
ついてまぁ要はそのリモート会議の音スピーカーとかね マイクとかそういうものを整えればだいぶ改善するということがね
分かっていたのでまぁその準備を一つして 迷う買うものリストみたいなのを作ったらしいんですよね
不安と向き合う前提
そしてえっとそのほか5項目ぐらいねその方がもう少し安心して気持ちよく働いて くれるためにできそうな工夫というのをね
1時間ぐらい買いかけてえっとまぁアイデア出しをしたらしいんですよね でそれをまあメモして早速実行しようと思いますというね
まあそれは今日できることではなくてねえっと明日以降その会社が動き出したらやる ことらしくてねそのまあそこでやることというのを今日
アイデア出しができたというのがとても良かったですという風な音お話をいただき ました
まあこれがなんかね今日は僕はすごく良かったなという感じがしますね なんというかそのね普段このまあ業務の忙しさというかなまあその社長さんであれば
経営のこととかいろいろまあ本当に考えなければならないことがね 山積みで
そういうそのなんつーのかなアルバイトの方が気持ちよく働く環境みたいなねついつい こう見逃しがちなんですけどもね
まさに今日他の人と環境そして自分ここにリフトを送るとすれば次に何をやるっていう この問いかけの中でね
その多分だけどもずーっと気になっていたことがね パッと浮かび上がってきたんでしょうねそしてここでそれをやるのはいいんじゃないっていう
そういうメッセージがねまあ本来の自分から この偽りの自分の音答えではなくてね
やってきたんだろうなぁと思って僕はちょっとこれが一番嬉しくなりましたね そしてもう一つありましてこれがまあ今日のお話
まあ今日はねこの前置きうんというよりもこれもメインのつもりで話してますんで もう始まっていると思ってください
4つ目がですねこのまあこの番組でもよく話題にしているこの恐れや不安ですね これがこれをどうすれば撮ることができるんですかもうもうまさにその方もね
何度も参加してくださっているし 本当に合宿とかグッドバイブスのイベントにはよく参加してくださっていてね
そのやり方自体はもう熟知してるとでもなかなかうまくいかないんだと でまぁあのその方はこのゴールデンウィークにね
かなり時間を取ってやりたかったことをそこで一気にやろうと思ってたんだけども いぜやろうとなるとまさにこの恐れや不安の中でね
どうしても体が動かなくなりこれはまあ以前にお話した この偽りの自分まあその時は多分ガーディアンというふうに言ってましたけどね
自分を動かさないことで自分を守ることするっていうかな 動かないのが一番安全なんだよというまあ困る困るやり方をしてくるんだけどもね
まあおそらくその一つ一種なんだろうなと思うんですけども でそれを今日ねゴールデンウィーク終わって改めてこのジャージュンワークに参加したら
まさにその空が晴れるようにね すっとこう恐れや不安が消えてやろうと思ってたことがね
予定以上にできましたっていうようなお話をいただいたんですね まあ主にあのウェブサイトの制作だとかね
システム周りのまあ8改善みたいなことだったと思うんですが えっと最後の最後ね6時半ギリギリのところでアップ完了しましたっていうねなんかこう
いい感じの終わったみたいなねメッセージがそのチャットに流れてきたんだけど 要はねこれをその一人でね自分がその恐れや不安にグッとこうやられて動けない
何も何にも手がつかないっていう時になんとかやっぱりしたいわけですよね でここでも私はいくつかアドバイスをしたのでね
この話を今日はしようかなと思っています で要はこのね不安恐れや不安の話というのは
やっぱなかなか扱いが難しくてですね まずそのもっともっと前提としてなんで不安じゃいけないのっていうこういう話もありますよね
僕だってだってこの40過ぎるまで不安でいるのが当たり前と思ってましたからね 人間とは不安な生き物なんだと不安を常に抱えながら生きるしかない生き物なんだ
と思っていたし ましてやこの外の状況外の環境そういうものを変えずにね人間関係とかね僕以外の人
まるで変えずにこの私の心の中だけでこの不安が消え去るなんてことは夢にも思ってい ませんでしたから
だからそういう意味では不安を持っていて何が悪いのっていうこの問いに関しては何にも悪く ないんですよ
だからその無理やり不安を取る必要もないし 不安でいる自分が悪いとかねそういうふうに思う必要もないし
なんかねこの番組聞いてるとこの恐れや不安を取り除くの当たり前のような話を僕はいつも しているんでね
不安からの脱却
なんか不安であることがまるで悪のようだね そんなことは全くないんですよ不安でいるのが当たり前と思っていてもいいし
あえて言うならばですね僕らは自分の意思で不安でいる方が安心だと思う 不思議な生き物でもあるわけね不安に不安に思うからいろんな対策を自分で講じる
わけだし努力をするわけだしね 危険に備えるんだっていうこの認識も間違っちゃいないわけですよ
ただその今回のね最後の質問していただいた方のように ゴールデンウィークは恐れや不安がいっぱいで動けなかったと
ですここのジャジュンワークに来たらねまあこれはおそらくこの雰囲気というかね 皆さんがいい感じでここでね一緒にあの動いてくれるのでね
私もこれに励まされるしここではいろんなことがスムーズに進んでいくっていうね この作用によって
なぜかその恐れや不安がパッと消えてそして動けるようになったというこの2つの音 自分を経験されているわけですねこの方はね
ここで初めてどちらがいいんだっていう問いが立つわけですよ だからもうこの方にとってはその不安を抱えて動けないっていうここにメリットがないん
ですね 僕もそのように思ったからこの取り組みをやるやり始めたし今でも続けているわけ
です だからえっとこのような前提なしにね
単にその不安はいいのか悪いのかって議論をしても全く意味がないんですね 重要なのはえっとここにいるのは嫌だなっていう意思なんですよ
不安でいるよりも動けるこの平安な自分の方がいいとそちらに僕は痛いなと こうこの意思を発揮した時にじゃあどうするかなっていうここが始まるわけですね
不安から動き出すためのステップ1
まさにステップ1が始まるわけです だからステップゼロというのがあってね
これは本当に正直に素直に不安で痛いのかいやそれとも不安を手放したいのかっていう この問いはこれはえっと誰にも強制できないし僕もそれがいいとか悪いとかの
判断はできないんですね だからまあここが前提になっているということをね最初にやっぱりお伝えしておかないと
何かあの不安でいる奴はダメだみたいなそんな話では全然ないということね どちらでもいいんです
ただえっと不安というのは いつもお話しているようにまずは最初は体の反応なんですね
何かを危機を感じるそしてこの危険はえっと僕らはその社会の中で生きているので えっと実際の物理的なその危ない落ちるとかね
えっとなんかものが落ちてくるとかそういういわゆる物理的な危険だけではなくて この社会の中で生き残れるかとか言うね評価されるかとか
それからえっとあるコミュニティの中にえっとしっかりと招き入れてもらえるのかとかね そういうこの社会的なまあ評価評判
そしてえっと自分がどのように見られているかとかね他の人にこういうことも えっと大きな危険として僕らは感じるようになってるんですね
まあこれなのようはその物理的なその危険とそして社会的な危険みたいなもの これを指した時にまず体がブワッと反応するようにできてるんですね
そしてここからまあその私が言うところではこの偽りの自分というのがここから俺がお前を 守ってやるぞつって出てきてそしてこいつは良くないことを考えさせるわけですね
まずにその反応を大きくしてここにストーリーとかね ドラマみたいなものをえっと思考によって付け加えながら
世界をより悪く見せるより危険に見せるわけですね まあ人もそうですね人もより危ない人に見せるより自分にとって
なんですかなこう不都合をもたらすような人に見せていくわけ でこうやってできてくるのがその心象というやつですね
まさにイリュージョン本当はそうではないのに僕の頭の中でそのようなストーリー ドラマを作り出すことによって
あとあたかもそれが現実ように現実のように見えるで現実のように見ることによって まああるパターンある場合は私はいろんな対策を講じたりね
リスケッチをしたりするでしょう まあこちらに動く方はまだマシなんですけどもね
えっと必ずしもそうなるわけではない このあまりにその心象が怖い場合ね
まさに今回の相談者のように僕らは動かないという選択もすることがあるわけね もしくは逃げ出すっていうこともあるわけですよ
まあこれがねなかなかこの手がつかないってやつなんですけどもね ギリギリになって本当に追い込まれるまで
なかなかこの手がつけられないでえっと先延ばし先延ばししてしまうみたいなね そういうことにもなっていく
でまぁとにかく最も困るのは 現実よりも悪い心象を作り出すことによって問題がいいものすごく複雑に見えるし
ものすごく困難に見えるしねそしてえっと 孤立している感じがするんですよやっぱり
この恐れや不安を抱くと僕らは基本的にはバラバラ意識の方にグーッと引っ張られ ますからね
自分はこの世界の中で効率してねえっとポツンと一人で自力で頑張らなきゃいけないっていう そんな感じになっていく
そうすると周りにいる人たちも次第に次第にねなんかこの人のせいで私はうまくいかないん じゃないかっていうそんな感じに見えてきて
これがまあ僕がよく言う人間関係ですろいやっていうところにこう 繋がっていくわけですね
でようはこれをまあ防ぐためにはねえっと考えにアプローチをすればいいんですね 最初の体の反応はもうしょうがないんですよ
ドキッとかビクッとかザワッとするのは僕らの意思ではどうにもならない この後からストーリードラマを作り出すこの思考ですねここにアプローチするしかないん
ですね でこれをまあ考えを止めるというのはなかなかちょっとやっぱりこう自分がやっていることにね
抵抗をすることなのでなかなかうまくいかない これを僕は手放すと呼んでるんです考えを手放す
不安による問題解決の妨げと対策
どういうことかというと その考えていることが本当に現実なのかっていうことをいつもいつも自分に問いかけておく
ということね そしていくらここでね例えば私が今何もできない状況で明日の会社の仕事のこと
それからトラブルのことこの家でいくら考えても多分何の解決にもならないことの方が 多いんですね
場合によっては何かいいアイディアが思いつく可能性もあるんだけども 残念ながら僕らはこの恐れや不安の中にいるときには問題解決の方に試行は
いかないんですね そうではなくてどれほどひどい状況なのかとかね
えっとそういうことを想像することばかりにエネルギーを費やしていくわけ で場合によってはなんでこんな目にあったんだとか言って過去を振り返り出すのね
そうするとあああそこで俺がサボったからだとかね あそこでちゃんとコミュニケーションとっておかなかったからだよねとかね
場合によってはあそこで薄付いちゃったからだよねとかっていうそういう今度は自分を責める 方向に行って全くこれはその解決に向かうその思考考えではないんですよね
アイディアではない まあ自分を苦しめる怖がらせる方向に行く
だからそれを考えている自分をしっかりと見てね 今あなたが考えていることは本当に現実なんですか本当にそうなのかっていうことを問いかけながら
考えることに意味がないねっていうことを納得しないとダメなんですよ 自分の中でね
でこれがまあその今回の相談者が相談者の方がね ゴールデンウィークに捉えされたことだと思うんですよねそしてこれがうまくいかなかったと
うん これはなぜうまくいかないかっていうとですね
えっとここが今日の重要なポイントなんだけども えっと要はこれはですね僕は今偽りの自分が考えろと言って良くないことを想像しなさい
ということに反しているんですね そこに対していやそれは現実じゃないでしょうっていう反論をしちゃってるんですよ
そうするとこの偽りの自分はと そんなんじゃまずいとこいつがそんな本気なことを言い出したらまずいと
これをなんとかこいつのこいつにとっての現実にしたいというね まあこれが最後の抵抗なんですね偽りの自分のね
心の中の恐れや不安を細かく見る
ここで僕の感覚だとねいやお前が今お前はね 考えても意味がないみたいなことを言い出してるけどそうじゃないだろうと
お前が考えようと考えないとこの不安は紛れもない現実としてすでに確定してるんだぞ っていうようなものをこれはもう信念みたいなもんね
これをね心の奥底にグッと植え付けてくるんですよ これがあるからえっとその上つらでねもう考えない方がいいよとかね
そういうこと考えるのやめようよみたいなことをやったとしても この心の奥底にグッと植え付けられているこの不安は紛れもない現実だよっていう
この偽りの自分が植え付けた信念 これがえっと取れないんですよいくらその考えるのをやめようとしてもね
いつもね私はそのこの感覚を抱くたびに巧妙だなぁと思うんですよね 考えているところじゃないもっと奥の方にこの不安を紛れもない現実みたいな
信念としてグッと植え付けておくんですね そうするとえっと今僕がこのさっき言ったようなねその考えていることは現実じゃないでしょう
みたいなこの議論をしているその下にあるんですよ だからいくらいくらその考えを手放そうとしても
この根っこにあるねこの信念みたいなのは消えないんですね でこれがあるとまあよくあるね
皆さんも経験したことがあると思うんですけども 何にも考えてないんだぞってなんか考えている自覚があんまないんだぞっていう
そうなのにモヤモヤしちゃうっていうね いやいや何も考えてないんだけど何このモヤモヤはみたいなそんな感じね
それから朝目覚めた瞬間もう考える暇もなくもう心がざわつき始めてるみたいなやつね これは本当に捉えるところがないですよねなんだよ朝目覚めてまだ何も考えてないのに
なんでこんなに心がざわついているのっていうこの感じ それからえっとなんかね漠然とした不安がこの何日も続いてね
次第に次第にこう調子が落ちていくような感じね でこの間ももしかしたらこの私の音お話とかを聞いてくださっている方であればいやこれ
考えちゃダメだとか言って手放そうとするんだけども どんだけその止めようっていう風にねこの意思を発揮してもなんか考えが止まらない感じが
する こういう時はですねだいたいこの心の根っこに現実として確定しているような不安っていう
のがこう植え付けられているっていうね だからあ根深いなって感じがするんですよね
でこの時えっと今日ねお話しするおすすめのステップがありまして こういう時あもう考えも止まらんとしかも考えてないのに何かもやもやする
みたいなこの感じが来た時は まずですねえっと少しこう落ち着いてね
まずはこの心の中にあるね私の恐れや不安を細かく見てあげようっていう風に まあ言ってあげてください自分でまずは心の中にあるこの私の恐れや不安を細かく
見てあげようっていうね で面白いことにこの考えを手放すトライをしているとついついですね
この恐れや不安を見ないようにするっていうのと考えないようにするっていうのがごっちゃ になっちゃうんですね
僕はこの恐れや不安を見ないということは全くお勧めしていないんですよ そうではなくてもうすでに自分の心の中にグッと芽生えてしまったやつはえっと当然だけどそれ
をストーリードラマの考えによって膨らますのは良くないんだけども そこを見ないというのと考えないっていうのは違うんですね
考えないっていうのはそれ以上大きくしないっていう意味であって 確かに心の根っこの中に恐れや不安がグッと植え付けられているぞって時は
えっとこれを考えないようにしようっていう感じにすると見ないようにしようになっちゃうん ですね
だからえっともう消えねーぞっていう時は見に行ってください なんだこのモヤモヤはっていうね
それを見ないとですね考えを手放すこともできないんですね何についての考えを手放せば いいかっていうのもわからない
だからまずは心の中にある恐れや不安を細かく見る それを見ないようにしようとしてはダメですね
だから静かに目を閉じるんですね そして何が怖いのという質問を自分にしてください
自分自身に向き合う
でこの何が怖いのに対してどれだけ正直に自分自身に打ち明けられるかっていうのが ここで大きな勝負になります
別に勝ち負けじゃないんですけどもね大大切なポイントになります 心配懸念それから怒りみたいなのもあるでしょう
この不安という言葉の中にはね様々な感情が入り混じっています 当然罪悪感も入っていると思いますね
なんていうのかな僕に僕の感じだとやっぱり心の叫びなんですね そしてこれはきっと誰にも言えないことも含まれているでしょう
だから自分自身には正直に言うんですね で今日もお話ししたんですがこの中にはですねもう本当に自分自身にさえ言いたくないようなね
なんかしょうもないことも混ざっているんですよ から例えば嘘ついちゃったとかね
それからあのもうわかっていてこちらを選んでしまったとか 誰かを傷つけてしまったとかね
いじわるをしてしまったとかね悪意を持ってこういうことをしたみたいなこともあるし サボったみたいなこともあるだあるでしょうしね
こうなると自分が困るとわかっていたのに私はこちらをやってしまったみたいなまあ様々な ことがある
それを全部洗いざらい自分に向けて打ち上げてみてほしいんですね でそれをもう一人の私で聞くわけです
もう何が怖いのっていうこの問いをかけた時点でえっと僕は今ね 2人の自分になってるんですね
で一人はえっとまさにこの偽りの自分からこの恐れや不安を植え付けられた自分です そして何が怖いのと聞けるということはこれは本来の自分なんですね
でもこの何が怖いのと聞くことはそんなに難しくないんですよ だからたったこの質問だけでその自分がブワッと登場するんだっていう風に捉えてください
そしてえっとこの恐れや不安を抱いている方のね心配懸念 怒り罪悪感みたいな心の叫びを打ち上げている自分がいいそれを話し始めたら
どんな内容であっても良いとか悪いとかね正しい間違ってる もしくはそれは重大かそれとも軽いかみたいな判断を一切しないように聞いてください
心の中の恐れや不安を細かく見てあげよう
なんだよそれお前弱いだけじゃんとかね なんでそんな嘘ついたんだよとかっていうもう一切そういう評価解釈判断をしないということですね
ただただもうアドバイスとか解決策とかも提案せずにひたすら聞くことに徹して そうかそうかとそれが怖いんだなそれが嫌なんだねみたいに受け入れてみてください
ここまでいいですかねまずは心の中にある恐れや不安を細かく見てあげようと決めてね 決意して
それを見ないようにするんじゃなくて何が怖いんだって自分に問いかける 正直に打ち上げてくるもう一人の自分が出てきたら何も判断せずにそうかそうかという風に
聞いてください ここからですね
心は一つしかないっていう事実を思い出すんですね 今私は2人の自分がいると言って何が怖いのつってその恐れや不安をね
うちをそれや不安の打ち明け話を聞いてるんだけども この私もね偽りの自分も
心は一つなんですね同じ心を共有してるんですよ ということはこの本来の自分がこの心を使うとね
私がいつも言ってるようにここは愛そのものなんですね そしてこの中にはいわゆる許すということも許すという心を発するその部分でもある
わけね だから面白いことにこの恐れや不安が植え付けられた心のその同じ心の中に本来の自分の愛
そして許しがあるってことなんですよ だから
この2つは同じ心の中にいるということがわかるとね 心の奥底を覗くことがね怖くなくなるはずなんですね
もしこの心の中に恐れや不安しかなければそれは見たくないな当然ですよね この中ドロドロしてるしどこまでその深くね闇がその支配しているのかわからない
そんな怖い自分の心は覗けないって思うんだけども 心は一つしかないそして本来の自分がバッと取り戻された時にはその同じ心が
愛そのものになるんですよ だからその愛そのものである心でもあるわけだから
えっとそこに恐れや不安がね間違って植え付けられてるんだけども これを見るのは決して怖い行為ではないんですね
そしてしかももうすでにね何が怖いのというこの問いによって 私は私がもしそれをやったとしたらね
僕の偽りの自分が作り出した恐れや不安をしっかり見てしかも文句を言わず判断をせず に受け入れようとしましたよね
この時点でもう僕の中に本来の自分の心が少し戻ってきてるんですね その自分というのは
現実なのかそれとも自分で作り出した心象なのかを見分ける余白みたいなのを持ってる っていうふうに考えましょう
そうするとほんの少しだけ理性を働かせるとね この区別ができるんですよ現実なのかそれとも心象なのかね
さっき言いましたえっと 偽りの自分が植え付けた恐れや不安というのはこの不安は紛れもない現実として
すでに確定しているというねそういうものを心の底に植え付けてるわけね これが先ほど打ち上げ打ち上げたすべてなんですよね
こういうことが起こるじゃんこういう目にあるじゃん だってもう過去にこういうことをしたんだから必ずこんな罰を受けるに決まってるじゃん
っていうこの不安これは現実だよって偽りの自分を言ってるのね でもこれほんの少しだけ理性を働かすとね
不安というのはすべて予感なんですよ まだ起きてないことなのねだから不安なんですよ
実際に起きてしまったらそれに直面するんで不安とは全く違う感覚がそこに湧き上がって くる
その時は何とかしなきゃいけないもしくはそこに突然に何かバッと反応してかわさなきゃ いけないとかっていう
そんな不安を感じている暇はないんですね ここはもう対応になるんですよ
だからどんな不安も予感なんですね予感とは何か これは未来に起こることを感じている
だから予感ですよね つまりどんな未来も確定はしてないんですね
つまり紛れもない現実としての不安なんてものはこの世に存在しないんですよ だからこの不安は紛れもない現実だっていうのはこの偽りの自分の完全な嘘なんですよ
恐れや不安を取り除こうとしないこと
これに気がつくことができるんですね だからなるほどとどんなに現実だと僕が思っていたとしてもこの不安
つまり予感である不安というのは確定してないんだから 現実ではないよねっていう風に気がついたらもう一度そのね
恐れや不安まさに恐怖があるところにその同じ心のところに降りていって 非常に優しくね
痛まぬようにそれは現実ではないよって言ってあげてください さすがにそれはきついなって思うんだったらまだをつけてまだ現実と決まったわけではないよ
でもいいかもしれないこの方が受け入れやすいかもしれませんね なんていうかその現実に決まってるじゃんっていうこの叫びに対してねいや現実ではないよ
よりもうんでもまだ現実と決まったわけではないよの方がその現実だよって言ってる 心は受け入れやすいかもしれませんどちらでもいいと思います
でここで重要なのはその恐れや不安を取り除こうとしないことね 恐れや不安が取り除くとどうなるかというとこの偽りの自分はね心が空白になった感じが
するんですよ まさに無ですね
その恐れや不安が自分を支えてくれたわけだからそれを取り外したらただの無になる じゃないか空白になるじゃないかこれが一番怖いわけですね
だからそれを取り除くのではなくてさっき言ったようにこの心は一つその心は一つ そして私が本来の自分になった時にはその恐れや不安があった場所にまさに愛と許しがあるん
ですね だからこの空白にするんではなくて
まさにこの幻を見てね怯える子供を抱きしめるような感じですね 現実でないことがまさに君の救いになるんだよっていう風に言ってあげてほしいんですよ
現実と決まっていたらこの怖いことは起こり起こりますからね だから現実であった方がいいかなかった方がいいかといえば当然だけでも現実でない方が
僕の救いになるはずなんですね そのことをしっかりとこの恐れや不安の自分はねこの恐れや不安を心の中に見つけに行って
その心をぐーっと抱きしめるようにして 優しくね現実でないことが君の救いになるんだよっていう風に自分に言い聞かせるん
心配や懸念を優しく抱きしめる
ですねそして さっきに先に聞いたねこの心配懸念怒り罪悪感みたいなものをその同じ同じ場所にあるね
愛と許しを使って癒すような感じなんですよ フワッとねこれを空白とか無にして取り除こうとするんじゃなくてそのまさにその
恐れや不安偽りの自分が植え付けてしまったね 紛れもない現実だからこれを植え付けておきなさいと言ったところに行ってその心の
同じ場所にある愛とそして許すみたいなことを使ってね これが現実でない方が君の救いになるんだよ
優しく言いながらフワーッと溶かしていくような感じですね だからえっと今日私はその相談者の方にお話ししたのは
その恐れや不安を心の中にグッと抱いてまあ植え付けられているそのその 自分をまあある種子供のように見立ててね
聞いてあげるのはその親ですよねまさにね だから判断解釈せずに
そうかそうかそれは怖いねそれはやだねっていうふうに聞くわけですね でも親はそれが現実でないということを知っているのであればそれを子供に
伝える方がいいですよね 幻に怯えている子供これを抱きしめながらね
いやそんなもないないよと私がそれを知っているよっていうふうに言い聞かせる わけです
優しくねそうすると僕らはまさにそのグッとこう抱きしめて言い聞かせている中に 本来の自分であるその愛と許すみたいなことが
ここ同じ心の中にふわっと沸き上がってきて もともとあった恐れや不安をふーって溶かしていくんですね
これをあのぜひやってみてくださいでまぁ今ね細かくステップに分けてね 細かくお話ししたんだけども
えっとこれようはね自分の心の奥底に降りていって 何が怖いのっていうことをねしっかりと聞き
そして伝えこの両方ができたらねえっと多分これだけでも随分と楽になるはずなので えっとその後その愛で溶かすみたいなところはあまり意識しなくても大丈夫です
本来の自分への受容と信じること
そしてもう一つ えっと私はよくこの手の話をするんですけどもね
本来の自分は愛そのものであるとでここをね納得しないとうまくいかないような感じも すると思うのね
そんなの信じらんないよっていう感じでこれをやってもうまくいかないんじゃないかと思うかも しれないんだけども
えっとこれをね信じたりねその受け入れたりする必要が最近全くないなと思うようになりました というのも僕らの頃が心がそのように働けば
えっと最初にそれをなんつーのかなえっとまゆつばだよねと思ったとしてもそのように 作用すればいいんですよ
でもっと言えばねえっとその成功体験みたいなことを味わう前にね 本来の自分俺は愛そのものなんだってことねいくら信じ込もうとしたってできるはずが
ないのでねえっとここはあまりこだわらなくていいと思います ここでなんていうのかな
えっとじゃあなぜ愛そのものなんですかっていうのね100時間そのお話をしたとしても えっとおそらく僕はねこの信憑度とかね信頼度とか
えっと信念みたいなものは多分1ミリも変わらない感じがするんですよね それよりもこんなやり方でやるとうまくいくのかみたいな
まあ一つのノウハウっていうかねコツみたいな感じで捉えて なるほどねクラゾのがまあこうやると愛そのものであるんだから隣に愛があると
言ってたなぁとじゃあそれで溶かすようなイメージしてみようかとかって言って それでうまくいけばいいわけでうん
うまくいかなくても損することは何も多分ないと思います だからこれをやることでね非常になんかまずいことになったみたいなこともおそらくない
はずなのでねここはこだわらないでください 本当に軽く流してあそういう感じねみたいなまさにこのなんかコツでいいですよ
ワントレ2のシミュレーションを利用した心のケア
コツコツと思ってそのようにやるっていうのが一番なんかいいと思いますね ただそのようにやることはやった方がいいと思います
やり方を変えてしまうとあの多分うまくいかない可能性があるのでね そんな風に捉えてくださいそんな感じですかね
まあこれはですねあのある意味 私がやっているそのワンワンのセッションワントレですねワントレ2今は2なんですが
これで私はその聞き役をになっているだけなんですね 何が怖いんでしょうかってこの質問は必ずします
そして細かく細かくお話をしていただくようにしています 場合によってはですね1回2回そうだな3回4回そのセッションでも
その相談者の方はね本当のことをおっしゃらないことがあります これはまあ2つ理由があるんですよね本当にわからないっていうのもあるし
わかってるんだけどそれを今ここで口に出したくないっていうのもあるだろうしね まあいろんな事情であるいはそのまだね
私とその方の信頼関係がうまく構築されていなくてね まだクラゾルに入りたくないみたいなこともあるでしょ
でもまあそれをね何とか何とかその何度かセッションを重ねながらね 伺っていってそのさっきお話したね一つの心の中にある
恐れや不安じゃない方の役割をまあ果たすわけですね 外側に私がいるんですけどもえっとここはまさにこの一つ意識というか
そこと一つになることがまあできなくはないわけですね そのようにすると一人でやっているのと同じような効果が生まれてくる
これをまあセッションでやってるんですよね で最初はね私がそのお手伝いをするという2人でやるんですけども
この感覚がわかるとねこれで大消えていったぞっていうのがわかると私はこれ一人で できると信じてるんですよ
僕もこれをねいつもやってますからね そしてあのこのやり方をお伝えした
まあ多くの方がうまくいってるというこの実績もありますのでね そんなにこの高度なことでもね難しいことでもないっていう感じはしていますね
まあある種のこの一つの成功体験をベースにして そしてまあやっぱり平安で痛いというねこの意思はすごく大切ですね
でもこれさえあればね必ずうまくいきます そしてやっぱり一番大きなポイントはこの何が怖いのという問いかけとね
そしてそれに対してどれだけ素直というかね正直にその自分の恐れや不安 懸念心配怒り罪悪感みたいなことを打ち明けていくかなんですね
だからこれがまあその私のやってるワントレ2である種のこのシミュレーションのようなね こういう問いなのねこういう感覚がこの問いにこの問いをされると沸き上がるのねと
心の中の恐れや不安を見つめる
それに対してはこんな風に答えていくと僕の中からね まさにその恐れや不安植え付けられたものがしっかりとこう出ていくんだなと
そしてそれが溶かされた時にふわっと楽になっていくんだなってこの体験なんですよね まあだからあの宣伝になってしまうんですけども
私のそのセッションワントレ2良かったらあの受けてみてください今ちょうどね キャンペーン中で以前からお伝えしているようにあと2枠残ってますのでね
あのお安くなるキャンペーンがね良かったらこれも試してみてください じゃあ今日はですね考えをこの手放すぐらいではね
なんかどうにもならんぞとしかもなんかあんまり考えている感じもないのにざわざわ モヤモヤが取れないぞっていうね
しかも何日も続くぞみたいな時は静かに目を閉じて自分の心の奥底にね ある恐れや不安これをしっかりと見に行って何が怖いのか
その答えをね正直に自分自身に打ち明けて それを何も判断解釈せずに聞いてね
その同じ心の中にある愛で溶かして自分がね今一番やりたいことをこの自由自在にできる 平安なその自分を取り戻しながらいい1日をお過ごしください