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GOOD BYE MIDNIGHT RAXXAR by KURAZAMUKEIZU
こんばんは。ただいま2月8日水曜日の午前3時15分です。
今日はですね、私実はいろんなアレルギーを持ってましてね。
なんかいきなり変な話なんですけど。
以前に何年前かな。6、7年前かな。
アレルギー性の全息っていうのになって。
そこで初めて、生まれて初めて自分のアレルギー検査っていうのをやってもらったんですけど。
やってもらったっていうか勝手にね。
病院でちょっとアレルギーの検査しますってやられたんだけどもね。
25項目ぐらい確かあって。
何に反応するかっていうのがなんと23項目に当てはまりましてね。
全部ダメですねみたいな感じだったんですけど。
うちには猫もいるんだけどね。猫も犬もダメらしいんですよね。
あとハウスダスト系ね。とかカビとかね。
もちろん花粉はオールアウトで。
あらゆる花粉がダメで。
確かどんぐらいかな。中学校ぐらいの時からね。
普通の中学校時代まだ花粉症とかって言葉がなかったような気がするんだけど。
もう本当にグズグズグズグズやってましたね。
だからなんか私のその必需品っていうかね。
生活必需品の中にポケットティッシュっていうのはもう本当に若い頃から欠かせなくてね。
ティッシュがないともうドキドキしちゃうみたいなそんな感じなんですけど。
今日ね何かが来てるんですよ。
何かがわからなくてね。
最初ちょっと風邪ひいたのかなと思ったんだけど。
そうじゃなくてね。このいわゆる鼻水が出まくるというね。
まさにそのアレルギーのなんかなんですよね。
これがわからないんですよ本当に。
まあその街で何かを吸ってしまったのか。
それとも家でね何かに反応したのかわかんないんですけど。
ちょっとねあのこの歌歌ってる時もそうだったんだけど。
この鼻が来るとねちょっと声が変わってしまいましてね。
なかなかその普段のような感じでちょっと今日は喋ってないかもしれないんですけどね。
お聞き苦しいかもしれないですが。
そんなわけでちょっと勘弁してください。
それで今日はグッドバイブスファクトリーというオンラインコミュニティ向けに毎週配信している
グッドバイブスTVというそのyoutube番組なんですけどね。
これを収録してきまして。
今日のお相手がですね。
ヤママちゃんというね。
ご存知の方はね結構いらっしゃると思うんですけど。
ブログとかねyoutubeとかセミナーをやったりとかね。
いろんな活動をされている方なんですけどね。
僕らとか僕とか佐々木さんとかね。
似たような活動だと思うんですよね。
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第1期のかきあげ塾に参加してくれまして。
ちょうど確かその頃がグッドバイブスファクトリーの創設だったと思うんだけどね。
それも手伝ってくれて。
かきあげ塾では妖怪ベキネバというね。
本を見事に書き上げたお一人なんですよね。
文章も本当にプロレベルで上手くてね。
もともとあの広告代理店で働いてた方なんで。
言葉選びのセンスとかね。
もう本当に上手いっていうかね。
私もその赤入れをしながらね。
この人は上手いなぁと思いながら。
やった思い出があるんですけどね。
今日ちょうど去年の。
第一子娘さんを出産されまして。
丸一年ぐらいかな。
ほぼほぼそこに専念されていて。
このファクトリーのコミュニティにも。
名前は参加はしてたんですけど。
全く投稿とかね。
会話とかはなかったんだけど。
この度ね。
ちょうどその今日がまさに。
その娘さんの1歳の誕生日なんですよ。
でこれがうちの神さんと同じです。
でこれがうちの神さんと同じ日でね。
ちょっとびっくりしてるんですけど。
割とね。
余裕があると言っても相当大変なんだけども。
また再びですね。
ファクトリーに戻ってきてくれまして。
戻ってきたっていうか。
ずっとね。
いたんだけども。
ちょうどいい機会なんでね。
でしかもその大変な子育ての中でね。
このグッドバイブスをもう一度ちょっと。
実践するみたいなことで。
トライしていただいてるということなんでね。
これはもう話を聞きに行かなきゃって言うんで。
自宅までね。
ご自宅の大きなマンションなんですけどね。
そこにあの。
なんていうのかな。
フェスタルームという名前のね。
フェスタって名前だったんですけど。
ミーティングルームがありまして。
そこを使わせてもらって。
今日収録をしてきました。
で全部でね。
3話収録したんですけどもね。
その中でいろんなお話を聞かせてもらいまして。
やっぱり大変だなと。
改めて思いましたね。
私はその。
やっぱり人生の中で経験していないことの一つがね。
この子育てというか。
子供がいないのでね。
このジャンルだけはもう本当想像に任せるしかないんですよね。
でもあのワントレとかで。
まさにこの子育ての悩みというかね。
まあいろんな年代の。
その今5歳8歳10歳とか本当様々なんですけどね。
それぞれにやっぱりあの。
大変な悩みを抱えていらっしゃる方がいらっしゃって。
まあ相談には乗るんですけどもね。
毎回そのその度に。
子供がいたらなあというかね。
もうちょっとリアルにいろんなことをお話しできるのになあっていう感じなんですけどね。
でまあ山はちゃんの話をたっぷりその聞かせてもらいながらね。
まあいろんな話があったんですけど。
なんていうのかなあ。
その僕らが人生でねやること。
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いろんな行動をしますよね。
いろんなことをやるんだけど。
どちらかというとその行動自体とかね。
そのものにはあまり興味が持てないこと。
これをやる機会の方がやっぱり多いんだろうなあという感じがするんですね。
まあ子育てがそうだって意味じゃなくてね。
まあ山ちゃんといろんなお話をする中でその行動っていうね。
僕らの行動人生における行動ってなんだろう。
やってることってなんだろうみたいなね。
それをちょっと考える機会がありまして。
そのみどりの本にもグッドバイブスご機嫌な仕事にも書いたんだけど。
例えば好きなことを仕事にできたとしますわね。
私だったらまあ以前は音楽で今は文章とかまあ割と好きな方なんですけど。
でもそれだとしてもね決して楽しい行動ばかりではないんですよ。
その仕事全体をねこう眺めてみると。
やっぱり作品ができたらそれをプロモーションするとかね。
告知するとか売るとかっていうそこのフェーズに入っていった時に。
本当に僕はそこになんか興味を持てないというかね。
もちろんそのいっぱい売れてるとかって見るのは楽しいんだけど。
そこになんていうのかな。
やっぱりでも好きな人がいてね。
特に例えば営業とかね。
もしくはそのECショップをやってる方とか。
もともとその商売をやってるみたいな方はそこも様々なんでしょうけどね。
やっぱりこの売ることが生きがいだみたいな方はいらっしゃって。
私の知人にもね少なくないんですけど。
僕はそこには本当に興味を持てないんで。
その音楽だろうと文章の仕事だろうと。
フルでね全部が楽しいわけじゃないんですよ。
それから例えば僕がやってる執筆教室とかね書き上げ塾。
これはいわゆる作家というかねプロではない人ばかりなんですね。
だからそれを書いたからといってお金が稼げるわけでもないし。
何かがこういいことがあるわけじゃないんだけど。
その文章を書くというねその行動ですね。
これをやっていてその仕事でないとしたらね。
多分どっかでなんでこれやらなきゃいけないのかなみたいなね。
理由がわからなくなることがあると思うんですよ。
多分ね僕はね文章を書くといういろんな人がいると思うんですけどね。
根っから好きでもずっと書いてたいみたいな人もいるんだけど。
あんまりそういう人にお目にかかったことがなくてね。
書き上げ塾でもその執筆教室でもね。
やっぱその書くのはきついなという方が多分多いと思うんですよね。
でもなんかそのそれとは別に文章を書いてみたい作品を仕上げてみたいというね。
なんか別のそのなんていうか望みがあって。
でもそのプロセスは決して楽しくはないっていうね。
そういうことが結構あるんじゃないかなって気がしたんですね。
私もその文章を書くという行動そのものにね。
私服の楽しさみたいなのは感じたことはないんですよ。
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楽器はねもう相当楽しい。
歌を歌うことも相当楽しい。
でもやっぱりねそれはね僕の中では本番の楽しさであって。
練習はそんなに楽しくないんですよ。
思い出してみたんですね。
その行動そのものが楽しいと僕が思ったものってなんだろうと思ってね。
そうするとボーリング初めてやった時はすごいハマりましたね。
やっぱね。
それからスキーとかね。
スキーも1回しか行ったことないんだけど。
僕は実は4歳ぐらいの時からアイススケートをやってましてね。
北九州に住んでた時に近くにリンクがあったんで。
何かつったらそのアイススケート行っとけって遊ばされてたんで。
スケートは結構上手かったんですよ。
その滑り方がそのままスキーで使えたんで。
僕はもう本当に数時間練習していわゆるパラレルとかね。
あの辺のやつができるようになってめちゃくちゃ楽しかったんですよね。
あと中学の時かな。
ものすごい広い公園があってね。
だだっぴろい公園があったんですよ。
そこでねゴルフができたんですよ。
今じゃ考えられないんですけどね。
公園でいわゆる本物のボールを打つゴルフができたんですよ。
それで近くのソゴーだっけな。
なんかデパートに中古のクラブが売ってて。
どっかの練習の打ちっぱなしとかで使い古したやつかな。
そういうのが売られてて。
1本確か1000円とかで買えたんですよ。
だから友達とね。
アイアンとパターとね。
アイアンも3番ぐらいのやつかな。
それとピッチングウエッジを1個買って。
それとパターン。
その3本で結構ホールを自分たちで作ってね。
割と本格的なミニゴルフをやってたんですよね。
これもハマって毎日毎日学校帰りにね。
その公園に行ってやってましたね。
あとは大人になってからは。
そうだな。
モンスターハンターね。
ゲームなんですけどね。
これはもう僕はナンバー1からね。
初代から大好きでね。
私はオンラインで人とパーティーを組むというのが苦手でね。
もともと人見知りで人があまり好きではなかったのでね。
かつてはね。
でも今でもモンスターハンターやるとしたらパーティーは組まないからって感じがしますね。
ずっとソロでやっていくんですよ。
全部最後の最後までソロでやっていくんでえらい時間がかかるんですよね。
何番か忘れましたけどバージョンいくつか。
最大で1000時間超えたことがあってね。
その1000時間という数字を見てからね。
ちょっともうモンスターハンターやるのやめようかなみたいな感じで。
ずいぶんともうやってないんですけどね。
最後にやったのは何年前かな。
6、7年前かな。
そこまでしかやってないんですけど。
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でも今のね。
テレビとかでコマーシャルで見るとやっぱこううずうずうずきますね。
これもそれ自体が楽しい行動だったのかなという感じがします。
でも今挙げたね。
ボーリングとかスキーとかモンハンとかそういうものって。
やっぱりね。
ちょっとしたきっかけで飽きちゃうんですよね。
しかもそれをね。
職業にもせずにずっとやっているというわけにはなかなかいかないんでね。
だからこの辺はやっぱりこうなんていうのかな。
ちょっとしたたぶんこの普段やらないから楽しいのかなっていう感じもしなくはないですよね。
だからやっぱりその最初に言ったように僕らの人生にはね。
その行動そのものにはあまり興味が持てないこと。
これをやる機会の方が多いっていうね。
これは大きな問題ですよね。
だとしたら結構なんかつまらないことばかりをやっているというのが人生であるということになるんでね。
そんなのはやっぱり続けてられませんから。
そこで僕らはね。
ある方法を思いついたんですね。きっとね。
この何かをすることで得られる対価っていうのがあってね。
これをその行動をする理由や意味にしたんじゃないかなっていうね。
例えば勉強をするのはいい学校に入るため。
仕事をするのはお金を稼いでいい暮らしをするため。
恋愛とかもありそうですね。
恋愛をするのはいい結婚相手を見つけて幸せな家庭を築くためみたいなね。
だから要は行動っていうのはもうそもそも手段なんだと。
だからつまらなくてしょうがないよねと。
お楽しみはその行動をした後の報酬にあってね。
これが目的なんだっていう。
こういう多分。
多分これは自分を仕方ないこのつまらないそれほど興味が持てない行動に借り立てるための一つのモチベーションみたいなね。
そういう組み立てを多分してきたんだと思うんですよね。
これがなければ多分僕らはそのやってて何のために何のためにっていつもねこの疑問を感じなければならなくなるからね。
あそっかそっか行動は手段であってその後に報酬がやってくるんだなっていう風に捉えたわけですね。
でもねこれでじゃあ全部うまくいくかというとそれでうまくいくんだとしたら多分僕らはねあんまりこう困ったり悩んだりしないんですよね。
それでもやっぱりねその文章は書けないとかなんかこの仕事をやるのがきつくなってきたみたいなことが起こるわけね。
それはなぜかというとこの行動が手段で報酬が目的っていうのは報酬は必ず行動の後に来ることになるんですね。
行動というのは今やることなんで今その行動をやっているでもその報酬は必ず未来に来るんですよ。
でも実際には実際はですねよくここをねあの見てみるとある行動がどんな報酬をもたらすかっていうのは本当は予想できないはずなんですね。
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なぜかというとまず報酬というのは結果ですよね。
その結果は未来に当然ある。
でもそれだけじゃなくてその結果を起こす原因も実は未来にあるんですよ。
僕らはその行動そのものが報酬の原因だと思ってるんだけどね多分そうじゃないんですよね。
例えば僕が本を書くとしますね。
その本を書くという行動これは手段なんですがこの考え方の中では当然その報酬は本を書き終わった後にやってくるんですね。
でもじゃあどんな報酬が来るかって言ったら売れてお金が入るとか売れて知名度が上がるとかね。
もしくはその内容が良くて僕の評価が上がるとかね。
クラザ持ってない本を書くんだなぁみたいなねそういう名声なのかな。
こういうものが報酬として後でやってくるんだけどこの報酬は結果なんですけどその原因は本を書いたってことじゃない感じが僕はするのね。
そんなことないだろうと思うかもしれないんだけどだって売れない本ってのがありますからね。
ちっとも売れない本は僕が本を書いたにもかかわらず結果としての報酬が来ないんですよね。
じゃあ良い本を書けば確実に報酬が来るのかって言ったらそうでもないんですよ。
まあこの何が良くて何が悪いのはつまり結果で決まると言うんであればね。
報酬が来なかったってことはそれは良い本ではないという風になるかもしれないんだけど。
でも必ずしもなんか僕はそうじゃない気がするんですよね。
少なくとも自分の手応えとしてこれはよく書けたなぁみたいなものはあったりする。
それから音楽もそうですねこれは絶対良い曲だな。
今でもこれは売れる感じがするぞみたいな曲は僕の中にもねやっぱあるんだけども。
じゃあそれが売れたかっていうと売れない。
だとしたらねその本を書くという原因がありますわね。
私が本を書いたという原因がある。
そして結果はそれが売れるお金が入る地位名声が手に入るという結果。
このように実はつながっているんじゃなくて僕はこの真ん中にねもう一つ原因というのが必要な感じがするのね。
本を書いているこの行動この原因はどんな結果をもたらすかといったら本が完成するという結果をもたらすんですよ。
ここで一つ終わるんですね。
そしてその本が売れるためにはその本が売れるという原因が必要なんですよ。
もう一個ね。
それは本を書くという原因ではなくて本は完成しました。
ここで一段落なんですよ。
ここからじゃあこの本が売れるためにはもう一つ原因が必要。
そんな感じなのね。
実際私はねこれを何度も実は味わっていて。
例えばそのもともと私がね一番最初にそのピンでねソロで本を書いたのはiPhone iPadクリエイティブ仕事術という本だったんですね。
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2010年ぐらいかなちょっともう覚えてないんだけどね。
これは割と売れたんですよ。
それでインプレスの出版元に遊びに行くとあるときその月に発売された本の中で一番売れてるみたいなランキングに載せてもらってたり本が並んでたりするんですね。
今一番売れてますみたいな。
これなぜ売れたかというと僕が本を書いたからじゃないんですね。
その時にあるとても有名なインフルエンサーの知人がいましてこの人がもう半端じゃないインフルエンサーなんだけどその人が自分のブログで紹介してくれたんですね。
ものすごくデカデカと紹介してくれた。
そこからドーンと火がついたんですよ。
だから実はこの本が売れた原因というのはその方がブログで紹介してくれたからなんですね。
これがなければ全く多分違った結果になっていた。
それからミドリの本ねグッドバイブスご機嫌な仕事も私は結構良かったんですよ。
なぜかというと青山ブックセンター新宿店だったと思うんだけどそこの店長さんがですねNHKの朝のニュース番組でコーナーを持っていておすすめの本を紹介するというコーナーがあったんですよね。
そこで本当に全然知らない何も知らないときにポンとこのグッドバイブスご機嫌な仕事を紹介してくれたんですよ。
しかもそれがいわゆる再現ビデオ付きみたいなやつね。
どうもその怒りというのは手放した方がいいんだみたいなことをナレーターが説明しながらオフィスが映ってそこで怒ってる社員の人がいてね。
やり取りしてるみたいなミニドラマが挟まってそこで僕の本が紹介されるっていうね。
結構早朝の朝の6時ぐらいの番組だったんですけどねNHKで流れたんですよ。
そこからやっぱりAmazonの順位がドカーンと上がっていくっていうね。
つまりそこで出だし好調だった原因は僕が本を書いたからではなくてその番組で取り上げられたからなんですよね。
昔私がね若い頃子供の頃スター誕生というオーディション番組があったんですね。
まさにそのもう知ってる人も少ないかもしれないんだけど山口桃江桜田純子森雅子とかねあとピンクレディですね。
ありとあらゆるそのスターがまさにスターを排出したねスター誕生という番組があるんだけど。
これ私は毎週見てました確か日曜の昼だったと思うんだけどね好きでね。
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そこに出てオーディションに合格するというねこの結果を得ますよね。
でもそこから売れる人は本当に少ないんですよ。
つまりそこからもう一つこのオーディションに合格したという結果の先にもう一つね。
先に先に今僕が言ったようなインフルエンサーが紹介してくれるとかNHKで紹介されるとかそういう原因がそこに起こらないと多分その後の報酬っていうのはね起こらないっていうそんな風な感じが僕はしているのね。
つまりえっとそもそもこの行動しているとき本を書いているときこのこれが原因でそして報酬が結果としてもたらされるっていうのは実はねこれはそう単純ではないということ。
つまりもう一個原因が必要なんですよ。
でこの原因は書いた後に起こることだから書いてる時にはこの原因すら未来にあるってことなんですね。
ここがすごく重要なポイントなんですよ。
なんとなく書いているんだからもう原因を作っているような感じがするんだけど実はこれは本が完成するという結果しかもたらしてくれないんですね。
その後の本当に報酬が得られるかどうかというですね報酬という結果をもたらせるかどうかの原因はまだそこにはないんですね。
つまり行動している時点でどんな報酬が得られるかは本当に予想できないってことなんですよ。
まあでもそれじゃつまんないっていうかねそれじゃ元も子もないじゃんっていうことでそこの間をね取っ払って報酬が得られるだろうみたいなねパターンとか事例とかね大体こういうことをやるとこうなるからっていうね。
それでまあ未来に報酬を置くというやり方でやってきたんですよね。
だからまあその実際に売れっ子作家になったりとかねこの人気アイドルとかになってそういう流れに入ってしまえばもうその間の原因というのはね毎回毎回作らなくてもいいかもしれないからある程度は読めるんですよ。
僕が問題にしたいのはねこのそのそのやり方が通用しないケースっていうのがあるってことね。
つまりその売れっ子作家人気アイドルみたいなその作ってしまえばもう売れるのは大体予想がつくよねというね。
この流れが適応できないケース通用しないケースがあるってこと。
まあわかりやすく言えばもうまさにその売れる前の作家売れる前のアイドルですよね。
それからまあもっと身近な例で言うとそうですねなんかそのまさに執筆教室とかに来ていただいてねこれからブログを始めたいと。
でこのブログを始めるという時は読者ゼロ人から始め始めることになりますからね。
当然だけどもここでどんな報酬が得られるかは全く予想できないですよね。
それからもっと言うとまさに今日のヤママちゃんとの話題の中でね僕はこの話をするきっかけになったんだけど。
そもそもそのお金や名声は得られない家族からの依頼ね。
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それとかその家族をサポートすることこれはどうすんのよってね。
まさにその行動を手段にした場合どんな報酬が得られるのっていうところが全くわからないですよね予想できないですよね。
まあでもそのえっとこういうその家のことに限らず実はその仕事でやってることにしてもこの何かをしている時点ではどんな報酬が得られるかは本当は予想できなかったんですよね。
でその予想できないから思い通りにその報酬が得られないケースっていうのが品質してくるわけですね頻繁に起こるわけ。
でこの時に僕らは何のためにやってんだっけみたいなねこれは本当に辛いなぁみたいなところに入っていく。
これを何とかしなきゃいけないよねというふうに改めて今日思ったわけですね。
まあまさにですね私が書いたそのgood vibesご機嫌な仕事という本はえっとこの問題を解決するというのもね大きな目的の一つだったわけですね。
まあその私が目指す完全無欠の幸せの中にね人生の中にはつまらないことばかりをやる時間があるっていうのはどうにもやっぱ受け入れがたいことなのでねここを何とかしなきゃいけない大きな課題だったんです。
そして私がたどり着いた答えはねえっと今のこれまでの私がしてきたその僕らがそのずっと捉えてきたねこの行動と報酬の関係の中に大事な要因が一つ抜け落ちている。
それは何かというと今まで登場してこなかったねそれを受け取る人っていうねこの視点なんですよ。
あれ私の今この仕事はねえっと誰が受け取るんだっけうん仕事でなくてもねまさにそのお金や名声が得られない家族からの依頼とか家族をサポートするためにやっていることこれは誰のためにやってるんだっけっていうこの認識なんですね。
当然ここにそれを受け取る人っていうのが現れてくれるわけ僕はここが本当に救いになるなと思ったんですね。
そこで出てきたのが他の人の依頼には即座に本気で答えるというメソッドだったわけです。
その依頼がない場合もありますよねその例えばその執筆教室とかでこれからブログを書きたいまだ誰も私に書けとは言っていない。
プロでもないこの時はこの時でも必ず受け手を意識しながらねそこにその梅竹松っていうありますよねそのウナ丼とかのレベルこの松レベルの結果を届けるように作るというねまさに最高品質できるだけ受け手を意識しながらその人に最高品質のものを届けるように作るこれがまあギフトモードというんだけどね。
これによってさっきのね行動と報酬の関係がどう変わるかというとこれが完全に同時で得られるリアルタイムで得られるってことになるのね行動しながら報酬がその行動するごとにリアルタイムでやってくるこれがまあ与えた瞬間に与えられると私が言ってるその法則みたいなもんなんだけどね。
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これがなんかね僕にとっては本当にこのこの世界が作ってくれた用意してくれた本当に僕らにとってはラッキーな法則だと思ってるんです。
でもこのね法則の恩恵に預かるためにはつながりがないといけないんですね。私とそれを受け取る人またの人ですね私以外の人とのつながりの中でこれが起こってくるんでこのつながりを切り離してはいけない。
そしてそのつながりを包み込んでいる環境まさにこの世界ねそこからも切り離されてはいけない。まさに私が言う一つ意識というねこの宇宙の真な幻想と一つであるというこの感覚の中で初めて味わえる法則なんですね。
だからこれまで私がお話ししていたねその行動と報酬の捉え方行動という手段があり報酬が未来にあるというねこの認識っていうのは何かというとこのつながりこの世界からね切り離されてるんですね自分だけがポンと切り離されていて私のこの行動は私が何らかの報酬を得るためにやっているのであるという認識。
自分のために自分のことをするっていうねこれだとその与えた瞬間に与えられるというこの法則の恩恵には預かれないねなぜかというとそのつながっていないからそこでこのねつながりを取り戻すために今自分がやっていることをパッと見てねこれは一体誰のためにやってるんだっけっていうことを問いかけるわけですね自分にね。
そうすると受け手というのがポンと現れてくれる仕事であれば当然いますよねお客さんというのがいるそれから家のことであっても誰かが必ずそこにいてくれるはずです。
そっかこの人のためにやるんだったんだなっていう風に捉え直すわけね。
なるほどなるほどとそしてえっとこれは私に来た依頼であるとまだその読者がいない状態のブログであってもねこの世界のどこかに私のこの文章を読んでくれる人がいるというねスタート地点なんでここだけはちょっと潜在の読者みたいなことになってしまうんだけどね仮想の読者みたいになってしまうんだけども必ずいるだろうと。
その人にさっき言ったようにねこの梅コース竹コース松コースというねこの自分の幸かけんでいくらでもその品質をね上げることができるんですね自分の仕事自分の行動であればねこれは例えば家の掃除とかそういうもう細かなこと食器を洗うとかそういうものでさえこの梅レベル竹レベル松レベルっていうのはこの違いを出すことは多分できるはずなんですよ。
この松レベルを届けるようにするっていう風に決めるわけですねこれをやった瞬間に僕らは実はその未来にね報酬など置かなくてもリアルタイムでものすごく良いものが得られるこれを僕はですねいつも自分が行動することのなんつーのかなよりどころ頼りにしていろんなことをやっているんですね。
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でここの報酬に関してはですねまあいくらいくら話してもいくら文章で書いても絶対にそのなんつーのかなそれが良いものだっていう実感はできないここが残念なんですけどねこれだけは本当まあ料理と同じですよ食べてみなきゃわかんない。
いやーあそこの牛肉うまいから行ってみろよと牛でしょステーキでしょだいたいもういろんなもの食べてきたからわかるよいやいやそうじゃないあそこのは絶対違うんだからってこの話をしているのと同じなんですよいやーもうなんかそう言われてもねもう相当良いものを俺は食べてるからねって言われた人にいやいやここは違うっていうのを説明するほど難しいことはないですよね。
でまあなんとか連れて行って一口食べてみって言って口の中に入れた瞬間にこれは本当すごいねってなるでこれを味わえるのがえっと依頼されたら本気で答えるっていうメソッドなんですねだからこれはもう本当騙されたと思ってやってもらうしかないんだけど一応まあ言葉でねどんなものが得られるか一応3つの3つの手応えは確実に得られます。
まずですね最初に言ったようにその行動自体は決して楽しくないわけですよ僕も毎日その今日のグッドバイブスを書いてますけどねあと週に3本このポッドキャストやってますけどこのポッドキャスト始めた頃はねもう本当ワクワクすべてが新しくて新鮮だったんでねもう早くやりたいなって感じだったんですけどえっとそういうものはもうこの80回を超えるとねなくなりますね。
あとは何のためにやってるかやっぱりこれを聞いてくださる方がいる朝早くから結構な人数の方がねえっと聞いてくださってるんですよ。
でそのでもその中の多くの方は僕は顔すら多分見ていない会ったこともないし名前すら知らないそのなんつーのかな本当に名もなき視聴者の方々を思い浮かべながらねここにこの松レベルの放送をいつも届けたいなぁと思いながらやってるわけね。
じゃあそれは楽しいか興味のあることかって言ったらもう必ずしもそうではないつまりこれができている今この瞬間ですよ私のねこの収録しているこの瞬間これが今できてるんですよで時にはですねやっぱ80回やってるとね途中で不安になることがあるんですね。
今日はこの話最後までできないんじゃないかとかねなんか話していてこうこんがらがってきてえっとこれ結末まで持っていけないんじゃないかって心が折れそうになる文章もそうです特に本一冊なんて書いてたらねもう何度も何度もやっぱりこう挫折しそうになるんですよね。
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その度にちょっと待ってと待ってくれてる人がいるこの人たちに松レベルを届けるんだよな手を抜きたくなるもう竹でよくね梅でもよくねみたいな食べてもらえればいいじゃんみたいな感じになった時にいやいや違う違う違う松まで行こうよってこう自分をね奮い立たせながら前に進むこれが今できているっていうこの自分この自分に会えるということですねこれはものすごく信頼につながるんですよ。
これはできてるなあっていうねこの感じこれはまさに今今僕は味わってるんですねこのリアルタイムでこの話をしながら今日も何とかできてるわーっつってねそれからえっともう一つこれが一つねそれができているという自分これはいろんなそのハードルを何個も何個も乗りながら前に進めているという実感なんですね。
これは強さでもありますね結構いけてるかも俺っていうこの信頼と強さねこの実感が持てるという報酬それから2つ目はねえっとそんな感じで作っていくといい感じでできてるねみたいな手応えをやっぱり感じるんですね。
何度も何度も文章を書き直したりしながらねもうこれでいいんじゃねえとかって思ってもいやいやもっといい表現があるとかなんかこの文章の並び方はつまんないとかねそういうことをやりながら一番いいものを届けようとして作ると当然だけどもいいものが出来上がっていくんですよ。
そうするとまさに今この瞬間今日はねこのポッドキャストってなかなかもう一度聞き直してみないと本当に内容がどうかっていうのはねなかなかリアルタイムに把握しにくいんだけどもなんとなくいいものができつつあるなというこの手応えねこれは自信ですね自信につながります。
この2つはえっともう単純にこの自分に自分に帰ってくるねこのやることによってリアルタイムに感じられることそして3つ目これが大事なんですよこれがもう本当にこのこのメソッドでしか多分得られない報酬。
これはですねえっと単純に言うと僕がえっと例えばこの番組を聞いている皆さんは価値がないと思ったらマツのそのギフトは作れないんですね。
なぜマツを送ろうとするかというとえっと聞いてくださる方は価値マックスだと僕が思っているからなんですよこれはそのように確信していつも僕はコンテンツを作っています。
つまり私の依頼主は価値マックスなんだとだからこの人にマツを届けなきゃいけないんだっていうこの認識なんですよ。
これはえっと家族であっても同じです。私に掃除をしてくれと頼んだこの家族は私にとって価値マックスなんだだから私はマツで答える。
そうすると何が起こるかね価値マックスな人が私の前にポンと現れますよねこれは素晴らしいことなんですよ。
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普通に暮らしてたらどちらかというと私がそうであったようになんでこんな価値のない奴らばっかり俺の周りにいるんだろうって思うんですよそのようにして暮らしてしまう。
でもその人たちの依頼にこのマツレベル本気で答えているとですねその人たちは当然だけどもえっと価値がマックスでなければね私はそんなものを作ろうと思わないそんなギフトを渡そうと思わないんで
この私の行動自体がその瞬間にね僕の周りに価値ある人たちをあら出現させてくれるんですねまさにこの番組を聞いてくださっている皆さんが価値マックスであるという認識をポリコは持ちながらこの喋ることができるってことですね
そのように喋ることでえっと僕の番組を聞いてくださっている方文章を読んでくださっている方が価値マックスに変わるということねこれがとてもでかいじゃないですか
そして私はねもしかしたらその人たちを少し幸せにできてるかもしれない何かの役に立ててるかもしれないそのために最上のマツレベルを作ってますからね
そうするとその私も価値マックスであるはずですよねだって価値マックスな人たちに何かその人たちが役立つようなものを提供できてるわけですからね
この3つ目はでかいんですよこの依頼に本気で応えているこの瞬間に私の周りに価値マックスな人たちがブワッと現れそしてそれにその人たちに何かを僕がその手渡そうとしている最高品質のものを作ろうとしているこの私もまさに価値マックス
これによってまさにこの時差のない報酬というのが得られるわけですねだからその信頼自信そして価値マックスという3つなんだけどねやっぱりこの言葉ではなかなか伝わらないのかもしれない
そしてそんなもんよりお金とか名声のが良くねみたいな感じも当然あるでしょうこのお金地位名声というのはねさっき言ったようにこの私が松レベルのものを作り上げたその後にもう一個原因が必要なんですよだからここからはまさにこれがマーケティングだったり販売だったりPRだったりするんだけどもブランディングもそうなのかなそういうものはこの後にまた別の行動としてやるんですね次のフェーズにやること
これもおそらく多くの人に届けるためにはその活動が必要なんだっていう同じような感覚でできますよねだから松レベルのマーケティングをやるんだっていうこういう風になっていくわけね
だからここでもそのいわゆるね最終的に入ってくるお金名声みたいにもらったら別にねそれをその行動をやっているときにリアルタイムに得られる今言った3つってのは当然起こるわけねだからこれはそのどちらがどちらの報酬がすごいんだみたいなことをその比べる必要もない両方手に入れられますからね
だとしたらこのリアルタイムを味わいながらねそして最後の最後にお金だろ名声だろも入ってくるっていう方がいいと思うんですよでおそらく僕はこの流れの中で最後の最後の結果っていうのはねさっきそのいいものを作ったからと言って売れるとは限らないと言ったんだけどもその間にしっかりとこの売るみたいなその行動を挟んでねあのもう一つの原因をそこに挟んだとしたらそのプロセスがね
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全て待つレベルになってるはずなのでおそらくこれ以上にその最後のねお金名声地位みたいなものを得られる方法も実はないんじゃないかなとまあだからもう一石二鳥なんですよねでしかもねそのさっきのその例えば家族からの依頼とかね
家族のサポートみたいなものはこちらのそのお金地位名声みたいなのがついてこないことの方が多いのでねここをやるにしてもこのリアルタイムの報酬だけで十分十分なはずなんですよこんなことがねたったこの一つ想像するだけで毎回味わえるのかと思えばね僕はこれはもう本当にでかすぎる報酬だなとだからやめられないんですね
別にその家族のご機嫌を取るためにねえっと依頼に答えてるわけじゃないんですよご機嫌に答える以上のことを多分やってるはずなんだけどもそれは全部自分に帰ってくるということですね
そもそもえっと唯一存在する時間ってのはやっぱり今ここしかないんですよだからそこでやってる行動の報酬を得るのもやっぱりそのリアルタイムの今ここでしかないはずなんですねこの方が僕は理にかなってると思います
今ここで行動がしているんだけどその報酬はえっとまだ存在しない時間である未来にあるって言うのはねやっぱりなかなかちょっとおかしなねえずいぶんとこひねり出したやり方なんじゃないかなっていう風に僕は感じてますね
リアルタイムに十分得られるんでこれさえなんていうかな感じられるだからこの感覚を開いておくってことですよねここを閉ざすんではなくてえっとこの行動はいつでもそのやった瞬間に報酬が得られるものであるというねそれを自分で味わわないといけないのでこの感覚を開いておくってことですね
もう一回言いますけどそれができている自分つまり信頼ですねそしていいものができてるよねっていうこの手応えこれが自信になるんですそして私の周りにはカチマックスな人がいる私もそれに答えているカチマックスな存在であるというこの認識ね
こんなものが他に手に入る方法こんなものが手に入る方法が他にあるとは実は私は思えないんですよね
なのでここを行動するときにはいつもセットでね報酬とリアルタイムの報酬と時差のない報酬っていうのかな同時に得るようにしてみてくださいそのためにはとてもシンプル依頼された人を受けてそれをイメージしながらそこに待つレベルの結果を届けるようにするということですね
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でこれが何かこうなるほどそうこれって瞬間に返ってくるものなんだなっていうことがわかるとねこの私のグッドバイブスの話の中で結構難しいとされているねこの許す怒りを手放すみたいなねこれも許して一体どんないいことがあるんだよとこの怒りをね手放してその後何があるんだよっていう風に未来に報酬を置くとそれが何にも起こらないことがあって
そうではなくてこの許した瞬間怒りを手放した瞬間にリアルタイムにその瞬間に平安がブワッと訪れてくるんですねこれもさっきのステーキと同じで食べてみなければわからないんですけどもね
それから愛するというねこのとても受け入れがたいメソッドもあるんだけどもこれを例えばですねものすごく非常にごきっついやりとりの中で間近よっていう中で1回相手に対して愛してますっていうこの心をグッと持つことによってその瞬間に恐れや不安が消えるんですよ
だからこんな風にその行動とリアルタイムに報酬がセットでやってくるとこれこの法則というのがねあるわけだからこの世界にはね基本的にはこちらが何かを与えたらそれとその瞬間に何かが与えられるっていうねこれをその実感できるチャンスでもあるということですね
まあこういう話をね今日は山間ちゃんとたっぷりとしてきましてねもう随分と本当それこそ3年以上ねこのグッドワイプスファクトリーに在籍してくれてる山間ちゃんなんでね最後の締めはやっぱり一つ意識っていうのが大切なんですねっていうことで終わったんですけどね
まあこれもあのトライアンドエラーを繰り返しながら何回も何回もこの報酬得られなかったな今回はとでもじゃあもう1回トライしてみようみたいな感じで得た時にこれかみたいなねなんかまさに自転車に乗れた時のような感覚なのかな軽いぞみたいなねもう嫌じゃないぞ結構文章書けるぞ書き始めるまではやっぱりその予感というかね
この報酬をリアルタイムに味わえないんでやっぱり嫌な感じはするんですねやりたくねーなーっていうね仕事でも何でもそれから家族の依頼でもね行動を始めるまではあのまさにリアルタイムなんでセットでついてくるものなんで実はなくねそれがないので始める前は嫌なんですよでもなんとなく覚えてるんでこれやったらいいもの確か得られたなっていうこの記憶の中でね
手を出してみるのねそうするとおーやっぱ良かったみたいななんかあの風呂入るのがめんどくせーなーと思っている時にえっともう思い切って服脱いで湯船に使った瞬間に入って良かったみたいなね僕はあの温泉とか行ってもえっとめんどくさくてね温泉入らないで止まる時とかあるんですよ
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特にあのグッドバイブス三昧の合宿とか行くとねまあ皆さんが入ってらっしゃるんでえっとなかなか順番待ちとかもめんどくさいんでねもう入らなくていいやーとかって言う時もあるんだけどそんな中ちょっと勇気を振り絞って入ってみるとね
やっぱ入ってよかったってこの感じがするこれがその行動を通して得られるリアルタイムな報酬ですねまさにこの温泉に入ると気持ちいいっていうこれがやっぱり僕が言ったそのその瞬間に報酬は今ここで与えられるという法則なんですよねこれと同じことがあらゆる行動でもついてくるはずなのでただしこれを味わうためにはえっと仕事とか行動の場合はね温泉は一人でもできるんだけど
こちらはやっぱりつながりが必要なんですね受け取ってくれる人っていうのがねだからまあここを意識しながらねまさにその半信半疑でえっとうまいというねステーキを食べに行くような気持ちでやってみっかつってトライしていただければいいかなと思います
今日はそんな感じですかねえっとそしてえっとこのこのこのまさにないリアルタイムで報酬を感じるというのが私がやっているそのジャジンワークの音醍醐味でもあるんですねどうやってこのリアルタイムの行動をしながら報酬を感じていくかっていうねここのお話もしっかりお伝えしたいと思いますんでね今週末の土曜日
13時からかな7時間みんなで一緒にジャジンワークというイベントがありますんでねよかったらこれを体験するためだけでもご参加ください
必ず何かはお伝えできると思いますそのコツというかねこういうことかみたいなそんな感じねこれを7時間一緒にやりましょうというイベントですんでぜひご参加ください
じゃあ今日はですねうんとそうだなえっと行動と報酬はねえっとリアルタイムにセットでやってくる何かをしたらその瞬間に報酬を得られるというこんな風にその2つの関係をねちょっと認識し直して
ただしそのためにはえっと受け取ってくれる人がいるその人を思い浮かべながらその人に松レベルのね梅竹松の松レベルをギフトするんだっていうこのやり方で動いてみてくださいあらゆることをねどんなこともねそうやってまさにリアルタイムの報酬をね味わいながら実感しながらいい1日をお過ごしくださいありがとうございます
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