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2023-02-13 44:53

082 Jazzin' Workダイジェスト「自分のために得ようとして失ったものを取り戻す」

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今日は2月11日に開催した「Jazzin' Work」のダイジェストと、その最後にお伝えした「自力で失った多くのものを総力で取り戻す」という話をしています。番組でお知らせした「いまここのボイストレーニング」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes20230218.peatix.com

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グッドバイです。ミッドナイトラクザ、 by クラザムケイザー
こんばんは。ただいま2月13日月曜日の午前2時58分です。
前回、金曜日ですかね、この番組始まって以来、平日の月水金というね、お約束で番組を配信していたんですが、初めてお休みさせていただきまして、
というのも、その前の番組でね、ちょっとこうアレルギーで鼻水があったというね、鼻声でって話をしたんだけど、どうやらそれがですね、それではなくてやっぱ風邪だったらしくて、
これは完全に素人経験というかね、私の体感の話で恐縮なんだけど、このアレルギーと風邪の区別の仕方っていうのは、私の中ではこの鼻水がこの水上のね、ずっとそのサラサラっとした鼻水が出ている間は、これはアレルギーと考えてもいい感じなんですよ。
それがね、ちょっとこう粘着質になってきてね、固まり出すと風邪というね、そんな区別が僕の中ではあって、まあこれも素人考えなんだけど、多分私のこの鼻の中でね、外から入ってきた細菌だとかウイルスだとかを、まあこの攻撃免疫っていうんですかね、それがこうやっつけていて、その残骸がこの固まった鼻水のような形で残るっていうね。
だからこれが起こり始めると、もう風邪なんだなっていう感じでね、2日目からそれがね、出てしまいまして、やっぱこういう時期なのでね、ただの風邪って言ってのんきにしてるわけにはいかなくて、というのも土曜日かな、そうそうそう、一昨日か、ジャジュンワークというね、リアルのイベントを予定してまして、これが私のホームグランドのこの南王座でね、みんなで集まって7時間やるという、結構あの大きなイベントだったんですよ。
さすがにこの状況でね、あのまだ検査も行ってなかったんですけどね、まだまだ今も行けてないんだけども、月曜日、明日か、今日ですね、今日を早速ちょっと行ってみようと思うんですけど、その風邪だと分かったあたりからね、ものすごいだるくなりましてね、熱は一度も出なかったんだけども、ちょっと起き上がれない感じになったんで、これはもう寝なきゃダメだっつって、だからあの前回の番組を撮ったような感じでね、ちょっと寝なきゃダメだったんですけどね。
あの前回の番組を撮った翌日かな、木曜日と金曜日はね、もうゆっくり本当にもうなるべく起き上がらずに、この番組を迷ったんですけどね、撮ろうかなと思ったんだけど、一つはね、もう今日も結構鼻声なんだけど、こんなもんじゃなくて、もうちょっとね、あのこの番組、この声の録音が残るのは嫌だなぐらいな感じの声だったので、ちょっともうその金曜日の収録は諦め、そして今日のgood vibesというそのいつも書いてる日刊のね、
ワークアウトもちょっとお休みさせていただいて、それを目金2日間からお休みさせていただいて、これもね、なかなか休まないんですけどね、めったに休まないんだけどお休みして、まあ療養してたという感じですね、そしてあの本当にありがたいことにですね、その金曜日の配信がなかったということで、別にその単なるpodcastがその配信されないなんていろんな理由がありそうなもんなんですけどもね、
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何人かの方が直接、もしくはそのヤベセイコさんの方にね、問い合わせをいただいて、黒沢さん大丈夫ですかっていうね、だからなんかこのなんつーかね、変な見方というか変な言い方なんですけど、この日々日刊とかでね、コンテンツを配信しているものとしてはね、それがこう上がらなかった時に、えっとどうしたんだ、体でも壊したかと思われるのは、なんかそのコンテンツ配信者妙利に尽きるなというか、
感じはしますね、またサボってんだって思われるんじゃなくてね、え?みたいな、大丈夫?みたいなね、こんな感じで本当お便りをね、何人もいただきましてね、ありがたいなと、これはやっぱり今後もね、できるだけやっぱり休まずに、くだらない理由で休まずにって感じがね、まあしょうがない時は無理してもダメなんだけどね、これは続けていきたいなと思いましたね、
そしてジャジンワークもずいぶん悩んだんですけど、まあ悩むつっても選択肢はもうないんですけどね、中止にするかオンラインにするかぐらいな感じですかね、でももうリアルでエントリーしていただいてた方もいらっしゃったんでね、さすがに中止というのは申し訳ないと思って、まあ試しに、なかなか僕はこのジャジンワークをオンラインってどうよっていうね、最初ね2回3回かな、オンラインでやったんだけどあまり手応えがなくてちょっとこう中断してたんですよね、
それで今年の1月にリアルで思い立ってやってみたところ、やっぱこれだって言うんで手応えを得て、これからジャジンワークはリアルでやろうと思ったんですが、なんかその判断ももしかしたらちょっと間違っていたというかね、僕のなんか勝手な読み間違えだったのかもしれない、まさにこういうのがその現実に教えてもらうってやつなんですけどね、
もう本当にこう素直にね、これはもうオンラインでやりましょうってオンラインに変えたんですね、そしてまさに前日に告知したんですけども、そこからですね、続々とエントリーをいただきまして、なんか見る見る間にこう人数が増えていくのをね、リアルタイムにこう眺めていたら、スライド作り直したいなって感じがしてきたんですよね、
というのもその前にやった3回のね、手応えのあんまり感じられなかった時のそのオンラインでやってた原因の一つがね、なんか僕が自分で作ったスライドの出来がイマイチだなっていうのが毎回あって、でもなんかあのちょっとずつ手は入れてたんだけど、大幅にこう変えて変えてはいなかったんですよ、でもそれをこの明日ね、たくさんの人が来るということがもう事実としてわかったんであれば、もう一度、
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一から仕切り直して、現時点のね、あれも結構前ですからね、もう半年くらい前だったような気がするんだよな、始めたの。
この半年の間でアップデートした部分をね、しっかりとそのスライドで表現して皆さんにお伝えしたいなと思いまして、結構回復気味だったんだけど結構微妙だなっていう体調の中で、
でもなんとなく私がね、いつも言ってるこのギフトモード、誰かに大切な人、価値マックスな人を思い浮かべて、その人に末レベルのね、品質のものを届けるという、これをやるとなんとなく治るんじゃないかなっていうかね、それが私にまさにそのリアルタイムの報酬というか元気をもたらしてくれるんじゃないかと思って、ちょっと頑張ってやってみたら、
やっぱりね、作ってるうちに次第に次第に気持ちが良くなってきて、というのもこれ、こうした方が全然良かったみたいなね、それからイラストとかもですね、ちょっと手を抜かずに、キャンバというねサービスを使ってるんだけど、僕はそこで作ったイラストをあのキーノートに持っていくみたいな結構めんどくさい作業をね、そんな中でもやって3時間半くらいかかったのかな、
一本作り上げましてね、これを持ってその翌日のオンラインに臨んだっていう感じなんですね。だからまあその初回のね、初回の講義というかその初めに僕が行う講義というのかな、最初にジャチンワークというのはこういうもんですってお伝えするその1時間くらいかな、そこも手応えはね、以前と違う、当然その良いスライドを作りましたからね、前よりはね、まだまだ改善の余地はあるなというのはやりたいなと。
考えながらわかったんですけどね、それがまあなかなかうまくいって、で、しかも質問とかも結構いただいてね、予定は40分だったんですけど1時間半くらいかかりまして、質疑応答も含めてね、だから全部で6時間だったんで、1時間半が、あ、違うわ、全部で5時間だったんで、そうだそうだ、1時間半が講義、質疑応答に使いましたから、残りの3時間半をみんなで一緒にね、一斉にさあこれから好きなことやりましょうつって、
始めたんですよね。で、まあほとんどの方が最後まで残っていただいて、もう一応チャット、Zoomのチャットでね、これから何をするかってひらめいたやつを書いて、そしてそれを始めると、そしてそれが終わったら次にまたこれやりますみたいな、その宣言をするみたいなね、簡単なルールを決めてやったんだけど、あ、今この人これやってんだとかね、それはもうリアルタイムに見えるわけですよ。
みなさんやっぱりどうでしたかというその最後のレビューのところでね、前からできなかったことが片付けられたとかっていう方もいらっしゃったし、とても気持ちよく何かができたっていう方もいらっしゃった。
私はちなみにあの執筆教室でたまににたまっていたね、最後の5本という構成を全部片付けたんですけどね、これも普段ならね倍はかかってた、7時間ぐらいはかかったんだけど、やっぱね、この何つーのかな、複数の人が集まって、ある種の同じ思いを抱きながらね、この場を共有するというエネルギーはすごくてね、これがね、もうどんどんこう肩を押してくれる、背中を押してくれるか、背中を押してくれるんですよ。
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だからどのぐらいかな、3時間半の中で僕は2回ぐらいしか休憩しなくて、ずーっと構成をし続けてね、なんと全部終わったんですよね。
だからそういういい時間を過ごしたジャッジングワークの話をね、ちょっと今日はここをお伝えしながら最後にね、一つこの新たに私がこのスライドに加えたね、とても大切な話を今日はまとめてお伝えしようかなと思います。
最初に私がそのジャッジングワークでね、伝えている内容っていうのは、まさにこのポッドキャストでお話ししているようなことをね、その頭でね、理解するだけではなくて、実際に行動として表現してみようっていうトライなんですよね。
これがまさにジャッジングワーク。だからまあいろんな要素がこの中に盛り込まれているんだけども、今日お話ししたいのはこのジャッジングワークの中でですね、まずは以前お話ししたその行動の報酬は未来にあると考えずに、行動の報酬は今ここで得られるっていうね、ここの発想の転換、これが一つ重要な部分なんですよね。
もともとそのなんていうのかな、実在する時間、私たちが行動できる時間というのが今ここしかないのであればね、本当はそのそこから感じられる報酬も今ここになくてはおかしいんですね。
行動は実在する時間の中にあるんだけど、その報酬はまだ実際には存在しない未来にあるっていうのはこれ辻褄が合わなくてね、こういうことが起こったときは大体僕らね、まあ人がですよ、これをこういうふうに考えて捉えることに何らかのメリットを得たんだなっていうふうに僕は解釈するんですね。
自然界というかね、このまあ宇宙というと大げさなんだけど、この世界の法則と相反している発想みたいなのが僕らのやっぱり人生生活の中にはこう紛れ込んでるんですよね。
これはおそらく報酬は未来にあるよって言うと何かいいことがあるっていうかね、誰かにいいことがあるんだろうなという、そしてそれは多くの場合私自身ではないっていうね、こういうことが多いんだろうなってまあここは疑いなんだけどね、そんなふうに見てるわけです。
だからまあ結論としては、未来に報酬があるとすると、今ここで行う行動というのは手段になってしまうからね。僕らにとって手段というのはつまらない。早く終わらせばいいもの。だからそうしてしまうともう今ここでね、この行動の報酬というのは得られなくなる。
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だからまあ第一にやっぱり行動というのはつまらない手段ではなくて、まさにこれこそが人生の目的であるっていうね、この発想の転換をするということですね。そして実在する時間が今ここならば、行動と報酬に時差はないはずっていうこの捉え方。
そしてここにですね、じゃあどうすればその行動と報酬に時差なくね、リアルタイムで何かをやった時におーっていうものが得られるかっていうと、ここでいつもお話ししているもう一つのギフトモードっていうのが出てくるわけですね。つまり全ての行動をギフトと捉えるっていう、これはもちろん自分へのギフトっていうのも入ってるんだけどね、私がいつも言う3要素。
私と他の人とこの世界、環境ですね。この3つにギフトをするということ。他の人へのギフトっていうのはわかりやすいですよね。その人から頼まれたことを松レベルで、梅松竹があるんだったら松のレベルで手渡すという。環境も実は環境からの依頼っていうのは無言でありましてね、これが掃除とかになるんですよ。
もしくは植物園を管理してるとかね、森を管理してるみたいなお仕事をされてる方もいらっしゃると思うんだけど、これもやはり環境へギフトしてるんでしょうね、きっとね。あとは例えばなんだろうな、空気をきれいにするとかね、そういう取り組みもそうなのかもしれない。
とにかくその私たちがやってる行動を手段ではなくて、未来の報酬を得る手段ではなくてね、まさにリアルタイムでギフトを手がけてるっていう風に捉え直す。こうするとギフトによってですね、この行動に思いというのが取り戻せる。これもこの番組で話しましたね。行動と思いが切り離されると基本的に行動っていうのはつまらないものにならざるを得ないっていうね。
行動そのものが楽しいっていうのはなかなかないですよって話をしたと思うんだけども、このギフトモードを取り入れることによって行動と行動に思いが乗っかってくる。まさに行動と思いが一つに戻るっていうね。ここが3つ目のポイントなんですよね。
このあたりを踏まえながら、じゃあ何をやろうかっていうので動いてみるんですよ。実際にそのギフトモードで3つの自分と他の人と環境と対話しながら、そこにギフトを送るという風に行動して、本当にリアルタイムに報酬が得られるのかみたいなトライをするわけですね。
ここに計画を持たずにやるみたいなことも入ってくるんだけども、そこはどちらかっていうと、行動自体をつまらなくしないためのおまけのようなメソッドで、あんまりその本質ではないんですね。
ジャッジンワークの本質は、基本的には行動をしながらリアルタイムに報酬を得たい。これが第一の目的。そうすると動くことが楽しくなりますからね。そしてそれを実現するために、そこにギフトモードという概念を盛り込むという。これが簡単にざっくり1時間半でかけてお話ししているダイジェストなんですけどね。
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要はそうやって見直してみると、そもそも実は自分のためだけで完結するような行動というのは、人生には少ないことがわかりますよね。仕事しっかり、家に帰ってもしっかり家族がいますからね。
だから僕らは、なるべく自分のための時間を確保して、自分のためだけに何かをやらなければ幸せではないと考えてしまうんですけどね。
私の結論からすると、ここを自分のためか人のためかって切り分けている間はね、やっぱりこの葛藤は終わらないんですね。
人のためにやっている時間というのと、ようやく自分の時間が来たというね、このご機嫌な仕事を緑の本でも書いた、天国と地獄を行き来するようなね。
幸せな時もあるんだけど、きつい時間の方が長いみたいな、これはやっぱり僕が目指す完全無欠の幸せとは言えないなっていうんでね。
やっぱりここの間を自分のため人のためという区別をつけないというのが僕の究極のゴールでもあるわけね。
だから一つ意識、あなたは私、私はあなたっていうね、この一つ意識というものをね、ここに持ち出すわけですけどもね。
僕ももう本当にこの番組でも何度もお話しましたけど、自分のために生きてきて、やっぱりそれがどうだったかって言ったら、悪くはないんですけどね。
それをやっている時にそれなりの高揚感というかね、ガッツが出る感じみたいなのもなくはないんだけど、やっぱりどうしてもこの必死さというかね、ものすごくガツガツした印象がまずある。
これもまあ悪くないんですよ。ガツガツして必死な感じも悪くない。
でもやっぱりね、私の経験からするとこの心が休まるようなやり方でないことは確かなんですよね。
もうこの必死という感じがね、必ず死というこの感じが表すように、これは何を意味しているかというと、失敗は許されないってことなんですね。
失敗すれば必死ってことなんですよ。だから必死になるんですね。
ミスしたり負けたりする。そうすると何かを失うっていう恐れや不安はいつもついて回るわけね。
だからこういうものと一緒に、それでもやっぱり自分のためにって動くことが、僕にとってはあまり心地よくなかった。あまりハッピーではなかった。
だから他のやり方はないかって考えて、一つ意識というのを挟みながらね、このギフトモードってところにたどり着いて。
これが私は今のところね、この60、そろそろ1になるんですけども、あと半年で、今のところの私のなんつーかな、この結論というかね、
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まあわかんないですけどね、あと半年も経ったらギフトなんかダメだよって言ってる可能性もゼロではないんだけど、まあおそらく変わらないかなと思います。
なんかね、スポーツとか見てると随分変わったなって感じがするんですよね。
なぜかというと、スポーツっていろいろ技術とか科学とかそういうものがかなり進歩して、あとそうだな、マインドのケアとかね、
そういういろんな専門の分野の人たちが集まって、一人のアスリートをサポートするっていうやり方にやっぱりシフトしましたよね。
だからもうスポーツって今やプロジェクトなんですよね。
で、全国大会、日本の全国大会でもそうですし、そこで強くなって世界大会とか行くようになるとね、ものすごくやっぱ費用がかかるわけです。
で、まあプロスポーツの世界はいいんだろうけども、ここがまだグレーな世界っていうのがありますよね、ジャンルがね。
それほどそのプロとして稼げないんだけども、まあ世界大会とかは盛んにやっているとかね、スキーのジャンプとかそうじゃないですかね。
あと最近出てきたX系のゲームね、スケボーとかね、サーフィンとかもそうかもしれない。
あの辺のスポーツとかはやっぱりプロで稼げるのは一握りの人だから、世界大会とか出ている世界選手権レベルだとやっぱり相当、自分で費用をなんとかしなきゃいけないっていう世界になるんでしょうね。
そうすると当然そこにそれを出してくれるスポンサーとかね、あるいはその地元の講演会とかね、そういう人々がたくさん援助してくれるわけですよね。
で、そういう人たちにとってこの自分がサポートするアスリートっていうのは夢の一つなわけです。
だからまあ勝つと自分のことのように喜んでくれるわけね。まさに一つ意識ですよね。
あなたは私っていう世界なんですよ。
だからよく最近見かけるのは、どっかの会場に集まって、大きなモニターかなんかを前にね、ハッピーを着て、みんなで鳴り物を鳴らしながら世界どのどこかで行われている大会の応援をしているとかね。
そういう光景がよくテレビとかでも流れますよね。まさにあの世界。
で、そこで一人そのなんていうのかな、まさに主役として表舞台に立っているのは一人のアスリートなんだけど、その人はおそらくですね、自分のために、自分のなんていうのかな、自分の夢のためにもあるんだろうけど、それだけのためにやってる感じはもうなんか僕はしなくなってきてるんだよね。
だから今この表彰式に立った時に必ず挨拶でね、私は多くの人に助けてもらってここまで来ました。感謝したいっていうコメントはね、もうなんか必ず出されるようになった気がしますね。
なんか昔はあのここまでハングリーで根性でやってきたんですよみたいなコメントが多かった気がするんだけど、まずはプロジェクトに対するプロジェクトのメンバーサポートしてくれた人たちへの感謝のコメントが出されるっていう。
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だからこのアスリートの人はね、当然だけどもこの練習をしながらおそらく僕はギフトモードでやってるんじゃないかなって気がするんですよね。
これもどのぐらいの割合で自覚してるかみたいなのは個人差があるでしょうけどね。
なんとなくそこにですね、このギフトモードでリアルタイムの練習をしながらそこに報酬を感じてるアスリートが僕は強いんじゃないかなみたいなね。
これは私の希望も込めての読みなんですけどもね。
やっぱりこのそしてジャジンワークの中でね、このリアルタイムの報酬を感じるのが難しいという意見があったんですよね。
まずはそのギフトモードでやるということがこの習慣になってないっていうのが一つありますよね。
だからそれをいきなりそういう感じでやってみてくださいっていうね。
誰か大切な人を思い浮かべてもしくはこの仕事は誰が受け取るんだっていうところをイメージしながらその人に向けて末レベルのギフトを手渡すんだっていう感じで行動しましょうって言っても
まずはそれがこうなんとなく慣れないっていうのがあると思うんだけどね。
だからやっぱりこのなかなか感じられないんですけどどうすればいいですかみたいなね。
これはもう当然出てくる。だからこういうものをその一緒にね5時間なり6時間なり行動しながらこの情報を交換したりこの感覚をシェアしながらねやっていくというところに僕はこのまさにジャジンワークの醍醐味があると思っていたのでね。
まあ素晴らしい意見出てきたなという感じなんですよね。
そこで私はいくつかのポイントをお伝えしたんだけどね。
2つのやっぱりね教えというかね僕らが小さい頃から叩き込まれてきた常識みたいなものが邪魔をしている可能性があると思いましたね。
例えばこのもうまさにこの今というねこれは手段なのでね未来に報酬があるという発想で動く場合はこれは楽しむものじゃないっていう感覚でこれはずいぶんと叩き込まれた感じがしますよね。
まあ要はこれは学生とかはねやっぱりやりたくもない勉強とか場合によっては部活に入っても本当はやりたくないスポーツとかをやらなきゃいけなくなるわけですよね。
その時の一つのなんというか僕らを納得させるためのロジックとしてねこれは今苦しいのは当然なんだと。
なぜならば必ずこの将来にねこれが花開いてやってよかったっていうこのまずまさに報酬が来る瞬間があるんだからここを楽しんでるようじゃダメだと。
見てみろ外をと。勉強もせずに遊んでるあいつら不良がいるだろうと。女の子とリア充で楽しそうだよなと。
でもあいつらはね将来必ず後悔するんだよっていうこういう教えなんですよ。
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僕はね友人にたくさんその見てみろよ外でっていうこの人たちがいるんだけど全然ひどい目にあってないしそのまんま楽しい人生を謳歌しているんですよね。
ほぼほぼその教えが嘘だったなっていうことを証明してくれるような生き方をしている人たちばかりなんですよね。
だからまずこの常識ここを手放さないときついですね。今というのは楽しんでいいんだよっていうね。
それからこれも大きいんですけどもそもそも時間というのはね基本は自分自身のために使うんだっていうこの教えですね。
だから余計なことはするなと。心を鬼にして断りなさいと。
友達が遊ぼうと言っても断りなさいと。ノート見せてくれと。勉強を教えてくれと言ってもいやいやそんな時間はお前にはないだろうと。
自分のために使いなさいっていうこういう教えもありますよね。
当然だけどもこの2つがあるとギフトモードの真逆ですからね。
大切な人にギフトを送るそんな暇あったら自分のためにやれっていうね。
多分これがものすごく邪魔をしていて楽しめないっていうかね。
まさにこのリアルタイムにこのギフトモードで行動しているところに喜びを感じる心みたいなのが随分と奥に引っ込んでしまっているんじゃないかなって感じがしたんですね。
だからここを開きましょうと。楽しんでいいんだよってね。
それから例えば僕が言うように与えた瞬間に与えられるみたいなところまで受け入れなくてもね。
いやいや他の人のために費やす時間もかなりの部分自分に貢献してくれるんだよくらいのことは認めておくことが大切ですよね。
そうしないとやっぱりちょっと不安になる。本当にこんなことしてていいのかなって。
こんなことをしているよりももっと自分のためになることを優先させた方がいいんじゃないか。
プライオリティがもっとそちらの方が高いんじゃないかっていうね。
この葛藤を抱えたままではなかなか楽しむというのは葛藤とかストレスがあってはダメなんですよね。
ここがスカッと晴れやかになっていないといけないんでね。
こういうことを議論するというかお伝えしたりシェアしたりするような場でもあったんですよね。
ここもすごく重要なポイントなんですよ。
今ここで行動とリアルタイムに報酬を得るためには今まで僕らが教えられてきた外を見てみろよと。
あの楽しんでる奴はいつか後悔するんだっていうのは嘘だったっていうのとね。
だから決して他の人たちに費やす時間が自分の何の役にも立たないなんてことはありえないってことですね。
この2つ。
例えば今日もね、執筆講座の相談会をえふたさんとこれもオンラインでやってきたんだけどね。
書き上げ塾であっても執筆講座であっても僕が構成するポイントというのはもうこれで読者に伝わるか。
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読み手にこれで本当に伝わるか。これで本当に理解してもらえるか。
あるいはその僕が書いてるような本であったりハウツー系の本を書いてる。
例えば書き上げ塾では今お医者さんがいてですね。
その人が自分が研究してきた病状に関してのアドバイスをする本というのを今書いているんだけども。
そういう場合これが本当に役に立つか。
読んでくれる人のこの3点なんですよ。
伝わるか、理解してもらえるか、役に立つか。
ここしか見てないんですね。主にね。
この先に文章が美しいかとかリズムがいいかとか自然が綺麗かみたいなことも当然見るんだけども。
まずはこの3点なんですよ。
小説のようなね。本当にもうなんていうのかな。
いわゆる芸術に近い独自の創作みたいな役に立つ宝とか全然関係ない世界であってもこの点は変わらないんですね。
なぜならばその場面とか登場人物の心情がしっかり描かれていなければ物語を読んでいても楽しめないんですよね。
別に楽しくなくてもいいんだけど筆者が伝えようとしているその心情世界、小説の世界。
苦しみでも悲しみでもなんでもいいんだけどもそれが伝わってこないんですよね。
この伝わるか、理解してもらえるか、役に立つか。
これは基本的には他の人を想定しないとありえない視点なんですよ。
僕らはここで伝わらなくてもいいんじゃねみたいなことを言いたくなるんだけど伝わって理解してもらって役に立ったって言われる方が絶対に嬉しいんですよ。
それからどんな小説であってもいや面白かったと感動したよと言ってもらえることが本当は一番望んでるんですよね。
だからここは素直になった方がいい。ここに他の人をしっかりと見据えてそこに伝わったかどうかをしっかりと吟味しながらまさにギフトモードで書く方がうまくいくんですよね。
ここにおいても、その執筆自体が結局そのやっていることが実は読み手のために費やしている時間かもしれませんよね。
特にその役立つというような本を書いている場合には9割ぐらいはそれを読む人のために費やしていると言っても過言ではない。
私もどちらかというとそのように僕の書いている本は作っているつもりなんですね。
そしてそれが自分にどんな風に書いてきているか。これも将来にやってくるお金とか地位名声ではなくてそれを書いているこの瞬間に多大なものが得られているっていう。
まずは人にわかるように書くということによって自分の理解力というのがものすごく高まるんですよね。
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自分が理解していないから伝わるように書けないんですよ。
ここがやっぱ甘いんだなということがわかる。
だから私のその今回書き出したジャジンワークのスライドもまさにそうだったんですよ。
私がその見切れてなかったというかね読み切れてない。もっと言うとまとおいてない感覚かな。
この言葉この伝え方ではまず伝わらないというところがまだ見えてなかった。
そういうところに気づかせてもらってそれをブラッシュアップする。
それを読んでくれる人のために伝わりやすいように理解してもらいやすいようにブラッシュアップすることによって私の中の理解知識そういうものが数倍にも強化されていくんですよ。
これ一点とっても全くもって他の人のために費やす時間が自分に貢献しないなんてことはありえないんですね。
それから面白いことにまさにこの執筆教室の方に来てくださる受講者の方っていうのはどちらかというと年齢層がやっぱり20代30代という若い方が多いんですよ。
この方たちが揃って本当に揃って受講された動機というのをいつも伺うんだけどそこに何故か私の文章は後で読み返してみると怒りをぶつけているだけのような気がすると。
そういうのを書きたくないんです。だからここに来ればそうではない文章が書けると思いましたっていう風に書いてくださるんですよ。
これが数人ではないんですね。もう僕の感覚では9割以上の確率でそれを動機の中に入れてくださってるんですよね。
やっぱりこれもつまり私の書く文章は私のために私のこの怒りをぶつけるためにあるんだっていう捉え方ではなくてやっぱりここに読んでくれる人そこを意識しながら
その人にこの文章ではないものを届けたいなと。もっと違う形の私から出されるものであればもっと違うものを届けたい。
ある人はやっぱり柔らかくて優しいものみたいな表現をされていましたね。そういう気分が僕はなんかこの時代にあるような感じがするんですよね。
私が今携わっているものこの小さな世界なんだけどねここを見渡す限りなんていうのかなその得ることまさにギフトの反対だからゲットなのかな。
ゲットすることそして自分のための時間を確保して自分のためになることをいかにできるかっていうことをそれなりにやってきて
もう20代30代の若い方と言っても結構な時間多分それに費やしてきた可能性はあると思うんですよね。
そこにやっぱり答えがなかった。もしくは私のようにこのガツガツしたこの必死の世界必ず死というね失敗すると必死だよみたいなこの世界にも疲れたっていうかね。
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もしくはそんなものをやりたいくて私は文章を書いてるんじゃない仕事をしてるんじゃないっていうこの感覚を持たれている方が結構増えているっていうのも変だけどね。
少なからずその少なからずいらっしゃるんじゃないかなっていうそんな感じがやっぱりしますね。
だからまあまあこれでいいんだろうなというかねそうでない世界もあっていいしそちらそうでない世界の方が向いているという個性の方もいらっしゃると思うのでね。
そこを全く否定するつもりはないんですが私自身がこうでなければ楽しめなかったというところから始まってますんで。
ある種これはね趣味のコミュニティみたいなものだと思ってもいいのかなって気がしますね。
ギフトモード楽しいなぁとみんなでそっちやクソでやりませんみたいなね。
ギフトモードという動き方をその趣味と捉えそのように動いてみましょうよという集まりなのかもしれない。
集まりというかイベントねそれがジャッジワークなのかもしれませんね。
そしてあの先ほどね冒頭にお話しした最後に1枚付け加えた絵というのがありましたね。
これがやっぱり前の前回のバージョンには足りなかったなっていう私のねまあ一つの反省というかここを伝え筋して何をやってんだみたいなところなんだけど。
要は僕らはそのゲットの世界ね自分のための時間を確保し何かを得るため自分のために何かをやるそれが幸せをもたらすというこの発想まさに良い悪いは別としてバラバラ意識なんですよね。
自分から何かを奪われないようにあるいは得るチャンスを少しでも失わないようにっていうね。
この何というかある種の使命感を持って私という存在を自分の体の内側に限定してそしてそこの範囲を守るっていうねこのやり方をおそらくしてきた。
僕はこれを自力と呼んでるんですね自分の力と書いて自力まさにそうですよね自分から何かを奪われないように得るチャンスを少しでも失わないようにこの体の内側である自分をしっかりと守り抜くと。
だから自分のための時間を自分で確保しそして人に煩わせる煩わされることなく自分がやりたいことをやり抜くとまさにこの自力の世界ねこれが最もその何というのかな
いろんなものが手に入ると思って多分僕らはこのやり方を採用してきた。
でもこの一方でギフトモードねこれでリアルタイムの報酬を感じながら動くとねつながりが生まれるんですねなぜか私には手渡す人が必ず必要になるから
ポッドキャストを今収録するここにはそのね1日休んだら大丈夫ですかと声をかけてくれるような素晴らしいそのリスナーの皆さんがいてくれるつながりですよね
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本当につながりができているんだなぁと僕は実感しましたねありがたいなぁとそれによって私はまたこうしてさあ次はまた再開しようという気になれるし
これをやめようというねそんな気にもならずに続けることができるもっと良くするためにはどうすればいいんだみたいなことを日々ね
頭の片隅に置きながら暮らすことができるそして番組が完成しそれがネットで配信されそれを私は自分で聞きながらやれてるんだよなっていう実感が手に入る
まさにこれをね私は総力と書いてすべて力と呼んでるんですねさっきの自力に対してすべて力と呼んでる
ここには私だけでなく私と他の人とそして環境というねつながりがあり私はその力を多分全部使わせてもらっているような気がしますね
まさにさっきのそのスポーツアスリートの世界プロジェクトなんですよ私の周りにえっとはっきりとはしてないんだけどぼんやりとしたプロジェクトが出来上がっていて
その人たちがジャッジワークに例えば参加してくれるこの番組を聞いてくれる僕の書いたワークアウトを実践したり読んだりしてくれる
本を出せばね読んでくださる方もここに加わってくるとこういう無数の人たちに多分私は助けられているんですよ
この助けをなしにしては多分私はどの活動も成り立たないという風に今感じているのね
だから当然だけどここにはもう自力なんていう世界はありえないんですね
でこうやって2つの世界をねイメージしてみる
かたややっぱり一生懸命栄養を失わないようにしようと守りきっていたこの自分の体の内側にねずっと自分を閉じ込めてね
ここをしっかりと守ろうとしていたここで得られていたものと私が今お話ししたこの総力全て力の方で得られていたものを
得られているものを比べるとねもしかしたらこの自力で僕らが栄養としてたものはこの総力との差分を失っている感じがするんですよ
とても多くのものを失いながらとても小さなものを守ろうとしてとても小さなものを栄養として必死にやっていたんじゃないかなっていうこんな感じがする
これが僕はねこのジャジュンワークの本質というかねそもそもなぜジャズの弾き家に出したかというとジャズというのはテーマという決まったパートがありそしてソロが始まると人のバックを務めるというね裏方に回るという役割が回ってくる
そしてしばらくするとようやく自分のソロが来るっていうねそういう役回りが来るんですね
でも面白いことにこのバンドのメンバーの中には最後までソロが来ない人とかもいたりする
例えばドラムとかそうなんですよねドラムソロがあるっていうのはやっぱり相当スタープレイヤーじゃないとない
そもそもこの音階がないんでねなかなか人を楽しませるのは難しいんですよね
そうするとテーマを演奏し人のバックをやるっていうそれで終わることがあるわけね1曲がね
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でもそれを聴いている人たちのために最高の演奏を奏でようというまさにギフトモードで同じモードでテーマバックソロを奏でるっていうね
この何つのあり方みたいなものが僕は素敵だなと思ってこのジャズというのをモチーフにしたんですよね
だからまあよく言われるね自己実現とかねそういうものとはちょっと違うというかねそういう次元ではないね
おそらくこれはね役割なんですよね自分の役割を果たすというところに最大の喜びを感じるというかね
そこにこそ本当の何ていうのかな報酬があるというそういう感覚これがまさに全て力の世界
こちらの方がもう得るものを僕はもう比較もできないぐらいでかいなと
よく1兆倍とか言うんだけど1兆倍を超えている可能性がある
もうその上のねケとかねよくわかんない桁までいってる可能性がある
だからあの自力自力の方をね採用して失い続けてたものを失い続けてきたものをこの総力全て力を使うことで取り戻すというね
いろんな意味で取り戻すまさにそのえっと僕に僕に言わせればその後で来るようなそのお金や地位名声とかね
その分かりやすい目に見える報酬すらもこちらの方が僕は多く手に入るんじゃないかと思うし
それ以上にやっぱりこのリアルタイムで本当は感じられていたね
とても大切ないくつかのものをね取り戻していくというこれが大切なんじゃないかなと
今回ねあの私の風邪のせいでオンラインになってしまったでもとてもそれが結果として良かったね
このジャジンワークを通して感じたことですね
そんな感じかな今日はでまたこれを3月にもやりますんでね
今ちょっとあの日程とね場所を調整しているところですね
今回ははい次はねハイブリッドでやろうかなと思っています
であのさすがにもう南大沢とかいうのはやめて都内のもっと来やすいところでね
来ていただきやすいところで開催しようと思っています
おそらくどの辺かなえっとあのデッサン教室をやってるねアカデミー音は後刻時ですかね
あのあそこも会議室があったりするし
まあ今ちょっと場所を探している最中なのでね決まったらまたお知らせします
よかったらまあのオンラインも同時にやりますんでね
なんと今回あの鳥取とかね大阪とかねあと一番遠い方はシンガポールから参加していただきましたからね
そういう人たちをやっぱりこう放っておくわけにはいかないのでね
また行きますみたいなことを言っていただいたんで
えっとリアルと同時に開催できるような形を次はやってみようかなと思います
リアルでやりたいのはですねその私がこのジャジュワークを実践しているこのこれを生でちょっとこうお見せしたいというかね
前も言ったんですけど何にも多分何にも感じない可能性があるんだけど
42:03
えっとこのリアルタイムの報酬を感じている感を感じている感覚をその生で生の方が伝わるんじゃないかなっていうのがありましてね
そういうわけでやっぱりリアルは混ぜたいなっていうのはあるんだけど
これを次回やりますんでまたよかったらご参加ください
からちょっと私のこの風邪がね一体正体が何だったかによって大きく変わるんですけど
無事であればですねただの何でもない風邪だよ鼻風邪だよってことであれば
今週の18日土曜日ですかね
毎月やっている今ここのボイストレーニングというのをやります
この間ねあの皆さんが選んでくれた課題曲を並べてみたらもうなんか20曲を超えていましてね
ありとあらゆるジャンルの曲があるっていうのが分かりまして
私も最近は最後にね時間があればですけども一曲
まあその講師歌唱みたいな感じで歌わせていただいてますんで
これもまさにですね今ここで歌いながらこのリアルタイムに報酬を感じるというね
これに属しているものそしてこの全て力これも使うんですよね
一人で歌うんだけどもこれも講義の中で詳しくお伝えするんだけど
どのようにして自分じゃないものをね
グーッと自分の中に取り入れながら歌うかっていうこれも楽しいトライですんで
ぜひ一度体験しに来てください気軽に遊びに来てください
上手い下手とか一切戸惑わない
これはもう私がやってる楽座シリーズもそうだしあらゆる執筆講座もそうなんだけど
基本的には人と比べないということから全てがスタートしますんでね
私なんて歌ほんと下手なんですけど僕は歌ったことないんだけどみたいな方も普通にいらしてくださってますんで
そんなのが笑われるような世界ではないのでね
その歌がどうなっていくかっていうのをぜひお楽しみに参加してみてください
では一回お休みして申し訳ありませんでした
これからまたですね元気にこの番組を続けていきたいと思います
今日はですねそんなわけで何がいいかなそうだな
自分と他の人と環境っていうねこの3つこの力を使いながら
これわかりやすく言うとここにねしっかりと助けてもらいながらってことなんですね
ここに助けてもらっていいんだっていうこの感じ
この感じを持ちながらこれだけでも少し変わると思いますんでね
いい一日をお過ごしくださいありがとうございます
44:53

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