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2024-11-11 14:14

[第98回]農家さんたちが安心して豆作りできるように、KOKOMAMEが心がけていること|篠木リサさん((株)KOKOMAME 代表)

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▼映像はこちら
https://youtu.be/3pSARAzDM5o

■今回のゲストは、
(株)KOKOMAME代表として、国産/農薬・科学肥料不使用お豆の量り売り販売/豆カフェやマルシェなどのイベント企画・運営活動をされている、篠木リサさんをお招きしました(全4回の2回目)

【ゲスト】
◉篠木 リサ(しのぎ・りさ)
国産/農薬・科学肥料不使用お豆の量り売り販売/豆カフェやマルシェなどのイベント企画・運営 大豆・小豆などのスタンダードなお豆から黒千石・鞍掛豆などのめずらしい在来種のお豆を昔ながらの量り売りスタイルで販売。安心・安全で自然の旨みを楽しめるオーガニックお豆を毎日の食卓に届けるため、簡単・おいしい・きれいレシピを発信している。
Instagram : https://www.instagram.com/kokomameshop/

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
在来種とお豆の基礎知識
世界で仕入れを行うお豆師匠の存在
量り売りへのこだわり
ED

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

【関連キーワード】
#豆
#KOKOMAME
#オーガニック






サマリー

株式会社ココマメの篠木リサさんは、農家が安心して豆作りを行える取り組みについて語っています。彼女は特に在来種の大豆や青大豆の栄養価や調理法についての知識を深め、豆の魅力を広める重要性を強調しています。篠木さんは、KOKOMAMEを通じて農家たちの豆作りを支援し、環境問題にも配慮した持続可能な販売方法を提案しています。彼女の豆への情熱は、特に国内の農産物を海外に広めるという目標に反映されています。

ココマメの取り組み
スピーカー 2
すぽきゃすTV
ためになる健康へんため
この番組は、フォートを通じて
人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 1
こんにちは、早川良です。石崎優斗です。
ためになる健康へんため、すぽきゃすTV
この番組は、YouTube、Podcast、各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
さあ、今日何月何日か知ってますか?
予定通りに配信されてる場です。
スピーカー 3
何日ですか?
スピーカー 1
11月の11日です。
ポッキー?
これポッキーの日なんですか?
ポッキーの日でしょ。
普通、チョコかストロベリーとかじゃないですか。
記憶違いかもしれんけどね。
水色のポッキーが期間限定であって。
そんなのありました?
だってアイスの実とかも期間限定であるじゃないですか。
スピーカー 3
なんかそういう期間限定物で好きな物ってあります?
キノコの砂糖とか。
僕はタケノコ派なんですよ。
スピーカー 1
キノコじゃなくてね。
スピーカー 3
キノコじゃなくて。
でも今、キノコのチョコレートじゃないところの、
あれだけの。
スピーカー 1
あそこのザクザクのところ。
スピーカー 3
あれだけ売ってるんですよ。
ココア味とか。
チョコじゃない、何の部分か。
スピーカー 1
スナックだけの方ですよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
キノコのここの棒の部分。
スピーカー 1
棒の部分ね。
柿の種もね、ピーナッツなしとかありますしね。
柿の種。
すいません、オープニングちょっと長々となってしまいましたけども。
在来種と栄養価
スピーカー 1
今月のゲストはですね、ピーナッツといえばお豆。
お豆。
お豆のですね、話たくさん聞かせていただいています。
株式会社ココマメの代表、しのぎりささんにお話がかかっています。
今回第2回目です。
スピーカー 3
それではどうぞ、お豆。
やっぱりそうすると、しのぎさんの活動のように、
そのお豆をこうやってフューチャーしていく中で、
そのお豆の本来の栄養価とか、
お豆がどれだけ優れているかっていうところを伝えていくっていうことも大事だなって思ったんですよ。
最近、SNSとかでこういう言葉を聞くんですよ。
在来種。
スピーカー 1
在来種。
スピーカー 3
在来種っていうのが、お豆もあるのかなって思ったんですけど、
そういったところをちょっと知りたいなと思って。
スピーカー 2
私が扱っているのが在来種なんですよ。
その土地の品種改良されていないものなので、
お豆って種そのものなので、
お豆を植えたらお豆ができるので。
スピーカー 3
そっか、知らないですね。
お豆を植えたら、お豆から発芽するわけですね。
スピーカー 2
昔から自然の流れで種が繋いできたっていうところが、
在来種のすごくいいところだし、
本来の自然そのものの素材として、
日本が誇るじゃないですか、大きく言うと。
スピーカー 3
ジャックと豆抜きじゃないですけど、
スピーカー 1
豆植えたら確かに久々に思い出しますよね。
本生では忘れるかも。
スピーカー 3
そういったことを聞くと、豆って面白いなって思いますよね。
スピーカー 1
豆知識とかも言いますし。
豆知識。
豆知識じゃないけど、
でも僕先ほどね、やっぱり今ちょっと反省したのが、
ここにあるのは大豆でって言っちゃいましたけど、
ここから基本から叩き直していただきたいんですけど、
つまりお豆の中には大豆もあるけど、
それ以外の豆もあるし、
大豆だけでもものすごい種類あって、
そういう感じなんですか?
スピーカー 2
大きく分けると大豆系と因源系。
因源系のお豆に分かれると思いますけど、
因源系はどっちかというとホクホクしているお豆で、
金時豆とかもそうですし、そこら辺が因源系ですね。
大豆は皆さんが知っている木大豆が納豆とかお豆腐とか。
醤油もか。
そうですね。
今日お持ちしている中で青大豆。
青大豆って色が青と緑なんですけど、
一見枝豆っぽく見えるんですけど、
枝豆は天日干しをする前の木大豆なので、
青大豆は天日干しをしても青いまんま。
なので同じ形はしてるんですけども、
ちょっと成分が違くて、
脂質が低くて、
その分甘みをすごく感じるお豆なので、
お子さんが食べるのにすごく向いているし、
お豆初心者の人が、
枝豆だったらいつも食べるんだよねっていう人に対しては、
青大豆の蒸し豆をめちゃめちゃ今は推してます。
スピーカー 1
今少し栄養価栄養素の話も出てきましたけど、
豆の多様性と文化
スピーカー 1
当たり前ですけどお豆の栄養価栄養素も大事だけど、
その前にある今のバックグラウンドのね、
そこをやっぱりまず一番大事にされてると思うんですけど、
その上でやっぱりお豆に馴染みない方とか、
僕は逆に大豆製品大好きなんで興味はあるんですけど、
改めて栄養価的なところで、
お豆ってのはどういうことを期待できるんですか?
スピーカー 2
例えばタンパク質が豊富とかイメージあるんですけど。
タンパク質がやっぱり一番多いっていうところが特徴だと思うんですけれども、
調理法によって食物繊維の量が変わるっていうのを、
調理をしながらやりながら勉強しているところなんですけど、
その中で水溶性食物繊維の量が、
茹でたお豆よりも蒸したお豆の方が水溶性食物繊維の量が多いとされていて、
実際調理をしてても茹でたお豆より蒸したお豆の方が味が濃いんですよ。
なので味でも確認はできるし、
栄養素的にも調理法によってそういう風に変わる面白さっていうのはあります。
スピーカー 1
枝豆ってあれ茹でてる?蒸してる?
スピーカー 2
いろいろですね。蒸してる方もいらっしゃいますし、茹でてる方も。
スピーカー 1
今の話し人でも蒸した方がいいと思います。
枝豆ね、結構飯。
スピーカー 3
枝豆はビールのつまみでいいですからね。
確認ですけど、枝豆が大豆。
スピーカー 1
分かる。もうそっから聞きたくなりますよね。
スピーカー 3
大豆、枝豆って言うと結構知らない人多いんですよ。
それ自体が。
見てる人はいろんなこと知ってるよって思うかもしれないですけど、
え?って思う人もいるんですよ、中には。
僕はそれを知った時に、枝豆食べてればいいのかなとか、
単純に思っちゃったんですけど、やっぱ大豆になる意味があるし、
蒸すことによってまた違った面白さがたくさん出てくると思うんですよね、お豆っていうのは。
スピーカー 1
でもフムスとかもね、ひよこ豆入ってたりとかするし、
ひよこ豆とかレンズ豆でしたっけ?いろんな豆まだありますよね。
フムスって何ですか?
フムスって何て説明してるんですかね?
スピーカー 2
中東の豆を潰して、スパイスとちょっと混ぜて、クラッカーとかにギュッてつけて食べる。
ペースト、ペースト。
オシャレ。
スピーカー 1
いやいや、横浜にね、トルコ料理の美味しい店があるから。
スピーカー 3
トルコ料理。
スピーカー 1
ぜひほんとに。
スピーカー 3
行きたいです、行きたいです。
スピーカー 1
初めて感動したんですけど。
トルコ料理です。
スピーカー 2
プラスそこにね、ピンクペッパーとかがちょっと乗ってるとすごい美味しい。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 2
主流がひよこ豆なんですけども、ひよこ豆って実は日本では作られてなくて。
日本の土壌に合ってないので。
スピーカー 1
先ほどの話ですね。
そういうのがあるんだ。
スピーカー 2
でもひよこ豆じゃなくても、今日お餅してる中でくるみ豆っていうお豆はめちゃくちゃフムスに合うので。
日本のお豆でも全然代用ができます。
スピーカー 1
ひよこ豆、名前もですけど、事業内容も非常にユニークだなと思ったんですけど。
いわゆる同業他社とかってそもそもいるのかなとか。
あとその中で、もう唯一無二な感じはするんですけど、いわゆるひよこ豆のユニークさというか。
そういったものでどういうところですかね。
スピーカー 2
そうですね。
同業他社というか、私には豆師匠がいまして。
スピーカー 1
豆師匠。
豆師匠。
やっぱり豆な方なんですか。
スピーカー 2
言いたくなる。
スピーカー 1
豆って結構言葉で使いますね。
そうですね。
スピーカー 2
豆師匠はですね、それこそ日本のお豆に限らず、世界のお豆も興味があって。
1年に2ヶ月くらいは海外に豆ハントをしに行ってしまうぐらい、お豆が好きな方なんですけれども。
その方は全世界のお豆が好きで、その方は北海道で生まれて、お父様がお豆の豚屋さんをやられていた関係で、お豆の事業に入られているんですけれども。
そういった活動をされている中で、その方もやっぱり農家さんとやり取りをしていて、お豆農家の衰退というのを何とかしたいというので。
師匠はそれこそ料理教室をやったりとか、そういう形で発信をされている方なんですけれども。
私はどちらかというと、やっぱり子供に豆を伝えたいというところがあるので、そこがちょっと師匠との動きとは違うかなっていうのと。
あとさっき言った農家さんが作るモチベーションというか、作りたくなるようになった時に、豆でやっぱり商品企画をしたいって思ったんですよ。
農家さんとのコミュニケーション
スピーカー 2
それを食べる人にとって身近にあって、日々食べたくなるような仕掛けをすることで、結果農家さんもたくさん作る企画になるかなと思っていて。
そこが私と師匠の動きの違いというか、豆が好きっていう根本は変わらずだし、お豆の会社を立ち上げてまだ1年なんですけども。
やろうと思ったのもやっぱり師匠との出会いがきっかけで、会ったその日に私、豆やりたいってすごい思ったんですよ。
豆やりたいと思って師匠に、豆やりたいですって言ったら、じゃあ来週サロンおいでよって言って。
1週間後のサロンで、じゃあどうやって仕入れしましょうかみたいな、すごいポンポン話が進んでいって。
やるべくしてやってるし、出会うべくして出会っているっていう感じで、私は今豆屋をやらせていただいているっていうのがあります。
スピーカー 1
プロフィールも拝見してね。国産農薬、化学肥料、仕様、お豆の測り売り販売、豆カフェ、マルシェなどのイベント企画運営ってありますけど、お豆を測り売りするっていうこのこだわりは何かあるんですか?
スピーカー 2
そうですね。私は豆をただ仕入れているだけではなくて、実際現地に行ってお豆がどういうふうに育ってるかということと、農家さんの苦労だったりとか課題だったりとかっていうのをコミュニケーションを取りながら販売させていただいているんですけども、
どの農家さんにお会いしても、特に農薬不使用で苦労して作られている方の話題の中で、地球環境の問題のお話は必ずと言って出るし、
気候変動のお話もやっぱりこの20年ですごく変わって危機感を感じているっていうのをたくさんお話を聞いて勉強させていただいて、
なんとなく分かってはいたけど何もしてなかった現状から、こういうお豆を取り扱いさせていただくにあたって、
私が少しでもできることが何なのかってなった時に対面で販売するものに関してはパッケージレスが実現できるんじゃないかなと思って、
昔はやっぱりはかり売りだったじゃないですか。豆に関してはそれはできるなと思ったし、今となってはこのスタイルが私の中では可愛いなと思ったんですよ。
スピーカー 1
逆に新しさもありますね。
可愛いと思ってもらって豆に興味を持ってもらうでもいいなと思ったので、私の販売スタイルははかり売りでしょっていう風に決めました。
豆のグローバルな展開
スピーカー 1
日本のお豆って素晴らしいと思うので、それを逆に海外の人にも味わってほしいとか展開したいみたいな、そういうのも考えられてるんですか?
スピーカー 2
そうですね。まずは日本がメインなんですけども、日本の食材って豆に限らず、それこそ米とか豆とかすごい誇れる食材だと思ってるので、これはもう海外に向けて発信できるし、もっと広がったらいいなっていうのはすごく思います。
スピーカー 1
いろいろお話がかかってきてイメージも湧いてきましたけど、でもちょっとなんかお豆美味しそうだなっていう風にね。
スピーカー 3
感じますよね。
スピーカー 1
ちょっとこの忍び時間的にもお腹空いてきて。
スピーカー 3
もうとりあえず掴んで食べてみて。
スピーカー 1
そんなこともできないのかもしれないのでね、この後ちょっとお豆のね、どんな思いなのかとか、お豆をどう美味しく食べられるのかね、その辺りもちょっと忍びさんにお話を伺いたいと思います。
さあエンディングのお時間ですが、今回の第2回で出てきたかわかりませんが、出てこなかったら第3回から予告でもいいと思いますけど、しのぎさんのバックグラウンドの時にね、やっぱりなぜこの道に入ったのかっていう時に、
私お豆やる、お豆やりたいっていうそのね、お豆の師匠に言ってて、すごいですよね。豆をやるっていう言葉って聞いたことないけど、彼女が言うとすごく自然でしたよね。
スピーカー 3
なんかあの、豆に雷落とされたんでしょうね。何かね、キューンと来るものが、もうこれだっていう快感があったんでしょうね。
スピーカー 1
だからやっぱりさっきもね、僕らも収録後話してましたけど、やっぱり何か人生でね、雷にいい意味で、これ例えですけど、撃たれるというか、全てをこう、ある意味投げ撃ってでもやってみたいってことと出会えるって本当に幸せですよね。
スピーカー 3
そうですね。でもあのお話の中でね、まだお豆をこうやって広げていくお仕事をされて1年っておっしゃってたんですけど、やっぱり1年なのにそんな感じしなかった。
スピーカー 1
1年間ないですよね。
スピーカー 3
だからもう相当本気なんだなって、あれほどなんかお豆の愛情っていうか、感じることないですね。
スピーカー 1
本気なんだけど、当たり前だけど、人にみんなにちょっと圧を与えるような本気じゃなくて、本当にこの方はお豆を愛してるんだなっていうのが、あらゆるところから今後出てくる実食のコーナーだったりとか、そういったところだったり、あと最後に後片付けされている時とかも、本当に一つ一つ、あ、もうお豆好きなんだなって感じが漂ってますよね。
スピーカー 3
ただお豆のことから派生する、いろんな社会問題的なことも考えてね。
スピーカー 1
逆にお豆から派生しているから、その社会問題も社会問題っていう、ある意味、僕だけかもしれないですけど、絶対必要なんだけど、すごくちょっと遠く感じちゃうみたいなところがあるんですけど、彼女がやっぱりお豆からつながってるから、すごくつながってるなっていう感じがしました。
スピーカー 3
学びがありました。
スピーカー 1
ぜひ次回以降も、そんな彼女のインタビューを楽しみにしていただけたらと思います。
ということで、スポキャスTV、今週もお届けしてきました。また次回お目にごみにかかりましょう。さよなら。
スピーカー 2
この番組は、製気を5代グループ プロデュースキクタスでお届けいたしました。
14:14

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