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2020-10-21 08:43

【第45回】驚愕、月収9億円以上を稼いだDaigoの放送を見て

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メンタリストDaiboさんが自身のYoutubeで月収を公開しました。 その放送を見た感想とそこからより一層個人の時代だなと確信した話。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日は10月21日の水曜日です。ちょうど一週間も中間時点ということで、折れ返し一転です。
あと少しで、金曜日になるかと思いますので、もう少し頑張っていきたいなと思うところです。
今日は話していきたいテーマとしては、10月18日だったので、おそらく先週の日曜日だったと思うんですけども、
イベントリストのDaigoさんが、自分の月収をYouTubeで初公開したものが、数日前にTwitter上で盛り上がっていて、
実際その時には、僕は見出しぐらいしか見ていなくて、実際のYouTubeを見て、本当にびっくりしましたね。
そのことに関してシェアをしていきたいなと思います。
結論を言うと、Daigoさんが自分のYouTubeで過去最高の自分の月収を更新したということで、具体的な数字を上げていたんですね。
その額が予想以上にめちゃくちゃ多くて、本当にそれを見てびっくりしたというのもありますし、
今後の時代は、Daigoさんみたいな一つの能力というか、個人でも頑張っていけば、全然夢のある話だなというのを話していきたいなと思います。
結論を先に言いますと、これ普通に彼のYouTubeを見ていただければわかるんですけども、
月収ですね、彼は今9.1億円ですよ。これは年収ではなくて月収です。月に稼いだ額が9.1億円というふうに発表してですね。
その具体的な内訳なんですが、まずYouTubeおよび動画関連の収益ですね。
これはYouTubeの広告収入とメンバーシップと案件も含めたYouTubeの関連の動画で稼いだ額がですね、
これが約4,000万円と発表していまして、
次にですね、彼はニコニコ動画の有料会員の月額課金制などでいわゆるサブスクライブ系のものもやってるんですけども、
それがですね、ニコニコ会の場合はですね、約7,000万円稼いでいてですね。
ここからがすごいんですけども、今ですね、ちょうど先月から始めたらしいんですが、
Dラボっていうですね、ダイゴさんのですね、関員の限定の動画収録みたいなやつがですね、
Dラボ会員収益というのがありまして、それがですね、約7億9,000万円といってですね、
このDラボっていうのがですね、知識のネットフリックスを目指して作った動画配信サービスっていうですね、
独自決済を取り入れたものをですね、新たに始めてですね、
それがですね、ダイゴさんも自分でも言ってましたが、思った以上にですね、入会してくれたというのもありますし、
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あとお試しで入った人がですね、全然離脱しないというのもですね、ちょっと自慢気に話していましたね。
これで4,000万円と7,000万円とあと7億9,000万円で月額9.1億円ですね。
ちなみにこれはですね、本の印税とかですね、あと彼株もやってるんですけども、
この株のですね、キャピタルゲインなんかはですね、入れない、含まないでそれだけ稼いでしまったというのがですね、
本当すごいなと思いましたし、実際そのYouTube、僕ですね、確か2時間ぐらい合計でですね、話していたんですけども、
一応全部見てですね、要所要所で思ったことはありまして、まず僕はこの9.1億円という、
もちろん額はすごいんですけども、それよりもですね、やっぱりダイゴさんもおっしゃっていましたが、
そこに稼ぐまでに至った経緯とかですね、あと結局そのお金はですね、ある程度の一定の額まで稼いでしまうと、
正直全然興味はないというふうに言っていてですね、とにかく彼が一番気にしている部分が、毎月のですね、自分の成長率。
なので彼の場合具体的にですね、ニコニコ会員のですね、毎月だいたい1,000人前後ですね、入ってくるらしいんですけども、
それの成長率がですね、前月と比べてどのくらい成長率があるのかというところしか興味がないと言っていてですね、
そのあたりがかなり常にですね、生きることイコール成長代みたいな感じで言ってですね、
そこ以外はですね、全然もう何も自分の中の指標としてはですね、大事なことではないとおっしゃっていてですね、
なのでそのあたりがすごいなと思いましたし、あとですね、おっしゃっていたのが収入が上がってもですね、
筋トレして瞑想して、あと猫と遊んで本を読むのが大好きという、この生き方自体は変わりはないという感じで言っていてですね、
かなりやっぱりそのある程度結果を出す人っていうのがですね、正直その自分がやっていくことに関してはですね、
別にお金が稼ぐ稼げないとかでは関係なくてですね、単純に自分がですね、得た知識とかをですね、シェアしたいとかですね、
それを一人でも多くの方の役に立つようにですね、話をしていきたいとかですね、そういったところがですね、一番彼自身のですね、
モチベーションというかですね、なのかなというふうに思ってですね、やっぱりすごいなと思いましたね。
ただここを見てですね、やっぱりですね、これからの時代はより一層ですね、個人が輝く時代というかですね、
かつもう一つポイントとしては、彼はですね、ほんと自宅の、いつも見たことある方はわかるかもしれませんが、
本棚のですね、書斎だと思うんですけども、そこにiPhoneのカメラ1台だけでですね、
この9.1億円を稼いでしまったというのもすごいですし、
あと特にですね、今YouTubeとか見ていただいてもわかると思うんですけども、全く編集、ノン編集なしで、
ほんと凝ったことはせずですね、ただ自分の中の得た知識をですね、
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わかりやすくですね、説明、解説しているというところだけでですね、
あとは本の紹介とかして、おそらくそれのアフィリエント関連とかですね、
あと自分で出した本の出版とかのですね、宣伝に導線を引いていくという感じなんですけども、
それをですね、特に動画編集とかにもせずですね、
そのままパッと出してですね、そこだけで勝負してしまうというのもありますし、
結局彼の中のお金の源泉というのは、自分がたくさん本を読んだですね、知識、
そこの知識を全部、お金の源泉に変えているというところでして、
なのでそのあたりがですね、やはり単純に今の時代でしたら、
スマートフォン1台だけでもですね、これだけもうほんと、
月額9.1億円っていったら、年収換算してもかける12でですね、
約100億円以上はですね、掲げてしまいますので、
そのあたりは本当に一つのですね、法人クラスにですね、
彼のですね、その影響力というかですね、かなりこのあたりはですね、
今の現代のですね、資本主義というかですね、インターネットとですね、
あと動画をうまく掛け合わせてですね、掛け算でうまく足し込まれて、
成長していったというのが分かったところですね。
なので僕もですね、この動画を見てですね、かなりモチベーションが上がったというかですね、
全然僕は彼ほどのところまでですね、頑張っていけるとは全く思ってはいませんが、
ただ一つですね、自分の好きなこととかですね、発信していきたいこととかですね、
ブレない軸を持ってですね、やっていけばですね、
一つの指標としてはですね、いい道しるべかなと思ってですね、
今回簡単にシェアをさせていただきました。
あと少しですね、前にですね、ちょっと話変わりますが、
Amazon で、このですね、ポッドキャストのですね、配信のですね、
申請を出したというふうにですね、おそらく1週間、もしかしたら2週間ぐらい前かもしれませんが、
発表したんですけども、それの返事が全く来なかったんですが、
今ですね、僕確認したらですね、Amazon Music の方でですね、
全然あの、特に申請が通りましたというメールは来ないというらしくてですね、
今見てですね、検索してみたら普通に僕のやつですね、
Amazon でもですね、聞けるようになっていましたので、
なのでこのポッドキャストですね、Amazon Music から検索しても聞くことができますので、
そこも一つですね、朗報というかですね、一つ嬉しいニュースとしてですね、
簡単に話をさせていただきました。
今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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