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どうもこんにちは、キングひでです。
今日はですね、映画の話をしていきたいと思いますが、
映画といってもですね、今公開されているリアルタイムの映画というわけではなくて、
プライムアマゾンのプライムビデオでですね、無料で、今無料でというか聞けるところでですね、
見れる映画をですね、見たものでして、タイトルはですね、【ジョーカー】ですね。
1シリーズのジョーカーをですね、今見たばっかりなんですけども、
実はこのジョーカーの映画自体はですね、ちょっと因縁があるというかですね、個人的にはですね、ありまして、
何かと言いますと、確かこれ上映されたのがですね、2019年のですね、ちょうど約2年ぐらい前の秋頃だったと思いますが、
当時ですね、僕はリアルタイムで映画館でですね、チケットを買って見たいなと思っていたんですけども、
まず1日目にですね、初日に近くの映画館に行った時にですね、もうチケットが完売して売り切れましたって言われてですね、見れなかったんですね。
その時はですね、確かナイトショーかな、レイトナイトショーか何かで見に行ったので、当日いきなり行ってですね、行っただけだったので、
まあ仕方ないかなと思ってですね、その日は帰ってですね。
でまたですね、違う日にですね、行ってその時はですね、夜に行ったのではなくて午前中に行けば帰るかなと思って行ったらですね、
その午前中もですね、実際にはチケット当日券買えなくて見れなかったっていうのがあってですね、
2回連続で直接映画館に出向いて行ってですね、買えなかったっていうのがあって、
当時そのくらい人気があったっていうのがあってですね、直接買えなくて見れなかったっていうのがあってですね、
ちょっと2回、さすがに2回連続で見れないとですね、なんかちょっと嫌気がさせてきてしまってですね、
約2年間ぐらいですね、全く見ることはなくですね、満を持してというかですね、
Amazonのプライムビデオで見れるところがですね、約半年ぐらい前から見れた時期があったかと思いますが、
ただですね、なかなかですね、見よう見ようと思っていてですね、ちょっと忙しくて見れなかったんですけども、
やっとですね、今日ですね、今さっき見てきたばっかりです。
正直ですね、やっぱりですね、何て言うんですかね、いろいろな方からですね、若干感想とかを聞いていた中で、
今までのバットマンシリーズとはですね、かなりですね、趣旨というかですね、見せ方もですね、
あとストーリーの感じもですね、全く全然違うものだというふうに思って、
方がいいよって言われていたのはそうなんですけども、
確かにですね、今までのバットマンシリーズとは全然違うですね、ものだったので、
まあですね、予想はしていたとはいえですね、後味が悪いといえば後味が悪いですね、
作品というのがですね、率直な感想ですね。
バットマンが好きな方でしたら、知っている方も知っていると思うんですけども、
あのシリーズはですね、バットマンとジョーカーという悪者対ヒーローの戦いの中のですね、
ジョーカーが実際にジョーカーになる前のですね、話をですね、やっているんですけども、
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何て言うんですかね、最初から見ている時からですね、正直なところですね、
これ全部見ようかどうしようかなというぐらいですね、
あまり個人的にはですね、好きな世界観ではなくてですね、ダークな感じというところがあってですね、
ダークな世界観の描き方もですね、あまり正直なところ僕の好みではないというところがあってですね、
一応最後まで見たところは見たんですけども、やっぱりですね、後味が悪いというかですね、
なんかですね、心にモヤモヤ感が残ったまんまという映画でして、正直ですね、
あれをですね、実際に約2年前ですかね、チケットを買ってですね、見る、見なくても良かったかなというところはですね、
なんとなく思っています。今回はですね、ジョーカーのですね、話の映画を見たですね、
率直な感想とですね、約満を持してですね、2年ぶりに見た映画のですね、率直な感想をですね、
述べてみましたが、やっぱりあの世界観というのはですね、今の現代社会のですね、
若干祝図とまでは言わないんですけども、格差社会とかですね、そういったところのですね、
負の部分がフォーカスされたところで、誰しもがですね、ジョーカーに慣れかねないというところもあったりしてですね、
あらゆるですね、教訓というかですね、ちょっとあそこまではですね、行き過ぎている感はありますが、
その一歩手前とか二歩手前ぐらいまでのですね、ところでしたら、今のですね、格差社会というところをですね、
うまく祝図としてはですね、描かれているかなというところはですね、思ったところです。
今回は簡単にですね、約2年の時を経てですね、ジョーカーを見た率直な感想をですね、
こちらのラジオでもですね、シェアをさせていただきました。今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
