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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、運勢などについてお話をしておりますので、
是非とも、いいねとフォローをしていただけると励みになります。今回は、久しぶりに映画を観た感想というか、つらつらとフリートークで話していこうかなと思います。
ちょうど今日の昼、話題になっていたゴジラの最新作、ゴジラマイナスワンという映画を観てきました。
正直、僕自身、今までゴジラの映画自体、一本も観たことがないので、
庭科ファンどころかですね、庭科の庭科というところでしたが、ただですね、話題になっていたというのもありましたし、
あと、個人的にはですね、ちょうど今日のですね、ちょっとマニアックな話をするとですね、気学的に、非番切符をできる方角にですね、
ちょうど映画館があった場所があったので、ちょうど気分転換も兼ねてですね、かつ非番切符も兼ねてですね、行こうかなという感じで、
チケットを買ってですね、行ってきました。正直ですね、
全く固定概念がないというところもあるかもしれませんが、かなりですね、良かったですし、
いろんな感情が湧き上がってきたですね、本当に、本当に、ここ、今年観た中ではもちろん一番最高に良かった映画ですし、
多分ここ2、3年観た映画の中でもですね、ナンバーワンかなっていうぐらいですね、本当に良かったですね。
ネタバレっていうほどそんなに細かく言う言葉があったときはですね、ちょっと僕は全然ゴジラ詳しくないので言えないんですけど、設定というか、
基本的にはですね、ちょうど第二次世界大戦が終わった後のですね、敗戦直後の日本のですね、何もない状態から始まってですね、
そこからさらにゴジラが襲ってきて、ゼロの状態からもさらにマイナス1になるというところからですね、
ゴジラマイナス1というタイトルになっていてですね、やはりですね、思ったのは、戦争に生き残ってしまった方のですね、後の話ですし、
おそらく予告とか見てですね、
生きて抗えっていうですね、言葉が出てくるんですけど、まさにその通りですね、生きた、生き残った後もですね、なんとかもがいてですね、生き残るためにですね、頑張るとかですね、
あとはそれを、ゴジラとですね、人間が戦うんですけど、残している家族をですね、いかに未来につなげるためにですね、戦っていくっていうですね、ところもあってですね、
本当にこう、戦争の辛さもですね、ありますし、そこから生き残った後のですね、こう、
何もないところからでもですね、立ち上がってですね、こう、生きていくっていうこともですね、すごく大変だなっていうのもありますし、
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それの描写だったり、あと感情の持ってき方っていうところがですね、こう、うまくですね、
人情もありますし、恋愛系の、そういったちょっとしたですね、こう、感情もありますし、あとはですね、いかにですね、
バトル的なところで、こう、まあ恐怖感ですとか、やはりゴジラはですね、怪獣映画なので、
どんどんとですね、迫りくる恐怖とか、そういったものもですね、存分に思い描かれていてですね、本当にですね、良かったとしか言いようがないですね、ところの話ですし、結構軍事ものの戦争が好きな方からするとですね、
あの飛行機とかですね、あとちょうどその当時のですね、軍事的な軍機とか武器とかもですね、結構リアリティにある感じで作ってらっしゃるということをですね、他の方もですね、結構YouTubeとかでもですね、岡田敏夫さんとかですね、あと高橋洋一さんとかもですね、そういうふうにおっしゃっていたので、結構そういった戦争ものが好きな方もですね、かなりリアリティになってくるところでもですね、楽しめるところはあるのかなと思います。
プラスSF。
映画とかですね、歌うゴジラとかのですね、こう迫りくる危機感だったり恐怖感というところもですね、結構リアルに、かつ音もですね、こうすごく繊細というかですね、すぐリアルにあるような感じであってですね、めちゃくちゃ良かったですね。
正直ですね、僕のこの感想はですね、何も参考にはならないかと思いますが、近年の中で見た映画の中では一番ですね、良い作品だなと思いましたし、
あのー、
これがですね、CGでやっているというふうの前提で演技をしたですね、役者の方々もですね、すごいなというのをですね、すごく思いました。
今回はですね、簡単にですね、ゴジラマイナスワンを見てですね、感想というか、単純にただすごいとしか言っていないところはありますが、見た感想とかをですね、簡単にですね、お話をいたしました。
今回もですね、最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
ありがとうございました。