1. スケールライフ
  2. 【第76回】SNSとの距離の取り..
2021-01-31 06:49

【第76回】SNSとの距離の取り方について

spotify
SNSとの使い方、距離感に関して持論を話しています。(SNS疲れ防止のため)

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ghcnet05/message
00:06
どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、1月31日の日曜日ですね。
なので、ちょうど1月もですね、今日でラストになりまして、明日からですね、2月に入るというところですね。
でまぁですね、インターネット上というかですね、SNS上を見ているとですね、もうほんとここ1週間はですね、クラブハウスの話題が持ちきれというかですね、
トレンド入りにもしていましたし、Yahooトピックスのですね、トップキーワードでもですね、出ていますね。
クラブハウスですね。ただですね、そんなにたくさんですね、注目されても、また流されているクラブ音声新しいですね、音声メディアのSNSのクラブハウスなんですけども、
いまだにですね、僕は誰からも招待されていません。でですね、今日話していきたいテーマとしてはですね、
SNSとのですね、ちょっと付き合い方をですね、自分流のことも含めてですね、話をしていきたいかなと思います。
そうですね、SNSの時代になってからおそらくもう10年近くは経ってるかと思うんですけども、
本当に台頭してきてですね、TwitterだったりFacebookだったりInstagramだったり、YouTubeもいわゆる一種のSNSだと思いますが、
だったりですね、今でしたら音声プラットフォームもですね、たくさん出てきていますよね。ラジコとかですね、あとは
PodcastもSNS、じゃあSNSだと思いますし、本当はですね、動画を使うものもですね、あと文字を使うものもですね、あと音声を使うものとかですね、本当にたくさんですね、いろんなSNSが出てきてですね、
ここでですね、一つ付き合い方としてですね、悩むところはですね、アンチというかですね、反対意見とかですね、あとそういったいわゆるですね、なんていうんですかね、
誹謗中傷的なメッセージとかですね、送ってくる人っていうのはですね、やっぱりですね、ある程度一定数のですね、フォロワーの数が増えてくるとですね、増えてきまして、僕もですね、
Twitterとかですね、Facebookとかですね、あとInstagramとかに関しては全くそういった変なメッセージとか届いてはこないんですけども、やっぱりYouTubeをやっているとですね、やっぱりそのいろいろですね、コメントだったりですね、
あまり自分が出した動画とですね、あまり関係ないようなこととかでもですね、ちょっと上から目線で言ってくる人っていうのはやっぱり一定数いまして、本当そういったときにですね、正直慣れたところはありますけども、
あそこでちょっと病んでしまうという方もですね、どうしてもいらっしゃるようなので、こういったSNSに関しまして、ある一定のですね、今の流行りの言葉というかですね、ソーシャルディスタンスではないですけども、ある一定のですね、距離感を保ってですね、
あまり自分ごと、自分で出しておいてなんですけども、あまり自分ごとと考えないでですね、ある種そういったコメントとかに関しましては、俯瞰的にですね、見ることがすごい大事だと思うんですね。
なので僕の場合なんですけども、ほとんどですね、ほぼ毎日ですね、Twitterは更新していますし、あとInstagramも3日2回ぐらい、最低でも1週間2回ぐらいやってますし、最近ですとTikTokも始めたっていうのはありますし、
03:03
あとYouTubeもですね、1週間に2、3回、上げてないときでしたら1本ぐらいのときもありますけども、大体ですね、そのくらいの頻度で約7、8年ぐらいはですね、SNSですね、ずっと使ってですね、やってるんですけども、
一定の距離感を保つのは結構意識してるというかですね、これをですね、人の見方によってはですね、結構自分勝手というふうに思われてしまうところもあるかもしれないんですけども、
僕個人的なことで言ってしまいますと、ほぼですね、夜になるとですね、僕携帯の電源を完全に切るんですよね。
なので、例えばそのDMのメッセージとか来たりですね、あとコメントとか来たとしてもですね、僕は全く夜ですね、気づかないんですよね。
なので、これがですね、自己防衛になるのかっていうのはちょっとわからないんですけども、自分で例えばいろいろ情報発信をした上でもですね、ある一定の時間帯になったらですね、僕携帯電話の電源切るんですよね。
つけるときもですね、気づかないとき、まるまる1日つけないときもありますし、あと言ってしまえば携帯電話ってパソコンみたいなようなものなので、ほとんど僕電話かかってくることってあまりないので、
正直ですね、単純にショートメッセージとかですね、あとLINEとかを使うっていう程度だったりするので、ただLINEとかに関しましてはパソコンにもですね、LINEとかもあと他のSNS全部インストールしているので、正直なところパソコンの電源つけていればですね、朝起きたりとかですね、昼とか仕事している最中とかでもですね、メッセージとかに関しては気づけるんですよね。
なので正直なところ、スマートフォンに関しましては、単純に僕の場合はですね、SNSの更新をするときだけに録画とかですね、録音してですね、上げたりするというだけなんですよね。
で、あとはですね、本当に夜になったらですね、寝る直前どころからですね、夜の8時ぐらいにはもう電源切ってますね。
電源切ってですね、次の朝まで全くつけないということがですね、本当ここ1年ぐらいはずっと続いてますね。
なのでたまにですね、夜とかに電話かけてくる人とか友達とかいるんですけども、その時にですね、僕は全く出れないというところはありますけども、正直このあたりに関しましては携帯電話のですね、入手券に関しては結構堀江門が言っていることとですね、僕は考え方が完全に一致するんですけども、そもそも電話してくんのよってところなんですよね。
なんていうんですかね、やっぱり今の時代、メッセンジャーとかですね、あとチャットワークとかですね、そういったものでですね、いくらでもメッセージに関してのこと足りるので、それでわざわざその人の相手の都合型で電話かかってきたときにですね、出るというのも正直あまりですね、面倒くさいというところもありますし、あと堀江門の言葉で言うと、今更電話なんか使ってるのはバカかみたいな感じになってしまいますけども、そういったところでですね、一定数のですね、距離感を保つっていうのはですね、
長い目で見るとですね、あまり精神的なストレスをかかれずですね、あとスマホ依存とか、あといろいろあると思いますが、そういった部分もですね、含めてですね、僕自身に関しましては、本当電源をですね、切るっていうことをですね、すごい意識していますね。本当は簡単にですね、簡単なことだと思いますが、そういったですね、あまり24時間ですね、つけっぱなしにしたりするとですね、あまり能的に良くなかったりですね、あとブルーライトをすごい大量に浴びるっていうのも聞きますので、
06:27
なので、そのあたりも含めてですね、僕はしっかりと電源を切るっていうことはですね、意識しているってところですね。今回は簡単にですね、SNS使いはしないようにですね、ある一定の距離感を保つっていうことをですね、簡単に共有をさせていただきました。今日もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
06:49

コメント

スクロール