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どうもこんにちは、キングひでです。
今日は4月28日の水曜日ですね。
なので、明日が祝日なので、早い会社とかでしたらおそらくですね、
大型連休というかゴールデンウィークに差し掛かって、連休が差し掛かる方も多いのかなと思いますが、
今はちょっと新型コロナの影響でですね、なかなか旅行とかですね、外に外出、遠出が難しい時期だとは思いますが、
家の中でですね、いかにお家時間を充実させるかとかですね、
あとはおそらく、ネットフリックスとかですね、いくらでも楽しめるコンテンツがあるかと思いますので、
ゲームする方も多いかと思いますが、そういった風にですね、できる限りはですね、家の中で充実をさせてほしいかなと思います。
今日話をしていきたいテーマといたしましては、ちょっと雑談っぽいんですが、
つい先日ですね、今は活動休止中の嵐のですね、二宮和成くんがですね、YouTubeチャンネルを立ち上げまして、
それのですね、その動画のですね、作り方というかですね、コンテンツの見せ方も含めてですね、
かなり普通にですね、勉強になるなという話をですね、ちょっとシェアをさせていただきたいかなと思います。
二宮くんがですね、確かですね、一番最初、少しですね、これから新たにYouTubeを始めますというお知らせをですね、
2週間ぐらい前にして、実際のところ初投稿をしたのがですね、3日前とかなんですけども、
ほんとですね、数本の動画を上げただけでですね、もうすでにですね、チャンネル登録者数はですね、150、
さっき見たとき150何万人いっていましたので、すでにですね、初めて数本の動画を上げただけでですね、
もう100万人はいよいよ超えているというところも含めてですね、
かつですね、各ですね、動画の再生回数もですね、優位に200万再生とか回っているので、
なのでさすがアラシーのですね、ジャニーズブランドはすごいなって思う反面ですね、
実際ちゃんと動画を見るとですね、そのなんて言うんですかね、やっぱりもともとそのジャニーズっていうのかっていうところもあるかと思いますが、
単純にですね、やっぱり彼らっていうのは中学生とか小学生ぐらいからですね、
ジャニーズ事務所に所属してですね、その時は自分がテレビに行ってカメラを回されて撮られる側だと思うんですけども、
ただ撮られる側だとしてもですね、演者としてですね、どうやったらですね、よりカットにならないようにですね、話を進めるとかですね、
やっぱり面白くない話とかですね、面白くない展開とかをしてしまいますと、テレビの場合はざっくりとカットされてしまうものですから、
なのでそういった部分でですね、自分のですね、見せ方も踏まえてですね、あと動画の話の展開の進め方も含めてですね、
普通に見ていてですね、めちゃくちゃ勉強になるなっていうかですね、これはなんて言うんですかね、
単純にですね、嵐っていうですね、アイドルグループっていうブランドを抜きにしてもですね、
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普通に一人の人間としてのですね、魅力としてもですね、単純に動画自体が面白いというのもありますし、
あとですね、実際にまだ見ていない方がいらっしゃいましたら、ちょっと見てほしいと思うんですけども、
今はですね、徐々に仲間を一緒にやっていく仲間をですね、増やしていくっていう感じで、
同じジャニーズ事務所の中の特にですね、二宮君と仲がいいというかですね、親しい感じの方々をどんどんとですね、
ドラクエのパーティーみたいなもんですけども、徐々に仲間を増やしていくっていう感じで、
一応彼が言っていたのは、マックス入れてもですね、6人までっていう風に言っていましたが、
どんどんとですね、一人一人仲間を加えていって、面白いことをですね、どんどんとやっていくっていう。
最初はお金がないとか言って、予算もないとか言っていてですね、
ジャニーズJr.チャンネルというのが他にもあるんですけども、
それのですね、機材をですね、借りた、貸してもらってですね、
ほんとスマホ一台とかでですね、やっていてですね、
ほんと、ザユーチューバーみたいな、駆け出しのユーチューバーみたいな感じで、
やっぱりですね、そのあたりのですね、若干素人感もですね、軽く見せるところもですね、
親近感もあってですね、普通にやっぱそのあたりはですね、動画を見せ方とかですね、
作り方とか、構成の見せ方も含めてですね、普通にやっぱ上手いなって思いましたね。
なので単純にですね、それを見てですね、
元々の人気があるから、もうすでに100万人超えたんだっていうですね、
若干そういったアンチ的なですね、コメントでですね、
ある方もですね、若干見受けられるところはあるんですが、
ただですね、やっぱりその、やっぱなんていうか、元々ですね、
ずっとプロの世界でですね、もう20何年もやってきた彼らっていうのを蓄積された経験とですね、
あとそれの演者として出るときのですね、コメント力とかですね、
あとそういったものも含めてですね、編集もしっかりですね、
やっぱ普通にプロは違うなっていうので、本当に一味も二味も見せつけられてですね、
普通に単純に動画を見ていても面白いっていうのがありますね。
これを見てですね、若干ですね、普通にめちゃくちゃ勉強になるなっていうですね、
マーケティングな視点で勉強になるというところもあるんですが、
ただ一つですね、やっぱり脅威に思うところもあってですね、
おそらくなんですが、既にですね、3本とか4本ぐらいの動画で、
どの動画もですね、もう200万回生とかは普通に回ってるんですね。
しかも1日単位で。その辺りを見てしまいますと、
その動画のですね、今YouTubeのですね、参入している芸能人も含めてですね、
あと素人の方も含めてですね、その動画を出す方の数がですね、めちゃくちゃ多いものですから、
実際に動画を出している側の人間からするとですね、
動画の箇所分時間というかですね、そのYouTubeっていうYouTube大陸の中でですね、
一緒に戦う方のプレイヤーの数も多いものですから、
それがですね、単純にあれだけ大物の方がですね、参入してですね、
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それだけ多くの方のですね、動画で魅了してですね、
何万、何百万回生というのを取ってしまいますと、
同じ土俵ではですね、もちろん戦えないというのは当然なんですけども、
どんどんとですね、そのYouTubeを見る動画の箇所分時間はですね、
さらに過劣なですね、奪い合いになってしまうというのがですね、
すごい思ってしまいますので、
なので同じですね、例えばあのおそらくなんですが、
アラシとかをですね、見ている視聴者の方の属性はですね、
ほとんどがおそらく20代からおそらく40代、
40後半ぐらいまでの女性層がですね、
おそらく視聴数としては一番パイが多いかと思いますので、
自分が出している動画でですね、それと思いっきり被るですね、
動画の視聴者の方とですね、同じジャンルですとか、
あと見せ方とかですね、あとそのおそらくエンタメ系ですよね、
エンタメ系でやっている方とかでしたら、
なかなかもうどんどんとですね、
自分の出している動画の再生回数が減ってしまうなというのはですね、
わりかし容易に想像ができてしまいますので、
そことはですね、バッティングしないようにですね、
うまくですね、攻めき合いをしていかないとですね、
なかなか厳しい戦いがですね、
より予想がされるかなと思ってしまいましたので、
単純に動画を見てですね、勉強になる反面ですね、
脅威というかですね、これからさらにですね、
YouTubeの主張はですね、
劣等者になってしまうかなというのはですね、
想像がつきましたので、
そのあたりもですね、含めて簡単にシェアをさせていただきました。
今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
