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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、1月18日の月曜日ですね。
なので、新たにですね、今週1週間も始まりましたが、今ですね、昼ご飯を食べてですね、
昼1でですね、録音していますが、午後からもですね、引き続き頑張っていきたいかなと思います。
今日話していきたいテーマとしてはですね、僕がですね、今年に入ってからですね、TikTokを始めたんですが、
それをですね、TikTokを始めたですね、5つの理由をですね、簡単にシェアしていきたいかなと思います。
一般的なイメージとしてはですね、10代のですね、中高生の間で流行っているというですね、
思われているTikTokをですね、僕は1月7日にですね、動画を初投稿しましたが、
それからですね、約10日ぐらい経ってですね、おそらく今までに上げた動画の本数はですね、
5本足らずですが、そこからのですね、所感も含めてですね、簡単に共有していきたいかなと思います。
まずですね、TikTokにですね、新規参入した理由ですね。
以前からですね、僕自身はですね、気に入らなっていましたが、ようやく重たい腰を持ち上げてですね、
カウントを作ってですね、始めたという感じですね。
まず理由の1つ目ですね、初心者に優しいプラットフォームだからというところですね。
アプリのですね、実際に使ってみると分かりますが、使い勝手とかですね、
あとユニークさとかですね、あと面白さなんかも含めてですね、
単純に見ているだけでもですね、すごい面白いですね。
あとはですね、発信者側の視点から見ますと、
投稿した動画をですね、比較的見てもらいやすい設計にですね、今のところはなっているかなと思います。
現在ですね、たった5本上げただけのですね、検証データにはなりますが、
どちらもですね、1日経過した後にはですね、
だいたい動画の再生回数はですね、200前後は超えていますので、
これはですね、多いか少ないかという問題になってしまいますと、
おそらく少ない方だと思いますが、
ただですね、実際のところですね、これが別のプラットフォーム、
YouTube動画をですね、作っている方ならですね、
体感として理解していただけるかと思いますが、
立ち上げたばかりのですね、チャンネルがですね、
この数字をですね、200前後、再生回数を回すというのは、
YouTubeのプラットフォームではあまりあり得ないですね、
よほどな有名人でない限りとかですね、
あと元々そのメインチャンネルで人気がある方がサブチャンネルを立ち上げたばかりとかですね、
そういった限りでないとですね、なかなか新しいチャンネルはですね、
見られにくいというですね、アルゴリズムがYouTubeではありますが、
ただ、これはそのTikTokですね、他のTikTokカーの方もね、
どういうようなことを言っていましたが、
あとはですね、この数字をですね、いかにですね、工夫して、
努力してですね、上げていくかというですね、お話かなと思います。
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正直、自分で作っておいてなんなんですが、
TikTokの動画のクオリティは低いかなと思います。
ただ、それでもですね、見ていただけるというのはですね、
初心者のですね、段階においてはですね、
単純に動画をですね、ショートムービーを続けていくモチベーションにはつながるかなと思っています。
理由の2つ目がですね、
若年層の若者の観戦に触れたいと思ったから。
TikTokのですね、見ているメインのユーザー層というのはですね、
イメージ通りだと思いますが、
だいたい10代のですね、後半から20代前半のですね、
若者がですね、大半ですね。
SNSとかですね、あとウェブマーケティングのですね、定説ですが、
流行のですね、最先端を作るのはこの世代なんですよね。
なので、新サービスを立ち上げたりとかですね、
あとアプリを作った際に、この層のユーザーにですね、
流行らなければ、そもそも裾野が広がらずですね、
ヒット商品につながらなかったりですね、
あとヒットアプリにつながらないというのがありますので、
なので、その若者のですね、その行動心理とかですね、
あと購買意欲などをですね、リサーチするには、
本当にですね、適したプラットフォームかなと思っています。
正直なところ、アプリを使って見ていてですね、
ジェネレーションギャップとかですね、
世代観というのはすごい感じますが、
結構ですね、勉強になることが多いかなと思っています。
理由の3つ目がですね、
YouTubeの動画市場が激戦区だから、
個人的な本音としてはですね、これもかなり大きいですね。
僕は今ですね、YouTubeのチャンネルを運営していてですね、
特にここ1,2年すごい思うことなんですが、
本当にチャンネルの数が増えすぎているって感じですね。
具体的なところで言いますと、
2019年の年末頃からですね、
のきなみに芸能人の方とか有名人がですね、
チャンネルを、芸能人もそうですし、
スポーツ選手とかもですね、
参入したというのが背景がありますが、
あとはその一般の方でもですね、
新型コロナウイルスの影響も相まってからですね、
チャンネルを開設した方がですね、
すごい増えているなというところですね。
これは僕の周りでもですね、
開設した人がですね、数人いますので、
なのでYouTuberというですね、職業がですね、
かなり認知を広めたという証拠でもありますよね。
これはですね、発信するジャンルがですね、
異なれば全然自分とは関係ないかなと思われがちなんですが、
そこが問題ではなくてですね、
昨今よく言われている問題ですが、
過小分時間の奪い合いがですね、
激しくなることが一番の問題とか課題なんですよね。
この過小分時間は何なのかって言いますと、
Wikipediaというか言葉のですね、
辞書をそのまま読みますが、
過小分時間とは消費者が自分の意思で自由に使える時間のこと、
一日の単位で見た場合、
睡眠や食事、仕事、家事といった生活を維持するのに
必要な時間を除いた残りの時間のことであるというですね。
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これが過小分時間なんですけども、
要はですね、端的に言いますと、
人がですね、一日に自由に動画を見れる時間には限りがありますよね。
なのでそのチャンネルの数が増えますと、
その有限の時間というパイをですね、
奪い合うイストリゲームになりますので、
それに加算してなんですが、
YouTubeというプラットフォーム上ではですね、
チャンネル登録者の数が多い人の動画の方がですね、
優遇されるシステムになっていますので、
アルゴリズムとしてですね。
なのでこのあたりがですね、
かなりYouTubeだけでやっていくのはですね、
かなり厳しいかなと思ってですね、
マックトックとかですね、
他のところにもカジトリを取ったという背景ですね。
理由の4つ目がですね、
ショートムービーの文化になりたいと考えたからですね、
これからの時代の流れとして、
ちょっと予測にはなってしまうんですが、
今までのですね、テレビとかですね、
あとYouTubeなどの長尺動画からですね、
長いコンテンツからですね、
インスタグラムとか、
あとTikTokのようなですね、
短い動画の方が視聴者の方とかにはですね、
好まれていくかなと予想しています。
やはりですね、そうなってくるとですね、
必要な技術というのがありまして、
コンパクトにまとめる見せ方とかですね、
あとセンスを磨くためにはですね、
これからの時代の荒波を乗り越えるにはですね、
結構重要な要素かなと予想していますので、
そういったところにも文化にもですね、
いち早くなりたいというところですね。
最後の理由の1つ目がですね、
単純に面白そうだったからってですね、
これはですね、
本当単純明快な答えですが、
人が動くですね、原動力としてのですね、
ガソリンとかエンジンそのものをですね、
僕もそうなんですけども、結構大人になるとですね、
変な打算とか計算をしがちですよね。
よくあるパターンとしてはですね、
これやって意味があるかなとかですね、
あと時間の無駄にならないかなとかですね、
あと他人にバカにされないかなとかってですね、
思われがちですよね。
僕も若干ですね、TikTokやっていてですね、
思うところはですね、
この動画ですね、やってあげてですね、
他人にバカにされないかなとか、
批判コメントが入らないかなとかですね、
あとこれはですね、
自分の黒歴史にならないかなというのはですね、
若干懸念をしていますが、
実際にやってみてですね、
何か違うなとかですね、
思えばやめればいいだけですし、
あとですね、最悪ですね、
本当にダメだなと思ったらですね、
アカウント削除してしまえばですね、
証拠隠滅ですね、
してしまえばいいかなと思っていますので、
ただ現状ですね、僕の場合はですね、
こんな音楽がですね、たくさん用意、
アプリ側で用意されていますので、
普通にやっていて楽しいですね。
なので今はですね、
なかなか旅行に行ったりですね、
外出して友達とですね、
気軽になったりするということもですね、
なかなか難しい時代なので、
いかにですね、おうち時間をですね、
楽しく過ごすかというのはですね、
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とても大切なテーマかなと思っています。
本当はですね、
もう少しですね、戦略的な目線でも
考えてはいますが、
現段階ではですね、
まだ正直先が見えていませんし、
あとTikTokを使ってみてのですね、
経験値もですね、
正直ありませんので、
現状を伏せておこうかなと思っています。
しばらく継続してやってみてですね、
何か分かることとかですね、
あと体感としてですね、
つかめたものがあればですね、
今後も発信していきたいかなと思っていますので、
ぜひともですね、
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ご視聴いただきましてありがとうございました。