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どうもこんにちは、キングひでです。 今日はですね、5月5日の水曜日ですね。
なので、子供の日にですね、録音をしてまして、皆さんですね、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしいでしょうか。
僕自身はですね、ゴールデンウィークですね、ちょっと運動不足がたたっていましたので、 なので、まあ夕方頃とかですね、少し走ったりしてですね、
しつかし走ったらですね、すぐに筋肉痛になってしまってですね、 なかなかですね、自分の体力の衰えをですね、めちゃくちゃ実感もしていますし、
かつですね、あの体力の衰えを実感しているのと同時にですね、 単純にやっぱり外を走るだけでもですね、気持ちが良いというかですね、気持ちがそのまま
清々しいというかですね、季節のこともありますので、リフレッシュできていいかなというところがありましたので、 できる限りはですね、今後も習慣化していきたいなというふうに思っています。
で、今日話していきたいテーマといたしましては、ちょっと子供の日のですね、時に考えたいこととしてですね、
失敗することのですね、大切さというのをですね、ちょっとシェアしていきたいかなと思います。 まあですね、誰もがですね、おそらく自転車とかですね、乗った時の、初めて乗った時のこととか思い出してほしいんですけども、
やっぱりですね、何回かですね、いきなりすぐにですね、乗れてですね、成功したという方はあまり多くはいないと思うんですね。
ほとんど多くの方がですね、転びながらですね、あとはですね、何回かですね、最初は車輪をつけながらですね、つけてからバランスを整えてからですね、徐々に車輪を全部外すことができてですね、
ようやく二輪で走れるようになったという経験があったかと思うんですが、やっぱりですね、大人になってくるとですね、なかなかですね、新しいこととかですね、
挑戦するっていうことにですね、少しですね、おじけつくというかですね、なかなか最初の一歩を踏み出す勇気がですね、持てないとかですね、失敗したらどうしようとかですね、
バカにされたらどうしようとかっていうですね、ちょっとつまらないですね、あのなんていうの、プライドとかですね、意地とかですね、そういったものもですね、若干頑固みたいな、ほぶりついてしまうところが、癖がありますが、
やっぱりですね、結局、結構ですね、僕は人に話しながらですね、自分自身にもかなり言い聞かせている部分でもあるんですが、早いうちにですね、何かをですね、挑戦したときにですね、小さい失敗でも何でも構わないので、さっさとですね、失敗した方がいいと思っているんですね。
で、やはりそれをですね、一つの失敗と捉えるのか、学ぶ経験というかですね、一つずつですね、その階段を登るためのですね、経験値として考えるのかというのはすごい大切だと思うんですね。で、有名な話ではですね、ちょっと引用させていただきますと、有名なですね、エディソンなんかをですね、発明をする、発明家で有名なエディソンですよね、発明をするのに、本当ですね、1000回以上の失敗をですね、当たり前のようにですね、やっていてですね、
一つの特許を取るですね、大がかりな実験とかですね、成功させたものに関しましても、だいたい有名にですね、5000回からですね、1万回以上ですね、小さい失敗も含めてですね、失敗をしてるんですよね、実験をしてもですね。中にはですね、大がかりな実験をして失敗してですね、実際に工場とかですね、彼がですね、経営している実際に実験をやっている工場をですね、爆発させてしまったとかですね、
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火事にさせてしまったというですね、そういう大きいですね、失敗もしているんですが、ただそれでもですね、彼はですね、一つ一つの発明をですね、発見した際に何回も失敗しているんですが、これは何回も失敗したとは私は考えていないというふうに言ってですね、一つずつこれはうまくいかないということをですね、発見したのだということを言ってですね、そのあたりがですね、かなりですね、その考え方というかですね、
頭の何ていうかね、偉人というのはですね、一つ一つの失敗をですね、単純に失敗とは捉えずにですね、新しい経験値が積んだとかですね、これはうまくいかないという方法をですね、編み出したんだというふうにですね、プラスに考えてですね、どんどんとどんどんとですね、チャレンジしていくという姿勢はですね、本当に見習っていきたいなというところもありますので、
なので、本当に子供の大人になってしまうとですね、大人になってくるというと言うとですね、なんか年取った感もすごい感じますが、なかなかですね、高校生とか杉手あたりからもですね、どんどんとですね、発想というかですね、行動力はですね、やっぱりどうしても若干、リープくなってしまう傾向があるかと思いますが、やはりその何事もですね、子供のようなですね、柔軟性というかですね、
興味深い思ってですね、ガンガンとですね、突き進んでいく向こう見ずな感じでやっていくという姿勢もですね、中にはすごい大切だと思いますので、特にこの今日はですね、5月5日の子供の日なので、小さい失敗でもですね、構わずにですね、どんどんとやっていくチャレンジ精神ですとか、あとはですね、その一つ一つのですね、かすり傷とかですね、擦り傷程度の失敗だったとしてもですね、それはですね、
一つの新たな経験と考えてですね、どんどんと次々にチャレンジしていくというのはですね、大切なことだなというのをですね、思いましたので、ちょっとですね、これを話しながらですね、かなり自分自身で言い聞かせながら、新たなですね、新たな苦手な分野でもですね、やっていこうかなと思っているものが個人的にありますので、チャレンジ精神をもってですね、やっていきたいかなと思っています。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。