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どうも、こんにちは、キングひでです。そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
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今日やっていきたいテーマといたしましては、2022年4月の全体の天の気、地の気、人の気、これらを考えみた上で、4月の運勢を大雑把に大枠をお伝えしていこうかなと思います。
具体的に言いますと、4月がですね、4月の5日なので明日からですね、5月の4日までが具体的には気学の売給歴で見ますので、4月のですね、月盤が始まるんですね。
4月がですね、天の気が気の栄、地の気が立つ、人の気、人気が旧世化性、なので気の栄立つ旧世化性、このですね、3つの天道で成り立っていまして、
まず1つ目ですね、天の気。
宇宙全体のですね、エネルギーの大枠といたしましては、これは10巻の1番目の漢字で表されまして、気の栄。
気の栄はですね、木晶の巨大星の兄の方ですね。
なので明るいですね、日差しというかですね、新たな生命の息吹がですね、種が地中に植えられていくというところもありますし、あとは養牧という意味もありますし、そこから派生してですね、形としては新しい動きがスタートする。
とかですね、新しい形が伸長するというところがありますので、やはりですね、これは種を植えた上でしっかりと地中にですね、根深くですね、強い根幹を作っていくということも大事になってきますし、あとタイミング的に新年度とか新生活が始まるタイミングだと思いますので、それももうですね、相まった上でもですね、いろいろと自分の中で新しいことを始めてみるとかですね、新しい人と出会ってみるというですね、
サムシングヌーティア、何か新しいものというところがですね、一つテーマとしては大枠としてあります。
あとは東のですね、三匹木星の木象という意味もありますので、上に上にですね、向かって伸びていくというとかですね、上を目指すというですね、そういった向上心もとても大事な時にでもあります。
続いてですね、地の木が天の木を受けてですね、大地で地球上で受けたエネルギーというのがタツ。
これはよく言われる十貫十二支のですね、根牛タツトラというところのタツにはなるんですね。
このタツという漢字はですね、上にですね、浮かん無理、雨をかいていただきますと、震えるって書きますし、あとは地震の震。
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こちらのタツもですね、五行で言いますと、木下土根水で言うと木。
同じですね、木象が木の栄とタツというのがありまして、方角で言いますと南東を指しますので、南東というのは繁栄繁殖されるとか、あとは風という意味もありますし、
より遠くに飛ぶとかですね、より遠くに飛ばしたいとか、五縁を広げたいという意味がありますので、その時に何かをですね、広げるとか繁栄させる際には、リスクを取って進む勇気というのがですね、すごい大事になってきますので、
いかにですね、自分の中でリスクを取って前に進むか、前進するかということがもうですね、大きいテーマになりますし、
この辺りはですね、結構日本人の方はですね、リスクを取るって考えるとですね、
マイナスのイメージを想起されると思いますし、どちらかといえばあまりポジティブに考えることはですね、ないかと思うんですね。
それはまあちょっと日本の教育の弊害かとは思うんですが、ただ元々リスクっていうのは、ラテン語のリズカーレっていうですね、語源がありまして、
このリズカーレっていう語源の本当の意味は、ポルトガルのですね、15世紀、16世紀のですね、コロンブスとかがいらしてた時のですね、ところから語源はあるんですが、
挑戦することっていうところがですね、リズカーレっていうラテン語の語源になっているんですね。
なので、リスクを取って取るとかですね、リスクを取ってでも進むっていうことをですね、反対の意味でですね、リスクを取るなとか、リスクを犯すなっていうことは、
そもそも何も挑戦するなっていうことがですね、言葉の本当の辞儀というか意義としてはありますので、この辺りはあまり履け違えないようにしていただきまして、
リスクを取って進むっていうことは、何か新しいことに挑戦すること。
ということは意味がありますので、そもそも何もですね、挑戦したい気概がないとかですね、目標自体がないとか、夢自体がないってなってしまいますと、
それは結構論外なところもありますし、そういった心意気がないとですね、なかなか物事はうまく進まないというところがありますので、
このですね、天の木の木の枝と立つ、これを鑑みてですね、新しい動きをリスクを取ってでもですね、前に進む。
リスクを考えてもですね、それでも掴み取りたいものが、
心が燃えるものがあるかとかですね、心が燃えるものがあるかというところがですね、すごい大事なところになっていきます。
続いてですね、人の木がですね、旧死火星という星で表されまして、旧死火星はですね、情熱の星とかですね、エモーションとか感情を司るとか、
あとは感動ですね、何か心が震えたものでですね、自分が地球を動かされるかというところもありますし、
御用で言いますと単純に火になりますので、
燃えるようなですね、何て言うんですかね、やりたいこととかですね、求めていることとか、
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そういったものがですね、とても大事になってきますし、
人の心をですね、地球を動かせるようなですね、憧れとか、そういったものもすごい大事になってきますので、
そういった情熱とかですね、なので反対に言うとですね、どこかですね、冷めた目でですね、世の中を見てしまうとかですね、
シャネムに構えてしまうというところはですね、
あまりこの今のですね、
シャネムに構えないというところもですね、とても大事になってきますので、
そういった点にですね、かなり気をつけていただきたいと思います。
要点な部分で、コンパクトにまとめていきたいかなと思いましたので、
4月はですね、木の栄と、竜と、旧四火星というテーマで、
これのですね、3つの、よく僕は言いますが、天の木と地の木と人の木、
これを合わせて上で、さらに9つのですね、一泊水星から旧四火星までのバイタリティというか、
時のリズムがありますので、そういったものをすべて合わせた上でですね、
どういうふうに自分が行動していくかというところをですね、
いろいろと考えていただければなと思います。
では今回もですね、4月の運勢全体ということで、簡単にお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。