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どうも、こんにちは、キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、急性気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とか、あとは観光度などについてですね、お話をしております。
今日ですね、話をしていきたいテーマとしてはですね、今日からちょうど12月1日に入りましたので、本当に時間が経つのが早いというところもありますし、急にですね、11月のですね、後半からですね、雨が降り続いてから、明けてからですね、寒くなってきたというところもありますし、今ですね、今朝方ですね、風が強くてですね、なんていうんですかね、突き刺さる風がですね、本当に冷たいなというところがあってですね、
本当に季節としては本格的な冬ですね。
冬に入ってきたなと思います。
これのですね、本格的なですね、冬というか12月にはなると思うんですけども、あと残り1ヶ月ですね、どういうふうにですね、過ごすのかというところのですね、キーワードというかですね、ポイントなんか、あとはですね、あと今年1年のですね、若干の振り返りもしつつですね、少し話をしていきたいかなと思いますが、
今年2022年がですね、旧世で言いますと、五王都政中級の一回りで1年間がずっと続いていました。
ということで、やはりテーマとしてはですね、大テーマは破壊と再生、プラスですね、生と死とかですね、あとはいかにですね、原点回帰というところもですね、いろいろと人によってあるかと思いますし、で、ピークがですね、今年の8月、夏頃がですね、ピークになりましたので、いろいろとですね、これは老男男女問わずですね、いろんなものがですね、周りに自分の中でも壊れたかと思いますし、それが人によっては人間関係なのかもしれないですね。
はい。
それとも自分の健康が壊れてしまったのか。
そうですね、今のタイミングになってきます。でですね、もう来年の木がですね、白く木製というですね、木が2023年はですね、それが1年を通すんですけども、やはりですね、どんどんとですね、グラデーション的にはですね、徐々に来年のですね、運気の色目というかですね、そういったところも徐々に入ってきているなというところも肌感覚で感じるところがあってですね、白く木製はですね、いろいろなことがあるんですけども、大きなテーマとしてはですね、風とかですね、
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交通機関とかそういったものが大きなテーマともなってきますので、風のようにですね、流されてしまうっていうのはですね、ちょっとあまりよろしくないかなというところがありますので、今のタイミングですと、風のようにいろんな噂とか、あともしかしたら人によってはですね、いらぬ噂とか、あと自分自身が少し迷いとか惑わされてしまうような声とかノイズが入ってしまうかもしれませんが、それによってですね、自分自身の確固たる心とか自信をなくしてしまうというところがあります。
というところはとてもですね、悪いかなと思いますので、やはり今はまだですね、なんだかんだ言ってゴード性になりますので、ゴード性はですね、自信とか、あと自分自身の信念という部分がですね、結構試されるところもありますし、やはりですね、自信を持ってですね、生き抜くというところは、いろいろとですね、状況が変わったり、あと時代の変化があったりしてですね、それによって揺らぐ部分とか、あと精神的にですね、安定しないというところあるかもしれませんが、
そこでブレてしまったりですね、あとは風の変な弱さによってですね、自分自身が流されてしまうというのはですね、気をつけてほしいかなと思いますので、流されてしまうとですね、なかなかこの再起というか、復活することがですね、時間が要してしまうかと思いますし、それがあまりですね、安直な方向に進んでしまったりすると、自分自身も苦労してしまうかと思いますので、そのあたりはですね、結構自分の中で注視しながらですね、
あとは用心しながら見ていくということがとても大事になってきます。
ありますが、そこですぐに投げ出してしまうというところもですね、ダメだと思いますし、いかにですね、積み上げ作業をですね、腰淡々と、あまりそこにですね、感情を持ってこないというところもですね、大事かと思いますので、一つこれだと思ったですね、心とか、あとそういったものを見つけましたら、ちゃんとそれをですね、黙々淡々と何も期待せずですね、やるということがですね、結局は後々本当の実力というか、それが大きいですね、土台になってくるというところがあります。
なので、そのあたりをですね、結構自分の中で見つめていただきながら、かつ棚下ろしもしながらですね、過ごしていくのがですね、とても大事な頃かなと思います。
なので、おそらくですね、普通の社会人の方とかは、正午4週間で仕事は、あと12月は終わるかなと思いますので、走り切ってほしいかなというところもありますので、そういうふうにですね、捉えていただいて、僕自身もですね、これを話していながら、自分自身にも葉っぱをかけるというか、ケツに火をつける勢いで、
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頑張っていこうかなと思っていますので、残り1ヶ月ですね、一緒にこれを少しでもですね、メッセージを受け取っていただいた方にですね、心に火がついて、心に火がつけばですね、さらっと言いますと、12月はですね、旧四日星のところに天道がついていますので、いかにですね、心に火をつけるとか、あとパッションというか、情熱的にですね、走り抜けるということもですね、結構大事なキーワードとはなりますので、そういう観点で捉えていただいてですね、残り1ヶ月を、
走り切ってほしいかなと思います。それでは今回もですね、最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。