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どうも、こんにちは。キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました増高でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
毎月定期的にですね、運勢と、あとは観光度なんかについて、簡単にお話をしております。
今回ですね、やっていきたいテーマといたしましては、
2023年1月のですね、全体的な運勢のですね、流れというか、傾向をですね、お話ししていきたいかなと思います。
1月がですね、天の気、地の気、人の気がですね、まずは天の気が水の戸という漢字で表されまして、
続いてですね、地気、地の気がですね、牛、人の気が九四火星、なので水の戸、牛、九四火星という天、地、地。
という星周りで回っていまして、
これをですね、考えみた上でですね、全体的な傾向なので、
これはどの旧世の方にもですね、全員当てはまりますので、
それをですね、端的にですね、若干フリートーク気味で話をしていきたいかなと思います。
まず天の気ですね、宇宙全体の気としてはですね、生命、エネルギーとしてはですね、
水の戸という漢字になりまして、水の戸がですね、2023年の年間の運勢、
年番のですね、
天の気ともですね、全く同じになりますので、
まあ、わりかしですね、2023年の先取りというかですね、
具体的にはですね、節分、来月の2月4日以降からですね、
2023年は本格的に始まりますが、
その前段階というかですね、予行練習みたいなですね、雰囲気がですね、宇宙全体なので、
日本とかですね、そういった地域的な部分で見る、マクロ的に見るのではなくて、
全体、世界、
世界的な規模でも考えてもですね、この水の戸というところになります。
水の戸はですね、水の、五行のですね、水の弟分になりますので、
なんていうんですかね、動き方としてはですね、ゆっくりで、大胆な感じではないんですけども、
最初にマイナスなことからですね、現れてきたり、ポツポツと水がですね、滴り落ちるようにですね、
なんかどんどん溜まっていってですね、ゆくゆくはそれが溜まりに溜まってですね、
この水の戸という感じにですね、
上に関数字のですね、位置を足していただきますと、一揆っていうことになりますので、
そういったですね、危なっかしいというかですね、どちらかというとですね、
マイノリティな方とか、弱者な方とかがですね、あとは一般大衆的な部分のですね、
方々がですね、そういったふうにですね、どんどんとマイナスな感情がですね、
積もり積もって一揆みたいな感じで、感情が爆発しかねないという雰囲気がですね、
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日本だけではなくて、世界全体でですね、経済関係も含めてですね、
現れていくかな、思う大きく言えばやっぱりですね、政治関係でですね、
そういったところで不満が爆発しそうかなというところがあってですね、
極端なですね、マイナスなところにですね、陥ってしまうというところもですね、
なきにしもあらずというところがありますので、この辺りのですね、マイナス感情に晒され続けてですね、
それにですね、あまり僕たちもですね、悩まされないということもですね、
大事かと思いますし、ある意味ではですね、自分自身のですね、
かっこたる軸というものを持っていただいて、振り間は多少ですね、
注意しながら見るということは大事かと思いますが、極端なマイナスの影響にですね、
自分がそれに流されないようにですね、気をつけるということはですね、
結構大事なポイントかなと思います。
続いてですね、地域ですね、第一の木はですね、牛になりますので、
この牛はですね、
横に右側にですね、糸辺を足していただきますと、紐という感じになりますので、
なんていうんですかね、このマイナスのですね、天の木のですね、影響を受けながら、
また紐でくるまられた感じでですね、若干がんじがらめというかですね、
身動きがですね、取りづらかったり、自分の動きたいタイミングで動けなかったり、
あとは周りの環境とか人間関係も含めてですね、なかなかですね、
自分の動きがですね、
思ったようにはですね、動きづらいかなというところがあって、
ただこれがですね、マイナス環状とマイナス環状の連合群ではないんですけども、
そこである意味ですね、チームビルディングというかですね、
このチームワークというところがですね、いい意味で発揮されればですね、
いいかなと思うんですけども、
ただ若干これがですね、難しいところもあるかなと思いますし、
余計なですね、それによって、いらぬトラブルをですね、招きかねなかったり、
マイナス同士のですね、なんていうんですかね、
エネルギーが合体してもですね、あまりいいことはですね、ならないと思いますので、
若干そのあたりもですね、そういったものにちゃんと離れるということも大事かなと思いますし、
ちゃんと自分自身の中で軸を持っていただいて、
やはりですね、このあたりに束ねるというところもですね、
いい意味で自分のですね、いい人たちとチームワークを組むとかだったらですね、
いいと思います。
と思うんですけども、そのあたりのですね、見極め方というところもですね、
若干暗中模索のところもありますので、そのあたりはですね、結構注意が必要かなと思います。
続いてですね、人の木が旧四日星が真ん中にいますので、
旧四日星が真ん中にいますので、冬なんですけども、
多分ですね、日照時間はすごく多いかと思いますし、
若干ですね、その雪のですね、おそらく日本海側のところではですね、
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かなり雪が積もっているかと思うんですが、
その反射とかですね、あとアイスバーンとか、そういったところの事故とかというところはですね、
結構怖いかなと思いますし、
あとは旧四日星が真ん中に人の木と全体と表されていますので、
若干ですね、短期な人がですね、周りに増えてきたりですね、
あとは、
なんていうんですかね、不平不満をですね、思いっきり口に出して歩いているような人たちがですね、
たくさんいそうなところがありますので、
そういったもののですね、不本意なものに自分自身がですね、惑わされてしまうのではなくてですね、
そういった方々をもし見かければですね、ちゃんと離れるということも大事になりますので、
旧四日星は、駅橋の間で書けば離れるって書いているという意味がありますので、
そういった方々とはですね、ちゃんときっぱりと線引きをしていただいて、
離れるということがですね、結構大事になってきます。
あとですね、1月はですね、後半ですね、土曜期間が差し掛かってしまいますので、
はい、具体的に言いますと、土曜に関してはまたちょっと1本ですね、収録は近々上げようかなと思いますが、
軽くさらっと言いますと、1月10何日からですね、2月4日まで、正味3週間弱ですね、土曜期間がありますので、
なのでやっぱりですね、土曜期間はですね、気分がドヨーンとしたりですね、
あと全体的にもですね、そういった暗い雰囲気が漂ったりしてですね、
なかなか体調面がですね、思わしくなかったり、
あとはメンタル的な部分でもですね、
ちょっとしてしまう、暗い雰囲気が漂うというところがありますので、
どちらかと言えばですね、前半勝負というか、
早め早めにですね、動き出したいかなと思っていることに関しましては、
手をつけるとか、あとは話をするとか、
あとは営業活動されている方だったら、
ちゃんとコミュニケーションを早めにとっておくということはですね、大事かなと思います。
あとですね、転倒がですね、
西の時刻土星に転倒が差し掛かっていますので、
時刻土星の方はですね、結構そのあたりはですね、
天の助けというか、応援はですね、
強いかなと思いますので、
このあたりはですね、うまく使って動けるときにはですね、
どんどんと動いてほしいかなと思います。
ただですね、時刻土星のところにお天道様が指すということは、
時刻土星の基地層の生き方、基地の考え方とか、
あとそういったですね、捉え方というのをですね、
他の旧世の方もですね、意識していただきながら行動していただきますと、
そこにも光が当たるというところがありますので、
時刻土星の基地層で思い当たるのはやっぱりですね、
優しさとかですね、あとは面倒目の良さとか、
あとは母なる大地という意味がありますので、
サポートするとかですね、ちゃんと困っている人がいたらですね、
手を貸すとか、声をかけるということもですね、大事かなと思いますし、
あとはですね、やはり継続は力なりというですね、
言葉に集約されるように、コツコツと地道なことですね、
目に見えた成果をですね、
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なかなか最初は出てこないかと思うんですけども、
ちゃんとですね、実力をつけるとか、地道に学力をつけるとか、
そういったですね、目に見えないですね、基礎学力とか基礎スキル、
そういったものをですね、コツコツ淡々と修練するということがですね、
とても大事になってきますので、
そういったことをですね、意識していただきながらですね、
行動していただきますと、そこに光が当たってですね、
評価されやすかったり、あとは頑張っていることがですね、
報われやすいという傾向がありますので、
そういうふうな感じで捉えてほしいかなと思います。
今回は簡単にですね、1月全体のですね、運気の傾向ということで、
1月はですね、水の塔、牛、旧四日星の一月になりますので、
かつですね、後半に土曜が差し掛かるということもですね、
簡単にお話をさせていただきました。
こちらのラジオでは、随時質問とか、あとはリクエスト等はですね、
レター等で受付しておりますので、
何かありましたらお気軽にレターで送っていただければなと思います。
それでは今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
ありがとうございました。
