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2022-11-29 11:01

編集文化、発信活動は脳科学者の茂木さんに習え!

過熱化する編集をする文化。
長く続ける為の参考材料として、茂木さんを見るのは励みになります。

#エンタメ発信力 #茂木健一郎 #音声ラジオ #トレンド気学
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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造行でありまして、主には、旧正気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、運勢などについてですね、お話をしております。
今日、話をしていきたいテーマといたしましては、YouTubeとかですね、こういったSNS関連のですね、情報発信とかもそうですね、だいたいこういった発信活動をする際のですね、一つの参考材料として、茂木健一郎さんを参考にしてみるのもですね、一つの手かなというところですね、ちょっと思っていることを話をしていきたいかなと思います。
茂木健一郎さんですね、年代によって知っている方と知らない層ってちょっとですね、分かれてしまうかもしれないんですけども、
あの、農科学者として有名なですね、茂木健一郎さんですね、僕は結構彼のですね、YouTube動画とかも好きで見ていますし、あとTwitterとかもですね、フォローしていますので、結構彼のですね、発信している内容とかをですね、見たり聞いたりしてですね、勉強になったりですね、あとそういった論点で考えているのかというところもあってですね、いろいろと勉強になるところもありますし、参考になるところがあってですね、結構好きな発信者というか、人柄的にもですね、
結構尊敬している方です。
彼のですね、YouTube動画とかですね、ボイシーとかも言ってたかな、ラジオ配信もやっていたかと思うんですけども、見るとですね、分かると思うんですけども、全くですね、編集は一切せずですね、かつサムネイルとかも何もいじらず、本当にですね、スマートフォンにですね、向かって、カメラに向かって話した内容をそのまますぐにですね、パッと動画を上げるっていうスタイルをやっていて、おそらく過去の一番最初のYouTube動画とかを遡ってみても、
スタイルで何もですね、その時代の流れにですね、襲わずというか、ひたすらですね、自分の自己流というかですね、信念を貫き通してやり続けているというところがあってですね、僕は個人的にですね、結構それがあまり周りに流されず、かつやっているというところがですね、結構好感を得ていてですね、ずっと見ているんですけども、やっぱりですね、今の時代なんていうんですかね、ショート動画がまた反映してきてしまってですね、
あと、よりですね、編集もこだわる傾向で、こだわってもですね、キリがないというところもあってですね、このあたりがですね、結構その一旦何かチャンネルを立ち上げたり始めた際にすぐに挫折してしまう一つのですね、壁かと思いますし、長く続けていくのもですね、途中で疲弊してしまうというところはですね、これは結構自分がやっていても思うところもありますし、何て言うんですかね、途中でも特にアンチの方とか嫌われてしまったりしてですね、
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頑張ったら、
頑張って何とか数を増やすとはいいけど、結局その後にですね、いろいろと言われたりしてですね、精神的な部分で疲れてしまうというのもですね、まあ亡きにしもあらずというか、これがある種の運命的な部分もあるかと思いますので、ただですね、僕はここの今回のですね、トピックで話したい内容としては、
もぎさんはですね、YouTubeでもおっしゃっていたんですけども、編集をやらない理由というのをですね、述べているんですね。
彼の場合ですね、やっぱりどうしてもそのイギリス、
日本のとかですね、海外のですね、メディアとかをですね、結構参考にしているらしくて、何て言うんですかね、アメリカはちょっと何とも言えないんですけども、イギリスとかそっちフランス圏の方とかっていうのは、YouTubeのですね、動画にテロップとかって基本的にあまり載せないんですね。
この字幕を載せる文化がですね、おそらく日本の場合ですと、テレビのですね、テロップとか、あとバラエティ番組の影響がですね、結構強くて、出す文化が根付いてきてしまっているかなと思いますし、
いわゆるジャンプカットですね。
えーと、あのーとか、あとちょっと間が空いているところを、ほとんどYouTubeの場合ですね、今の主流としてはカットすることが多いんですけども、そういった文化ってやっぱりですね、日本独特のところがあってですね、この一つの間があるからこそですね、伝わるところもあるかと思いますし、そこをカットされてしまってですね、何でもかんでも短くうまくまとめてしまうとですね、その発信を受け取る側もですね、あまり考えなくなってしまうというところもあってですね、
からの場合、やっぱり農家学者、
っていうところがありますので、もちろん発信する側も考えないといけないところもありますし、受け取る側もですね、ちゃんとそれに相応してですね、ある意味ではですね、インテリジェンスを磨き上げるとか、磨く場をですね、作らないと、なかなかその世界との壁は広がる一方だというところもあってですね、彼の場合は、あと編集の文化が気持ち悪いというふうにもおっしゃっていましたけども、そういった部分で、彼は自分が話した内容はすぐにそのままアップロードして、
で、本当数がですね、めちゃくちゃ多くてですね、おそらく1日にですね、2、3本、最低でも1本は必ず上がっていますし、その時のですね、時事ネタを中心にですね、あと農家学者という立ち位置で、いろいろと意見を発信したりですね、述べたりすることがあってですね、そのスピード感というのもすごいなと思いますし、やっぱりそのあたりがインプットして、どうしても日本人の場合はインプットとかですね、ガリベン体質というかですね、
よくしている姿をあまり見せたくないというところもですね、国民性的にあるかもしれないんですけども、それをアウトプットする場とか、あとそれを誰かに話すとかっていう練習をしないと、やっぱりですね、このあたりはよくプレゼンテーションが下手とかですね、話し方が下手とかですね、あとはよく言われるのはですね、緊張しなところがあったりして、それがですね、どうしても海外の方から見られると、なめられてしまうというか、そういった議論のですね、
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場数が少ないというところで、どうしてもちょっとですね、下に見られてしまうところがですね、国民性というか、そういったところもあって、やっぱりインプットしたらアウトプットする習慣で、それもですね、年々その、この情報化社会はですね、スピード感がめちゃくちゃ早いというところがありますので、常にそれをですね、回し続けないと、どんどんとですね、鈍化してしまったり、あといわゆるなんていうのかね、老化現象みたいな感じで、
そういってしまいますと、いわゆる老害化してしまうというふうにですね、言われてしまうところがありますので、このあたりはある意味ではですね、一つの練習の場でもあり、かつ練習の場イコール実践の場というところもあるかと思いますので、そういったインプットと、あとアウトプットする習慣というところを加速化して、トライしていくということがですね、特に今後の上では大事かと思いますし、また編集するというのはですね、なんていうんだっけね、
編集する部分でのいろいろと学びというのもあったりしてですね、大事な観点ではあるかと思うんですけども、やっぱりここからですね、それに時間を割いてしまいますと、本質はそこではないんじゃないかなというところもありますし、ちゃんとですね、分業制でやればですね、全然いいと思うんですけども、それが分業制でやるチーム体制を作るのもですね、難しいかと思いますし、分業制でやればですね、その分自分がお金を支払うですね、
作らないといけないというところがありますので、費用対効果とかを考えると、なんとも言えないところがありますので、なので、こういった音声配信もそうですね、特に僕はこのスタンドFM、あとポッドキャストに関しましては、これも全く編集せずですね、その時に思ったところで、全く台本も作っていませんので、その時に大体的なですね、テーマというか、題材を決めてからですね、すぐに録音ボタンを押して、そのままBGMだけつけてですね、
パッと出すという、これもある意味ですね、サイクルを回すというか、これで僕自身の話し方がですね、めちゃくちゃ上達しているかというとですね、なんとも言えない部分がありますので、ここはですね、若干次回の念もありますが、ただこのスピードを回し続けないと脳がですね、劣るというか、なんかですね、口のですね、回る感じがですね、ちょっとサボっていた時期と比べると、やっぱりなかなか口が回らないなとか、
あと話しているですね、ことの点と点がですね、なかなかつながらなかったりしてですね、そうなってしまうと、あのーとか、えーとーとかっていうですね、そういった簡単詞みたいなところがですね、ついてしまうかなと思いますので、僕自身もこれ日々トレーニングと思っていますし、これをずっと回し続けることで、単純にこういった音声配信の場合でしたら、いわゆるストック型のですね、メディアとしても活用できるかなと思いますので、
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いかに自分の名前と声を覚えてもらうかというところも大事に祈ってきますし、結局のところ続ければですね、最終的には生き残るというか、勝てるとまではちょっとなんとも言えないところがありますが、続ければ覚えてもらえるというところもありますし、やめなければ大事、やめないということがですね、やっぱり本質的な部分では大事かなと思いますし、こういったストック型のですね、メディアのものはですね、一旦覚えてもらったり、知ってもらえばですね、過去の収録とかもさかのぼって、
聞いていただけるというところ、そこからですね、習慣的に聞いてもらうチャンスというところがあるかなと思いますので、とにかく僕もちょっとYouTubeのですね、編集のやめ時をですね、どうしようかなというところもですね、すごくずっと最近ですね、悩んでいるところがありましたので、ちょっとですね、
模擬研一郎さんとか、あともう一人ですね、全く編集しないで毎日YouTube上げている方で好きなのがですね、高須クリニックの高須美希也さんですね、彼とかも毎日、
動画をほぼ上げているんですけど、あの、医者で忙しい、曖昧にですね、動画は毎日上げているんですけども、彼もほとんど編集せずですね、すぐに上げているというところがありますので、いかにですね、その単純接触効果と言いますし、マーケティングの用語で言えばですね、あの、ザイアンス効果とかというところもあるかと思いますが、いかに接触頻度を増やすかというところがですね、今後、SNSをですね、長く続ける上ではですね、大事かなと思いますので、今回はですね、模擬研一郎さんに習いというところで、
という感じで、一つ話をさせていただきました。今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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