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2024-11-11 06:12

立冬を越えて来年への心の準備〜開運のヒント!

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年末から来年に向けての音声コラム。

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サマリー

立冬を迎え、2024年への準備を考える中で、今年の経験を振り返り、新たな挑戦に向けた心構えが重要だと語られています。来年の運勢を高めるためには、挑戦する気持ちを持ち続けることが鍵であると強調されています。

立冬と心の準備
どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきましてありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には九星気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、
運勢と、あとは開運行動について簡単にお話をしておりますので、ぜひともいいねとフォローを通していただけると大変励みになります。
今回ですね、話していきたいテーマといたしましては、まあですね、若干コラム記事いった感じで、あの音声配信をですね、残していきたいかなと思いますが、
立冬を迎えて来年への心の準備ということでですね、簡単に話をしていきたいかなと思います。
最近ですね、急に11月に入ってからですね、寒くなってきたというところもありますし、あとはですね、今年も残るところあと2ヶ月となりましたね。
実質ですね、気学で考えていくと、暦は旧歴で見ていきますので、気学上は残りですね、11月、12月、あと来年の1月を迎える3ヶ月は残っておりますが、
11月7日の立冬を迎えて、暦の上では冬の始まりを告げるというところになります。
どうですかね、皆さん、2024年ですね、今までですね、1年どう過ごされてきましたかね。
壁を乗り越えてもまた新しい壁が現れる、そんな経験をした方もですね、多いというところはですね、肌感覚であるかなと思います。
これを話している僕自身もですね、いろんな壁がですね、やってきてはですね、乗り越えて、ではまたですね、また壁だったり挫折をですね、経験した1年だったとですね、個人的にも思っております。
これはですね、まさしく今年のですね、十貫十二神をですね、木の柄立つどしをですね、表していまして、面白いことに十二神の立つという漢字にですね、
手辺をつけていただきますと、芯、揺れるという漢字になります。いろいろと挑戦したけど、なかなか成果が出ないとかですね、
あとはいろんなことに手を出すものの、なかなか自分のですね、軸が定まらない、そういった心がですね、いろいろと揺さぶられる事象が多いのが今年のですね、1年の特徴となっております。
しかし、ここで諦めてもうまくはいきません。実はですね、この冬の時をですね、どう過ごすかというところがですね、来たら2025年の運勢にもですね、大きくですね、決定付けるというところがありますので、
新年を迎えて、この揺れはさらに大きくなってしまう可能性があります。これは良くも悪くもですね、ではですね、どう過ごしていくべきかというところがですね、大事な論点になりますが、
大事なところはですね、今うまくいかなくても、挑戦する気持ちを持ち続けること。何度失敗しても、その一歩一歩が確実に未来への道を作っているのです。
ある意味ですね、経験値を積むというところがですね、学習のですね、糧にもなります。なので、時折深呼吸をしながら、自分の軸をですね、思い出しましょう。
この冬はですね、新たな挑戦を恐れず、でも自分自身の信念はしっかりと持ちながらですね、過ごすことがですね、大事になってきます。
そんな心構えが、2025年のですね、幸運を引き寄せる鍵となっていきます。
アメリカの動向と日本の未来
来たら2025年はですね、天の木が木の土、地の木が蛇、人の木がですね、自国土生となります。
成長する植物が右往左往しながらも、歩みを止めない人にチャンスのですね、光が射すという年になります。
寒さが増していく季節ですね。でも、あなたの心は春の訪れを待つような、静かな熱を灯して世界を眺めていきましょう。
先日のですね、アメリカ大統領選挙では、共和党代表のドナルド・トランプ氏がですね、大佐で民主党政権に勝ち、
大統領の席に帰り咲きました。彼はですね、本命がですね、旧四カ星の方なので、向こうの二年はですね、かなりですね、運の勢いがあるというところがあります。
おそらくアメリカの経済はですね、一気に上向くと思いますし、これまでの一部のエリート層だけに優遇された税制にもですね、
彼はメスを入れていくと思いますので、一般大使にですね、恩恵がいくようにですね、政策します。
これがですね、いわゆるアメリカファースト、受国優先と言われておりますが、これをですね、日本の報道ではアメリカファーストのですね、政策がダメな印象を与えるように伝えていきますが、
日本のマスメディアもですね、アメリカの民主党、リベラルの下置き企業のような構造なので、仕方がありません。
行き過ぎたグローバリゼーションはですね、北米、あとはですね、ヨーロッパ圏内を見ていても、崩壊の意図をたどるだけなので、移民政策も含めてですね、
そういった問題を含め、我々日本人もですね、より日本ファーストの政策だったり、あとは個人個人もですね、そういったものにですね、行き方をですね、
これをどちらかというと保守層というのかもしれませんが、シフトしていくということはですね、大事なところかなと思います。
今回はですね、かなり短年にですね、昨今のニュースも含めて、あとは企画を絡めてですね、
来年にどうですね、どう切り替えていくのかというところも含めてですね、心構えをお話しいたしました。
こちらのラジオでは、随時質問とか、あとはリクエスト等は受付しておりますので、何かありましたら、お気軽にレター等で送っていただければなと思います。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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