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どうも、こんにちは。キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました、造語でありまして、主には、九星気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
定期的にですね、運勢と、あとは関与行動、情報を発信しておりますので、是非ともそういったものにですね、興味関心がある方はフォローして頂けると励みになります。
で、今回はですね、経過報告というかですね、少し前に、キャップカットというですね、アプリが噛み過ぎるという題でですね、収録をしたと思うんですけども、
それの追加事項でして、その際にですね、それはですね、僕、最初にショート動画のですね、TikTokのですね、編集用のアプリとして、そちらをダウンロードしていてですね、使っていたんですけども、
それのですね、汎用性が高いというかですね、色々と応用がきくという事でして、現状ですね、
僕はそれで一本ですね、動画をですね、ショート動画を作りましたら、まずはTikTokに一番最初に上げて、その次にFacebookページでもですね、上げてですね、これで二つの媒体に使えますので、
あとはですね、YouTubeのですね、ショート動画もありますので、そちらにもですね、上げてですね、一石三鳥をですね、一つの動画で作れるんですけども、おそらくという事で、あくまでも過程の部分でですね、おそらくこれは、
これはインスタグラムのですね、リールとかですね、あとはですね、24時間で消えるですね、ちょっと忘れちゃいましたけども、それもですね、おしゃれく使えるかなという風に仮定していてですね、そちらがですね、まだ実験していなかったんですけども、そちらも実験した結果ですね、インスタグラムでもですね、使えましたので、なので一石四鳥ですね、TikTokでも動画を上げれて、かつFacebookページでも動画を上げれてですね、
あとはYouTubeのショート動画でも上げれて、あとはインスタグラムのリールですね、ショート動画でも上げれますので、しかもですね、びっくりしたのがリールですね、めちゃくちゃリーチがですね、伸びるというかですね、再生数が回るっていうのがあってですね、結構あの、少し前からですね、インスタグラムのですね、特にリールっていう機能がですね、今の現状ですね、ボーナスタイムみたいなところでですね、
割りかし、これを言ってしまえば何とも言えないんですけども、そんなにですね、クオリティの高くない動画でも、拡散力がすごいっていうのがですね、巷では言われていてですね、確かにそれはですね、すごい思いましたね。
僕のですね、インスタグラムの今、アカウントをですね、2つ使い分けてるんですけども、もともとはもっとあったんですけども、ちょっとパスワード忘れてしまったりとかですね、あとバーンされてしまったりっていうのもあったりしてですね、
現状2つだけしか運用できていないんで、
ですけども、そちらでですね、まだ作りたてホヤホヤの、割りかし、まだ数ヶ月しか経っていないものなので、フォロワー数なんて100もいってないんですよ、50もないんですよね。
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それでもですね、リールで上げた時に、動画の内容的にはですね、ちょっとこちらでは言わないですけども、それがですね、いきなり1日経っただけでですね、3000ぐらいですね、回っていてですね、すごいびっくりしましたね。
なのでやはりですね、その言われていたのはですね、割りかし今の現状はですね、
ボーナスタイムみたいなところがありますので、リールもですね、ショート動画とか何かやってる方はですね、そちらにもしっかりとですね、上げた方がですね、割りかし認知を広めるっていう意味ではですね、いいかなと思っています。
なので、本当ですね、キャップカットを使ってですね、ショート動画1本使えば、現状僕の場合は1石4丁ですね、もっと考えれば1石5丁とか6丁とかまでできると思うんですけども、
それだけたくさんのSNSをですね、同時に運用するのはですね、割りかし大変というかですね、それは自分も身をもってですね、
分かっていますので、いろいろとスタッフの方とかたくさん抱え込んでですね、やっていらっしゃる方でしたら、いろいろと分業してですね、できるかと思いますが、
一人でやってる方の場合でしたら、割りかしどんどんとですね、大変になってしまいますので、現状僕の場合は1本動画を作ったら、
TikTok、Facebookページ、あとはYouTubeにも上げて、あとはインスタのリールにも上げれるっていうですね、ところもありましたので、
やっぱりですね、おいしいというかですね、ボーナスタイムのような時があるかと思いますので、
それをですね、とりわけ緊急報告としてお伝えをさせていただきました。
あとこちらのラジオではですね、随時質問などを受け付けしておりますし、
あとですね、きっぽうじゅつっていうですね、ノートっていうアプリを使ったですね、オンラインサロンもですね、そちらは旧正規学、あと会員関係に関してですね、やっておりますので、
まだですね、そちらもぜひともチェックのほどお願いいたします。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。