00:01
はい、お疲れ。
月曜から、長電話ラジオ。
今回のエピソードでは、キャリアとママとそれから私、みんな違ってみんないい、
ゲストにNBO法人こどんとの未来、理事長をしていらっしゃいます亀沢里奈さんをゲストにお招きしてお話をさせていただきました。
里奈さんは鹿児島県に子ども医療費窓口負担ゼロを求める活動をしていらっしゃいます。
さらに、こどんとの食堂という子ども食堂の活動も行っていらっしゃいます。
これらの活動のきっかけや裏話、そして里奈さんのお人柄を知って、とっても楽しい時間を過ごすことができました。
子どもたちのために、今私たちができることって何でしょう?
ぜひ、自分が今できること、これを考えながら聞いていただけると嬉しいです。
では、お聞きください。
はい、今回はキャリアとママとそれから私、みんな違ってみんないい第8回ゲストをお招きしております。
ゲストは、特定非営利活動法人こどんとの未来理事長亀沢里奈さんです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願い致します。
もうね、実はこれ3回目ですので、私も自己紹介、紹介持って慣れたものなので、引き続き紹介をさせていただきますね。
よろしくお願いします。プロフェッショナルの3人ということで、送りさせていただけたらと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
里奈さんは、今鹿児島に住んでいらっしゃって、実は鹿児島県の未就学児の子ども医療費を窓口で全額支払っているのは鹿児島だけということで、
これを鹿児島県の子どもたち医療費を中学生まで窓口負担をゼロにしようということで、
平等な子どもの医療を求めて鹿児島県の子どもたちのために活動をして、詳しくこの辺も聞いていきたいと思うんですが、きっかけとか、
この間リクエストでいただいていた少子化問題とかも今日合わせてお話を伺えたらなというふうに思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
特定非営利活動法人こどんとの未来の亀沢里奈と申します。
こどんとっていう言葉が鹿児島弁で子どもっていう意味で、こどんって言うんですね。
だから子どもたちの未来を考えるNPO法人ということで活動しています。
03:01
今ご紹介いただいたように、全国で鹿児島県だけが未就学児、小学校に上がる前の子どもたちが、
医療費を払うとき、病院、薬局、どこでも全額窓口で1回払って、1ヶ月から2ヶ月後に通常の方に振り込まれるというシステムが行われているのが、
全国で鹿児島だけという状況で、鹿児島県が子どもの貧困ワースト3なんですよ。
ちなみに1位はどことかあるんですか?
1位はですね、沖縄でしたね。
沖縄県の方はもうかなり前にも、医療費窓口を未就学児の方はされているというような状況ですね。
そうなんですね。
沖縄賃金がもともと低いからってことなんですかね。そういうわけじゃなくて。
そうですね。たぶんそういった面もあるのかもしれないですね。
そうなんですね。
活動を始めさせていただいていて、そのときに私は鹿児島県私立幼稚園PTA連合の会長をさせていただいておりました。
鹿児島県、鹿児島しずき。
ちょっとパワー、ワード過ぎるんだけど。
だけど、ちょっとね、勘違いされる方が非常に最近多いんだけど。
私はですね、非常に真面目とは一番遠い存在と自分のことを言っていて。
まあ、ノリノリに乗るし。
今日もね、大きなピアスつけて耳がちぎれそうっていう話をね、始まる前にもしてましたし。
はい、派手なんですよね。とりあえず派手。
派手だから、メイクも派手だしね。
バランスをとるために黒髪でもう10年過ごしてます。
母親なので、あまりにも派手すぎると。
そうそうそうそう。
あまりにもね、派手すぎるとこの人、どんな人って怖くなると思うので。
どこか1点だけでも地味にしようと。
それが黒髪っていう状況ですね。
手が強い。
手段が独特。
独特すぎる?
もしもし、何色でもよかったら何色にしたいんですか?
私、美容専門学校にいたので、真ピンクもあるし、ペパーミントにベビーピンクにイエローにいっぱいカラフルなるエクステをつけてた頃ともあるし、半分坊主の時もあるし。
06:08
気合い入ってる。
そうそうそうそう。
だからもうちょっとね、始めちゃうともうとめどめなく言えてないね。
とめどめなく言えない。
言えない言えない。やっぱり言えない。
とめどなく。
派手になってるから、とりあえずね、髪だけは地味にしとこうっていう、そういうポリシーでやらせていただいてます。
ポリシーどこ?
ちょっとね、今話してるだけでも、ちょっと、あ、亀沢さんって結構想像とは違うなと。前の段階のプロフィール聞いてる時点と今とでは違うなっていうような風になるんですが、
そうですね、ギャップは結構。
ギャップがね、半端ないからね。
最近ありがたいことに、ニュースとか新聞とか、いろんなところのYouTubeとかメディアに出させていただいて、
鹿児島県で、あ、お会いしたことあるかも、見たことあるかも、ニュースで見ましたみたいなことが結構あるようになってきたんですけど、
すごい方だって勘違いされることがすごく多くて、
はいはい。
私がこの子育て支援やってるのが、やっぱり私自身が完璧な親ではないので、
なので、自分一人では子育てはやっていけないっていうことは十分わかってるから、みんなで協力して鹿児島県の子育ての状況を良くしていこうということで、活動を始めさせていただいてます。
素敵。
そうですね、いろんなプロフィールとか、ついている肩書なんかを見ると、本当にきっちりとした、そして意見をしっかりと持って、それを真面目に伝えていくっていうようなイメージがあったんですけれども、
こうやってお会いして話してみると、あれあれあれ、イメージがガラッと変わるぞみたいなのはありますね。
これもう3回目なんでね。
3回目だからね。1回目2回目ない流れが毎回来るので。
これ堅苦しくないぞっていうやつね。
この活動をさせていただくにあたって、署名活動をさせていただいたんですけど、その時に私たちのNPO法人だけではなくて、鹿児島県医師会、薬剤師会、歯科会、小児医会の皆様が担当していただいて、この団体の方々は一般団体と組むということは一切ないんですね。
かなりレアケースっていう形で、私自身もNPO法人じゃないときに、ただの亀沢理奈任意団体のこどんとというサークルのときにお声掛けをさせていただいて、一瞬署名活動させてくださいっていうお話をしたときに、
09:17
もう皆さんが賛同してくださって、だったらNPO法人にしてもらいたいということで、NPO法人にさせていただいたという状況ですね。
そういう流れで、ずっと私はNPO法人にしたかったんですが、子育てサークルとして活動させていただいていて、コロナが来て、
そのタイミングで鹿児島県私立幼稚園PTA連合の会長をさせていただいて、この医療費のことを知事や市長にお話をさせていただいて、
そして市長会、市長が集まる会があるんですね。そこにも自分から電話して、誰もつてはないんですよね、常に。
常に私にはつてはないので、なので直接ご連絡して、市長会の会長様にもお会いして賛同してくださるということで、町村会の方々も賛同していただいて、
そして鹿児島県の県議さん全会派の方々、会派というのは党がいろいろとあるんですけど、党の方々、全部の党にお話をさせていただいたという状況で、
ちょうど鹿児島県、どこの県も、県の議会、市の議会が行われている時なんですけど、代表質問という団体、党の中の代表の方が質問されるんですが、全会派の方々はこの医療費のお話をしていただいたというような状況です。
署名活動をさせていただいて、72,716名の方にご署名をいただきました。
直接お礼を言えてないので、この場を借りて、鹿児島県の皆様、そして全国からご署名いただいた皆様に本当にありがとうございますとお伝えさせていただきたいと思います。ありがとうございました、皆様。
この場で足りるでしょうか。
ありがとうございます。
役は足りるでしょうか。絶対に。
みんなに届くと思います。届けたいと思います。
まだまだ署名は集まっている状況で、多分7万3千ぐらいは増えているのかなという状況なんですが、
今回鹿児島県は、今2024年の3月の5日なんですが、本日が。
12:04
鹿児島県は3月の末までに方向性を示しますという知事のお答えがありました。
予算組っていうのが先に行われるんですね。
それは来年度までですね。
議会が始まる話し合いの前に予算組があって、どれぐらいこれに使えますよっていうのが発表されるので、その時点で今注目を浴びているので、
どれぐらいの予算がつくのかっていうことから、どこまでこの医療費が拡充するのかっていう確認作業があったんですが、
すごく残念なことに、鹿児島県は子ども医療費が未就学児まで拡充するということで、
私たちやいろいろな団体さんがお話しされていた中学生までっていうのには及ばなかったんですが、
未就学児の方々は1回払って、でもですね、そこがまた難しくて、医療費ってすっごい難しいんですねこれ。
鹿児島県は3,000円負担してくださいねって言ってるんです。
窓口負担ゼロにはなんないですよ。
それはもう一括、一定の3,000円、どれだけかかっても。
そうですね、3,000円までは何万かかっても3,000円だけは払ってねって言ってるんですけど、
鹿児島市に関しては、1,000円鹿児島市が補助するから、2,000円は払ってねっていう状況で。
あと徳之島、与論島っていう場所も3,000円払ってるんですね。
他の市町村さんは、市や町村の方々が負担してくださってるので、1回払っても全額戻ってきてたんですけど、
そこの方々はこれから窓口負担ゼロになるんですが、今言った鹿児島市、与論、徳之島に関しては、
上限が未就学児の方々も3,000円だったり2,000円だったりになるので、
今から4月に鹿児島市は市議選があるんですね。
なので、今から候補者の方々に窓口負担ゼロにしてもらうために、お願いのご挨拶に私の方が行かせていただくという形になりますね。
選挙の時にみんなが窓口負担ゼロを公約にしますって言って選挙を受けて、
そして当選された方がたくさんいたら、鹿児島市の流れも窓口負担ゼロにしようっていう形に変わっていくので、
それを目指して、まだまだ頑張らないといけないなとスタート地点に立たせていただいた状況なので、
15:01
これから頑張っていこうと考えているところです。
もちろん中学生まで窓口負担ゼロっていうのが最終目標ですけど、
未就学児までまずとりあえず一旦窓口負担ゼロになったっていうのは、
これは先ほどリナさんは残念ながら申し訳ないけれどもっていう感じでおっしゃいましたけど、
ものすごい大きな一歩だと思います私は。
ありがとうございます。
絶対に。
未就学児が絶対的に風邪とかけがとか、
多いじゃないですか。
そう。
ヨーレンとかアデノとかいろいろなものを保育園でとりあえずもらってくるじゃないですか。
明日ね。
大変でした大変でした。
明日大変でしたね。
あの度に毎回払わなきゃいけない窓口で。
そうなんですよ。
そうなんです。今払ってるんですよ毎回。
なんですよね。
いくら後から戻ってくるとはいえ、その時に払わなきゃいけないって思うと、
もしかしたらですよ、もしかしたらその収入が少ないとか、なかなかこの生活も厳しいっていう方お家だったら、
もしかしたら病院行くのちょっと一旦やめようか、もうちょっと様子見ようかって言って悪化しちゃうっていうケースだってあるだろうと思うし、
医療のところでそんなことが起きてはいけないと思います。
ありがとうございます。そうなんですよね。やっぱり5000円ぐらいは入ってないと心配っていう形で、
まだ鹿児島だとクレジットカードが使えるところはそんなに増えてはいないので、
そういうことですか。
そうなんですよ。増えてます?
すごい聞き方になっちゃった。増えてますか?やっぱりほとんど使える?
それが小児科では払ったことがないのであれなんですけれども、
ごめんなさい、秋さん。そっか。
でもですね、自分の支払いはカードいけることありますよ。あるはずです。
そうなんだ。やっぱりそうですよね。
だからこの間秋さんが話してた、
歯医者さんの検診も鹿児島だとやっぱり有料なんですよ。
無料ではない、今のところ。そうなんです。
なので、国の方向性としては18歳まで窓口負担ゼロにしようっていう方向性も示されてるんですが、
ちょっとこれがいつそういった方向に進むかっていうのはまだ見てっていう形で、
でもやっぱり鹿児島とかも全国で物価がかなり高等化している中で、
医療費を子どもが2,3人いたら一緒の症状になってしまうので、
18:04
大体の子はみんな兄弟でね、移り合ってなってしまうので、
やっぱり一人連れて行って、病気が一緒かもしれないと思って一緒の薬を使ってみたり、
以前使っていた薬で対応できるかもって思って対応してたら全く違う病気だったとか、
いろいろなことが子どもたちって痛いとかつらいとかっていうのがうまく伝えられないんですよね。
なので悪化するときは一瞬なんですけど、病院にかかってしまえば、
免疫力が高いので、回復するのもすごく早いんですね。
なので早期実診が子どもたちにとっては何でも必要だっていうような状況ですね。
かごしまの状況は結構アメリカ全土じゃないですけど、
私のところも行くとコーペイっていうのがあって、
入っている保険にもよるんですけど、コーペイ、COで配布で、ペイ。
自分が入っている保険によって10ドルなのか20ドルなのかぐらいは毎回窓口で払うのは絶対払わなきゃいけない。
それの後の処置は保険会社の負担なのか、
もし自分に払わなきゃいけないのがあったら後から請求書が届くっていう感じ。
なんとなくかごしまと同じ感じかなと。
私で入っているときだと。
本当に子どもが熱とか出してもとりあえず市販薬とかで様子見て、
それがもう3日も4日も熱だとさすがにやばいなとかになるけど、
子どもって結構パンって熱が上がってもパンってすぐ下がるから様子見が。
ちょっと様子見ちゃったりするよね。
なるほどな。
あきさんのところは名古屋だから18歳まで窓口負担ゼロなんですか?
そうですね。そうです。
すごい。入院したとしても窓口負担ゼロという形ですかね。
個室とかは別で払われると思うんですけど。
プラスのオプションみたいなのはきっと払うと思うんですけど、
どうなんですかね。入院も医療費ゼロなんじゃないですかね。
入院したことがないのであれなんですけれども、
この間の夜間の救急に走って行ったときがあって、それはもう全くのゼロでした。
お疲れ様でした。ではお帰りください。
21:03
なので駐車場の料金100円だけをちょりんって入れて帰りましたね。
翌日の最新も、
もう友谷さんの口が空きっぱなしになってる。
そうそう。
こんなことありえないよ。
すごいでしょ。すごいよねって思って。
素晴らしいシステム。
そうなんですよ。最新も。また明日も同じ症状のやつどんな風ですかってチェックに行くんですけど、
それもゼロですね。
すごい。
なので本当に行きやすいし、もう何でも見てお願いって感じで行けますね。
なんか変なんだけどって思ったらすぐ行けるし、怪我したんだけどもすぐ行けるし、
安心感がすごい。一応やっぱり夜間だったんで、
いくら取られるかわからないと思って1万円ぐらい入れて行ったんですけど、
もうこうやって払う準備して、はい、おいくらですかと思って会計に行ったら、
本日は支払いはゼロですので、お気をつけてお帰りくださいみたいな感じで。
あらららら、ありがとうございます。本当に。
そうなんです。だから地方自治体によって違うのやめようって思いますね。
本当バラバラなので、県の中でも市町村によってまた違いますし、
鹿児島だと最近夜間に行った友達たちの話を聞くと、
やっぱり1万円超えたとかいう話も聞くので、かなり高額になりますよね。
よくある話が、お子さんがね、歯ブラシとかを刺してしまって口の中。
だけど、夜中に行ってしまうと倍の料金になるから朝まで待てる感じ。
ほらやだ、そういうやつ。そういうのがやっぱりあったりとかね。
そういうことがあったりとか。
群馬県に関しては、この窓口負担ゼロをしたことによって予防医学となって、
医療費の方が下がったっていうケースもあるんですね。
コンビニ受診とかそういった言葉を使われる議員さんとかもやっぱりいらっしゃるんですけど、
病気でもない子どもを病院に連れて行くっていうのがどれだけ大変なのかっていうことを、
ぜひとも議員さんたち考えていただきたいと。
間違いないんですよ。
だって子どもと自分は、意思疎通が合ってるわけではないので、
先生の前でどういう状況って、どう今日どうしたって言われたときに、
病気じゃなかったらなんでもないよっていうのは決まってるので、
薬がもらいたいから行くとか、そういったことは子どもを連れて行く親御さんは、
24:00
やっぱり共働きが、5人に4人が共働きと言われているので、
なので、時間がない、まず皆さん。
だって仕事してたら病院で変な時間に終わるじゃないですか、3時とか。
金曜日だったら昼までとかなんですよ。
あるある。
昼まで?
どうやって行くのみたいな。
そうなんですよ。
そうか、コンビニ受診とか言われちゃって、
じゃあ予防医学ですって言われて、
違うのよ、もうそんな、
適当に行こうだなんて誰も思ってなくて。
思ってないですね。
みんな心配だから、ひいひいの思いをして、子ども抱きかかえて行くのに。
かなーって思いますね。
で、歯医者さんに関しては、やっぱり窓口負担ゼロになってる地域と、
なってない地域では、航空内の環境が全然違うという結果が出ていて、
口の中。
やっぱり、受診して定期検査にやっぱり行きやすい。
定期検査だと虫歯ではないので、
いろいろとレントゲンとか取ってもらうと高額になってしまったりとかするので、
なので、やっぱり行ける方と行けない方がはっきりとしてくるという状況ですね。
で、日本に関しては、やっぱり歯科の定期検診というものよりも、
虫歯になった、怖い、行かなきゃいけない、みたいな方が強いので、
痛くなってから行くっていうのが大体日本だと思うんですよね。
海外って定期検診が当たり前じゃないですか?
定期検診当たり前ですね。
だし、そこは結構保険でカバーされる。
1年に1回は定期検診とか、半年に1回はっていうところが多いし、
あと、口の周りに関する意識が全然違うというか、
本当にスマイルがすごい大事っていうか、
顔の顔を見て話すっていうのは普通に、
結構安全ですよ、私はっていうので、口周りを印象よくするのに、
だから矯正もすごい。
日本でおしとやかに口元を隠して笑う。
ご飯食べながら笑う時に口元を隠してっていうのが、
普通というか、別にネガティブなイメージはないと思うんですけど、
27:00
口元を隠すことに対して。
ただ、こっちに来て思うのが、口元を隠して笑うっていうことは、
あなたはハナラビが悪いのね、かわいそうにみたいな。
だから、看板とか大きい看板とか、ハイウェイとかで通ってると、
もう口元を隠して笑わなくていいのよっていう立ち込みになる。
すごい文化の違い。
スマイトニングの子とかが、もう思いっきり笑っていいの。
口元なんて隠さなくていいのよっていうキャッチコピーになってる。
それを見た時に私は、口元を隠して笑うって、
そういう意味なの、こちらではっていう。
違いますね。
ただ、この永久紙って普通に入ってくるとトゲトゲしてるじゃないですか。
それをまっすぐに削ったり。
それはさ、単純に興味なんだけどさ、削って大丈夫なの?
中の神経系とか、けりけりと削ってしまうことはないの?
ギリギリのラインで削るんだと思うけど、
私もすごいみんな歯がまっすぐだなって思ったの、こっちに来て。
確かに。
みんな歯がまっすぐ、下も上も。
普通永久紙って生えてるとちょっとギザギザしてるじゃない?
するする。
みんなまっすぐだし、すごい白いの。
なんでなんだろうなーってずっと思ってて、
で、歯医者に行った時に、私前歯が実は欠けてるんですよ。
だから直してくっつけてるんですけど、
それがポロって取れちゃったときがあって、
で、歯医者に行ったら、これは下の歯がギザギザしてるから、
上の歯が欠けてて、下の歯がギザギザしてるから、
それにフィーリングしてるところをどんどんガンガンガン。
普通のこの噛む動作が当たって、
それが原因で取れちゃってるんだよ。
だから、下削っとくって言われた。
削っとく?
削っとく?みたいな。
削っとく?
今じゃまっすぐ?
そうそう、まっすぐなの下が。
あーそうなんだ。
ほんとだ。
ほんとだ。
ここが取れちゃってるって。
ほんとだ。
ここに来て、すっごい歯がギザギザ。
で、ホワイトニングを、
自分でホワイトニング、これすごい歯の話になってすみません。
ホワイトニングを自分で、
自分でされてるんですか?
シールみたいなのをペタッて貼って、
光を当てるこういうやつを付けると、
自分でもお手軽にすごく白くなるんですけど。
へー。
ここだけ色が、この欠けた前歯だけ。
なるほどね。
樹脂だったのか。
直した時の色がこれなんですよ。
だから。
他の歯は白くなってるんですけど、
直した色の時の。
30:00
樹脂だから直んないんだ。
なるほどな。
他の歯に合わせてもらったからってこと?
それともそれは素材が違うから?
その時の色なんだ。
その時の歯の色に
基づいて直したから、
この歯だけ白くならないっていうか。
他が白くなって。
へー。そっか。
すごい。
へー。
本当にここに関しての意識が高いんだね。
高い。
前だってトモちゃんから
送られてきた小包みの中に
ホワイトニングの
ペタッて貼るやつを
試しにもらったんだよね。
光はしなくてもいい。
ただ貼るだけみたいなやつ。
そうそう。
やったらもう、
真っ白。
一旦真っ白になって。
うわーすごい。
それぐらい真っ白だったんですか?
3回分か
送ってくれてたんだよな。
その3回分、1番目に
これをやってください。
何日か置いて、2番目にこれを
やってください。3番目にこれをやってください。
その工程を
進んだら、
全部で1週間ぐらいでやったのかな。
ぐらいで、
真っ白でした。
すごい。
でもやっぱり、コーヒーとか飲むと
どんどんくすんできちゃうんで、
あれもう1回買います。
って思って。
ありがとうございます。
トモヤさんちょっと販売行政になった方がいいかも。
日本に送る。
日本に送る。
やっぱり日本では
認められてないんですよ。
そういうことなんだ。
平行輸入?
だと多分日本でも買えるけど、
日本で販売はしてないと。
してないんだ。
でもそれをやって、
結構すぐの時に、
何だったかな、何人かで
写真を撮ったの。
私もニコって笑ってさ、
ハッって笑ってさ、撮るじゃない。
見たら、私だけ
白いの。
すごい!
すごい!
なんかすごい白いと思って。
あれはでも気持ちがいいね。
白いと、
いい感じよね。
じゃあまたやります。
歯磨き粉とかも、
白くなる歯磨き粉。
歯、口元に対しての商品が
めちゃくちゃいっぱいある。
日本のホワイトニングみたいな、
白くなりますよ、みたいな歯磨き粉は、
ならないですよね。
あんまならないですよね。
あの真っ白さはないですね。
小さな声で言うっていう。
小さな声で、
ちょっとね、ときへときで言うっていう。
ならないかな。
びっくりするぐらいではないかな。
なんか、
歯磨き粉は、
ならないではないかな。
33:00
あーそうですよね。
だからやっぱり、
その薬の強さが全然違うんでしょうね。
認められてる。
だから、すごい何回もやり続けると、
めっちゃしみるとか、
なんかしみり
なったりはする。
え、どこがしみるんですか?歯がしみるんですか?
歯磨きがしみるんですか?
歯が、歯の神経がしみるんだ。
歯がね、
今の映像見せたいみんなに。
今の映像見せたいみんなに。
歯のポーズ。
見れないのがみなさんごめんなさい。
残念だけど。
なにそれー。
歯の話だねー。
そうそう。なんで歯の話?
そうそう。
鉄剣神。
鉄剣神の話から。
で、ちょっと私もう一回脱線するんだけど、
どうぞどうぞ。
この活動して、
歯、何本持ってるんですよ私。
え?
なんで?
当てます当てます。
歯磨きさんどうぞ。
多分、
嘘ではないと思うんです。
はいはい。
りなさんのことなので、
歯の食いしばりで、
ストレス、
ほら、
しょいこむので、
しょいこむので、
こう歯をゴリンっていってしまった。
食いしばって。
惜しいですね。
惜しいです。
ほぼそれです。
前は、夜中にね、
やっぱり言ってるように、
歯ぎしり、
食いしばりがすごすぎて、
不思議なことにね、
柔らかいパン食べてるときに、
ポロってね、お昼ごろ。
夜にいっぱい、
この、
効果をかけて、
パン食べたときに、
お湯打ちで、
何本でしたって?
何本?
3、4本?
もうだいぶ、
強いもん。
奥歯あります?
治してもらってますよ、ほら。
大丈夫、一応歯あります。
よかった。
やっぱり歯医者さんにも、
こんなに、
強く、
食いしばったり歯ぎしりする人は、
いないと。
かなりレベルが高いと。
稀に見ない。
プロの歯ぎしり?
はい、プロです。
プロの仕業。
うわー。
ノースケースとか、ないんですか?
それで、歯の、
作りました。でね、
残念なことに、
つけるんだけど、
夜中、
気になるのかな?
綺麗に外して、
枕元に置いてある。
いつ外したのか分かんないけど。
急に一言。
急に一言は、
ちょっと気になるのかな?
36:02
いつになったら、
朝までつけられるのかなって、
思ってるんだけど、なかなかね、
難しいね、あれは。
つけてます?
つけてます。
実は、私も一時期、
食いしばりがひどくて、
ノースケース作ったんですよ。
気持ち悪いんですよね、あれね。
気持ち悪いんですよ。
でも、一応朝までいますよ。
一応朝までいます。
私の場合はね。
私の場合はね。
だって、外すのが、
簡単には外せないですもんね、あれね。
テクニックがいるから。
ガポって感じですよね。
そうそうそう。
一発では、
一回ロックを外さないと。
いう感じ、いう感じ。
そうです、そうです。
じゃあ、ともえさんは、
つけたことがないんだ?
つけたことはないですけど、
ホワイトニングでマウスピースつけたことあります。
なるほど、なるほど。
ホワイトニングに命かけてるね。
なるほど。
本当だ。
あきさんの周りの方で、
ホワイトニングすごいされてるなっていう方、
多いですか?
いや、いないですね。
あの、こちらの方です。
こちらの方。
そうですよね。
ホワイトニングの勉強活動に勤めてます。
みんなにストリップ、
ホワイトニングのシール。
本当にね。
あんまりいないですね。
歯科の方も、
手軽にできるようなホワイトニングが、
どんどん進んでいってる状況ではあるけど、
まだ、
まだもうちょっとって感じですよね。
うーん、そうそうそう。
全然、そうですね。
高いし。
高い。
高いイメージありますね。
高いですか?
高い?
え?そっち?
市販で高いである用は、
全然20ドルとか。
20ドルで10枚。
入ってるから。
1枚200円とか300円とかの。
そういうことだね。
で、その1枚で、
どれくらい効果あるんですか?
1ヶ月は普通に、
保つ?
えー、全然いいじゃん。
すごい。
1ヶ月やって、
1ヶ月ってかその、
30分くらいなんですよ。貼っとく時間は。
時間は30分。
磨きして、やって、
すごい勢いでコーヒー飲むので、
歯磨き粉も、
ホワイトニングのやつ。
で、1ヶ月後に、
くすんできたなと思ったら、もう1回やって。
またペタ。
ペタってやつ。
やっぱ手軽さがやっぱり、
アメリカと日本では全然違いますね。
そう考えると。
ほんとだ、ほんとだ。
私、人の歯も見ちゃいますね。
すごい人の歯を見る。
39:00
あー、なるほどね。
トモイさんと会うとき、
マスクしちゃうかも。
マウスピースつけていこうかな。
マウスピースつけるのは、
おかしいのよ。
マウスピースはおかしいのよ。
結構こう、笑うとここに、
唇がこうやってなりますよね。
そうそう。
ちょっとね、歯のところくっかかっちゃう。
しゃべれないかもな、
そしたら。
面白い。
そうか。
食い縛るほど、
やられてるわけですもんね、活動をね。
やっぱり、
私自身は、
もう、全く勉強して来なかった人生を歩んできたので、
急にね、ぶっこむけどね。
なので、
やっぱり、
医師会の方々に、
この医療費のことを説明するとか、
議員さんたちに、
30人に向けて、
私が一番年下で、
40分くらいの長ゼリフを、
ずっと説明しながら話すとか。
もう、
ね、やっぱり、
知事にお会いして話したりとか、
する機会もあるし、
担当側の方々と
話し合いしたりとか、
ちょっと、
その、
勉強して来なかった分、
なのって、
勉強して来なかったからこそ、
そういう方々に、
恥ずかしくもなく、
説明ができるんだと思うんですよ。
逆に。
私は、
頭が良くないから、
こう、間違えてしまっても、
もう仕方がないな、みたいな。
変なプライドがないっていうか、
なんだろうな。
間違えて当たり前だな、みたいな。
だから、逆に話せてるんだろうけれども、
自分の能力よりも、
やっぱり何倍ものことをやってるので、
やっぱりそこは、
気づかないうちに、
歯を犠牲にしてたと。
歯を犠牲にしてた。
そうそう。
何を犠牲にするって、歯を犠牲にするみたいな。
歯を犠牲にして。
そうか。
いや、そんな、
勉強が何っていうよりも、
でも、やっぱり覚悟と度胸ですよね。
もう度胸の人だと思います。
はい。
でも、
やるって決めた時、
一番最初に、
この医療費の前にも、
子育て支援センターっていうところが、
なくなってしまうということで、
署名活動をするということで、
さっき言ってた、
街頭演説してください、みたいな話になって、
するってなった時に、
声が出なくなって。
ストレスも、
責任も。
後から、
もうね、
人前で、
自分の意見を言うっていうことは、
やっぱり、
42:01
批判されるのが当たり前。
いろんな考えの方がいらっしゃるから、
自分とは違う考えの方がいて、
当たり前なので、
批判されることが当たり前って、
分かってる中で、
自分の意思を、
多くの人に伝えようってすると、
やっぱりストレスが、
すごいかかるんだなっていうことは、
実感しましたね。
あの時にね。
意識というか、
自分の中で、
怖いなっていう感情がある?
ない?
ない。
なくて、
全く。
いつもお世話になってる、
生光ツインの先生が、
マッサージとかしてくれて、
急に声出なくなって、
騒ぎすぎたのかと思って、
騒ぎすぎたのかもしれないとか、
いろいろ私は、
ガサガサの声で言ってたんですけど、
そしたら、
後日声が出るようになった時に、
全部の筋肉が、
ギュってなってたよって、
喉周りの。
だからストレスだよって、
後から教えてくれて、
なので自身としては、
ストレスがちょっと分からないまま。
無自覚ではあるけれども、
っていう感じ。
体はね。
バイタリティと、
でもやっぱり、
いろんなこと言われるかもなとか、
不安だったり、心配だったり、
やっぱりこの優しい、
ふわふわの心みたいなので、
両方あるんですよね、きっとね。
だから署名活動の大変さが、
すごい分かってたので、
今回自分から、
署名活動させてくださいって、
お願いするって決めた、
1週間前は、
全身にジンマシンができてて、
どれだけ大変かって、
自分自身が分かってるから、
背負ってる。
やっぱりね。
でも、
私がここまでやってこれてるのは、
周りの、
助けてくれるメンバーだったり、
うちのNPOの、
副理事長とかは、
すごい仕事ができる方だから、
本当に私ができないことを、
全てカバーしてくれるし、
NPOのメンバーが、
それぞれ私を、
みんなが支えてくれていて、
偶然、
お会いする方々も、
いつも活動見てます、
頑張ってますね、嬉しいです、
って言ってくれるたんびに、
やめられないって、
常にね。
応援されればされるほど、
次に向かって頑張らないと、
っていう風に、
思わせていただいてるので、
よく最近だと、
そのバイタリティって、
どこから来るの?って聞かれるんですけど、
やっぱり、
みんなが喜んでたりとか、
こういう風になってほしい、
っていう願いがあったりとか、
みなさんの、
いろんな気持ちを受け取って、
話すことが、
45:01
できるので、
その気持ちを、
頑張って伝えようかなと、
思ってる状況です、今。
なるほど。
素晴らしい。
やっぱりみなさん、
集まってくるんですよ。
ルフィですね、ルフィ。
ありがとうございます。
そんな言っていただいて。
すごい今、
なんかその、
なんだろうな、バイタリティとか、
そういうところ出たんで、
ぜひ、どうしみつ、
こんな流れでもよかったかって。
どうしみつ、ちょっとお聞きしたいです。
はい。
どうしみつが、
聞く、
伝える、叶える。
伝える、叶える。
かっこいい。
かっこいい。
これはかっこいい。
3回目の発表。
1回目はね、
叶えるってなったけどね、
2回目はもうじわっと来るかな。
じわっと来てくれてますね。
ありがとうございます。
痺れるぜ、みたいな。
痺れるぜって感じ。
叶えるなのよ。
みんなの意見を聞いて、
それをまとめて、議員さんや、
知事や市長にお伝えして、
そして、
それが成功できるように、
叶えるために動いてる、
っていうような状況ですね、
今ずっと。
かっこいい。
選挙とか、
こういう制度を動かすって、
ちょっと、
違う世界の話っていうか、
あんまり自分の、
実生活とはかけ離れたところって、
すごいイメージが、
みんなあると思うんですよ。
私の一票はどうなるの?
いかなくたって関係ないじゃん、
みたいなのがあるけど、
その皆さんの話を聞くと、
やっぱりこう、
市長が伝えてくれて、
それが本当に、
三島口の保険料が、
窓口負担がゼロになったっていうのを、
聞くだけですけど、
やっぱり動くんだって、
すごい光になるというか、
私たちのことなんだって、
思いますよ。
なんかもう、制度だからしょうがないよ、
この県は、この市はって、
思っちゃいそうなところを、
しっかり変えていけるんだって、
自分ごとにできる。
本当に、
目から鱗というか、
そうだよねって思いました。
かっこいい。
やっぱり、
自分たちの世代の方々が、
全国的に選挙に行かない、
という状況が、
すごい続いていて、
でも今私たちって、
48:00
大半の方々が、
仕立てをしていたりとか、
独身の方々も、
これから先の将来を、
考えていくことに、
なってきていると思うんですけど、
やっぱり、
選挙っていうのは、
すごく重要で、
私議員さんたちと、
本当にお会いしているから、
誰がどういう政策をしていて、
どういうことを目指して、
この市や県を、
作ろうとしているのか、
っていうのをお聞きしたり、
活動を見ていると、
この人にね、
絶対に、
次の期も頑張っていただきたい、
っていう方と、
申し訳ないけど、
もっと素晴らしい方が、
来てくれたらいいのに、
っていう方が、
はっきりと分かるようになるんですね。
だけど、
なかなかこれって、
聞く機会、会う機会、
知り合う機会が、
全然皆さんないと思うんですよね。
なんでかっていうと、
議員さんとお話した時に言われたのが、
僕自身も、
24時間しか時間がないと。
いろんな方に、
お会いしたいけど、
限られた人と、
限られた時間で、
会ったり話したりしかできないと。
なので、
私はすごく貴重な時間を、
議員さんたちからいただいているので、
その活動を広く、
皆さんにお伝えしていきたいな、
っていうふうに思ってますし、
政治を、
若いの方々や、
高齢者に任せていたので、
完全に、
高齢者の政策、
高齢者の方々のための、
政治を運営する方々が、
ずっと受かってきた、
っていう状況で、
子育て支援っていうのが、
すごく、
多分は遅れてしまって、
今、少子化っていう状況になっているんですね。
これは、やっぱり、
これはね、
私たちの世代が、
政治に無関心だった、
っていう状況と、
やっぱり、
教えてもらえる機会が、
そんなになかった、
というような状況があったので、
ここは、
私たち自身も、
少子化で困るのは、
私たちです、完全に。
もう、少子化の状況で、
働く人が、
どんどんいなくなっていて、
海外から、
たくさんの働きに、
来てくださってるんですけど、
そうですね、労働力として。
来てくださってるんですけど、
それでは、
まかないない部分とかも、
やっぱりありますし、
働く人がいないってことは、
私たちが高齢化した時には、
本当に働いてくれる人が、
少なすぎて、
今のようなサービスは、
51:00
受けられないんですよ。
老人ホームに入れる方々も、
限られてるかもしれない。
働く人がいないから。
今ですら限られてますよね。
いいとこは順番待ちというか、
抽選とか。
なので、
自治化って、
子育て支援、
もうちょっと頑張りましょう、
っていう話で、
話が進まないっていう状況ではあるけれども、
本当に日本は考えないと、
先細りしていって、
過疎していく。
地方の方はどんどん過疎していって、
鹿児島県とかも、
路線のバスがどんどんなくなったり、
病院が閉鎖されたり、
スーパーがなくなったり、
どんどん進める場所じゃ、
なくなっていくんですよね。
そうなっていくと、
県全体が、
もうダメになっていってしまう、
っていう方向性になっていくので、
まずは、
皆さんぜひ、
近々ある、
ご自分の地域の選挙に行く。
あと、YouTubeとかですね、
インスタグラムとかも、
結構更新されてらっしゃる議員さんたちも、
いらっしゃるので、
ぜひ、
YouTubeで出られてる方、
いらっしゃいますよ。
鹿児島県だと、
そういう議員さんたちに、
インタビューする、
YouTuberの方もいらっしゃいますし、
見てみよう。
そうですね。
そういう情報って、
新聞でしか読めないなと思ってました。
で、新聞撮ってないでしょ。
撮ってない。
ねえ。
YouTubeがインスタグラムをやってるんだっていうのは、
まあ確かにそれはそうだよね、
と思うけど、
まずそのアイディアがくっかなかったから、
知れるんだと。
そうだね。
なんか調べたら出てきそうだな。
ねえ。
鹿児島県は、
去年と、
一昨年を比べると、
1077人、
出産数が、
人数が少なかったんですよ。
まあ、
幼稚園でいうと、
4円分ぐらいですかね。
だいたい。
ああ。
で、やっぱりアンケートとかを見ると、
コロナがある前までは、
結婚しても子供を持つっていうことが、
ちょっと考えられないっていう方々が、
多かったんですけど、
今は結婚自体考えられないっていう方が、
54:00
すごく増えている状態、
日本ではですね。
で、やっぱり働き方も、
結構変わってきていて、
鹿児島県だと、
20代、30代の、
一番働き盛りの方々が、
なかなか働いていただけない、
っていう状況なんですけど、
やっぱりそういう方々が、
正社員ではなくて、
スポットで働きたいとか、
そういった形になってきているので、
企業としては、
すごく利益が出ているところで、
人がいなくなっていて、
難しくなってしまうかもしれない、
っていう企業さんが、
かなり増えている状況ですね。
なんだろう、結婚、
そもそも結婚したくないっていうか、
それぐらい皆さん、
生活の状況はかなり厳しいっていう、
誰かを養えるほど、
稼げてないとか、
そういうことなんですよ。
今の若者が、
かなり厳しい状況に、
陥ってるっていう状態ですね。
結構、
ホームレス化している方々も、
多いみたいで、
見えないホームレスなんですよね、今。
インターネットカフェにいたりとか、
路上にいないんですよ。
ネットカフェにいたりとか、
お友達の家にいたりとか、
インターネットされている方が、
若い方がすごい多いらしくて、
都心の方だと、
そういう若者のホームレス化した方々の、
支援をする団体さんが、
すごい増えてきている、
という状況ですね。
話が盛り上がってきたところですが、
続きはまた次回。
後半は、少子化について、
ちょっと真面目に考えたり、
連合会長の、
りなさんから、
PTAそんなにビビらなくても大丈夫、
楽しいよ、と思えるような、
裏話、乗り越え方、
などなど貴重なお話が、
盛りだくさんです。
ぜひぜひ、後半もお楽しみに。
そして、
オンラインコミュニティ、
月菜学校が、
ついに開校いたしました。
こうくんはもちろん、
全方向に優しく、
まだ開校間もないですが、
それぞれの好きなこと、
得意なことを活かしながら、
教室や、部活動など、
本当に盛り上がっています。
参加は無料。
詳細は、
概要欄のリンク、
もしくは、インスタグラムから、
ご覧いただけます。
ぜひぜひ、一緒に学校を盛り上げていきましょう。