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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、仕事遊び、真剣な遊び、という話をしたいと思います。
本題に入る前に、告知をさせてください。
毎週土曜日にですね、
21世紀の食いしん坊という、ちくほうのグルメ情報をお届けするポッドキャストをやっているんですけれども、
今度その21世紀の食いしん坊としては、初めてのイベント、日帰りグルメツアーを開催します。
11月18日土曜日、福岡県ちくほう地方、特に鷹川ですね、鷹川エリアの飲食店ですね。
お昼、ランチを食べて、観光じゃないですけれども、ちょっと鷹川らしいところに行って、デザート食べて、夕食を食べて、解散、というような
ちょっとしたグルメツアーを開催したいと思っています。
初めての試みでですね、あまり想像がついていないというのが正直なところで、かなり小規模でテスト的に開催しようと思っていますので、
なんていうかな、作り込まれたイベントというほど、ちゃんとしていないかもしれないですけれども、逆にね、小規模で密にコミュニケーションとれるみたいなところもありますので、
ゆっくり食事をしながらね、話したいなとか、鷹川のグルメに触れたいなという方がいらっしゃれば、ぜひ概要欄の方にある申し込みフォームからお申し込みいただければと思います。
というわけで、今日の本題ですね、仕事、遊び、真剣な遊びという話をしたいと思います。
およそですね、僕たちの営みみたいなものは、仕事か、遊びか、生活か、みたいなカテゴリーに分けられるのかなと思います。
例えば仕事とは何か。
ここで言うね、仕事とは何か。
ある種、価値提供するみたいな感じですよね。
遊びっていうのは、今、この瞬間の自分にとって、自分にとってね、価値が感じられるもの。
特に、冗長的に、何らかの価値があるかというと、
人によってですね、この区分けが変わってくると思うんですよ。
例えば
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例えば
夜に自分の美容的なメンテナンスをする っていうことがあったとして
その人がお仕事でモデルとかされていると それは仕事の一環だとも言えるだろうし
単純に美しくありたいって人がやってるんだったら まあ生活の一部としてやっていってとか
もしくは美容が趣味だったら それは遊びになるかもしれないとかって感じで
その人にとっての区分けになるとは思うんですが
その人が自分のメンテナンスをしているときに
その人にとっての区分けになるとは思うんですが
この3つに振り分けられると思うんですよね
第三者や未来の自分 現時点の自分じゃなくて
未来の自分にとって価値があるようなものに従事する
もしくは今この瞬間の自分にとって価値が感じられると思うものに従事する
または生命を維持するための基本的なエンターナメントとして
その活動に従事するという感じで いろいろと分けられるよねと
これだけでも十分面白いというか
自分と仕事と呼ばれるものに7割振ってるなとか
遊びの割合がめちゃくちゃ少ないなとか分かんないけど
そういう感じでバランスを見ることができると思うんですけども
今日のお話はそれにもう一個付け加えて
真剣な遊びというカテゴリーもあるなと思ってるんですよね
この真剣な遊びっていうのは僕の中では
遊びと仕事が組み合わさったもの
かつ遊びの方が前提にあるという感じですね
今この瞬間の自分にとって価値があると感じられるという前提のもと
第三者または未来の自分にとっても価値があると感じられるもの
領取りしていくと遊びが仕事に先立つと
でも仕事的な価値も出すと
これが僕にとって真剣な遊びなわけですね
これは
遊びだったものが真剣な遊びに変わっていくってこともあるかなと思いますね
例えば僕のポッドキャストとかは
で言うと
どうせ死ぬ3人とかはですね
この真剣な遊びの部類に少し入りつつあるかなという感じですね
遊びでやってたんですけど
リスナーさんがすごく増えてきたということもあって
価値としても提供できる部分が何かないかなという視点を持ちながら
ただその仕事的な観点に振り切らずに
遊びというものを前提としながらも価値提供を考えていく
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みたいな感じで遊びながら価値提供する
これは僕の中で真剣な遊びっていう感覚なんですよね
その他でもバンド活動とかもそうかもしれないですね
3週間とか4週間に1回バンドメンバーで集まって練習してるっていう
完全趣味のバンドではあるんですけども
例えばライブをするってなると
無料ライブじゃなくてチケット代をいただいたりすることがあるんですよね
あることがあるというかほとんどの場合チケット代が発生するんですよね
そうなるとやっぱお客様からその対価をいただくわけなので
僕たちが楽しいだけじゃやっぱダメ
僕たちはもちろん楽しい方がいいんだけど
来てくれた方が楽しんでもらえたら楽しいというか
来てよかったなと思ってもらえるかっていう観点
満足してもらおうという観点でやっぱりやらないと
そこは不誠実だよねと思うみたいな感じで
僕の中ではですね結構その真剣な遊びっていうのは最も幸福ですね
自分がとてもいいなと思っているもの価値があるなと思っているものが
誰かの価値としても受け取ってもらえる
このニュアンスがうまく伝えられない時っていうのがあって
例えばこの間もですねバンドメンバーとちょっと揉めたんですけども
それがまさにさっき言った観点で僕としてはやっぱりその
ただ自分たちが楽しいだけではダメなんだと
でもだからといってお客様を満足させるために頑張ろうみたいな
仕事的な観点でもダメなんだと
自分たちはもちろん遊びとしてやっているのだから楽しむんだけども
その上で価値提供できるんじゃないかできないだろうかという観点は
忘れてはいけないんだみたいな話を結構熱弁したというか
しっかり伝えたわけですね伝わっていればいいんですけれども
そういうところで真剣な遊びをやろうと思うと
遊ぶ友達というか遊ぶ仲間っていうのが結構ね
限定されてくるなぁと思う
今日この頃ですね
そもそも価値みたいなものがすごく
ふわっとしている言葉だし何をもって価値とするのかっていうのは
結構ね難しいラインだと思うんですけども
少なくともね自分たちはこれって価値があるねって思えているもので
かつその対価を払ってくださった方も価値があるなと思ったという
その思ったと思ったが一致するというね
状態はせめてねクリアしたいという風に
クリアしたいというかクリアするように最善を尽くさなければいけないという風に
僕は思ってますね
というのもねあの遊びで価値を出すとかっていうのって
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やっぱりあのチャラチャラしてるというか
自分自身がそういうのをなんとなく
こういうふうにね
すごく自分の中で
自分が今のその
自分が自分の中で
自分にとっての価値というのは
自分の中で
自分の中で
自分が自分の中で
自分の中で
そういうのを
自分はこんなもん価値ないやと思ってたとしてもね
喜んでもらえばそれは価値になると
でもこの僕が言う真剣な遊びっていうのは
自分がまず価値があるなと思える
楽しいなと思えるとかわからないけども
自分にとってねまず意味がある
価値があるっていう状態からスタートしているので
その時点でね
かなり狭いんですよね
この狭いっていうことを
まず自分にとっては
それを説明することというか
自分の一つの価値があるのか
それを説明することで
まあ だからこそやりがいがあるとも言えるし やれたときのね
なんていうのかな 満足感というのはでかいですよね 自分自身はだってそれをやればやるほど満足できるわけだし
それで満足してくださる方もいるという状況になるわけですから
難しいんだけどもできたら 自分自身がやりたいことをやることができるわけですよね
自分自身が価値を感じているものを それを価値と見出してくれるような価値観の人たちにちゃんと届けていくっていう
もっと小さなレベル感でですね 社会を変える必要は別にないと思っているんですけども
社会では変えるものではないんですよね
社会の価値観というのは 社会の価値観というのは
社会の価値観というのは 社会の価値観というのは
社会の価値観というのは 社会の価値観というのは
社会では変えるものではなく変わっていくものだと思うので
自分自身が自分の思想や価値観を貫いて
それを自分ができる範囲で広げていくことで
結果としては社会に一石を投じることができればいいかなと思うと
そのときにですね 何らか価値になりうること
価値になればいいね なるかわかんないですけども
遊ぶと そういうことはですね
残りの人生 あと何年あるかわかりませんけども
残りの人生 あと何年あるかわかりませんけども
目指していきたい 遊び人としてね
遊びで価値を生み出す人間になりたいと
改めてね 最近のいろんな
僕のやってる活動がですね
大きくね 花開いてきている感覚みたいなのを
得てですね しっかり積み重ねてですね
価値というところにまで昇華していけたらいいかなと
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それはよくある話ね
初期は面白かったのに
どんどんどんどんつまんない感じになっていったっていうような
遊びから仕事にシフトするみたいなやつではなくて
そういう前提をぶらさないまま
その枠組みの中でどう価値を出せるかみたいな縛りプレイでですね
その制約の中で出す価値みたいなことを
日々こう そういうことに苦悩しながら生きていきたいな
というふうに思うわけですね
何の話だっていう感じですけども
初心表明でございました 本日は以上です
またお会いしましょう さよなら
