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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。 サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、週一透明人間という話をしたいと思います。 本題に入る前に告知なんですけれども、まあ本題と絡んでくるところなんですが、
ノートですね。ノートというプラットフォームで、エッセイをね、ずっと昔に、ずっと昔じゃないな、えっと2019年末ぐらいからですね、2年ぐらい毎日書いてて、今もうパタッとやめてしまったんですが、またね、
休みの日に書こうかなと思っています。なのでたぶん週一ぐらいの更新ペースになると思うんですが、文章の方もですね、書いていこうと思ってますんで、よかったらそちらも
ご覧いただけると嬉しいです。概要欄の方に貼っておきます。 本題に関係するって言ったのは、休みの日の過ごし方の話を今日はしたいなと思ってるんですね。
先日、職場で朝の雑談会みたいなのがあるんですけども、その雑談会の中で、休みの日何してます?みたいな話をしたら、
結構ね、そこに行ったメンバーは、博物館に行ったりとか、
友達と遊んだりとか、 近所で会ってるイベントに行ったりとかっていう感じで、
絵に描いたような休日というかですね、なんか休みの日だからできることみたいなことをやっている感じがして、
自分は何やってるんだろうってすごい思ったんですね。 僕はというとですね、休みの日をどう過ごしているかっていうと、
することないなぁと思って、PCとKindleと思ってですね、カフェに行って、
ちょっと読書してですね、飽きたらPCを開くんですけども、PCを開いちゃうとそのまま仕事しちゃうって感じで、
休みの日もですね、がっつりではないんですよ、半日分ぐらいですね、普通に仕事したりしちゃうんですよね。
なんかずっと仕事してるなぁみたいな感じになってます。仕事別に僕嫌いじゃないんですけど、
なんかずっと仕事してるなって思うと、なんていうのかなぁ、
すごい自分がこうね硬直していく感じがするので、もっとね柔らかくするためにも仕事しない時間って重要だよなぁって思うんですね。
一方でさっき言ったみたいに、じゃあ休みの日だから休みの日らしいことしようって思うと、
例えば友達と遊ぼうとかね、予定を入れてどっかに出かけようってすると、結構僕疲れちゃうんですよね。
予定を入れると疲れちゃうっていうところがあるんで、
楽しいんですけどね、友達と遊んだりとかして楽しかったって思うんだけど、月曜日は憂鬱になるとかね、
仕事がしたくないわけじゃないはずなのに、なんか休みの日に弾けすぎたが故にギャップで仕事がしたくなくなるみたいなことが起こって、
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そういうリフレッシュの仕方っていうのは僕は向いてないというか、遊ぶんだったら平日の夜とかに遊んで、仕事と仕事の間で遊んでリフレッシュするとかだったらすごい僕は合ってるんですけども、
土日とかにですねやっちゃうと月曜日が憂鬱になるので、あんまり土日に楽しいこと、楽しいことっていうかそのテンションが上がるようなことをしたくないなと思ってる感じですね。
で、その中の一つの過ごし方としてエッセイを書くっていうのが雑談の中で提案されてですね、それいいなと思ってまたエッセイを再開したみたいなところがありますね。
エッセイをいくらゆっくり書いてもですね、1時間ぐらいなんですよね。
24時間ありますし、土日休みってなったら48時間あるんですよね、1時間ですから、残り47時間ぐらいあると。
まあ睡眠時間もあるんでですね、47時間もないにせよ、言うて何十時間かね空き時間がありますよね。
実際ね、エッセイを朝9時に書き終わって、9時から何もすることがないっていうのが昨日土曜日だったんですが、
とりあえずスタバに行って本を読むみたいなね、仕事はしないっていうことだけ決めて
行ったんですね。PCもない中ですね。まあスマホとKindleだけかな、持って出かけて。
スマホを置いていけばよかったなと思ったんですよね、結構スマホを見ちゃったりとかしたから。それはまあ反省なんですが、結構ね、とはいえ仕事ができないっていう状況になると
暇だなって思ったんですね。暇だなというか時間が過ぎないなと思ったんですよね。
別にそれ悪い意味ではなくて、1日ってこんなに長いんだなってことを久しぶりに感じて、
そうかと、何も責任を全うするみたいなことがない時間を過ごすってこんなにも
緩やかなんだなって思えたんですよね。そういう意味でね、何の責任も全うしてないような時間っていうのが
時々あると時間間隔みたいなのを取り戻すってね、すごい良いなって思ったんですね。やっぱり普段仕事してるとあっという間に1日が終わっちゃうとかいうのはあるんで、
1日が全く終わらないみたいな感覚を時々思い出せるというのがすごい良いなって思いました。
ずっとそのスタバにいるわけにもいかないし、天神の街をですね、福岡市中国天神の街をですね、散歩するわけですけども、
まあね、行く先もないし、人と会う予定もないし、知り合いもいないわけだから、
この社会に存在してない感覚みたいなのがすごく心地よかったんですよね。
たぶんね、ずっとその状態だと流石に病むと思うんですけども、普段何か役割を与えられて責任を与えられてっていう環境にいる分ですね、
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何の責任も役割もない、この社会に存在すらしてないみたいな状態で自分が
存在している、みたいなのは本当当面人間みたいな感じですごい良かったですね。
こんなこと言うとですね、疲れてる大人みたいな感じに聞こえるかもしれないんですけども、
どっちかというとね、疲れてるってよりは、疲れやすいので疲れることしたくないっていう感じですね。
普段の仕事の中で疲れる分には目的達成のために疲れるだろうと思うんですけど、
休みの日に疲れたくないなっていうことをすごく思ったっていう感じで、この当面人間っていうのはね、疲れないし、時間も長いし、
何だろうな、本当体感の時間間隔みたいなのが3倍ぐらいあるイメージかな、1日の長さがですね、っていう感じで。
で、社会観覧じゃないですけども、街の中をね、歩いてると。だから一人Googleストリートビューみたいになってるわけですよね。
そこに自分はいないんだが、そのストリートをビューしてるみたいな感じで、最高の休日の過ごし方を見つけたなっていう感じですね。
休みの日に何の機能を持たせるのか、休みとは何なのか、休みに何を求めているのか、みたいなことをですね、
考えてみれば、おのずと過ごし方も決まってくるなと思って、僕なんかですね、思うに
別にリフレッシュしたいわけじゃないってね。さっきも言いましたけども、リフレッシュするんだったら平日というか、仕事と仕事の合間の仕事終わりとかに
リフレッシュした方が僕はいいなと思ってて、僕の性格上ね、いいなと思ってて、どっちかというと休みの日っていうのはリフレッシュというよりも
リセットとかですね、デトックスというかね、そういう感じの過ごし方の方がいいのかなって思ってますと。
そういう意味では、この透明人間的に過ごす時間っていうのは、日頃背負っているいろんなものを一旦下ろしてですね、
この社会に存在していないぐらいまで下ろしているという状況になることになって、すごくリセットされていく感じがして、またね、荷物をこう
背負う時に、背負い方が決めれるじゃないですか。だから一回下ろしてみるっていうのがいいよねっていう感じですね。
伝わるかな?ずっと背負ってると背負ったままだから結構難しいんだけど、一回下ろすことによって、次背負う時に荷物を整理したりとかしてね、もう一回リュックを背負いますみたいな感じでできるので
一回置く時間みたいなのはね、すごく僕は休日に持たせる機能としてはですね、とても重要なことだなと思ってますね。
そういった意味でですね、透明人間として週1ぐらいね、まあ休みは週1ない時もあるかもしれないけども、なるべく週1回はですね、透明人間として何の予定も入れず誰にも会わず
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街をさまようみたいなことをね、していきたいなと思っております。合わせてね、そういう日にはエッセイをね、一本書いてみたいな感じで考える
みたいなところね、書くって結構考えるんで、それ考える時間、ゆっくり考える時間にも充てるみたいな感じで、こう自分との対話をするような
休日を過ごしたいなと思っています。皆さんはどんな休日を過ごしていますでしょうか。ぜひね、お話聞きたいなったら聞かせてください。
本日は以上です。またお会いしましょう。さようなら。
