劇団雌猫の悪友ミッドナイト。 こんにちは、劇団雌猫のモグモグです。ユッケです。このポッドキャストは平成元年生まれのオタク4人組が好きなエンタメや日々の生活のことなどワイワイお話しする番組です。
深夜のファミレスで横の席のおしゃべりに利き耳を立てる感覚でまったり聞いてみてください。 というわけで今日はモグモグとユッケさんでお届けします。
よろしくお願いします。 ユッケさん、3日連続でしゃべってる。
確かに。ラポスタに2人で2日連続で行ってきたので。
信じられないぐらいしゃべったね。 確かに、いろんな話をしたね。楽しかったね、おおむね。
楽しかったな、ラポスタでも。私あんまり一種ミニ愛話も知ってたけど、男の子グループはあんまり知らないからと思ってたけど、めちゃくちゃ楽しかったのと、隣のユッケさんに今の誰?今の誰?って聞きまくって、高速でPDCAを回した結果、ほぼわかるようになった。
よかった。私もさ、モグモグさんに今の誰?とか、この子どんな子?とか聞かれてさ、やっぱ自分の中のその人の一押しポイントみたいなのから、まず語っちゃうから、すごい偏った知識を植え付けてしまっただろうなっていう反省はあるんですけど。
ANIのりひとくんのね、カイドウ・カオルの写真をもらったから、私は。落ち込んだら、これを見ようって思ったよ。
いや、そうなんですよ。私の推しが、なんか去年の夏ぐらいのKコンっていうライブの衣装が、ちょっとテニミュのカイドウ・カオルにそっくりすぎて、一時期ね、それでバズっていたという。
本人もね、知ってたんですよ。とてもおもしろい。
そう、本人ちょっとエゴ様だからね。すいません、話が逸れました。
全然、ラポン寝訳は関係なくて、タイプロの話を終わる前にしとかなきゃということで、ねじ込みました。
なんかさ、前もさ、一回、タイプロは就職活動、転職活動だみたいな話、あったよね。
そう、始まっておりすぐぐらいでして、で、なんか終わる前にもう一回やりたいな、2月とかにやろうかなと思って、
2月末ぐらいかなと思ったら、15日終わり、バーンみたいになって、嘘だろ、早すぎると思って。
俺たちの冒険はここからだって感じだよね。
で、ユッケさんとしゃべりたかったから、ちょっとまたポッドキャストにカコつけてしゃべろうという話でした。
イエーイ。
ちょうど今が収録してるのが2月3日で、先週の金曜日に、なんで、5次審査の発表で、ファイナル進出で、通称、のすけ独殺会と言われてる会が。
タイガドラマのさ、引きみたいなさ、のすけの泣き方、タイガドラマの引きみたいだったんだけど。
あったかも、ああいうシーン、鎌倉殿の13人であったかも。
ちょっと独殺すぎたよね、あまりにも。
なんか、ちょうど今日、このポッドキャストの収録をする前、夕方ぐらいに、タイムレスの3人がさ、オールナイトニッポンの夕方の放送のやつにゲストで出てて、
がんばれるーやさんとか、かつちりょうさんとかと、話をしてて、生放送だったのかな。
そこで、のすけ独殺会の話が、ちょうど本人たちの口から語られていて。
詳しくは、オールナイトニッポンの本編を、皆さんラジゴなどで聞いていただければと思うんですけど。
私もちょっとかいつまんで、ツイートバズってたやつを読んだだけなんですけど。
なんか、あれは別に、タイムレスの3人ものすけが泣いてたことは知らなくて。
でもなんか、スタッフがのすけが泣いてるのを見つけて、ティッシュとカメラを持って走り寄ったみたいな。
で、それで、あの絵が撮れたみたいな話をしてて。
へー、本当にカメラないとこで泣いてたんだ、のすけ。
そうそうそう、裏で一人でひそかに泣こうとしてたらしいよ。
もうだって、金曜日、あの回一番悲鳴がでかかったの、我が家で。あのシーンだからね。
たしかに、一番ドラマチックだったというかさ、視聴者の感情が一番同じになるシーンではあったよね。
意外なとこでカットイン、急にのすけのシーンになったからさ。
あー、おもしろ。
のすけーって、夜中に家で叫んじゃったもん。
いやー、最高の引きですね、ちょっと本当に。
だから、ありがとう。ティッシュを持って走ってくれたね、カメラとティッシュを持って。スタッフさん、ありがとう。
でも、ユッケさんはもう推しが落ちちゃったから、終了したんでしょ?ユッケさんのタイプロは。
あ、はい、そうですね。すいません、なんか今日は。
申し訳ねえ、本当に。
申し訳ねえ、むしろなんか私も申し訳ねえよ、こんなタイミングで話すことになってしまって。
まあでも、そんな私言うて、タイプロ熱心な視聴者ではなかったというかさ、
面白く客観的に見てて、この中だったらこの人が好きだなーみたいに思ってた人が、
とか、一番好きってわけじゃないけど、この人がタイムレスに入ってくれたらいいなーみたいに思ってた人がいたんですけど、
なんか見事にみんなご自身さで落ちていって、あれ?みたいな。
じゃあ私はファイナルをどういう気持ちで見ればいいのかしら?って思っているというところですね。
そうね、きっとそういう人も多いよね。4人ともさ、みんなもうだいぶファンついてたからさ、本当にそう思う。
いや、ここまで来るとね。
今日はね、なんかまあ候補者予想とかいうよりは、なんかタイプロっかけとして面白かったよね、みたいな。
どういう、何がみんなこの心をこんなに揺さぶっておったのか、みたいな話をちょっとしたいという感じです。
はい。
私はだからもともとタイムレスのファンだったから、ずっとオーディション絶対見ると思ってたけど、
ゆうけさんは、スタートエンターテインメント旧ジャネーズ事務所のファンではあって、
特にジュニアをさ、最近この数年は追いかけてたから、ぶっちゃけ最初どんな感じで見てたの?っていうのが結構知りたい。
あー、でもなんか最初の最初、そのオーディションやりますって、ふうまPがインスタのストーリーズなどで発表していたときは、
なんかジュニアからの参加もオッケーです、みたいな感じだったじゃないですか。
まあちょっといろいろな、いろんなことが多分内部であって、その俳優部以外からの参加は結局ないわけだけど、
だから本当最初の最初は、その頃のジュニアって、やっぱりその今ジュニアの中にユニットがいくつかあって、
でもなかなかどのユニットも全然デビューができなくて、なんかユニットこのまま解体するんじゃないかとか、
選抜でデビューなんじゃないかとか、こう、ジュニアファンはいろいろ不安になってた中でのそのタイプロの発表だったから、
なんかもしかしたら自分が推してるグループの中から、誰かがそのタイプロオーディション受けちゃう人もいるかもしれないとか、
受けちゃうっていうか、
おー、そうだよね。
そう、受けてグループなくなるかもしれないとか、
なんか逆にでもこう、ずーっとジュニアにいてもう10年、15年とかいてデビューできてなくて、
もうこの人全然デビューしてもおかしくないのになーみたいな人も、
もしかしたらこれを受ければタイムレスとしてデビューできるんじゃないかとか、
結構なんかその、ジュニアに大きな変化が訪れるのでは、みたいなところが最初の最初ではありました。
まあ、不安と、ここで大逆転したらおもろいな、みたいな感じと。
そうそうそうそう。
で、まあそのジュニアの参加は途中からみたいな話も、あの結構最初の頃から確かあったから、
まあその参加する前に、一応どんな感じのオーディションなのか見とくか、みたいな感じで、
1話とか2話とかはこう冷やかしじゃないけど、まあとりあえず見ようと思って。
そう見たら、結構なんかあのふうまがいきなりあのバズ公文みたいなのを生み出していたりとか、
なんか尖った候補生がいっぱいいたりとか、なんかクリちゃん出てきたりとか、おいおいみたいな、そうおもろい結構展開で、
まあそれで、ああ面白いねって思ってそのまま見続けてるっていう感じですね。
なるほどなるほど。そうだよね。確かに、いつジュニア来るんだって思ってたもん、まあ最初、ずっと。
そう、途中まではさあみんな思ってたよね。
うんうん、思ってた。え、ハイフル部3人ってことはなくないか?ってそこまでに思ってた。
ね、うんうん。そうなんですよ。
えー、なんかさあその、まあ一応あの3次審査からいきなりキャンドゥーキャンゴー踊って、
みたいな感じで、みんな並ばしていいやつを前に持ってくるみたいなのも、
我々が伝聞で聞いているジュニアのオーディションみたいな形を、ちょっとなぞってるところもあったと思うんだけど、
なんかその、ジュニアのファンとして見てる中で、ここまでのご自身様での過程を見て、
この辺が面白いなとか、逆にジュニアの宿図をやらせるなら、この辺が足りねえだろう、みたいなのとかあります?
あーね、なんかこれ考えてたんだけど、なんかやっぱジュニアの宿図では全然ないなとは思ってて、
というのもやっぱりその、ジュニアってこれまで、まあ今後ね、事務所も体制が変わってどうなるかわからないけど、
これまでってやっぱり、小学生とか中1、中2ぐらいまで、完全に子供のときに、
なんか習い事感覚で、じゃないけどさ、関東近郊の東京まで通えるキッズたちがさ、習い事感覚でジュニアにポンって入って、
で、なんか今はどうかわかんないけど、それこそ一昔前のジュニアって、ダンスレッスンしかなかった、歌のレッスンとか演技のレッスンとかはなくて、
ただひたすらそのボックスステップを踏む練習から始めて、
ただひたすらその先輩の、
部活みたいなね、来て、
そうそうそう、先輩の曲使って、ダンスの練習を週に何回かして、
で、そうこうしてたら、なんか、あ、この子いいじゃんって、ね、あの前社長がいいじゃんって思った子に、
いきなり声がかかって、コンサートのバックにつかされるみたいな、
なんか、そもそもジュニアっていう組織自体が、なんかそんなこう、なんていうの、成長ステップを踏むプログラムを組んでなかったというか、
ただその、習い事してる、
いい奴見たらラッキーみたいな、
あ、そうそうそうそう、何百人というダンスを習いに来てたり、
アイドルになりたいなって思ってる男の子たちが、なんか何百人もいる集団みたいな感じだったから、
なんかむしろその、タイプロを見てる方が、毎回毎回この審査ではこういうところを見ますとか、
この審査はこういう審査です、みたいな、なんか一個一個ちゃんとこうあるじゃん、設定が。
だからなんか、むしろ土台があるから、タイプロの方がちゃんと、なんていうんだろう、ステップアップしてってる様子がわかるような気もする。
育成プログラムになってる。
そうそうそうそう。
そうだね、でもさ、やっぱりそのジュニアもさ、まあ高齢化っていうかさ、もう結構20代の子が多いからさ、
まあ大人になってから来てるんだなと思いきや、意外に年齢見ると、あ、何々くんと同い年なんだ、みたいなのが結構あった。
あ、そうそう、そうなんだよね。なんか、最近のジュニアって、今私が喋ったその、うぞうむぞうのダンスレッスンを受けてるジュニアって、
小中学生、せいぜい高校生ぐらいまでとかなんだけど、
今ジュニアの第一線で活躍してる子たちって、本当に20代前半とか後半の子とかもいるわけだから、
もうそのレベルになってくると、その、ジュニアのレッスンを受けてる人たちよりは、さらに一歩上を行くジュニアというか、なんかちゃんと普通に仕事してるジュニアみたいな感じ?
そうだよね、ちゃんと職業としてやってる人たち。
そうそうそう、それこそなんかジュニアのユニットだけで横アリ埋めたりとか、全国ツアーやったりとかもできるぐらいの人たちがゴロゴロいるわけだから、
なんかその人たちと同世代って思うと、確かにその人たちがこうずっと、何ていうの、10年ぐらいさ、その事務所のレッスンを受け続けてきて、
なんか私すごいこれ怖い言葉だからあんまりなんか使いたくないんだけど、やっぱこう、タイプロを見てる過激なオタクの中には純潔主義みたいなことを言う人がいるじゃないですか。
はいはいはい。
なんかこの人たちは、もともとスタートじゃなかったから、ダメみたいな、よそ者は入ってくるなみたいな人とかが言ってる人がいて、
それ自体は私は別にそんな純潔主義じゃなくてもいいだろうとは思うんだけど、やっぱりその5年とか10年とかずっとその事務所の、何ていうの、育て方に染まった上で、
今25、6歳ぐらいでジュニアとして活動してる人たちと、タイプロを受けてる人たちは、やっぱり全然違うなぁとは思う。
そうだよね。
うん。
それはめっちゃわかる。
うん。
なんかでもさ、これも炎上だけどさ、言ったら。
うんうん。
なんか、最初の初期の頃に、あの蛍光のサバ版見てる友達に、タイプロ面白いけどレベルが低すぎるって。
ははは。
確かに。
そこが、もぐもぐさんがツイッターで言ってたけど、なんかバチェラーみたいな話をしてたのが、確かにすごいわかると思った。
だから、5時で、なんか最初からやっぱりさ仲間探しって言葉はもちろんずっと聞いてたから、
まあまあ頭では理解してたんだけど、5時審査になって、そうそうゆうきさん言ったみたいに、自分たちプロデュースってなるとやっぱ史上も入るから、
あとはまあ編集されてるっていうのもあるし、好きに理由とかねえんだなみたいな感じにめっちゃなった。
そうだよね。
本当バチェラー、だからローズを渡すかどうか。
あとやっぱりしょうりがロイのことをずっと言ってるのが、これXにもちょっと書いたけど、
ロイくんが4時審査でしょうりくんに何が足りないと思うって言われて、スキルですか技術ですかねみたいに言ったときに、
全然わかってないじゃんしょうりが言いたいことってなって、私がしょうりだったらそこで見切ってたと思うんだよな正直。
なんかダメかも伝わらないかもみたいになってたような気がするからしょうりはそこで、それでもやっぱ見捨てずにって言ったら偉そうだけどさ、
手を引いてお前は俺がバラを渡すに値するっていうのをさ、伝え続けた。
だからやっぱバチェラーでもさ、なんでこいつなんだろう、なんでこの子のことが好きなんだろう、何々ちゃんの方がいいのにって思っても、
最終そのわからんけど好き気になるっていうのがさ、条件を凌駕する瞬間みたいのがあるから、好きバチェラーだなって思う。
確かにね。だからなんかそこが残酷でもあり、面白いところでもあるよね。
納得がさ、結局ないじゃん、それって。そうなんだねみたいな。
だからバチェラーの3のしんやさんがさ、最後メルビーって言って、マジで名シーンだけど、
やっぱりあの2人ってずっと仲良さそうだし楽しそうでしょ、たまにしか流れてこない。
結局そういうことなんだな、あと合宿始まってから特に思ったけど、
生活を共にできるか、同じ楽屋で過ごせるかみたいな話に。
それって超大事じゃん、結局一緒に何かできるかどうか。
こいつ靴揃えねえのかよ、とかさ。
確かにね、意外と寝相悪いな、みたいなのとかね。
すごい元気で明るくていいやつだと思ったけど、空気読めねえだけかも、みたいなさ、
たぶんそういうサークルの合宿行っても、合宿行くとこいつちょっとなんか違うかも、みたいなパターンがあるから、
結局パフォーマンスの良し悪しってよりは、本当に本格的にバチェラーとか恋愛的に言うと、
食べ物の趣味が合うレベルの嫌いとかがありそうだから、
ここから最終とかまでは、誰がこういう理由で誰が残りそうとか、予想しても無駄だなと思って、
最近はもう全てを受け入れる気持ちで、誤字審査は寝てた。
確かにね。
みんなに、3人のそれぞれにさ、ポイントとさ、なんか違うかも、ポイントがあるんだろうなって思ってた。
理屈じゃないところがね。
そうそうそうそう。
分かる。だからなんか、もともとタイムレスの3人の人隣とか、趣味思考とかを知ってる、タイムレス側のオタクから見えてるものと、
単純にそのサバ版とかオーディション番組が好きで、候補生の目線で見てる人からだと、もう本当に全然多分違う物語に見えてると思ってて、
そうかもそれは。
なんか私はどっちの立場でもないから、本当にただひたすら客観的に見てるだけだから、
なんかこう、世の喧騒すらもさ、なんかコンテンツの一つというか、なんかやっぱりそのオーディション。
にぎわってるなー祭りみたいな。
そう、市中の祭りがにぎわってるなーみたいな。
なんかやっぱりオーディション番組ってこう、人をさ、熱狂させる何かがあるからさ、毎週すごい。
不思議だよね。
ね。
なんでこんなに人を狂わせるの、オーディション番組って。
なんなんだろうね。
不思議だよね。
不思議。
なんかわかって気になるからかな、他人のことを。
あー。
確かになー、なんかそれこそそのバチェラーとか、なんか恋愛リアリティショーとかに口突っ込みたくなる構図と似てるのかなとも思うけど、
なんかやっぱドキュメンタリーでいろんな人が出てくるとね、なんか、なんか物申したくなるみたいな気持ちはあるのかな。
自分に似てたり似てなかったりするやつが、なんかご潜在的にあれなのかな。
不思議。
なんで、なぜ人はオーディション番組で狂ってしまうのか、もう誰か書いてほしい。
なんかどんな脳の働きで。
いやでもそれさ、
どんなホルモンが。
本当にさ、それ結構真剣に考えないと、なんかこの先さ、危険、危険だと思うよ。
私はやっぱその、オーディション番組で加熱しすぎるオタクの怖さを最近すごいしみじみと感じているので。
感じてる?
なんかさ、
タイプロで?別ので?
タイプロでもそうだし、別のやつとかでもそう、ノーノーガールズとかそれこそちゃんみんなのやつとかもそうだけどさ、
なんかやっぱりみんな応援したい、この人推したいみたいな練習生とか候補生ができた瞬間にさ、
やっぱ無意識のうちに周りをさ、攻撃するというかさ、うちの子一番なんでみたいな感じになっちゃうし、
まあそれ無意識でも多分その攻撃された側の候補生は悲しいと思うし、
さらに厄介なのがその、なんていうのこう、顔を突っ込んで野獣馬みたいな感じで見て、
なんか明確にこう茶化すだけのやつとか、茶化したいから見てるやつとかもいるじゃん、一定数。
そうねそうね。
そういうのを許し続けていると、大事な、人間として大事なものが失われますよみたいな気持ちに。
お互いね。
そう、お互い。なんか怖いんだよな、最近のXにいるオーディション。
まあでも、Xにいるのは別にサバ版オタク以外にも、Xにいる人はもうみんな怖いから、もうしょうがないのかもしれないけど。
でもマジ社交心だよね。
いや本当に本当に。
だからその、推したい感情。
うん。
けおとしたいとも違うしね。なんかでもさ、自分の好きな子の良さを認めてもらいたいみたいなのあるかな。
あー、そうね。なんかそれこそさ、昔、いにしえのジャニーオタの間には、いちつきっていう言葉があってさ。
ご存じあげません。ごめんなさいございません。
あの、何の略なんだろうこれ。一番最初にお手つきした人みたいな意味なのか、一番最初についたファンみたいなことなのかな。
だからとりあえず、入所したばっかりの、入ったばっかりのジュニアの子の、一番最初のファンになった人のことを、いちつきって呼ぶという、いにしえのジャニーオタ用語があって。
で、やっぱり最初からファンになるとさ、子さん面できるというかさ、私この子のこと一番知ってるのよ、みたいになるし。
たぶん、そのタレント側からしても、自分の一番最初にファンになってくれた人って、たぶん、どっかでうちはとか見たら覚えてるだろうから。
手紙ずっと取ってありますみたいに言う子いるもんね。
そうそうそうそう。だからやっぱ最初のファンってすごい大事な存在だと思うんだけど、そう思うとそのオーディション番組ってその、いちつきになれるチャンスじゃん。
格好のチャンスじゃないですか。
格好のチャンス。
なんかそういうところもあるのかな。最初からこの人のことを。
なんか選びやすいしね。何分の1じゃん。やっぱ全員から選ぶよりも、この20人から選んでくださいならね、選びやすいし。
確かにね。ある程度ね、番組が絞った上で見せてくれてるからね。
いやなんかでもさ、タイムレスってファンが少ないから、直球で。
はい、はい。
なんかだからもう全然盛り上がらなかったらどうしようと思って、オタクのほうも、菊池ふうまこうぶんを必死でバズらせたり。
すごいこう、つけ投げにね。
うんうん。
やってたわけよ。
確かに確かに。
歌あけたらすごい、それこそさ、ラジオにさ、がんばれルーヤとかつじさんが、
本田翼がなぜか、本田翼がヘプラの話をする人に聞くんだと思ったけど。
本田翼すら。
うん、そう。
なんかこんなに見てくれるんだ、このフォーマットってちょっとびっくりしました。
確かにね。
なんかでも最初がちょっとさ、ビジネスマネーの虎みたいな感じだったじゃん。
そうね。なんか最初ちょっとさ、炎上商法っぽかったよね。
あえてさ、落とすであろう厄介な候補者だけ映したりとか。
そう、加藤くん。
なんか最初はちょっと本当にどうなることかと思いました、私も。
いや本当だよね。だからまあ、もっとさ、いい子っていうかさ、本当に事務所が好きですみたいな。
吉島風真くん、加藤翼くん、松島幸子くん好きですみたいな。
もう本当にけなげな子がいっぱいいただと思うけど、
まあなんかちょっと面白いっていうか、みんなが言いたいことありそうなやつを確かに残してた感はあったよね。
うん。
いやそうそう、それで、うちの、私夫と見てるんだけど、うちの夫すごい最初はまあまあ見てやるかみたいな感じだったんだけど、
のすけのファンになったから、のすけを見たくて見てるんだけど。
じゃあ先週の引きのシーンはもう大興奮じゃん。
のすけの屈辱シーンは、のすけの家が火事で焼けたシーンっていうのがある。
で、そこで、あのめちゃくちゃでかい声で、のすけーって叫んでて、すげー思ったんだけど。
なんかさ、だからその、アイドルって顔だけじゃないみたいな。
うん。
キラキラアイドル、しかもあの会社のアイドルはさ、特にまあ女性ファンのためにやってるんでしょって思われてる意思があるけど、
だから、私の夫も、なんかもう強制的にファンクラブ会員にさせられて、数年経ってるけど、
今まで一度も興味なかったけど、なんか名前だけ知ってたから、だんだんなんかしたり顔になってきて、
勝利のこういうところがいいと思うとか、語り始めて。
やばい、やっぱり夫ですらも語りたくなる力がこのショー番組にはある。
評論家づらさせる力がさ。
なんかね、一般人っていうかさ、いや一般人って言い方はちょっと良くないけど、あんまり私好きじゃないけど、
でもその本当にタイムレスを追っかけてて、本当にどうなるか気になるって人じゃない野獣馬感覚で見て、
いやーウーマはさーとか、新橋で酒飲んでるおじさんも言えるようになるのは、なんかすごいなーって思った。
そうだよね。だからやっぱさ、あのスタートでオーディション番組をやろうっていう発想にさ、
そもそもまずプロパーだとならないじゃん。なんか今までやったこと、スタートのプロパーだとさ、
なんか今までやったことがないことだから、そういう発想にも至らない気がするんだけど、
なんかそれをやろうと思って企画して実際に実現してバズらせてるタイムレスは、
あんまり売れてないとしてもすごい偉いと思います。
やっぱり子会社社長だったら。
フジタ進むに罰的されるね、最年少。
フジタ進む見てないかな。フジタ進むと対談とかしてほしい、フーマにね。
そう、でもその人はなんか猪又くんが欲しいって。
あ、猪又くんが。
そう、だから猪又が落ちたら解約するって言ってた。ファンクラブ。
おい、続けてくれよ。
聞いたか、きくち。
こんな寂しいこと言うなよ。
いや、わかんない。さらにね、ファイナルまでを見てる間に新たな推しもできるかもしれないしね。
今のところはそのぐらいの気持ちらしいけど。
マジね、そんな寂しいこと言うなよと、腹破れよと、
何々がいいならそれでいいんだが、うちで流行ってる。家庭内で。
なんか、やっぱ才能があるよね。キャッチーな言葉を生み出す才能が。
いやー、面白い。
面白い。
それで、意外な人が見てるって話で、
正月に夫の実家に一緒に帰ったんだけど、その夫の妹が、私がアイドルオタクなの知っていて、
あんまり話したことなかった。普通に話すけど、アイドルオタクである点についてはあんまり話したことがなくて、
そしたら帰ったら、モグモグさんってアイドル好きですよね?
はい、そうですね。
私、年始からネトフリに入って、まず一文目が来て、
あ、これもしかして?って。
それで、今、タイプロにめちゃくちゃハマってて、この一週間タイプロのことしか考えてないんですけど、
もし話せたら話しませんか?みたいな感じになって。
やば。
めちゃくちゃ、今までで一番話した。
タイプロが人間関係を構築してるやん。
で、その方は原ちゃんのファン、原ちゃんが好きになったって言って、
それまさに、原ちゃんはさ、ほら、寺西くんと一緒に過去のいろんなちくせきがあるやん。
それをもう、夜な夜な明後日、夜な夜な明後日っていうか、昔のグッズとかベルカリで買ったりしてたらしい。
やば。
タイムレスのファンクラブも入りますって言って、その後入りましたって連絡が来て、
ブルーレイも出たから、ブルーレイ出ますって言って、正月に行ったから買いましたって。
今、原ちゃんが入るか分かんないけど、すぐ入ったタイムレスのこと。
やばーい。
でもさ、その。
たぶん彼女は、私だけじゃなくて周りに多分布教してくれる子がいたから、たぶんそのセピードなんやけど、
こういうことが日本中で起こってるんだと思うと、めちゃくちゃおもろいなって思う。
だってさ、その寺原?寺西くんと原ちゃんは、もともとそのスタエンの俳優部にずっといたけど、
やっぱりその俳優部だったっていうこともあって、なかなかこうさ、知名度とかはさ、その舞台界隈とかではあったかもしれないけど、
そのスタエンのオタクからも別に知られてなかったかもしれない存在だったわけじゃん。
なんかライトなオタクとかだとさ。
あ、そうだね、そうだね。
そう、知らないでしょ。
でもなんかその寺西くんとかもさ、なんかインスタのフォロワーとかえぐいぐらいの勢いで伸びててさ。
いや、えぐいらしいよね。
いや、めちゃめちゃえぐいよ。
どんぐらい増えたんだろう?
なんかだって、あ、わかんない。スタート地点はわかんないけど、なんか今たぶん35万人ぐらいフォロワーがいて、
なんかそのニュースの小山くんとか、なんかキス舞の藤ヶ谷くんとかを抜き去る勢いみたいな。
えー、そうなの?すご。
その企画あるとすごいな。
すごいよね、デビューして。
最初10万いなかったよ、絶対。
そうだよね、そんな気がすんだよな、私も。
だからすごい、すごいことですよ、ほんとに。
なんか寺西くんが突然バズってんのもマジですごい。
人生すごい、人生いろいろあるなって思う。
なんかね、希望があるよね。
希望ある。
やっぱでもさ、それこそ俳優部で舞台でガリガリやってたからさ、歌もダンスもそう、実力は2人ともあるじゃん。
こういう跳ねるチャンスっていうか、新規の方々に顔見せする機会があるってこんなに重要なんだって思った。
そうねー。
だからその正月まで、正月に初めてネットフリを見た人が原ちゃんを好きになるんだから、すごいよ。
すごいよ。
マジで。
だってさ、それこそさ、こないだINIのラジオでさ、メンバーの松田陣くんが、なんかINIって毎週。
松岡凛みたいな髪型の人ね。
あ、そう、今赤髪のね。
沖縄出身の最年少松田陣くんが。
同居ドームで私だけが松岡凛なんだみたいだなって私だけが思ってた。
5万5千分の1人だけが思ってた。
いや多分10ぐらいはいたんじゃない?5万5千分の10ぐらいはいたと思うんですけど。
松田陣のこと松岡凛だと思った人はお便りください。
松も一緒だった。
松も一緒だった。
ちょっとしょうもなさすぎる。
ちょっと話させてよ松田陣のタイプロの話を。
私に話させて。松岡凛の話じゃなくて。
33文字だし。
分かった分かった。分かったからもう。
そのINIって毎週ラジオでさ、おすすめのエンタメをそのメンバーが一人ずつ紹介するコーナーがあって。
なんか先週のラジオの放送でその松田陣くんが、今松岡凛って言いそうになった。松田陣くんが。
ひっかけ問題。
ひっかけ問題。
ちょっと待ってあの名前忘れちゃった。
映画、目黒レンガー。
トリリオンゲーム。
そうそうそうそう。トリリオンゲームの紹介を陣くんがしてたの。
ドラマが面白くて原作の漫画も買っちゃって、で2月からちょうど映画が始まるんですみたいな話をしてて。
トリリオンゲームって、目黒の旧友である原ちゃんもさ、レギュラーメンバーとしてドラマに出演してて。
で、その話になってそのINIのラジオの中で、松田陣くんが、今タイムレスオーディションに出てる原さんもこのドラマに出ててみたいな。
もともとスタートエンタテインメントの方だったって僕知らなくてみたいな。俳優部だったらしいですねみたいな話をしてて。
すごい、まあ多分田島翔子は知ってたけどなって思いながら、その話を私は聞いてたんだけど。
なんかそういうやっぱりさ。
でそのINIの田島翔子くんはもっとスタートエンタテインメントの人という、INIのメンバーにもっとスタートの子がいるという。
そうですそうです。すいません文脈がちょっと高度すぎました。申し訳ない。
田島翔子の文脈をみんな知らないから。
知らないからね。
いやだからさ、なんか今INIがさレギュラー番組、音楽番組やってるんだけど、タイムレスメンバー決まったらちょっとゲストに来てほしいんだけど。
えー本当だよね。
ね。
もう呼びまくってほしいよ本当に。
ちょっと同じオーディション出身ボーイズグループとして語り明かそうよ。
知りたいよね。INIのメンバーの感想が。
ね。
ないの?
俺たちもこういうことあったなとかさ。
お便りとかお連れない?
あ、なにその番組に?
うん。
あ、ラジオに?
ラジオを送れるお便り。
送るか。
じゃあ送っとく。
ハガキ職人になろう。
松岡凛くんへって送っていい?
名前間違えてるからもう門前払いだよ。
松岡凛と松田陣でちょっとIN踏めるの嫌なんだけど。
松田陣くんのオタク聞いてたら怒らないでください。
すごくかっこいいってことだよね。松岡凛に似てるっていうことは。
ビジュアルがすごい赤髪でね、似合っていたという話で。
はい、すいません脱線しました。
いや、だからさ、私もう1個思うのが、ネトフリで配信してるっていうことも、まずなんかなんだかんだやっぱ正解だったなと思っていて。
やっぱレミノだったらここまで話題になってないですよ、正直。
ちょっと待って、メチクロ人の話してる?
今ドコモに私は訴えかけているんですけど。
あのすごく見づらいでお馴染み。怒られるかな、こんなこと言ったら。
M1もさ、M1も全部レミノに限定配信とか。
そうなんだ。
なんか打ち上げ、アフターパーティーとかレミノで。
すごい。
お笑いファンも知らんアプリをダウンロードしなきゃいけないみたいな。
全てのエンタメ男もが。
知らんアプリ扱いをね。もう2年ぐらい経つと知らんアプリ扱い。
かわいそう。
かわいそう。
こんなに無料でね、いろいろなドコモの金で無料で出してくれて。
でも明らかにさ、
いやすいません。
でも明らかにやっぱレミノとかよりはさ、ネトフリの方がめちゃくちゃ使ってる人がたくさんいるわけじゃないですか。
やっぱそこで配信できた。
だからタイムレスのYouTubeチャンネルでだけ上げ続けるみたいなプランももしかしたらあったかもしれないけど。
毎回2000回ぐらいの再生。
絶対バズんなかったと思うから、やっぱネトフリとやったっていうのもすごいことだなと思いますよ。
4月の時点で開明とオーディションやります発表した時は本当に決まってなかったっぽくて。
なんだか配信はします。
もしご興味ある方ご連絡くださいぐらいのレベルだったように。
ふうまのGメールアドレスが書いてあった?
ふうまのGメールアドレス。
ふうまきくちあとマーク。
Gメールドットコム。
ふうまタイムレスプロジェクト。
えー。
それで、本当に決まってなかったっぽいけど、話きてるけどって感じはなかったから。
それでレミノか、アベマか、みたいな。
思っちゃったけど。
だからさ、地上波どっかの局だったらさ、そこの局しか放送できないとかもあったかも。
結局ネトフリだったことで、みんな取り上げて、どの番組でも使ってくれるからさ。
そうだね。
ネットフリックスの心臓、腎臓の1個ぐらいならネットフリにあげてもいいなって思ってる。
嘘?ちょっとやめなよ、そういうこと言うの。
ダメだよ、あげたら。
2つあるから大丈夫だよ。
命かけすぎだろ、タイムレスに。
ふうまはもう売ってるかも。
俺の腎臓と引き換えに放送してくださいって。
のすけも1個差し出してるかもしれないじゃん。
イエットね。
ちょっと悪い話になってきたぞ。
だから、ゆきかぜさんの先輩、上司が行きたかった、行けたのかわかんないけど、
5日にあって、公開ライブが多分あって、シーザー発表は公開されないんやけど、
15日に終わるので、今からでもね。
ていうか、全部見なくても、最初に3、4話見たら全然楽しいと思う。
むしろ2、3、4、5ってから見たほうが、あんまりそこまで興味ないなって人は、
菊池ふうま公文の切り抜きと、ここだけ見たら大丈夫。
あと、結構YouTubeにパフォーマンス映像だけ上がってたりもするじゃん。
そうだね、確かに確かに。
私も正直見てない回とかもあるんだけど、パフォーマンス映像とかビハインドとかだけ見て、
候補者への解像度を深めていたりしたこともあったので、
そういうのをちょこっと見てみても楽しいかもしれないね。
ビハインドもさ、最初は15分とかだったと思うんだけど、
最近もう30分くらいになっててさ。
撮れ高ありすぎて。
スタッフの側もすごい情がさ、言いたいシーンがいっぱいあるんだなって思って。
候補生のファンの方の方がいいかもしれないけど、
私は篠塚のブロマイド600円、1枚600円の方がえの値段のブロマイド買ったから、
あ、そうなんだ。
これが一般人のブロマイドになるかどうかの今瀬戸際。
やば、もし一般人のブロマイドになったら大学に私に行こう。
篠塚ウサギ事件知ってる?ユッケさん。
待って知らない。何それ。
ウサギ好きとしては黙ってはいられないんだけど、何のその事件。
どれかの裏面が私服だったんよ。それが伏せられてて、
購入したしか見られんかったんやけど、
その裏面がピンクと黄色のグラデーションカラーのウサギを抱いてる可愛い写真。
妙上みたいな写真。妙上じゃないな。ポテトって感じかな。
ポテトとかジュエットって感じかな。の写真だったんよ。
で、そのウサギがダイソーに売ってる200円だか300円のウサギで、
そもそもブロマイド自体が速攻売り切れたから、みんな裏面を知らないわけ。買った人しか。
それなのに篠塚の私服の写真がウサギを抱いているらしい。
そのウサギがダイソーのこの子らしいっていう伝聞情報だけで、各地のダイソーからウサギが売り切れたんよ。
都市伝説みたいじゃん。
何なのそれ。
裏面は購入者だけが一応楽しめる。
ネットとかには上がらないんだ。
別に上げていいんだと思うんだよ。買ったものとか。
だけどみんな気を使って誰も上げてないから、誰も上げてないってことは上げちゃダメなのかもみたいな感じになって。
このトレカを買ったっぽい人、裏面の篠塚くん可愛かったみたいに言ってる人のところにリプライが殺到して100件とか。
DMで送ってくださいみたいな。
すごいなー。
みんな裏面が見たいから、みんな買ったっぽい人のところにDMが届いて。
そうだよね。だってトレカとか他のメンバー、それこそテラポンのトレカとかもメルカリで何万円とかで売られたりして。
やばかったよね。
ファイヤーが買ってしまったのかもしれないけど、そんなプレミアムなトレカになるなんて。
刷りまくってほしいよ、トレカだって。
スノーマンのCD100万枚の売り上げになるには何枚トレカ売ればいいかなって。
友達に言ったら、計算上は1800万枚くらい売ればいけますって。
計算してくれたって。
計算してくれた。
やばい、1800万枚のトレカを買おう、みんなで。
タイムレスをスノーマンにするぞ。
原価率がね、原価率が低いからね。
そうね、確かに確かに。
売りさばいて、資金にね、今後の活動費にかけていただくということで。
そうね。
頑張ってほしい。回収してほしい、ネットフリックスもなんとか。
人像、私の人像も回収してほしい。
のすけの人像代を。
のすけ、かわいそうなのすけ売ったことにする。
じゃあそんな感じで終わります、今日は。
ちょっと大丈夫かな、すいません、好き勝手語りましたが、応援しています。
私はタイムレスのプロジェクトの候補生を応援しております。
なにそれ、CM?
はい、じゃあ閉めますよ。
それでは今日はこの辺で、お便りも募集しておりますので、概要欄をチェックしてください。
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バイバイ。