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2024-11-10 26:03

94. 令和の人間ドラマ「timelesz project」

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ひょんなことから見始めたNetflixで公開中の「timelesz project」。

「SEXY ZONEの名前は聞いたことある」程度のゆるい知識で見始めた我が家ですが、ファンのことを常に真剣に考え優しさの中にも熱さもあるtimeleszの3人と、参加者たちとの人間ドラマにだんだんとハマっていき。。🌀

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サマリー

令和の人間ドラマ『タイムレスプロジェクト』において、オーディション形式の特異性やファンとの絆が強調されています。特に、メンバー間の選考プロセスやファンへの配慮が際立っています。タイムレスプロジェクトのオーディションでは、参加者が自身のアイドルとしての覚悟や夢、希望をどれだけ理解しているかが重視され、面接ではその意識が問われます。また、オーディションの形式が従来の厳しいものから、優しさを持った新しいスタイルに変わりつつあることも言及されています。この番組では、出演者たちの優しさや覚悟が際立ち、リアルな人間ドラマが展開されています。彼らの活動や思いが深く掘り下げられ、視聴者に感動を与える内容となっています。

ロックラの反響
先週、ロックラの話をしたんですけど、Xとかインスタとかで、ロックラのライブ見てきたんですよっていうツイートをしたところ、結構、現役生たちに捕獲をされまして。
取り上げていただいて、ありがとうございました、みたいな感じの。 そういうこと?
そうですね。お礼のメッセージとか、すごく来ましたね。 なるほど。
ロックラの公式アカウントの人からも、ありがとうございました、みたいなのもあったし、今後、このアカウントでどんどん情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします、みたいな。
丁寧だね。 丁寧。すごい丁寧ですよ。
とか、僕が見れなかった日の前日に、演奏してたザ・ゼン・ボイズのカバーしてた人たちも、僕たちのやつも見てほしかったな、みたいなこととか。
なるほどね。
あと、僕がロックラのファンになったきっかけとなった、小沢賢治のカバーをした、小沢賢治役というか、小沢賢治役っていうのもおかしいんだけど、ボーカルをしてた川島さんという方がいて、この方は今もプロで、この業界でまだ活躍されている方なんだけど、川島さんも言及してたりとか、
あとは、パーカッションを演奏してた学生の方とかも、DMとかが来たりとかして、
皆さんすごく喜んでくださってたみたいで、それはそれで、こちらこそありがとうございますという気持ちがいっぱいでしたね。
大丈夫かな。こんな変おじを受け入れてくれる若者が、そんなにたくさんいたんだっていう、ちょっと。
でも、ありがたいですね。
川島さん、さっき言った小沢賢治のボーカルされてた方ですね。その方も、自分たちのサークルのことなんて、外から言及されることなんてほとんどなかったから、面白いなっていう、そういうコメントされてたんですけど、なるほど、そうなんだっていう感じですよね。
結構、大規模なサークルで。
そうそう、YouTubeとかね、すごくコメントいっぱいついてるところもあったからね、サークルとしてコメントというか、言及されることは、もしかしたらなかったのかもしれないですからね。
なるほどね、ロックラというものに対してってことか。
ロックラという団体に対してコメントするっていうのは、もしかしたらなかなかなかったのかもなっていうのを思ったんで、なるほどですねって感じでしたね。
katsumaはね、このロックラにはまりにはまって、ずっと見てるからね、最近はね。
そうですね、今も定期的に思い出したかのように。
昨日もそうですよね、かわしまさんがくるりのカバーしてた時のやつとかあったんですけど、その映像とかも久しぶりに見直したりとかしてね。
大丈夫かなの。彼らはあんまりkatsumaのことを知らないしさ、嬉しいという軽い気持ちでDMしてくれたかもしれないけど、
あの人東のインターネットストーカーだから、みなさん気をつけてねっていうのは、私からの忠告ではある。
ずっと追いかけられるよっていうのだけはちょっとお伝えしておきたい。
僕も控えてますよ、さすがに。学生さんたちはもう学生さんたちで、やっぱ楽しんでほしいので。
そうだよ。
深追いはしないようにしてますよ。
本気出すと本当に怖いんでね。
そんな話はやめましょうよ。そんなことを今日は話したいわけじゃない。
そんな感じで、ロックラーの方はこれからも頑張ってくださいという感じです。
頑張っていただきたいですね。
タイムレスプロジェクトの概要
今日はロックラーの話ではなくてですね、我が家で最近大ブームになっているですね。
大ブーム?
タイムレスプロジェクトの話です。
これについて話をしたいですね。
意外と面白い。
意外と面白い。そうですね。
というわけで、今日はこの話をしてみたいと思います。
こんにちは、加藤さん。
こんにちは、だいこぷです。
ラーニングエフェンは加藤とだいこぷの夫婦がファッションスティックホテルマンションの中心に我が家の話題のトピックをお届けします。
はい。
はい。
というわけで、タイムレスプロジェクト。
タイムレスプロジェクトね。
これは何かというと、今Netflixでやってる、まだ終了はしてないんですけど。
現在進行形の。
現在進行形のオーディション番組、オーディションプロジェクトですね。
タイムレスっていう元ジャニーズっていう表現がいいのかな。
元セクシーゾーンっていうね。
2011年に形成されたセクシーゾーンなんですけども、
そこの中のメンバーのマリウスヨウさんという方と中島健人さんという方が、それぞれ2022年と2024年にグループを脱退して、
今年4月1日にグループ名をタイムレスっていうのを今改めましたと。
改めて新たなスタートを切りましたと。
そこで合わせて新メンバーオーディションの実施を発表し、
今年の5月1日にオーディションの詳細が公開され応募決定を開始して、このプロジェクトが始まったという感じです。
ファンとの絆を重視
もともとセクシーゾーンもそうだし、ジャニーズのグループにはそんなにゆかりがないというか。
世代としてはV6とかスマップとか、あの辺が私たちのストライクゾーンというか。
だからセクシーゾーンとかの年代になってくると正直よくわかってないですよね。
スノーマンとか。
スノーマンもよくわからないし。
だけど、ヨニノチャンネルって、ニノミヤさんがやってるYouTubeチャンネルに菊池風馬くんが出てて。
そっか、出てたね、確かに。
出てるんですよ。それで私は、なんか彼が結構面白い人だっていうのから、ちょっと認識を始めたっていうところがあるんですよね。
なるほどね。
ヨニノチャンネルちょこちょこ見てたけど、確かに菊池風馬さん出てたな、飛んでたね、正直。
今となってはもう菊池さんいいキャラだなってずっと見てたけど、ヨニノチャンネルの時忘れてたな。
すごくね、真剣で何事に対しても熱い思いを持ってるんですよね。
だから、ネットフリックスとかでも菊池さんがメインのビジュアル作ったりとかしてる。
真ん中でね、中心となってこのプロジェクトを回してるっていうところはあるかな。
逆に言うと、佐藤勝利さんと松島さんは全然知らないから。
そうだな、正直僕も、菊池さんは名前は知ってたけど、2人は初めて認識したって感じでしたね。
知らなかったんだけど、このタイムレスプロジェクトを菊池風馬さんきっかけでちょっと見始めて、
見れば見るほど個人個人の思いというか、そういったものがしっかり伝わってくるというかね、
それが新しい発見というか。
そうだね、こういうオーディション系番組、割とちょこちょこあるはあるかなと思うけど、
メンバーがメンバーを選ぶっていう構造はあんまないのかもなって感じだよね。
だいたいセンターにプロデューサーがいて、秋元康さんみたいな人は選ぶっていうのはあるけどね。
今の元ジャニーズで、ジャニーズから独立して、彼らが彼ら自身で今後やってかなきゃいけない。
やってかなきゃいけないっていうところで、このメンバーも自分たちでしっかり選ぶっていうところなんだけどさ、
やっぱりその理由っていうのが、今まで支えてきてくれたファンの人たち、そこに対する思いっていうのがしっかりあって。
それがすごい伝わるよね、この3人のコメント見てると。
だから今まで支えてきてくれたファンの人たちを、これからも喜ばせるために、裏切ることは絶対にしたくないから、
しっかり自分たちで決めていくっていうところだよね。その熱い思いというか、その決心というか、
その辺を知ることができたっていうのは、すごい大きい発見というかさ。
だからその3人のコメント見てても、ファンがちゃんと歓迎してくれるような人を新しく招き入れたいし、
あと自分たちとうまくやるためにも協調性をすごく大事にしたいみたいなふうな表現をよくしてて、
協調性とかっていうのを、ある意味僕意外な感じがしてて、そこを重視するんだみたいなところ。
ある意味、エンターテイメントに貢献してる人とかって、個人の力というかさ、
そこが際立つ人を入れたいのかな、自分たちになかったような色を入れたいのかなっていうふうな感じで最初見始めてたんだけど、
結構輪を遠飛ぶというかさ。
それも話で出てたけど、やっぱり仲が悪い状態っていうのは、ファンは必ず見抜いてくるっていうのがあって。
言ってたね、それは。
だからやっぱりグループで活動するときに、しっかり協調性を持って仲良く進めていけるかみたいなのが重要みたいなのがあってさ、
そういうところもしっかり敏感に感じ取って、自分たちがこうあるべきなんだみたいなのをしっかり持ってんだなっていうのがすごい伝わったよね。
言葉はちょっと悪いけど、ただパフォーマンスをしてるだけとか、うがった見方というかさ、そういうふうに見ちゃってたところは正直あったんだけど。
なんかあんまりアイドル自身が自分たちの仕事に対する姿勢をかかるとかってあんまりないじゃない?
そうだね、確かにね。
どれだけ進んだとしても、やっぱり事務所が間に入る分、そこにフィルターがかかってしまうというか、
世に出るときにさ、大人たちの目がそこに一回入って、これはちょっと言わないほうがいいんじゃないとか、あると思うんだけど、彼ら今そのフィルター取っ払って、
そうなんだよね。
そう、直接やってるからこその生々しい声というか、それがダイレクトに伝わってきて、すごく面白い、私は今感じちゃってるんだけど。
わかるわかるわかる。
そういうふうに思ってたんだとか、こんなにしっかりファンのことを思って活動してきたんだな、みたいなところはすごい伝わってきたし。
そうだね。たぶんそういう考えとか思いとかっていうのはタイムレスにかかわらず、たぶん他のアイドルグループとか。
グループも一緒なんだよね。
オーディションの意義
そういうのは全然あるんだろうけど、確かにそういう観点の話っていうのが明るみになったというか、ちゃんと公に出てきたっていうのは、このプロジェクト、この番組を通じてっていうところがあると思うので、
そういう観点でも結構意味があるというか。
なんかさ、このオーディション受けに来てさ、面接してるときってさ、一番面白かったのがさ、SNSも全部チェックしててさ。
それね、そうだね。
なんか女の子と写真撮ってあげてるけどどういうつもりな、みたいなところがあってさ。
なんとかくん、これ女の子撮っちゃってるけど、これはどうするのかな。
そうそうそうそう。
そうだよねっていう。
だから、なんか彼らの中でアイドルとしてやっていくとか、ファンに夢と希望を与えるっていうことの覚悟、みたいなのってすごいしっかりしてるんだよね。
だから、言って悪いけど、オーディションに来てる人たちってまだその辺ふわふわしてる状態で来てる人って確かにいてさ、そこに対して、
大変そうだったよね、特にね。
もう釘を刺していくみたいなのは、すごいしっかりしてて。
あそこちょっと面白かったね。
わかるね。
どうするの?みたいな。
わかるわかる。
これ、ゆとたわでも言及されてた表現があったんだけど、
特に一時の面接とかは、完全に就職活動の面接みたいな感じだよねってすごく言われてて、
僕なんかやる気はありますんで、誰にも絶対やる気だけは負けませんので、みたいな感じの人も。
じゃあ、僕たちのファーストシングルはどうだった?みたいな感じで。
あー、そうですね。
よかったですね。
よかった?じゃあ、何がよかったのかな?
うーん、まあとにかくよかったっすね、みたいな。
ふわっとしたことしか言えないみたいなのとか、
最低限そこはちゃんと調べとこうよ、みたいなのが、なんかちゃんと調べられてないとか、そういった人とか結構多くてね。
これは確かに就活の構図だな、みたいなのが。
だから、タイムレスに入ることの意味みたいなのを、しっかりわかってるかどうかみたいな、
たぶん一番最初のときにふるいにかけてるとは思うんだけど。
だから、ファンにどれだけこう受け入れられるかみたいな話もしたけど、
タイムレスのことをどれだけこう思って、このオーディションに受けてきてんのかっていうところを、
特にこの一時の面接では、面接?連談?
ちょっとそこ、そこではすごくね、問いかけをされてたよね。
参加者との関わり
ね、してたよね。
なんか特に松島さん。
松島さんね、そう、わかる。
そこまで歩んできた道のりがあるから、それをちゃんと知ってくれてるのかみたいなのを、結構気にしてたじゃない?
めちゃくちゃ気にしてたよね。
だから、彼は一番たぶん優しいと思うんだよ。
だから、ファンの代表として、その辺はしっかり知っててほしいと思ってるだろうし。
そこはね、すごい伝わったかな。
だから、なおさらさ、一人受けに来てた子でさ、今までのライブ、なんかこんだけ見てきたんですよってさ、チケットの判件とかはさ、
取ってる子いたね。
取ってきてた子に対する3人の反応がさ、すごいテンション高かったじゃん。
あ、こんなになんか応援してくれてたんだ、君みたいな感じで。
そうだね、支えてくれてた側の人だもんね。
そうそうそうそう。だからね、それぐらいやっぱりタイムレスのことをどれぐらい思ってるのかっていうところがね、やっぱ大事にしてたっていう感じ。
そうだね、やっぱその肌で感じてる人と、今まで全然知らなかったみたいな人とではさ、やっぱり舞台に立った時に、その曲その曲に対するさ、心の入れ方とかさ、全然変わってくると思うから、
そこはね、やっぱり大切にしてるんだなっていうのがすごい伝わったよね。
3人も、要所要所でこう厳しいというか、ピリッと締めたことは言ってるけど、それでもやっぱすごく優しいなって。
優しいと思う。
感じてて。
そうそうそうそう。
なんかその今までのオーディション番組って、結構そのきつい言葉をかけて追い詰めるじゃん。
そうそうそうそう。だからそれをエンターテイメントとして消化させてるみたいな構造が結構あったけど、これは違うんだよね。
そうそうそうそう。なんかちゃんと一人一人の個性を見抜いて、彼らが輝くにはどうしてあげたらいいんだろうみたいなのを、しっかりこの3人が考えてあげてるっていうか、
だからこそ悩んじゃうみたいなところもあったりとかしてさ、優しいなっていうのが特に感じちゃったところではあるんだけどさ。
だからこの選ぶ側が優しいオーディションっていうのが、そのパッケージがまた新しいなというかさ、
確かにね。
今の時代っぽいなというかさ、そういうところもあるよね、これは。
正直オーディション受けてる人たちが泣いたりとかするんだけど、それって厳しい言葉を投げかけられて泣いてるのではなくて、
本当に自分の足りない部分、何がいけないのかみたいなのを実感しちゃって、そこの葛藤とか苦しみとかで涙が出ちゃうみたいな感じだから、
今までのオーディション番組とはちょっと違うなっていう感じがする。
新しいオーディションスタイル
結構違うなって感じするんだ。だからこそ、分かりやすいエンターテイメント性はやや薄い気もするのよ、逆に言うと。
Xとかでも言われてるらしいんだけど、もうちょっと盛り上がらないのかみたいな感じの声だったりとか。
いや、いらなくない?
でも今までのオーディション系のやつってドラマ性をさ、演出が結構入っていると思うけど、そういうものは目立ちやすいものが多かったと思うけど、
これよくも悪くもあんまないんだけどね。そういうところ。だからこそリアルなのかもしれないけどね。
そうなのよ。だから今さ、赤チームとか青チームとかグループごとに分かれてやってるんだけど、それぞれの個性というか、リアルにそのまま出してるからさ、個性が伝わりやすいのよ。
演出入ってないからこそ、その人たちのありのままの状態みたいなのが伝わってきてさ、それはそれですごい面白い。チームごとによってさ、もう全然違うじゃん。
色が違うよね。いやでもあれはやっぱりリアルだなっていう気はするよね。ひっこみ事案の子たちが多いグループは全員黙ってるみたいな。誰も話しかけられないみたいな。
始めましてでさ、いきなりグループ組んで、その楽曲を一つ踊って歌って、はいやってください。だからやっぱり手探り感は否めないじゃないで、ダンス初めての人もいるから、
やっぱりジャニーズジュニアになった時にさ、グループとしての完成度をどうやってメンバーで上げていくかみたいなところをすごい今しっかり見てるんだと思うんだけどさ、その中で自分の個性をどれだけ出して、周りの人たちとどれだけ協調できるか。
そこがね、やっぱり難しいなっていう感じがするよね。
このやり方も僕思ったのは、就職活動の中でさ、グループワークとかグループディスカッションみたいな、あれと結構似てるなというかさ、誰か先陣を切ってじゃあ僕リーダーやりますとか、コーチに指揮を出して、じゃあ僕初期やりますみたいな感じでさ、
誰かが言い出さないと上手く回んないし、勝手にずっと黙ってる感じだと、それは個性がないというかさ、何もしてないじゃんみたいな感じで評価されるしさ。
でも、言いすぎてもダメだね。
そうそう。
私ね、すごいなって思ったのが、菊池風馬さんが黙ることも才能の一つみたいなのがあったじゃん。
あー言ってたね。そうそうそうそう。
黙ることも時としてはいいことがあるみたいなのがあってさ、やっぱそのグループになった場合の難しさみたいなのは、出すぎちゃってもダメだし。
あれはでもすごい伝わるよね。グループとしての難しさって。
俺が俺がばっかりが集まってる場合って、やっぱり誰かが引いてあげないとさ、前に進まなくなっちゃう場合もあるから、やっぱりそういうのをたくさん経験して、今のタイムレスが出来上がってるんだなっていうのはすごいよくわかるかな。
自分たち自身もね、あのオーディション、オーディション2か、あのグループワークみたいなのと同じようなことやってきたって言ってたしね。
だからそれを今スキップした状態でメンバーに入れようとしてるから、一度経験はしてほしいっていうので、今のそのグループワークみたいなのさ、グループ分けして楽曲をね、一個ずつやってもらってるっていうタイミングなんですけどね。
ただこの参加者の人たちも、割とみんな大人しめの人が多くないですか。
確かにね。
それこそさ、古くはさ、ガチンコファイトクラブとかがさ、昔。
ガチンコファイトクラブ。
ガチンコファイトクラブわかんないですから。
わかんない。
ボクサーですよ。ボクサーを一般の中からこう応募して、で、こうチャンピオンに仕上げていくっていうのがそういうプロジェクトだったんやけど、あらくれ者がね、こう出てくるわけですよ、そこから。
いやだから、そういうんじゃないんだよ。なんかもう時代もそうじゃないし。
そうなんだよね。
なんか、よくも悪くもリアルだから、なんかその、今の若者が集まってんだなっていう感じがすごいすんだよね。
そうそうそう。そうだと思うわ、実際のところ。
みんな基本的にやっぱ優しいし、とんがってる人がよくも悪くもいない、だけど個性をやっぱり出さなきゃいけないから、それをどうやって引き出すかみたいなんで、この3人はたぶん苦労したりとかしてるところもあると思うんだよね。
このガチンコファイトクラブの有名な動画あるんで、ちょっとあとで大根さんも見てほしいんですけど、ミコシアナ因縁からっていう。
タイムレスプロジェクトのリアル
いやなんかさ、昔って言っちゃダメだけどさ、オーディションだったりとかさ、誰か1人選ぶみたいな時にさ、やっぱさ、喧嘩っ早い人が必ずさ、何人かいてさ。
出てくんじゃん、だいたいさ。
喧嘩する。
一揉め二揉めして、おいお前らやめろよ、みたいな。うっさー、みたいな感じじゃないですか。
そう、ああいう厚くれしさは全くない。
ないよね。これが令和のオーディション番組かって感じがするけどな。
でもなんかそれがすごいリアルというかさ、なんかあのー。
演出ゼロだなって感じだよね。
そうそうそう、そういうことはやっぱり3人が求めてないんだろうなっていうところもなんかすごいリアルだったし、
だけどなんかそれがさ、やっぱりさ、その3人の優しさがそういったところに全部出てきてるんだろうなっていうのはすごい思ったかな。
そうだね。
これまだ番組としては終わってないんで、大切なまま続いてるんですけど、
これ僕思うんだけど、最後選べんのかなっていうのは思うんだよな、これ。
いや、そうなんだよ。
グループグループでさ、やってるときにさ、その中で何人かがそのグループとして出るはなんかイメージつくんだけど、
3人、タイムレスの3人の中に一体誰が入れんのっていうのはちょっと難しかった。
いや、そうなんだよな。
難しいなって思っちゃうかな。
いや、これ最後どうなるんだろうなって。
ねえ。
気になりますね。
気になりますね。
なんかやっぱり見ててすごい面白い。人ってやっぱりいろいろなんだなっていうのはさ、
いろいろ。
いろんな人がいるなっていうのがすごい面白くて見ちゃう、私は。
なんかその今までふわっとさ、ジャニーズの人たち見てたけど、
でもなんかそれではさ、彼らなりにすごい真剣にファンのことを思ってさ、
エンターテイメントって何なんだろうとかさ、
どういう風にやってったらいいのか、成功してる人たちだと思うのよ、中でも。
そういう風にやっぱりしっかり考えた上で活動してきたからこその今なんだろうなっていうのはすごい思ったかな。
一斉に活躍してる人たちはやっぱりそうなんじゃない?
途中でスーパーエイトの大倉さんとかがちょこちょこ出てくるけど、
大倉さんのコメントとか聞いててもかなり深いところまでやっぱりさ、
考えた上での一言ズバッと言ったりとかっていうのがあるからね、やっぱり。
大倉さんが一番厳しいこと言ってるかもしれない。
大倉さんが一番厳しいね。
3人がすっと背筋が伸びる感じが毎回あるよね、あの瞬間から。
なんかやっぱりそのさ、優しすぎちゃうからさ、あの3人はやっぱり。
非常に慣れないっていうかさ、情を一人一人にちょっと持っちゃってる部分すでにあると思うんだよ。
なんかこの子のいいところしっかり見てあげようみたいなので、情が入っちゃってる部分あるから。
大倉さんは今、情もクソもない状態でさ。
詳細的な感じでコメントしてるからね。
そうそう、コメントしてるから、一番なんかその客観的な視点でズバッと物が言える状態ではあるのかなとは思うけどね。
あれはでも良かったなって、いいタイミングで大倉さん来たなっていう感じがするね。
確かに。
そんなタイムレスプロジェクト大絶賛、今ネットフリックスでやってますので。
ところどころでね、元ジャニーズの人たちが深い話をしてくれてるんで、もし興味ある方いたらね。
アイドルに興味がなかったとしても。
そこはあんま関係ない気がするかな。
関係なくて、人の心を動かす。
人間ドラマじゃん。
今日も見ててさ、人を感動させる、人の心を震わすって相当な覚悟がないとやっちゃいけないことなんだみたいなのはすごいよく伝わったかな。
それをしっかり肝に銘じておかないとこういうことはできないんだなみたいなのはすごく多かったね。
覚悟を持った活動
山半可な気持ちだとね。
彼らなりにものすごい覚悟を持って活動してるっていうところでね。
なんかすごい新しい発見がたくさん散りばめられたタイムレスプロジェクトだっていう。
いいですね。いい出会いになりましたね。
すごいね、ほんとに。
こんな感じかな、ひとまず。
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はい、というわけで今週はこんな感じでございました。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
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