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新しいゲームとの出会いに、ゲームプレイのつまみに、みなさんこんにちは。
積みゲーがたくさんありすぎて、自分の時間があと3時間ぐらいプラスで欲しいレトロです。
節目の第10回のゲームのつまみですが、配信が始まって以来の初のゲスト回となります。
初めてのゲスト、初めての掛け合いでのトーク、いろいろと初めてだらけの今回です。
コラボする、ポッドキャストさん、パーソナリティーさんをお呼びする前に、一つだけお知らせがあります。
今回ですが、大長編となっていまして、前編と後編の2回に分けての配信となります。ご了承ください。
今回はその前編の約90分となっております。
それでは、第10回ゲームのつまみスタートです。
さて、それでは早速ゲストの方々をお呼びしたいと思います。
ゲーム系ポッドキャスト、週刊ゲーム斜め色味さんよりお休みさん、しゅだいだーさんのお二人です。
新進気鋭のポッドキャスター、週刊ゲーム斜め色味からしゅだいだーと、
新進気鋭のポッドキャスター、週刊ゲーム斜め色味よりお休みです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そんな今回なんですが、おやすみさんとしゅだいだーさん、そして私レトロの3人でゲーム話をたくさんしながらお送りしていこうと思います。
さて、ゲスト回なんですが、今回も毎度おなじみのトークテーマを設けております。
今回のテーマは、僕、私のゲーム編歴です。
ゲーム編歴なので、お休みさんとかしゅだいだーさん、そして私レトロの編歴について質問等をしながら振り返っていきたいなというふうに思います。
自宅に初めてやってきたあのゲーム機とか、初めてプレイした思い出のゲームソフトとか、過去から現在に至ってをこの3人でたどりながら話していきます。
ではゲストのお二人どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ早速テーマについて話していきますね。
それではまず、初めて家にやってきたゲーム機とゲームソフトから話していこうと思います。
03:05
まずはお休みさんいかがでしょうか。
正直正確なことはわからなかったんですが、
一番古い記憶で、ゲーム機はスーパーファミコンで、ゲームソフトはスーパー原人っていうソフトでした。
ハドソンだったっけ?
だと思います。
原始人みたいなキャラクターですよね。
かわいい原始人みたいな。
しないださんとか知ってますかね。
なんかあれ、PC原人が違う。
そうですよね、それの系譜なのかな。
PC原人みたいなノリのPC原人のスーパー原人みたいなやつなんですかね。
詳しいことはわからないですけど。
そこら辺はお休みさん一番知ってる。
いやいや、別に僕がプレイしてたわけじゃないというか。
ああ、そうなんですね。
父親がゲームやるお家だったんで。
いいなあ、うらやましい。
もともとあったんですよね、物心ついたのが。
買ってもらったとかじゃなくて、普通に買う家庭だったので。
その中で一番古い記憶がスーパーファミコンで。
じゃあ結構たくさんゲームソフトはあった感じですかね。
そこまで数はなかったのか、ちょっと覚えてないんですけど。
それって一人用ですかね。
うん、一人用だったと思います。
僕自身がプレイしたかどうかはちょっと怪しいです。
もしかしたら触らせてもらったかもしれないぐらいのレベル。
アクションゲームとかだから、もしかしたらね。
ちょっと残機がなくなったら次の人のことにタッチみたいな。
かもしれない。
そんな記憶がおぼろげな頃から。
ゲームはあったなあみたいな。
それっていつ頃の記憶ですか。
えー、わかんないです。
ぼやーんとしてる感じなんですね、きっとしたら。
幼稚園とかより前かな。
じゃあね、親御さんがゲームしてたら目にありますもんね。
うん、そっか、そういう感じでしたね。
PCゲンジ、PCゲンジじゃなくてスーパーゲンジか。
懐かしい。僕も多分持ってますね。
持ってると思うが。
今日多分俺が説明する必要ないなと思って。
06:02
いやいやいや。
安心だね、お互いね。
言えばわかるだろうみたいな。
はい、ありがとうございます。じゃあしゅないださんはどうですか。
自分が、おやすみさんと同じ感じで、
父親がゲームやるタイプの人だったんで、
ファミコンとスーファミはあったんですよ、多分。
自分が物起こる前から。
で、なんとなく自分が初めて家に来たって思ったゲーム機としては、
プレイステーションなんですね。
ちゃんと自分の中の記憶にあるのが。
で、それと一緒に来たのが、多分なんですけど、
クラッシュバンディクーレーシングなんですよ。
なんかちょっと発想作品みたいな感じですよね。
そうですね。
友達というか多分親戚のうちで、
クラッシュバンディクーは多分やってたので。
で、ちょうど多分クリスマスかなんかのプレゼントで
プレイステーションもらったんですよ。
で、その時にレーシングも一緒に来てみたいな。
で、なんかそれをちょうど親戚のうちでクリスマスパーティーやってたので、
PSの箱をすげー嬉しそうに抱えてたのだけ覚えてるんですよ、自分は。
楽しかった思い出って覚えてますからね。
多分これが初めて自分が家にやってきたんだなって実感できるのは、
このプレイステーション1とクラッシュバンディクーレーシングなんじゃないかなっていう。
でもね、レースゲームをやっぱりチョイスするあたりとか、
きっとみんなでやってほしいっていうのがあったかもしれないですね。
そうなんですけど、やっぱりコントローラーが一つだったので、
多分俺しかやってない。
誰にもやらせないぞみたいな。
心温まる話だった、あれは。
そんなことはない。ユイが独尊。ユイが独尊テーマ。
やっちゃったなっていう。
クラッシュバンディクーレーシングなんですね、そこはね。
レーシングでしたね、多分。
そうなんですよ、親もみんなでやってほしかったはずなんですけど。
ですよね、きっと与える理由ってそこあると思う。
上層教育の何がしに役立つみたいなノリだったはずだったと思うんですけど。
気づいたら自分、幼稚園とかってあれじゃないですか。
親が迎えに来てみたいな。
そういうのも全部自分がクラッシュバンディクーレーシングやりたいからって
勝手に幼稚園抜け出して、家帰ってきてずっとやってましたね。
ちょっと悪いですね。
09:00
悪いですよね。
教育という概念では全てを恨めにいって。
放てば放すことなんだけど。
掘り下げていくとちょっとね、まずいところに着地しそうな感じが。
ボロが出そう。
でも楽しかったんです。
それぐらい本当にこのテレビゲームっていうものに熱中したんですよ。
鬼ごっこなんかクソくらいみたいな。
もうなんかそういう感じで。
テレビの向こう側にだいぶね、そういう世界が。
そうですね、もうママパパブラウンカーンって感じだった。
かなり。
三種の神器。
三種の神器。
本当に神、神。
でもね、レースゲームはね、プレイステーションでレースゲームって言ったら
やっぱりリッチレーサーだったり、グランツーリスモだったり、そっちのちょっとリアル系なイメージがすごいありますけど。
あの頃って多分クラッシュパンティーを結構推してましたもんね、ソニーとか。
そうですね、パラッパと一緒にいましたもんね。
いたいた、シリーンとかにいましたもんね。
懐かしいな。
親的のうちですね、本編をずっとクラッシュやってたっていうのも多分あって、親的には多分もう、この子はクラッシュが好きだなって。
安心ですね。
そうですね。
クラッシュアンティグレーシング懐かしいな。
なんか自分は昔よく、フラッシュとかに体験版とかついてたじゃないですか、そういうゲーム雑誌。
セーブデータとかも一緒に入ってるようなやつ。
最強データとかが。
そうそう、それにクラッシュアンティグレーシングの体験版が確かついてきて。
1コースぐらいしかできないんですよ、確かその体験版とかって。
それでもすごいクラッシュの独特なちょっとおふざけな感じの世界観がすごいマッチしてて、面白かった思い出がありますけど。
面白かったですよね。本当にステージとかもマリオカートみたいな感じで、ステージも本編のステージをモチーフにしたもののベースになってて、ゲーム中のアイテムも全部っていう。
なんかポリゴンで。
そうなんですよ。
懐かしい。いいですね、あの頃のゲームの話って。
そうですね、今泣きそうですもんちょっと。情緒が。
じゃあもうおやすみさんもシナイダーさんも。
おやすみさんはちょっとぼやっとした思い出っていうか、どうだったかなっていう感じだったけど、ちゃんとでもタイトルとかも覚えてて。
シナイダーはシナイダーさんで、そういう風にクラッシュ好きだったからクラッシュアンティグレーシングだったっていう風に。
12:08
そうですね、まだちょっと親の影響が強い感じですね。まだ自分で勝ったとかじゃなくて。
家族の意思が強いですよね、やっぱり。
なるほど、いいですね。お二人のお話ありがとうございます。
そしてちょっと僕の話になっちゃうんですけど、僕は家族、父親と僕と弟がいるんですけど、3人でお風呂入ってて、上がった時にこのストーブの前に、ストーブの上か、上にスーパーファミコンの箱がポンって置いてあって、すごく覚えてるんですよね。
サムライズの。
新品のスーパーファミコン、そうそうそう。
狂気ランプ?
ほんとそうですよ、裸でね。
それと一緒にあったのがスーパーマリオワールド。鉄板ですよね、マリオだと。
僕本当に家に初めて来たのがスーパーミンだったんですよね。ファミコン世代なんですけど、小学生だったかな。
すっごい覚えてる。
マリオは本当に安心安全ですよね、きっと。
確かにそうですよね。
誰もが楽しめるみたいなところがあって、すごいそれを鮮明に覚えてますね。嬉しかったの。
確かにマリオいいですね。
でもその日はすぐやれなかったんですよ、もう夜だから。
寝てから。
今日はもうこれ買ったよみたいな感じで、すごい嬉しかった。
今までそうなかったからいいね、ゲーム機が。
夜はできなかったことを今なんか思い出してきた。
なんかちょっと話それちゃうんですけど、お二人とかプレイ時間とかって決まってました?1日何時間とか。
プレイ時間は僕の場合は決まってなかったんですけど、決まってなかったんですけどやりすぎると親が切れるっていうパターンだったので、
自分の中で調整してましたね。親の顔見ながらまだいけるな。
なるほど、顔色が出たんですね。
そうですね、あとはちゃんとご飯の匂いがしてきたらやめるとか。
すごいすごい。
いつまでやってんの、ご飯できてるわよみたいになるじゃないですか、やっぱり。
はいはいはい。
そうならないように、今ちょうどなんとなく煮詰まってきた匂いがしてきたら殺すのかなみたいな。
15:01
すごい、じゃあ空気を読むこともなったんですね。
そうですね、もう完全にそういうタイプになりましたね。
おかげで。
おかげで。
おかげで。
今の自分を撮ってるみたいな。
ありますね、人の顔色をうかがって生きてますね。
いやいや、なんかあんまりしないだらさんのダークな一面を出そうと思ってる回じゃないんですけど。
いやいや、よろしくお願いします。
今回ゲストとしてお呼びしてるのは、また違った一面を見てもらいたいなってところも聞いてもらいたいなってところもあるので。
ありがとうございます。
じゃあ続いての質問なんですけど、初めてクリアしたゲームです。
これもじゃあおやすみさんから聞いていきますね。
これも多分なんですけど、ポケットモンスターの金。
金なんだ。
多分対象です。
あれですか、おやすみさんって赤世代とかですか、ポケモン。
そう、だから緑もうちにあってやってたと思うんですけど、多分クリアできてないって。
あ、そうなんですね。
多分ですけど。
ただ金はクリアしてたような気がします。
少なくともその城都地方が。
関東に行った記憶があるんで、関東に行ってるってことは城都は多分クリアしてるはずなんです。
じゃあちゃんとそこはクリアしたんだなっていう確証があると思います。
ポケモン金ってゲームボーイカラーですよね、確か。
カラーです、カラーです。
当時カラーって結構衝撃的でしたよね。
携帯電話もカラーになったじゃないですか。
あのような衝撃も結構同じような衝撃が自分の中でもあったんですけど。
ちょっとだから世代の問題なのか、そんなにそのカラー版に対してのインパクトを感じて、僕は感じなかったかもしれないです。
なんか普通にやってましたね。
今考えるとなんかちょっともったいないような、ありがたみを感じられてない的な。
確かでも赤から金になって、確か時計機能、時計内蔵機能とか入ってた気がするような。
ありました。昼と夜の概念があった。
だから方法は夜しかいないみたいな。
ああ、なるほど。そこは方法って言わないんですね。
18:00
あ、やべえ。取り直しに。
ポケモンだけに。
うまい。そこで今取り返しましたね。
うまい。
多分金じゃないかなって感じです。だから初めてクリアしたのは。
いいですね。そしたらリメイクのハートゴールドとかソウルシリバーとかってやりました?DSの。
やらなかったですね。ちょうど多分そのとき一番ゲームから離れてたので。
周りでやってる子はいたけど、なんか懐かしいなってちょっと思ったけど。
手渡さなかった。
学校でもう本当部活ばっかみたいな時期だったので、やらなかったですね。
そうなんですね。そっかそっか。ありがとうございます。
じゃあ続いてシュナイダーさんいかがでしょうか。
僕初めてクリアしたゲームはですね、ノットトレージャーハンターなんですけど。
え、ノットトレージャーハンター。知らないなそれ。
わあ、出た。
知らないな。何の機種ですか?
プレイステーションなんですけど、ノットトレージャーハンターっていうゲームがまずありましてですね。
あれなんですよね。本当になんて言ったらいいんですか。
ポリゴンの本当に初期のゲームなんですよ。
でも声優はめちゃくちゃ豪華で、池田さんとかがやってたりとか。
すごい本当になんて言ったらいいんでしょう。ちょっとごめんなさい説明ができないですね。
トレージャーハントするようなゲームですか?
いや、ノットトレージャーハンター。主人公はトレージャーハンターではないんですよ。
英国紳士なんです。主人公。
なので要はトレージャーハンターの概念っていうのは、金儲けのために洞窟の宝を当たる輩なんですよ、このゲームでは。
で、私をそれと一緒にするなって言いながら、古代文明の謎を解くためだけに私は宝を取るんだ。だからノットトレージャーハンターですっていう。
主人公の言い分をもとに。
スパテにとっているタイトルですね。
そうですね。
ちょっとオシャレな感じ。
クリアしたんですけど、これはエンディングがいっぱいありまして。
マルチエンディング。
そうですね。40何種類ありますけど。
すぐ、本当に終わろうと思ったら5分で終わるんですよ、これ。
すごいな。
本当にあの、スタッフフロールが、壮大なスタッフフロールが流れてくるんですけど、エンディングによっては。
オープニングでエンディングみたいな感じなんですね。
21:01
もうそういうレベルのこともできてしまうっていう。
すごいなんかゲームですね。
そうですね。実況者とかがたまにニッチなことをやったりするんですけど、すぐ終わるんで。
すぐ終わってエンディングになった瞬間、動画が5分ぐらいで終わるっていう。
実況者なかで。
そういうわけでノットトレージャーハンターいかがだったでしょうかっていう。
そういうネタみたいな。
そういうレベル。
すぐ、ほんとにあの、ただただあれですかね、言ってしまえばバカゲーに入るのかもしれない。
あー、そっちの。
ありましたもんね、昔ね、そういう。
でも本人たちは真面目に作ってるんでしょうけど。
売れたのかな。
たぶん売れてないと思う。
話題性がありますね、今考えると。
そうですね。
もし何か機会があったらノットトレージャーハンターやってみてください。
逆に気になりましたけどね。
おやつみさん知ってました?このゲーム。
シュナイターがすごい言ってたんで、それで知りました。
ほんと昔ですよね。
はいはいはいはい。
なんか、ゲームの話題だったらだいたいノットトレージャーハンターの話してるみたいな。
これ聞いてて、あーってなってくる人がいることを願ってます。
いるでしょう。
いると思いますよ、きっと。いや、いると思う。そこを通ってる人絶対いると思うんですよ。
あー懐かしいって今言ってんじゃないですか、マゼイって。
食われる。
そこがゲーム系ポッドキャストの良さだったりすると思う。
ですね。
ありがとうございます、ノットトレージャーハンター。
ちょっとね、僕も気になっちゃった。
ちょっと今度ジャンクコーナー見てくるか。
ジャンクコーナーないかもしれないですもんね、もしかしたらね。
そうですね。どこにあるのかね、自分もよく分かんない。
ありがとうございます。
僕はスーパーマリオワールドですね、それこそ、さっきの話。
おー、すごい。
勢いで楽しくてクリアまで行ったみたいな感じのゲーム。
最後はクッパなんですけど。
マリオのゲームってエンディング、スタッフロールまで楽しめるっていうか、
その後のマリオたちはどうなったかみたいなのが、
1枚Aとかを流してくれたりとか、
24:01
あと敵キャラ紹介とかがあったんですよ、最後。スタッフロールに。
それも見て楽しめるところがあって、すごい良かったなっていうふうに。
そういう思い出があります。
いいんですよね。
買ったゲームを、初めてのゲームをクリアするっていう。
親も、親が買ってきてくれたわけじゃないですか、それって。
ゲームクリアしてもらったらやっぱ嬉しいですよね、与えた方としては。
あー、なるほど。
なんか自分も達成感あるけど、与えた方もやっぱ達成感じゃないけど嬉しいんじゃないかなっていうふうに思って。
今思えば、働いたお金で買ってあげたゲームじゃないですか。
それを、お金の価値じゃないけど、
その分に楽しんでくれたっていうふうに繋がったらやっぱ、
今の自分、親なので、自分の子を持つ親なのでよけそう思うっていうか。
っていうところはありますね。
確かに。
親になって初めて分かる気持ちみたいなのありますもんね。
ありますね。
まさにそう思うっていうか。
じゃあ、次の質問いきますね。
はい。
次の質問なんですけど、
自分のお金で初めて購入したゲーム機、ゲームソフトです。
じゃあまず、おやすみさんお願いします。
はい。
アルバイトして、お金を貯めて、
すごい遅いんですけど、3DSを買いました。
3DS、はいはい。
ソフトはPersona 9。
それって結構後のほうじゃないですかね。Persona 9とかって発売。
全然後で、3DS出て全然経ってて。
それこそ、1回ゲーム、ちょっと離れちゃった時期があったんですけど、
アルバイトしてて、Persona 9のソフトのパッケージみたいなのを目にする機会があったんですけど、
なんだこれみたいな。
ジャケ写というか、パッケージAがすごい衝撃的で。
なんかリフォルメされたような感じの絵ですか。
そうですそうです。
もともとPersonaも知らなかったんです。
ああ、そうなんですね。
はい。
なんだこの面白そうなゲームと思って、
3DSか、じゃあ3DSも買わなきゃってなって。
いいですね、その勢いっていうか。
27:02
そう、なんか勢いがありましたね。
結構大きな買い物ですよね、3DSとソフトを一緒に買うって。
そうですね。
でもアルバイトもそのときはしてたんですけど、
そんなに趣味に使い道みたいなのがあんまりなくて。
そのなんか交通費とか、各業務にも出るみたいな感じだったんですけど、
でもなんかゲームやるかみたいななって、そう買いました。
なんかちょっといいですね、その話。
ちょっとだからゲーム熱が再燃するきっかけになったかもしれないですね。
その3DSとPersona9。
そうです。
すごいなんか、Persona9ってあれですかね、
なんかちょっと概念的な話なんですかね。
もう完全なスピンオフで、
Persona3と4のキャラクターが一同に会して冒険をするんですけど、
ゲームのシステム的には同じアトラスの世界中の迷宮に乗っ取ってというか、
世界中の迷宮をPersonaのキャラで攻略するみたいな感じなんですね。
自分でマッピングしたりみたいな。
あーそうなんですね。
Persona9は触ったことがないな。
それってまだ手元にあったりとかします?
探せばたぶんあるとは思います。
そっか。
3DSも最近姿を見てないんで。
怒っちゃったかなって感じですけど。
手放しではないとは思います。
もうなんかレトロゲームのプレイですからね。
eショップも終わっちゃったから。
3DSって。
うん。
うん。
そっか。
はい、ありがとうございます。
はい。
はい、続いてじゃあしゅないだーさんお願いします。
自分これちょっと多分なんですけど、
戦国無双なんですよね。PS2のソフト。
はいはいはい。
自分のお金で初めて購入したっていうのがちょっと、
どういう、基準がもしかしたらあれかもしれないですけど、
違うかもしれないですけど、
あれですよね、なんかラジオ体操してたんですよ、自分夏休み。
はいはい。
そのラジオ体操ができたら、なんか小遣いあげるみたいな。
あーなるほど。
なんかそういう親との約束で、
で、なんか毎日毎日本当に欠かさずやってみたいな。
で、それでお小遣いを貯めて買ったのが、
そのPS2の戦国無双だったんですよ。
うんうんうん。
30:00
だからなんだろう、親の金と言えば親の金な気がするんですけど。
でもまあ自分で購入したっていうところには入ってた。
じゃあ多分戦国無双です。
えー戦国無双ですか。
そうですね。
バサバサ綺麗ですね。
あ、そうですそうです。
あのー本当に爽快感がすごい。
まあなんかちょっと斬新だったんですよ。
ああ、どうしよう。
わらわら感が。
そこですよね。
プレイステーションでは出せないじゃないですか。
スペック的にってことですよね。
そうなんですよ。
で、やっぱ自分ちょっと戦国とかそういう日本史に興味があったので。
うんうんうん。
その時からも好きだったの?
そうだね、小学校の時から。
で、それでめっちゃ、あ、すごい本当にこんなにいっぱい兵士がいる楽しいみたいな。
ゲームの自信的なものに感動して。
まあちょっとある意味リアル感ありますもんね、そういった面では。
そうですよね、確かに。
えー戦国無双。
良かったんですよね。
あのなんか、なんて言ったらいいんですか、なんか自分の力で戦況を切り開いている。
あーなるほど。
結構良かった。
没入感があるっていうか。
そうですね。で、それでいて、まあその戦国無双1人1人の老いたちも、まあ多少のフェイクはあれど、ちょっと老えて楽しいみたいな。
戦国ドラマがみたいなのがあってとか。
あと実在の地名でとか。
あー。
結構いいこと尽くしみたいな。
なんか好きなものが凝縮されてるみたいな。
うん、ちょっと凝縮されてる。
自分のもう本当に好きが詰まったようなゲームソフトってことですよね。
そうですね、だから行ったこともないのに、わー姉川だーとか言って。
あー言っちゃいましたね。
あーでもちょっと気持ち上がりますね、そういう好きなものが。
好きなものをやってるってことですもんね。
そうですね。
なんか、まあ戦国無双とかその無双シリーズって結構その当時スペックを活かしたゲームでもありましたからね。
その表示できる敵の数とか。
そうですね。
なんかもうでも処理落ちもやっぱそれそこそこにあったはあったので、場合によっては。
はい、なので効率よくクリアするためにわざとこう敵を画面に表示させないみたいなプレイングをしだすみたいなところまで。
なんでもうこんなコアな楽しみ方をし始めてるの。
突き詰めてる。
ラジオ体操してた少年が。
ラジオ体操してた少年。
その間にかもうラジオ体操をそっちの毛で。
そうだよね。
こっちから敵の軍勢が来るから左を向いて走ろうとか言って。
キンちゃん走りをしながらこう。
キンちゃん走り。
えー戦国武装か。
いやーなんかあの頃すごいね、もう武装シリーズがすごいこう前世紀っていうか。
うん。
ね、流行ってた時期ですもんね。
33:00
そうですね。
なんだこのゲームはみたいなね。
確かに。
三国とかもありましたけどね。
やっぱどちらかというと馴染みが上がったので戦国の方から買ったんですよ。
はいはいはい。
じゃああれですか、あのバタラの方はいかなかった?
バタラもその後はサクッといきました。
あ、いきました。
いきました。
ちょっとメーカーは違えど。
そうだよね。
見たような。
はい。
まあでもなんかどっちも味が違くていいなと思って。
なんかバタラの方が女性に向けたような感じもキャラがね。
ちょっとそうですね、キャラデザインとかも大リッシュというか。
そうですよね。
あれバタラってカプコンでしたっけ?
そうですね。
カプコンですよね。
あ、そっか。
すごいなんか初めて購入したゲームソフトがなんか戦国無双ってなんかすごい自分ではこう思い当たらないような。
いやすごいいいですね、なんかいろんな話聞けてそれぞれのあれがあって。
そっか、なんか僕初めて購入したゲーム機ってあのバンダイのワンダースワンなんですよね。
あー。
なんか当時5000円くらいだったんです、確か定価5000円くらいだったのかな。
えー。
そうなんです、すごく安くないですか。
すごい安いですね。
そうそう、なんかその発売されて最初こう発表された時にこう低価格、しかも炭酸電池で1本で動くんですよ、あれって。
えー。
すごいね。
30時間くらい動くのかな。
え?
すごくないですか。
え、すごい。
そう、で低価格だからお財布の優しいじゃないですか。
当時でも中学生とかだったのかな自分。5000円だったらちょっとね、頑張れば買える値段だし手届きやすいし。
えー。
すごいこうワクワクして、なんかこう、ワンダースワンだけの情報誌とかもあったんですよね、昔。
あー。
なんかテレビ番組とかあった気が。
あー、あったかもしれないですね。
ワンダースワンの情報すげー濃いなみたいな、なんかゲームの番組があんなやってたんですか。
なんかね、当時なんですけど夕方ぐらいにあの、名探偵コナンやってて、それの提供がバンダイだったんですよね。
はい。
そこでこう、流れるじゃないですかワンダースワンのCMが。
うん。
それ見た際に見てましたね、コナンを。
あー、いいですね。
独特的がね。
うん。
でなんかCM見るとやっぱワクワクするじゃないですか。
昔ってそんなに今みたいな情報が多くなかったから、余計に映像として見れる媒体がね、テレビだったから。
36:05
うん。
昔。
なんかそのワンダースワンもこう、昔こうスケルトンのカラー流行ってたじゃないですか、本体とかも。
はいはい。
内部基板とかが見えるやつ。
はい。
でその、一番メインなカラーだったのがスケルトンの青だったんですよね、ワンダースワン。
それ今でもちょっと大事に持ってますけど。
おー。
単三電池でちゃんと動きますね。
うん。
いや、価格が今初めて知ったんですけど衝撃ですね。
安いですよね、5000円って。
うん。
それで全部本体が買えるっていうのは、本当は5000円になったらソフトの値段じゃないですか、ゲームソフトの。
それがその値段で本体が買えちゃうってすごいなって思って。
うん。
今じゃちょっとありえないような感じだなと思って。
僕そこの方も衝撃的だったんですけど。
で、ゲームソフトの方がゲームボーイのソフトなんですけど、ネットキングオーファイターズ96っていうソフトだったんですよね。
これザ・キングオーファイターズのゲームボーイ版なんですけど。
ゲームボーイで格ゲーをするって。
そうなんですよ。
すごいですね。
どうなるんだろう?
あれです、強キック強パンチとかがA、Bボタンじゃないですか。
はい。
で、強パンチがA長押しとか、弱パンチがチョってこうAボタン押すとか、こういう違いですよね。
長さじゃないから。
うん。
なるほど。
そう。
で、リアル闘神とかじゃなくてディフォルメされた闘神なんですけど、ちゃんと技も移植されたりとかしてて、すごい当時やったんですよね。
そうですね。
このネットシリーズって厚く戦うって書くんですけど。
はい。
そう、他にもサムライスピリッツ出たりとかガロー伝説出たりとかしたんですよね、ゲームボーイで。
ある程度売れてはいたのかなっていうところ。
どこでも格ゲーがやりたかった。
うん、なんかその頃って格ゲーブームだったから、ゲームセンターとかでもやってて、それが手軽にゲームボーイできるっていうところがすごい自分嬉しくって。
うん。
買いましたね。で、ゲームボーイだからそんなに値段もしなくて、3,000円、4,000円ぐらいだったかな。
あ、でもそんなな、もうなんかあんまりソフトの値段がどうだったかっていうのが記憶がぼんやりになった。
確かそのぐらいだと思います、ゲームボーイのソフトの値段って。
ちょっとこうノスタルジックになりますね。
いや、なりますね、この過去を振り返るってこと。
39:01
じゃあ次の質問いきますね。
ゲームでの苦い思い出です。
どうですかね、おやすみさん。
えっとですね、DSのソフトの、ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊っていうゲームで、相棒に当たるポケモンがゲームスタートすると決まるんですけど、
僕ピカチュウが相棒だったんですけど、ずっとストーリー上連れ添ってクリアして、クリア後のダンジョンに入って冒険してたら、
なんかピカチュウだけが落とし穴に落っこちちゃって、
で、もうなんか存在が消失したんです。
え?え?
衝撃ですね。
衝撃ですよね。
なんかでもそういう仕様みたいで、ストーリーをクリアするまでは相棒が戦闘不能になっちゃうと、もうその時点でゲームオーバーになるので。
はいはい。
ま、街に戻ってくると、ピカチュウもいるんですけど、クリア後はなんかそういう扱いじゃなくなっちゃうみたいで。
へー。
だからもうそれでやめちゃいました。
もうピカチュウいないこの世界にもう意味はないみたいな。
だって最初に相棒選ぶんですよね。
そうですね。
へー。
すごい悲しくて。
うん。悲しいなそれ。
はい。ま、なんだろう、その場ですぐリセットとかしちゃえばよかったのかちょっと、どういう操作を当時自分はしたのかわかんないんですけど。
はい。
もう結果戻ってくることはなかったんですよね。
なんか悲しいですね。
うん。悲しい。めちゃくちゃ悲しい。
会えないんだもん。
もう会えなくなっちゃって。
へー。
なんか最後に会えたりとかするのかな。
いや、ちょっとねわかんないんですけど、次のフロア慌てて自分も降りて、ずーっと探してもいないんですよね。
え、悲しいなんかそれ。
かなり悲しすぎて。
怖い怖い。
もうほんとなんかさーってこう、自分のこう体温が下がるのを感じるみたいな。
あー、しかも突然いなくなっちゃうってことですもんね。
そう、もう何もなく。
そういう伏線とか無しに。
落とし穴に落ちた。で、もうそれが最後なの。
うわー。
知能系がバーって引いて。
まあそこでこう、何だろう。やりこもうっていう風に繋がればあれなんですけどね。
42:01
でも相棒って結構存在大きいですもんね、そのゲームの中で。
うーん。
へー悲しい。
それがもうほんとゲームやっててトップクラスというか、それしかもう思い出せない。
辛い思い出は。それだけは逆にずっと覚えてるんですよ。
へー、ちょっと悲しいですね。ピカチュウ。
すいません、もうすごく悲しい。
ピカチュウ見るたびにちょっとその思い出が。
悲しくなっちゃいますよね。
うーん。
多分聞いてる人も涙してると思うんですよ。
あーってなってる。
でもその青の救助隊、やった人はもしかしたら同じ経験してるかもしれないですもんね。
そういうシステムだったと思うんですよね。
うわー悲しいなー。
それ分かっていただけると思うんですけど。
じゃあ別な相棒とかも選ばれたりするんですよね、きっとね。
あ、一番最初にってことですか。
そうですそうですそうです。
そうですそうです。十何種類描いて。
そしたらその子たちも同じ運命なのかな。
そう考えるとすごい悲しい。
悲しいですよね。
ギリギリ小学生とかだったのかな。
うわーでも小学生にはちょっと重たいかも。
もうちょっときついですよね。きつい。
放出感が。
そうですよね。
愛着が湧いた頃にそれがあったらなおさらですよね。
そうなんですよね。
最初とかだったらまああーってなって、ピカチュウいなくなっちゃったんで終わったと思うんですけど。
そうですよね。
代わりの人たちがいたりとか相棒がいたりとかね、その後お救いの手があったりとかしたら別かもしれないけど。
ないです。
ないです。
無情だなあ。
無情。
はい。
まあすごいそれは苦いですね。苦いっていうか悲しいっていうか。
はい。いやーありがとうございましたね。
元気出してくださいね。
元気出してください。
ありがとうございます。
はい。じゃあ続いてシュナイダーさんいかがでしょうか。
僕もDSなんですけど、普通にゲームしてたんですよね。学校にもゲーム持ってて。
はい。
休み時間とかにやってたんですけど、放課後少年っていうゲームがあるんですよDSに。
はいはい。ノスタラジックなやつですね。
そうですそうです。コクナットみたいなやつ。
はい。
で、それをやってていいところまでいってたんですけど、それをこうまあDSでスリープできるじゃないですか。
はい。
いいとこまでできたからちょっと休憩つってあのDS置いといたんですよ机の上に。
はい。
そしたらあの友達が来て、あそれDSじゃんって。今何やってんのって言って指でソフトバシャって外したんだよ。
45:06
あららら。
こういうのがあるんだありがとうってそれを戻したんですよ。
うわー悲しくて。
いやもう悲しくてなんてことをしてくれたんだーって。
じゃああのなんですかそのスリープ、いやまあその状況ってわかんないですよねきっとね。
いや確かにいやまあ本人は悪気はないんですよね。
いやでも。
テンジてるからまあ今やってないのかなって思っちゃったのかな。
すごいそれでもへこむかも。
でも思いましたね確かにこれ自分ももしかしたらやってた可能性あるんですよ別の子にね。
やらなかったらあDSだ何やってんのって指で。
じゃあその子に対して放課後なんかあったりとかしなかったですか。
いやもうバトルですよバトル。
放課後少年ですねそこまで。
そうですよ放課後暴行少年ですね。
暴行少年事件だ。
真逆なんだよ。
放課後障害、放課後障害の事件。
放課後障害。
みたいな。
でもまあまあまあ申し訳なかったっていうことでいやでも自分もそうだな気をつけようっていうので。
バトルで一段階大人になったったら。
そういった感覚とともに大事なものを守らなければいけないんだなっていう大人としての自覚芽生えが。
篠井さんいろいろ学んでますね。
さっきの話なんですけど。
ゲームをきっかけにいろいろ。
やっぱゲーム。
成長ですね。
いろいろ教えてくれますね。
放課後少年か。
なんか知識値上げしたソフトなんですよねあれって。
今もプレミアじゃないですけどちょっと高いですよね。
高い。
DSのソフトが結構好投してきてるっていうか。
あんまりゲーム売り場とかにも見ないですもんね。
大手チェーンとか。
そうですね。
箱じゃないのよく見るんですけどねこうなんか。
抜き出しのやつが仕事で売られてるとか。
ちょっと悲しい。
お二人とも悲しい。
そうですねここら辺本当に喪失感。
意味がいいけど喪失感みたいなのもあるんで。
この質問最後じゃなくて本当に良かったっていう。
明るい話題もいいんですけどこういう話題もなかなか話できないなと思って持ってきたんですよね。
なんか自ら話するようなことじゃないじゃないですかこれって。
48:03
あんまりね。
だからこれを機にどうかなっていうところがあったね。
僕の方は高校生の時に突然。
実家だったんですけど突然彼女が来るって言って。
大きな袋にバーってこうゲームソフトゲーム機入れたんですよね。
もう隠したくて自分ゲーム好きってことを隠してたんですけど。
おばあちゃんの部屋にとりあえず置いといて彼女遊びに行って。
で彼女帰ってもう一回そのおばあちゃんの部屋からその袋を回収しようと思ったらもうおばあちゃんゴミステーションに捨ててたって話なんですけど。
もう物理的な喪失ですよね。
当時のゴミ袋って黒いやつ。
だから中が見えない。
ゴミステーションに走りましたからね。
したらもうないっていう。
いやー回収されちゃった。
そう回収されちゃった後でした。
もうどうしたらいいかわかんなくって。
おばあちゃんも便宜で出てきてくれてるからね。
ゴミを。
ゴミだと思って。
中は確認しないですよねゴミ。
しないです。
ゲームキューブとか入ってました。
重いなぐらい。
だからそれからそのゴミ袋に入れたゲーム機とかゲームソフト買い戻しましたからね。
そうなんですね。全部取り戻したんですね。
取り戻しました。
でもバーって入れたから何入れたかちょっとわかんないんですよ。
ほんと曖昧な記憶で買い戻したっていう話なんですけど。
ここに手元にないってことは捨てちゃったやつかみたいな。
そうですね。誰が悪いって結局自分が悪かったんですけど。
まあそうなっちゃうんですけど、なんかなかなかこう、あれですもんね怒りのここ先がこう。
そう向けれないっていうか、自分のせいだったなってところはありますね。
ちょっと僕もそこでレベルが少し上がった感じ。
ゲーム好きってことを隠さなければよかったんだけどね。
そこに繋がんなかった。
昔は結構ね、ゲーム好きってマイナスポイントっていうか。
世の中がこう、だいぶゲームに向いてきてくれてるところが僕すごい嬉しくて最近。
だいぶなんかこう浸透してきてるじゃないですけど。
ちょっとね、確かに。
ゲーム好きだからそう思ってるかもしれないけど。
良い方に考えようと思ってる結果取れるかなって。
では、涙したゲームです。
じゃあ、おやつみさんどうでしょうか。
まあさっきも涙したゲームですけど。
そうですね。
まあ数多くあるんですけど。
どうしようかな、これ用意してきた答えがあるんですけど。
全然。
51:00
昨日ゼルダのティアーズオブキングダムやってて泣きました。
びっくりして。
ゼルダでこういう思いをするんだみたいな。
こういう感情になるなんてみたいな。
驚きもありつつ。
そんな出来事があったの。
もうだから、でもネタバレになっちゃうかな。
そうですね。
でもね、詳細を全て伏せますけど。
危ない、聞きそうになっちゃったね。
あれですかね、論点返しみたいなところがあるんですかね。
いや、地下って言うと、難しいなこれ。
難しい、難しいですね。
買い方がちょっと難しい。
そうですね。
いや、ここはね、あえて全て伏せますけど。
でもそういうことがあったと。
それの涙ってあれですか、感動の涙ってどうですかね。
そこも言えない、言えないっすね。
これ多分、また売れますよここで、きっと。
みんなあそこで、僕一人だけですかね、騒いでるの。
わかんない、わかんないです。どんな場面かわかんないですけど。
当てたい、本当に。
自分もやって、まだそこまでいけてない可能性もあるから。
そこまでいけてないと思う。
みんな違うでしょうんで。
あれですけど、リンクに近かったと思います、昨日。
いい言葉言いましたよ。
リンクの気持ちで多分泣いてました、昨日は。
いいですね。
もしかしたらまた今後、そういった機会あるかもしれないし。
ずっと言ってますけど、ゼルダの話をしたいんですよね。
他のコラボさんとも話してましたけど。
どこでも言ってる。
どこでも言ってる。
のびもかくにも話してる。
いいですよね、でも。
でも、これって今のお休みさんの話、青沼さんめっちゃ喜んでますよ、きっと。
スタッフの方が。
作った人は喜んでるのかな。
喜ぶ。
のめり込んでるって。
いいですよね。
涙したんだわ。
ちょっと気になりますね。
通り道がすごい多いから、なかなかそっちに行っちゃったら、なかなかそのメインのところとか行けなかったりとか、逆にこう進めるのがもったいないって方もいますもんね、そしてね。
終わらせたくないっていうか、どこで終わるかなんて初見だとわかんないんですけど、きっと。
僕は今、終わらせたいんですよ。
次のに行きたいから。
じゃなくて。
難しいな。
54:00
昨日のそれをきっかけにもう、何としてもクリアしなきゃいけないって今思ってるんですよ。
決意は。
あれですかね、やっつけたいとかってそういう感情ってどうですか?
うーん。
難しい。
難しいですね、この話題はね。
なんでこれを回答に選んだんだよっていう話。
いやいやいや、いいですよ。
言っといて話す気はないみたいな。
ほもむくままで。
いやでも、早くクリアしたいです、今は。
ありがとうございます。
じゃあ続いて、シュナイダーさんどうでしょうか。
泣いたゲームいっぱいあるんですよね。
で、なんかでもすごいグッて泣いたなって、今も記憶に残っているのが、ニーヤレプリカントですかね。
初めてああいうタイプのゲームをやったっていうのもあるんですけど。
ニーヤレプリカントってプレステ3ですか。
そうですね、自分は3でやって、なんか最初やっぱりその、普通にやって、あ、面白いなと思ってやるんですけど。
これが、本番出すのは周回始まってからじゃないですか。
はいはい、そうですよね。
なんかここですね、やっぱりその衝撃って感じ。
自分やっぱりいつも1回クリアして、はーで終わってたんで。
なんか、これで良かった良かった、はいおしまいみたいな。
なんかその、2,3週やることによって、こう、ゲームのより面白いものが見えてくるっていう演出に初めてぶつかったので。
まあ初めてやったのもあってか、思い出補正もあってか、すごいなんか良かったなって、泣いたなって。
なんか聞いたことあるんですけど、親子の、親子の絆みたいな。
そうですね、親子だったり、妹、兄だったりっていう、なんかあの、ゲーム、あれだよね、違うよね。
Xbox版がゲシュタルット。
そうですよね。
そっちか。
レプリカントは兄だよね。
あーそっかそっか。
周回ね、周回をして、物語の本筋っていうか。
そうですね、見えてなかった部分が見えてくるっていう。
なんかいいんですよね。
本当にすべて悪い人、まあ要は自分と敵っていう存在だけだったものが、だんだんどっちが本当に悪いのかとか、誰が悪いのかわからなくなってくるっていう。
あー、なんか永遠のテーマだったりしますね、その辺のところね。
57:03
そうですね、やっぱりそう考えさせられるなって思いながらも、今最後の最後に来る演出で、パターンってなりましたね。
まあいいですね、そういってなんか訴えてくれるものがあるってことですもんね。
そうですね、やっぱり道中も何回かここ、一つ一つがちょっと区切りっていうかあるんですけど、ボスを倒すっていう中で、そのボスの老いたちじゃないですけど、そういうのとかも見えてきて。
そういうのがだんだんわかってくるっていうのがやっぱ苦しいですよね。
ドラクエとかにはなかったじゃないですか。
何もかくにもこっちが鍛えて、強くなって敵を倒して平和になって、おしまい、これでよしっていうだけでいいとRPGは思っていたので、
なんかその敵の側面っていうのをまだまだ見せつけられると思ってなかったので。
ある意味ちょっと新鮮だった感じってことですかね。
自分の中では一番やっぱ見たことがないかったので。
あーすごい。
なんかいいじゃないですかね、ゲームならではって思いましたね。
映画はやっぱり何回見たところで同じ映画なので。
そうですよね。
それがゲームは何回もやることによってどんどんどんどん解像度が上がっていくので。
これでなんか初めてその映画とかとは違う、そのゲームっていう一つの表現技法に対してちょっと惚れ込んだなと。
あーなるほど。
なんか深いですね。
大人になったんですね。
大人になったんだけど、また一つ芽生えた。
ニーヤはね、すごい聞けますもんね、いろんなところでやっぱりいいっていう話は。
リメイクもされてましたよね。
そうですよね。
なんか独特のやっぱり世界観っていうんですかね。
ニーヤにしかないような雰囲気っていうかありますもんね。
本当にね、横尾さんとかやっぱり。
そうですね、横尾太郎さんもそこでちょっと結構好きになったなっていう感じだよね。
あーそっか。いい話。
この苦い思い出の後にこういうね。
素晴らしい、なんかすごい寝られた流れな。
いやいやいや。
僕はやっぱりこうファイナルファンタジー9なんですよね。
当時高校生で。
僕当時録画とかしたんですよ、ビデオにとってそのエンディング。
で、もう弟に見せたくってそのエンディングっていうか。
あまりにも感動しすぎて。
1:00:02
これをこう誰かに伝えたい。
そのためにはどうしたらいいかってなって。
これは残しておきたいねっていうふうに兄弟で言ってたんですよね。
で、録画しといたらやっぱり後からいつでも見れるじゃないですか、ビデオを。
そうそう。で、何回も何回も見てやっぱりいいなっていうふうに思って。
すごい感動して。
泣いて泣いて、泣き疲れて寝ましたからね、その日。
すごい枕を濡らしてそうな。
そう、いやいいゲーム、ありがとうって思って本当に。
9は結構FFの中でもやったことないんですけど、やりたいんですよね。
いいですよ、本当に。原点回帰っていうテーマがあって、9は。
それまで7、8って続いて、どっちかというとリアル路線っていうか。
ちょっとね、もともとのFFに変えるみたいな。
それこそスーファミとかファミコン時代のっていうところがテーマなので。
ファンタジーな感じのゲーム。
本当にFFっていう名のもとにっていう、そういう感じの作品なので、ぜひぜひやってみてください。
今だったらリマスター版とかもありますからね。
はい、リマスター版。
そうか、スイッチとかでも今遊べるの?
遊べますね。
そうですよね。
あれですもんね、おやすみさんとかあんまりFFとか。
うちはプレステを1,2って持ってなかったから、結構通ってない出来てるんですよね。
初めてやったマザーシップはDSで出た3をリメイク版ですよ。
やって、その次はもう13みたいな。
すごい飛んで、飛びましたね、10個飛びましたね。
全然出来てないんですよね。
え、シュナイターさんとかはFFとかってどうですか?
FFなんか飛び飛びなんですよね。
4やったり、10やったり、15やったり。
なんかそんな感じですね。
人に勧められたりとか、4やってみて面白いからって言われたりとか、
あと純粋に作曲家の方が好きだったりとか、
あと自分で気になったりとか、本当になんかそういう、本当にそれでなんか飛び飛びでやってる。
そうなんですね。
あと外伝的なのが多いかもしれないです。タクティクスだったりとか。
なるほど。
そういうのは結構やります。
1:03:01
派生作品とかもたくさんありますからね。
そうですね。
今からシリーズ通してやろうって思ったら、本当にマーベル作品みたいに大変かもしれないですね。
ああ、確かに。マルチバースを作ったりしたり。
そうか。
涙したゲーム、それぞれたくさんありましたけど、なんかね、こういうのとかもいろいろ伝えたいですね。
こう、放送通して言っちゃないけど。
そうですね。
ここが良かったよとか。
アナウンサーゲームやってもらえたら嬉しいですね。
本当そう。で、同じ気持ちになってくれたら本当に良いですよね。
確かに。
それぞれの感想もきっと違うだろうから。
そうですね。とにもかくにもやっぱり自分が心を動かされたっていうゲームを、
泣いてないに関わらずやってほしい感想聞きたいってのはありますよね。
ありますね。
ぜひぜひゲイナガさんの方でもニーヤとか感想とかも聞きたいですよね。やってた人が。
はい。ありがとうございました。
続いてのテーマ、友達とワイワイやったゲーム。
おやすみさんどうでしょうか。
それこそファイナルファンタジーの概念的な。
ファイナルファンタジークリスタルクロニクルっていうゲームキューブ。
あー懐かしい。
みんなで遊んだタイトルって結構、この時期いっぱいあって結構迷ったんですけど。
どれを回答に選ぶかっていうのは。
ただ一緒に遊んだ人数が多分一番トータルで多いのはこのタイトルなんじゃないかな。
なんかじゃあある意味パーティーゲーム的な。
まあそうですね。
なんかそれこそすごく当時遊んでたし、そっから時が経って大学生の時に一人暮らしのこのところに遊びに行って、
なんかやったりして。
いいですね。
なんかあれですよね。
いろんな人と一緒に遊んだなっていうタイトルですね。
アタッチメントみたいなのつけてやるやつですよね。アドバンスとかですね。
用がものすごくかかるって同じ。
ケーブルとゲームアドバンスとゲームキューブソフト。
あれは僕は思ってたんですけど、なんか友達と一緒にやってなくて。
一人でもね。
そうですそうです。
モーグリーと一緒にね。
そうですそうです。
だいぶ盛り上がったんじゃないですか。
やっぱり魔法をみんなで合わせて強い魔法にするみたいなのがあるんですよ。
1:06:02
2人でファイヤーを掛け合わせてファイラーとかファイガーを打つみたいな。
それでみんなでせーのとか言ってやったりしたり。
なんか助けてみたいな言われて、そいつを回復してあげたりみたいな。
雰囲気はそんなにゲーム自体に賑やかな感じではないんですけど。
プレイヤーが結構みんなでワイワイ言いながらやったタイトルかなって感じです。
リアルにローカル通信みたいなね、今で言う。
実際に掛け合いしながら腰を足をっていうふうに。
仲良いですよねそうです。
あんまりこの頃ってそういうふうに4人とかで一緒に冒険してるようなゲームってないんじゃないですか。
なくないですか。
確かにな。
いや、なかったと思います。
だからすごい自分の中でスペシャルなゲームだなと思います。
だいたい対戦とか。
そうですよね。
そういったもの多かったですね。
じゃあシュナイダーさんどうですかね。
友達とワイワイやったゲームですよね。
そうです。
あるんですよ。
何でしょうか。
RPG作るなんですよ。
またいいとこ行きますね。
覚えてます?
はい、覚えてますよ。
なになに、リアルにってこと?
そうですね。
一緒に遊んだね。
遊んだね。
友達をゲームの中に出すんですよ。
いいですね。
登場させるんですよ。
いいですね。
中にはもう既に死んでる人がいたりとか。
なぜかひどいゲームでしたね。
でもある意味コミュニケーションツールじゃないですか、それこそ。
どうしてこういう流れになったのかちょっと忘れちゃったんですけど、
なんかでもやってましたよね。
やってたし、自分たちは開発室みたいなのを作って、そこにいることにしようぜみたいな。
言ったりしてた。
確か流れはよくわかんないけど、でも結構一時期、ワイワイやった感じ。
そのRPG作るって何のゲーム機でやってたんですか?
あれはプレステ2で。
そうなんですね。いろいろ作品があるからシリーズ。
プレステ2、じゃあメモリーカードとかに記憶するってことですよね、その冒険っていうか。
そうですね。
なんかでも面白そう。リアルな友達をゲーム内に登場させるっていうこと自体でもう面白そうですよね。
そうですね。誰がどの順番で仲間に加入していくのかみたいな。
なんか主人公すげえ西洋風の中年男性だった気がする。
なんであのビジュアルに設定したんだろう。
1:09:01
でもなんかちょっと創作意欲を高めるようなゲームソフトでもありますもんね。
そっからだってゲーム開発とかに携わった人がたくさんいるんじゃないですかね、あのゲームって。
確かに。
なんかクリエイティビティの原点だったような気がしないでもないんだよね、割と。
お休みさんとシナイダーさんの仲の良さを垣間見れるような話だったんですけど、今の話。
懐かしいな。
歴史感じますよね。
歴史感じちゃったね、今の。
いやいいですね、そっか。
覚えててくれたらいいなぐらい。
あれは忘れらんないでしょうね。
スクールシリーズか、なんか僕もよく話してた友達と。スーファミとかでも会ったんですけど。
要領結構決まってて、スーファミだから。
その要領の中どうするかっていうところも面白かったりしましたけどね。
限られた要領の中でどう組んでいくかみたいなね。
実際のゲーム開発してた方も多分スーパーファミコンの時代だと結構要領との戦いみたいな感じだったと思います。
そうですね、それはありますね。
ほんとスクールもみんなでやるようなゲームである意味そうやって考える。
まあそう、確かに。
これちょっと作ったからちょっとやってみてって友達に言わせて。
やったりとかもある意味できますもんね。
今なんかもうDSとかの時代からあれですもんね。
そのWi-Fiとかでダウンロードしたりとかして書き換えてるんじゃなくてリレーみたいな。
みんなで作品を作っていくみたいなのができてましたからね。
すごい進化ですよね、そう考えると。
考えるとすごいですよね。
そう考えるとやっぱり自分たちの時代は集まって、
で、そのまま集まる前まではその授業中にノートとかにアイディアを書いてみたいな。
入ってたな。
いいな。楽しい思い出がこういう話してるとね、
蘇ってくるっていうのがすごくいいな。
蘇りますね。
いいな。
僕はNintendo 64のマリオパーティーをすごいやってたんですよね、当時。
で、マリパって毎年出てたんですよ。確か冬ぐらいだったかな。
毎年出てて。
そんなペースで出てたんだ。
そうなんですよ。毎年1回みたいな感じで出てて。
冬なの?
そうなんです。で、マリオパーティーって64って3作品出てるんですよね、1,2,3って。
で、4からゲーム機部なんですけど。
で、もうその冬になると毎年高校生の時だったかな。
友達に集まって僕がこうマリオパーティーのソフト持って、
4人でやるっていうのが結構お決まりみたいな楽しいみたいなところがあって、
パーティーしてましたね。
パーティーができるっていうのが羨ましいですね。
なんだろう、スーパーとか行っておやつとか買ってみんなで。
1:12:04
64のコントローラーを4つ持ったりとかして、
それ持ってコントローラー持って友達の家にある64の本体に挿してやってましたね。
確かなんかうちも3つぐらいあった気が。
なんか64とかって結構パーティー向けのみんなでやるようなゲーム多かったから。
そうですね。
懐かしい。
だからなんかこう、自分の中でパーティーゲームって言ったらマリオパーティーなんですよね、結構。
まあそうですね。
なんですか、桃鉄とかなんですか、やっぱり。
愛好中流タイトルとしてってことか。
そうそうそう。パーティー的なゲームって言ったら。
そうですね。桃鉄はいいですもんね。だって今でも新作出るくらいですからね。
なんかあんまりパーティーゲームって言って思いつかなくて悲しいんですけど。
そう、そこなんだよね、本当に。
なんかごめんなさい。
パーティー、俺何やってたっけなみたいな、本当に。
でもウィースポーツとかも。
まあいいね、確かに。
あれパーティーでいいよね、多分。
パーティーですね。なんかウィーパーティーとかもありましたもんね、昔ね。
ありましたね、ウィーパーティー。
ミニゲーム所みたいな。
そうですそうです。
やっぱ年末年始とか夏休みとかってやっぱりみんな休みだったりするから、
そういう時こういうソフトってやっぱりね、ちょっと重宝するっていうか。
いいですよね。
続いてはゲームプレイのお供ですね。
お休みさんどうでしょうか、ゲームしていて。
なんかほんとつい先日のそのコラボというか、
ゲームの話をさせてくれさんにお邪魔した時も若干近い話になったんですけど、
あそこで話してないことってなんかあったかなって。
ポッドキャストをやっぱりやるようになってから、
よそ様のポッドキャストを聞くようになったので、
なんか、ゲームの大事なシーンの時は流石に無言にするんですけど、
なんか単純な移動の時間とか、マップからマップに移動しているような時間の時は、
ちょっとこう聞きながらプレイとかします。
じゃあ他のポッドキャストさん、ゲーム系のポッドキャストさんを聞きながらプレイしているって。
ああいいですね。
自分たちのも、毎回僕ちゃんと聞いてるんですよ。
大事ですよ。
チェックとかじゃなくて、普通になんか、面白かったなみたいな。
基本的に自分たちに対して甘いので。
1:15:01
いやいや、大事ですよ。
ああ、面白かったなって思いながら、
自分たちのもそうだし、誰かやられてるのを聞いたりはしてますね。
刺激になりますもんね、いろんな話聞けるって。
自分の知らない世界を広げてくれるっていうか。
ちょっとラジオとも違うというか、絶対自分が関心のあるゲームの話をしてるっていうのが分かってても聞けるので。
なんかいいかなっていう。
だってプレステ4とか5で聞けるじゃないですか。
Spotifyがあったりとかして。
ああ、たしかに。
アプリとして。
だからそれ前提にっていうところがすごいなって思いますけどね。
今度やってみようかな。
それこそBS5で自分たちの声流れ出したらすげー笑うと思いますけど。
ああ、なんかちょっと恥ずかしくなっちゃう。
いやもう全国ですよ。
全国ですよ。
これ聞けるのがやべーなみたいな。今更かよみたいな。
世界中に発信されてる。
そんなでやってますね。
ありがとうございます。じゃあしないだーさんどうですか。
お供っていうお供はないんですよ。
なんか本当にゲームに集中しちゃう方なので。
自分はベッドの上でゲームプレイするので。
ま、枕とかになるんですかね。
あれなんですよ。自分そのなんか抱き枕じゃないと寝れない。
寝れないわけじゃないですけど、抱き枕でよく寝るので。
抱き枕がわりと便利で、抱き枕折るんですよ長いから。
はい、半分に。
折って、そうなんですよ。
で、そうすると自分の背もたれにちょうどいいんですよ。
ベッドの何もないところにその折ったものを背もたれとして置いたりとか。
あと純粋にこう足疲れたなーってときはその折った抱き枕を元に戻して足の上に乗っけたりとか。
あーちょっと万能ですね、抱き枕。
そうなんですよ。かなりいいんですよね。
そのなんて言うんでしょう、抱き枕もいろいろ種類があるじゃないですか。
女性のデザインされてるような抱き枕もあったりとか。
あーなるほど、確かに。
そういうのないですね、あのー。
背もたれにしてんの?
女性を折って背もたれにすることは。
折って。
ヘシを折ったことはなかったんで。
コンプラ全員アウトみたいな。
なんで、まあ普通の本当に、あのー。
そういう商品とかで買ったりとかね。
細長い枕を折ったり、まあ本当にこう変えながら。
いいね。
いいですね、そういうなんかこのお二人の裏顔を聞ける。
ね、そのための僕今質問だったりもしたんですけど。
1:18:02
絶対自分からいやーでも抱き枕普段使っててみたいな言わないですよね。
言わない、確かに。
抱き枕ね。
今まで言わなかった言わない。
抱き枕か、えー。
すごいなんか抱き枕がゲームプレイのお供っていうのがすごいなんか新鮮だな。
なんか想像しない角度からなんか。
そうでしたね、来ましたね。
僕は茎わかめですね。
あんまり格好良くないですけどその茎わかめっていう。
まあでも確かにお供って言ったらこう。
あーでもね、なんか僕この質問用意したときそう、口入れる系。
でもお二人とかは口に入れる系はない感じですか。
言わないですよね自分は。
僕もコーヒー飲むぐらい。
あーそうなんですね。
まあそのほうがきっと集中できるところはあるのかもしれないですね。
そうですね。
僕コリコリ言ってますからね、茎わかめだったりね。
抱き枕とか印象に残りました。
万能なんですね、抱き枕もね。
そういったところで。
そうですね。
最近だとスプラトゥーンとかやるときは前に、自分のお腹に抱き枕を置くんです。
そうするとコントローラーが安定するので。
ポジション的なものがいろいろ変えれるってことですね、ゲームに。
そうですね。
すごい。
確かに。
そういう感じですね。
トランスフォームって言いながら抱き枕へし折ったりしちゃった。
売れちゃう?
ゲー7抱き枕。
すごい。
ライセンス商品みたいな。
スナイダー監修。
あーいい。
シグネチャーモデルみたいな。
いい採用。
ボイスつけよう、10種類の。
内蔵的な?
内蔵的な。
ちょっと割高になりそうですね、そしたらね。
その底の要素が入っちゃう。
全部抱き枕に持ってかれた質問。
怖いよ。
俺らの行為みたいになってしまった。
大丈夫。
じゃあ次行きますね。
人生で一番プレイしたゲーム。
どうですかね、おやすみさん。
これはもう本当面白みのない回答なんで、
サッと言っていただいて大丈夫なんですけど。
記録ができてるものの中で、
はっきり時間がわかってる中だと、
PS4で遊んでた原神が一番長い。
原神か、やったことないな。
今でも結構僕やってないです。
1:21:00
やってないんです?
14と並行が絶対無理だって。
そうですね、それはね、どっちかこうやっぱり。
そうそうそう、だから今はFF14の方やってますね。
シュナイダーさんどうですか。
これ自分ちょっとわからないんで、
2個言っていいですか。
いいですよ。
多分マインクラフトかスプラトゥーンなんですよ。
そうやってイメージあるな。
2つとも終わりがないって言ったらないですよ、オンラインとかね。
ないですね。
マイクラは大学生の時に本当に単位落とすレベルでやってて、
もうずっと朝から晩まで延々と砂からガラスを作ってたんで。
作業してたんですね。
そうですそうです、もうずっと本当に。
で、なんかもうバカでクリエイティブ知らなかったんですよ。
サバイバルしか知らなかった。
だからガラスいっぱい欲しいとか。
なんでクリエイティブでやんないのって言われて、はーってなって。
で、そこからクリエイティブでずっとグーグルマップ見ながら、
自分の住んでる街をずっと再現してました。
なんかでもそれいいですね。
見本があってそれを作ろうっていう風に。
そうですね。
へーすごい。
なんで、これもだから時間がもうわからないんです。
なんかいろんなプラットフォームでやってて。
あーはい、出ましたもんね。
そうなんですよ、ビータ版とかもそうですね。
PS4、その当時はPS4だったんですけど。
PS4だったり、あとiPhoneでもできたりとかしたと。
そうなんですね、すごい。
マルチでできるような感じで。
そうですね。
てかもうその時作りたいものを作ったんで、
特に一つのワールドにこだわってなかったので。
ずっともちもち作ってたんですけど。
なんかでも。
時間がわからないです。
作り終えた後はすごい達成感ありそうですね。
そうですね、でもなんかよくわかんないんですけど、
すぐ消してましたね。
えーって。
建物を建てて、なんかほんとに砂浜に絵描くみたいな感覚ですね。
時間が経つと消えるみたいな。
じゃあなんか作る過程を楽しめた感じなんですかね、もしかしたらね。
そうですね、なんかだから最後の方とか、
家ってGoogleで検索するじゃないですか。
で、目つぶってバーって画像を検索して、これって。
なんかすごいことしてる。
で、出た家を全く同じようなマイクラで作って、
寄室で寝るみたいな。
へー。
すごい。
なんて言うんでしょうね。
1:24:00
ある意味でもマイクラは楽しみ方の一つだったりするのかな、それって。
断然そうですね。
自分はもうサバイバル、エンダードラゴン倒すぞみたいなのは一切やってないです。
ただただクリエイティブでどれだけ住みよい家とか自分の理想の家を作れるかみたいな。
へー。
に注力してましたね。
あー楽しんで。
でもそれがきっと楽しみ方の一つだったりするからマイクラって作るをね。
ただどっちが一番長くやってたかとか知りたいんですよね、スプラトゥーンもそうですけど。
あれもあれで、あれはスイッチの時間、シリーズ累計で見ると時間も分かりそうなので。
あーだから累計ってことか。
あー出ますもんね。
どっちが出や2、3か。
うん、とかで見ると結構やってるんで。
1はWiiUか。
そうですね、WiiUは持ってなかったんで。
2、3もまあ相当やってたような気がするので。
へーすごい。
なんかシリーズ累計で言うとモンハントとかもだいぶ長そうな気がする。
あーまあそうですよね。
そうですよね、ああいうこうコツコツやるようなゲームってやっぱりね、
友達でやったりすると余計に時間忘れてみんなでワイワイみたいなね。
そうですね、確かに友達とやれればよかったんですけどね。
ちょっとキラーパスしちゃったかな今。
思いっきり思いすぐにダンクメスなショットで仕込んでみました。
片足飛んじゃうよみたいな。
高低ピンギン1号くらい。
僕が一番やったゲーム、一番プレイしたゲームは
プレイステーションのチョコボの不思議なダンジョンっていうタイトルがあるんですけど。
やはり終わりがない。
そう、もう不思議なダンジョンシリーズなんですけど、
毎回入るたびにダンジョンの形が変わるっていうか自動生成のね。
何が落ちてるかわからないアイテムとかも。
落とし穴もね。
そうですね。
さっきのCDですね。
キラーパスをもらいに行ったぞ。
当たって死んだなあいつって。
自分でも2やってました、それ。
プレイステーってありますもんね、チョコボのね。
プレイステーでめちゃくちゃやってましたね。
確かに終わりないですよね。ずっと2A武器探してました。
爪ですもんね。武器は剣じゃなくて。
防具がクラって。チョコボだから。
もともとはトルネコとかね、風雷の試練とかいうシリーズなんですけど、
それの派生作品っていうのですかね。FFシリーズのチョコボが出てくる主人公っていう作品なんですけど、
だから巻物に当たるものが本だったりするんですよね。
召喚石とか召喚獣と呼べるものが出てきたりとか。
1:27:02
懐かしい。
時間泥棒なゲームたちですね、本当に。
ゲームのつまみ
今回のテーマは、僕、私のゲーム返力と題して、
そして週刊ゲームななみおみさんのおやすみさん、シュナイダーさん、
そして私レトロの3人で8つの質問でああだこうだと話してきました。
ゲームのつまみになったでしょうか。
たくさんの懐かしいあの頃のゲームが飛び出しましたね。
このゲームのつまみ、いつもは僕一人での配信なので、
誰かとお話をしていると斜め上からのゲームタイトルが飛び出してきて、
素直な気持ち、率直な感想としてとても楽しかったです。
おやすみさんとシュナイダーさんの週刊ゲームななみおみさんは毎週木曜日配信なので、
次の配信が3日後の6月22日木曜日ですね。
そちらもぜひお聞きください。
実は今回のコラボ会の裏の目的として、
週刊ゲームななみおみさんのお二人の意外な一面を暴こうというのがあって、
少しはそういった一面知れたらよかったなという思いがありました。
でも本当に仲良しな二人で、
なんかその内側に私もちょっぴりお邪魔することができてなんだか嬉しかったです。
今回の前編ではトークテーマについての内容のみでしたが、
後半では残り5つの質問で、
僕、私のゲーム返力について3人で話していきます。
その後半ではより深い話になっております。
例えばゲームから学んだこととか、
マイゲームベスト1などなどの話、
そして新コーナーのバックトゥーザゲームニュースもスタート、
そしておなじみのコーナーゲームあるあるでは、
おやすみさんシュナイダーさんのゲーム内でのあるあるを紹介していきます。
次回のゲームのつまみ、
僕、私のゲーム返力プラス週刊ゲーム七宮美さんのコラボの後編は、
来週の6月26日月曜日の23時に配信です。
お楽しみに。
それでは皆さん、良いゲームライフを。さようなら。また来週。