YUSUKE
楽しみです。
夜中たわし
やっていきましょう。
ひゅうま
やっていきましょうよ。
夜中たわし
じゃあまずヒウマさんからお願いします。
ひゅうま
ではちょっとお話しさせていただきます。
プレイステを購入したきっかけをまずお話したいんですけど、入手したのは発売されてしばらく経ってからなんですよ。
94年の12月3日に発売されてるけど、全然そんな時にわかってなくて、しばらく経ってから以前このゲームのたきつぼの話でちょくちょく出てきてたんですけど、最近ご無沙汰のうちの父が購入してきました。
夜中たわし
やってくれると信じてました。
イチィゴォー
うらやましい。
ひゅうま
家帰ってきたらいきなりプレイステ本体が家にあるんですよ。
YUSUKE
夢のようやん。
ひゅうま
別にクリスマスだからとかそういうのじゃなくて、いきなり本体あって、これはどうしたん?って聞くじゃないですか。
そしたらなんでか父、借りてきたとか言ってるんですよ。
夜中たわし
なんで?
ひゅうま
結果としてはこれ多分嘘なんですけど、なんで嘘ついたんだっていうね。
夜中たわし
なんかあったんかな、プライド的なのが。
ひゅうま
なんか分からん、母に怒られるからかな。
夜中たわし
なるほどね。
ひゅうま
ただこれがもし本当に借りてるんであれば、もうすでに25年以上借りっぱなしなんで、そんな大悪党やなと思ってます。
YUSUKE
なるほど。
ひゅうま
そんなわけでプレステを購入したきっかけとか手に入れたきっかけなんですけど。
YUSUKE
すごい手に入れたきっかけです。
ひゅうま
わしこんなんばっかりです。
夜中たわし
気がついたらあった。
そうそう。
YUSUKE
すごいな。
ひゅうま
素敵な出会いをしたわけですよ。
プレステ本体と同様なんですけど、ソフトも当然自分で購入したわけではなくて、気づいたらあったっていうやつなんですけど、最初に入手したのは日本。
同時に日本でした。
一つ目がファイナルファンタジー7のインターナショナル版。
YUSUKE
最初からそれですか。
ひゅうま
最初一発目これです。
夜中たわし
それさえあればええやん。
ひゅうま
それさえあれば何もいらない。
YUSUKE
すごいな。
ひゅうま
このインターナショナル版っていう話を聞いただけでも、そんな初期に買ってないっていうのが伝わると思うんですけど。
夜中たわし
そうねそうね。
ひゅうま
数年経ってから手に入れたっていう感じで、このファイナルファンタジー7のインターナショナル版も説明いらないと思うんですけど、一応ちょっとだけ説明しておきますね。
詳細はもう言わずもがなっていう、スクエアの名作のファイナルファンタジー7をベースにして、海外版の仕様が逆輸入されたりとか、あとは少し設定の修正とか、ボスの追加がされた作品になってます。
YUSUKE
スコールのやつですよね。
ひゅうま
そうですそうです。
夜中たわし
スコール?
YUSUKE
スコール。あ、スコールじゃないすいません。クラウド。
キラーパスしてしまう。
ひゅうま
キラーパス。
夜中たわし
罠に引っ掛かってしまった。
引っ掛けが。
そんなことしてくると思ってないから。
どうぞ続きこめなさい。
ひゅうま
もともとファイナルファンタジー7ってディスク3枚組だったんですけど、このインターナショナル版ってディスク4枚組になってるんですよ。
で、増えたディスクに何がついてるかっていうと、なんか設定集みたいなものがついてて、街で売ってるアイテムとか、拾えるマテリアだったりだとか、あとはキャラクターの設定。
夜中たわし
敵のステータスとかもいろんな情報が詰まった設定集になってて、要は攻略本みたいな、それを詰めてるディスクになって、それを眺めてるだけでむちゃくちゃ面白かった。
ひゅうま
このファイナルファンタジー7自体も結構思い入れのあるソフトなんで、どっかでこの滝壺の中でお話できたらいいなと思ってます。
もう一点が、バンダルハーツ失われた古代文明っていうのが最初に入手した傾れのソフトになってます。
夜中たわし
全くわからへん。
ひゅうま
バンダルハーツ。これはコナミが1996年の10月25日に発売したシミュレーションRPG。
持ってはいるな。
夜中たわし
持ってはいる。
ひゅうま
このバンダルハーツなんですけど、クラスアップとか転職みたいな要素もあって、結構生徒派な印象のある作品になってます。
人によって評価かなり分かれるかなと思うんですけど、キャラクターが倒れた時にすごい血しぶきが出て断末魔をあげるっていう要素があるんで、
グロ要素が苦手な人はあんまり触らない方がいいかもっていうソフトになってます。
YUSUKE
お子様的にはちょっと。
ひゅうま
そうですね、あんまり良くないかなっていう。
夜中たわし
今画像見てるけど、血しぶきがブファーって上がってて、ものすごい血しぶき出てる。
結構ね、そんなデフォルメ調のキャラだからそこまでないやろって思ったら、結構やね。
そうそう、結構。断末魔もあげますので。
YUSUKE
断末魔しか入ってこないですね、ほんとに。
ひゅうま
そうですよね。
夜中たわし
怖いFFタクティクス。
ひゅうま
そうそう、ほんまにそんな感じ。
気になる人いるかもしれない。
でもセロ表現多分15とか17とかやと思います。今だったら。
ただこれクリアまでやってないですし、プレステ入手当時は起動もしてなかったんですけど、
後に遊んでみたら結構面白かったっていうようなソフトになってます。
ひゅうま
結構今回お話しするにあたって時系列確認してると、
本当に発売されてから初めてプレステ自体の存在を認識するまでに時間あったんですよ。
もう発売当時は私小学生だったんで、とにかくスーパーファミコンの魅力に取り憑かれてて。
YUSUKE
素敵。
ひゅうま
ガンバレボエモンとかロックマンXとかスーパーボンバーマンとかを延々と遊んでた記憶があるんですけど、
そんな私がプレステと初めて出会った最高の思い出、これをちょっとお話ししたいなと思います。
これ以前ポケモンの回の時に出てきた北林くんっていう子が上の階に住んでるマンションの時の話なんですけど。
夜中たわし
ポケモンを早めに買った北林くんね。
ひゅうま
そうそう、ポケモン発売した年にしっかり買ってた北林くん。
その子は上の階に住んでたんですけど、もう一人隣の部屋に住んでた柿本くんっていう子がいまして。
柿本くんのお家で遊んだことってたった1回しかなかったんですけど、その柿本くんのお家にプレステがあったんですよ。
夜中たわし
すごい。
ひゅうま
すごいでしょ。
そのたまたま1回行った機会にプレステで遊んだから非常に記憶に残ってると思うじゃないですか。
夜中たわし
違うんですか。
ひゅうま
違うんですよ。私その時プレステ触ってないんです。
夜中たわし
その1回遊びに行ったときに柿本くんのお母さんがプレステで遊んでて。
柿本くんじゃなくて何のゲームだろう。
ひゅうま
何のゲームかちょっと想像しながら聞いてもらっていいですか。
その時の状況を皆さんにイメージしていただくために、ちょっとディティールについて話していきますね。
時間は正確に覚えてないんですけど、昼から夕方にかけてぐらいだったと思います。
学校終わって家帰ってきて遊びに来るって言われたから遊びに行ったぐらいの時間。
お隣の子供が遊びに来てるなんて全くお構いなしで、完全に部屋着ってことがわかるラフな格好とボサボサの茶髪。
タバコをくわえてアグラをかいて、部屋の明かりをつけず自然光の中でプレステをプレイする柿本くんのアウトローカーさん。
これディティールです。
夜中たわし
引き返したくなるね。
ひゅうま
当時ちょっと怖かったけど、今ならかっこよすぎて惚れてもらうかもしれない。
そこまでいったらかっこいい。
プレイしてたソフトなんですけど、これが後にホラーゲーム界の金字塔となるバイオハザードをやってたんですよ。
その時どんな話をしてたかまでは全く覚えてないんですけど、結構アウトローカーさんがやりこんでる雰囲気はあったんですよ。
セーブデータいっぱいあったりとか。
当時のイメージだからあんまりやりこんでなくてセーブデータが多いだけかもしれないけど、そういう印象、記憶があると。
初代バイオハザードってゾンビと初めて会った時に、子供にはトラウマ物の恐怖シーンがあるんですけど、皆さんご存知ですか?
夜中たわし
なんか有名よね。
ひゅうま
そうそう有名なシーン。
YUSUKE
ムービーシーンのやつですよね。
ひゅうま
そうですそうですそうです。
YUSUKE
ボトって落ちるやつですよね。
ボトって落ちるやつですよね。
ひゅうま
そうです。
ゴシはあんまり知らなさそう。
イチィゴォー
バイオは全然やってないからわからんわ。
わからんか。
ひゅうま
あるんですよ。
ゾンビさんが振り向くシーンがありまして、これ今見たらちょっとCGが古臭くてあれなんですけど、当時雰囲気も相まってむちゃくちゃ怖いシーン。
YUSUKE
雰囲気ね、そこにね。
ひゅうま
確かにこの時、このアウトローカーさんに見せられました。
イチィゴォー
見せられた?
ひゅうま
見せられたそのシーン。
夜中たわし
ちょうどそのタイミングだったんや。
ひゅうま
いや、多分わざわざ、あれほんまに序盤員なんでむちゃくちゃ。
夜中たわし
やり直して見せてくれたってこと?
ひゅうま
そうそうそうそう。
多分ちょっと見せたろーっていういたずら心があったんやと。
プルセンしなかった?
夜中たわし
小学生にゾンビの怖いシーン見せたろーって。
そうそうそうそう。
YUSUKE
悪いなー。
ひゅうま
あいつ悪いやつやで。
なんて大人なんだっていう話なんですけど、そんなホラーなシーン見せてきてね。
夜中たわし
怖いね。
ひゅうま
子供に恐怖心を植え付けるって話なんですけど、そんな当時の柿本くんのアウトローカーさんも今の私よりずっと年下なんですよ。
夜中たわし
今となっては。
ひゅうま
そうそう。私にとってはその事実の方が圧倒的にホラーですっていうお話。
夜中たわし
なんやこれ。
YUSUKE
最初っから強いわ話ホントに。
夜中たわし
すいませんこれで以上になります。
YUSUKE
面白い。
2番目誰ですか2番目。
ひゅうま
2番目誰ですか。
夜中たわし
2番目ちょっとゆうすけさんにお願いしようかと思ってるんですけどね。
YUSUKE
まずあれですね出会いですよね。プレイステーションとの出会い。
僕はもう購入したきっかけっていうのはお年玉を当時もらってて中学校2年生くらいだったと思うんですけど当時。
当時よくあったこの個人でやっているゲームショップってよく昔あったじゃないですか。
ひゅうま
ありましたね。
YUSUKE
そこのお店がプレイステーションのソフトがショーケースの中に縦に並んでるっていう状態だったんですよね。
状態で手に取れなかったんですよこのソフト自体を。
夜中たわし
なるほど。
YUSUKE
買うときにそのショーケースを開けてこれくださいって言って買うっていうスタイルで。
だからそのパッケージの帯とか裏の情報がもうすべてソフトを買うっていう。
ひゅうま
なるほどなるほど。
YUSUKE
すごいどれにしようか悩んで結局買った本の本体と同時に買ったのがワイルドアームズっていうロールプリングゲームなんですけども。
夜中たわし
最初に買ったんですね。
YUSUKE
そうそれを買いました。
で僕3つ下に弟がいるんですけれども弟はレイジレーサーっていうレースゲームを買って。
夜中たわし
はいはいはい。
YUSUKE
リッチレーサーの続編なんですけれども。
それをそれぞれ買ってきました。
でワイルドアームズ結構僕の中でもすごい響いてロープレーなんですけれども結構初期のロープレーでシリーズ化も結構されているんでその後されているんですけれども。
すごい大好きなシリーズで今となってもすごく自分の中での思い入れの深い人生のベスト何人に入るようなソフトにはなったんですけれども。
その中でもやっぱりプレステの中でも印象深いタイトルっていうのがスーパーロボと対戦アルファっていうシミュレーションゲームなんですけれども。
今までのスーパーロボシリーズっていうのはその主人公っていうかそのプレイヤーの味方の方のキャラクターは結構仁王立ちだったんですよね。
ひゅうま
一枚絵っていうんですかロボットが。
YUSUKE
はいはいはい。
そこのアルファからアニメーションが動くことになったんですよ。
ひゅうま
ロボットの。
なるほど。
ひゅうま
その、よくその店頭とかでプロモーションビデオとか昔よく流れてて、その感動がすごい大きくて。
アルファってあれコンバトラーとかってパッケージに載ってますか。
YUSUKE
そうです。載ってると思いますね。確か。
ひゅうま
なんとなくどれか。
YUSUKE
その辺のゲッター、ゲッターロボとか。
ひゅうま
赤い機体が多かった。赤のイメージがちょっと強いんですけど。
YUSUKE
いた気がする。でもあの本当ちょっと昔のっていうんですかね。最近のじゃないかな。
あのコンバトラー本当にマジンガーZとかその辺のキャラクターが結構パッケージに載ってたとは思うんですけれども。
で、そのアルファを僕予約してたんですよね。そのワンパカ小僧っていうゲームショップの方で。
で、そこでもう前もっと予約してて。で、発売日は僕こうすごく楽しみにして待ってたんですよね。
もうそのキャラクターロボットの動くアニメーション早く自分のテレビで見たいっていうところがあって。
そしたら発売日の前の日にそのショップから電話が来たんですよね。
入荷したから買いに来ていいよって言われたんですよ。
夜中たわし
めちゃめちゃ嬉しい。
だからその発売日の前に入荷したから買っていいよって今じゃまずありえないじゃないですか。
すぐ問題になりますね。
YUSUKE
あの頃ってそういうことが全然できてありだった時代だったのかなとか思ったりもするんですけど。
わかんないんですけどワンパカ小僧って結構1000円っていうか結構全国にあった当時。
ゲームショップだったのでそれはすごい覚えてて。
夜中たわし
自分だけもしかしたら発売日前日にプレイできるっていう幸福感っていうのがすごくあって。
確かに確かに。
速攻チャリ走らせて買いに来ましたけどね。
YUSUKE
そうめちゃくちゃなんかだって世の中的には明日発売日なので自分だけ前もってプレイできるっていう喜びがめちゃくちゃ大きくて。
アルファはすごく印象的にそれが残ってます。
その思い出があって。
夜中たわし
いいですね。
YUSUKE
あとはザ・プレイステーションっていうゲーム雑誌が昔ありましてファミ通とかで言うこのゲーム雑誌のものの種類があって。
またそのファミ通とはまた別の雑誌なんですけれども。
それを結構毎週毎週発売で購入してて当時確か350円前後だったんですよ一冊。
ひゅうま
安い。
YUSUKE
安いですよね。
中にこのピンナップポスター折り込み式のポスターとかもたまに入ってたりとかして。
夜中たわし
それ外して部屋とかによく飾ってましたね。
YUSUKE
今でもいくつか残ってはいますけど大半がちょっと処分しちゃってもったいないことしたなと思ってるんですけれども。
あの頃の雑誌とか振り返ってみたら結構体験版とかもついてるものとかあったじゃないですか。
ひゅうま
そうですね。
夜中たわし
ありましたありました。
YUSUKE
それも結構購入とかして前もってやっぱり発売前のゲームができるとか。
あと一緒にセーブデータも入ったりとかしたんですよその頃って。
ひゅうま
どんなやつですか。
YUSUKE
ロープレだったらちょっとズルができるようなセーブデータと資金がいっぱい入った状態でスタートとか。
夜中たわし
あった気がします。
YUSUKE
強い状態でスタートとか。
夜中たわし
CDからメモリーカードにセーブして使うみたいな。
YUSUKE
そうそう。
そんな感じでしたね。
ついてるCDがプレイして本体に入れて、そこからセーブデータを記憶するみたいな感じでメモリーカードに。
それを結構買ってて、それがきっかけで結構製品版を買ったりとかはしてましたね、いろいろと。
当時ちょっとメモリーカードを結構持ってて、どれにどのセーブデータを入れたかっていうのが結構あって頻繁に。
デフォルトだとグレーのメモリーカードじゃないですか、本体と同じ。
ひゅうま
その色を結構持ってたんで、あれどれにどのセーブデータ入れたかなって。
YUSUKE
最近もそれあったんですよね、セーブデータ。
夜中たわし
家にあるんですけど、ポポロ・クロイス・モグタリのセーブデータをどこにしまったっけってすっごい探して30分くらい。
何十個持ってるんですか。
YUSUKE
そう、見つかって再開できたんですけれども、そういう問題が昔ちょっと自分の中ではありましたね。
あと、メモリーカードとかコントローラーはスケルトンっていうカラーバリエーションがあって、
そのメモリーカードとコントローラーがあるのに何で本体にスケルトンが出ないんだろうってずっと思ってましたね。
夜中たわし
確かに。
YUSUKE
不思議だなと思って。
夜中たわし
任天堂64とか出てましたよね。
YUSUKE
理由みたいなのがあるのかなとか思ったりとかしてましたね、昔。
イチィゴォー
プレステ2とか色々出てた気がしますけど、確かにやってみたら初代はグレーのイメージしかないですね。
YUSUKE
やっぱり揃えたいじゃないですか、例えばメモリーカードを本当にスケルトン、コントローラーはスケルトン、でも本体はスケルトンじゃないって嫌じゃないですか。
しっくり刺してもバランスが悪いって言うんですかね。
夜中たわし
分かりますけど。
YUSUKE
当時子供ながらに何で出ないんだろうって思ってましたね。
なるほど。
すごい不思議だった。
ひゅうま
当時何でもスケルトンになってたのにって感じですよね。
YUSUKE
そうですね。
ひゅうま
私ゲームボーイからスケルトンでした。
YUSUKE
本当ですか。
夜中たわし
自分もスケルトン。
YUSUKE
今の時代出たら絶対出ると思いません、あのスケルトンって。
夜中たわし
めっきり出なくなりましたね。
YUSUKE
何でなんでしょうね、理由があったりするのかな。
夜中たわし
見えてはいけないものが入ってるとか。
YUSUKE
スイッチのプロコンとかもよく見たらスケルトンですもんね、黒いやつ。
そうなんですか。
夜中たわし
確かに。
YUSUKE
自分の中で隠れ名作的なものもあって、昔サイレントボーマーっていうゲームソフトがあって。
ひゅうま
サイレントボーマー。
夜中たわし
分かんないですね。
YUSUKE
それちょっとざっくり言うと、いわゆるボンバーマンをリアルにしたステージクリア式のアクションアドベンチャーゲームなんですよね。
ひゅうま
このゲーム。
YUSUKE
見下ろし型で、ボンバーマンと違うところは、爆弾を任意に爆破できるところなんですよ、違いって言ったら。
夜中たわし
リモコン爆弾みたいなことですね。
そうです。
YUSUKE
敵とかたくさん出てくるんですよ、ステージクリア型なので。
敵にはロックオンして敵に爆弾を設置することができて。
結構爽快感のあるゲームで、さまざまなオブジェクトが存在していて、結構それほとんど壊すことができたりとか。
爽快感がすごい半端ないゲームで。
最後にボスがいたりとか。
これ結構フルボイスで、主人公はユタっていう名前なんですけれども、声当ててるのはセフィロスの声の森川俊幸さんなんですよね。
開発がサイバーコネクトっていう会社で、今はサイバーコネクト2っていうナルティミットストームとか作ってる会社なんですけれども。
夜中たわし
ドットハックとかのところですね。
YUSUKE
他作ってる作品で、今このゲームプレミアちょっとついてて3000円ぐらい中古でする。
隠れ名作とか結構自分の中にたくさんあって。
たまに初代プレイしてはしたくなりますけれども、僕夏とかたまにビートマニアとかしちゃいますね、家で。
この前家族で一緒に子供たちと一緒にビーマンに、コントローラー持ってるんですよ。
あれでちょっとプレイとかして楽しんでやりましたけれども。
30年たった今でもこうやって遊べるのがなんかいいなと思って。
っていうね、ちょっと強くないエピソードばっかりだった。
僕はそんな感じでした。
夜中たわし
バイオハザードを見せてくるお母さんは登場しない。
YUSUKE
お母さんはちょっとしなかったから無理っくり言っても厳しいような話でしたね。
夜中たわし
そんな人いないよ。
ひゅうま
一緒にビートマニアをするいいお父さんしか出てこんかった。
そんな感じですね、僕の思い出として。
YUSUKE
ありがとうございます。
ひゅうま
サイレントウォーマー面白そうやけど、当時このパッケージは買わへんな。
YUSUKE
これはね、もうCGなパッケージなんですよ。
ひゅうま
なかなかそういうので逃してきた作品多いんやろうなと思ってて。
YUSUKE
当時は多いんじゃないですか。ジャケ買いとか絶対あったじゃないですか。
ひゅうま
そうですね、もう少ないお小遣いで買えるやつって数がやっぱり限られてるんで。
もう絶対失敗できひんっていう中で、私は失敗したのもあるんですけど。
こういう新しいソフトの情報を知れるから、外から人を入れるの面白いですね。
そうそう、思いもよらないソフトがやってくるんで。
夜中たわし
出てくるからね。
じゃあ1号師お願いします。
イチィゴォー
はい、私もプレステ買ったの自体はかなり遅くて。
買った話はちょっと後でするんですけど、初めてプレイしたのは友達の家で。
仲良く言ってるんですけど、私は家で全然ゲームさせてもらえなかった、週に1時間。
まだそうやったよね。
夜中たわし
ただこの頃は土日で1時間ずつぐらいになってたかもしれないですけど、
イチィゴォー
それぐらい全然できなかったので。
今考えるとめちゃめちゃ迷惑やなって思うんですけど。
それで確かなんですけど、初めてプレイしたソフトは友達の家でですね。
プレイしたソフトはパラッパラッパ。
帽子かぶった犬みたいな主人公のキャラクターがタマネギの先生の真似をして、
タイミングよくやってくれて。
たぶん元祖おとげなんじゃないかなと。
そう言われてるね。
そうやね。
やったのがたぶん初めで。
他にモンスターファームの初代をよくやらせてもらって、
これはなんて面白いんだと。
ゲームは友達の家で。
ひゅうま
そんな中、日本であるイベントが行われまして、
イチィゴォー
それが私の家にプレイしてくるきっかけになったんですけど。
なにそれ。スケールでかない。
そんなことある?
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
ひゅうま
そうなんですよ。
夜中たわし
今リスナーの人びっくりしてるで。一体何を聞かされてるんや。
ワードがね、本当にパワーワードですね。地域振興券っていう。
ひゅうま
さっきのおばさんといいもん。
YUSUKE
叶わないっすわ、皆さんには。
全然ゲームと関係ないけどね、地域振興券。
イチィゴォー
そうですね。
15歳以下しかもらえなかった。65歳以上っていうのもあるんですけど。
自分たちよりちょっと上の人は逆にもらえなかった。
残念があっている記憶とかもしかしてあるのかなって。
夜中たわし
なるほどね。
イチィゴォー
さっきさらっと言ったんですけど、初代プレスって1万5千円ってめちゃめちゃ安くないですか?
YUSUKE
安いかもしれないね、考えたら。
夜中たわし
1万5千円まで下がったんよね。
ほんまかな?
この後いろいろ議論していましたが、結局初代プレステーションの最終価格は1万5千円であっています。
ダイジェストでどうぞ。たわしはもっと人を信用するように。
でも最初がやっぱ3万9千8百円ですよ。
それが95年に2万9千8百円になって、96年に2万4千8百円。
さらに同じ96年に1万9千8百円になったって書いてありますね。
YUSUKE
野中さんファミ通持ってるんですか?
夜中たわし
ファミ通の電子版のファミ通ですね。
YUSUKE
なるほど。
夜中たわし
ちょうどプレステを特集したファミ通だったんで。
イチィゴォー
最近出たやつ。
YUSUKE
購入したやつ。
夜中たわし
本の実際の本。
こんなん買うやろと思って。
そのツイート見ましたよ。
だから1万5千円にはなってないんじゃないかなって。
イチィゴォー
いや、最終的に1万5千円になったと。
夜中たわし
本当ですかね。全額もらったんじゃないですか、地域振興券。
実際それで買えてるんやもんね。
イチィゴォー
でもウィキペリアにも最終的に1万5千円まで価格が下がったっていう。
夜中たわし
なるほどね。
これはちょっと後で確認して違ってたら何回入れときますわ。
イチィゴォー
お願いします。
私からは以上です。
夜中たわし
ここで終わりなんや。
じゃあちょっとパッパッと話しちゃいますね。
私もプレイステーションが出てすぐには当然購入してなくて。
最初の方って興味のあるソフトがそんなになかったっていうのもあるんですけど。
やっぱり高くてね。
最初3万9800円って値下げされてはいくんですけど、そんな小中学生がポンと買えるわけなくて。
で、私の場合ね、いつの間にかプレイステーションを買ってくれるお父さんもいなかったんで。
あら?
なのでどうするかっていうと、プレイステを持っている人の家に行く。
あら聞いたぞさっき。
メモリカードだけ買うやつやぞ。
いや買ってないねそれは。
最初にプレイステ触らせてもらったのが、たぶんFF7を持っている友達のところで。
ひゅうま
あら聞いたぞそれも。
夜中たわし
これは以前にちょっと話したと思うんですけど、遊びに行った時に少しずつ遊ばせてもらってたんですけどねFF7を。
もうどえらいゲームやなって思った記憶ありますよ。
それまでスーファミやったんで。
クラウドたちがね、ポリゴンでかなり頑張って表現されてて。
冷静に見たら腕のポリゴンがちょっとちぎれそうな感じで。
ちょっと見てて心配やなってその友達と話してたんですけど。
毎回遊ぶために腕ちぎれそうやねっていう話してて。
とはいえ初めての3DのFFってことで大興奮した覚えはあります。
実際そのまま人の家でクリアまで行くっていうのは無理で。
その時はもうミッドガルを出たくらいまでしか遊べてないような。
そんな感じだった気がしますね。最初の出会いとしては。
そこまでやって終われる?
いやまぁ我慢やね。
そうやね。
どんだけその人の家に通わなあかんねんっていう。
これはさすがにやかんやろっていうので。
YUSUKE
本当に序盤の序盤ですね人はね。
夜中たわし
フィールド出て世界披露って思ったところくらいです。
ひゅうま
そうそうそう。絶対そう思う。
YUSUKE
めっちゃ気になるところで。
次回ゲームマジで。
夜中たわし
本当につらかった。
時が流れていよいよプレイステーションが我が家にやってくる時の話なんですけど。
イチィゴォー
それがPS1なんですよ。
夜中たわし
2000年の7月に発売された廉価版のやつで。
通常のプレイステよりも一回りか二回りくらい小さいやつで。
かわいいやつですよね。丸っこい。
どことなくスーパーファミコンにもちょっと似てる感じの。
この時期ってもうプレイステ2が出てたんですけど。
プレイステ2って2000年の3月に出てるんですよ。
プレイステ2もやっぱり最初3万9800円して。
これに対してPS1は1万5000円と。
ギリギリ親に頼んだら買ってもらえる価格だったんで。
あとちょうどPS1と同じくらいの時期に発売されたドラクエ7が遊びたかったんですよ。
ドラクエ7は初代プレイステ用のソフトなんで。
プレイステ2じゃなくてもいいですわってことで。
なんとか買ってもらえたっていう。
これがベストタイミングでしたね。
PS1を買った時期としては。
もうすでに山ほど出てるんですよ。
プレイステ用ゲーム。
だから中古品を買ったり、人に借りたりで。
そんなにお金をかけずにめちゃくちゃ遊べて。
YUSUKE
だってセブンだって100時間遊べますからね。
夜中たわし
100時間遊べます。
あんなに遊べなくてもいいのに。
夜中たわし
他何か言っておきたいことなんかあれば。
YUSUKE
僕当時高校生の時にどこでも一緒があって、よく学校にこっそり持って行ってやってましたね。
夜中たわし
持ってきてるやついましたね。
YUSUKE
あの頃そういう育成ゲームがすごい流行ってた時代だったから。
夜中たわし
タマゴッチとかと同じ時期ですか?
YUSUKE
そうですね。デジモンとかパンチモンがたくさんあった時代です。
夜中たわし
その話入り出すとちょっとヤバいです。
1本話せるくらいいけますよ。
正直プレステの話まだまだできますし、全然時間足りないですね。
個別のゲームの話なんかしだしたら止まらなくなっちゃうので。
また別の場でそれは話すってことで。
次行きましょうか。
キツボー3分ゲーム紹介のコーナー。
こちら、主に軽く遊べるゲームを3分から10分程度で紹介するという設定の緩いコーナーです。
今回なんと、ゆうすけさんが話してくださるってことで。
ひゅうま
いいんですか?
YUSUKE
いいですよ。
自分から言ったことなので、これ僕から聞いてみますか?
夜中たわし
何話そうかなって困ってたら、ゆうすけさんがやりますって。
YUSUKE
いつも聞いてるんですけど、3分で収まってないところが本当に良くて嬉しい。
何が3分だよって僕は思って。
いい意味ですよ。
タイトルもコーナータイトルもつなぎ通してるところがすごく僕は良いなってすごく思ってます。
2018年の12月13日リリースされましたグリスというゲームです。
グリスっていうのは大文字でGRISでグリスって名前ですね。
夜中たわし
全然知らないですね。
YUSUKE
このゲームはスイッチ、スチーム、プレステ45、アンドロイド、iOS、XBOXシリーズ、XS。
ほぼ全ての媒体でプレイが可能なタイトルになってて。
なのでゲーム機持ってなくてもスマホでできます。
ノマダスタジオさんが開発でデベロッパーデジタルさんが発売ってなってて。
ジャンルは水平方向、真横から見るサイドビュー視点のゲームです。
とある声を失った女性が音楽やアートな仕掛けを解きながら世界を紡いでいく物語となっていて。
謎解きを行っていくことで違う景色に変わっていって次に進めるようになっていくようなゲームですね。
パズルアクションゲームというジャンルですね。
ひゅうま
今ちょっとタイトルで調べてるんですけど、むちゃくちゃ世界観良さそう。
YUSUKE
謎解きを行っていくことで違う景色に変わっていって次に進めていくようになるんですけれども。
単純にこの繰り返しにはなってしまうんですけれども、パズルの解き方が同じものがなくて飽きがこなかったんです、僕としては。
難易度も難しくもなくて簡単でもないちょうどいい難易度だったんですよね。
これ個人差すごいあると思うんですけど、僕にとってはちょうど良かった。
詰まることもなく進めたので。
ゲームの進行によって一つずつ主人公のキャラクターが能力を手に入れていって、その能力を使用することによって謎解きが解けるようになっていくっていう話なんですけれども。
このゲーム本当に先ほどおっしゃってましたこのアートな世界観に本当に終始引き込まれて、例えば僕がプレイして隣に誰か見ていても楽しめるゲームだなっていうふうにすごく思ってて。
イメージで言うと、白い画用紙に黒で背景が描かれた1枚の紙に様々な色の絵の具を使って1枚のアート作品を描いていくイメージですね。
夜中たわし
なんだかもう壮大すぎて。
YUSUKE
背景だけ描かれた画用紙にプレイヤーが色を塗っていくようなイメージですね、感覚としては。
夜中たわし
見てて楽しそうですね、それは。
YUSUKE
なので、音楽とか映像の美しさがすごく良くて、目とか耳が奪われるようなゲームなんですよね。
このゲーム、テキストが字幕が一切登場しないんですよ。
ひゅうま
なるほど。世界観を守って。
YUSUKE
変な邪魔をしないっていうんですかね。
だからプレイヤーが物語を考察するっていう面白さがあって、このゲーム。
多分こういうことを言ってるんじゃないか、これはっていうところがすごいあって。
そういうふうに想像していくのも楽しみの1つのゲームかなと思って、このゲーム。
あと、ラストですね。
ネタバレはいったい言わないんですけれども、いい意味で余韻が残ったんですね、僕自身。
主人公は声を失ったって先ほど言ったんですけれども、これは良い方にも良くない方にも考えさせられるようなラストでしたね。
ひゅうま
気になりすぎる。
YUSUKE
僕はプレイしていて、しばらく静かな感動があって、心に残るゲーム体験になりました。
本作の題名とか、主人公の名前はグリスっていう名前なんですけれども、スペイン語で灰色を意味していて、
灰色の白黒の状態からゲームが始まることに加えて、主人公グリスの内面も表しているそうです。
はい、以上が僕の3分ゲーム紹介でした。
夜中たわし
どのくらい?
プレイ時間ですか?
YUSUKE
プレイ時間は5時間とかかな。
夜中たわし
まだ全然遊びやすいですね。
YUSUKE
なのでそんなに長くもなく、奥さんにも僕は勧めてるんですよ、実は。
ちょっと時間のあるときに、これやってってめちゃくちゃ今プッシュしてますね。
だから本当に、僕の方もこういうゲーム作ってみたいなって思えるようなゲーム体験だったっていう。
たわしさんも今ゲーム作りしたいってずっと話してるじゃないですか。
夜中たわし
ずっとは話してないですけど、あんまり言ってないですけど、作ろうとしてますよ。
YUSUKE
だからそういった方向にもつながっていくような作品だったなっていうふうに思いました。
だいぶ気になりました。
特にパズル好きなんでいいかなって。
音楽とかもそんなに壮大ではないんですよね。
でも印象に残るような音楽っていうんですかね。
そういった音楽が多くて、アートな作品なんですよ本当に。
ちょっと気になった方は、それこそSwitchとかフレッシュテープ持ってなくてもできたりするタイトルなので。
値段もそんなにしないんじゃなかったかな。
ひゅうま
今見てたら1780円とか、だいたいそのあたりの価格帯ですね。
YUSUKE
セールとかもしたりしてるんでちょくちょく。
プレイステーションプラスに入ってます。
ゲームカタログだったかな。ここに入ってたので僕もこれプレイしたんですけれども。
夜中たわし
ゲームカタログって2段階目のやつ?
ひゅうま
そうそうそうそう。2段階目のやつ。
夜中たわし
エッセンシャルゲームカタログ。え、なんだっけ。プレミアムってのが一番売れられるけど。
YUSUKE
そうですね。
でもそこまでじゃないはず。間のプランのはず。
ひゅうま
間のプランはPSプラスエクストラです。
YUSUKE
なるほど。なのでぜひやってみてください。
夜中たわし
ありがとうございました。
夜中たわし
高橋名人の大冒険島、超魔界村、グラディウス3、ミッキーのマジカルアドベンチャー、スーパーマリオワールド、スマッシュTV、ラストファイターツイン、レモンズブレイゾン、
魔界村紋章編F0、がんばれゴエモン、雪姫、救出絵巻。
これがベスト10なんですね、ゆうすけさん。
YUSUKE
そうなんですよ。
思い入れのあるソフトを。
夜中たわし
最初ベスト30くらいまで並べようと思ったんですけど、
YUSUKE
でも、解説ができなくて、みんなでもわからなくなっちゃうなと思って。
夜中たわし
やめていただいてよかったと思います。
それを絞りました。
これアクションゲームが好きなんですかね。RPGとかないですよね。
YUSUKE
RPGだったんで、やっぱりサクッとできるっていうんですかね。
あまり長い時間ないし遊べるようなソフトが中心でしたね。
でも雪姫は未だにクリアできないですね。
ひゅうま
結構難しいですよね。
夜中たわし
難しい。
確かに終盤難易度がすごい上がるんですよね。
YUSUKE
そうなんですよ。難しくてできないかな。
夜中たわし
この中で気になったというか、全然知らなかったっていうのがスマッシュTVなんですけど。
これどんなゲームなんですか。
YUSUKE
これ見下ろし型のアクションゲームで、
設定がテレビの生放送をやってる設定なんですよね。
プレイヤーキャラクターは敵が右から左から上から下から出てくるんですけれども、
それをやっつけていくのを、プレイヤーはそれをやっつけていくんですけど、
設定が生放送なので、テレビ番組だからスマッシュTVって名前なんですけれども、
これアメリカンなゲームで、パッケージからもわかると思うんですけれども。
ひゅうま
パッケージヤバいなこれ。
夜中たわし
何て言ったらいいんだろう。本当に無双していく感じです、敵を。
ひゅうま
なるほど、無双感。
YUSUKE
わらわら出てくるやつをいろんな武器使ってやっつけていく感じのゲームですね。
夜中たわし
結構すごい無効の世界観ですね。
YUSUKE
そうなんです。アメリカンな世界観。
夜中たわし
これはでも、僕は当時めっちゃやりましたね。爽快感がすごくて。
全然知らないです。
ひゅうま
全然ジャンル違いますね、この10本の中のこれだけ。
夜中たわし
ボンバーマンプラスコントラみたいな。
コントラ団体に出ますね。見下ろしのマップの。
ひゅうま
あんまり見かけないタイトルだと思うので。
YUSUKE
このパッケージは買わない。
アメリカン、アメコミみたいなパッケージなので。
YUSUKE
海外のロックマンみたいな。
メガマンみたいな感じ。
そう、メガマンの変わり果てた姿のおじさんがパッケージにいるやつ。
夜中たわし
逆に気になる人は気になるかもしれないけど。
確かに。
ありがとうございます。
YUSUKE
直接、ゆうすけさんがいないとこれ聞けないですからね。
夜中たわし
そうですね。
助かる。
次の私を見ます。
パンタンさんからいただきました。
ありがとうございます。
第28回スーパーファミコン売り上げランキング。
懐かしく拝聴しました。
初対面でロシアンルーレットに誘う暴挙。
大変失礼いたしました。
その上、万全までしていただき恐縮です。
4人対戦バックショットルーレットはとても楽しかったです。
これに懲りずにまた遊んでやってください。
もう1つ続けて読ませていただきます。
ショコさんからいただきました。
ありがとうございます。
反ドンの紹介ありがとうございます。
バックショットルーレット、本当に面白いゲームですよね。
アフタートークも盛り上がってしまい、長い時間お付き合いありがとうございました。
またぜひ遊んでください。
夜中たわし
このお二人が反ドンだ話というポッドキャストをされている方で、
ひゅうま
前回のエンディングで話した通り、私がロシアンルーレットを一緒に遊んだお二人です。
ロシアンルーレットを遊んだお二人。
夜中たわし
その説はありがとうございました。
ロシアンルーレットのときはね。
ショットガンで何度も撃ち抜いていただいたりして。
感謝しておりますので。
本当に楽しかったので。
また何かでお誘いいただければ行きますので、よろしくお願いします。
個別に紹介まではしないんですけど、
今年末なんでスポティファイまとめっていうので、
スポティファイでよく聞いたポッドキャストトップ5をシェアできるみたいな機能がありまして。
それにゲームのたきつぼが含まれている方が何名もおられまして。
嬉しいですね。
本当に感謝としか言いようがないです。
他にポッドキャストが星の数ほどある中、
トップ5に入るほどこのたきつぼを聞いてくださっている方がいるっていう。
本当に驚きと嬉しいというのと。
YUSUKE
まだある意味ルーキーじゃないですか。
夜中たわし
まだ半年ぐらいなんでね。
なんかここに入り込むってすごいことだなって僕は思って。
なんかの間違いで聞き始めてしまって。
YUSUKE
いい風に捉えましょう。
夜中たわし
他から行った方がいいんじゃないかっていう。
まさかの4位を抑えて。
今後も何卒ゲームのたきつぼを聞いてやってください。
お願いします。
ここから最後にフォームの方からお便りを2通いただいてるんで、
こちら読ませていただきます。
まずヒウマさんお願いします。
ひゅうま
フォームの方からMr.Perfectさんからいただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Mr.Perfectって聞いたら私はアーネストホストしか思い出さないんですけど、
この方のXのアカウント見に行ったらアーネストホストでした。
すごい。
夜中たわし
全然知らんかったよね。
Mr.Perfectっていうのがアーネストホストの言葉やっていうのが。
ひゅうま
どう考えてもアーネストホスト。
全然詳しくないからわからんかったわ。
とりあえずローキックむちゃくちゃ上手い人って覚えとったら大丈夫です。
そうだね。
本文の方行かせていただきます。
はじめまして。
最近になってポッドキャストという存在を初めて知り、
ゲームのたきつぼさんの初代ポケモンから入り全ての回を聞き終わりました。
ゲームに異常に拒否反応を示す家で育った私ですが、
隠れて夜中にプレイした思い出や友達の家でプレイした思い出が
よみがえり楽しく拝聴させてもらってます。
スーパーハミコンのランキング会では所要していないソフトばかりでしたが、
なぜかゲームの内容などは頭の中にあり、スーパーハミコンすげえと思いました。
私は大学の頃からFPSをプレイすることが多かったのですが、
お三方は思い出のあるFPSなどはありますか?
今後も楽しいお話期待しております。
ということです。
もう嬉しい話ですね、こちらも。
ありがとうございます。
夜中たわし
ミスターパーフェクトね。
僕まで嬉しくなったんだ。
いやー、ポッドキャストを知ってすぐこのゲームのたきつぼに目をつけられるとはね、
ひゅうま
当時ありがち。
夜中たわし
名前書くのありましたね。人に貸すときに。
YUSUKE
でもそれもやっぱり僕の中での思い出なので、それはちょっと消せれなくて。
夜中たわし
本気出したら消せるけど。
ひゅうま
そうなんですよね。
夜中たわし
本題がね、「思い入れのあるFPS」っていうことなんですけど、何かありますか?ひゅうまさんが詳しそうですけど。
ひゅうま
まず押さえとかないといけないのが、ゴールデンアイ007。
夜中たわし
そりゃそうだ。
YUSUKE
そりゃそうでしょ。これは結構思い入れのある人多いはず。
ひゅうま
これ何の回やったかな?何かの回。
ザ・グレイトバトルの話をするか、ゴールデンアイ007の話をするかで悩みました。
夜中たわし
そうなんや。
あれ何持ってくるかわからんかった回やね。
ひゅうま
だから一本話せるぐらいの熱量はありますよ、これ。
夜中たわし
じゃあやりましょう、今度。
やりましょうか。
ひゅうま
年明けかな。
夜中たわし
そうね。
ひゅうま
あとMr.Perfectさん、大学の頃からFPSを始めてるってことで、
多分プレステ3ぐらいのソフトを遊んでるんじゃないかなって思うんですけど、
YUSUKE
私もプレステ3で出たCall of Dutyシリーズ結構遊んでまして、
ひゅうま
だからそのあたりの話ももしかしたらどっかでできるかなっていう感じですね。
夜中たわし
Call of Duty一緒にあったね。
そうそう。誘ってね。私が無理やり友達5人ぐらいにかわせて。
YUSUKE
すごい。
ひゅうま
でもみんな全然やってくれないっていう。
夜中たわし
まあまあやったよね。
ひゅうま
ほんまに?あんなんじゃもう全然やで。
夜中たわし
嘘?結構やった記憶あるで。
ひゅうま
多分ね、34時間ぐらいはみんな付き合ってくれたけど。
夜中たわし
十分やろう。
私もね、ガチのFPSだとゴールデンアイとCall of Dutyのシリーズぐらいしか遊んでなくて、
これ面白いんですけど、あんまり人に向けて銃を撃つっていうのが本来好きじゃない。
すごい。
他のドラクエでもモンスターやっつけてるじゃないかっていうのはそうなんですけど、
YUSUKE
ちょっと銃は生々しいなっていうのがね。
夜中たわし
別にね、そんなにめちゃくちゃ抵抗があるわけではないんですけど。
好んではあんまりやらないですね。
FPSでこれね、Mr.Perfectさんが求めている答えではない可能性が大いにあるんですけど、
一番思い入れのあるFPSゲームっていうと、
ひゅうま
ポータル2。
面白すぎる。
YUSUKE
結構来てますね。
夜中たわし
これもね、檜山さん一緒にやったね。
ひゅうま
そうやね。
夜中たわし
協力プレイができるよね。
超超超傑作パズルゲームで、FPS形式でパズルゲームっていうのが結構当時は珍しくて。
YUSUKE
銃で壁とか打つとどこでもドアが作れるんですよね。
夜中たわし
それを利用してパズルを解いて進むってゲームなんですけど、
このパズルが面白いのはもちろんストーリー性もあって、
YUSUKE
どこか世界観もね、なんか不穏な感じでそれも良くて、もう最高なんすわ。
夜中たわし
これはね、パズル好きでプレイしてない人はもう今すぐ購入してください。
ただ酔いやすい場合はちょっと注意した方がいいかもしれないです。
っていうこれをね、カゴつけてこれは宣伝したかった。
かなりトップレベルに好きなゲームなんよ。
ひゅうま
なんか昔は普通にフルプライズぐらいの価格やったけど、今なんか安く買えるイメージや。
夜中たわし
うん、安いやすい。
YUSUKE
ポータル2なんですか?
ポータル2ですね。2の方が好きです。
夜中たわし
2からやって、その後で1の方も遊んだんですけど、やっぱり2の方が完全版みたいなイメージで。
出来がいいですね。マルチプレイもあるんで。
夜中たわし
おすすめです。
イチィゴォー
ポータル2まだアップデート入ってないね。
夜中たわし
2020年6月25日にアップデートって書いてる。
追加コンテンツみたいなのを公式じゃなくてUCの人が作ったみたいな話があったような。
ちょっとそれまで遊べてないね。
ゴーシュはどうなんよ。そういや、FPSに関して。
イチィゴォー
そうね、あんまり取ってきてなくて。
さっき話題に出たゴールデン・ハイと一緒にやったコールド・オブ・デューティーぐらいかな。
あんまりちょっとゲーム良い。
今やったらどうかわからないけど、ゴールド・オブ・デューティーやってたときはめちゃめちゃゲーム良いして苦しみながらやってた記憶がありますね。
夜中たわし
そうなんや。
時間が進むごとにイチゴシのテンションが下がっていくっていう。
そうやったっけね。
イチィゴォー
1時間ぐらい経つと結構しんどくなってた気がする。
夜中たわし
全然覚えてないな。
YUSUKE
そんなとこやね。
夜中たわし
じゃあポータルやるとやばいかもね。
イチィゴォー
ちょっとだけやっただけか、最後までやらなあかんなと思ってずっと放置してるわ。
夜中たわし
そうなんや。ちょっとやってみてほしいね。
イチィゴォー
やります。
夜中たわし
そんなにかからないね、あれ。どんなくらいだったかな。10時間はかからへんはず。
YUSUKE
ただパズルなんでハマり具合で変わるんですけど。
夜中たわし
スイスイ進めたらだいぶ早く終わるはず。
こんなくらいですね。
ミスターパーフェクトさん、参考になりましたでしょうか。
ゆうすけさんも何か話しておきます。
YUSUKE
僕FPS酔っちゃうので。
でもすごいやりたいんですよ。
それこそCall of Dutyとかすごい効くので、ポータルとかも効くんですけど。
最悪酔い止め飲みながらやるのかなと思って。
夜中たわし
頭に効きますね。
YUSUKE
あれはでも慣れなんでしょうね、きっとね。
夜中たわし
そうなんですかね。
YUSUKE
僕だってマイクラでさえも酔っちゃいますもん。
夜中たわし
だいぶきついですね、それは。
そうなんですよ。だからもう酔い止めかなと思って。
酔い止め飲みの価値はあるかもしれないです。
YUSUKE
そこまでしてねって思いますけど。
夜中たわし
薬飲んでまでっていうのは確かにね。
ゲーム系ポッドキャストを配信してる身としてどうなるかというところもあるんで。
なるほど。
YUSUKE
ないではあります、それは自分で言うのは。
夜中たわし
今度試してみていただいてどうなったかっていうのをポッドキャストで紹介していただけたら。
このメーカーの酔い止めはよく効きますとか。
いい話、いい話。
それ面白いかもしれないですね。
あんまりやると危ないですけど。
この人いつも酔い止め買いに来るよみたいな感じです。
続いてのお便り、こちらいきなり本文から読ませていただきます。
こんばんは、今月のお便りパート1を送ります。
最近赤と緑の兄弟とペラペラの彼の冒険が終盤に差し掛かった頃じゃないかとうすうす感じているゆうすけです。
念のためにお伝えしますがペラペラだけにうすうすです。
たきつぼさんの毎回のアートワーククイズを楽しませていただいています。
ですが大喜利大会になっているような気もしますが、
YUSUKE
まあそれもポッドキャストというエンタメの一つの要素ですね。
そのうちヒントが一文字だけというのも来そうな気がして今からヒヤヒヤしています。
笑い。
そして忘れた頃にたきつぼさんの御三方に見てほしいゲームのオープニングがあります。
PS3でリリースされましたアンチャーテッド黄金刀と消えた戦団です。
とある危機的な状況のプレアブルなオープニングからスタートし、
ゲームの序盤からハラハラさせてくれます。
手に汗握るとはまさにこのこと。
プレイする映画と言われている本作ですが、
ド派手なアクションシーンはまるで90年代の映画の大ハードを見ているようで、
当時引き込まれたのを覚えています。
シリーズ作品は概念的なものを含め全編6作品存在しますが、
皆さんはプレイしたことがありますか?
年末にこたつでぬくぬくしながら、アドレナリンが出るゲームとしておすすめです。
ではまたお便りしますね。
次回の配信も楽しみにしています。
以上です。
夜中たわし
はい。
ゆうすけさん、何して貼るんですかこれ。
YUSUKE
読んじゃいました。
夜中たわし
普通ね、コラボの直前にコラボ先にこんなお便り送りませんって。
YUSUKE
タイミングがあるかなと思ってた自分。
夜中たわし
このコラボよりも後で読まれるはずだみたいな。
そうそう。
YUSUKE
その頭があったんで。
夜中たわし
届いたら取り上げますよね。
収録前に届いたら収録で取り上げるんで。
YUSUKE
完全なタイミングミスでしたね。
夜中たわし
そうなんですね。
あえて送ってきたのかと思いました。
YUSUKE
いやいや、そこまでちょっと頭。
今送ろうと思った時に送っちゃったね。
夜中たわし
さすが。
お便りを読んでる間に途中から本人に入れ替わるっていうやつ、
これやりたかったんで。
体験できて満足です。
YUSUKE
なかなかないかもしれないですね。
夜中たわし
みなさんやったことないでしょ。
YUSUKE
やったことないと思う。
夜中たわし
私はやりました。
YUSUKE
初かもしれないですね。
夜中たわし
ちょっと頭からいきましょうか。
まず最初に書かれているのがマリオ&ルイージRPGの
これ、ペーパーマリオミックスですかね。
遊ばれてるんですか。
YUSUKE
そうなんです、遊んでるんですよ、今。
夜中たわし
これあれですか、ブラザーシップを買わない代わりに
YUSUKE
ただ、転生でもしない限り全部のソフトクリアするのは無理ですね。
夜中たわし
それはそうでしょうね。どう考えても。
ひゅうま
ゆうつけさんの配信のケース4でCM作られてるじゃないですか。
片言の外国人みたいな人が出てくるんですけど、あの人何者ですか?
夜中たわし
神父さんか牧師さんみたいな。
ひゅうま
そうそう。
YUSUKE
声ってことですか?誰で使ったことですか?
ひゅうま
あれ僕の声ですよ。
YUSUKE
僕の声でソフトを使って編集して書いてます。加工して。
最初のタイトルコールは子供の実際の声なんです。自分の話がこの。
あと全部全て僕の声を変換して作ってます。CMの声とかは。
ひゅうま
じゃあ、私のバックショットルーレットの時の声と一緒ってことですね。
夜中たわし
言わばそうやろうね。
YUSUKE
そうですね。全部全て自分の声で。
ひゅうま
面白い。
YUSUKE
やってます。
ひゅうま
気になって聞きたくて仕方がなかった。
夜中たわし
そこがそんなに。本当にそういう外国人呼んできたんじゃないかみたいな。
ひゅうま
それもそれで面白いですけどね。
YUSUKE
本番の人みたいな。
お知り合いでいるのかなと思って。
ひゅうま
なるほどね。
YUSUKE
ちょうどいい外国人おるのかなと思って。
夜中たわし
知り合いに。知り合いにいたらすごい楽しいことできそうやね。
楽しいことできると。
ちょうどいい片言具合。
じゃあ、ゆうすけさんからの質問いきましょうか。
まず、お三方の名前の由来とか聞きたいですね、僕。
YUSUKE
名前の由来ね。
夜中たわし
タワシでどういう由来なんですか?
ひゅうま
タワシはね、意味ないよ、これ。
夜中たわし
元々ね、ゲーム遊ぶときに自分の本名を入れてたんですよ。
ドラえもんとか遊ぶときに。
でも途中からちょっと本名を入れるの違うなってなってきて。
それで出てきたのがタワシ。
全然意味はない。タワシあるよねっていう、そこに。
YUSUKE
それが中学か高校入るかくらいの、そんなくらいからなんで。
夜中たわし
ずっとタワシですね。
それ以降の、例えばロープレイとかの名前とかもタワシ?
YUSUKE
タワシですね。ほぼほぼタワシでいってますね。
私の場合は諸説あるんですけど。
ひゅうま
私、父がもともと巨人ファンでして、野球の。
あ、分かったぞ。
星さんのところのヒューマから来てるっていうのが。
ああいうですね。
で、私、何だろう、もともとヒューマから来てるんですけど、
YUSUKE
ヒューマから来てるっていうのが理由ですね。
ひゅうま
で、私、何だろう、もともと結構眉毛も太いんで。
その影響もあってヒューマしっくりくるなっていうところでヒューマです。
YUSUKE
なるほど。
ひゅうま
諸説あります。
イチィゴォー
私は一回ちょっとタラッと言ったんですけど、もともと高校の時に塾免許していて。
それでラジオを聴きながら勉強してたんですけど、すごい面白いペンネームを考えてる方がいて。
それでちょっと自分も考えたいなって言って、
イチゴに関するニックネーム的なのを考えて、それをちょくちょく使うようにしてたんですけど。
それで、大学の時のゼミでのパソコンのアカウントみたいなのを、確かイチゴみたいな感じの名前にしてたんですね。
で、その後にゼミの後輩ができて、そのゼミの後輩が私たちの、私とか他数名の中で、
名前をもじって、イチゴになったっていう感じなんですね。
YUSUKE
なんかいいですね。
僕も何かある意味、僕がちょっと今回ゲストとして呼ばれてくださっていただいて、
ある意味リスナーさんにとってもこう番組の裏側って言うんですかね。
なんか知りかけになったらいいなって僕は思ってて、今回。
あれですか、ゆうすけさんは本名なんですか?
そうですね、僕は本名です。
夜中たわし
全然ゆうすけじゃなかったら何なんだろうって思って。
夜中たわし
で、もう1個聞きたいことがあって、今後僕のレベルアップについて、
ひゅうま
番組内で自身の番組のCMとかって作ってみようとかって思ってますか。
夜中たわし
私は思ってないです。
YUSUKE
日沼さんは思ってらっしゃる?
田橋さんが思ってなければ、私も思っておりません。
夜中たわし
いやいや、日沼さんの意見も聞いてるんですよ。
僕はね、自分が自分の番組を作ってみようとかって思ってます。
ひゅうま
タワシさんが思ってなければ 私も思っておりません
夜中たわし
いやいやいや ヒューマさんの意見を聞いてるんですよ
YUSUKE
ちょっと右に同じと言っときます
夜中たわし
考えてはなかったですね
YUSUKE
なるほど
なんかそのコーナーとか3分ゲーム紹介とかあるじゃないですか
そういったそのコーナーとかは今後なんか増えていったりとかって
夜中たわし
増やしたいですね
増やしたい気持ちはあるんですけど
増やすとね時間がどんどん増えていっちゃうんで
それをするなら何かを減らさないといけないっていう
YUSUKE
なるほどね
本編なしやな
夜中たわし
そう本編なしで
ダメでしょ
YUSUKE
なるほどいいですね
これが今後のなんか話ができて
僕はなんかそのゲストを交えて
そのゲストの番組の特徴を抑えたコーナーをやりたいんですよね
例えば今視野にいるゲームの滝坪さんを招いて
やりたいコーナーを実はもう考えていて
あらかじめ用意してきた
ゲームの紹介文を20秒でプレゼンするコーナーをやろうとやりたいなと思ってて
だいぶ短いですね
20秒経つとそのプレゼン強制終了するんですよ
これは3分ゲーム紹介へのオマージュなんですよね
そういった番組特徴を捉えたもののコーナーをせっかくだからやりたいなっていう風にちょっと思ってて
夜中たわし
ちなみにそれは誰を読んでされるつもりですか
YUSUKE
全然お三人ですよ
20秒でプレゼンも例えば読む練習をしてきてもらって
20秒カウントして即終了みたいに
何のゲームのことを言ってるかをそれぞれ当ててもらうみたいな感じ
夜中たわし
なるほどね面白いですね
YUSUKE
ゲームとして
プレゼンする人だけがそのタイトルを知ってるみたいな感じでいいかなと思ってて
リスナーさんもきっと一緒に考えれるし面白いかなっていう風に思ってて
そこまでいろいろ考えてます
でもぜひせっかく僕もやりたいなと思ってますので
今後もしよければ
夜中たわし
分かりました
お二人も分かりましたか
ひゅうま
分かりました
イチィゴォー
分かりました
YUSUKE
大丈夫か20秒できるって言ってるけど我々5分ぐらい話しても可能性があって
それはそれで楽しいかなって途中で切れるのも途中で切れて
どういうゲームのことを言ってるかも盛り上がりそうじゃないですか
ひゅうま
なるほどなるほど
YUSUKE
僕たきつぼさんを聞いての感想は結構あって自分の中でせっかく呼んでいただいたので
僕としての感想とかっていろいろ話していいですか普段リスナーとしての感想みたいな感じ
夜中たわし
じゃあ聞きましょうお願いします
YUSUKE
なんかすごい返ってきて最初も言ったんですけどタイトルのインパクトが僕結構大きくって最初見たときに
夜中たわし
タイトルってのはゲームのたきつぼっていう
YUSUKE
たきつぼって本当なんぞやってなったんですよね
夜中たわし
よかったよかった
YUSUKE
やっぱり気になったりインパクトがあるゲームの番組のタイトルって誘われるなってその時すごい思ったんですよね
でそう考えた時に自分の番組のタイトルは普通すぎてつまらないなって感じちゃったんです
ひゅうま
普通がいいですよ
YUSUKE
どうやらね
だから魅力的だなってまずそのタイトルって大事だなって
夜中たわし
ありがとうございます
YUSUKE
あとリスナーさんに対しての親切さがすごい魅力で僕聞いてて
お便り一つ一つXでのポスト一つにしても番組内で丁寧に拾ってくれて
僕もお便り送って送らさせていただいたりとかしてるんですけれども
毎回とても嬉しくそこは感じています
夜中たわし
それはこちらこそありがとうございます
YUSUKE
その丁寧さが本当に非常に多分他のリスナーさんも嬉しいんだろうなっていう風に思ってて
ゲームのオープニングを取り扱うエピソードのそれ以降もたくさんお便りで
夜中たわし
このオープニングがいいですよとかお便り来てるじゃないですか
YUSUKE
それも毎回きちんとお三方が見てくれてることが何よりやっぱり嬉しいなっていう風に
みんなで見ましょうって言ってるところがすごい嬉しいなと思ってて
うちの方針としてはもうとりあえずやってみる方針なんで
なんかリスナーさんとお三方のつながりがすごい深いなっていう風に思ってます聞いてて
夜中たわし
ありがとうございます
YUSUKE
すごいありがたい
あとなんか程よいほんわか感っていうんですかね
大学のゲーム愛好会でゲーム大好きな3人が集まって話してるようなイメージで
変に聞こうって構えなくていい感じっていうんですかね
今すごくいいなと思ってて
ずっとこんな感じで変わってないですね大学から
夜中たわし
変わらないのよ
YUSUKE
変わったなってすごく思いますね
本当に普通に聞けるっていうんですかね
やっぱりXでやられてるアートワーククイズがとてもいい企画で
次回を聞こうっていうきっかけになってるなっていう風にすごく思ってて
夜中たわし
それはね偶然できた企画ですけど
完全に偶然で
偶然ヒューマさんがアートワーク毎回作ってくれてるんで
YUSUKE
偶然
最後なんですけれども
3人いたらその三者三様のゲームにまつわるエピソードが出てきて
本当に面白みがあるなっていう風に感じてて
例えばたわしさんとヒューマさんが
2人が取り上げるタイトルを知ってて
もう1人が知らない
知らないってなるのも面白いなっていう風に思ったんですよね
夜中たわし
それはいろんなパターンありますね
YUSUKE
1人が受ける側のほうが
そういう風に聞いてて面白いし
受ける側がリスナーさんもそのタイトル知らなかったら
リスナー目線になることができてすごくいいなっていう風に思いました
掛け合いができるってところ
やっぱりその大きさはすごいあるなっていう風に思ってて
羨ましいな
それは3人いるならではの強みですね
僕は個人でやってるので
その掛け合いっていう面ではやっぱりいいなっていう風に
今回ゲストとしてお話しさせていただいたところも
ときもやっぱりすごく思ったし
いいなっていう風に思いました
夜中たわし
ありがとうございます
いろいろ褒めていただいて
YUSUKE
本当にバーっと箇条書きで書いたんですけど
そういう風に本当に思って聞かせていただいているので
夜中たわし
いつもありがとうございます
とんでもないです
じゃあこちらからもゲームライフレベルアップの感想を話しておきましょうか
YUSUKE
ありがとうございます
夜中たわし
何でしょうね
私いろいろポッドキャスト聞いてるんですけど