1. ゲームの滝壺
  2. 第29回 PlayStation30周年記念..
2024-12-11 2:05:02

第29回 PlayStation30周年記念! 初代プレステの思い出でレベルアップ!(ゲスト:YUSUKEさん)

PlayStation30周年記念! 初代プレイステーションの思い出を、ゲームライフレベルアップのYUSUKEさんを招いて語らいます。


■ゲスト「ゲームライフレベルアップ」YUSUKEさん
https://open.spotify.com/show/60NLpregCDZ70gBh3cmaXi


■チャプター
()オープニング
()プレステとは
()ひゅうまの思い出
()YUSUKEさんの思い出
()イチィゴォーの思い出
()夜中たわしの思い出
()まとめ

()滝壺3分ゲーム紹介
()おたより紹介
()質問コーナー
()エンディング


■主な登場ゲームタイトル
ファイナルファンタジー7
ヴァンダルハーツ~失われた古代文明~
バイオハザード
ワイルドアームズ
スーパーロボット大戦α
ポポロクロイス物語
サイレントボマー
パラッパラッパー
モンスターファーム
ドラゴンクエスト7
テイルズオブエターニア

GRIS
https://store.steampowered.com/app/683320/GRIS/

スマッシュT.V.
コールオブデューティーシリーズ
ポータル2
アンチャーテッドシリーズ
スーパーチャイニーズワールドシリーズ


■ないゲーム
遺失物統轄機構
https://xjkmla6j.fanbox.cc/


■おたよりをいただいた番組
「ゲーム農」コマツナさん
https://open.spotify.com/show/02KRJM4cWPOkxo39k57okM

「ゲームライフレベルアップ」YUSUKEさん
https://open.spotify.com/show/60NLpregCDZ70gBh3cmaXi


■出演
夜中たわし:https://x.com/tawwwashix
ひゅうま
イチィゴォー

YUSUKEさん:https://x.com/G_OVER_N_GAME


■使用BGM・SE
群青のリアル / 騒音のない世界:https://www.youtube.com/watch?v=68BjIrfbRxY
Future Steam Punk Collection Vol.2 / bitter sweet entertainment
8-Bit Perfect Collection Expanded Edition / bitter sweet entertainment
フリーBGM・音楽素材MusMus:https://musmus.main.jp/
効果音ラボ:https://soundeffect-lab.info/
OtoLogic:https://otologic.jp


■おたよりはこちら
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■SNS
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サマリー

今回のエピソードでは、PlayStationの30周年を記念し、初代PlayStationの発売やその影響について語ります。ゲストのYUSUKEさんと共に、「ファイナルファンタジー7」などの名作ソフトや個人的な思い出について深く掘り下げます。このエピソードでは、初代PlayStationの思い出と共に、YUSUKEさんがプレイステーションの歴史と影響について語ります。彼は、ワイルドアームズやスーパーロボット対戦アルファなどのゲームタイトルや、その購入体験について詳細に思い出を語ります。第29回のエピソードでは、初代PlayStationの思い出とともに、地域振興券やプレイステーションの価格変動についても語られています。ゲストのYUSUKEさんが自身のゲーム体験をシェアし、プレイステーションの魅力や影響を振り返ります。第29回では、PlayStationの30周年を祝うため、初代PlayStationに関する思い出やエピソードが語られました。YUSUKEさんが登場し、様々なゲーム体験について語り、プレイステーションの魅力を再確認する内容となっています。第29回のエピソードでは、YUSUKEさんをゲストに迎え、30周年を迎えたPlayStationや初代PlayStationに関する思い出について話し合います。特に、ストリートファイター2の売上やカプコンの影響力、ゲームの楽しさから生まれる絆が語られます。第29回では、PlayStationの30周年を記念し、初代PlayStationにまつわる思い出を語ります。YUSUKEさんと共に、懐かしいゲームや思い入れのある作品について意見を交わし、当時のゲーム文化を振り返る内容が展開されます。第29回のエピソードでは、PlayStationの30周年を祝う中で、初代PlayStationの思い出や影響を振り返ります。YUSUKEさんをゲストに迎え、ゲームプレイに対する情熱やさまざまなゲームタイトルについて深く語り合います。第29回では、PlayStationの30周年を記念して、初代PlayStationの思い出についてゲストのYUSUKEさんと話し合います。ゲームの紹介や個々のエピソードを通じて、リスナーとの関係性やその魅力を掘り下げる内容です。第29回のエピソードでは、PlayStationの30周年を祝う形で初代PlayStationの思い出や魅力について語られました。ゲストのYUSUKEさんを迎え、ゲーム文化やシリーズの進化について深く掘り下げます。

初代PlayStationの登場
夜中たわし
こんばんは、夜中たわしです。
ひゅうま
ひゅうまです。
イチィゴォー
イチゴォーです。
夜中たわし
この番組、ゲームの滝壺は、ゲームと名のつくものな何でも気ままにお話しするポッドキャスト番組です。
さて、今回のテーマは、PlayStationが今年の2024年の12月3日で30周年を迎えたということで、初代PlayStationについて話していきたいと思います。
本当だったら、日付的に先週配信した方がより良かったんですけど、気づいたのが先週だったんでね。
普通に間に合わなくて、先週はこれでもかとスーパーファミコンの話をしてしまいましたね。
そんな話は良くて、今回は初代PlayStationの話をゲームの滝壺発、ゲストを交えてしようということで、この方に来ていただいております。
YUSUKE
こんにちは。最近視力の衰えを感じてきた、ファミコンと同級生のゆうすけです。よろしくお願いします。
イチィゴォー
よろしくお願いします。
夜中たわし
ちょっと視力の衰えとか聞きたかったんですけど。
やめましょうか。
ゆうすけさんは、ゲームライフレベルアップというポッドキャストをされていて、ゲームソフトを2400本ぐらい持っているので有名な方です。
YUSUKE
よろしくお願いします。
夜中たわし
もちろん初代PlayStationのゲームもたくさん持っておられるので、今回のテーマ的に相当な有識者ということで。
YUSUKE
317本ありました。
夜中たわし
317本?すごいですね。
YUSUKE
カウントしてるんで。
夜中たわし
今回間違いなく良い話が聞けるでしょう。
じゃあ早速始めましょうか。初代PlayStationの話を。
最初にPlayStationって一体何なのっていうのを、一応すごく簡単にお話しさせてください。
PlayStationはソニーから1994年の12月3日に発売されました。家庭用ゲーム機でして。
この直前の10日前にセガからセガスターンが発売されてるんですよ。
ひゅうま
そんな近かった?
夜中たわし
めちゃめちゃ近い。全然当時知らなかったけどね。
一昨日知ったよ。
ひゅうま
当時どころか。
夜中たわし
当時家庭用ゲーム機の主流はスーパーファミコンだったんで、それに代わる次世代機としての派遣争いをセガスターンとPlayStationがしてたんですけども。
FF7がPlayStation独占で発売されるっていうことが決まってから強めが変わりまして、PlayStationの時代がやってきたという。
YUSUKE
そんなゲーム機と認識しております。
いいですね。
夜中たわし
あってます?
YUSUKE
いいんじゃないですか。すごくセガスターンとPlayStation同級生なんですね。
夜中たわし
本当ね。同級生。
YUSUKE
僕のさっきの挨拶みたいに、〇〇と同級生のその〇〇のところでどっち派かわかりますね、その人がね。
ひゅうま
なるほど。
夜中たわし
でもセガサターン派でもセガサターンと同級生って言うかな?
言う言う言う言う。
絶対言うかもね、確かに。
そんな頃に出たゲーム機ってことで。
ちょっと時間も今回限られてるんで前置きはこのぐらいで。
今回はそんな初代のPlayStationとの出会いだったり、印象的な思い出についておのおの話していこうかなというそういう回です。
私のPlayStation体験
YUSUKE
楽しみです。
夜中たわし
やっていきましょう。
ひゅうま
やっていきましょうよ。
夜中たわし
じゃあまずヒウマさんからお願いします。
ひゅうま
ではちょっとお話しさせていただきます。
プレイステを購入したきっかけをまずお話したいんですけど、入手したのは発売されてしばらく経ってからなんですよ。
94年の12月3日に発売されてるけど、全然そんな時にわかってなくて、しばらく経ってから以前このゲームのたきつぼの話でちょくちょく出てきてたんですけど、最近ご無沙汰のうちの父が購入してきました。
夜中たわし
やってくれると信じてました。
イチィゴォー
うらやましい。
ひゅうま
家帰ってきたらいきなりプレイステ本体が家にあるんですよ。
YUSUKE
夢のようやん。
ひゅうま
別にクリスマスだからとかそういうのじゃなくて、いきなり本体あって、これはどうしたん?って聞くじゃないですか。
そしたらなんでか父、借りてきたとか言ってるんですよ。
夜中たわし
なんで?
ひゅうま
結果としてはこれ多分嘘なんですけど、なんで嘘ついたんだっていうね。
夜中たわし
なんかあったんかな、プライド的なのが。
ひゅうま
なんか分からん、母に怒られるからかな。
夜中たわし
なるほどね。
ひゅうま
ただこれがもし本当に借りてるんであれば、もうすでに25年以上借りっぱなしなんで、そんな大悪党やなと思ってます。
YUSUKE
なるほど。
ひゅうま
そんなわけでプレステを購入したきっかけとか手に入れたきっかけなんですけど。
YUSUKE
すごい手に入れたきっかけです。
ひゅうま
わしこんなんばっかりです。
夜中たわし
気がついたらあった。
そうそう。
YUSUKE
すごいな。
ひゅうま
素敵な出会いをしたわけですよ。
プレステ本体と同様なんですけど、ソフトも当然自分で購入したわけではなくて、気づいたらあったっていうやつなんですけど、最初に入手したのは日本。
同時に日本でした。
一つ目がファイナルファンタジー7のインターナショナル版。
YUSUKE
最初からそれですか。
ひゅうま
最初一発目これです。
夜中たわし
それさえあればええやん。
ひゅうま
それさえあれば何もいらない。
YUSUKE
すごいな。
ひゅうま
このインターナショナル版っていう話を聞いただけでも、そんな初期に買ってないっていうのが伝わると思うんですけど。
夜中たわし
そうねそうね。
ひゅうま
数年経ってから手に入れたっていう感じで、このファイナルファンタジー7のインターナショナル版も説明いらないと思うんですけど、一応ちょっとだけ説明しておきますね。
詳細はもう言わずもがなっていう、スクエアの名作のファイナルファンタジー7をベースにして、海外版の仕様が逆輸入されたりとか、あとは少し設定の修正とか、ボスの追加がされた作品になってます。
YUSUKE
スコールのやつですよね。
ひゅうま
そうですそうです。
夜中たわし
スコール?
YUSUKE
スコール。あ、スコールじゃないすいません。クラウド。
キラーパスしてしまう。
ひゅうま
キラーパス。
夜中たわし
罠に引っ掛かってしまった。
引っ掛けが。
そんなことしてくると思ってないから。
どうぞ続きこめなさい。
ひゅうま
もともとファイナルファンタジー7ってディスク3枚組だったんですけど、このインターナショナル版ってディスク4枚組になってるんですよ。
で、増えたディスクに何がついてるかっていうと、なんか設定集みたいなものがついてて、街で売ってるアイテムとか、拾えるマテリアだったりだとか、あとはキャラクターの設定。
夜中たわし
敵のステータスとかもいろんな情報が詰まった設定集になってて、要は攻略本みたいな、それを詰めてるディスクになって、それを眺めてるだけでむちゃくちゃ面白かった。
ひゅうま
このファイナルファンタジー7自体も結構思い入れのあるソフトなんで、どっかでこの滝壺の中でお話できたらいいなと思ってます。
もう一点が、バンダルハーツ失われた古代文明っていうのが最初に入手した傾れのソフトになってます。
夜中たわし
全くわからへん。
ひゅうま
バンダルハーツ。これはコナミが1996年の10月25日に発売したシミュレーションRPG。
持ってはいるな。
夜中たわし
持ってはいる。
ひゅうま
このバンダルハーツなんですけど、クラスアップとか転職みたいな要素もあって、結構生徒派な印象のある作品になってます。
人によって評価かなり分かれるかなと思うんですけど、キャラクターが倒れた時にすごい血しぶきが出て断末魔をあげるっていう要素があるんで、
グロ要素が苦手な人はあんまり触らない方がいいかもっていうソフトになってます。
YUSUKE
お子様的にはちょっと。
ひゅうま
そうですね、あんまり良くないかなっていう。
夜中たわし
今画像見てるけど、血しぶきがブファーって上がってて、ものすごい血しぶき出てる。
結構ね、そんなデフォルメ調のキャラだからそこまでないやろって思ったら、結構やね。
そうそう、結構。断末魔もあげますので。
YUSUKE
断末魔しか入ってこないですね、ほんとに。
ひゅうま
そうですよね。
夜中たわし
怖いFFタクティクス。
ひゅうま
そうそう、ほんまにそんな感じ。
気になる人いるかもしれない。
でもセロ表現多分15とか17とかやと思います。今だったら。
ただこれクリアまでやってないですし、プレステ入手当時は起動もしてなかったんですけど、
後に遊んでみたら結構面白かったっていうようなソフトになってます。
印象深いゲームエピソード
ひゅうま
結構今回お話しするにあたって時系列確認してると、
本当に発売されてから初めてプレステ自体の存在を認識するまでに時間あったんですよ。
もう発売当時は私小学生だったんで、とにかくスーパーファミコンの魅力に取り憑かれてて。
YUSUKE
素敵。
ひゅうま
ガンバレボエモンとかロックマンXとかスーパーボンバーマンとかを延々と遊んでた記憶があるんですけど、
そんな私がプレステと初めて出会った最高の思い出、これをちょっとお話ししたいなと思います。
これ以前ポケモンの回の時に出てきた北林くんっていう子が上の階に住んでるマンションの時の話なんですけど。
夜中たわし
ポケモンを早めに買った北林くんね。
ひゅうま
そうそう、ポケモン発売した年にしっかり買ってた北林くん。
その子は上の階に住んでたんですけど、もう一人隣の部屋に住んでた柿本くんっていう子がいまして。
柿本くんのお家で遊んだことってたった1回しかなかったんですけど、その柿本くんのお家にプレステがあったんですよ。
夜中たわし
すごい。
ひゅうま
すごいでしょ。
そのたまたま1回行った機会にプレステで遊んだから非常に記憶に残ってると思うじゃないですか。
夜中たわし
違うんですか。
ひゅうま
違うんですよ。私その時プレステ触ってないんです。
夜中たわし
その1回遊びに行ったときに柿本くんのお母さんがプレステで遊んでて。
柿本くんじゃなくて何のゲームだろう。
ひゅうま
何のゲームかちょっと想像しながら聞いてもらっていいですか。
その時の状況を皆さんにイメージしていただくために、ちょっとディティールについて話していきますね。
時間は正確に覚えてないんですけど、昼から夕方にかけてぐらいだったと思います。
学校終わって家帰ってきて遊びに来るって言われたから遊びに行ったぐらいの時間。
お隣の子供が遊びに来てるなんて全くお構いなしで、完全に部屋着ってことがわかるラフな格好とボサボサの茶髪。
タバコをくわえてアグラをかいて、部屋の明かりをつけず自然光の中でプレステをプレイする柿本くんのアウトローカーさん。
これディティールです。
夜中たわし
引き返したくなるね。
ひゅうま
当時ちょっと怖かったけど、今ならかっこよすぎて惚れてもらうかもしれない。
そこまでいったらかっこいい。
プレイしてたソフトなんですけど、これが後にホラーゲーム界の金字塔となるバイオハザードをやってたんですよ。
その時どんな話をしてたかまでは全く覚えてないんですけど、結構アウトローカーさんがやりこんでる雰囲気はあったんですよ。
セーブデータいっぱいあったりとか。
当時のイメージだからあんまりやりこんでなくてセーブデータが多いだけかもしれないけど、そういう印象、記憶があると。
初代バイオハザードってゾンビと初めて会った時に、子供にはトラウマ物の恐怖シーンがあるんですけど、皆さんご存知ですか?
夜中たわし
なんか有名よね。
ひゅうま
そうそう有名なシーン。
YUSUKE
ムービーシーンのやつですよね。
ひゅうま
そうですそうですそうです。
YUSUKE
ボトって落ちるやつですよね。
ボトって落ちるやつですよね。
ひゅうま
そうです。
ゴシはあんまり知らなさそう。
イチィゴォー
バイオは全然やってないからわからんわ。
わからんか。
ひゅうま
あるんですよ。
ゾンビさんが振り向くシーンがありまして、これ今見たらちょっとCGが古臭くてあれなんですけど、当時雰囲気も相まってむちゃくちゃ怖いシーン。
YUSUKE
雰囲気ね、そこにね。
ひゅうま
確かにこの時、このアウトローカーさんに見せられました。
イチィゴォー
見せられた?
ひゅうま
見せられたそのシーン。
夜中たわし
ちょうどそのタイミングだったんや。
ひゅうま
いや、多分わざわざ、あれほんまに序盤員なんでむちゃくちゃ。
夜中たわし
やり直して見せてくれたってこと?
ひゅうま
そうそうそうそう。
多分ちょっと見せたろーっていういたずら心があったんやと。
プルセンしなかった?
夜中たわし
小学生にゾンビの怖いシーン見せたろーって。
そうそうそうそう。
YUSUKE
悪いなー。
ひゅうま
あいつ悪いやつやで。
なんて大人なんだっていう話なんですけど、そんなホラーなシーン見せてきてね。
夜中たわし
怖いね。
ひゅうま
子供に恐怖心を植え付けるって話なんですけど、そんな当時の柿本くんのアウトローカーさんも今の私よりずっと年下なんですよ。
夜中たわし
今となっては。
ひゅうま
そうそう。私にとってはその事実の方が圧倒的にホラーですっていうお話。
夜中たわし
なんやこれ。
YUSUKE
最初っから強いわ話ホントに。
夜中たわし
すいませんこれで以上になります。
YUSUKE
面白い。
2番目誰ですか2番目。
ひゅうま
2番目誰ですか。
夜中たわし
2番目ちょっとゆうすけさんにお願いしようかと思ってるんですけどね。
プレイステーションとの出会い
YUSUKE
まずあれですね出会いですよね。プレイステーションとの出会い。
僕はもう購入したきっかけっていうのはお年玉を当時もらってて中学校2年生くらいだったと思うんですけど当時。
当時よくあったこの個人でやっているゲームショップってよく昔あったじゃないですか。
ひゅうま
ありましたね。
YUSUKE
そこのお店がプレイステーションのソフトがショーケースの中に縦に並んでるっていう状態だったんですよね。
状態で手に取れなかったんですよこのソフト自体を。
夜中たわし
なるほど。
YUSUKE
買うときにそのショーケースを開けてこれくださいって言って買うっていうスタイルで。
だからそのパッケージの帯とか裏の情報がもうすべてソフトを買うっていう。
ひゅうま
なるほどなるほど。
YUSUKE
すごいどれにしようか悩んで結局買った本の本体と同時に買ったのがワイルドアームズっていうロールプリングゲームなんですけども。
夜中たわし
最初に買ったんですね。
YUSUKE
そうそれを買いました。
で僕3つ下に弟がいるんですけれども弟はレイジレーサーっていうレースゲームを買って。
夜中たわし
はいはいはい。
YUSUKE
リッチレーサーの続編なんですけれども。
それをそれぞれ買ってきました。
でワイルドアームズ結構僕の中でもすごい響いてロープレーなんですけれども結構初期のロープレーでシリーズ化も結構されているんでその後されているんですけれども。
すごい大好きなシリーズで今となってもすごく自分の中での思い入れの深い人生のベスト何人に入るようなソフトにはなったんですけれども。
その中でもやっぱりプレステの中でも印象深いタイトルっていうのがスーパーロボと対戦アルファっていうシミュレーションゲームなんですけれども。
今までのスーパーロボシリーズっていうのはその主人公っていうかそのプレイヤーの味方の方のキャラクターは結構仁王立ちだったんですよね。
ひゅうま
一枚絵っていうんですかロボットが。
YUSUKE
はいはいはい。
そこのアルファからアニメーションが動くことになったんですよ。
ひゅうま
ロボットの。
なるほど。
ひゅうま
その、よくその店頭とかでプロモーションビデオとか昔よく流れてて、その感動がすごい大きくて。
アルファってあれコンバトラーとかってパッケージに載ってますか。
YUSUKE
そうです。載ってると思いますね。確か。
ひゅうま
なんとなくどれか。
YUSUKE
その辺のゲッター、ゲッターロボとか。
ひゅうま
赤い機体が多かった。赤のイメージがちょっと強いんですけど。
YUSUKE
いた気がする。でもあの本当ちょっと昔のっていうんですかね。最近のじゃないかな。
あのコンバトラー本当にマジンガーZとかその辺のキャラクターが結構パッケージに載ってたとは思うんですけれども。
で、そのアルファを僕予約してたんですよね。そのワンパカ小僧っていうゲームショップの方で。
で、そこでもう前もっと予約してて。で、発売日は僕こうすごく楽しみにして待ってたんですよね。
もうそのキャラクターロボットの動くアニメーション早く自分のテレビで見たいっていうところがあって。
そしたら発売日の前の日にそのショップから電話が来たんですよね。
入荷したから買いに来ていいよって言われたんですよ。
夜中たわし
めちゃめちゃ嬉しい。
だからその発売日の前に入荷したから買っていいよって今じゃまずありえないじゃないですか。
すぐ問題になりますね。
YUSUKE
あの頃ってそういうことが全然できてありだった時代だったのかなとか思ったりもするんですけど。
わかんないんですけどワンパカ小僧って結構1000円っていうか結構全国にあった当時。
ゲームショップだったのでそれはすごい覚えてて。
夜中たわし
自分だけもしかしたら発売日前日にプレイできるっていう幸福感っていうのがすごくあって。
確かに確かに。
速攻チャリ走らせて買いに来ましたけどね。
YUSUKE
そうめちゃくちゃなんかだって世の中的には明日発売日なので自分だけ前もってプレイできるっていう喜びがめちゃくちゃ大きくて。
アルファはすごく印象的にそれが残ってます。
その思い出があって。
夜中たわし
いいですね。
ゲームショップの思い出
YUSUKE
あとはザ・プレイステーションっていうゲーム雑誌が昔ありましてファミ通とかで言うこのゲーム雑誌のものの種類があって。
またそのファミ通とはまた別の雑誌なんですけれども。
それを結構毎週毎週発売で購入してて当時確か350円前後だったんですよ一冊。
ひゅうま
安い。
YUSUKE
安いですよね。
中にこのピンナップポスター折り込み式のポスターとかもたまに入ってたりとかして。
夜中たわし
それ外して部屋とかによく飾ってましたね。
YUSUKE
今でもいくつか残ってはいますけど大半がちょっと処分しちゃってもったいないことしたなと思ってるんですけれども。
あの頃の雑誌とか振り返ってみたら結構体験版とかもついてるものとかあったじゃないですか。
ひゅうま
そうですね。
夜中たわし
ありましたありました。
YUSUKE
それも結構購入とかして前もってやっぱり発売前のゲームができるとか。
あと一緒にセーブデータも入ったりとかしたんですよその頃って。
ひゅうま
どんなやつですか。
YUSUKE
ロープレだったらちょっとズルができるようなセーブデータと資金がいっぱい入った状態でスタートとか。
夜中たわし
あった気がします。
YUSUKE
強い状態でスタートとか。
夜中たわし
CDからメモリーカードにセーブして使うみたいな。
YUSUKE
そうそう。
そんな感じでしたね。
ついてるCDがプレイして本体に入れて、そこからセーブデータを記憶するみたいな感じでメモリーカードに。
それを結構買ってて、それがきっかけで結構製品版を買ったりとかはしてましたね、いろいろと。
当時ちょっとメモリーカードを結構持ってて、どれにどのセーブデータを入れたかっていうのが結構あって頻繁に。
デフォルトだとグレーのメモリーカードじゃないですか、本体と同じ。
ひゅうま
その色を結構持ってたんで、あれどれにどのセーブデータ入れたかなって。
YUSUKE
最近もそれあったんですよね、セーブデータ。
夜中たわし
家にあるんですけど、ポポロ・クロイス・モグタリのセーブデータをどこにしまったっけってすっごい探して30分くらい。
何十個持ってるんですか。
YUSUKE
そう、見つかって再開できたんですけれども、そういう問題が昔ちょっと自分の中ではありましたね。
あと、メモリーカードとかコントローラーはスケルトンっていうカラーバリエーションがあって、
そのメモリーカードとコントローラーがあるのに何で本体にスケルトンが出ないんだろうってずっと思ってましたね。
夜中たわし
確かに。
YUSUKE
不思議だなと思って。
夜中たわし
任天堂64とか出てましたよね。
YUSUKE
理由みたいなのがあるのかなとか思ったりとかしてましたね、昔。
イチィゴォー
プレステ2とか色々出てた気がしますけど、確かにやってみたら初代はグレーのイメージしかないですね。
YUSUKE
やっぱり揃えたいじゃないですか、例えばメモリーカードを本当にスケルトン、コントローラーはスケルトン、でも本体はスケルトンじゃないって嫌じゃないですか。
しっくり刺してもバランスが悪いって言うんですかね。
夜中たわし
分かりますけど。
YUSUKE
当時子供ながらに何で出ないんだろうって思ってましたね。
なるほど。
すごい不思議だった。
ひゅうま
当時何でもスケルトンになってたのにって感じですよね。
YUSUKE
そうですね。
ひゅうま
私ゲームボーイからスケルトンでした。
YUSUKE
本当ですか。
夜中たわし
自分もスケルトン。
YUSUKE
今の時代出たら絶対出ると思いません、あのスケルトンって。
夜中たわし
めっきり出なくなりましたね。
YUSUKE
何でなんでしょうね、理由があったりするのかな。
夜中たわし
見えてはいけないものが入ってるとか。
YUSUKE
スイッチのプロコンとかもよく見たらスケルトンですもんね、黒いやつ。
そうなんですか。
夜中たわし
確かに。
隠れ名作と楽しい思い出
YUSUKE
自分の中で隠れ名作的なものもあって、昔サイレントボーマーっていうゲームソフトがあって。
ひゅうま
サイレントボーマー。
夜中たわし
分かんないですね。
YUSUKE
それちょっとざっくり言うと、いわゆるボンバーマンをリアルにしたステージクリア式のアクションアドベンチャーゲームなんですよね。
ひゅうま
このゲーム。
YUSUKE
見下ろし型で、ボンバーマンと違うところは、爆弾を任意に爆破できるところなんですよ、違いって言ったら。
夜中たわし
リモコン爆弾みたいなことですね。
そうです。
YUSUKE
敵とかたくさん出てくるんですよ、ステージクリア型なので。
敵にはロックオンして敵に爆弾を設置することができて。
結構爽快感のあるゲームで、さまざまなオブジェクトが存在していて、結構それほとんど壊すことができたりとか。
爽快感がすごい半端ないゲームで。
最後にボスがいたりとか。
これ結構フルボイスで、主人公はユタっていう名前なんですけれども、声当ててるのはセフィロスの声の森川俊幸さんなんですよね。
開発がサイバーコネクトっていう会社で、今はサイバーコネクト2っていうナルティミットストームとか作ってる会社なんですけれども。
夜中たわし
ドットハックとかのところですね。
YUSUKE
他作ってる作品で、今このゲームプレミアちょっとついてて3000円ぐらい中古でする。
隠れ名作とか結構自分の中にたくさんあって。
たまに初代プレイしてはしたくなりますけれども、僕夏とかたまにビートマニアとかしちゃいますね、家で。
この前家族で一緒に子供たちと一緒にビーマンに、コントローラー持ってるんですよ。
あれでちょっとプレイとかして楽しんでやりましたけれども。
30年たった今でもこうやって遊べるのがなんかいいなと思って。
っていうね、ちょっと強くないエピソードばっかりだった。
僕はそんな感じでした。
夜中たわし
バイオハザードを見せてくるお母さんは登場しない。
YUSUKE
お母さんはちょっとしなかったから無理っくり言っても厳しいような話でしたね。
夜中たわし
そんな人いないよ。
ひゅうま
一緒にビートマニアをするいいお父さんしか出てこんかった。
そんな感じですね、僕の思い出として。
YUSUKE
ありがとうございます。
ひゅうま
サイレントウォーマー面白そうやけど、当時このパッケージは買わへんな。
YUSUKE
これはね、もうCGなパッケージなんですよ。
ひゅうま
なかなかそういうので逃してきた作品多いんやろうなと思ってて。
YUSUKE
当時は多いんじゃないですか。ジャケ買いとか絶対あったじゃないですか。
ひゅうま
そうですね、もう少ないお小遣いで買えるやつって数がやっぱり限られてるんで。
もう絶対失敗できひんっていう中で、私は失敗したのもあるんですけど。
こういう新しいソフトの情報を知れるから、外から人を入れるの面白いですね。
そうそう、思いもよらないソフトがやってくるんで。
夜中たわし
出てくるからね。
じゃあ1号師お願いします。
イチィゴォー
はい、私もプレステ買ったの自体はかなり遅くて。
買った話はちょっと後でするんですけど、初めてプレイしたのは友達の家で。
仲良く言ってるんですけど、私は家で全然ゲームさせてもらえなかった、週に1時間。
まだそうやったよね。
夜中たわし
ただこの頃は土日で1時間ずつぐらいになってたかもしれないですけど、
イチィゴォー
それぐらい全然できなかったので。
今考えるとめちゃめちゃ迷惑やなって思うんですけど。
それで確かなんですけど、初めてプレイしたソフトは友達の家でですね。
プレイしたソフトはパラッパラッパ。
帽子かぶった犬みたいな主人公のキャラクターがタマネギの先生の真似をして、
タイミングよくやってくれて。
たぶん元祖おとげなんじゃないかなと。
そう言われてるね。
そうやね。
やったのがたぶん初めで。
他にモンスターファームの初代をよくやらせてもらって、
これはなんて面白いんだと。
ゲームは友達の家で。
ひゅうま
そんな中、日本であるイベントが行われまして、
イチィゴォー
それが私の家にプレイしてくるきっかけになったんですけど。
なにそれ。スケールでかない。
そんなことある?
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
ひゅうま
そうなんですよ。
地域振興券の思い出
夜中たわし
スケールでかない。そんなことある?
イチィゴォー
たぶん同じ年代の人なら聞けばってなるものだと思うんですけど、
地域振興券ってあったの覚えてますか?
夜中たわし
その時期やっけ。
イチィゴォー
99年とかって感じたかな。
15歳以下の子供とか、あとは条件満たした65歳以上の人に1人2万円分の金券が配られますよっていう。
すごいな。
今だとばら撒きみたいな感じで言われるかもしれないですけど、まずそれは置いといて。
そんなこんなで我が家にも地域振興券が来まして。
ひゅうま
地域振興券の話。
夜中たわし
単語がこのポッドキャストに出てくるなんて夢にも思わんかった。
イチィゴォー
まあでしょうね。
夜中たわし
しかもおじさん以上じゃないと意味わからへん。
イチィゴォー
確かその時点で取材のプレスって結構下がってて、1万5000円になってたんですよね。
2万円あれば買えると。
普通は親は2万円分家のお金にしようとしてたんですけど、そこをなんとか説得して。
危ない危ない。
夜中たわし
2万5000円だけ使わせてもらえないかと。
本来全額1ゴースのお金やけど。
YUSUKE
そうですね。
イチィゴォー
おかしいな。
それで4分の3だけ使わせてもらって、ようやく我が家にも初代プレステが来た感じですね。
YUSUKE
初めて買ったソフトはモンスターハム2が出てて、そのタイミングで買ったんじゃなかったかなと。
イチィゴォー
一応1の方も後からちゃんと買いました。
なんの方も。
ちゃんと自分の家でもできるようにしてます。
YUSUKE
両方用意したんで。
イチィゴォー
あといくつか思い出というか、メモリーカードっていう存在がすごい大きかったなと思ってて。
さっきも友達の家でメモリーカードだけ持って行ったんですけど、セーブデータを持ち運べるっていうのがすごい画期的なシステムやなと思ってて。
このシステムがなかったら水泳機器で育成とか体制みたいなゲームはあんまり流行らなかったんじゃないかなって思ってますね。
YUSUKE
携帯機だとできたんですけど、水泳機器でもそういうことができるようになったっていうのはメモリーカードの存在が大きいんじゃないかなと思ってますね。
夜中たわし
あとはプレステのディスクの裏が黒かったのがすごい印象的でしたね。
イチィゴォー
あれめちゃめちゃ傷目立ちませんでした。
夜中たわし
目立ちますね。
イチィゴォー
なので頑張って綺麗に取り扱おうって思ってるんですけど、なかなかうまいこといかずにたまに傷ついて。
YUSUKE
昔よくCDショップとかでくれたCDとケースの間に挟むような、あれをよく入れてましたね、自分。
夜中たわし
布みたいなやつですか?
YUSUKE
そうそう。
そうそう、それ入れてましたね。
イチィゴォー
でもうまくはまんないんです、それ入れちゃうと。
夜中たわし
真ん中の穴の間のところが。
浮いちゃうから。
懐かしいな。30年前に戻ってますね。
地域振興券の時代。
地域振興券の時代。
ひゅうま
もうその単語一生聞くことないよね。
初代プレステの価格変動
夜中たわし
今リスナーの人びっくりしてるで。一体何を聞かされてるんや。
ワードがね、本当にパワーワードですね。地域振興券っていう。
ひゅうま
さっきのおばさんといいもん。
YUSUKE
叶わないっすわ、皆さんには。
全然ゲームと関係ないけどね、地域振興券。
イチィゴォー
そうですね。
15歳以下しかもらえなかった。65歳以上っていうのもあるんですけど。
自分たちよりちょっと上の人は逆にもらえなかった。
残念があっている記憶とかもしかしてあるのかなって。
夜中たわし
なるほどね。
イチィゴォー
さっきさらっと言ったんですけど、初代プレスって1万5千円ってめちゃめちゃ安くないですか?
YUSUKE
安いかもしれないね、考えたら。
夜中たわし
1万5千円まで下がったんよね。
ほんまかな?
この後いろいろ議論していましたが、結局初代プレステーションの最終価格は1万5千円であっています。
ダイジェストでどうぞ。たわしはもっと人を信用するように。
でも最初がやっぱ3万9千8百円ですよ。
それが95年に2万9千8百円になって、96年に2万4千8百円。
さらに同じ96年に1万9千8百円になったって書いてありますね。
YUSUKE
野中さんファミ通持ってるんですか?
夜中たわし
ファミ通の電子版のファミ通ですね。
YUSUKE
なるほど。
夜中たわし
ちょうどプレステを特集したファミ通だったんで。
イチィゴォー
最近出たやつ。
YUSUKE
購入したやつ。
夜中たわし
本の実際の本。
こんなん買うやろと思って。
そのツイート見ましたよ。
だから1万5千円にはなってないんじゃないかなって。
イチィゴォー
いや、最終的に1万5千円になったと。
夜中たわし
本当ですかね。全額もらったんじゃないですか、地域振興券。
実際それで買えてるんやもんね。
イチィゴォー
でもウィキペリアにも最終的に1万5千円まで価格が下がったっていう。
夜中たわし
なるほどね。
これはちょっと後で確認して違ってたら何回入れときますわ。
イチィゴォー
お願いします。
私からは以上です。
夜中たわし
ここで終わりなんや。
じゃあちょっとパッパッと話しちゃいますね。
私もプレイステーションが出てすぐには当然購入してなくて。
最初の方って興味のあるソフトがそんなになかったっていうのもあるんですけど。
やっぱり高くてね。
最初3万9800円って値下げされてはいくんですけど、そんな小中学生がポンと買えるわけなくて。
で、私の場合ね、いつの間にかプレイステーションを買ってくれるお父さんもいなかったんで。
あら?
なのでどうするかっていうと、プレイステを持っている人の家に行く。
あら聞いたぞさっき。
メモリカードだけ買うやつやぞ。
いや買ってないねそれは。
最初にプレイステ触らせてもらったのが、たぶんFF7を持っている友達のところで。
ひゅうま
あら聞いたぞそれも。
夜中たわし
これは以前にちょっと話したと思うんですけど、遊びに行った時に少しずつ遊ばせてもらってたんですけどねFF7を。
もうどえらいゲームやなって思った記憶ありますよ。
それまでスーファミやったんで。
クラウドたちがね、ポリゴンでかなり頑張って表現されてて。
冷静に見たら腕のポリゴンがちょっとちぎれそうな感じで。
ちょっと見てて心配やなってその友達と話してたんですけど。
毎回遊ぶために腕ちぎれそうやねっていう話してて。
とはいえ初めての3DのFFってことで大興奮した覚えはあります。
実際そのまま人の家でクリアまで行くっていうのは無理で。
その時はもうミッドガルを出たくらいまでしか遊べてないような。
そんな感じだった気がしますね。最初の出会いとしては。
そこまでやって終われる?
いやまぁ我慢やね。
そうやね。
どんだけその人の家に通わなあかんねんっていう。
これはさすがにやかんやろっていうので。
YUSUKE
本当に序盤の序盤ですね人はね。
夜中たわし
フィールド出て世界披露って思ったところくらいです。
ひゅうま
そうそうそう。絶対そう思う。
YUSUKE
めっちゃ気になるところで。
次回ゲームマジで。
夜中たわし
本当につらかった。
時が流れていよいよプレイステーションが我が家にやってくる時の話なんですけど。
イチィゴォー
それがPS1なんですよ。
夜中たわし
2000年の7月に発売された廉価版のやつで。
通常のプレイステよりも一回りか二回りくらい小さいやつで。
かわいいやつですよね。丸っこい。
どことなくスーパーファミコンにもちょっと似てる感じの。
この時期ってもうプレイステ2が出てたんですけど。
プレイステ2って2000年の3月に出てるんですよ。
プレイステ2もやっぱり最初3万9800円して。
これに対してPS1は1万5000円と。
ギリギリ親に頼んだら買ってもらえる価格だったんで。
あとちょうどPS1と同じくらいの時期に発売されたドラクエ7が遊びたかったんですよ。
ドラクエ7は初代プレイステ用のソフトなんで。
プレイステ2じゃなくてもいいですわってことで。
なんとか買ってもらえたっていう。
これがベストタイミングでしたね。
PS1を買った時期としては。
もうすでに山ほど出てるんですよ。
プレイステ用ゲーム。
だから中古品を買ったり、人に借りたりで。
そんなにお金をかけずにめちゃくちゃ遊べて。
YUSUKE
だってセブンだって100時間遊べますからね。
夜中たわし
100時間遊べます。
あんなに遊べなくてもいいのに。
PS1のゲーム体験
YUSUKE
作り込みすぎ。
主婦みたいな買い方してますね。
タイミングの良い買い物っていうか。
夜中たわし
コスパの良いタイミングで買いましたね。
ひゅうま
完全に友達はプレイステ2に移行してるからプレイステのゲームは借りれるんよね。
YUSUKE
借りれる借りれる。
ひゅうま
賢い賢い。
夜中たわし
賢い。
YUSUKE
買うタイミングが。
夜中たわし
買ったわけじゃないかもしれないですけど賢いなって思いますけどね。
さらにしばらくしたらPS1 Booksっていうシリーズが発売され始めて。
わかります?
YUSUKE
安いやつですよね。
夜中たわし
めちゃめちゃ安いんですよ。
初代プレイステーションのソフトの連貨版のさらに連貨版みたいな感じで。
YUSUKE
ケースも少なかったでしたっけ?
夜中たわし
ケース薄いんですよ。
すごい省エネで作られてて。
もともとプレイステーションベストっていう連貨版があって。
それは2800円っていうのがだいたいそうなんですけど。
これは結構皆さんは馴染み深いと思うんですけど。
PS1 Booksの方は基本が1800円ぐらい。
YUSUKE
安っ。
夜中たわし
めちゃめちゃ安い。
眠りカード。
新品の定価で1800円で。
YUSUKE
すごいね。
夜中たわし
結構な数のソフトが出てたんですよ。
YUSUKE
おかげでたくさんゲームが買えたっていう。
でもその頃の自分優しいですね。
夜中たわし
値段的なところも。
本当に優しいです。
ありがたい。感謝しながら買って。
こんな安くしてくれていいの?
YUSUKE
ありがとう。
本当ですね。
結構名作ありませんでした?
イチィゴォー
多分名作ばっかり狙ってしてたんじゃないかな。
夜中たわし
PS1 Booksに。
どれ買ったかっていうのはあんまり定かじゃないんですけど。
ポポロクロイス物語のシリーズとか。
聖剣伝説のレジェンド・オブ・マナ。
YUSUKE
はいはいはい。
夜中たわし
他にも。
あとサイとか。
この辺はPS1 Books版を買った気がしますね。
ひゅうま
ワイルドアームズ入ってますよ。
夜中たわし
ワイルドアームズはどうやったかな。
クリアしてるんですよ、ワイルドアームズ。
でもちょっと買ったのか借りてやったのか定かじゃないっていう。
借りたかな多分。
YUSUKE
あれですよね、プレイスティック・クラシックに入ってるようなタイトルが多かった。
その出てた作品っていうか。
夜中たわし
クラシックって今。
YUSUKE
ちっちゃいやつ?ミニみたいなやつ?
はいはいはい。
夜中たわし
確かに確かに。
ソニー制が中心なんですかね。
そんな気がします。
そういう感じでありがたくゲームを遊んで、無事PS1を持ったっていう話で。
そのプレイステを持つとどうなるかっていうと、
プレイステを遊びたい人が集まってくるんですね。
立場が変わって。
また別の友達がいるんですけど、
その子は任天堂64版でして、
よくスマブラとかマリオカートとか遊びに、
毎日のようにその友達の家に遊びに行ってたんですよ。
で、突然そいつがどうしてもTales of Eterniaが遊びたいって言い出して。
でもプレイステは持ってへんと。
で、ちょうどプレイステ持ってるやつおるやんっていうことで。
わがままなんだ。
そこで交渉が行われたんですよ。
その友達はTales of Eterniaのソフトだけは買うと。
で、その買ったソフトはすぐ私に貸してくれると。
その代わり毎日プレイステとソフトを持って、
家に遊びに来てくれっていう提案。
イチィゴォー
来てくれってことですね。逆じゃないんやね。
夜中たわし
私は家にはあんまり人を呼ぶ感じじゃなくて、
全く呼ばないってことはなかったんですけど、
その友達の家は本当に行きつけの店みたいな感じだったんで。
YUSUKE
すごいななんか。
夜中たわし
じゃあその交渉受けますっていうことで買いだった。
Tales of Eterniaも普通に遊びたかったんで。
初代プレステの思い出
夜中たわし
で、遊べる日は連日プレイステを運んで。
PS1は軽いから全然運びやすくて。
YUSUKE
余裕でしたね。
夜中たわし
キラキラしてますね、思い出がね。
持っていった日は当然ね、
友達がプレイステでエターニアを遊ぶんですけど、
ずっと遊んでて。
YUSUKE
その間、私はゲームボーイでドラクエモンスターズを遊んでたっていう。
夜中たわし
この辺りが印象深いところですね。
巨大のプレイステだと。
YUSUKE
タワシさんはエターニア、タワシさんもエターニアやってたんですか?
夜中たわし
私もやってましたよ。
YUSUKE
でもある意味それってネタバレされちゃうわけじゃないですか?
向こうをやってたら。
夜中たわし
それはね、当然私その時ネタバレ嫌いだったんで。
私の方が先進むようにめちゃめちゃ頑張って。
YUSUKE
なるほど、すごいね。
夜中たわし
で、あんまり進んでるとちょっと気悪いじゃないですか。
買ってもらったソフトウェア。
だからメモリーカードのセーブするスロットを奥の方にしておいて。
進んでるのがあんまり分からないように。
イチィゴォー
なるほど。
夜中たわし
確かにクリアしたら星マーク付くんですよ、セーブデータに。
それが友達のデータって途中なのに、セーブデータ上書きしたら星マーク付いて。
なんやこれ?っていう違和感持って入りました。
YUSUKE
面白い、その話。
夜中たわし
なんか星綺麗ですよねって言って。
ひゅうま
告白してる。
夜中たわし
そんな話。
YUSUKE
いい話ですね。
夜中たわし
いい話ですね、毎日言ってた。
あと打速みたいな話で言うと、もうちょっと先の話でプレステ2を買うことになるんですけど、
その時にPS1が欲しいっていうやつが出てきて、そいつに売るんですよ、PS1を。
これを確か1万円で売るっていう話だったんですけど、
確か3千円くらいしかもらってなくて。
今更にそれが未払金があるっていう。
YUSUKE
人員損害金かかってるかもしれない。
夜中たわし
中村くん、このポッドキャストを聞いてたらそろそろお金払ってください。
YUSUKE
無意味ですね、本当だ。払ってください。
夜中たわし
終わります。
グリスのゲーム紹介
夜中たわし
他何か言っておきたいことなんかあれば。
YUSUKE
僕当時高校生の時にどこでも一緒があって、よく学校にこっそり持って行ってやってましたね。
夜中たわし
持ってきてるやついましたね。
YUSUKE
あの頃そういう育成ゲームがすごい流行ってた時代だったから。
夜中たわし
タマゴッチとかと同じ時期ですか?
YUSUKE
そうですね。デジモンとかパンチモンがたくさんあった時代です。
夜中たわし
その話入り出すとちょっとヤバいです。
1本話せるくらいいけますよ。
正直プレステの話まだまだできますし、全然時間足りないですね。
個別のゲームの話なんかしだしたら止まらなくなっちゃうので。
また別の場でそれは話すってことで。
次行きましょうか。
キツボー3分ゲーム紹介のコーナー。
こちら、主に軽く遊べるゲームを3分から10分程度で紹介するという設定の緩いコーナーです。
今回なんと、ゆうすけさんが話してくださるってことで。
ひゅうま
いいんですか?
YUSUKE
いいですよ。
自分から言ったことなので、これ僕から聞いてみますか?
夜中たわし
何話そうかなって困ってたら、ゆうすけさんがやりますって。
YUSUKE
いつも聞いてるんですけど、3分で収まってないところが本当に良くて嬉しい。
何が3分だよって僕は思って。
いい意味ですよ。
タイトルもコーナータイトルもつなぎ通してるところがすごく僕は良いなってすごく思ってます。
2018年の12月13日リリースされましたグリスというゲームです。
グリスっていうのは大文字でGRISでグリスって名前ですね。
夜中たわし
全然知らないですね。
YUSUKE
このゲームはスイッチ、スチーム、プレステ45、アンドロイド、iOS、XBOXシリーズ、XS。
ほぼ全ての媒体でプレイが可能なタイトルになってて。
なのでゲーム機持ってなくてもスマホでできます。
ノマダスタジオさんが開発でデベロッパーデジタルさんが発売ってなってて。
ジャンルは水平方向、真横から見るサイドビュー視点のゲームです。
とある声を失った女性が音楽やアートな仕掛けを解きながら世界を紡いでいく物語となっていて。
謎解きを行っていくことで違う景色に変わっていって次に進めるようになっていくようなゲームですね。
パズルアクションゲームというジャンルですね。
ひゅうま
今ちょっとタイトルで調べてるんですけど、むちゃくちゃ世界観良さそう。
YUSUKE
謎解きを行っていくことで違う景色に変わっていって次に進めていくようになるんですけれども。
単純にこの繰り返しにはなってしまうんですけれども、パズルの解き方が同じものがなくて飽きがこなかったんです、僕としては。
難易度も難しくもなくて簡単でもないちょうどいい難易度だったんですよね。
これ個人差すごいあると思うんですけど、僕にとってはちょうど良かった。
詰まることもなく進めたので。
ゲームの進行によって一つずつ主人公のキャラクターが能力を手に入れていって、その能力を使用することによって謎解きが解けるようになっていくっていう話なんですけれども。
このゲーム本当に先ほどおっしゃってましたこのアートな世界観に本当に終始引き込まれて、例えば僕がプレイして隣に誰か見ていても楽しめるゲームだなっていうふうにすごく思ってて。
イメージで言うと、白い画用紙に黒で背景が描かれた1枚の紙に様々な色の絵の具を使って1枚のアート作品を描いていくイメージですね。
夜中たわし
なんだかもう壮大すぎて。
YUSUKE
背景だけ描かれた画用紙にプレイヤーが色を塗っていくようなイメージですね、感覚としては。
夜中たわし
見てて楽しそうですね、それは。
YUSUKE
なので、音楽とか映像の美しさがすごく良くて、目とか耳が奪われるようなゲームなんですよね。
このゲーム、テキストが字幕が一切登場しないんですよ。
ひゅうま
なるほど。世界観を守って。
YUSUKE
変な邪魔をしないっていうんですかね。
だからプレイヤーが物語を考察するっていう面白さがあって、このゲーム。
多分こういうことを言ってるんじゃないか、これはっていうところがすごいあって。
そういうふうに想像していくのも楽しみの1つのゲームかなと思って、このゲーム。
あと、ラストですね。
ネタバレはいったい言わないんですけれども、いい意味で余韻が残ったんですね、僕自身。
主人公は声を失ったって先ほど言ったんですけれども、これは良い方にも良くない方にも考えさせられるようなラストでしたね。
ひゅうま
気になりすぎる。
YUSUKE
僕はプレイしていて、しばらく静かな感動があって、心に残るゲーム体験になりました。
本作の題名とか、主人公の名前はグリスっていう名前なんですけれども、スペイン語で灰色を意味していて、
灰色の白黒の状態からゲームが始まることに加えて、主人公グリスの内面も表しているそうです。
はい、以上が僕の3分ゲーム紹介でした。
夜中たわし
どのくらい?
プレイ時間ですか?
YUSUKE
プレイ時間は5時間とかかな。
夜中たわし
まだ全然遊びやすいですね。
YUSUKE
なのでそんなに長くもなく、奥さんにも僕は勧めてるんですよ、実は。
ちょっと時間のあるときに、これやってってめちゃくちゃ今プッシュしてますね。
だから本当に、僕の方もこういうゲーム作ってみたいなって思えるようなゲーム体験だったっていう。
たわしさんも今ゲーム作りしたいってずっと話してるじゃないですか。
夜中たわし
ずっとは話してないですけど、あんまり言ってないですけど、作ろうとしてますよ。
YUSUKE
だからそういった方向にもつながっていくような作品だったなっていうふうに思いました。
だいぶ気になりました。
特にパズル好きなんでいいかなって。
音楽とかもそんなに壮大ではないんですよね。
でも印象に残るような音楽っていうんですかね。
そういった音楽が多くて、アートな作品なんですよ本当に。
ちょっと気になった方は、それこそSwitchとかフレッシュテープ持ってなくてもできたりするタイトルなので。
値段もそんなにしないんじゃなかったかな。
ひゅうま
今見てたら1780円とか、だいたいそのあたりの価格帯ですね。
YUSUKE
セールとかもしたりしてるんでちょくちょく。
プレイステーションプラスに入ってます。
ゲームカタログだったかな。ここに入ってたので僕もこれプレイしたんですけれども。
夜中たわし
ゲームカタログって2段階目のやつ?
ひゅうま
そうそうそうそう。2段階目のやつ。
夜中たわし
エッセンシャルゲームカタログ。え、なんだっけ。プレミアムってのが一番売れられるけど。
YUSUKE
そうですね。
でもそこまでじゃないはず。間のプランのはず。
ひゅうま
間のプランはPSプラスエクストラです。
YUSUKE
なるほど。なのでぜひやってみてください。
夜中たわし
ありがとうございました。
リスナーからのお便り
夜中たわし
ありがとうございます。
YUSUKE
3分で収まったんじゃないですかね。今回。
ひゅうま
そんなことはないです。
夜中たわし
6分ぐらい。
YUSUKE
ちゃんとルールを守りましたよ。
夜中たわし
50分かかってなかったら全然。
レギュレーションやってん。
お便りコーナー行きます。
今回お便り結構ありますよ。
ゆうすけさんもね、最後までお付き合いいただけるってことで聞いてますので。
よろしくお願いします。
まず前回のスーパーファミコンランキングの回について、Xでコメントいただいているのを紹介していきます。
最初1号誌お願いします。
イチィゴォー
だらずさんからいただきました。ありがとうございます。
YUSUKE
ありがとうございます。
イチィゴォー
ゲームのたきつぼ第20回。
ごめん。
夜中たわし
落ち着いて。
大丈夫ですよ。
ちょっと水分取ります。
ゆっくり読んでもらって大丈夫なんで。
イチィゴォー
だらずさんからいただきました。ありがとうございます。
ひゅうま
ありがとうございます。
イチィゴォー
ゲームのたきつぼ第28回拝聴。
ダビスターの話題嬉しい。
当時競馬ブームで同級生が学校に競馬雑誌持ってくるくらい流行ってました。
友達同士で育った馬を体制モードで競わせる大会とかしてたな。
1位から15位までの一言コメントも、
次の知識もあって楽しかったです。
次回も期待ということですね。ありがとうございます。
夜中たわし
これね、ダビスター私拾ってよかったなと思ってます。
ひゅうま
正直あまり拾える話題ではなかったんですけど、
こう言っていただけて嬉しいなっていうところと、
次回以降どんな話をするかのアイディアがなくて、
夜中たわし
今から恐怖におののいてます。
うちはダビスター弱いんですよね。
YUSUKE
そうですね。
ひゅうま
後半のコメントで、1位から15位までの一言コメントも、
初耳の知識があったっていう話なんですけど、
このキットはですね、
ドラクエ5のサンタローズの洞窟にいるオディサンは、
歩けないからモンスターに会わなくて安全だったという、
沢さんのトリビア。
YUSUKE
いや、違うでしょ。
夜中たわし
マリオワールドでピーチがめちゃめちゃ乗り物用意してるんじゃないかっていう。
ひゅうま
血統を変えてヘルプって言ってるやつね。
夜中たわし
どっちかかな。
ユウスケさんはダビスターとか遊ばれたことないんですか?
YUSUKE
全然ないですね。
もう自分の視野になかった感じですね、ダビスターは。
ひゅうま
ほんまですか。
YUSUKE
大人のゲームって感じで。
ひゅうま
確かに。
YUSUKE
これは大人のやるゲームだろうっていうふうに思ってました、勝手に。
夜中たわし
確かに中学生とかであれ買おうって、
そうそうならないはず。
YUSUKE
ならない。
ひゅうま
でも、お馬さんの名前忘れちゃった。
サンデーサイレンス。
ダビスターのことは知らなくてもサンデーサイレンスのことは知らないな、これは。
YUSUKE
知らないな。
Xのトレンドとかに上がりますよね、馬の名前って。
ひゅうま
ちょくちょく上がってますね。
YUSUKE
横文字のね、カタカナのね。
ひゅうま
大体今の今年の勝馬とか、あとは馬娘関連とかで馬の名前は上がってますね。
夜中たわし
馬娘にいるんか。
ひゅうま
サンデーサイレンスはいないね。
夜中たわし
サンデーサイレンスはいないんか。
ひゅうま
次、ひろまさんお願いします。
小松菜さんからいただきました。ありがとうございます。
夜中たわし
ありがとうございます。
ひゅうま
ありがとうございます。
ゲームの多岐坪、第28回拝聴。
プレイステーションの思い出
ひゅうま
改めて聞くと、スト2の売上本数のヤバさに気づきました。
2ファミだけでこれ、バージョン違いでも売れてる。
モンスターソフトですよね。
夜中たわし
ということです。
ノーというポッドキャストをされてる小松菜さんですね。
ちょっと短くなった。
そうそう。農業のノーだってのは言わない。
言うてる言うてる言うてる。
スト2の売上ね、これ言われてみれば確かにすごすぎるんですよ。
無印のスト2が5位で290万本。
スト2ターボが11位で210万本。
スーパーストリートファイター2が22位で129万本。
すごいな。
これを足して意味があるのか、ちょっとあれなんですけど。
足してしまうと、629万本っていう。
1位のマリオカードが382万本なんで、意味わかんないくらい数字多いっていう。
そりゃいろんなバージョンのスト2出すわなっていうね。
YUSUKE
ゲーム業界盛り上がってましたね、この頃って。
ひゅうま
確かに確かに。
YUSUKE
何本出してもスト2売れるわっていう。
ひゅうま
カプコンの人ニヤニヤしてたよ。
夜中たわし
結構な人がスーパーミノスト2を何種類も持ってたんかもしれないですね。
イチィゴォー
私は1本も持ってなかったですけど。
夜中たわし
ゆうすけさんはどうでした?
YUSUKE
持ってましたよ。弟とすごいやってて。
もう喧嘩になるからパーテンション置かれましたもん、最後。
弟の間に。
夜中たわし
すごいな。
YUSUKE
めっちゃおもろい話。
夜中たわし
パーテンション置くことで喧嘩なくなるんですね。
お互い見えなくなるからね。
YUSUKE
コントローラーの音だけ聞こえるっていう。
夜中たわし
その状態で遊ぶんですね。
遊びます。
なるほど。
ひゅうま
おもしろ。
YUSUKE
疑似ゲーセンみたいな。
でもそれぐらい盛り上がったっていうね。
家ゲーセンみたいな感じ。
夜中たわし
親も買ったの失敗したと思ったでしょうね、このソフトね。
絶対思う。
思いますよね。
YUSUKE
自分の買ったゲームで子供が喧嘩してたら、このゲーム封印しようって思う。
夜中たわし
次、ゴーシュお願いします。
ゲーム業界の影響
イチィゴォー
トンコツさんからいただきました。ありがとうございます。
夜中たわし
ありがとうございます。
イチィゴォー
最新第28回スーファミトップ50の回廃場しました。
残念、ダンジョンクリアならず。
まだまだ最新部までは長い道のりですが、またスーファミの話聞ける。
夜中たわし
お得。
イチィゴォー
誰も気にされてはないと思いますが、ひんわさんのトイレ休憩の効果音。
ラバーンの水しぶきの音。
おもしろかったのはここだけの話。
ということですね。ありがとうございます。
夜中たわし
お得ですね。
お得です。
スーパーファミコンランキングのダンジョンはお得。
そうですね。
前回28位まで話すことができまして、50位まではあと22作品あるわけですけども、
YUSUKE
次回クリアできるんじゃないかなって、私個人としては考えておりますので、どうぞお楽しみにっていう。
やっぱり1作の中にたくさんタイトルが出てくるのっていいですよね。
いやー、あれね、大変なんですけどね。
夜中たわし
すごい、回を追うごとに準備も大変なら、編集もすごいぞっていうのが気づき始めてて、
次大丈夫かなっていう。
YUSUKE
懸念がね。
ひゅうま
大丈夫、お得お得。
夜中たわし
まあお得だからね。
ひゅうま
言ってくれる人もいるし。
夜中たわし
やっていきましょう。
もうクリアしないとね、締まりがね、締まらないで。
イチィゴォー
スキリしない?
夜中たわし
スキリしないよ。
イチィゴォー
トイレだけにね。
夜中たわし
トイレだけに。
YUSUKE
トイレ休憩の音の話ね。
夜中たわし
これはね、意図して入れてましたんで。
YUSUKE
ほんまに聞いたときにやりよったなと思いました。
夜中たわし
じゃあ今リスナーさんだけに聞こえるように流しますけど、この音です。
これがダイビングっていう、人が水に飛び込んでる音のフリー素材なんですけど、
普通はね、コーナーの区切りでしか使ってないんですけど、
YUSUKE
トイレ行ったからちょうどいいなと気づいたんで。
夜中たわし
ちょうどいい音を持ってるわって気づいたんで入れました。
トンコツさん目の付け所がいいですよ。
素晴らしい。
何の話をしてるのかピンとこない方はね、前回の番組を聞いていただいて。
YUSUKE
でもそんな細かいところまで聞いてくれてて嬉しいですね。
嬉しいです、これは。
夜中たわし
入れててね、これ誰も気にしてなかったら何のためにやってるんやって話なんで。
YUSUKE
フィードバックがあることがいいことですよ。
夜中たわし
とてもありがたいです。
次、私を見ますね。
こちらがなんとユウスケさんから頂いてます。
YUSUKE
自分がここにいるのにね。
夜中たわし
一緒に収録してるんでね、なかなか違和感があるんですけど読み上げさせていただきます。
ゲームのたきつぼエピソード28 廃墟。
どのタイトルも懐かしさ全開で。
作業中でしたが、作業の手が止まる止まる。
私も自分の中のスーファミソフトベスト10を並べてみました。
ということでスーパーファミコンソフトの画像を上げていただいているんですけども、
そのソフトを読み上げさせていただくと、
リスナーとの交流
夜中たわし
高橋名人の大冒険島、超魔界村、グラディウス3、ミッキーのマジカルアドベンチャー、スーパーマリオワールド、スマッシュTV、ラストファイターツイン、レモンズブレイゾン、
魔界村紋章編F0、がんばれゴエモン、雪姫、救出絵巻。
これがベスト10なんですね、ゆうすけさん。
YUSUKE
そうなんですよ。
思い入れのあるソフトを。
夜中たわし
最初ベスト30くらいまで並べようと思ったんですけど、
YUSUKE
でも、解説ができなくて、みんなでもわからなくなっちゃうなと思って。
夜中たわし
やめていただいてよかったと思います。
それを絞りました。
これアクションゲームが好きなんですかね。RPGとかないですよね。
YUSUKE
RPGだったんで、やっぱりサクッとできるっていうんですかね。
あまり長い時間ないし遊べるようなソフトが中心でしたね。
でも雪姫は未だにクリアできないですね。
ひゅうま
結構難しいですよね。
夜中たわし
難しい。
確かに終盤難易度がすごい上がるんですよね。
YUSUKE
そうなんですよ。難しくてできないかな。
夜中たわし
この中で気になったというか、全然知らなかったっていうのがスマッシュTVなんですけど。
これどんなゲームなんですか。
YUSUKE
これ見下ろし型のアクションゲームで、
設定がテレビの生放送をやってる設定なんですよね。
プレイヤーキャラクターは敵が右から左から上から下から出てくるんですけれども、
それをやっつけていくのを、プレイヤーはそれをやっつけていくんですけど、
設定が生放送なので、テレビ番組だからスマッシュTVって名前なんですけれども、
これアメリカンなゲームで、パッケージからもわかると思うんですけれども。
ひゅうま
パッケージヤバいなこれ。
夜中たわし
何て言ったらいいんだろう。本当に無双していく感じです、敵を。
ひゅうま
なるほど、無双感。
YUSUKE
わらわら出てくるやつをいろんな武器使ってやっつけていく感じのゲームですね。
夜中たわし
結構すごい無効の世界観ですね。
YUSUKE
そうなんです。アメリカンな世界観。
夜中たわし
これはでも、僕は当時めっちゃやりましたね。爽快感がすごくて。
全然知らないです。
ひゅうま
全然ジャンル違いますね、この10本の中のこれだけ。
夜中たわし
ボンバーマンプラスコントラみたいな。
コントラ団体に出ますね。見下ろしのマップの。
ひゅうま
あんまり見かけないタイトルだと思うので。
YUSUKE
このパッケージは買わない。
アメリカン、アメコミみたいなパッケージなので。
YUSUKE
海外のロックマンみたいな。
メガマンみたいな感じ。
そう、メガマンの変わり果てた姿のおじさんがパッケージにいるやつ。
夜中たわし
逆に気になる人は気になるかもしれないけど。
確かに。
ありがとうございます。
YUSUKE
直接、ゆうすけさんがいないとこれ聞けないですからね。
夜中たわし
そうですね。
助かる。
次の私を見ます。
パンタンさんからいただきました。
ありがとうございます。
第28回スーパーファミコン売り上げランキング。
懐かしく拝聴しました。
初対面でロシアンルーレットに誘う暴挙。
大変失礼いたしました。
その上、万全までしていただき恐縮です。
4人対戦バックショットルーレットはとても楽しかったです。
これに懲りずにまた遊んでやってください。
もう1つ続けて読ませていただきます。
ショコさんからいただきました。
ありがとうございます。
反ドンの紹介ありがとうございます。
バックショットルーレット、本当に面白いゲームですよね。
アフタートークも盛り上がってしまい、長い時間お付き合いありがとうございました。
またぜひ遊んでください。
夜中たわし
このお二人が反ドンだ話というポッドキャストをされている方で、
ひゅうま
前回のエンディングで話した通り、私がロシアンルーレットを一緒に遊んだお二人です。
ロシアンルーレットを遊んだお二人。
夜中たわし
その説はありがとうございました。
ロシアンルーレットのときはね。
ショットガンで何度も撃ち抜いていただいたりして。
感謝しておりますので。
本当に楽しかったので。
また何かでお誘いいただければ行きますので、よろしくお願いします。
個別に紹介まではしないんですけど、
今年末なんでスポティファイまとめっていうので、
スポティファイでよく聞いたポッドキャストトップ5をシェアできるみたいな機能がありまして。
それにゲームのたきつぼが含まれている方が何名もおられまして。
嬉しいですね。
本当に感謝としか言いようがないです。
他にポッドキャストが星の数ほどある中、
トップ5に入るほどこのたきつぼを聞いてくださっている方がいるっていう。
本当に驚きと嬉しいというのと。
YUSUKE
まだある意味ルーキーじゃないですか。
夜中たわし
まだ半年ぐらいなんでね。
なんかここに入り込むってすごいことだなって僕は思って。
なんかの間違いで聞き始めてしまって。
YUSUKE
いい風に捉えましょう。
夜中たわし
他から行った方がいいんじゃないかっていう。
まさかの4位を抑えて。
今後も何卒ゲームのたきつぼを聞いてやってください。
お願いします。
ここから最後にフォームの方からお便りを2通いただいてるんで、
こちら読ませていただきます。
まずヒウマさんお願いします。
ひゅうま
フォームの方からMr.Perfectさんからいただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Mr.Perfectって聞いたら私はアーネストホストしか思い出さないんですけど、
この方のXのアカウント見に行ったらアーネストホストでした。
すごい。
夜中たわし
全然知らんかったよね。
Mr.Perfectっていうのがアーネストホストの言葉やっていうのが。
ひゅうま
どう考えてもアーネストホスト。
全然詳しくないからわからんかったわ。
とりあえずローキックむちゃくちゃ上手い人って覚えとったら大丈夫です。
そうだね。
本文の方行かせていただきます。
はじめまして。
最近になってポッドキャストという存在を初めて知り、
ゲームのたきつぼさんの初代ポケモンから入り全ての回を聞き終わりました。
ゲームに異常に拒否反応を示す家で育った私ですが、
隠れて夜中にプレイした思い出や友達の家でプレイした思い出が
よみがえり楽しく拝聴させてもらってます。
スーパーハミコンのランキング会では所要していないソフトばかりでしたが、
なぜかゲームの内容などは頭の中にあり、スーパーハミコンすげえと思いました。
私は大学の頃からFPSをプレイすることが多かったのですが、
お三方は思い出のあるFPSなどはありますか?
今後も楽しいお話期待しております。
ということです。
もう嬉しい話ですね、こちらも。
ありがとうございます。
夜中たわし
ミスターパーフェクトね。
僕まで嬉しくなったんだ。
いやー、ポッドキャストを知ってすぐこのゲームのたきつぼに目をつけられるとはね、
ミスターパーフェクトのゲームの思い出
夜中たわし
素晴らしいセンスの持ち主としか言いようがない。
ありがとうございます。
やっぱりね、タイトルがいいんですよ、きっと。
あ、たきつぼの。
なんでこのタイトルは?って、僕もそっからですもんね。
YUSUKE
全然そういうの考えたことなかったですね。
本当ですか。
夜中たわし
とりあえず違和感のない名前つけようぐらいしか思ってなくて。
ゲームやってるってわかればいいなぐらいでゲームつけただけなんで。
ミスターパーフェクトさん…
YUSUKE
あ、ミスターパーフェクト…
夜中たわし
これ言いにくいかも。
言いにくいかも。
ミスターパーフェクトさんのお家は、ゲームに異常に拒否反応を示す家だったっていう話で、
これとドンキーコングを週に1時間しか遊べずやり直しになる家。
果たしてどちらが過酷なのかっていう。
どうですか、ご教え。
拒否反応まではないんですけど、
イチィゴォー
ミスターパーフェクトさんみたいに隠れてゲームをしょっちゅうしてたわけなんですけど、
ゲームボーイポケットかな?確か緑色だったんですけど、
あれを親に隠されたことがあったんですね。
で、見つけてまた隠れてプレイしてたんですけど、また見つかって怒られて、ゲームボーイポケットを壊されました。
壊されたエピソードを知り合いで初めて聞いたんですけど、
ゲームボーイポケットを壊されたエピソードを知り合いで初めて聞いたんですけど、
夜中たわし
壊されたエピソードを知り合いで初めて聞いたな。
YUSUKE
過酷や。
夜中たわし
そもそもやらせてもらえないのと、どっちがいいかはわからないですけど。
わからないです。パーフェクトさんも壊されてるかもしれない。
ああ、確かに。
イチィゴォー
1号誌はどのタイミングで和解して地域振興権の交渉に持ってった?
ここぐらいからは許してくれたっていうか、あんまりうるさく言われなくなったっていう感じかな。
ひゅうま
なるほどね。
イチィゴォー
特に何かしたってわけじゃないけど、徐々にって感じだね。
夜中たわし
時が解決してくれたような。
ミスターパーフェクトさん、スーパーファミコンの思い出は結構あったけど、所有してないソフトばかりだったっていうことなんですけど、私もそうですね。
だいたい借りるか人の家で遊んだ思い出で話を組み立ててきてますんで。
結構みんなそうじゃないですかね。全部持ってるとかないと思いますよ。それはゆうすけさんだけ。
YUSUKE
僕も大人になってから買うのも結構あったけど、でも当時のものはそのまま残してますね。
さっきのポストのやつもそうですけど、名前はそのまま買ってますからね。モザイクしてたけど、ポストの方には。
思い入れのあるFPSゲーム
ひゅうま
当時ありがち。
夜中たわし
名前書くのありましたね。人に貸すときに。
YUSUKE
でもそれもやっぱり僕の中での思い出なので、それはちょっと消せれなくて。
夜中たわし
本気出したら消せるけど。
ひゅうま
そうなんですよね。
夜中たわし
本題がね、「思い入れのあるFPS」っていうことなんですけど、何かありますか?ひゅうまさんが詳しそうですけど。
ひゅうま
まず押さえとかないといけないのが、ゴールデンアイ007。
夜中たわし
そりゃそうだ。
YUSUKE
そりゃそうでしょ。これは結構思い入れのある人多いはず。
ひゅうま
これ何の回やったかな?何かの回。
ザ・グレイトバトルの話をするか、ゴールデンアイ007の話をするかで悩みました。
夜中たわし
そうなんや。
あれ何持ってくるかわからんかった回やね。
ひゅうま
だから一本話せるぐらいの熱量はありますよ、これ。
夜中たわし
じゃあやりましょう、今度。
やりましょうか。
ひゅうま
年明けかな。
夜中たわし
そうね。
ひゅうま
あとMr.Perfectさん、大学の頃からFPSを始めてるってことで、
多分プレステ3ぐらいのソフトを遊んでるんじゃないかなって思うんですけど、
YUSUKE
私もプレステ3で出たCall of Dutyシリーズ結構遊んでまして、
ひゅうま
だからそのあたりの話ももしかしたらどっかでできるかなっていう感じですね。
夜中たわし
Call of Duty一緒にあったね。
そうそう。誘ってね。私が無理やり友達5人ぐらいにかわせて。
YUSUKE
すごい。
ひゅうま
でもみんな全然やってくれないっていう。
夜中たわし
まあまあやったよね。
ひゅうま
ほんまに?あんなんじゃもう全然やで。
夜中たわし
嘘?結構やった記憶あるで。
ひゅうま
多分ね、34時間ぐらいはみんな付き合ってくれたけど。
夜中たわし
十分やろう。
私もね、ガチのFPSだとゴールデンアイとCall of Dutyのシリーズぐらいしか遊んでなくて、
これ面白いんですけど、あんまり人に向けて銃を撃つっていうのが本来好きじゃない。
すごい。
他のドラクエでもモンスターやっつけてるじゃないかっていうのはそうなんですけど、
YUSUKE
ちょっと銃は生々しいなっていうのがね。
夜中たわし
別にね、そんなにめちゃくちゃ抵抗があるわけではないんですけど。
好んではあんまりやらないですね。
FPSでこれね、Mr.Perfectさんが求めている答えではない可能性が大いにあるんですけど、
一番思い入れのあるFPSゲームっていうと、
ひゅうま
ポータル2。
面白すぎる。
YUSUKE
結構来てますね。
夜中たわし
これもね、檜山さん一緒にやったね。
ひゅうま
そうやね。
夜中たわし
協力プレイができるよね。
超超超傑作パズルゲームで、FPS形式でパズルゲームっていうのが結構当時は珍しくて。
YUSUKE
銃で壁とか打つとどこでもドアが作れるんですよね。
夜中たわし
それを利用してパズルを解いて進むってゲームなんですけど、
このパズルが面白いのはもちろんストーリー性もあって、
YUSUKE
どこか世界観もね、なんか不穏な感じでそれも良くて、もう最高なんすわ。
夜中たわし
これはね、パズル好きでプレイしてない人はもう今すぐ購入してください。
ただ酔いやすい場合はちょっと注意した方がいいかもしれないです。
っていうこれをね、カゴつけてこれは宣伝したかった。
かなりトップレベルに好きなゲームなんよ。
ひゅうま
なんか昔は普通にフルプライズぐらいの価格やったけど、今なんか安く買えるイメージや。
夜中たわし
うん、安いやすい。
YUSUKE
ポータル2なんですか?
ポータル2ですね。2の方が好きです。
夜中たわし
2からやって、その後で1の方も遊んだんですけど、やっぱり2の方が完全版みたいなイメージで。
出来がいいですね。マルチプレイもあるんで。
YUSUKEさんのおすすめゲーム
夜中たわし
おすすめです。
イチィゴォー
ポータル2まだアップデート入ってないね。
夜中たわし
2020年6月25日にアップデートって書いてる。
追加コンテンツみたいなのを公式じゃなくてUCの人が作ったみたいな話があったような。
ちょっとそれまで遊べてないね。
ゴーシュはどうなんよ。そういや、FPSに関して。
イチィゴォー
そうね、あんまり取ってきてなくて。
さっき話題に出たゴールデン・ハイと一緒にやったコールド・オブ・デューティーぐらいかな。
あんまりちょっとゲーム良い。
今やったらどうかわからないけど、ゴールド・オブ・デューティーやってたときはめちゃめちゃゲーム良いして苦しみながらやってた記憶がありますね。
夜中たわし
そうなんや。
時間が進むごとにイチゴシのテンションが下がっていくっていう。
そうやったっけね。
イチィゴォー
1時間ぐらい経つと結構しんどくなってた気がする。
夜中たわし
全然覚えてないな。
YUSUKE
そんなとこやね。
夜中たわし
じゃあポータルやるとやばいかもね。
イチィゴォー
ちょっとだけやっただけか、最後までやらなあかんなと思ってずっと放置してるわ。
夜中たわし
そうなんや。ちょっとやってみてほしいね。
イチィゴォー
やります。
夜中たわし
そんなにかからないね、あれ。どんなくらいだったかな。10時間はかからへんはず。
YUSUKE
ただパズルなんでハマり具合で変わるんですけど。
夜中たわし
スイスイ進めたらだいぶ早く終わるはず。
こんなくらいですね。
ミスターパーフェクトさん、参考になりましたでしょうか。
ゆうすけさんも何か話しておきます。
YUSUKE
僕FPS酔っちゃうので。
でもすごいやりたいんですよ。
それこそCall of Dutyとかすごい効くので、ポータルとかも効くんですけど。
最悪酔い止め飲みながらやるのかなと思って。
夜中たわし
頭に効きますね。
YUSUKE
あれはでも慣れなんでしょうね、きっとね。
夜中たわし
そうなんですかね。
YUSUKE
僕だってマイクラでさえも酔っちゃいますもん。
夜中たわし
だいぶきついですね、それは。
そうなんですよ。だからもう酔い止めかなと思って。
酔い止め飲みの価値はあるかもしれないです。
YUSUKE
そこまでしてねって思いますけど。
夜中たわし
薬飲んでまでっていうのは確かにね。
ゲーム系ポッドキャストを配信してる身としてどうなるかというところもあるんで。
なるほど。
YUSUKE
ないではあります、それは自分で言うのは。
夜中たわし
今度試してみていただいてどうなったかっていうのをポッドキャストで紹介していただけたら。
このメーカーの酔い止めはよく効きますとか。
いい話、いい話。
それ面白いかもしれないですね。
あんまりやると危ないですけど。
この人いつも酔い止め買いに来るよみたいな感じです。
続いてのお便り、こちらいきなり本文から読ませていただきます。
こんばんは、今月のお便りパート1を送ります。
最近赤と緑の兄弟とペラペラの彼の冒険が終盤に差し掛かった頃じゃないかとうすうす感じているゆうすけです。
念のためにお伝えしますがペラペラだけにうすうすです。
たきつぼさんの毎回のアートワーククイズを楽しませていただいています。
ですが大喜利大会になっているような気もしますが、
YUSUKE
まあそれもポッドキャストというエンタメの一つの要素ですね。
そのうちヒントが一文字だけというのも来そうな気がして今からヒヤヒヤしています。
笑い。
そして忘れた頃にたきつぼさんの御三方に見てほしいゲームのオープニングがあります。
PS3でリリースされましたアンチャーテッド黄金刀と消えた戦団です。
とある危機的な状況のプレアブルなオープニングからスタートし、
ゲームの序盤からハラハラさせてくれます。
手に汗握るとはまさにこのこと。
プレイする映画と言われている本作ですが、
ド派手なアクションシーンはまるで90年代の映画の大ハードを見ているようで、
当時引き込まれたのを覚えています。
シリーズ作品は概念的なものを含め全編6作品存在しますが、
皆さんはプレイしたことがありますか?
年末にこたつでぬくぬくしながら、アドレナリンが出るゲームとしておすすめです。
ではまたお便りしますね。
次回の配信も楽しみにしています。
以上です。
夜中たわし
はい。
ゆうすけさん、何して貼るんですかこれ。
YUSUKE
読んじゃいました。
夜中たわし
普通ね、コラボの直前にコラボ先にこんなお便り送りませんって。
YUSUKE
タイミングがあるかなと思ってた自分。
夜中たわし
このコラボよりも後で読まれるはずだみたいな。
そうそう。
YUSUKE
その頭があったんで。
夜中たわし
届いたら取り上げますよね。
収録前に届いたら収録で取り上げるんで。
YUSUKE
完全なタイミングミスでしたね。
夜中たわし
そうなんですね。
あえて送ってきたのかと思いました。
YUSUKE
いやいや、そこまでちょっと頭。
今送ろうと思った時に送っちゃったね。
夜中たわし
さすが。
お便りを読んでる間に途中から本人に入れ替わるっていうやつ、
これやりたかったんで。
体験できて満足です。
YUSUKE
なかなかないかもしれないですね。
夜中たわし
みなさんやったことないでしょ。
YUSUKE
やったことないと思う。
夜中たわし
私はやりました。
YUSUKE
初かもしれないですね。
夜中たわし
ちょっと頭からいきましょうか。
まず最初に書かれているのがマリオ&ルイージRPGの
これ、ペーパーマリオミックスですかね。
遊ばれてるんですか。
YUSUKE
そうなんです、遊んでるんですよ、今。
夜中たわし
これあれですか、ブラザーシップを買わない代わりに
初代プレステの思い出
夜中たわし
他のシリーズを全部制覇しようとしてるんですか。
YUSUKE
そうなんですよ。
やりたいけど、ちょっとカッコさくやろうかなっていうところで。
その頃結構、あの辺ってドラクエ3が出たりとか
ブラザーシップが出たりとか
それこそ今で言うファンタジアが出たりとか
いろいろ立て込んでたんですよ。
全部買っちゃったら、それはそれであれだから
とりあえずカッコさく、もう一回再プレイしてみよう
っていう感じですね。
夜中たわし
ちょっと不思議ですけどね。
YUSUKE
楽しんでやってますよ。
夜中たわし
すごい平行してゲームをプレイされるのが
すごい上手いなって思って。
しかもRPGを複数やりますよね、平気で。
YUSUKE
そうなんですよ。
好きなんですよね。
好きだからでも平行してやるっていうのはまた別の話ですけど。
ペーパーマリオはちょっと手軽なので。
夜中たわし
携帯機ですもんね。
YUSUKE
ペラペラなのでね。
ペラペラ。
決して内容が薄いって言ったわけじゃないんですけども
そういった手軽さは、手軽さのペラペラですね。
あるかなっていうところで。
夜中たわし
末置き機で疲れてきたら携帯機に行ってみたいな
交互にやってるような。
YUSUKE
よくわかんなくなってるじゃないですか。
夜中たわし
続いてアートワーククイズについても触れられてるんですけど
これはこの後扱いますんで。
本題のアンチャーテッドの話しましょうか。
これお二人遊んだことありますか?
ヒューマさんは。
ひゅうま
私は遊んだことはありません。
夜中たわし
ゴーシは?
イチィゴォー
ありません。
夜中たわし
私は初代のアンチャーテッドだけ3時間くらい遊びました。
それだけ?
YUSUKE
なおさらちょっとオープニングこれ見てくださいよ。
普通なんですよね、アンチャーテッドって6作品あるのちの
僕取り上げたやつ、お便りで言ったのが2なんですけども
2作目なんでちょっとそのオープニングだけでも
ちょっと見ていただきたいなと。
ひゅうま
ゆうすけさんを交えて強制的に見るやつや。
夜中たわし
これ最近聞き始めた方向けに再度伝えておくと
滝坪の第2回のいいオープニングの回で
オープニングをいろいろ話したんですよね。
それ以降リスナーの方がいいオープニングを
時々送ってくださるようになって
その度にオープニングを見て我々は喜んでるっていう。
こちらずっと募集してますんで。
YUSUKE
いや本当にね、それは分かったんで僕はあえてこの時に。
夜中たわし
いつでも大歓迎ではあります。
見てみましょうか。
見ましょう、今から。
YUSUKE
なんか痛そう。
夜中たわし
すごいねこれは。
電車かな?
YUSUKE
すごい。
夜中たわし
電車の最後尾の車両がチューブラリーになってて。
ここがフレアブルですよ。
YUSUKE
今艦一発で一番端っこのところに捕まってそこから上っていってますね。
夜中たわし
今ちょっとなんか背筋が。
ひゅうま
ちょっと体温下がったわ。
YUSUKE
ゾッとするねあれ。
ひゅうま
すごいでかい岩が上から落ちてきて。
夜中たわし
よくある。
もうずっとギリギリ。
YUSUKE
これなんかどこに進行したらいいのかって難しそう。
夜中たわし
ちょっと光ってるね。
光ってるね。
ひゅうま
ずっと音響がすごい。
すごい。きしむような音が。
YUSUKE
音左右に触れるし。
ほんまに映画見てるみたいな感覚。
そうね。
ひゅうま
なんでこうなってるの。
夜中たわし
あ、あ、あ、あ、あ。
ひゅうま
あ、あ、あ、あ、あ。
あ、あ、あ、あ、あ。
夜中たわし
あ、あ、あ、あ、あ。
あ、あ、あ、あ、あ。
タイミングも完璧やし。
遠藤ギリギリ助かるか助からんかぐらいの。
ひゅうま
それは言わない。
夜中たわし
いろんな映画に言えることやね。
そうそう。
YUSUKE
こんな感じですねオープニング。
夜中たわし
最初のつかみとして完璧な。
やりたくなってきたな。
初代をちょっと遊んだんですけど。
グラフィックがすごいじゃないですか。
それ良くて。
インディージョーンズみたいなね。
ああいうアクションシーンも面白いなって思ったんですけど。
途中から普通に銃撃戦が結構始まって。
YUSUKE
そこはね、湯中さんの銃を向けるってところはちょっとあれかもしれないですね。
夜中たわし
人に銃を撃つのは別にそんなに好きじゃないっていうのが出てきて。
それであんまり乗れなくなっちゃって。
YUSUKE
ゲームはやっぱりプレイする映画っていうキャッチコピーがついてるんで。
まさにその通り、今みたいな感じなんですよね。
夜中たわし
あのまま進んでいったらね、もっとアクション要素が強い方が良かったですね。
その先どのくらいの割合なんかわかんないですけど。
今見たオープニングはすごい引き込まれたんで。
やってみたいなという気持ちはまたちょっと立てましたね。
ひゅうま
だいぶ緊張感あって、体がこわばってしまって。
YUSUKE
お腹から散れてるのにあんなことできます?
夜中たわし
ああ、そっか。
YUSUKE
無理でしょ。
それは無理でしょ。
夜中たわし
いいオープニング。
アートワーククイズの懐かしさ
YUSUKE
プレステ4とかでリマスターコレクションが出てて、1,2,3の全部入ったやつがあるんですよね。
それ確か持ってるんですよ。
夜中たわし
本当ですか。
YUSUKE
全部できるんですけど。
夜中たわし
じゃあそろそろね、ゆうすけさんも触れていた前回のアートワーククイズ。
これの話をしましょうか。
前回のタイトルが、スーパーファミコンの売上ランキング、トップ50について全部語るというものだったんですけども、
初めのスーパーだけ残してほぼほぼ消しまして、スーパー○○について全部語るという形で、
いったいスーパーのつく何について語ったかという、そういう問題でした。
これは普段からたけつぼを聞いている方ならかなりのサービス問題だったんじゃないかという、
これにお二人が回答してくださいまして、
まずねこあげさんの回答、
ついにスーチャイについて語る回が来たってこと?
ということで、
スーパーチャイニーズワールド3の画像を払えていましたね。
斜め上ですね。
これ懐かしすぎて、
分かります?
分かりますよ。
ゆうすけさんは分かる?
分かる。
ひうまさんは?
スーパーチャイニーズワールド3は分かるけど、スリー。
ひゅうま
スリーというか、たぶんねこあげさん的にはこのシリーズでしょうね。
夜中たわし
私はワールド2を一番遊んだ覚えがある。
ひうまさんは遊んだことは?
これはたぶん遊んでないね。
そうですか。
ひゅうま
ごうしは?
夜中たわし
どれかは遊んでない。
ごうしは?
イチィゴォー
どれかは遊んだ記憶があるけど、
どのタイトルなのかまでは覚えてないです。
夜中たわし
ゆうすけさんは全部遊んでたり?
YUSUKE
僕はゲームボーイ版とかは結構やってましたね。
ひゅうま
チャイニーズワールド?
YUSUKE
そうそう。
ワールドは持ってはいるんですけど。
夜中たわし
このシリーズって作品によって全然ゲームシステム違ったりして、
どれかっていうので全然印象変わると思うんですけど、
私のワールド2の記憶だと、
これもひとんじで遊んだんですけど、
基本RPGっぽいんですよ、見た目は。
ドラクエみたいなね。
ただエンカウントするとアクションバトルみたいなのが始まるっていう。
ベルトスクロールアクションみたいな感じなんですけど、
これがちょっと斬新で、
私的にはこのシステムはテイルズシリーズと同じカテゴリーに入ってます。
一緒やなって思って。
YUSUKE
同じかも。
夜中たわし
テイルズさっき知ってたんですけど、
それより前にチャイニーズワールドに似たようなことしてるなって気づいて、
こっちさっきか?みたいな。
そんな思った記憶が。
でもあまり売れなくて、最後シリーズ途絶えちゃったんですよね。
YUSUKE
確か。
夜中たわし
結構面白かった記憶ありますけど。
YUSUKE
夜中さん作ったんじゃないですかね。
夜中たわし
勝手にチャイニーズワールドの4を作るみたいな。
それダメでしょ。
これはものすごい懐かしかったです。
YUSUKE
びっくりした。
みんなの答え具合がまた面白いな。
夜中たわし
なんですけど、アートワーククイズとしてはね、
すいませんが、スーパーチャイニーズの話は全部は語れないということで、
申し訳ないですね、猫上さん。
面白い。
続いてトンコツさんの回答です。
これがね、スーパーファミコン売り上げランキングトップ50について全部語るっていうことで、
完全に正解してるっていう。
何があったんや。
ひゅうま
何があったんや。
夜中たわし
おめでとうございます、トンコツさん。
YUSUKE
おめでとうございます。
夜中たわし
史上3人目のタキツボアートワーククイズ正解者を
名乗るも自由、名乗らないも自由という。
YUSUKE
あんまりプロフィール書かなくていいんじゃない?
夜中たわし
書かなくていいんですよ、別に。
いざとなったら名乗れるっていう。
本当によかったですね。おめでたい。
ひゅうま
おめでたい、おめでたい。
夜中たわし
これが正しいですからね。
正しいことしてますよ。
リレッションにかけますよ。
ぜひご活用ください。
レトロゲームの魅力
YUSUKE
質問コーナー。
ひゅうま
何やそれ。
夜中たわし
今回せっかくゆうすけさんが来てくださってるということで、
お互いポッドキャストをしている身として、聞きたいことなどあれば質問し合おうというコーナーです。
ちょっと時間がすごい切羽詰まってきたんで、
ちょっと簡単めに話しましょうか。
そうですね。
どっちから話しましょうかね。こちらから質問しましょうか。
いいですよ。
やはりゆうすけさんといえば、ゲームソフトをめちゃめちゃ持ってるけん。
2400本くらい持ってるってことで、
何がゆうすけさんをそうさせるのかをお聞きしたいんですけど。
何がそうさせる?
YUSUKE
これは、さっきも言ったんですけど、
幼い頃から親に買ってもらったゲームソフトは手放さずにそのまましてるんですけれども、
社会人になった年、今から約21年前、
20歳の頃から、あの時なんですけれども、
仕事、当時僕保育士してて、
疲れた自分を癒してくれる存在として、
あの頃のレトロゲームを集め出したのがきっかけなんですよね。
それがいつの間にかにこの数にいってた感じですね。
ひゅうま
間が飛びすぎている。
YUSUKE
今のようにレトロゲームがブームになる前に集め出してたので、
比較的安価な値段で、
例えば、天地創造っていうアクションRPGのスーパーウィンドソフトがあるんですけども、
これ今、裸ソフト、ゲームソフトのみで4000円くらいするんですけど、今だったら。
当時300円で買えたんですよね。
夜中たわし
そういう頃ありましたね。
YUSUKE
その時にいろいろ買ってましたね。
それが今のこの状態になっちゃったのかな。
夜中たわし
安くて集めやすかったから。
どんどん突き進んでしまったという。
YUSUKE
だからスーパーで食品を買ってるような。
100円だから100均とかでいろいろ買っちゃうような感じ。
夜中たわし
なるほど。確かにそれなら共感できるところはありますね。
今の3000円とかするのバカバカ買ってるとちょっとついていけないなっていうのがありますけど。
YUSUKE
最近は全然昔のゲーム買ったりしないんですけども、
昔のゲームを今、
昭和の長男と昭和の長女がいるんですけれども、
その良さをやっぱり伝えていきたいと思ってて、こんだけあるから。
だからちょっと荒さはどうしても昔のゲームあったりするんですけれども、
その荒さも含めて荒さではないゲームの面白さを、
そこは今も昔も変わらないと思うので、
初代プレステの魅力
YUSUKE
楽しめるようになっていってほしいなっていうふうに思ってて。
ゆくゆくはプレイしてもらえればそれこそ、
過去のレトロゲームの良さを自分の番組とかで伝えているので、
それを聞いてプレイするきっかけになってくれたら嬉しいなっていうふうに自分は思ってます。
自分の子たちも自分の番組を聞いてっていうところも。
なるほど、なるほど。
夜中たわし
私はちょっとこの番組は子供には別に聞いていらないなって思ってますけど。
今もし聞いてたら、
今もし聞いてたらすぐ止めるように。
YUSUKE
こんだけソフトがあると、
自分の番組で紹介する際に実際に引っ張り出してきて再プレイできるんですよね。
夜中たわし
あれすごいですよね。
簡単に取り出してきて。
YUSUKE
言っていただいたこともありましたけど、夜中さん。
紹介したソフトがこんだけすぐ出てくるのはすごいって言ってくれたこともありましたね。
夜中たわし
普通ありえない話なんで。
YUSUKE
そういった意味では、より深く紹介できるのかなっていうふうに。
それはちょっと自分にとっても嬉しいかなっていうところではありますね。
名前の由来
YUSUKE
ただ、転生でもしない限り全部のソフトクリアするのは無理ですね。
夜中たわし
それはそうでしょうね。どう考えても。
ひゅうま
ゆうつけさんの配信のケース4でCM作られてるじゃないですか。
片言の外国人みたいな人が出てくるんですけど、あの人何者ですか?
夜中たわし
神父さんか牧師さんみたいな。
ひゅうま
そうそう。
YUSUKE
声ってことですか?誰で使ったことですか?
ひゅうま
あれ僕の声ですよ。
YUSUKE
僕の声でソフトを使って編集して書いてます。加工して。
最初のタイトルコールは子供の実際の声なんです。自分の話がこの。
あと全部全て僕の声を変換して作ってます。CMの声とかは。
ひゅうま
じゃあ、私のバックショットルーレットの時の声と一緒ってことですね。
夜中たわし
言わばそうやろうね。
YUSUKE
そうですね。全部全て自分の声で。
ひゅうま
面白い。
YUSUKE
やってます。
ひゅうま
気になって聞きたくて仕方がなかった。
夜中たわし
そこがそんなに。本当にそういう外国人呼んできたんじゃないかみたいな。
ひゅうま
それもそれで面白いですけどね。
YUSUKE
本番の人みたいな。
お知り合いでいるのかなと思って。
ひゅうま
なるほどね。
YUSUKE
ちょうどいい外国人おるのかなと思って。
夜中たわし
知り合いに。知り合いにいたらすごい楽しいことできそうやね。
楽しいことできると。
ちょうどいい片言具合。
じゃあ、ゆうすけさんからの質問いきましょうか。
まず、お三方の名前の由来とか聞きたいですね、僕。
YUSUKE
名前の由来ね。
夜中たわし
タワシでどういう由来なんですか?
ひゅうま
タワシはね、意味ないよ、これ。
夜中たわし
元々ね、ゲーム遊ぶときに自分の本名を入れてたんですよ。
ドラえもんとか遊ぶときに。
でも途中からちょっと本名を入れるの違うなってなってきて。
それで出てきたのがタワシ。
全然意味はない。タワシあるよねっていう、そこに。
YUSUKE
それが中学か高校入るかくらいの、そんなくらいからなんで。
夜中たわし
ずっとタワシですね。
それ以降の、例えばロープレイとかの名前とかもタワシ?
YUSUKE
タワシですね。ほぼほぼタワシでいってますね。
私の場合は諸説あるんですけど。
ひゅうま
私、父がもともと巨人ファンでして、野球の。
あ、分かったぞ。
星さんのところのヒューマから来てるっていうのが。
ああいうですね。
で、私、何だろう、もともとヒューマから来てるんですけど、
YUSUKE
ヒューマから来てるっていうのが理由ですね。
ひゅうま
で、私、何だろう、もともと結構眉毛も太いんで。
その影響もあってヒューマしっくりくるなっていうところでヒューマです。
YUSUKE
なるほど。
ひゅうま
諸説あります。
イチィゴォー
私は一回ちょっとタラッと言ったんですけど、もともと高校の時に塾免許していて。
それでラジオを聴きながら勉強してたんですけど、すごい面白いペンネームを考えてる方がいて。
それでちょっと自分も考えたいなって言って、
イチゴに関するニックネーム的なのを考えて、それをちょくちょく使うようにしてたんですけど。
それで、大学の時のゼミでのパソコンのアカウントみたいなのを、確かイチゴみたいな感じの名前にしてたんですね。
で、その後にゼミの後輩ができて、そのゼミの後輩が私たちの、私とか他数名の中で、
名前をもじって、イチゴになったっていう感じなんですね。
YUSUKE
なんかいいですね。
僕も何かある意味、僕がちょっと今回ゲストとして呼ばれてくださっていただいて、
ある意味リスナーさんにとってもこう番組の裏側って言うんですかね。
なんか知りかけになったらいいなって僕は思ってて、今回。
あれですか、ゆうすけさんは本名なんですか?
そうですね、僕は本名です。
夜中たわし
全然ゆうすけじゃなかったら何なんだろうって思って。
リスナーとのつながり
夜中たわし
で、もう1個聞きたいことがあって、今後僕のレベルアップについて、
ひゅうま
番組内で自身の番組のCMとかって作ってみようとかって思ってますか。
夜中たわし
私は思ってないです。
YUSUKE
日沼さんは思ってらっしゃる?
田橋さんが思ってなければ、私も思っておりません。
夜中たわし
いやいや、日沼さんの意見も聞いてるんですよ。
僕はね、自分が自分の番組を作ってみようとかって思ってます。
ひゅうま
タワシさんが思ってなければ 私も思っておりません
夜中たわし
いやいやいや ヒューマさんの意見を聞いてるんですよ
YUSUKE
ちょっと右に同じと言っときます
夜中たわし
考えてはなかったですね
YUSUKE
なるほど
なんかそのコーナーとか3分ゲーム紹介とかあるじゃないですか
そういったそのコーナーとかは今後なんか増えていったりとかって
夜中たわし
増やしたいですね
増やしたい気持ちはあるんですけど
増やすとね時間がどんどん増えていっちゃうんで
それをするなら何かを減らさないといけないっていう
YUSUKE
なるほどね
本編なしやな
夜中たわし
そう本編なしで
ダメでしょ
YUSUKE
なるほどいいですね
これが今後のなんか話ができて
僕はなんかそのゲストを交えて
そのゲストの番組の特徴を抑えたコーナーをやりたいんですよね
例えば今視野にいるゲームの滝坪さんを招いて
やりたいコーナーを実はもう考えていて
あらかじめ用意してきた
ゲームの紹介文を20秒でプレゼンするコーナーをやろうとやりたいなと思ってて
だいぶ短いですね
20秒経つとそのプレゼン強制終了するんですよ
これは3分ゲーム紹介へのオマージュなんですよね
そういった番組特徴を捉えたもののコーナーをせっかくだからやりたいなっていう風にちょっと思ってて
夜中たわし
ちなみにそれは誰を読んでされるつもりですか
YUSUKE
全然お三人ですよ
20秒でプレゼンも例えば読む練習をしてきてもらって
20秒カウントして即終了みたいに
何のゲームのことを言ってるかをそれぞれ当ててもらうみたいな感じ
夜中たわし
なるほどね面白いですね
YUSUKE
ゲームとして
プレゼンする人だけがそのタイトルを知ってるみたいな感じでいいかなと思ってて
リスナーさんもきっと一緒に考えれるし面白いかなっていう風に思ってて
そこまでいろいろ考えてます
でもぜひせっかく僕もやりたいなと思ってますので
今後もしよければ
夜中たわし
分かりました
お二人も分かりましたか
ひゅうま
分かりました
イチィゴォー
分かりました
YUSUKE
大丈夫か20秒できるって言ってるけど我々5分ぐらい話しても可能性があって
それはそれで楽しいかなって途中で切れるのも途中で切れて
どういうゲームのことを言ってるかも盛り上がりそうじゃないですか
ひゅうま
なるほどなるほど
YUSUKE
僕たきつぼさんを聞いての感想は結構あって自分の中でせっかく呼んでいただいたので
僕としての感想とかっていろいろ話していいですか普段リスナーとしての感想みたいな感じ
夜中たわし
じゃあ聞きましょうお願いします
YUSUKE
なんかすごい返ってきて最初も言ったんですけどタイトルのインパクトが僕結構大きくって最初見たときに
夜中たわし
タイトルってのはゲームのたきつぼっていう
YUSUKE
たきつぼって本当なんぞやってなったんですよね
夜中たわし
よかったよかった
YUSUKE
やっぱり気になったりインパクトがあるゲームの番組のタイトルって誘われるなってその時すごい思ったんですよね
でそう考えた時に自分の番組のタイトルは普通すぎてつまらないなって感じちゃったんです
ひゅうま
普通がいいですよ
YUSUKE
どうやらね
だから魅力的だなってまずそのタイトルって大事だなって
夜中たわし
ありがとうございます
YUSUKE
あとリスナーさんに対しての親切さがすごい魅力で僕聞いてて
お便り一つ一つXでのポスト一つにしても番組内で丁寧に拾ってくれて
僕もお便り送って送らさせていただいたりとかしてるんですけれども
毎回とても嬉しくそこは感じています
夜中たわし
それはこちらこそありがとうございます
YUSUKE
その丁寧さが本当に非常に多分他のリスナーさんも嬉しいんだろうなっていう風に思ってて
ゲームのオープニングを取り扱うエピソードのそれ以降もたくさんお便りで
夜中たわし
このオープニングがいいですよとかお便り来てるじゃないですか
YUSUKE
それも毎回きちんとお三方が見てくれてることが何よりやっぱり嬉しいなっていう風に
みんなで見ましょうって言ってるところがすごい嬉しいなと思ってて
うちの方針としてはもうとりあえずやってみる方針なんで
なんかリスナーさんとお三方のつながりがすごい深いなっていう風に思ってます聞いてて
夜中たわし
ありがとうございます
YUSUKE
すごいありがたい
あとなんか程よいほんわか感っていうんですかね
大学のゲーム愛好会でゲーム大好きな3人が集まって話してるようなイメージで
変に聞こうって構えなくていい感じっていうんですかね
今すごくいいなと思ってて
ずっとこんな感じで変わってないですね大学から
夜中たわし
変わらないのよ
YUSUKE
変わったなってすごく思いますね
本当に普通に聞けるっていうんですかね
やっぱりXでやられてるアートワーククイズがとてもいい企画で
次回を聞こうっていうきっかけになってるなっていう風にすごく思ってて
夜中たわし
それはね偶然できた企画ですけど
完全に偶然で
偶然ヒューマさんがアートワーク毎回作ってくれてるんで
YUSUKE
偶然
最後なんですけれども
3人いたらその三者三様のゲームにまつわるエピソードが出てきて
本当に面白みがあるなっていう風に感じてて
例えばたわしさんとヒューマさんが
2人が取り上げるタイトルを知ってて
もう1人が知らない
知らないってなるのも面白いなっていう風に思ったんですよね
夜中たわし
それはいろんなパターンありますね
YUSUKE
1人が受ける側のほうが
そういう風に聞いてて面白いし
受ける側がリスナーさんもそのタイトル知らなかったら
リスナー目線になることができてすごくいいなっていう風に思いました
掛け合いができるってところ
やっぱりその大きさはすごいあるなっていう風に思ってて
羨ましいな
それは3人いるならではの強みですね
僕は個人でやってるので
その掛け合いっていう面ではやっぱりいいなっていう風に
今回ゲストとしてお話しさせていただいたところも
ときもやっぱりすごく思ったし
いいなっていう風に思いました
夜中たわし
ありがとうございます
いろいろ褒めていただいて
YUSUKE
本当にバーっと箇条書きで書いたんですけど
そういう風に本当に思って聞かせていただいているので
夜中たわし
いつもありがとうございます
とんでもないです
じゃあこちらからもゲームライフレベルアップの感想を話しておきましょうか
YUSUKE
ありがとうございます
夜中たわし
何でしょうね
私いろいろポッドキャスト聞いてるんですけど
独自のポッドキャストスタイル
夜中たわし
ゆうすけさんのタイプの番組も全然ないなって思って
他にないタイプの番組やなって思うんですよ
そんなことないですか
ひゅうま
私あまりポッドキャスト聞いてないんで
夜中たわし
そうか
本当のラジオの
FMラジオとかの丁寧なパーソナリティがやってる番組みたいな
YUSUKE
そんな感じの印象ですね
ひゅうま
ねえゴーシー
イチィゴォー
自分はそんなに数は聞いてないですけど
コーナーはすごい良かったり
すごい丁寧に作ってるなっていう印象ですね
個人的にちょっと気になっているのは
ソフト紹介されるときに
いつも中古のそば価格合わせて紹介してくださってるのが
夜中たわし
すごい雑誌だなと思って毎回聞かせてもらってます
YUSUKE
嬉しいな
そこはやっぱりちょっとリスナーさん目線だったら
嬉しいなって思ってて
イチィゴォー
あえて入れてるところではあるんですけれども
YUSUKE
例えば滝坪さんでそれを紹介されて
すごい気になったちょっと手に取ってみようときに
例えばいくらって分かってれば
今財布の中にあるお金で買えるなって思ったりとか
できるなと思ってて
駆け橋の橋が短いような感じですね
そうやったらちょっとやっぱり嬉しいなっていうところで
そこはあえて入れてる部分ではあるんですけれども
夜中たわし
うちは値段はいったり言わなかったりですね
YUSUKE
滝坪さん楽しさがあるからいいなっていう風に
イチィゴォー
今のゲーム向けで遊ぶならっていうのを
YUSUKE
毎回タイさんが調べてくれてて
イチィゴォー
それはそれでありがたいんじゃないかなと思って
勝手に思ってます
YUSUKE
値段は自分の目で確かめていただいて
夜中たわし
嬉しいですありがとうございます
異質物統括機構の紹介
夜中たわし
さすがにこんなところで終わっていきましょう
エンディングいきます
近況などあれば簡単に言っておきましょうか
私はないので
ひゅうま
じゃあいいですか
時間も時間なんでチャット言います
みなさん
異質物統括機構っていうゲームご存知でしょうか
夜中たわし
ないゲームでしょ
言ってもうた
ひゅうま
ないゲームです
すいませんでした
田橋さんが早速ネタバレしてくれたんですけど
ありそうな
実際のゲームとしてありそうだけど
実際はないっていうシリーズで
それの何ですかね
これ不思議なんですけど実在しないゲームなんですけど
オープニングからエンディングまでのイラストだったりとか
攻略情報を記した書籍っていうのが
2025年の2月4日に発売されるということで
すごい魅力的な作品なんで私これ予約しました
すごい
いろいろ内容を妄想してしまう素敵なシリーズになってますんで
ちょっと気になった方は
異質物統括機構で調べてみてください
はい以上です
夜中たわし
すいませんねいきなりネタバレして
話が早いほうがいいかなって思ってしまって
いつもはいわへんねんけど
ひゅうま
確かに正解正解正解
夜中たわし
あれ面白いね
まさにゲームのスクリーンショットを切り出したような
ものをポンポンと出してくれてあって
一見すると明らかにこのゲーム開発中でしょみたいな感じだよね
その出し方がすごくうまくて
ひゅうま
魅力的やなと思ってました
買いました
夜中たわし
ツイッターのブックマークには入ってます
よくわからんポジションやな
イチィゴォー
ちょっと後で調べて予約しようかなどうかなって
夜中たわし
後で見返そうと思って入れてるやつです
ひゅうま
ぜひ買ったら教えてください
夜中たわし
僕は最近プレイステ5がアップデートされまして
YUSUKE
起動音が初代プレイステーション風になったの知ってます?
夜中たわし
30周年のやつです
YUSUKE
あれめちゃくちゃ感動して
サプライズでよかったなと思って
すごい嬉しかったです
夜中たわし
私プレイステ5持ってるんで嬉しかったんですけど
試してはいないです
ニュースで動画とか流れてくるんで見て
初代やーって思って
うちのプレイステ5でもできるんやなーって思って
起動はしてないです
YUSUKE
よかったですよぜひぜひ
夜中たわし
試してみます
YUSUKEさんの感想と番組の魅力
夜中たわし
最後にゆうすけさんからバンセンと感想などあればお願いします
YUSUKE
そうですね
まず感想としては
いつも聞いてるゲームのたきすぼさんと
こうして話ができたことにまず嬉しさを感じてて
全然いつもの3人で
そこに混ざったことの幸せが
本当好めない幸せ
夜中たわし
そんな大したことはないですよ
YUSUKE
結構長くなっちゃったけど
あっという間の時間で
本当に番組として聞いてるのね僕は
お三方のたきすぼさんを
そこに混ざってる自分がちょっとなんか不思議な感じがして
夜中たわし
こちらも不思議ですよ
YUSUKE
芸能人と話してるような感じ
すごいして
でも皆さんお三人もすごくいい人で
よかったなっていう風に思って
3人の知ってるプレステの話もできたので
またそれもこういろんな気づきにもなったし
楽しかったし
あの頃を思い出して30年前を思い出して
すごくなんか心地いい気持ちになりました
最初のゲストだったのでちょっとね
僕の方も構えちゃったんですけれども
僕でよかったかなっていうところも正直あったりするんですけれども
夜中たわし
いやもう大丈夫です
YUSUKE
逆に今度ぜひぜひ来ていただいて
またちゃんとコーナーもしっかり用意して
夜中たわし
企画書も作りますので
YUSUKE
いつものように作りますので
良ければ来てください
夜中たわし
分かりました
YUSUKE
ありがとうございました本当に
夜中たわし
ありがとうございました
YUSUKE
最後ちょっと万全じゃないですけれども
万全からさせていただいて
ゲームっていいものだをキャッチコピーに
ゲームの楽しさ喜びを振り返っていく番組です
毎エピソード例えば人生につまずいた時とか
暖かい気持ちになれるなどのテーマを掲げながら
テーマについてと各種ゲームと楽しいを掛け算したコーナーもあります
例えば既存のゲームタイトルにスーパーという文字を付けてみたら
一体どんなゲームになるのかを考えてみたりとか
あれは何のキャッチコピーなのかをクイズ形式で
リスナーさんに指代するコーナーだったり
他にも多数のものを番組で行っています
まだエピソード数は全部で7エピソードになってますので
聞いたこともない方も1日1エピソード聞けば
1週間で聞き終えられます
ぜひ番組の雰囲気や内容が知れる
まずは初回のゲームの喜びと幸せを聞いていただけたらと思います
もしかしたら皆さんのゲームライフがほんの少しレベルアップできるかも
そんなゲームライフレベルアップをどうぞよろしくお願いします
以上です
夜中たわし
はいありがとうございます
コラボを初めてやったんでどうなることが不安だったんですけど
なんとかなったかなと
ゆうすけさんのおかげで楽しい番組になったんじゃないかなと思います
今回ありがとうございました
イチィゴォー
ありがとうございました
夜中たわし
こちらも最後にお知らせしときましょうか
ひゅうま
いつものやつですね
ゲームのたきつぼでは皆さんからのお便りを募集しています
番組に対するご意見ご感想
扱ってほしいテーマなど
ゲームに関することなら何でも構いません
お便りフォームやメールにてお送りください
アドレスは概要欄に記載しています
Xでハッシュタグゲームのたきつぼをつけてのご投稿もお待ちしています
また各サービスでのチャンネル登録やフォロー高評価も
ぜひぜひよろしくお願いいたします
夜中たわし
はいよろしくお願いします
前回もお知らせしたんですけど
Yuagoti 2024
このレビュー投稿キャンペーンが
12月末締め切りとなっていますので
皆さんよろしければぜひそれまでにご参加ください
詳細は概要欄のリンクもしくは
前回のゲームのたきつぼの後半くらいをお聞きいただければと思います
ということでね
ゆうすけさんお疲れ様でした
YUSUKE
ありがとうございました
夜中たわし
ゆうすけさんに興味を持った方は
ぜひゲームライフレベルアップの方
YUSUKE
あってますあってます
夜中たわし
興味出てきたなっていう方はねゆうすけさんに
ゲームライフレベルアップの方聞いていただいて
そちらにもお便りなど送っていただければと思います
YUSUKE
はいよろしくお願いします
夜中たわし
お相手は夜中たわしと
ゆうまと
ひゅうま
いちごうと
YUSUKE
ゆうすけでした
夜中たわし
ありがとうございました
ありがとうございました
02:05:02

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