1. Gay So What - 明日もゲイ
  2. 明日もゲイ #510 - 「触れる喜..
2025-01-03 37:36

明日もゲイ #510 - 「触れる喜び」

さあ!新年の幕開けです!皆様今年もよろしくお願いします。 正月早々、大事な出費である「お年玉」について、意外と真面目におしゃべりするところから始まります。お年玉って子どもの時は嬉しいものでしたが、大人になってみると金額やタイミング、範囲など本当に考えることが多いものですよね。自分が子どもの時にいてくれていた大人の方々に感謝です。 後半では今年の抱負を語っていますが、まあ3人ともまとまりのないトークで、2025年もお馴染みの通りです笑。 お便りトークでは、これまた正月早々フェチについておしゃべり。お正月にしてはスパイシーな内容ですね。ASOKOさんCANDYさんの恋愛観も惜しみなく披露します。フェチって人それぞれですが、真面目な話、結構パーソナリティが表れるような気がします。3人もそれぞれのフェチもお話ししていますが、だんだんとリアルな内容になっていって聴くに堪えない瞬間もあるかもしれません笑。しかしそれが明日ゲイ!お正月休みのリラックスタイムのおともにぜひお楽しみください!

収録日: 2024/12/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

#ポッドキャスト #ゲイポ #Podcast 

 

サマリー

このエピソードでは、新年を迎えたことを祝い、お年玉や夢についての会話が展開されます。また、2025年のスタートを切り、親戚とのお年玉のやり取りや新年の理想的な夢について話し合います。ポッドキャストでは、今年の抱負やドラマ制作について語りながら、友情や愛情の大切さにも触れています。特に人間関係や秘密の維持、彼氏が欲しいという願望が議題に上がります。このエピソードでは、冬の性欲やフェチに関する独特な考察を通じて、性に対するさまざまな感情と欲求が語られています。特に、個々の性癖や興奮のポイントについて面白おかしくディスカッションが行われ、リスナーを笑わせます。また、パンツの種類やセクシーな魅力、フェチについての会話も繰り広げられます。リスナーには新年の抱負やエッジな体験についてのメールが募られており、面白いトピックがたくさんあります。

新年のスタート
- いつもの感じで始めましょう。
- 新年、そうそうあれだ。なんかもう、頭おかしなった。
- いいじゃん。言ってよ、いろいろ言って。
- 全然言葉出てきて変化された。
- 本当にね、この間ね、ちょっと去年ね、収録させてもらってたんですけど、みんながどんどん噛みまくっていくっていうさ。
- あれはちょっとひどかったですよね。
- しっかりしよう、最後まで。
- 最初、年始ですよ。
- そうですね。
- 2025年、一発目でございます。
- 今日からは何をやっていく感じですか?
- はい。ミスタードーナツさんの発展的おすすめメニューを。
- なるほどね。
- よろしくいただきます。
- 当てるわ。
- ずばり言うわよ。
- ずばり当てるわよ。
- いいでしょうか。いきます。
- はい。
- せーの、チョコマショウ!
- ハイリップ!
- お疲れ様です。
- はい。明けましておめでとうございます。
- 明けましておめでとうございます。
- おめでとうございます。
- マサトちゃんと目を上に上げなさいよ。
- ありがとうございます。
- え?
- さっきさ、今年はカバンとココネって。
- あの、混ぜたんや。
- いや混ぜたん、違うねん。
- アメデトウゴザイマス。
- アメデトウゴザイマス。
- 明けましておめでとうございます。
- アメデトウゴザイマス。
- おめでとうございます。
- おめでとうございます。
- おめでとうございます。
- 2025年。
- 蛇年ということでね。
お年玉について
- 蛇年。
- 蛇年の?
- 一発目の自己紹介。
- あそこです。
- え、これなに?
- ベロベロ。
- ベロやけど。
- 顔ひとりで。
- もう真面目にしてください、自己紹介。
- 立ってんです。
- オーバー食ってるで。
- 自走走パクってるで。
- ちょっといいと思った今。
- 腹立つわ。
- こっちのキャンディーも挨拶しとくから。
- 明けましておめでとうございます。
- これは?
- これについては?
- ちょっとね。
- かわいいですね、ほんとに。
- 久々にね、キャンディー。
- 厚毛Tシャツ着てるキャンディー。
- しかもその厚毛の文字もちゃんと。
- そう、すごくない?
- 緑でね。
- ちゃんとここにほら、ナッキーもあるんですよ。
- 嘘でしょ?
- ナッキー。
- あ、ほんとだよ。
- エゾナキウサギのナッキーがいます。
- 1回しか出てこない。
- 僕のね、友達がね、職人なんでね、有子職人でね。
- さあ、2025年始まりましたよ。
- ね、始まりましたけども。
- これ多分ね、2025年には、あとあなたたちの分も作ってくれると思う。
- ほんまに?
- ほんまに?
- って言っときゃ、ラジオで言っときゃやってくれるかな。
- えーっと、僕ヒゲやりバージョンがいいな。
- ラジオで言っときゃ。
- ありがたいです。
- あそことハッテンの方もお願いします。
- 僕もね、ちょっとメガネなんかかけていただけると。
- はい、僕そもそもね。
- ありがたいです。
- あそこさん、なんかあれでしょ、お年玉があるんですよね、僕たちも。
- お年玉ですか?
- はい。
- え、毎年あるじゃん。
- なんかあの。
- お年玉って何ですか。
- 去年現金もらったから。
- 年始早々にあんまり景気悪い話したくないんですけど、
- 本当にね、物入りなんです。
- もうポチ袋とか用意してますか?お二人は。
- まだしてない。
- あ、本当ですか。
- ポチ袋は用意してますよ。
- 本当に?
- はい。
- 袋だけの。
- ポチ袋用意してるって。
- 今年ってさ、診察でせなあかんの?やっぱり。
- そんなことないでしょ。
- 僕あんま気にしない。
- 気にしないよね。
- そう。
- 診察の個性より給札の一枚が欲しいでしょっていう。
- 結局さ、あんなんて親に行くじゃん。
- そうです。
- 子供たちにあげるなんて。
- なんかあんまり高額は、僕前も言って毎年言うんですけど、
- 僕のやつはお前らが必ず使えて絶対言うんですよ。
- へえ。
- 親に渡すな。
- 親の前でも言うし。
- お前ら取るなよって。
- これは絶対俺が渡したやつ。
- もう取んねえやったら渡さんとそもそも。
- お前らに渡してるんじゃないっていうのは言ってるから、
- 毎年渡してるんですけど、値段がねえ。
- まあでもそんなにもうバンバンバン上げられないので、
- 私なんかはね。
- もう上限どれくらいで止めてる?
- だって大学生が最高値でしょ。
- そう。
- 大学生でしょ。大学生はでも1万5千円くらいです。
- えっ。
- そうなんですか。
- 1万5千円?
- はい。
- 僕お年玉の最高額って1万円だと思って生きてきてるんですけど、
- それ以上があるんですね。
- まあでも。
- 貰う人によるかも。ほらちょっと小金持ってるこういうお兄さんおるじゃないですか。
- いや違うんですよ。だからその兄弟がいるじゃないですか。
- だからね一人とかやったらね、もし仮に一人とかやったら、
- もう3万くらいまでバーンって上げても別にいいかなと思うところはあるんだけど、
- 掛け算になった時の総額を考えて1号にしていくかなって。
- 違うね。
- 1でいいよ。
- 違うね。1を最終にするやんか。大学生で1最終にしたら、
- 大学生で1最終、次高校生でも1最終にしたら、不満が出るね。
- えっでもそれも。
- 高校生のこの子と一緒なんやっていう不満になっちゃうんだよ。
- 縮めばいいよ。
- ああ。
- 1万3千円とか。
- それがさ、もう高校でやっちゃってんのよ。結構。上限までいっちゃってるから。
- だってだいたいさ、小学校1年、僕の中ではね、1年で1000円、2年で2000円みたいな。
- 6年で6000円までいくんですよ。
- それならもう中1、中2、中3で、もう高校になったら1万円いって持ってるんですよ。
- なるほどね。
- だからそれを考えると、結局大学なんかもっと、多分だから1万5千円くらい渡さなあかんやろうし。
- えー、だから小学生はもう1000円か2000円までにして、中学生が3000円、中1、2、3で3000円にして、
理想の夢
- 高校生で5000円にして、大学生1万円とかにしたらいいじゃないですか。
- まあ、だからそれはさ、家のアレにもよるし、だからその、何人や渡さなあかん家にもよる。
- そうそう、いってこいがあるから。
- その子に1人にいくらっていうよりは、いくら毎度正月、現金を用意しなあかんねんっていう話。
- うわー。
- あ、いってこいあるのいいよね。
- いってこい。
- 私たちはいってばっかりだもんね。
- でもそれって、それこそ親に行くっていう話だろ、いってこいっていう考え方って。
- そうそうそう。
- 俺のうちはそうやったけど、結局親戚、いとこむっちゃ多かったから、もうそのまま渡しとったけどな。
- あ、貯金しとくわ、みたいな感じで言いつつ、まあまあうまいことやりくりして渡しとったんやと思うけど。
- うちもそうやったなあ。
- うちもそうやった。
- まあでもそれに不満はなかったですけどね。
- いや僕不満めっちゃあって。
- あ、ほんま?
- だって1円もなかったで。
- ああ。
- そん中の5千円でも1万円でも、いったんクレームやったらね、それ以外は預けとくとかやったらいいけど、全くなかったもん。
- だから、お前しかなかった。使ったことない、もう年玉っていうのを。
- ちょっとこの、初配信でなんかちょっとあれですね。
- そうですね。
- 助けた感じになった。
- うん、なんかあんまり。
- 違う、この人が言うからやっぱ、イリオーがどうやら。
- ああ、そうやね。
- あ、人のせい。
- 違うんや、お年玉。違うんや、お前らがお年玉くれとか訳のわからんこと言ってたもん。
- お前らって言った?今。
- そうやったわ。
- お前ら。
- そうやったわ。
- お前らって指差し言ったか?
- え、ほんまにそれはお前らじゃない。お年玉いつもあるなんて。
- 嘘だよ。
- 何の話?
- 嘘だよ。
- いや、あなたですよ。あなたですよ。初夢をね、見たいですねっていう感じなんですけど。
- ああ、そうですね。
- はい。まあ理想の、ほら、何ですか、何とか始めっていろいろあるじゃないですか。
- いやらしいものから健全なものまで。
- そっかなあ。
- いやいや、いろいろってことですよ。あるじゃないですか。
- うん。
- はい。何染めを先に。
- でもエロい夢見たいですね、僕もね、新年一発目は。だからこう開けて、まあこれ3日配信なので。
- それまでに見てるかどうかってこと?
- 見てるかどうかってことですけど。
- どんなエッチな夢見たいですか?
- やっぱり、そうやなあ、なんか一緒にお風呂入るとかそういう夢がいいなあ。
- エッチなの?お風呂でエッチなことするっていう夢みたいな。
- そうですそうです。
- いや、一緒にお風呂入るってエッチやで。
- そうですか。
- エッチよ。
- エッチよって。
- どうねえやなあ。
- ごめんごめん、あの、はてんさんだから一緒にお風呂入って、横に並んで一緒に入って、それで終わりじゃないですよ。
- どういうことを言っても。
- 何すんのじゃあ。
- それはまあいろいろですよ。
- 具体的に言ってください。
- それは人によるやん。
- 何々とか。
- やっぱりでも触るってことですよね。
- どこを?
- 触り、触られ。
- どこを?
- 全部や。
- うん。
- 全部。
- 添えるよそりゃ。
- たぶん。
- 手添えるよ。
- 添えるって。
- 2024年の、もう受け取って。
- どんな勘違いしたあれもおかしな話。
- 用意するよね。
- まあお年玉ということでね、添えてください。
- はい。
新年の抱負
- お年玉に手を添えるってことでね。
- はい。
- お年玉だけ用意しといてね、ほんまに。
- 一番お兄ちゃんやから。
- そうだよ、一番お兄ちゃん。
- 正直な話、いくらですか、5万?
- 2万。
- 割とリアルな金額。
- 全くおもろないし。
- 微妙に、いやいや、ないないないっていう。
- 1年、お世話になるんやったら、まあ、ないよね。
- 何言ってんやろ、こいつらって、やっぱり思うよね。
- 愛してるよ。
- 明日も。
- 明日も。
- ちょっとお便りに行かせていただいてよろしいですか。
- 来年一発目ということで。
- そうですよ、さっきなんかちょっとエロい夢が見たいなんてこととね。
- そうですよね。
- 坊あそこさんがおっしゃって。
- でもな、え、今年の抱負みたいなのみんな一言も言ってないけど大丈夫ですか?
- ああ、ほんまやね。
- 僕ね、でも今年はだから、去年もちょっと言ったんですけども、
- 今年は本当にね、ドラマをね、撮ると。
- 飛んだドラマね。
- 飛んだドラマ。
- まあ飛んだドラマと言っていただいてもいいんだけれども、本当にね、あのー。
- 撮るよ、こっちも撮りたいのよ。だから早くしてほしい。
- あのね、ドラマなんか撮ることないだろうなと思って。
- 思いつきで喋ったけど、でもまあ50になってね、やっぱりこうちょっと、
- なんかそういうこともしていかないと、ほんまに仕事と、何のために僕仕事してるんだろうってなるわけなので、
- まあなんかね、この仲間となんか作りたいということでね。
- あら、僕たちの仲間。
- もちろんですよ。
- なんかほら、友達のようにとか言ってね、なんか電脈は、こんな仕事言ってたじゃん。
- いやいや、友達と仲間でいいじゃないですか。ダメですか。
- いや、なんか友達にはまだ入れられてないみたいなね。
- そう、友達のよう。
- そう、友達のように。
- だってそりゃ5万だ、2万だって。死んでそう。
- 渡せ、金渡せって言われたら、なかなかメンツやな、もう。
- いや、僕はできない人には言わない。
- 僕も。
- あのね、もっと漏らすこと言うでよ。
- ただのたかりですわ、それ。
- ヤクザの手法ですよ、それ。
- そうね、できない人には言わない。やばいね。
- Love you guys.
- 明日も。
- ゲイ!
- じゃあ今年の抱負はドラマ。
関係性と友情
- ドラマをね。
- クランクインですか?クランクアップ?
- クランクアップで。
- クランクインはしてんねん、もう。
- あ、そうや。
- ベッドシーン撮らされてんねん。
- ほんまや、ほんまや。
- もうね、クランクアップでやろうということで思ってます。
- 僕いいっすか?
- え、なんで?オチに使おう。
- 使おう?いやいや。
- また面白いこと考えなきゃいけない。
- そんなのないですよね。
- 答えを持ってたのに。
- 真摯に、お願いします。
- いや、僕はね。
- はい。
- 声援、声援事務局でごめんなさい。
- 去年。
- はい。
- いくつかお便りでいただいてたんですけど。
- ちょっと、一人会。
- おう。
- なるほどね。
- なんかちょっとチャレンジしてみたい。
- あ、全然ね、ちょ楽しみ。
- 副音声入れるから。
- うん。
- いやいや、絶対嫌。
- それ絶対嫌。
- 2人で副音声入れるんでしょ?
- うん。
- 絶対嫌。
- だからあなたがここで撮ってる間に、生で副音声入れるから。
- いや、それ、主音声じゃないです。
- 1人会じゃないじゃん、それ。
- もう全く1人で喋るってことですか?
- そうそうそうそう。
- ゲストを呼び捨てとかじゃなくて。
- あ、そうなんよ。
- あの、昔あそこさんやってたじゃないですか。
- あ、でも2人ともやったことある。
- あれもやったことある。
- やってますよ。
- やっとか、なんかちょっと何か知らんけど気に食わんで尺が足ったか知らんけど、
- 急にね。
- すっごい暗いのを、なんか一人語りでちょっと入れたりしてたじゃないですか。
- 入れてたね。
- あれなんなん?
- あれ、本番なんなん?
- あの、何の振りもなく普通にタクシーで、
- ちゅんちゅん会われんかったなって言ってるだけの喋りやから、
- ちょっと説明つけただけですやん。
- いやー、あれ暗いわー、あれ暗いわー。
- あのね、まあ楽しみにしてます。
- 1人会ね。
- なんかさぞ明るい陽気なハンテスさんが聞ける。
- やめてね、なんかそれっぽいことまたうそーいとこで言うの。
- もういいよ、そういうのは。
- 山本知って、キャンディーさんの、
- はい。
- 今年の、
- 25年ね。
- はい。
- いやもうほんまに、これリアルに言っていい?もうその、受け狙いとかじゃなくて、
- あのー、やっぱ彼氏を作りたい。
- 鼻ほじりながら。いい言い方よ、今。
- 今年こそ。
- その、キャンディーさんにとってさ、彼氏っていうのは何ですか?どういうことですか?
- え、だー?
- だーのこと聞いてる?
- 明日も?
- 今年こそだーってことで。
- まあなんだよ、わかりませんけども。
- やっぱ欲しいですか?リアルに欲しいですか?
- だって僕、いつの?
- もう結構長いですよ。
- 長いですよ。5年?6年ぐらい経つんじゃない?
- いやいや、それは言い過ぎでしょ。
- いや経つもん。
- でも、4年とか。
- コロナ始まってすぐぐらいですもん、別れから。
- 今4年ですよ。
- 4年、5年、5年。
- 経って20年たぶん。
- もう、大方5年じゃない?
- そうだね。
- うわ!
- ヤバいよ。
- ヤバい、ヤバいよ、ヤバいよ。
- その間、
- ちょっと、その間んじゃない?今。
- 今、やったやん。
- あれやろ?それ、カルシファーやろ?
- 誰よ、それ。
- わかる、わかる。
- 誰よ。
- あのー。
- 見ててくれ、ハウルってやだ。
- あの、炎よ。
- 誰よ。
- ハウル動く。
- ハウル見てない。
- ハウルの炎やろ?
- ハウルの炎じゃないね。
- 出川や、今のは。
- もう一回やってみて。
- ヤバいよ、ヤバいよ。
- カルシファーや。
- カルシファー。
- カルシファーや。
- 何の話よ。
- いやいや。
- だから、ダーが欲しいということですけども。
- いや、そうなんですか?やっぱ本当ですか?
- 本当に、あのー。
- じゃあ僕もね、でも。
- プリーズ、プリーズ、ダー。
- 僕もね、でもキャンディーさんはちょっと付き合って、
- 早く相手見つけてほしいなとは思いますね。
- ちゃんと付き合ったら、紹介してくださいね、僕たちには。
- 落ち着いたらね。
- なんかいきなりさ、だって俺、あいつがやってるのか言わんやん。
- うん。
- ダメですよ。
- 言わんと付き合って、ちょっと1年ぐらいは置いといて。
- いやダメですよ、だって僕を付き合いしてる人今いるじゃないですか。
- 付き合って1ヶ月ぐらいの時にもう紹介せー言うて、一緒におでん食べたじゃないですか。
- だからこの番組。
- それと話違う。
- 番組やってることはもう、連婚ですわ。
- その連婚ですよ、そんな言わんと。速攻別れよって言われるわ。
- そうかな。
- そう言われるよ。え、明日も芸やってるの?もう別れよって。
- だっていつ自分のプライベートに言われるかわからんもんな。
- そうだよね。
- あの恋のカラサーギンに出てる彼女がおるみたいな感じよね。
- いやだからそんなことは言いませんけどね。
- まあ言わんよ、そりゃ付き合っても。
- 言わん言わん。
- 言わんけどやっぱりあいつ芸やってるって言われたらさ、嫌やん。
- 嫌な野郎か。
- まあでもどうやろうな、どこを見る、どこを切り取るかによると思いますけどね。
- それをまんま信じられても困るやんか。
- まあキャラも含めね。
- そうそうそう。
- 本当のキャラちゃうよね。
- だからもうやってないってことにする。
- で、1年ぐらい経って、ちょっと様子見て、あ、これは言わんほうがいいなと思ったら一生言えへん。
- えっ、僕ら一生存在って。
- だから全然存在言えへんよ。
- いやいやいや。
- じゃあ存在とか知り合いやねんって紹介してもらっても、番組の話とかそういうことは絶対。
- あ、じゃあ紹介自体はできますよ。
愛情の探求
- お友達として紹介はできる。
- そうやろ。
- それはできる。
- でもこんな頻度で収録してて隠し通せます?
- そりゃ隠すとかじゃないやん。
- 何?今なんか出てきたけど。
- 隠すとかじゃないねん。
- 何ですか?
- あの、ないねん。
- 虚無やねん、ここはだから。
- てかもうあれ、この人。
- なかったこと。
- 相方さんとかができたらさ、あ、ダーができたらさ、もうオタクのスタジオでばっかり撮るようになるかもしれないですよ、あそこさんも。
- うん。
- もしかしたら。
- わかんないな、もしかしたらここ、この辺でこう一緒に住むかもしれない。
- そうですよね。
- 一緒に住む、イコールもうそれは言うよ、そん時は。
- あ、もうそれはしゃーないって。
- それはしゃーないじゃない。
- 今からここで1000回撮っていかなあかんねん。
- しんど。
- 残り500回撮っていかなあかんねん。
- しんど。
- え、もう一個のチャンネルは言うの?
- 言わん。
- だって何が面白いのって言われるやん。
- あなたこれの何が面白いのって。
- 真っ直ぐ?
- 真っ直ぐに言われると思う。
- なるほどね。
冬の性欲の考察
- できれば言いたくないよね、そういうことしてるって。
- そんななんてやってんの?
- 自己満じゃない、あんなって全部さ。
- 結局自己満でしょ。
- だから結局どういう、最終的にはバレてしまおうとは思うんですけど、
普通に付き合ってたらさ、なんかまあ、
まあだから最初からこう出すのがいいっていうこともないから、
やっぱり騙し騙しというかさ。
- そう、もしバレたら、あれ?そんな大事なこと?ぐらいで言うかも。
それってそんな大事なことかな。
- そんな大事なことかな?
- そんな大事なことかな?
- 大事かな?大事じゃないのかな?って。
- それはちょっと分かれるやろうな。
- そうですね。
- なんかね。
- ちょっとそれでは。
- はい。
- いいですか?
- はい。
- お願いします。
- 本当に今度こそ、メール読ませてくださいね。
- 電子一発目のメールなんで。
- それはもうおごそかなやつを読ませて。
- それはもう景気のいい、おごそかなやつを。
- はい。
- はい。
- 冬の性欲。
- ゾーラやないか。
- 電子一発目ゾーラやないか、それ。
- 8時1分。
- いや、でもめでたいね。
- はい。
- はい。
- 冬の性欲というおごそかなタイトルで。
- はい。
- もう皆さん分かります?誰から頂いたか。
- ゾーラや。
- はい、ゴルゴンゾーラさんから頂いております。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 朝の情報番組でやってた華麗に大変身が華麗に…
- 松本さん言って。
- 華麗に大変身が華麗に大変身に聞こえた。
- 朝からエロ全開のゴルゴンゾーラです。
- 大変身って何?
- 明日も…
- デイ!
- ZOZOさんがこう…
- 名刺から当てんねん、やっぱり。
- ZOZOさんがよくグレーの帰りに
- これ農家に売っちゃう権利やんかって言ってやる。
- すごい帝族だね。
- だからこの抵抗したここやろ。
- これ流せろ。
- 流されへん。
- ビーを入れてください、もう一回最初から読みますね。
- じゃあちょっと年始発明ね。
- お願いします。
- お便り読んでいきましょう。
- 多分あれやでしょ、どうせゾーラのやつでしょ。
- はい、それでは
- 違いますよ、ありがとうございます。
- ありがとうございました。
- 年始にふさわしく、冬の性欲というタイトルでゴルゴンゾーラさんから頂きました。
- ありがとうございます。
- 朝の情報番組でやってた華麗に大変身が華麗に大変身に聞こえた朝からエロ全開のゴルゴンゾーラです。
- はい、朝からゾーラ全開ですね。
- 秋深くなってというかもう冬なんですけど、性欲も盛り返す。
- 冬ってそうなの?
- 涼しい時期。
- 盛り返す。
- いやなんかやっぱ寒いから頭あったかくなりたい。
- 冬みたいな?あったかくない?いやらしいなんか。
- 時は本当だね。
- いやもうほんまにいや。性欲も盛り返すこの季節、皆さんの性癖はお変わりないですか?僕の知り得る情報ではあそこさんキノコじゃなく、ケツを揉んで相手の顔に来てたい。
- むちゃくちゃな性欲ですよ。
- 言ってた。
- こんなこと言ってたかな。
- 言ってた言ってた、はい。
- 覚えてない。
- むちゃくちゃな性癖ですね、あなた。
- えーはい。
- 八点さん年下の男に何して欲しいんやと意地悪に聞く。
- うん。
- 嘘?
- ちょっとイケズナとかあるかもしれない。
- まあね、ちょっと映画見て泣いてみたりね。
- うん。
- それはイケズナ。
- それはええやん別に。イケズと関係ない。はい。で、キャンディーさん相手の放出物さえ愛おしくて小瓶に詰めて保存する。
- あーなかなかおしゃれ。
- すごーいキャンディーさんすごい。
- それはちょっと無理かな。
- 僕は毛深いメンツのブリューフからはみ出したまた毛サワサワしたい。男盛りの皆様最近刺さるフェチ性癖ってありますか?というタイトルでいただきました。
- ありがとうございます。年始発目から性癖ね。
興奮のポイント
- フェチね。
- フェチ。
- 性癖フェチ。
- うん。なんやろ。
- なんでしょうね。
- わかります?
- 僕ね。
- はい。
- 真面目な、真面目にっていうか、それもリアルに言いたいんですけど、内太ももに毛が生えてると、うわーってなる。
- 興奮するというかちょっと…
- アゲですね、アゲですね。内太も。
- いや僕あんまりないですね。毛がどっちでもいいというか。
- ツルツルでもいい?
- ツルツルでも。
- 男さんのフェチって何?なんか言えるやつ?
- 僕教えて…
- そんな顔で言うてくんのやめてもらえます?
- そんなんどっちみちフェチなんか聞いてもそんな顔があるで。
- 誰の音の人?うるさいなぁほんまに。
- いやでもあそこさんって一番そういう…
- 僕あんまりない。結局お尻があればいいって感じ。
- お尻のない人?
- 男っぽいお尻がやっぱ好きね、やっぱりねでもね。
- 好きね。
- おっぱさん。
- キュッとした感じも。
- 男っぽいお尻ってどんなお尻ですか?
- ちょっとなんか女性ホルモン多めのお尻ってあるやんか。
- 見てしまうじゃないですか、やっぱりどういうお尻なのかなっていうか。
- ちょっとホタテ貝柱カワボコ食べるわ。
- 貝柱?貝柱?
- 貝柱。
- 貝柱って言ったよ。
- ホタテ貝柱入りカワボコ食べるから2人でちょっとやってみる。
- えーそうなんだ。キャンディさんフェチは?
- 僕は前から言ってるようにリックサック背負ってる人が好きなんですよ。
- それ性的に好運するってわけじゃなくて可愛いなってことじゃない?
- そう、なんかほらスーツ着ててもリックサック背負ってる人。
- 僕今話してるのは性的に興奮することなのね。
- そうですよ、これだってゴルゴンゾーラさんからのメールですよ。
- 性的なものを言ってくださいよ。
- 性的に興奮するのって何やろう。
- チンポ?
- でもなんか。
- まあその真っ白いチンポみたいなのを食いながら。
- チンポ?
- 助けないわもう。
- 今のはほんまに切ってね。
- 嫌よ。
- 今のは絶対切ってね。
- 嫌よね。
- あのーフェチなー。なんかでもどうやろうなー。
- 僕だからフェチっていうかやっぱり前代よりパンツ履いてる方が好運する。
- あーなんとなくわかるかもそれ。
- いやだからガーンと鬼にバーって見えてるよりはちょっと後ろお尻が見えてる方が興奮するとかそういうことやん。
- あーそうっすね。
- 僕の言ってることとは違うよ。
- 違うの?
- その白いチンチン食べながら何言ってるのか分からないけど。
- びっくりする。
- どういうことですか。
- 何さっきの。余韻がまだあんねんけど。
- さっきのはほんまに切ってよ。
- 嫌よね。
- でもなんか洗い屋行こうとかしたいかな。やっぱり最近ちょっと。
- どこの?
- まあ全身とかですかね。
- 乳首とかも?
- もちろんもちろん。
- 蟻の戸渡り部分とかも?
- うん。だからその辺もちょっとキュッとね。指でなぞりながら。
- なんじゃこの人。
- ね。なんじゃっていう。しません?
- しません。
- あれ?お二人でお風呂なんか入るの?
- 旅行行った時とかお風呂。
- は?
- 日本語喋ってもいいですか?
- は?
- なぜや。風呂行ってさ、例えばなんかヘアブロウとかやったり。
- はいはい。いろいろとありますね。
- 洗い屋行みたいな感じになりません?
- 洗い屋行はしないかな。
- あれ?ほんならどういう段取りですか?
- まず入りますやん。二人で。
- さっき髪洗ったりとかそういうことする感じ?
- そうですね。で、ゆっくり湯船に。温泉とかでしょ。ヘアブロウとかもそうですけど。
- ゆっくり浸かりながらちょっと喋るとか。
- その時にチョンチョンみたいな、チャンチャンみたいな、チェンチェンみたいなことはないんですか?
- ロスキュートムーチョン。
- 明日も?
- イェイ!
- えー。お風呂で。
- え?でも洗い屋行せえへん?
- 洗い屋行せえへんかな。
- でも泡でこうヌルヌルして。ちょっとなかなか。
- まだ言う?
- いやいや気持ちいいことないですか?
- 洗い屋はしないかも。
- あ、そう?
- 洗い屋はしなくない?
- もう、あの、あれ。ラブラブの時はさ。
- うんうんうん。
- 付き合いたでとかで一緒に風呂入ると、なんかちょっと触っちゃうとか。
- それならわかるけど。
- あら、あら、おっかんじゃな。
- なんて?なんか今気持ち悪い声出してたよ。もう一回言って。もう一回言って。
- あれ、オッケー。
- なんでその親父化すんの?
- そっちが言わんといてくれる?
- いやもう枝豆食うのに忙しいから。
- 枝豆食いながら言ったからおかしくなったの。
- すごい、すごいよね。
- いやでも、何の音を出してるの?
- ASMRちゃいます?
- あらおっかん?
- あらおっかん?
- そうか、あんまりせえへんから嫌いみたいな。
- なんか早くお湯とか景色とかを一緒に楽しむ方に行くかもな、あんまりエッチな方向というよりかは。
- 何のために二人で入るの?
- 二人でそれをめでるためでしょ?景色とかお湯とかを。
- うーん。
- は?お風呂場ってもうなんやと思ってんすか?
- え、お風呂場でもうこんな景色二人で見ながら、もうこの景色見るのと見られへんねんって思い出して、
- ドゥーンってなる。
- 目は?
- え?
- フェチね。
- フェチ。なんかないんですね、お二人。まあお尻か。
- そう、だからフェチって記号的に、例えば六尺とか、
- なんかそういうことや。例えばユニフォームとか。
パンツとセクシーさ
- だから僕は前代よりパンツがすごい。
- パンツ。
- パンツはどんなパンツが上がるんですか?ボクサースか?フリーフリースか?
- トランクス?
- あ、ハモってもらった。
- えー。
- ちょっとくたびれたトランクスみたいなのが入ってる。
- その方がいい?
- なんかその、ちょっとくたびれたトランクスがいいっていう人おるんや。たまに。
- 入れる。
- あれは何を言ってんの?
- なんかほら、色ぼけしたり、気合い入れすぎてない感じがいいんちゃいますね。
- うん、そうそう。あの、ほら、某なんとかのさ、パンツとかさ、
- 前も言ったけどさ、いざそういう時にそんなんで来られたら、ちょっと引くかも。
- まあ、そうかも。
- 明日も?
- ゲイ!
- どうせ脱ぐからな。
- それまでの話。
- それまでの話ね、雰囲気ね。
- それまでの興奮度ですよ。
- なんか気合い入れたパンツって、それ自体はおしゃれなんだけど、
- もう、そういうことをするぞっていうのが、なんかもう、言わずもがな状態がわかるじゃないですか。
- で、ユリカは、なんかちょっとこう、そういうことをする前提で着てないんだけど、結果としてそうなるエロさってあるねん。
- え?
- あんまり俺わからん。
- こんな普通っぽくていうか、ナチュラルに生きているこの時間の中では、こんなね、エッチとかすんねーやみたいなアゲ感、ありません?
- それはある。
- ね。
- ラブユーガイ。
- 明日も?
- ゲイ!
- 俺でも、あと首も好きだな。
- うん。
- 首。
- 首か。
- 形があんねんね。
- いやいや、じゃなくて、もうこれはもう、どういう首が好きは全くないんですよ。首が好き。
- うん。
- だからその、締めるとかなんか危ないことっていうことじゃなくて、例えば。
- やってそう。
- 例えば寝るときとかも、あ、これ一時停止してないよ、あの、だし、寝るときとかも、割とこう。
- 寝るときに首締めるってこと?
- え、どっち?締めるほう?締められるほう?
- 締められるほう。
- どっちもないから。
- 危ないね。
- 気をつけよ、ちゃんとそういう訓練を受けた人しか無理かと思って。
- だからやらへん。じゃなくて、あの、顔をうずめたくなる。
- え?
- 首に?
- そうそう。相手の、ここに。首でしょ?
- うん。まあまあ、でもいろいろ。
- あなた、だからあそこさんだったらそれがお尻なわけでしょ?相手のお尻をこう目でつつなんかちょっとこう。
- 寝るときにお尻に顔突っ込んで寝たいとかじゃないよ、でも。
- いや、そりゃあそりゃあね。もう。
- でもなんかお尻のところにちょっとおにぎりを当てときたいみたいなのがあるんやから。ちょっと落ち着くみたいな。
- ああ?それは立ったおにぎり?
- いやいや別に立てなくてもいいけども、当てときたいな。
- 当てときたいというか、俺もそうかも。
- ええ?
- 何て言うの?くっつけときたいなみたいな。
- 自分のおにぎりを相手のお尻に当てときたい。
- 僕は後ろからギュッてされるより、自分がしたい方なんですよ。ギュッて。
- ええ意外。
- うん。それでありそうやけどな。
- なんで?
- だって抱き枕…
- それの意味やからってこと?
- 抱き枕みがあるやん。
- 抱き枕…あ、それいい。そういう感じで言ったんだ福谷さんでも。
- 何が?
- 巨神兵器がなくなるって。
- 巨神…違うね。抱き枕みがあるやったら、わかんない。
- 巨神兵器がなくなるよって思ったんだよ。
- もともとそうや思ってんねん。
- 最悪。
- 一番悪いねん。
- 巨神兵器が出たなって言うやったらまだね。
- ほら、で終わるけどさ。
- なくなるやん。
- 普段からそう思ってんねん。
- 生きがえ豆やね。
- フェチはなかなか難しいですよね。
- いろんなフェチがあると思うんですけども。
- だって実際さ、言われへんやん。
- フェチは?
- 本物のフェチってさ。
- だからフェチなんか用意してないからさ、
- これこうするっていうのはあんねんけど、なかなかな。
- そこまでマニアックに追求してないところはあるよね。
- 正直な話で。
- じゃあ質問ですけど、フェチじゃないんですけど、
- 鬼の毛ってあるじゃないですか。
- ちょっと手入れしてる感じの方がいいですか?
- それとも超ナチュラルがいいですか?
- 触らんといてほしい。
- ナチュラルがいい。
- ナチュラルがいいってこと?
- 僕全然、どっちでもというか、
- 全然ない人でもいいよ。
- つるつるでもいい?
- つるつるてんでもいいってこと?
- いやよ。
- つるつるてんって違う意味じゃない?
- 丈が短い時じゃない?
- つるつるってことでしょ?
- つるつるてんやんか。
- つるつるてんも違うって。だからつるつるてんはすんたらん。
- それはすってんてんやんか。
- 適当なこと。
- まあでもちょっと毛があったほうが違和感はないけど、
- 別になんかそれがすごい、でもそれ口に含みやすいなとか、
- そういうことは多いから、別につるつるの人ね。
- あれ?そうですよね。
- 僕はつるつるよりかは、でもナチュラルって言っても、
- なんか生え方によるなと思っていて、
- だからほんまにブワーって長くなるタイプの人だったら、
- ちょっとはカットしててほしいなとは思うんですけど。
- でもちょっと鼻にかかるぐらいがよくない?
- クショクショってなるぐらいのほうが。
- 俺だからあんまりないないない、それは。
- だからそういう意味では別にないほうがいいかもしれない。
- なくてもいい。
- ないのはいいや、俺。
- まあでもなかったらちょっと。
- かといってあるのは絶対あかんかってことはないけど、
- あるほうがいい。
- あるほうが男性らしさみたいなセクシーさ?
- あんまり男性らしさ求めてないのかな。
- お尻には求めてるんだよ。
- そうやな、お尻はな、ちょっとな。
- まあまあ、フェチね。
メール募集と新年の抱負
- っていうかね、僕今回言いたいのはね、
- 今年もゴルゴンゾーラさんよろしくねと。
- そうですね。
- ということでね、懲りずにね、
- 懲りずにね。
- あのメールをね、くださいと。
- はい。
- お願いして、新年一発目を締めたいと思っております。
- お願いします。
- 今日もありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 明日も芸では。
- 明日も芸ではお旅を募集しております。
- はい。
- 初夢とかね。
- はい、いいね。
- 何見たよとかね。
- 今年の抱負、僕はこうしたよみたいなね。
- 姫始め。
- 姫始めね。
- どんな姫始めしたのーとかね。
- したいよーとかね。
- こんなんしたよー、見てみるーとかね。
- いやいやいや、いい、それはいいです。
- そうですよね。
- なんか、やっぱこういうエッジがしたいなーとか、
- やっぱこういうことエッジがしたいなーっていうのは、
- 先頃からね、それもしておかないといけない。
- さっきは別でしないけどね。
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