1. Gay So What - 明日もゲイ
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2025-01-07 36:29

明日もゲイ #511 - 「あなたのソレがSEXY」

お正月はいかがお過ごしでしょうか?今年は年末から冬らしい気候で温かい食べ物飲み物が恋しくなりますね。HATTENはこの冬は3回も鍋いっぱいのおでんを作りました!これからも寒い日がしばらく続きますので、風邪をひかないように温かくしてお過ごしくださいね。 今回はCANDYさんによる旅エピソードの披露からスタートします。CANDYさんは今回、人生初の◯◯を体験したらしいですよ!可愛らしいおっちゃんの体験記にぜひお付き合いください。 お便りトークでは、多くの人が好きな「髭」についておしゃべり。昔はビジネスシーンで髭はNGとされることがほとんどですが、現代では一般化してきていますよね!髭も一つのファッションや自己表現ですから、それぞれの楽しみ方ができればいいですね。個人的には今年はまた髭を伸ばして兄さんたちに追随できるようにしていきたいです笑! いよいよお正月3が日が終わり、来週からお仕事始めの方も多くいらっしゃると思いますが、何かと気を張りがちなイベント多めのちょっとした息抜きや笑いのネタにお楽しみください!

収録日: 2024/12/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

#ポッドキャスト #ゲイポ #Podcast 

 

00:00
- それでは、新年2発目ですけれども。まだ当たってないからね。はい、ミスタードーナツの発展的人気メニュー。今回は本当にガチで一番好きなやつをあげさせていただきます。
- え?当てるわ。
- ずばり弱いわ。
- もういいで。
- いきます。もっとニコニコしてくださいよ。
- もう眠くなってきた。もうやめよって。
- お願いします。
- いきます。せーの。ゴールデンチョコレート!
- うわー、そっち迷って、俺。
- 何チョコレート?ゴールデンチョコレート。
- あのほら、黄色い粒々がついてる。
- ナッツみたいなのがついてるやつか。
- ナッツじゃない。
- ナッツじゃない。
- それはね、白のやつでしょ。
- それは、あーなるほど。ココナッツのやつ。あれじゃない。
- じゃないんだ。
- じゃないんですよ。
- 黄色いやつだよね。
- 黄色いやつ。
- ポンデリング割と出るんかと思った。
- いや、僕も次ぐらいポンデリング送ろうかなと思って。
- ゴールデンチョコレート。
- 次やな、ポンデリング。
- あの、誰ですか?
- あそこです。キャンディーです。
- あってみです。
- さっきね、その番組始まる前にですよ、なんかまた、誰、何なんだと。
- ん?
- えっと、GMPDっていうアルファベットありますね。
- みんな間違ってんだよ、だから解釈が。GMPDの解釈が。
- GMのGはガッチリ。
- ガッチリ。
- ムッチリ。
- ムッチリ。
- ボッチャリ。
- ボッチャリ。
- デブですよ。
- デプリ。
- デプリ?
- デカンショーですよ、デカンショー。
- デカンショー、デキャンタでもええわ。
- デキャンタ!
- だからほら、芸界で言ったらさ、ちょっと大きめの男の人、好きな人思うときに、ちっちゃいもんじゅんに言うとGMPDなのかな。
- そうでしょ。
- あなたたちは、あなたなんか特にもうDやから今。それ見てお腹。
- うん。
- ほんま気をつけたほうがいいよ。
- まあその、なんかね、約1名さ、私はGなんだと言い張る人がいて。
- どう考えても僕Gやん。
- いや。
- じゃああなたなんですか?
- M。
- セコない?
- セコいっていうか、PDですね。
- 俺な正直、M、MPぐらいかな。
- 自分で?
- Dではない。なぜなら。
- Dやって、その腹。
- ほんまのDが怒ってきあるから。
- それはそう。D好きがね。
- うん。
- ほんまのPDが怒ってくるぞ。
- それは怒らせておこう。
- それは怒らせておこう。
- なんで?おかしいやろ。
03:00
- ほんまのPDじゃないの?
- マジでさ、PDちゃいますって言ったら、それはちょっとPD対決してもうって。
- 一回してもうって。
- Gです。何回も言いますけど。ごめんなさいね。
- わかるよ。Mの人からしても、Dの人からしてもさ、うらやましいのは。
- うん。
- でもごめんね。
- ってことで。
- そんなさ、マシュマロマンみたいなね、シルエットでさ、そこまでGにこだわるのか。
- そうなんですよ。
- じゃあマシュマロマンがGなのかっていう話ですよ。
- マシュマロマンちゃうね。
- え?
- え?じゃない。
- え?
- なんで、キャンディーイコールマシュマロマンなんて。
- 甘いしな。
- 甘いし、白いし。
- 今日今だけやな。
- そうなの?
- 今これなの。
- 真面目にGって思ってるんですか?
- Gです。
- ああ。
- すごい。
- コウホーにぃ見ても、あ、Gやなあ。どっちかやったらSかもしれない。
- Sって何なの?
- Sって何なの?
- 細。
- え?
- スリム。
- スリム。
- スリムやんな。びっくりした。細?
- 細?
- 細?
- あのだから、いやだからね。
- 何の音でも通んねやから。
- いや何でもいいんねんけど、結局ほら自分のタイプっていうのはあるからね。
- はい。
- 別にそれはGだ、なんだPだ、Dだ、Mだって何でもいいんですけども、
- 世間の声っていうのをね、ちょっと1回聞いてみたいなっていうね。
- だからあそこ違うと、あのキャンディーさんはGなんだと。
- それはPDじゃないよという人もおるかもしれんへんし。
- そうね、人によって様々やと思う。だから僕が見たらあなたたちは、
- まあM、Dっていうことですよ。
- PDと。
- Gはいませんと。
- Gはそりゃあちょっと、Gって結構バルキーな感じでしょ?
- Gはちょっと。
- バルキーやん。
- 美しいエアロボディしてらっしゃるじゃないですか。
- 人気があるじゃないですかね。
- PDなんか一番いいと思いますよ。
- いやとしたら違うよね、人気ないからね僕は。
- じゃあもうGだよね、ってなるよね。
- だよね。
- すごいね収録の時間帯が。
- そんなんはいいんですよ、ちょっとね僕言いたいことがあるわけですよね。
- あるんですか、はいはい。
- 去年ね僕ねちょっと沖縄に行ったことがありまして、
- 行きね、ちょっとまあギリギリに撮ったっていうかちょっと、
- 平日に行ったんで、ちょっと安くて、
- ファーストクラスをねちょっとね使って行かせていただいて、すごいよね。
- 僕8時程に乗りましたよ、ファーストクラス。
06:01
- 入口も違う、荷物のあれも違う。
- で荷物にはファーストクラスのタグがついてて、
- 待つところも、ラウンジみたいなのも、お酒飲める、ご飯食べれるみたいな。
- カレー食べた?
- カレー食べてない。
- あら。
- もう行ってすぐご飯食べに行く予定だったから、ちょっとおにぎりぐらい食べたんですけど、
- でお酒も飲まんとね、まあジュースとかも。
- でまあ飛行機の中で出るじゃない、どっちみちご飯が。
- 飛行機着いたら、もう着いた瞬間、座った瞬間バーッと天井にCAさんが来て、天井員って言ったね。
- いやすごいね。
- 天井員って何のツアー?
- すごいすごい、急に。
- CAさんが来て、何々と申しますみたいな。
- 今日は短い時間ですけどよろしくお願いします。
- で何飲まれますかみたいな。でいろいろある中でさ、シャンパンとかいろいろあるじゃない。
- あのお茶お願いしますって言って。
- 飲まへんかったよ。
- 飲めんかった、ちょっとすぐ動かなあかんし。
- ああそうか、運転もあったりね。
- ね、まあまあすぐお弁当というかもうご飯用に。いいよね、すごいね、ファーストクラスって。
- だってちゃんとお皿で来る?
- あのね。
- それとも折りで来る?
- 折りで来た。
- 昼間?
- 午前中ね。
- でまあまあ普通にご飯、でも全然おいしい、すごいおいしいご飯。
- お酒と飲んだらちゃんとグラスとかで来るもんね。
- そうそうそう。まあお茶もグラスできたよ、ちゃんと。
- すごいね。
- ですごいじゃないあれ、足伸ばせってさ。
- であの本間の国際線のファーストみたいなんじゃないけど、それなりにすごい手厚。
- で着いて乗るのも一番最初に乗れる、降りるのも最初に降りれる。
- なんやったら手荷物預けてたら一番最初に出てくるじゃない。タグ付いてるやつ。
- そうやね。
- ですぐ出ていけるわけですよ。
- でまあそれはまあ良かったんですよ、初めてのファースト経験させていただいて、いい経験だったなと思ってね。
- で帰りは普通の席で帰ったわけですよ。
- そうなら預けて、手荷物預けてまあ待って乗って、で帰りまあ降りたら手荷物じゃないですか。
- うん。
- あの預けたやつをね、こうベルトで来るじゃないですか。
- うん。
- まあさっき言ったように最初にファーストの札が来るんですよ。
- うん。
- でファーストの札の人が見てるから、着てる間ずっと見てたんですけど、取らないんですよ誰も。
- うん。
- でファーストのタグ付いてるんで、3つ4つ誰も取りに行こうへん、そのファーストのタグ。
- 一番最初に降りてるわけですよ。
- うん。
- 本来はもう降るわけじゃないですか。取りに来ないの、痛み空港に。
- うん。
- で一周回ってるんですよ。
09:00
- うん。
- でその間またまあ違うバーとまあどんどん来るじゃない。
- バーとまた2周目回ってきて、僕多分一番最後の方やからもうまあずっと待ってたわけですよ。
- うん。
- ずーっと、5周6周回ってずーっと回ってる。
- これ何のためにファーストしたん?と思って。
- うん。
- あの、忘れてたの?
- いやそれがね、1個だけとかやったらいいんですけど、何個かあったんですよ。
- つれなんじゃん。
- ええ、そんなことある?
- うん。
- ファーストに乗ってこんだけ荷物早く取って出れんのに、取りに行こうへんって一体どういうつもりなの?と思って。
- うん。
- 金持ちの遊びなのかな?
- いやもうみんな折り切るまでお酒飲んでたのかもしれないね。
- 足ずっと。
- だってなるだけ滞在時間長くしたくない?
- でも最初に出れんねんね。しかもそれも。
- まあでもそこってさ、意外とその、あの、なんかそこに重き置いてない人も一定数いるやん。
- うん。
- なるだけ機内にいる時間長くしたいとかっていう人も。
- うん。まあ俺は全然ファーストも乗ったことないし、あんまり分からんけど。
- なんで乗ったことない?手入れ行くの。
- 乗ったことないもんだって。
- 僕もない。
- ほんま。あかんで。なあ。ほんまにあかんで。
- ほんまに、いやすごいなあと思って。
- 恨ましいよね。
- キャンディーさんすごいなあと思って。
- いや人生初やで僕、この間。しかもむっちゃ安かった。
- いや僕ら人生ゼロ。
- あるやろお前は。
- そんなとこにお金使うとかってやっぱすごいなあと思って。
- お前はあるやろ。
- 怖い怖い。
- いや500円玉貯金をね、15年ぐらいやってて、やっとね。
- でもそれなんでとりあえずいけへんかったよね。ほんまに。
- だからそんなに時間を。
- おったんちゃうまた後ろに。
- 時間をすごい。
- なんでいるのそんなの。
- まあトイレしてた。一歩譲って。
- お腹痛くてちょっとトイレ行ってましたよっていうぐらいの時間じゃないんですよ。
- 何しもしてんの。それが。
- 何のためにファースト取ったんだろうって。
- まあもうほんと酔ってたとかね。
- うん。
- 飲みすぎて。
- まあそこまで急いでなかったっていうか、別にそんなは別に。
- なんか全然ファーストちゃうやんって思って。もうセカンドやん前だったら。
- そう。いやその人がファーストで欲しいものをチョイスできるっていうのがファーストクラスでしょ?
- うん。
- だからほら、人によっちゃわりと最後目に乗りたいんだよねとかっていう人が。
- そんなせせこましくな?もう荷物バッて取って、はいもうすぐ出るでって言って。
- 言うタイプの人ばっかりじゃないやん、もう言ったりも。
- あれ?あれ?何か言ってた。
- あれ?あれ?
- 何?何?何?
- いやいや。
- あーやっぱりファーストすげえなーって言って、もうすぐ日本に出てきたわーって言って、行くでーって言ってな。
- あれ全部取れねーって言って。
- もう行くであよーって連絡会やーって言って。
- 姉ちゃんレイコー言って。
- うん。
- 言うタイプじゃなかったのかもしれません。
- かもしれません。
- なるほどね。僕は初めて乗ったもんなんで、まあ舞い上がるよね。
12:01
- そうやろうなーでもな。
- それも一番並ぶじゃない?最初のグループ1の時にね。一番座るんじゃない?そういうとこかな。
- あともう一個腹立つのがね。
- ハッシュチャンネル。
- あのーそれはちょっとホットキャストじゃなくて、特命のなんか相談小町かなんかに書き込んでもらおうかな。
- 相談小町!教えてくーとか。
- そうそうそうそう。
- 違う違うそういうことじゃなくて、まあそれいいんですよ。それはね。で、やっぱりもうまあそのファーストクラスの件はそれでいいですわ。
- あの帰りは僕普通のクラスに乗ってるわけですよ。で、子供がうるさいうるさい。あれ何?
- 嬉しいんちゃう?
- いや嬉しいじゃない。ずーっと泣いてんねん。もう一個後ろの隣ぐらいで。最初はもうしゃーないわと思って。
- まあ子供って泣くのがね、仕事って言うじゃないみんなね。最初は我慢してたんですよ。
- ずーっと泣いてんねん。乗ってる間。
- 耳があれだったのかな。そういう時点で鳴りやすい子供って。
- それ知らんがないお話じゃん。
- そんなことないでしょ。
- でもそれ分かってたら乗せる?
- いや鳴るときと鳴らんときがあんねんしかも。
- いや鳴るとき鳴らんときがあったら、鳴るときがあんにゃったら乗せんないお話じゃん。
- まあでもほらどうしても。
- 車、フェリーで行きや。車で行きやよお話じゃん。
- 時間かかるじゃん。
- 時間かかってもみんなに迷惑かけへんと行くんやったらそういう子。
- 俺でもそういうのたまにあたるやんか。
- 新幹線とかでも泣いてる人。
- あ、俺も日頃の行いやなと思ったりする。なんかやっぱりね。
- ちょっと待って日頃の行いが悪いから。
- そうです。
- なんかさ僕。
- 違う違う違う。
- 確かにさ。
- いや分かるで。あるある。
- 気持ちはね。なんだけど、僕そこで許せるか許せないかって子供の泣いてる声の大きさとか長さよりも
親がどんな行動をとってるかっていうところによって教育が変わると思うんで。
- だからごめんなさい。申し訳ない。
- やったらそんならかしで泣かせるままにしてたらおいおいとは思うけどな。そりゃそう。
- キャンディさんなんかファーストクラブ、ファーストクラス乗ってさ、なんかどんな感じだったんですか?
- でもね、あれちょっと勘違いするよね。
- うん。
- どういうこと?
- 本来さ、ファーストクラスって、言ったら沖縄行った時ね、大阪沖縄館って5万6万くらいするんですよ。
- うん。
- 僕半額以下で乗ってるんですよ。
- うん。
- たまたま僕知り、友達が教えてくれて、この40日前かな、とかに見たらめっちゃ安なってる時があるから、
その時に取ったらいいよって言われてて、パッと見たらほんまにめっちゃ安くなってて、
そこで2万なんぼとか、2万なんぼでファースト乗れるんやったら、もう買われへんやん、普通に。
- 沖縄やしね。
- そう、沖縄やし。
- だからそれで取っていったけど、だから同じ扱いしてくれるわけじゃない。値段はどう、あれ。
15:05
みんなが正規の値段で買ってるのか知らんけど、いやー、勘違いするわ、あれ。
- セレブになった。
- みたいな。
- やっぱりね、そういうのってご褒美やんか、言ったら。
- そうね。
- 大事やんな。
- あれは当たり前に思っちゃダメよね、と思った。
- ね。
- だって全然違うとこでチェックインしてさ、綺麗なゴールドであしらわれたような、普通のとこじゃないとこで、
そのままそこでチェックインして、そのままラウンジ行って、ただでお酒飲んで、
で、お酒も置いてるわけですよ、シャンパンとかも置いて。
で、その後出て、一番最初に載せてもらって。
まあ一番最初にはなかったけど、一番最初に載せてもらって。
- あの、それ全部カットする手で僕今振ったので、ここもカットします。
やっぱりそういうのって大事ですよね、安田さん。
- うん、大事。大事ですね。
- お便りなんかちょっと。
- そうですね。
- え、ちょっと待って、全然話終わってないねんけど。
- お便りに行かせていただきます。
- なんかあるんですか?
- あるよ。
- あの、金払ってるけどなんかいまいちなサービスやったわっていう文句以外の何かあります?
- いや、あともう一個あるのはね。
- はい。
- あの、空港でさ、
- うん。
- あの、とにかくさ、長い。
- うん。
- 待ち時間が。
- はいはいはい。
- ほんで、あの、僕こないだ北海道行ったときに。
- うん。
- え、行きしやったかな。
- うん。
- あ、行きしや。
- なんか、みんな乗ってもうよい、あと扉閉まって、あと出発するだけやのに。
- うん。
- なんか、僕の二つ席の前の一番端っこの人と、
- うん。
- なんか何回も、その、CAさんがその人にナナナナナみたいな言って、
- うん。
- また違う人がナナナナナみたいなのを言ってるんですよ。
- うん。
- ほんで、なんか最終的にその人とずっと喋ってるから扉も閉まれへん。
- で、何を喋ってんの?みたいななってたときに、
- うん。
- 結局その人立ち上がって、
- うん。
- 出てってんのよ。
- うん。
- で、なんかその話を最後の方に聞こえたのが、
- えっと、この荷物は乗せられへんから、
- うん。
- 痛みに置いとくか、
- うん。
- ちゃんと乗せれるようにして、
- うん。
- 次の瓶で行くか、どうします?みたいな聞いてて。
- うん。
- で、またなんかわーっと揉めて、
- うん。
- 最終的に立って出て行きゃって。
- うん。
- 結局乗らんかったよ、その人は。
- うん。
- えっ、この人、
- うん。
- その人も。
- うん。
- ちょっといろいろ話を伺ってきて、僕思ったんですけど、
- やっぱり全てはキャンディーの引きですわ。
- そうですね。
- うん。まとめるとね。
- 10分遅れてんねん、それ。
- まあその代わり、全部巻いてくれたよ、時間は。
- あの、到着時間を巻いてくれたけど。
- 何こいつ。
- まあね、決まりを。
18:00
- とかね、ちょこちょこ聞く例で言うと、
- 他の乗り物と違って、飛行機って絶対に搭乗者の変更ができないじゃないですか。
- うん。
- 絶対しちゃいけないんですよ、法律で決まってて。
- やのに、あんまり知らんくって、自分が買ったチケット行けへんくなったからって言って。
- ああ、なるほどね。
- みたいなこと。
- 名義変えんと。
- そうですそうです。で。
- それでも何かチェックされる?
- だから例えば、その明らかに子供のチケットなのに大人が使ってるとか、
- 男性のチケットを女性が使ってるとかになってくると分かりやすいと思うんですけど、
- 年代も性別も同じぐらいの人が乗ると、分かりにくかったりするじゃないですか。
- でもそれがひょんなタイミングで、分かったりすると、問題にはなるんで、
- そういう例で、あなた違いますよねっていうか、もう一回身分書確認させてくださいとかで、
- 下ろされる例とかもゼロじゃない。
- ああ、そうなんだ。
- だからいろいろある。
- あれでも自動チェックインとかやったら分からへんのか。
- だから国内線だったらないでしょ。
- ないな。
- 特に個人の何かが分かるようなものってしないじゃん。
- 荷物預けへんかったらな、特にない。
- あんなタッチ&ゴーやから、今QRコードやから、あれ画像で送っていってもらったらピーっていけるもんね。
- だけどなんかいろんなタイミングでポロっとね。
- とか、クレジットカード出したときとか、いろんなときにちょっと、みたいなのはね、あるときはあるんだよ。
- ああ、そうか。あれ何やったんやろうと思って。
- なるほどね。
- もう無理なの分かってんやったら、なんでごねんねんやろうと思って。
- ごねる人もんね。
- すっと出たらええのに。
- 結局なんかシューッと出てって、その人のためにずっと待ってるわけで、こっちは。
- 俺悪くないけど、みたいな顔で出てきやがって。いやいや、あったよね、と思いながら。
- こいつかかったじゃん。
- まあね、こいつかかったよ。
- ということで、いいですか?
- お便りお願いします。
- お便り。
- なんか…
- こういう状況で。
- 納得いけない。
- それでは、白寄りのゴマ塩アゴヒゲですが何か?の太郎丸というタイトルで、太郎丸さんからいただきます。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 毎度楽しい3人のかしまし娘感が大好きな太郎丸です。歌え手振れ鼻絵知ってます?
- はい。
- かしまし娘さん知ってます?
- 知らん。かしまし娘は知ってる。
- そんな私管理器すぎて真っ黒だったアゴヒゲは存在感のないゴマ塩です。
- 皆さんもそれぞれにヒゲが自慢だと思うのですが、それぞれのヒゲモットを教えてください。
- ハッテンさんは今はナシで十分エロいですが。いやもうすいません。ありがとうございます。お気遣い。
- 絶対思ってないで、これ。
- もうやめてよ。ヒゲ好きの特徴って何なんだろう。あそこさは濃いのでヒゲ好きのハエ取り紙になっている気がします。
- だから人が寄ってくるってことですね。ヒゲ好きの人が。
- うん。ありがとうございます。
- え、何それ。
- 何それ。そんなのわかってるけどみたいな。
- 違うよ。
- ハエ取り紙。
- でしょうでみたいな感じ。
- 違います。
- はい。違います。
- あのほんまかもんやめよ。
- ハエ取り紙っていうのもなかなかちょっと微妙な表現だなと思ってね。
21:00
- はい。日本はつい最近まで社会生活でヒゲがタブーだったんですよ。
- うん。
- ヘアラインが交代する分、下に埋め合わせ必要ですよね。
- まあ確かにね。
- このトピックなかなかいいと思いますけどって。
- あとハッテンさんの声がマイクに乗らないこと多いけど笑い声はしっかり受け取ってます。みんな大好きだそうです。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- まあハッテンさんがね、ちょっとお便り読むとき声がちっちゃいんじゃないかっていう声はたまにいただいておりますけども。
- 誰ですか?それは。
- うん。それはね、ちょっとまた調整をね、させていただければと思います。
- だから僕じゃないっていうね。
- なんか綺麗に読もうとするやんか。なんかちょっといい声で読もうとするから。
- そう。
- なんかちょっと自信なさがにね、読んでしまう。
- 音量下げようね。気持ち悪い。
- 変えよう?
- 変えないよ。
- ちょっと待って、音量下げるって言ったらあんたの何たらボイスとかもそうでしょ?キャンディさんの。
- あんた?笑
- あんたの何たらボイスって何?笑
- あんたの何たらボイス、全部言ってもらっていいですか?声でしか載ってないんで。
- キャンディさんもよくやるじゃないですか。もうボケが見つからんくなった時とか、オチが見つからんくなった時のボケとか。
- それはそれで落とそうとしてんねんやんか。
- うわっ。
- バカじゃない?
- うわっ。ユドヤさん。
- 僕でも髭全然白髪なんで。
- あ、本当ですか?
- 僕全然髭白がある人、全然エロいと思うけどね。
- 僕もそう思う。全然。
- だからもう脱毛できない。
- 別にあそこさんのこと言ってるわけじゃないよ。
- 脱毛できないんですよ。
- そうなんです。
- えー、したいんですか?
- あ、僕のこと言ってるんじゃないんですか?
- 言ってないです。脱毛したいんですか?
- 意外。
- 意外?脱毛したいんですか?
- もうなんか、会話どうでもよくなってきたよ。
- ひどいよ。
- 次はちょっと仕切り直して頑張ってみたいんですけども。
- 脱毛したいですか?
- あ、てかまあ、髭、髭ルール、髭モットー。
- 全然モットーない、僕。何も考えてない。
- え、それ整えてないの?
- 整えてない。
- 1週間、2週間ほったらかしい時もあるし、
- この辺から変な毛いっぱい生えてきて、
- この辺もなんか髭いっぱい生えてきて、
- あー、分かる分かる分かる。
- あー、ちょっともうめんどくさいなと思って揃えはするけど、
- もう基本的に髭あるか無かろうかあんまり何も考えてない。
- ただずっとこういう感じになってるから、
- もう何となく無意識にやってるけど。
- 結構伸びるんで、
- まあでも3日に1回ぐらいですかね、トリマーで短くして。
- へえー。
- でもあなた、もうラウンドにしたらすごい良い感じだと思う。
- うーん。
- ないの?
- あんまりね、めんどくさくてっていうか。
- あんまりね。
- あんまりね。
- でもモテにめんどくさいとかはないで。
- なんかホントプロデュースしてほしいです、そのモテるような。
- だから今日ラウンドにしなさいよ。
- 誰にプロデュースしてほしい?
- あなたやっぱりそういう落ち着いた色の方が良いわ。
- 何か変、今見たときパツパツの前締まれへん、何か派手な。
- もう文句いいやな、今日は。最善から最悪から。
24:03
- 何がもう役割に役割か。
- 文句じゃないや。こっちの方が良いよって言ってあげてるんで。
- ありがとうございます。
- 絶対そっちの方が良いと思う。
- いやモテるっていうかね、僕コミュニケーションを習いたいなと思って。
- あんだけ、あのー。
- 勝手にコラボとか。
- そうそうそう、一人コラボとかしてて。
- いやその、何やろ、ちょっと色的なコミュニケーションをやっぱりちょっとなんかこう。
- まあ確かにね、だってあのほら浴衣のパーティーみたいなのに一緒に行かせていただいたじゃないですか。
- あのー、なんかこうすればもっと売れるのにみたいな、瞬間は結構ありましたよね。
- なんか、いやそういうの言うてくれるけどあんまりピンときてないというか。
- だってなんかボスあっとこうしてたじゃないですか。
- まあなんか一緒に行ったメンツがあんまり。
- だからでも逆にそれ。
- 今なんて言った?今なんて言った?
- 一緒に行ったメンツが割とチャラチャラチャラチャラフワフワフワしてたから。
- はあ?
- なんかそれに目を奪われてしまったのかな。
- あ、それはあるよ。
- あ、それ誰のこと言ってんの?
- いえ。
- ファフラン。
- じゃあ僕はね、あのイベントの時には割と地に足ついてたじゃん?あれですか。
- まあ楽しかったですよ。楽しかったけど。
- でもね、ああいう場所に例えば僕が一人で行ったとすると、やっぱりなかなかね、途中からめんどくさくなってきて、
- やっぱりちょっと楽な昔から知り合いのところにちょっと行っても、適当に時間潰して終わってるやろうなみたいな、その自分から冒険しに行く。
- だから、42くらい来てたさ、ゲイばっかりの会があったときに、やっぱり一人で来てる僕らぐらいというか、
- 僕よりちょっと上ぐらいの世代の人もおったやんか。全くソロで参戦してて。
- こういうのはちょっとなかなかしんどいなあと思ったり。
- そうだね。
- うん。
- 行ったら行った時やわ。
- いや、頑張ろうとはすると思うけど、やっぱり途中でちょっと息切れというか、
- もう古い友達にちょっとかまってもって、まあ楽しかったねみたいな感じで帰ってしまうかも。
- その中で何かを見つけようとか、いうのはむずいなあというか。
- なんかあるよ。一回あったんですよね。
- そん時も知り合いも何人もおったよ。
- 長ネクタイつけたときよ。
- 長ネクタイつけたっけ?あれおったでしょ?
- いや、写真で見ただけ。
- そん時も僕知り合いおったけど、知り合いは他の人とかと喋ってて、結局僕一人でみんな中で喋ってるんですよ、食べながら。
- 僕外の椅子座るとこでずっと船長さんみたいな人と喋ってた。あまりにも。
- 業者の人というか。
- そう。
- 普通めっちゃ孤立してたもん。ようなんか行かないんですよ、ああいうとこで。
- なんか行くタイミングというか、そんなに楽しないやん、ああいうとこの会話って。
- 最初はね。
- 最初はっていうかね。
- それはもう合コンの会話が薄っぺらいのとかと同じで。
- そうそうそう。いや、頑張んねんけど、それが続くともう、なんてなるっていうか。
27:02
- 合コンしようよ。
- 合コンしよう。今思いつきで言うみたいな。
- そうやろう。しかも爪触りながら。
- いや、合コンって聞こえてんねん。そんなのもう一回言わんでも。
- 合コンしよう。
- なんてその京都に行こうみたいな感じのノリですか?
- そうだ。合コンしよう。
- 合コンしよう。
- 合コンなあ。
- だってあそこさん、いやあそこさん途中で興味ないの顔出るでしょ。
- うん。
- で、あなたなんかものすごい人見知り出してくるでしょ。
- もう言った時もそうやったけど、なんかもう僕すごい結局テーブル回すみたいなことしないといけなくなるじゃないですか。
- 好きや。
- うん、好きやん。
- 好きじゃない。
- もうね、なんか俺や、できるでしょっていうのを途中で自分で酔い出すやんか。
- 何?あんた誰ってこと言ってんの?
- あの、そこまで期待してないで別に。
- はあ?
- 私たちは…
- ゲイ!
- 何の話やろ。だから合コンね。いや合コンするとしてもいいけど。
- セッティングしてね。
- 合コン行くとしたらどんな服着るんですか?お二人。
- 僕はコナンみたいな格好してるから。
- え、ハンズボーン?
- え、どういうこと?
- ハンズボーン。
- ハンズボーンなの?
- うん。
- あの未来少年の方ですか?
- 未来少年じゃないわ。少年探偵や。
- 小さくなった方ですか?
- あそこさんはどんな着るの?
- 未来少年コナンの服装って何?ターザンってこと?
- なんかそれも短パンのランニングに…
- あ、そっか白のランニングに。
- なんかやります。
- ランニング?
- それやったら俺裸の大将で行くわ。
- それはダメですよ。
- なんで?
- ダメですよ。
- おにぎり持ってんの?
- おにぎり持ってんの。
- だってもう本物にしか見えないからダメですよ。
- ダメですよ。
- あの合コンなんでしょ?やる気あります?
- なんでボケようとするんですか?
- そうや。合コンやないから真面目に行こう。
- だからその30メインのボリュームのところに合コンにはもう行かれへんわ。
- 言って。
- まあでも普通に白Tシャツに…
- やっぱ40代50代の合コンしようよ。
- それ誰がコストする?
- ミクシーでやろう?ミクシーにないかな?関西で。
- ミクシー?ゲイのやつばっかり出てくるんだからなんで?
- あ、そうなんや。
- ゲイのコミュニティばっかりオススメっていうか。
- オススメやからちゃんと。
- いやオススメやけど、もっと他…なんか俺フォローしてんの。
- 秋田さんから来てるから秋田さんだけやねんフォローしてんの。
- あとアスゲイのコミュニティには入れてもらってて。
- じゃあそれでアルゴリズムを組むんだって。
- 僕はフォローしてくれへんの。
- なんかめんどくいなって思って。
- もうどうせ明日会うしなって思って。
- 関係ありえへんから。
30:03
- なんかあんまり用の使い方がわからんくて、ポストだけ一個したけど。
- 一応ね、あなたが管理人になってたから入れれた。
- でもすごいよ、今もう51人参加してくれてるミクシー。
- もうでもSNSいっぱいあるからすごいわ。
- しんどいよ、使い分けがめんどい。
- どうしたらいいかわかれへん。
- でも俺今やってるSNS全部もうアスゲイあそこでやってるから、
- もうなんか何もない。なんていうか。
- チャンスが?
- チャンスもクソもなんていうのか。
- なるほど。
- そういう意味ではもう使ってないから。
- 何のメールでしたっけ?ヒゲね?
- ヒゲ。僕はもう今ヒゲ毎日剃ってますから毎朝ね。なんかうらやましいですね。
- まあでも年末はもうまたヒゲ復活して。
- あ、年末じゃなくてごめんなさい。今お正月はね、してますから。
- やっぱヒゲがある方が好きなの?
- ヒゲがある自分の方がもうさ、もうだって。
- その対象として。相手はあってもなくても。
- ヒゲがなくても全然大丈夫ですね。
- そこはあんまり今まで好きになった人がヒゲの人が多いなとかもないです。全然。
- あ、俺ないかもヒゲの人。ヒゲあった人って。
- 今まで?
- 今まで。あ、一番最初の人ヒゲあったかも。
- うん。あったね、そういえば。
- その後はないわ。
- どっちみち、基本的に正社員の方ってヒゲそれないじゃん。
- 生やせないもんね。びっくりした今。
- ちゃんとしたとこ。
- そう、サラリーマンはね。
- 軽めのなんか、軽めのとことかは。
- やめ、もうそれ以上言ったらあかんね。軽めのとこぐらいの人いてね、もう。
- 軽めのLCCとかさ。
- 太郎丸さんなんか書いて、太郎丸さん書いてもらってるけどやっぱり、最近までタブーっていうのは。
- でもまあ少しずつ、大企業さんでもちょっとずつはおるようになってきましたけど、ちょっとずつですね。
- まあそれでも基本はアウトじゃん。僕も正社員の時は絶対あかんかったし。
- ちょっとでもあいてたら、言われてたしね、ヒゲ取ってたりとか。
- ヒゲがあってもなくても素敵だと言われる、メンズリンな時代ですね。
- 何言われてるから、みたいな感じだったし、今。
- ええ?
- 言われてましたよ。
- だからすごい、なくなったなくなったって言って、道場をあごる感じで言ってはるけども、別に全然かわいいですよ、発展さ。
- あのさ、僕がさっきさ、これ似合うけどそれに対しての文句だいぶ言ったよね、あなた。
- 言うんだっけ?
- その後におんなじこと言いましたけど。
- そうですよ。
33:01
- えっと、何言ったっけ、別にでも、そうやろ?道場あごる作戦。
- そんなことないですよ。やっぱヒゲある方が落ち着くのに、やっぱ今はそれはできへんから、寂しいなとは思いますよ。
- 思ってんの?
- 思ってます。
- 全然、いいよ。なくても、なくてもとかあってもなくても。
- いいよって。
- 全然魅力は変わらへん。
- あんた魅力なんか感じてないやん、僕に。
- もう僕はお二人からもうガンガン感じてますよ。
- 例えば?
- 何で僕も入れるん、急に。
- 例えば、例えば?
- なんか休憩してるからやんか、今。
- いや、もうそれをそれを、ほら。
- 休憩してない。
- ほら、ほら、みなさん、ほら。
- ない。
- はい。
- 何が?
- ねえ、閉める気ある?もうこれただの飲み会とかじゃないねん。
- いや、あともう一個さ、
- ロスキエルムーチョ。
- ハッシュチャンネル。
- ゲイ!
- 言っていいよって言われたから、言おうかなと思ったけど、
- じゃあいいわ。
- はい。
- ってことでね。
- あってもなくても素敵なメンズを目指していきましょうね。
- あの、今年はね、なんか合コン的な感じでね、楽しんでいただけるみたいなオフ会を、
- はい。
- ぜひやりたいなあなんて。
- 探そうよ、ミクシーで、絶対あるって。
- うん。
- あの、前のミクシーでもあったやん。
- あったあった。
- あの、同じ年代の
- あった、サークルみたいな。
- 昭和何年何年みたいなサークルみたいな。
- だから多分出てくるんすよ、絶対。
- え、あなたはやらへんの?ミクシーで。
- やりませんね。
- やれへんねんね。
- うん。
- なんで?
- え、もう捌けない。
- 別になんも捌いてないやん、そもそもが。
- うん。
- なんかその、
- 他のやつは全部捌いてる。
- 俺やったら絶対人気者になって大変なことなるやんか、みたいな。
- 違う、捌けないっていうのはこんなにたくさんのSNSの種類を僕が把握したり使いこなしたりができないっていうこと?
- 俺登録だけしといて、別に使うってことはない。
- え、もうやってんの?
- やってないですよ。
- 裏金。
- やってないって。
- いやでも、こういうことやってるんやからやっぱその、在籍だけはしとくのはあかん訳やん。
- あーなるほどね。
- 別に核か緩和置いといても、ちゃんとおるよっていうのは出しとかあんと、それは有名勢やんか。
- うーわ、感じ悪さいことさえ。
- もうちょっと検討します。
- ということで、明日もゲーでは。
- お、なんで終わらそうとしてんな。
- 当たり前でしょ。
- 今何時?
- すごいよもう。
- はい。
- ちょっと疲れたね。
- 明日もゲーでは。
- なんか落ち着いた話しようよ。
- いやいいです。明日もゲーでは。
- お便りをね、募集してまして、まあ2025年って言ってもね、変わらずぼちぼちやっていこうと思ってますけども、いろいろね、やろうやろうっていうこといろいろありますんで、ぼちぼち。
- 合コンとかね。
- ドラマとかね。一人会とかね。
- ドラ、ドラマ?
- あの、トン。
- ドラマ。
- トンザ。
- ドラマ。
- ドラマ。
- あのね、トンザドラマね。
- ということで、今日も。
- ありがとうございました。
36:00
- ありがとうございました。
- ありがとうございました。
- またよろしく。
- またね。
36:29

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