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2025-02-01 33:04

EPISODE 7 : モンスターハンター Part3

ゲーム大好きおじさん「アラフィフゲーマーMATSU-CHANNEL」のまつさんとTwichゲーム配信チャンネル「RAINRIZE Channel」のレインライズさんが対談形式でお届けするおとなのゆるいゲームトーク・ポッドキャスト 第7回目のテーマは来年2月に最新作が発売されるモンスターハンターシリーズについて。まつさんとレインさんがこれからのモンスターハンターシリーズに期待すること対談しています。 アラフィフゲーマーまつさんのブログ https://matsusanjpn.com/ ツイッター https://x.com/macco_tpd YouTube https://www.youtube.com/@youtpd RAINRIZE Channel https://www.twitch.tv/rainrize_ch RAINRIZE Channel https://www.youtube.com/@RainRize_CH BGM:MusMus 番組内紹介サウンドトラック Spotify : 獄炎の覇王 / アカムトルム

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サマリー

モンスターハンターへの期待が高まる中、今作のモンスターハンターワイルズでは新しい狩猟体験やオープンフィールドでの探索の魅力が語られています。また、モンスターのデザインやストーリーの深まりにも注目されています。このエピソードでは、モンスターハンターの武器バランスや使いづらい武器についての意見が交わされ、プレイヤーの期待に応える調整の重要性が強調されています。音楽紹介コーナーではモンスターハンターのサウンドトラックが取り上げられ、特にアカムトルムの曲が注目されます。モンスターハンターシリーズに関する会話では、特にモンスターハンターポータブル3rdのテーマ曲「鮮烈なる走行人王」についても掘り下げられています。また、新作モンスターハンターワイルズへの期待感や、プレイヤーが楽しむための心構えについても語られています。

モンスターハンターの期待
みなさん、こんにちは。 Game Summitへようこそ。アラフ・ゲーマー、まつさんです。 今回もゲームの話題で盛り上がっていきたいと思います。
はい、そして毎回この番組を一緒に盛り上げてくれる素敵なゲストパーソナリティーをご紹介します。
Twitchのゲーム実況チャンネル、RAINRIZEチャンネルからRAINRIZEさんにお越しいただいております。 よろしくお願いいたします。
はい、みなさんどうもこんにちは。Twitchでゲーム配信させていただいております、RAINRIZEです。 本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。 早いですね、もうね、年が明けてからもう早いか月ですか? そうですね、もう2月も入ったところになります。
早いですね。 またまたね、ちょっと寒い日が続いておりますけれども。 そうですね、急にやっぱり冷え込みが強くなってますから。
みなさん体調を気をつけて過ごしください。 はい、というわけで、それでは早速本日のテーマに入っていきたいと思います。
本日のテーマはこちらです。 本日のテーマはモンスターハンターですね。
これまで2回モンスターハンターテーマにしておりますけれども、今回モンスターハンター最後のテーマとなります。
今回は発売がいよいよ迫ってきました。モンスターハンターワイルズ、それからそれ以降のシリーズ展開に期待していることというのをお互い話していきたいなと思っております。
はい、いよいよですよ。 そうですね、早かったというか。
あっという間ですかね。 あっという間ですね。
本当にもう待ち遠しい限りで、本当に期待している方もすごく多いんじゃないかなと思うタイトルなんですけれども。
今たいぶ盛り上がっていると思いますよ、やっぱりね。 そうですよね。
今年の本当に目玉タイトルというかね。 そうですね、はい。
もう一番じゃないですか、今年の。 今年はそうですね、あとは…
言うのやめときますけどね。 やっぱね、そこを広げると我々はそっちに行き勝ちになるので、ちょっとテーマに即したところでいきましょうかね。
そうですね、はい。 ということではい、いかがですかね、モンスターハンターワイルズ、具体的にこれ期待している、これ楽しみだなあっていうところありますか。
あのプレイフィールとしてもずいぶん変わったなっていうところが、やっぱりその今までっていうのはね、ワールドで多少はあれですけど、やっぱりそのエリア制でしたよね。
森なら森という中で、そこにある程度の生態系みたいなものはあったんですけれども、それがより広くなったオープンフィールドでの狩猟体験という感じですよね、今回ワイルズっていうのは。
なんかまだワールドだと、まだその森、古代樹の森というところに入って狩りをするっていう感じの手順なんていうかね、そういう感覚だったんですけど、そのワイルズはなんかね、そういうこの広いフィールドの中を特定のものを狩るというんじゃなくて、
なんかこう探索しながら、渡り歩きながら、そうですね、出会うみたいな形での狩りですよね。本当に自由な探索の中から、本当にその刻々と変わるその環境ですよね。自然環境とかそんな中で、その狩りの体験がより深くなっているかなという感じですね。
そうですね。だからワールドをより進化させたというか、リアルに寄せているような感じが。そうですね。だから、より自然な形での狩猟体験。テーマがね、今まで出ているティザーとかPVとかも見てもですね、この舞台が金足寺という場所なんですけれども、
そこにいるモンスターだけではなくて、そこに住んでいる方々との関係性とか、そういったところもね、厳密に描かれていますので、本当そういうちょっとストーリーもちょっとより深くなっている部分がありますので、そこの部分をね、ちょっと注目したいなと思っている部分ですね。
ストーリーはオープンベータテストでもね、ちょっとだけ遊ぶことができたんですけれども、その導入部分というのもすごくよく描かれているなというので、期待感がすごく高まるような感じですよね。
あとちょっとやっぱり、まあ以前ね、ちょっと松井さんともお話ししたんですけど、モンスターのデザインがやっぱりちょっと変わっているという印象。今までの経緯とはちょっと違ってますよね。受けているので、このデザインのモンスター、世界での戦いになってくるのか、
だからその既存のモンスターとかですよね、いわゆる我々がその第2回のテーマでお話しさせていただいたようなね、この好きなモンスターとかが、どういう形で登場しないっていうのはまずないと思ってはいるんですけど。
今までのシリーズを振り返ってみると、それはまあ確かにないんかなっていう感じはしますよね。
だとするならば、じゃあどういう形で出てくるんだろうっていうのが、ワイルズに落とし込んでいくのかっていうところがちょっと興味あるところですね。
そうですね。だからまあそこがちょっと謎めいているところがあって、ちょっとその部分もちょっと魅力的に感じている部分であるんですね。
どういう兼ね合いになっているのか、そのまあ近足地っていうところと、まあ元々のそのいた世界の話のバランスというか兼ね合いですよね。
そこらへんがまあちょっとまあ、世界観の描かれ方と、まあさっき言ったようなそのオープンフィールドでの新たな狩猟体験っていうのが、まあちょっと魅力的な部分ですね。
新しいモンスターとプレイスタイル
そうですね。楽しみにしているところということですよね。
松井さんはどうですか、そういうあたり。
うーん、まあシンプルにやっぱり新しいモンスター、どういうモンスターが出てくるのかなーっていうので、すごくやっぱり楽しみにしてますよね。どういう造形のモンスターだったり。
あとやっぱりフィールドが、まあね、あのオープンメータテスト以外のフィールドももちろん出ててはくると思うので、そういったフィールドがどういう景色になるのかなっていうのが、
特にね、あの今世代機プレイステーション5だったり、XboxXとかSとか、そういったグラフィックで描かれるということで、たぶんすごく美麗なね、世界が描かれるかなと思うので、その中で笛を担ぐ、まあね、各々好きな武器を担いでいくっていうので、
まあ今まで見てる景色とちょっと違うんだろうなーっていうところで、すごく期待感がありますよね。
プレイフィールが大きく変わるんでしょうね、たぶん。
ねー、今までのだからそういう部分とちょっと全く違う新しい体験になるのかなーっていうところで。
そうですね、はい。
ねー、すごく楽しみかなーっていうところがありますよね。
あとは、まあそれぞれの武器ね、新しいモーションとかっていうのがやっぱり追加されてたりとか、っていうところがあると思うので、やっぱり新しいモーションで戦っていくっていう楽しさっていうのが得られるのかなっていう期待感とかにありますよね。
どうですね。
あとこれちょっとまあね、聞いている皆さんも、まあもうだいぶ情報も出ているので、あれですけど、マルチプレイ前提ではないので、ソロでもね、じっくり探索とか楽しめるっていうちゃんとした仕様ですから、全然ね、そのあたりはなんか早くやらないととかね、そんなふうに思わなくて、気負わなくても全然大丈夫です。
そうですね。で、今回はね、ちょっとマルチの方が得意じゃないという方にとっても、あのー、まあシステム的なところで、あの、NPCがね、ついてきてくれるっていう。
そういう設計になっておりますのでね。
はい。
なので、今までね、ちょっとマルチはちょっとっていうことで敬遠されている方も、本当に気軽にね、あのー、プレイすることができるようになっていると思いますので。
まあちょっとね、あのー、まあでも、まあ大体的にね、もうあの発表されていることですから、まあ大丈夫だと思います。はい、その辺あたりはね。
そうですよね。なので本当に、これであのー、そのが広がってね、よりにもスタンハンター、うん、プレイする人口が増えてくれるといいなと思っておりますね。
そうですね。ゲーム好きの我々からするとなんて言うんですか。やっぱその、同じ趣味で楽しんでいる人が増えるっていうのは嬉しいことなので。
そうですね。
だからまあマルチでね、なんかこう、ちょっと人に迷惑をかけちゃうなとかっていうね、そういう気持ちじゃなくて、なんかソロならソロで、もうぜひね、この素晴らしいゲームを楽しんでもらいたいっていうのが、はい、そういう気持ちですね。はい。
そうですね。とりあえず本当にね、何でもいいと思うんですよ。まあ武器がかっこいいとか、モンスターがかっこいいとか、そういった何かしら気になる景色が良さそうだとか。
そうですね。はい。
何か、まあ音楽でもいいと思うんですけど、そういったもので何かに引っかかるようなものがあればね、ぜひね、プレイしてもらうと、うーん、このゲーム楽しいなっていうのが、絶対わかる作品だと思うんですよ。
はい。
はい。で、モンスターハンターワイルズも含めてなんですけど、今後のシリーズで、こういった改善してくれたら嬉しいなとか、そういった部分って何かありますか?
まああの、何て言うんですかね、これはまあまあ、まだね、ワイルズが発売されていなくて、中身がわかっていない部分があるので、まあちょっとそうですね、まあどこまでどうっていうのもちょっと言えないんですけど、まあこれはあった方がいいというのは、まあこれはちょっとね、機能面なところ、機能的な話なんですけど、個人的にはね、あの掲示板システムを入れてほしいです。
マルチで入るのって、まあワールドもそうなんですけど、目的が明確でないんですよ。まあ例えばその、そうですね、詳細設定ができないと言ったらいいのかな、例えば。
そうですね、具体的な。
そう、仲のいい人とか、まあ集まってその人が貼ったクエストに参加っていうのは、あくまでやっぱり見知った人とか、まあその前提のそのコミュニケーションがあっての話であって、野良ってなると、まあやっぱりその救援に入ったりってことで、ちょっと目的が、まああくまでまあ倒すことはそうなんだけれども、あの目的をこううまく設定できないっていうのがあるんですよ。
そうですね、細かくは設定できないんですね。
そうですね、まあ例えば、自分はこのモンスターのこの素材が欲しいので、一緒に何回か行きませんかなんていうのを掲示板で募集すること。
募集要項。
はいはい、募集要項がね、こういう人とやりたいですとか、まあ何でもいいんですよ。まあモンスターでもいいですし、まあVCありでもいいですし。
そうですね、部員破壊をしたいですとか。
そう、これが欲しいんですとかって。まあそういう、各々の目的に応じて、まあその集められる、まあそういうのは、えっとね、フロンティアには実装されてました。
普通に。まあもし、そのそういったものがあれば、まああの気楽にできるというか、まあ余計なトラブルにも発展しないと言いますかね。
そうですね、まあ自分がその掲示板を見て、それに該当するかどうかっていうのがね、あの入る前に分かる。
分かるので、まあモンスターを借りたいってなった時に、まあ例えばさっき部員破壊の例が出たんですけど、自分はもう全部員破壊をしてクリアしたいですというのが、まあ要は野良だと分からない。
そうですよ。
で、まあただ単に買っちゃって終わり。まあ今、最近のだと、まああの狩猟報酬でね、まあ別に手に入るんですけれども。
そうなんですよ。昔は尻尾をね、切らないと。
切らないととかありました。
武器バランスの議論
はい、条件がね、あったんですけど、まあそこまであれではなくても、例えばそうですね、さっき言ったように、ちょっとまあこのモンスターを周回したいです。
で、抜けるのはいつでも大丈夫です。一緒にどうですか?みたいな感じで、募集ができるとね、まあ本当にやりやすくはなると思うので、まあ機能面としてはその辺りですかね。
まあ、あのちょっと実装していただけたらなと思うところはありますね。
はい、松さんは何かありますかね。
あのゲーム内なんですけど、やっぱりあの不遇な武器っていうのはできればなくしてほしいかなっていうのはちょっとあれかな。
あまりにも、武器格差をなくすっていうのは絶対ちょっと無理だと思うんですよ。全部を均等にっていうのは絶対無理だと思うので、それは仕方ないんですけど、あまりにも格差がちょっと大きすぎたりすると、やっぱりちょっと不遇な武器が出てきちゃったりっていうところもあるので。
そうですね。
そこまで大きな開きがないぐらいにしてほしいなっていうのはちょっと感じたりはするかな。
個性を出しつつ、やっぱりその強みも出したいっていうのがやっぱりその武器を使う人のね、やっぱりその決め手になりますので。
で、その、まああのご意見としてね、よく言われるのが、いやいや、他の武器使えばいいじゃんっていう人もいる。いやいや、そうじゃないと。
いるけど、そうそう。
あのこだわりを持ってる方っていうのは、やっぱりその武器をね、使って倒したいというか貢献をしたいっていう、その気持ちがやっぱあるし、もう自分もやっぱりそういう気持ちはわかるんですよ、やっぱり。
オープンベータの時にXの方でもちょっと話題になったんですけど、やっぱりちょっと各、とある武器がこれはちょっとさすがに、まあ改悪ではないのかという部分が。
ランスでしょ?
ランスと、まあ僕が見た中だとランスと、片手剣もちょっとやっぱり使いづらくはなっていて、あと装中弓もね、ちょっとこれまあ賛否あると思うんです。もちろんね、それがあの全体のすごい創意だとは自分もね、よくわかってないというか。
まあそうだよね。
そう、あれなんだけど、ちょっとちらほらそういう声が聞こえてまして、自分が触った双剣とハンマーは非常に使いやすかったですね。
そうですか。
そうね、まあちょっと自分はそういう部分では、まあただやっぱ片手剣はちょっとやっぱり使いづらかったですね、ちょっと。
そのあたりがまあちょっとやっぱその松さんというように、せっかくね、やっぱその使いたいっていう武器があるのに、どうもその使いづらい火力面が。
まあそのね、やっぱりね、そのモンスターをいかにうまく倒すかっていうと火力とかなんですよ、やっぱり。
そうなんですよね。
こういう動きをすれば、火力が出るというのがないと。
タイミングでそうそう、ある程度の火力を出したいってなった時に出せないっていう武器はやっぱりちょっと敬遠されがちにどうしてもなってしまうんですよね。
そうなんですよね。まあだからそういった部分を、まあもちろん避けるためにさっき僕が提案したの機能もね、そうなんです。
まあ例えば全武器オッケー、まあその時点でちょっとどうかとも思うんですよ、僕はその。
人によってはやっぱりこうね、この武器に来てほしいっていうのがある方もいらっしゃる。
まあ効率重視です。
現実的なところですね。
まあね、ハメ重視、ライトのみとかっていうのもまああったりはするので、まあまあそれはそれでいいんだろうけども。
まあやっぱりちょっとね、その好きな武器がどうしてもちょっと使いづらいなっていう、まあひどい状態にちょっとあまりならないようにっていうのはちょっとやっぱり思いますかね。
そう、だから本当にあんまり格差がちょっとあんまり開きすぎないように、ちょっとこうね、あのある程度の範囲で収めてくれたら嬉しいなっていうのは個人的な感想としてはあるかな。
まあそもそもその別に対人ゲームでもなんでもないので、やっぱりその別に個性をね伸ばして火力を上げたとしてもそんなに別にね。
止まることはないとは思うんでね。
ないと思うんですけども。
なので、まあその辺りの調整をね、あの頑張ってやっていただけたら嬉しいなと。
やっぱりバランス調整っていうのはすごく難しいっていうのは自分は承知してるんですけど、まあでもやっぱりね、あの期待して買いたいなとかやっぱりこの武器使いたいなっていう思いには答えてあげてほしいですね。
なと思いますよね。というわけでモンスターハンター今回はモンスターハンターワイルズ今月発売されますけれどもこちらに期待すること、それからこれから先のシリーズ展開ね、期待することに関しましてお話の方進めてまいりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
音楽紹介コーナー
これからはゲームサミットの後半コーナー、一押しゲームサウンドトラックのコーナーです。このコーナーではレインさんと松さんが特にお気に入りのゲーム音楽を皆さんにご紹介していくコーナーとなっております。
はい、というわけで通常はですね、レインさんもしくは松さんが1回の放送で1曲それぞれどちらかがね、お届けしてるんですけれども。
はい、今回はモンスターハンターをテーマにしたポッドキャスト最終回ということで、モンスターハンターの音楽の中からそれぞれ1曲ずつ選んできましたのでそちらをね、一緒に聴いていきたいなと思っております。
はい。
今回、モンスターハンターといえばこの曲という、英雄の証というね、素晴らしい曲あるんですけれども、モンスターハンターといえばこれだろっていう曲ですよね。
はい、これはね、もう説明をするまでもなくっていう感じなので、これはね、お互いのこう、まあ表義の上、外しましょうということになりまして。
そうなんですよ、これはちょっと今回は特別枠っていうかね、もう電動入りということで、こちらに関してはもう言うことないと。
そう、もうこれはね、もう皆さん。
はい、ご存知だろうということで、あえて英雄の証以外の中からそれぞれ選んできましたので、そちらの方をね、これから紹介していきたいと思っております。
はい。
それではね、まずはレインさんの選んできていただいたタイトルをね、教えていただきたいんですけれども、タイトルお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、えっとですね、こちらモンスターハンター狩猟音楽集2 宝光の証というサウンドトラックなんですが、こちらカプコンサウンドチームさんが演奏されております。
極炎の覇王アカムトルムというね。
あー、アカムトルム、はい。
はい、こちらを紹介させていただきます。
あー、これはちなみにシリーズで言うと?
これはシリーズで言うと、もともともやっぱりこのね、モンスターハンターポータブルセカンドで初登場したモンスターなんですね。
狩猟というアカムトルム、そしてですね、出ているシリーズが結構少なくて、P3,4,4G、そしてフロンティアのみだはず。
そうですよね、ここ最近はご無沙汰しているような気がしますね。
そう、だから出てないと思うんですけど。
トントンお見かけしないような気が。
このモンスターっていうのが、一応非竜種ではあるんですけれども、特殊なステージで戦うモンスターとなっておりまして。
そうですよね、溶岩地帯みたいなところですね。
非常に大きくてですね、全長約30m、全高約10mとして、竜種としては本当にちょっと比較外の大きさ、圧倒的な力を。
結構大きいですよね。
持っているというような、すごくね、インパクトのあるね、要望と言いますか、要旨と言いますか。
はい、それまたがね、ちょっと今回ね、皆さんがちょっと馴染みがないところをご紹介した方がいいのかなっていう。
あー、なるほどね、あえて。
あえてちょっとね、あの古いところからのチョイスという事で。
ちょっとマイナー、マイナーって言ったらあれかな。
知る人ぞ知るですし、個人的にもね、このアカムトルムの音楽、好きなんですよ。
存在感が本当にすごくて、その存在感に違わぬ音楽というか、本当にね、合ってるんで。
聞いたら思い出すかな。
聞いたら思い出すと思います。
聞くときてないんだけど、本当に思い出すかな。
思い出すかなと思うよね。結構言ってるはずだもん。
言ってるはずだもん。
そう、言ってると思うんですよ。
うん、言ってる言ってる。
なのでね、ちょっとこちら紹介させていただけたらなと思います。
はい、わかりました。それではね、こちらサウンドトラックの曲紹介の方お願いしてもよろしいでしょうか。
それでは紹介させていただきます。
モンスターハンター狩猟音楽集2 暴行の章より、カプコンサウンドチームさんが演奏なさっていらっしゃいます。
極円の刃をアカムトルム。
すごい騒音な幕開けだね。
そう、でもここでキエエエエって言ってるじゃないですかね。
あー、でもこんな感じだったね。
でね、結構潜るんですよ、この人。
そうだよね、潜って向こうの方行くんだよね。
そう、で、潜った先についてかないと、あの、ファウントソニックみたいなのを飼えてくるんで。
それがね、結構火力が高くて、本当にね、大変だったっていうね。
そうだよね。
うん。
こいつも結構そうね。
うん。
この難度よりだよね。
そう。
まあ、あのソニックブラストっていうね、さっきも言ったんですけど、それをね、発射してくるっていう。
そしてね、これまあ、あのー、結構シリーズ通して、まあ飛竜なんですけど、飛行能力がないんですよね、この人翼がないので。
そうだよね、飛ぶイメージはないもん。
はい。本当にね、まあ割とこう戦ってても結構楽しい、まあ大きいので相手が。
あのー、狩りの体験としてもね、なかなか面白い体験ができるモンスターで。
そうそう。
はい。
松尾もスターンをよく取りに行ってた印象はあるから、まあスターンは普通に取れるから、気持ちいいモンスターだった印象はある。
そう。
大きいけど。
いわゆる人間の覇王じゃないですけど、そういう感じのまあ展開な曲ですごく好きなんですよね。
なんかこう、絶対の覇者みたいな感じの。
そうだね、ちょっと壮大だよね。
そう。で、ちょっと怖いイメージがあるんですけど、そうじゃなくて、なんかこう、緩急つけたこう、その音楽の展開と言いますか、ここがね割と好きで、ずっと耳についててね。
まあでもそうね、こういう音楽だったような気はする。
ここのフレーズっていうかは、こんな感じ。
まあでもイメージは思い浮かぶ、あの染まった溶岩地帯のところでね。
おぶって出てきて、鬼吹いて、みたいなね、そんな感じの。
はい、というわけで、カプコンサウンドチームモンスターハンター狩猟音楽集2王侯の章から、極炎の覇王アカムトルムでした。ありがとうございました。
エンディング
はい、というわけで、通常ならね、ここでエンディングになるんですけれども、今回は松さんの方から1曲ご紹介させていただきたいと思います。
はい、レインライズさんがね、ちょっと変化球できましたんで、松さんはストレートに行きたいと思います。
ストレートに、はい。
もうどストレートに行きたいと思います。
なんかもう分かったかも。
分かった?まあでもね、多分それだと思う。
松さんのイメージと、まあその王侯というところを合わせていくと、もうこれしかないだろうみたいな感じじゃないかなと思うんですよね。
はい。
そちら紹介してもよろしいでしょうか。
はい。
一応タイトルの方がですね、カプコンサウンドチームモンスターハンター狩猟音楽集3モンスターハンターポータブル3rd&レアトラックから、占列なる走行人王がということで。
はい、まあこちらね。
はい、まあこれ多分好きな方多いと思います。
多いよね。調べたんですよ。よくゲーム音楽投票みたいな。
ありますね。
サイトあるでしょ。
あそこでちょっと調べたんですよ。
そしたらモンスターハンターの中でかなり多分上位だった曲。
だってモンスターのね、先日っていうか前回の選挙でもね、トップでしたから。
だし、やっぱりね、この曲、曲聴きながらじゃあちょっとお話ししようか。
そうですね、お話ししたいのでじゃあ松井さんね、改めましてこちらの曲ご紹介よろしくお願いいたします。
はい、カプコンサウンドチームモンスターハンター狩猟音楽集3モンスターハンターポータブル3rd&レアトラックから占列なる走行人王がどうぞ。
これはね、もう本当に言うまでもないと思うんですけどね。
モンスターハンターポータブル3rd&レアトラックの看板モンスター人王がの曲で、コンポーザーの方が牧野忠義さんという方らしいです。
牧さんちょっと存じ上げなかったんですけども。
はい。
で、もう聴いていただくとわかる通り和風ロックなんですよね、これ。
そうそう、本当にそうなんですよ。
で、途中三味線がシャカシャカかき鳴らされるっていうね、すごいロックな曲なんですよね。
ここ。
ここね、ちょうどここ。
そうそうそう、これがめちゃめちゃかっこいい。
これ本当になんていうかね、その本当にこの占列なる走行っていう台もね、ぴったりというか。
そうそうそう、人王がを本当に表してるタイトルだし。
ここの若干ちょっと不穏になるような。
ここら辺なんかこう纏いながら歩いてるみたいな絵が浮かびますよね、こう。
ね、そう。
で、ちょっと方向チックなね、リフっていうか入ってたりとかするし。
めちゃめちゃかっこいいと思うんだよね、この曲。
かっこいいですね。
で、モンスターハンターポータブルの3rdって結構和よりでしょ?
和よりですね、そもそもそのよくも村っていうね、ところが主要拠点ですから。
で、音楽も大体ちょっと和に寄せてるみたいなところがあるけども、その和とやっぱりロック感があるっていうのが融合してるっていうのがめちゃめちゃかっこいいなと思って。
たまんないですね。
この音楽は本当にもうすごいと思うんだけどな。
かなりやっぱり印象に残るし、狩猟笛のジンオウガの笛でもこのフレーズやっぱり出てくるんですよね、笛吹くと。
そうなんですよ。
かっこいいなあ、やっぱりね。
いいよね。
カプコンサウンドチーム、モンスターハンター狩猟音楽集3、モンスターハンターポータブル3rd&レアトラックから、鮮烈なる走行、ジンオウガでした。
モンスターハンターワイルスへの期待
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、というわけで今回のゲームサービスはここまでとなりますが、楽しんでいただけましたでしょうか。
モンスターハンターワイルス発売直前ということで期待感高まるんですけれども、楽しみに皆さんにお伝えしていただければと思いますけれども。
はい、やっぱりこの第3回目のテーマでも結構待てたとも話したんですけれども、これが楽しみだっていうのってやっぱり人それぞれあると思うんですよ。
やっぱりね、おのおの皆さんの心の中にモンスターワイルス、モンスターハンターワイルスのこの分がすごい楽しみだっていう気持ちが多分大ありだと思うんですけどね。
これを本当に大事にして、本当に心から楽しんでほしいというか、いろんな雑音があったとしても本当に最初に自分が期待したものというか、本当に心に従って本当に目いっぱいこの作品を楽しんでほしいですね。
もちろん僕も楽しみたいと思いますので、ぜひぜひ本当に素晴らしいプレイフィールドとともにいろんな素敵な思い出ができることを期待しております。
ありがとうございます。というわけでマスさんもウェインさんも今月発売のモンスターハンターワイルスを期待しております。
というわけで3回にわたってモンスターハンターをテーマにトークマン4をお届けしましたが、楽しんでいただけましたら幸いです。
ゲームサミットに関しましては2ヶ月1回のクエストで更新する予定となっております。
次回の配信の予定は4月になります。
次回の配信をお楽しみにしていただければと思います。
ここまでのお相手はアラフィフゲーマー松さんとレインライズチャンネルのレインライズがお届けいたしました。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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