00:06
みなさんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第51回です。
はいはい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい。
はい、そんなわけで51回目です。
はい。
冒頭に一言だけ言っておくと、前回50回目で結構盛大にやったつもりなんですけども、
これを話してる今時点でまだ50回って収録してないんですよ。
まあまあ時空の歪みが発生しておりますけども。
そうなんですよ。だから50回盛大にやったつもりなんですけども、もし盛大になってなかったらごめんなさい。
まあそんなわけで、なぜそのねじれが発生しているのかというところも含めて、
今日はですね、ゲストの方をお呼びしております。
はいはい。
そんなわけで早速登場していただきたい、猫目なあいつから猫ヤンさんです。
こんにちは、猫ヤンでーす。
どうもでーす。
どうもでーす。
初めまして。
初めまして。
初めまして。
いやー今日よろしくお願いしますね。
はい、よろしくお願いします。もう緊張してまーす。
いやー。
ビシビシ伝わってきてます。
緊張するようなもんじゃないですからね。
まあ気楽にね。
まあたまたまというか、なんとなく僕から声をかけさせていただいたというようなところはあるんですけども、
比較的年が近い人なんだろうなと、ツイッターとかでやり取りをしていて思っていたというか。
そうなんですよね。
なのでなんだろうか、正直ゲームとして一緒にゲームをしたことがあるわけでもないし、
なんかすごく長い付き合いがあるとかそういうのは全くないんですけれども、
多分なんとかなるっていう。
多分いけるって思いながら。
植えてますからね。
そう。
極力ね、積極的にいろんな人を呼んでいきたいと思っているので、
そんなところで白羽の矢が立ったのが猫ヤンさんだったということの天末です。
はい、ありがとうございます。
正直僕はあんまりまだ猫ヤンさんのことを知らないので、
知っているところも含め、できたらいいかなと思ってますけど。
ですね。なので今日僕も春さんも言うてもそこまで猫ヤンさんのことを知らないということもありながらで、
ゲストを呼んだときにいつもやってるやつやっていこうかと思います。
そんなわけで、なんとか一問一答です。
はい。
そんなところで、いつもゲストの方を呼んだときに聞いてるっていうような流れになってるんですけども、
はいはい。
猫ヤンさんが好きなゲーム、好きなシリーズとかって何かありますかね?
そうですね。最初に思い浮かぶのはもう、やっぱりテイルズシリーズかなと思います。
03:05
おー。
おー。
テイルズシリーズっていうとまあ長い、長いっていうか数いっぱい出てるイメージがすごいですけど。
そうですね。もう何作なのかちょっとパッとは出てこないですよね。
ですよね。
追っかけてたとしても、ちょっと把握するのにはまあ一仕事な感じの。
そうなんですよ。
いつからやってるんですか?スーファミのファンタジア。
スーパーファミコンはやったことなくて、
ほう。
プレステのデスティニーを友達の家でやったのが最初ですね。
へー。
俺もデスティニーはやりましたね。デスティニーとエターニアをやったのかな。
ほうほう。
それ以降はちょっともう、もはや追っかけてた。
いっぱい出すぎてて、おーおーおーってなった。
そう、でももうエターニアでだいぶ完成してましたからね。
そうなの?その後どうなったのかがあんまり詳しくないんだけど。
私もまず誰かにオススメするってなったらエターニアオススメちゃうので。
あー。
未だに。
へー。
私が初めて自分で買ってプレイしたテイルズシリーズ。
テイルズ。
へー。
俺もう理由は忘れたんだけどね。
なんかね、最初ディスティニーをいつ、何の理由で買ったのかわからないけど、
家にディスティニーがあったみたいな。
なんであったの?
あんまりね、記憶が定かじゃないんだよね。
俺そんなにテイルズ欲しかったんだっけみたいな。
あれ?でもあったの?やったの?家にあったの?なんでだったんだったの?みたいなね。
いや全然楽しかったんだけどね。
なんかね、僕正直テイルズって一作もやってないのよ。
そうなんですか。
一作もやってないんだけど、CMとかを見てて、あと雑誌とかかな。
必ずさ、なんとかのRPGってなんか副題みたいなやつ作ってるじゃん。
あー、付きます付きます。
なんとかがなんとかするRPGみたいなやつ。
そうね、なんか友情とか絆とか大切にしそうなテイストある。
そうなんか、あの副題が毎回こう、シャレてんなーって思いながら見てたっていう印象がすごい強い。
そうね、なんかだんだんシリーズを重ねていくごとに何だかよくわかんないっすみたいなのになりがちだけどな。
ああいう副題のテイストが。
なんだっけかな?
君と響き合うRPGとかそういう感じののがあった?
あー、なんかあったような。
そう、なんかあの空気感が勝手にワーって回る。
そうね、そうね、そういうのがあって。
そう、なんかあの空気感が勝手にワーって回るのが。
そう、そう、そう、そう。
空気感が、なんかね、勝手に、うわーって回る。
そうだね、まあ物語っていうか、結構お話重視なテイストはあるよね、あのシリーズは、そういうイメージは。
06:04
なんかアニメの物語みたいな感覚があるけど。
あ、そうね。そうですね。
やっぱりこう、キャラクターがすごい立ってるイメージですかね。
今って最新は何です?
えっと、テイルズ・オブ・ベルセリアだったかな。
ベルセリア?
はい。
ベルセリア。PS4だ。
PS4ですね。
あのー、なんか、手がまがまがしい感じの女の人が、主人公なんですけど。
うん。
でもテイルズだと、えっと、テイルズ・オブ・ベスペリアっていう、
はいはいはい。
XBOX360で出たやつが、つい昨日ですね。
昨日って、そんなこと言ったら収録日バレちゃうんですけど。
いや、大丈夫です。
つい昨日、PS4とSteamとSwitch版で販売されたんですよ。
へー。
移植版。あ、それまで移植されてなかったんですね、ベルセリア。
そうなんですよ。
へー。
いや、XBOX360からPS3に移植されて、
あ、なるほどね。
そっからあの、テイルズの完全版商法っていう。
あははは。
え、でもテイルズって完全版も何もそもそも、何追加コンテンツとかあんまりないイメージだけど。
あ、いやでもやっぱり。
結構あったんですか。
あるんですよ。
へー。
追加キャラが出たりとか。
追加キャラ。
あ、やってたなー。
追加キャラって味方?
そうなんです、味方。
そうそうそう。
マジか。
キャラ増えてる。
そうです。
ちょっとそいつに関するストーリーが追加されてますとかね。
へー。
そうなんですよ。やりがち。
そういうのは僕ちょっと耐え切れる感じかな。
あははは。
いやまあまあまあ、よくスクエニがやってたやつだけどね。
あーなんかちょっと心の補正が追いつかなくなるパターンかな。
あははは。
あーそうか。
ウェスペリアはね、俺途中までやってね、積んじゃったのでね。
ちょっとモンモンとする。
でもあれ人気でしたよね、確かに。
あ、そう人気なんですよね。
うんうんうん。
テイルスってやっぱり期待する側としてはお話とかなの?
あー。
それともなんかシステムなのかな?
やっぱシステム面、個人的にはシステム面かなと思いますけどね。
へー。
なんか少しずつ戦闘システムが変わっていくのと、
あとは、なんだろう、必殺技を見るのが楽しい。
あー。
結構キャラクターに対して技の多さは割と多かったような印象がある。
うーん。
そうなんですよ。多いんですよね。
そうですよね。
なんか結構、自分で好みの技を組み合わせてこれを使えるようにするとかなんか色々あったような気がする。
そうですそうです。
組み合わせる?
そうそうそうそう。
だから要はボタンかなんかに技が割り振れるんだったかなんかね。
あーなるほどね。
そうそうそう。
09:00
コンボっぽくやるってことね。
そうですそうです。
でそのボタンの数以上に技を覚えるので、自分の好きな技をセットしていくみたいな。
あーそういうことかそういうことか。
なるほど。
そうそうそうそう。
なんかそういうイメージあるけど。
えー。
最近がどうなのかはよく分からない。
最近もそんな感じですね。
そんな感じ。
前はなんか特技が4つぐらいしかセットできなかったのが、今じゃいくつだろう。8?16?
えー。
だからもうなんか操作するのを覚えるだけでいっぱいいっぱいなんですけどね。
こことここ押しながらこっち方向押しながらこれみたいな。
そうですそうです。
そういうことになる。
あーなるほど。
じゃあ確かに戦闘自体が面白いとかありそうっすな。
うーん。
そうですそうです。
なるほどなー。
そうだよね。あれちょっとアクションRPGっぽい雰囲気あるもんね。戦闘自体も。
そうですね。戦闘がかなりアクション性が高いですよね。昔から。
そうですね。格闘技やってるんじゃないかと思うぐらい。
格ゲー的な。
格ゲーそうそうそう。
確かに確かに。
あー確かにそういうテイストあるかもしれないなー。
うーん。そっかー。
なんでだろうなー。なんでテイルズやんなかったんだろうなー。それもよくわかんないんだよなー。
うーん。
なんでしょうね。
人がやってるのは見てはいたんだよなー。それで満足しちゃってたのかなー。
でもあのゲームはRPGで珍しくガッツリ協力プレイっていうか。
そうですね。
2人とかでできるから。その辺はかなり珍しいと思いますけどね。
あーそっかー。
うん。
あれ?でも見てたけど触った覚えはないなー。
あのね、俺が最初に買ったそのディスティニーとかだと。
うん。
なんだっけなー。なんとかリングっていうのがあってアークセサリーですね。
ありましたね。チャネリングだったかな。
うーん。
それを装備してないと2人プレイができないっていう謎仕様だったよね。
そうです。
なんだそれは。
そうだからそれを手に入れるまで2人プレイができないの。
へー。
でそれを手に入れて、でそれを動かしたいキャラクターに装備させて、それをぶつかすと操作できるようになる。
あーなるほど。
っていう、なんかよくわかんないまどろっこしい仕組みだったんだよね。
でしかもそのね、そのアイテムが説明がなんかピピピで電波で通信できるみたいな、
そのくらいしかことしか書いてないんだよ。
このアイテムなんだろうって俺ずっと1人のときやってて思ってて、
後からそういうことをして、
あ、2人プレイとかできたんだこのゲームみたいななった記憶がある。
あれ謎仕様だったけどね。
いや別にそこを売りにすればいいのにみたいな。
ほんとですよね。
へー。
そうそうそう。あれなんかよくわかんないシステムでしたね。
その後からなくなったっぽいけどそれは。
なくなったの?今できないの?
いやいや2人プレイはできるんだけど、
そのなんかよくわかんないチャンネルリングを装備してっていうのはなくなった。
なるほどね。
普通に2人プレイができるようになった。
そうです。たぶんデルディスティニーからもうですよね。
そうそうそう。
ディスティニーのその仕組みはあれは一体何だったんだろうなって思ってる。今でも。
うーん。
えー、確かに2人プレイでできるRPGってないね。
ないね。
そうですね。昔FFとかでも一応2人プレイみたいなのできたけどね簡易的にね。
12:00
あ、そうだったんですか。
このキャラクターのコマンドを選ぶのは2Pとか。
あったっけ?
あれいくつだったかな。5とか6とかたぶんね。
あったっけそんなの?
へー。
でオプション化なんかでこのキャラクターは1Pが操作する、このキャラクターは2Pが操作するみたいなのが設定できた気がする。
へー。
そうそうそう。
一応戦闘だけね。コマンド決めるところだけですけど。
まあでもそれちょっとまどろっこしそうだもんなー。
まああんまりピント来ないよね正直ね。
まあ早く決めろよみたいなことになるね。
スーパーチャイニーズワールドっていうのもたぶん2人プレイできたような気がしますね。
横スクロール。あれはRPGなんですか?チャイニーズワールド結構懐かしい感じします。
たぶんスーパーチャイニーズワールドだとRPGで戦闘だけまたなんかアクションっぽいんですよね。
うーん。
あった気がする。
テイルズと似たような感じなんですね。
たぶんそうですねそうです。
へー。
あー。
チャイニーズワールドがそもそも懐かしいなのかな。
懐かしいね。
懐かしいですよね。
あの時結構あったような気がするけど。
ねー。今だって今複数人でやるのって逆にそのRPGチックになってるのってもうオンラインゲームだもんね普通の。
まあそうですね。
ドラクエ10とかああいう世界だもんね。
なんかそのテイルズみたいな程度感のってない気がするなーって。
テイルズって独特な程度感だよね。
ゲーム自体がね。
なんかリッチになりすぎないけどまあまあレベルの高い作品というかRPGみたいな位置づけでもあるじゃないですか。
でもなんかリッチになりきれてないみたいな。
グラフィックにしても何にしても。
なんか一線を越えないみたいなさ。
それよりももうちょっとこうコンスタントに出すみたいなのを重視してるっていうかそんな感じありますね。
そんな気はする。
割と独特な位置かもしれない。
現実やってないけどずっと出てんなーってイメージあったもん。
ずっと出てんですよ本当に。
今度のテイルズオブは?みたいな。
ゲームショーで毎回やってるみたいなイメージ。
全然やらない僕からしたらどれが最新作なんですか?みたいな感じ。
名前がもう全然覚えられないみたいな。
ファンタジアどれどれ?みたいな。
でもそれをずっと追っかけてる人ってのはすごいっすな。
すごいっすね。
そうですね。
あんまり全部追っかけてる人は正直あんまり聞いたことがない。
なんか尊敬しちゃう。
ちょっと今wiki見てますけどファンタジアがあるじゃないですか。
ディスティニー、エターニア、ディスティニー2、シンフォニア、テイルズオブリバース、レジェンディア、ジアビス、イノセンス、ベスペリア、ハーツ、グレイセス、エクシリア、ゼスティリア。
やべ後半のわかんねー具合がすごいな。
15:01
ハーツとかあったっけって感じするな。
心と出会うRPG。
あーそれそういう感じそういう感じ。
いいねー。
守る強さを知るRPG。
あーそういうのそういうの。
揺るぎなき信念のRPG。
あーそうですか。
それだよそれ。
でもテイルズっぽいよね。
そう、その感じ。
最終のベルセリアは君が君らしく生きるためのRPG。
あーいいねー。
いいねー。
テイルズ感強いわー。
いやでも正直こんだけシリーズ重ねてきてるし、
その自分っていうかテイルズのスタイルみたいのはあんまり崩さないじゃないですか。
そうですね。
戦闘画アクションだったりとか。
なんかそこのなんか信頼感みたいのはやっぱあるんだろうなと思いますね。
あのキャラクターがやたら喋る仕様とか。
そうですねもう裏切らないですよね。
だからやってる人は安心して次の作品も買えるみたいなあれなんだろうなと思いますね。
そうだよねー。
結構プレイボリュームあるイメージもあるし。
そうですね結構。
まだまだまだ終わりじゃなかったのって。
俺もディスニーやってるとき。
そこそこやったところでひとまずの終わりっぽいところにたどり着くんだけど、
ここまだ中間地点でしたって後から知る。
そうですそうです。
一回エンディングみたいなの流れるんだよ。
一通りのなんかボスっぽいのを倒して、
エンディング流れたわーってなんか主人公は隠居しましたみたいな感じになるんだけど、
結局そこからまたひと払って本当のラストボスはこっちでした。
ドーンみたいなの出てくる。
そうなんですよ。
ボリューム的にここからまだ倍ありましたわーみたいな。
本当に?
すごいね。
結構ボリュームあったイメージがある。
なるほどね。そんなのあんだね。
隠しダンジョンみたいなのも毎回割とあったりするし。
そうなんですよね。
やり込み要素みたいなね。
プレイボリュームのあるゲームの印象がある。
結構ナムコのソフトのキャラクターを出してきますね。
ナムコはそういうの好きですからね基本的にね。
昔のコラボキャラクターってこと?
そうですそうです。
昔のドルワーガーの棟のダンジョン作ってみたりとかキャラクターが出てきてみたりとか。
ブキボーグがシリーズとして出てきたりとかですよね。
でもそれいいね。
ディスティニーはまあまあドルワーガーの棟があったからね。
隠しダンジョンで。
ありましたね。
めっちゃ敵強いの。
ちゃんとドルワーガーの棟っぽくなってて謎解かないと先に進めないみたいな仕様なんだけど。
全然わかんないし敵くそ強いから俺は諦めた。
めっちゃムズイと思ってる。
そういう遊び心あるよね。
確かにナムコってそういうの好きなイメージあるな。
結構ね、昔の作品のレトロ芸だよね。
18:01
レトロ芸の作品のBGM出してみたりとか。
遊べたりとか。
リッジレーサーでローディング画面でギャラクターが遊べたりとかね。
そういうのやってみたりとか。
確かにね。
そうだよね、ナムコ。
僕ナムコとあんまり縁がなかったからな。
固まり魂なんじゃないですか。
でもほんとそれぐらいなんだよね。思いつかないんだよね。
なんでだろうな、テイルズやればよかったんだけどな。
でもやってたら追っかけちゃうんだろうなこれ。
でも毎回シティーズで話は全然違うから。
FFみたいなものなんですかね、そういう意味では。
そうですね、続編なんて1個2個ぐらいしかなかったですね。
そうですよね、ディスティニー2がなぜかあそこだけ完全な続編だと思ったけど。
それはあれでしょ、FF10-2みたいな話でしょ。やり方としては。
一応両方ともね、ちゃんとナンバリングタイトルとして出してるから微妙なところではあるけど。
まあまあ似たようなものかな。
ポポロ・クロイス的な感じですかね、本当に息子が出てくるんで。
へー、そういう繋がり方なんだ。
そうそうそう、完全に息子が出てくる。
へー、あの2人結婚して子供まで作ったの?って思ったけどね。
ちょっと俺それの設定聞いた時ショック受けたけどね。
主人公とヒロインが何かビジネスパートナーっていうかさ、
何かそういう関係だなと思ってたのよ、そのディスティニーの中で。
恋愛関係じゃなくて。
ディスティニー2になったらさ、その子供が出てきてるってことは、
あの2人ついたの?みたいな。
そうそうそう。
えー!えー!ってなって。
ショック受けたってこと。やらなかったけど結局。
へー。
ああ、そう。
みたいなのあったな。
そっかー、テイルズかー。
ま、テイルズもいいよね。
正直ね、こっからやるって気持ちなかなかならないんだよね。
そうですね。
いつも副題を見て楽しむだけなんだよね。
ちなみにじゃあ、ほぼやってきてるとして、
どれが一番良かったとかってあるんですか?
あー、最初にやっぱり思い浮かぶのはエターニア。
あー、そっかそっか、おすすめなんですね。
で、評判はそんなに良くなかったですけど、
リバースっていうのも私は個人的に好きで。
リバース。
君が生まれ変わるRPG。
はい!そういうの、そういうの。
主人公がずっとヒロインの名前ばっかり叫んでるRPGなんですけど。
なんだそれ。
そこだけ?
どういうこと?
なんとか!
ヒロインがずっとさらわれてるから。
ずっと追っかけてるんだ。
面白いな。
王道みたいなのは割と外してこないよね、そんなに。
そうですね。
っていうイメージがある。
やっぱりなんか主人公はやっぱりある程度ヒロイックだしみたいな。
あー、そのイメージある。
あるかな。
ヒーロー性強いヒーローだよね。
21:01
っていう全体としてはイメージがあるかもしれない。
ここでね、多少設定がそうじゃないのもあるような気がするけど。
でもほとんどがやっぱりヒーローですよね。
っていう印象はあるよね。
なるほどな。
いいね。
テイリスもな、僕スーファミのやつ一回ちゃんとやり直してみたいっていう気持ちはちょっとあるんだよね。
ファンタジア?
ファンタジアの最初に出たあれ。
あれすごいよ。
スーファミなのにすごい容量でかいからね。
え、そうなの?
長いってこと?
カードリッジの容量を拡張してたみたいな話らしいけど。
キャラクターも一応喋るからね。スーファミなのに。
あ、そう、あれ声出たよね。
かなりオーバーテクノロジーっぽいゲームだったみたいよ、当時。
なるほどね。
そうだったんだ。
そうだったんだ。
いいこと聞いたわ。
そうそうそう。
プレステになっちゃうとあんまりそこ、そんなにすごいって感じしないけど。
スーファミ時代に出てたのは結構すごかったみたいですけどね。
なるほどね。
まあいつかやってみようかと思いますよ。
ぜひぜひやってください。
またタイミングがくればやってみます。
まあまあそんなわけで、今日も本編にそろそろ行こうかなと思うんですけれども。
ふむふむ。
今日の本編のテーマはね、今日もまた特殊ですよ。
ん?
今日は2001年発売のゲーム。
おー。
21世紀。
そうだね。なんかよくわかんない切り口だけども。
この頃、時代柄的にPS2ぐらいが主力機だった頃なのかなっていう気はするんですけども。
このぐらいの頃に出てたゲームってよかったねっていうのが、意外と3人の共通項かもしれないという下打ち合わせのところでたどり着いたので。
うんうん。
じゃあ今日は変な切り口だけど、2001年発売のゲームについてあーだこうだ話してみようという内容になります。
はい。
そんなわけで本編に早速参りましょう。
おーい。
本編でございまーす。
2001年宇宙の旅じゃないけど、2001年発売のソフト。
そうでーす。
うん。
2001年、ゲームのハードのレベル感で言えばプレステ2とかゲームキューブとか。
まだあれがいたのかな。
Xboxもあったのかな。
ドリームキャストもいたのか。
ドリームキャストも生きてたんじゃないかな。
うんうん。
あとはゲームボーイアドバンスとかその辺。
そうですね。
そうですね。
っていうかゲームボーイアドバンスとゲームキューブとXboxに関してはその年発売らしいです。
24:02
おーい。
たぶんPS2はもともとも出てたのかな。
そうですね。
PS2は出てた時代ですね。
たぶんドリキュラーもまだいたのかな。
たぶん。
みたいな時期ですね。
その感じで、ちょうどというか僕らは、はるさんたちが中学生ぐらいなんでしょ。
そうですそうです。
僕はたぶん高1だったはずっていう。
高校かな。
俺もたぶん高校ぐらいな気がするけど。
そのぐらいの頃ってゲームすごい楽しかったなって。
いや別に今も楽しいけどな。
楽しかったなって。
いやいやその頃はその頃でいろいろあったっていうか感じします。
思い出フィルターもあってすごかったなっていうのもあってね。
その時代の話をしたいなと思っているんですよ。
当時何持ってました?ハード。
ガンダム。
いやいや。
ガンダム。
ガンダムvsジオン。
ハード?
ハードはだってプレステ2以上。
いやまあそうだよね。
でもたぶん本当以上。
ドリームキャスト持ってないし、サタン持ってないし、ゲームキューブ持ってないし、XBOX持ってないし、
ゲームボーイアドバンスも、ゲームボーイアドバンスSPになってから買ったし。
たぶんプレステ1強時代その時。
俺もねプレステ2。
セガスタウンはあるにはあったけど、世代じゃないし1個前の世代だからね。
ゲームボーイアドバンスはその時期に持ってたか分からないけど、後なのか分からないけど買ったからそれは持ってたね。
ねこやんさん何持ってました?
ゲームボーイカラーと、
カラー?懐かしいの来た。
アドバンスの1個前なんですけど。
あとは、プレステ2ですかね。
サタンもあったよね。ドリームキャストもあったよね。
ありましたありました。
たぶん2001年確かにまだ現役だよね彼ら。
たぶんドリームキャストまだいる時代だと思うんですけどね。
そうだよね。
まあでもね僕はもうプレステ2比較的早々に買ったはずなんだけども、あれの衝撃が強かったよな。
まあ前にもねプレステ2。
プレステ2完璧だよって言ってたから。
あれ完成形だったよ本当に。
いや正直思うよ。その後のね、ゲームのいろんなやつの原型みたいなのがやっぱりそこで出た感じありますよね。
なんかもうねプレステ2で出てくるゲームは全てがもう、全てがもう魅力的だった。
いやだから今って。
今は別にそんな悪くはないと思うけどな。
すごかったあの時は。
キラキラしましたよね。
まあね、2001年なんか比較的そんなに古くないかなって気もするけどさ。
でもよくよく考えるともう18年前なのよね。
18年前よ。
ってことは2001年に生まれた人がもう社会人になってるかもしれないみたいなね。
27:05
そうだなって。
そんくらい前に考えると結構鮮密だね。
そっとしますね。
これ聞きながら俺生まれた年やわって言ってるかもしれない。
ああそうだね、そういう人もいるかもしれないね。
で、
まあでね、なんだろうな、なんか僕割と2001年で、
多分ね最初に買ったのって本当にさっき言ったガンダムの連邦vsジオンなんすよ。
あれとかがかなり印象強いというかプレステ2すごすぎってなったのがそれの最たるものだなと思ってたりもするんだけど、
今回2001年何出てたんだろうって思って調べて、
ああそうだったんだって思ったのがイコなんだよね。
イコか、俺イコ見落としてたな。
イコは正直発売当時に買ったわけじゃないんだけども、
2001年に既にこんなものが出てたんだっていうのにね、今回調べてて驚愕した。
そうかイコは2001年か。
そうなの、やべえなこれ、やべえ時代だなって思ったのよ。
イコはでも俺発売した時にやってないんだよな、ちょっと遅れてからやったから。
そうなの、僕もそうなんだけどね。
発売の時にCMとか見て、うわあすげえなんかやってみてよっていう感じはしてたんだけど、
いざ買わなくて、なんか知り合いが持ってるのを知って、貸してってやった記憶。
僕なんかワンダと巨像買った後にこれ最高だなって言って、
戻ってみっか。
戻ってみっかって言ってやったのよね。そんなレベルだけども、
それが、だってワンダと巨像は2004、5年とかそんなぐらいだったと思うから、
その数年前に既にイコなんて、あんな素晴らしいものが出ていたなんて、
イコはもう名作だよね。今でこそさ、ああいう俗に言うナラティブゲームっていうかさ、
あんまり多くを語らないゲームって多くなってきたけど、
ああいう俗に言う雰囲気ゲームみたいなやつですよね。
でも当時は相当珍しかった気がしますよ、イコって。
だと思う。
あんだけね、しかもグラフィック的にも結構目を見張るものがあったじゃないですか。
結構でかい資料をボーンって、それなりの密度で描いてたじゃないですか。
そうだと思うんだよね。
あれは結構衝撃的でしたね。
の割にゲームのシステムはすげえシンプルじゃないですか。
あの感じね。
そうそう。
猫眼鏡さんとかは、これだ、記憶に残るのはこれだとかってありました?
2001年でまず私が思い浮かんだのは、グロウランサーですかね。
ちょいちょい、ちょいちょい上がるやつだ。
名前は聞いたことある。あのキャラクターがすごいテッカテカしてる。
30:02
テッカテカ。
画像検索で見ると、キャラクターテッカテカしてるわって思う。
本当にテッカテカしてるんですよね。
でしょ?
皮膚が光ってるというか。
髪の毛とかね、テッカテカだよね。
テッカテカ。
単純にイラストレーターさんの特徴っていうか、あれなんでしょうか。
っていうイメージが強いけど、ゲーム内容はあまり知らないですけど。
2001年に出たこの2つ、2、3は薄いんですよね。
本当に薄いんですよ。
やっぱり1年に2本出すもんじゃないと思いますね。
そうだよね、普通ゲーム1年に2本。
その前の年から開発してて、1月に1本出して12月に1本出す。
だとしても結構なハイペースだよね。
だから、1から2、思いっきりシステム変わって、
3になったら過去になったけど、本当に話が薄くてみたいな。
サラッと終わるみたいな。
そう。
でもこれアトラスなんだ。
なんかシミュレーションっぽいですよね、戦略シミュレーションというか。
コマを動かすタイプ。
そうですね、一応RPGっちゃRPGなんでしょうけど。
リアルタイムを歌ってるから、コマを動かしてシミュレーションっぽい感じになってますね。
あとはとにかくパーティーメンバーとどんな恋を実らせるのか。
どんな恋を?
ああ、そういう感じなんですね。
そうですね。
へえ、面白いこれも。
桜大戦とかそういう方向に近いのかしら。
いや、やったことないんだけど。
桜大戦やったことないですけどね。
イメージの中でちょっと女の子と恋愛シミュレーションみたいな要素を含んでるというか。
そういうわけでもね。
でも確かに女の子キャラ多いんだね、これ。
へえ、そっか。
だから。
なるほどね。
髪テッカテカしてるんで、そういうことが。
髪テッカテカしてるでしょ、全体的に。
なかなかこのキャラクターAで入ってこれない人が多いんですけど。
好き嫌いは分かる。
やってみると面白い。
難易度も結構シビアなんですよね。
さすがアトラス。
死ぬって思いながら。
アトラスだからだと。
でも確かに桜大戦っていうイメージにつながるのか、なんか分からんでもないな。
なんかこうシミュレーションと、それこそ恋愛シミュレーションをちょっと混ぜてるというか。
なのかね。
そんな感じはあるね。
確かに戦略シミュレーションっぽいようにも見えるし。
でも年間2本は買う方としてもなかなか大変だよね。
そうですよね。だからこの時にはやらなかったですね。
実際にグロウランサー2、3に関しては。
33:04
グロウランサーのシリーズって、やっぱり世界観が面白かったりするんですか?
どこが特徴なんだろうなと思って。
マジで全然知らないので。
何が特徴?やっぱり戦闘が特徴的ですよね。
フィールドを歩いてて、シンボルエンカウントみたいな感じなんですけど。
だから画面も切り替わらないですよ。そのままフィールドで戦闘に入って。
なるほどね。
あれだ、アークザラッドと同じ方式だ。
アークザラッドは戦闘の画面みたいにならないんだ。
フィールド画面がそもそも戦闘画面と同じ次元というか。
そのままマス目に区切られてみたいな。
戦闘になるとマス目が表示されるというか。
システムは似た感じなんですかね?
そんな雰囲気があるな。
リアルタイムってグロウランサーの方がなるんだから、こっちの方がシビアなゲーム性なんだろうね。
そうですね、もう敵も味方も同時に動いてて。
マジか。
何が難しいかって言ったら、本当にクエストじゃないですけど、
戦闘中にNPCを守れっていうのが多いんですけど。
あーきつい。
絶対守れないっていうところにいるんですよね。
どのゲームでもさ、NPCを守れ系のクエストの難しさ足らなくない?
そうだね、お前なんでそこにいるんだよみたいな。
気づいたら死んでるみたいなパターン多いよね。
そこ反撃すんなよみたいなね。
やたらこのミッションだけ難易度高いのって結構守る系のやつ多いけど。
そうね、あるね。
そういうのが多い感じですかね。
その戦闘とフィールドの移動と特徴的なのって言ったらそれくらいじゃないですかね。
なるほどね、でもこれも確かにプレステ2としてもスタート時期だったからこういう感じっていうのがイメージつくな。
ある意味PS1の延長な感じが感じるもん。
まあそうでしょうね、きっとね。
もっと言えばサターンっぽいなって思っちゃう。
それはでもわかるかもしれない。テイストとしてサターンで出てても違和感ないというか。
なんかそんな感じがある。
なんなんでしょうね、そのボサってね。
よくわかんないけどああーってなる感じあります。
実際マルチだったりするのかもしれないですけどね。
でもなんかサターンって2D表現強かったってイメージがあったから。
実際そうやったらしいっすよね。
僕の勝手なイメージで桜大戦をはじめとしたこういうデカめの一枚が出せるのはサターンみたいなイメージがある。
あるかもしれないですね。
そうかー、いいねー。
36:02
あとなんだろうね、3人でみんなでやってたってあんのかね、実際。
この時代のもので。どうなんでしょう。
どうなんですかね。
みんなが共通してやってた。
待って、多分メタルギアソリッド2ってみんなはやってないでしょ。
リアルタイムじゃないですけどやりましたよ。
まあまあまあ、俺もやってはいますけどね。
多分結構遅れてやったのかな。
遅れた組か。
まあそうだね。
えー、じゃああとなんだろうな。
キングダムアーツはやんないでしょ。
やってないですね。
そうだな、そりゃそうだな。
俺でもね、リストアップしたの、何個か見落としてるかもしれないけど、やってたのは6個くらいしかなかったの。
マジで?
ファーマードコア2、アナターエイジ。
サイレントヒルズ、デビルメイクラ。
ゼルダの不思議の木の実。
俺ね、このゼルダの不思議の木の実がさ、なんかゲームボーイのゼルダでなんかやったのあったけど、
俺全然どのタイトルだか思い出せないなってずっと思ってたんだけど、
あ、今回これ見て、あ、これだ、やったのこれだと思って。
なんかそういう季節あるやつあったわと思って。
これやった気がするみたいな感じで。
そうそうそうそう。
それとあとグランツーリスモ3。
あーなるほど、もうすっかりハルサン色出てるね。
あとグランセフトオート3。
あーすごい、すっかり出てる。
まあまあ出てるかもしれない。
すっかりハルサン。
出てるかもしれない。
まあ逆に僕はもうすっかり後援になってるな。
いやなんか多分頑張ってねえんじゃねえかなって気がして。
そうだね、僕はもうだって、あれだよ、僕の期待するのはジオニックフロントとかやってねえかなって思う。
あージオニックフロント入ってた、俺やってるわ。
当時はやってないけど。
借りてやった。
あーやってるのは見たことあるんですけどね。
ジオニックフロントってみんな持ってなかった?
なんかよくわかんないけどみんな持ってるイメージあったんだよね。
それは多分勘違いだと思うぞ。
あー冷たい発言だわ。
あれ結構だってストイックなガンダムゲーでしょうよ。
いやそうだからね、あれ投げ売られてたのよ。
あーそういう意味で?
うん。みんな持ってる、クソ安いガンダムのゲームっていう。
あれはだって一歩間違えたらクソゲーって切り捨てられてもおかしくないゲームバランスだもんね。
あー辛いな、そうなっちゃうか。
いや俺好きだぜ、ああいうの。
あれ良かったんだけどな、そっか。
戦車に後ろから撃たれると一発で落ちるやつな。
そう、むしろ戦車で撃ち込みたいという。
ストイックなガンダムゲーな。
そっかー、そうかジオニックフロントも意外とハマらないか。
いや俺はやってるけどな。
いやそれこそレンジとかはどうなんす?
レンジは名作だよもう。
いや俺も持ってはなかったけどね。知り合いんちで結構やりこんだけど。
レンジって友達とみんなでやるとかなかった?
いややってたやってた。
レンジとこう、あと連邦、違うな、エウゴバーサスティターンズか。
39:05
あの辺とアーマードコアはもう友達んちでやるものみたいなね。
そうね、俺はアーマードコアは結構友達んちにメモリーカード持ってって対戦したりとかしたよね。
そうそうそう、そういうイメージがあるんだよ。レンジも含めて。
当時大会出るみたいな話がチラッとあったもんね。
えーマジで?
全然出なかったけど。ぐらい結構ハマってた時期はあったな。
そうか、そういう3D格ゲーになるのかな、あの辺は。
格ゲー?
アーマードコアはちょっと違うけどな。
アーマードコアはロボットアクションなんじゃない?
そうなの?
あの辺がね、わりと僕は究極、あの辺はモンハンまで繋がるみんなでワイワイゲームだと思うんだよな。
でもアーマードコアは言うほど大衆感はなかったけどな。
あーそうか。
レンジは結構大衆感はあったかなって気がするけど、アーマードコアはやっぱり好きな人がウヒヒって言いながらやってるイメージが付いてる。
そうか、そこまででもなかったかと思うけどね。
好きな人はどっぷりハマるっていうか、そういうコミュニティじゃないけど、共通言語みたいになってた気はするけど、
でもまあ、いろんな人がやってるっていうのとはまたちょっと違うのかなって勝手に思ってたけど。
なるほどね。
でも俺結構面白いなと思ったのは、当時デビルメイクライが出ててさ、
ちょうどもうすぐデビルメイクライ5が出るんだなと思って、そこのリンク感はちょっと面白かったけどね。
2001年に初代が出てたよね。
今年最新が出るんだっけ?
そうそう、3月に。
もうすぐだね、ぐらい。
デビルメイクライ、あれってプレス2が初めて?プレス1?
いやいや、2ですよね。
2001年に出たのが、初作。
へぇー。
それが今、2019年、5作目。
5作目。
ペース遅いなと思うけど。
4からの間が結構空いてるんだよね。
うーん。
4ね、デビルメイクライもな。
そうだな、あれもな。
出会いがなかったんだな。名前だけ知ってたんだけどな。なんでやらなかったんだろうな。
前もこんな話した気がするな。
そうだな。
そうね。
あとは鬼武者とかもね、俺やらなかったけど当時出てたみたいね、2001年。
鬼武者やってましたな。
それもなんかリメイクしてるじゃない?今。
確かにね。今リメイクをされてるんだな。
リメイクだからリマスターだから。
出してましたよね、確かね。
うーん。
確かにな、この辺のものがスタートになってるシリーズってひょっとして多いのかもしれないな。
42:02
かもしれないですね。結構そのシリーズの起点というか、その流行るきっかけになったみたいな時期は結構あるのかもしれない。
それこそグランセフトオートだって3からじゃないですか、実質。
グランセフトオート1とか2知ってる人、まあいないでしょうよ。みたいな話。
あー、現実僕は知らないな。
そうそう。結局流行ったのがスリーだったんだよね。
うーん、なるほどね。
箱庭芸の走りみたいなやつですよ。
うーん。
そういう結構エポックメイキングな年だったのかもな的なね。
そうだよね。僕で言うと逆転裁判とかも確かこの年だった気がするしな。
えー、著作。
逆転裁判って最初どのハードで出てたんですか?
あれアドバンスだったと思うよ。
えー、そうなんだ。
僕たぶん2001年時点ではやってなかったと思うけども、
後発でやってたようなイメージ、気がするな。
うーん。
個人的に結構DSのイメージが強いからそこが最初なのかと思ってたけど、結構前からあるんですね。
うん、結構ね、長いよ。DSで出たのって実は少ないんじゃないかな。
うーん。
そうそう、そんなんよ。
まあでもね、意外とね、ゲームとして、
僕たぶん年間でそんなに買うのって10本も買えるようなタイプではないんだけども、
なんだろう、こうやって眺めてみてて、
あのー、発売年に買ってないんだけどその後買ってるっていうのが多いんだなっていうのは、
2001年のはそうなんだなっていう気がしてるんだよね。
うんうんうん。
後追いで買ってた中古とかなのかもしれないけども、
はいはい。
すんげーいっぱいこれもやってたこれもやってたってなるはなるんだよね。
なるはなるんだよね。
あれ、意外とみんなそんなことない?意外とやってないのかな?
どうだろうな。
やっぱりこの頃中学生だったんで、後から中古で買うっていうのが。
そうか、経済力か。
それは実際あるかもしれない。
後からやっても全然いいぐらいの時期というか、プレステ2が結構寿命が長かったから、
後からこのソフトみたいなタイミングで買ったりとか、
結構中古とかで買うことも多かったですからね。
やっぱ安くなってから買うみたいなタイミングがあったような気がする結構。
そうだね。
この頃はまだまだ中古屋行ってたもんな。
うん行ってた行ってた。
俺結構社会人になってからもちょこちょこ行ってたな。
うん行ってたな、眺めてたな、欲しいなとか言ってな、買わずに帰るのなって。
中古屋で時間潰すっていうか、いるのが楽しいみたいな時があった。
あったね、私有代とかで一瞬遊んで帰っていくみたいな。
いつだかね、以降買い直そうと思った時期。
買い直すっていうかプレイした時は借りてたから、
あ、以降プレイしたいなって思って、
中古屋で買おうと思ったらもうその時点ですげえプレミア付いてた時期とかあったね。
へえ。
すっげえ高いの。前回より全然高いの。
最終的にプレステ3でリマスター版が出てたじゃん、HD版が。
45:00
だから結局そっちを買ったんだけどさ、
それが出る前ぐらいはね、以降はかなりプレミアが付いてた時期があった。
へえ。
そうそうそうそう。
すごいね、そんな時代あったの。
そうそうそうそう。なんかね、中古屋で見たら高っけえと思って。
全然新品くらいの値段すんの。
あ、そう。
そう、中古なの。悲態な時期があったよ。
結構後から見直されたみたいなところもね、影響力はありましたしね、以降はね。
まあね、そうだね。
そうか。
あとは、なんだろうな、あとやってたもの。
ねこやんさんなんかあったりました?
この年だと、そうですね、ドラゴンクエストモンスターズ2ですかね。
モンスターズね。
モンスターズは俺触れたことないな。
もうその時点で2なんですね。
そうなんですよ。
モンスターズってあれゲームボーイ系?
カラーですね。
カラー、カラーか。
そっか、そうだよね、あれもある意味ポケモンと並ぶような、
ゲームボーイ系でかなり派閥を効かせたやつだもんね。
うーん、そう。
やっぱり人気があるのかリメイクとかも出ましたからね。
ああ、ずっとちょこちょこ出てるイメージある、確かに。
うん、なんかね、僕は割とポケモン派閥だったからあれなんだけど、
やってる人いたもんな。
そうなんですよ、ポケモンは金銀からこっちに移ってきたんで、
移ったって言っても、結局ドラクエモンスターズも
このマルタの不思議な鍵で終わっちゃったんですけど。
あ、はいはいはい。
終わってんの?
いや、シリーズとしてはついてるの、私の中で。
ああ、なるほどね。
そうですそうです。
ドラクエモンスターズってさ、俺プレイしたこと全然ないからあれなんだけど、
どういう系のゲームなの?それこそポケモンみたいなゲームなんですか?
ポケモン、そうですよね。
ポケモン、そうですね、ポケモンみたいなゲームですね。
自分がトレーナーでモンスター戦わせてる。
あ、そうか、自分自身は戦わずに仲間にしたモンスターを
ドラクエ的にこう戦わせるみたいな。
そうですそうです。
この時はドラクエでポケモンやるようなイメージだよね。
そうですね。
モンスターボールじゃなくて肉を使って。
えー。
で、あとはドラクエ5とか6のシステムをそのまま使って
戦闘終わった後に起き上がってくるみたいな。
こちらを見ているみたいな。
そうですそうです。
仲間になりたそうにこちらを見ている。
あー、そっかそっか。
どうしますか?殴る。
特に意味もなく言ったけど。
そうね。
へー、そういうシステムなんですね。
ドラクエも結構派生作品が多くなってきたから
正直剥がしきれていない部分が結構あるかもしれない。
あのほら、何?
トルネコ的なシリーズあるじゃないですか。
あー、そうですね。不思議なダンジョン。
48:00
不思議なダンジョンもあるし。
今だとね、作るやつ。
ビルダーズですか?
ビルダーズ、そうそう。
その辺もやっぱり根強い人気のシリーズじゃない?
そうだね。
ドラクエは確かにそうだね。
メイン以外の方が本数多いんじゃないかなって気はするしね。
だし、結構そっちでも売れてるっていうかメジャー感あるなっていう。
そうだね。
スピンオフが結構メジャー感をちゃんと持って出せてるっていうのはすごいなと思って。
多分モンスターズってスピンオフとしてかなり強いシリーズな気はするけどな。
印象でしかないけど。
今はあれ?スマホゲーとかではない?
星ドラ?星のドラゴンクエスト?あれはまた違うのか?
あれはまた違うんじゃないですかね。
なんか比較的最近もモンスターズ出てるやつですけどな。
そんな最近でもないか。ヤンガスってもう古いのか。
ヤンガスは不思議なダンジョンですか?
あれ?もはや記憶が悪すぎるな。
違うのか。ヤンガスは不思議なダンジョンか。
モンスターズは途中からオリジナルのストーリーになったと思うんですよね。
キャラクターとかも含めて。
そうでしたっけ。
だからもういいやみたいな感じが強かったですね。
そうか。ジョーカーズの方か。モンスターズは。
そうかそうか。
なんか聞いたことある。
なんかそれはそれで人シリーズになってんだなっていう印象を持ってた。
それがスピンオフで一過性というか、パッてやって終わりじゃなくて。
だからしっかり作ってるからこそシリーズが繋がってるんだろうなっていう感じはしますけどね。
あれすごいよね。ドラクエってすげえな。
そういう意味ではやっぱすごいな。
シリーズからさらに派生のシリーズができちゃうんだもんな。すごいよな。
いやーなかなかね、面白いものがあったもんだね。
あとはティアリングサーガーっていうのはやったんですけど。
全然知らないですね。
ファイアーエムブレムは分かりますか?
なんかこれの立ち上げた人が別の会社に行って作ったんですけど、あまりにもファイアーエムブレムに過ぎてて歌えられるとか。
歌えられると。
辛い。
やっぱり負けたみたいですね。
大丈夫なのかみたいな話だよね。
だってやったら本当に普通にファイアーエムブレムで。
そんなにキャラだけ違うみたいな。
へーそうなんだ。
でもまあ発売はしてるんだね。
発売はしましたね。なんか題名変えて。
なんか回収騒ぎとかにはならなかったんですよ。
51:00
わかんないけど。
うーんそうなんだ。
そっかー。みんなあれなんだね。結構違うのをやるんだね。
ね、まあ全然かぶってるとこない感じですね。
そうですね。
想像以上に。
なんかあったなーっていうのは結構あったんだけど、プレイはしてないんだけど。
なんかサモンナイト2とか入ってて、あ、サモンナイトあったねーとか思ったね。
サモンナイトね。
サモンナイト。いや俺はやってなかったんだけど、わりと周りの知り合いとかは盛り上がってたイメージがある。なんかあの作品。
サモン、確かにサモンナイト僕もやってないけどね。
でもあれサモンナイトって今でも出てなかった?
いやどうだったかなー。いつだかなんかナンバリングかなんかが新しいのが出るって盛り上がってましたけどね。
サモンナイトも。
サモンナイトも。
なんか当時まだディスガイアとか出てなくて、なんかその辺の位置に、今で言うディスガイアとかあの辺の位置のゲームだった印象がある。
ああいう単線のシミュレーションみたいな。
なるほどねー。
そうだよねー。
あとは最初の動物森が出てるとか?
あ、ブツ森!
この年なんですか?
ぽかったですよ。
本当にブツ森ってゲームキューブあたりってことかな?
あ、64かな?
あ、64か。なるほどねー。
ブツ森も。
あ、そっか。64この頃現役が濃いっすね。
で、動物の森プラスっていうのがゲームキューブで出てるのかな?
同じ年に出てるみたいですよ。
この頃ぐらい64僕何やってたかなー。
これ持ってないからね。
言うほど持ってなかったんだよね、64。
何持ってたんですか?
そうだよね。
スターフォックス。
あと覚えてない。
スマブラとかではない?
スマブラ持ってない。もうスマブラ世代じゃないんですよ。
あの時代から外れてしまったんですよ。
本当ですか?
なんかね、64一緒にやる友達いなかったんだよね。
たぶんね。
そう、スマブラは外しちゃったんだよね。
スターフォックスとか。
あれはポケモンスタジアムとか?
ポケモンスタジアムあった。ポケモンスタジアム。
あとなんかスーパーロボット大戦やってたな。
64でも出てたんですね。
スーパーロボット大戦64だったかな。そんなのがあった気がする。
なんかそのネーミングの付け方すげえ懐かしい感じするわ。
とりあえず64付いてたよね。
スターフォックス64みたいな。
あとあれか、普通にマリカー64やってた気がするな。
懐かしい感じするわ。
あとあれだよね、確か2001年ってシェンムーも出た年なんだよね。
そうそう、そらしいですね。
そうみたいですね。
シェンムーもリメイク今年出る予定ですからね。
リメイクじゃねえや、新作ね、3。
54:00
この辺の年出たのはやっぱ粒揃いだね。
まあそうですね。
かなり僕メイキングな感じなんじゃないですか。
すごいよ。
新三国無双2も出てるし、極論シスタープリンセスも出てるよ。
それは全然見たことないけど。
すっげえ、いやシスプリですよシスプリ。
いやシスプリ名前は知ってるよ、やったことない。
そう、僕の名前は知ってるよ。
なんか流行ってたイメージはあるわ、流行ってたっていうか。
すごすぎる、この時代はすごすぎるよ。
そうですよね、だって改めて見ると、
ここ1,2年でリメイクされてる作品多くないですか。
うん、そうそうそうそう。
見直されてるっていうかね。
シェンムーとさっき出たデビル・メイクライですね。
鬼武者もそうですよね。
そう、デビル・メイクライリメイクされてる作品多いですね。
そうですよね。
そう、デビル・メイクライリメイクじゃないか。
まあ新作だけどね。
まあでもシェンムーも新作だからね。
そうだね、シェンムーも出てて、鬼武者も出てて、
ピクミンも出てるよ。
え、ピクミンこの年なの?
みたいですね。
まじか、やべえな。
結局ロンチだったんじゃないですか?
ゲームキューブの。
ゲームキューブのロンチでピクミンって挑戦的にされてるもんね。
でもそれをやっぱりちゃんと良いソフトに仕上げるあたりがやっぱ64じゃねえや、
任天堂はすげえなと思いますけどね。
すごいよね、あれよく作ったし。
やっぱり任天堂はそこすごいよね。
すごい、買う方も買う方だと思うしね。
ところがね、ちゃんとキャッチーだし、内容としても作り込まれてるし、
なおかつ新しいゲーム体験というかさ、あんま他にないじゃない?
当時だと。
それをちゃんとこう、全部金備えて出してくるあたりはすげえなと思うよね、任天堂って。
そうだね。
CMも印象的でしたよね。
あの歌。
あの歌そうだねってやつね。
すごいよね、あれ確かに。
ゲームキューブ持ってもないのに今でも覚えてるもんね。
覚えてます覚えてます。
あれなんかCD売れたとかそういうのもなかった?
めっちゃ売れた。
そうだよね、あの歌自体がさ。
いやでも今から考えると、CD売れる時代だったわって思う。
一瞬笑って。
今もう流行ったとしてもCDが売れる時代じゃないじゃないですか。
そうだね、ダウンロード数が多いとかね。
YouTubeの再生回数が多いとかになるからね。
そうだね、その辺も時代を感じるね。
そうだな。
あとは僕個人的に言いたいのはもう、
あの時ヒカルの子のゲームが出てて、あれ好きだったんだよな。
ふつうにイゴサスの?
うん、ふつうにイゴサスの。
あれ弟と一緒に結構やってたんだよね。
そこまで強くないAIだから奮闘できるっていうのが良かったね。
57:00
まあそうだよね。
そこでガチなの出されてもみたいなね。
ハードウェアスペックがね、そこそこに低いっていうのはね、
僕を助けてくれるっていうのは。
あれね、結構やっぱ考える。
スペック必要っぽいですよね。
でもね、試行時間めちゃめちゃ長いの。
めちゃめちゃ長いの。
そうなんだ。
すんごいね、ゲームボーイあれからアドバンスどっちだったかな。
でも軽く数十秒、一分とか待つっていう。
一手指すまでにね。
もうガチ大局感すげえって思いながら。
正座しながらやる感じになっちゃうよね。
そう、でもゲームボーイ系だったからさ、
正座する気分ではないじゃないですか。
まあまあまあ、もちろんね。
ダラダラやる気分じゃない。
でも一手指してから本を読みながら戦うわけでしょ。
まあそこまではならないけどね。
必死に考えてるんだけどね、当時としては。
あの、あれもまた時代を感じるようなゲームだったな。
牧場物語とか。
あとなんだ、ポケモンピンボールあったと思うんだよな。
ポケモンピンボール?
お前知らない?ポケモンピンボール。
リストには書いてないけど、あったんだ、そんなの。
ポケモンピンボールミニですか、これ。
ミニって名前だったかな。
あ、そうだそうだ、ポケモンピンボール。
これはかっこいい。
え、ピンボールってことはフリッパーでモンスターをガンガンやるわけ?
いや、ガンガンされるのはモンスターボールだったはず。
あ、なるほどね。中身ガラっぽい。
だと思われるモンスターボール。
そうそう。で、ピンボールのオブジェクトとしてポケモンがいっぱい出てくるみたいな。
へー。
割と平和なゲームだったと思うよ。
そうっすね。
なんか異常に白熱しちゃうんだよね、あれね。
えー、意外。
頑張ったなー。
ピンボールは俺のカテゴリーかと思ってたら意外にコフェイさんも。
まあでも、後にも先にもそれぐらいなんだよね。
へー。
そんなのあったんすね。
そう。
あとボンバーマン64ね。
お、出た、64シリーズ。
お、出た、64シリーズ。
あれ良かったよ。あれとバクボンバーマンは最高のボンバーマンだと思ってたね。
うーん。
ボンバーマンはどこが至高なんだろうね。
どのシリーズが。
全部やってる人とかにちょっと聞きたいね。
僕の中ではバクボンバーマンかな。
それも64?
64。
ボンバーマンでRPGをするっていうのが最高だと思うよ。
うーん。
でもこちらから確かにストーリー要素みたいなのがあったか。
バクボンバーマン2001年じゃなかったと思うんだけどね。
あれ不思議な面白いゲームだったんだよ。
爆発もちゃんと円形だったんだよ。
円形?
十字じゃなくて。
へー、範囲なんだ。
そう。
シューティングのボムみたいな感じで爆発するのよ。
1:00:01
爆発するの?
爆発するの。
爆発するの。
ボムみたいな感じで爆発するのよ。
危なっ。
自爆めっちゃしそうやね。
投げまくるのよ。
で、敵倒すのよ。
いつものボンバーマンとちょっと違う感じ?
RPGだから全然違うよ。
へー、アクションRPGみたいな感じってこと?
アクションというほどアクションはないんだ。
ないんだ。
いつもの格子状のフィールドではなく、
普通の3D空間、フィールドで円形に爆発する爆弾を生み出しては投げて、
敵にぶつけて敵を爆破して、あと障害物も爆破して倒していく、進んでいくっていうゲームでね。
レベルみたいなのがあったりするわけ?
レベルはない。
なかったはず。
なかったはずなんだけどすんげー難しいんだあれ。
すんげー難しいんだあれ。
3Dだから上下の概念があって。
3Dなんだね。
あれに爆弾当てるのマジ無理みたいな。
そのスピードで飛ぶ鳥に爆弾当てるのマジ無理みたいな。
へー、そんなのあったんだ。
みたいなゲームで、爆ボンバーマンは、
あれ面白かったのかよくわからないけどすんげー躍起になってゲームやってた覚えがある。
絶対クリアしてやるもんねーって。
結構意地になってやってたんだ。
そう、ラスボスまですんげー強ぇんだもう。
何回爆破しても当たんねーし、当ててもライフ7あんだよあいつみたいな感じ。
全然削れねーって。
全然終わんねーみたいなこと言いながら。
いい思い出です。
2001年だったからね、怪しいんだけどね。
2001年の発売ソフトで今眺めてたら、エースコンバート4もそうなんですね。
エースコンバートも出てたねー。
4もね、俺ね、だいぶ後になってから買い直した口だったけどね。
まだクリアしてないんだなーこれがなー。
そんなバカな。
ごめんって。
PS3とかの時代に、4は名作だよって言われて。
あーそういうこと。
じゃあ4やろうかなって思って買ったんだけど、途中で止まってる。
ごめんって。
なるほどねー。
あとはF-ZEROのゲームボーイアドバンス版とかあるなー。
これもね、だいぶ後から中古で買ったんだけど。
ゲームボーイアドバンスを手に入れた時に。
F-ZERO好きなんで。
買ったんだけど、よくあるあれだよね。
あのね、バグっててセーブができないんだよねー。
セーブができない。
それが、スーパーみたいにバッテリー切れなのか、それとも不良品なのかよくわからなかったんだけど。
1:03:01
ゲーム始めるじゃん。
途中まで進むじゃん。
セーブして終わりにしようってやってさ、次電源入れるとさ、
あれ?なんか最初からになってない?みたいな。
もう毎回それなの。
なるほどってなって。
まあ中古だから文句言えないよねみたいな。
まあそれは辛いなー。
F-ZEROは好きだからね。全然面白かったんだけど。
毎回ね、隠しマシンとか取ったあれがね、消えていくっていうね。
隠しマシン取ったよ、前にみたいな感じになって。
そんな辛い思い出があります。
そうですかー。
まあそうだよね、各ハード結構、ゲームボーイアドバンスも結構精力的に動いてたんだね。
そうですね。
ゲームボーイアドバンスもなんだかんだで結構ソフトも出てましたしね。
ゲームボーイアドバンスいいハードあったからね。
どう思いますけどね、割と手頃のハードでいい感じだった気がします。
なんかそれこそスーファミをちっちゃくしたみたいなイメージで。
結構スーファミの移植もありましたもんね。
ありましたありました。
あったと思う。マザー1,2とかあった気がするもん。
ありましたね。
それこそ最初に話してた、テイルズオブファンタジアも移植されて。
へー。
そうかそうだよね、スーファミリメイクじゃないんだろうけど、確かにスーファミぐらいの手頃さのゲームっていうのがアドバンスは多かった気がするね。
うん、そんな感じ。
やっとゲームボーイから一歩前に出た感じはあったよね。
そうだね。正直カラーってやっぱカラーになっただけだったもんね。
そうですね。
結局解像度は同じだったしね。
確かに。進化した感はアドバンス強かったね。
あるよね。スーファミぐらいのテイストになって。
SAオキの方はやっとゲームキューブになって、結構なグラフィックの3Dが動くようになったよみたいな感じがありましたね、当時。
そこでバイオハザード4が出るって言われて泣いた小平氏ですよ。
なんでだ!なんでだ!
あれなんでだったんだね本当にね。今考えてもなんでゲームキューブでバイオハザードを出すってことになったのか。
まあ、ソニーとカプコンが喧嘩したのか、それともニンテンドーがカプコンを誘致したのか。
まあ、そうなのかなって気もするけどね。にしてもなんでバイオハザードをチョイスしたんだろうなみたいなところちょっとあるけどね。
ああ、でもニンテンドーもきっとあの頃別にナンバーワン、オンリーワンのハードになれると思ってた頃だと思うんだけどな。
まだまだPS4と同じ軸で戦う気もあったんじゃないかなって思うよね、個人的には。
実際あのね、ゲームキューブってハードとしてはそんな悪くはなかったっていう話は結構ありますけどね。
ローディングすげえ短かったりとかっていう話は聞きますけど。
まあそうですね、こんなもんですかね。
結構いろんなゲームがある中で、今回どれか一個バコバコっと話すっていうのは正直してないので、割と舐めるようなというか、こんなのあったね、あんなのあったねみたいな話に終始したわけですけども。
1:06:13
多分年代違う方からするとまた違う感想があるんだろうなって気はするような話になったとは思ってます。
ぜひ2001年生まれの人の感想を聞きたい。
それはさすがに知らないですよっていう感想があります。
知らないけどへーって。
まあね、でもあの途中話に上がったように、この時に出てたやつが2019年に再出場してるやつとかがあるっていうのはある意味考え深いもんだなとは思いますけどね。
そうですね。
サイレントヒル2が出てるけどサイレントヒルの新作は出てないなとかそういう逆の悲しみもあるけどね。
そうだな、メタルギアソリッド2は出てるけどもうメタルギアの新作は出ないんだなとかあるけどな。
最終的にコナミーってなるいつものやつ。
まあまあそんなんで最後エンディングに向かっていこうかと思います。
作曲・編曲・音声編集・イマジナリーライブなど、受け賜ります。
カメレオンスタジオ。
以上です。
いやー話しました。
なんだかんだで1時間ちょいぐらい。
どうでした?
やっと読めましたね。楽しかった。
なかなかね。
ただあれですな、やっぱり3人やってるものは違うもんですな。
全然違いましたね。
そうですね、年代ほぼ同じだけどやっぱり全然違う方向ですね。
そうだね、見てるものが全然違ったんだね。
そうですね、逆に言うとそれくらいいろんなゲームが出てきた時期っていうか。
多彩だったんだろうね。
みんながこれやってたっていう時期からはちょっと外れてきたのかもしれないですね。
その頃の時期はね。
それこそスーパーミラーとみんなマリオカートやってるよねとかさ、
そういう時期はあったんだろうけど、やっぱりそういうのを越えて、
それぞれがみんな好きなものを突き詰めて遊べるような時代になってた頃なのかもな。
そうだと思う。みんなが自分の好きなゲームをやれるようになったってことはね。
いや、いいと思うよ。
たぶんね、その2001年の流れというかがそのまま今の2019年にたぶん引き継がれつつ、
たぶんさらに多彩化したんじゃないかなって気はするんだよね。
まあ、そうでしょうね。
あの頃考えられなかったようなジャンルとか、
オンラインゲームは全般的にそうかな、そんな気はするし。
うん。
脈々とゲームはいろいろと進化していってるんだなっていうのを感じますわ。
1:09:02
まあでも多彩になってる一方で、もうその2001年の時点で割と原型はもうほぼほぼできてるみたいな感じはありますけどね。
デビルメイクライとか、グランセフトオートとかもね。
どんな感じはするね。
だから面白い時代だなって振り返るっていう意味ではね。
うん。いい感じだったと思いますよ。
まあでもあれですね、今回のテーマの話を永遠としててもっていうのはあるので、
最後せっかくなのでねこやんさんにも、
ねこやんさんも何を隠そう、今さらだけどポッドキャストやってらっしゃる方じゃないですか。
そうですね。
そうそう、それを最後にぶち込んでおかねばなと思っているので、
簡単に番宣でもしてもらえると嬉しいなと思いますよ。
このまま隠れてようかなとは思ってたんですけど。
そこはやってるからには。
そうですね。ここでやらせてもらえればかなと思うんですけど。
一応番組の冒頭でも紹介させてもらった通り、
ねこめのあいつというポッドキャストをやってます。
こちらは不定期で、でもう一つ、
グータラジオ思考の時間っていう、
もう一人ケータンマンさんという方と一緒にやってる、
ほぼほぼゲームの話をする番組は、
毎週木曜日。
週一。
木曜日か金曜日に配信をするという形で、週一でやってます。
よかったら聞いてください。
ぜひぜひ。
お願いします。
最後にどうでした?
今日急遽というかお呼びしてしまいましたけども。
そうですね。最初はやっぱり、
自分の聞いてる番組、
普通にリアルタイムで聞いてるって思いながらでしたけど。
聞いてるんじゃないけどな。
そう、参加してるんですけどね。
年代が近いんで、話聞いてると、
ああ、そうそうやってたやってたとか、
自分がやってなくても友達がやってるプレイ見てたよとか、
すごい懐かしいですよね。
そう、2001年って懐かしい頃だと思うんですよね。
すごい適当に2001年って実際選びましたけど。
ああ。
まさかね、本当に今も元気をとどめるゲームばっかりっていうのがあって、
いや、いい時代に自分は育ったな、
ゲームをしてきたなって思いましたね。
まあ、そうっすよね。
割といろんなハードをまたいで、
またいだ人生をしてるのが、
この中高ぐらいにPS2を迎えたっていうのは、
いい時代だったんじゃないかなって、
僕は思うんですよね。
まあそうですね、結構今考えると劇的に、
そのハードの性能が伸びてるというか、
絵的な表現が伸びてた時期だったなって感じしますね。
そう、今でもPS2はやっぱりすごいなって思うね。
この番組をやってると本当もうね、
実際PS2の移植がいまだに結構ありますからね。
いいゲーム派だなって思いますね。
まあそんなわけで、さっそく長くなってきたところもあるので
本日この辺でおしまいにしていこうかと思いますので、
1:12:02
最後にいつものやつを読ませていただきます。
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それではまた来週お会いしましょう さよなら