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2024-08-12 1:32:27

Lv.118|映像化されたゲームをなんとか

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Lv.118配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

FF7R/デジボク地球防衛軍2/Fallout/ラスアス/龍が如く/バイオハザード/モンスターハンター/グランツーリスモ/ドラクエ/名探偵ピカチュウ/妖怪ウォッチ/パルワールド/12minites/INSIDE/ゴーストランナー/十三機兵防衛圏/地球防衛軍

//// チャプター ///////////////

()|OP「FF7Rebirth/デジボク地球防衛軍2」
()|本編「映像化されたゲームをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

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サマリー

ゲームなんとか第118回では、一人はFF7リバースのエンディングや裏ボスについて話しており、もう一人はゲームの終わりとの向き合い方に悩んでいます。両方のトピックに真摯に取り組んでいる姿勢が伝わります。セブンリバースはゲームの手触り的な部分が良く、バトルシステムは歴代FFでも最高峰と感じます。しかし、ボリュームが非常に大きいためにオススメするのに慎重であり、体験したいという気持ちもありますが、PS5限定のゲームであるため埋もれてしまう可能性もあります。ゲームの映像化をなんとかしてください。映像化されたゲームやされてほしいゲームの話をします。ゲームに関連する映画やアニメの例もあります。映像化されたゲームをなんとか話題にしているポッドキャストのエピソードでは、ゲームの映像化による盛り上がりや話題性の重要性について話されています。特に、ゴーストオブツシマやゼルダの映画化に対する期待や想像が語られています。カービィ、マリオ、ドンキーコングやゴーストランナーなど、様々なゲームの映像化について話し合われました。マリオの映画やUSJのスーパーニンテンドーランドについても言及し、任天堂の世界観の表現力とブランディングの良さに触れられました。映像化されたゲームをなんとかの話題について、ゲームの映像化には難しさもありますが、ユニークなアプローチやリアルな描写、奇抜な展開などが面白い要素として取り入れられる可能性があることが話されました。

00:16
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
スピーカー 1
ゲームなんとか第118回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
本日は2人でやっていきたいと思っております。
スピーカー 1
毎度、鉄拳のご案内ですけども、
ゲームなんとかは番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と話していきますので、
いきなり本編を聞きたいよという方はね、
ポッドキャストアピールのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載していますので、
そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 2
はーい。初めて聞く人などは、ご活用くださいね。ぜひ。
えー。
スピーカー 1
ま、そしてね、あれですね。
先週分が、ゲームの話を全くしない回でしたんで。
スピーカー 2
はいはい。結構イレギュラーな回でしたね。
スピーカー 1
えー。皆さんどうでした?あれ。
スピーカー 2
珍しくチャプターにもオープニング本編みたいな書き方してないんですよ。
スピーカー 1
そうそうそう。オープニングトークってものも存在せず、
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
最初から最後まで、何のゲームした?みたいな話全くせず。
スピーカー 2
そうでしたね。ただ時間は結構、結構な時間になったという。
スピーカー 1
2時間ほど。2時間弱。
スピーカー 2
でもそれでも完全に喋りきれてないっていう。
ははははは。
なかなかなかにしたね。
スピーカー 1
まー、あの回が面白かったよっていう感想はなかなか来ないだろうなと思ってはいるんですけども。
スピーカー 2
ま、いつもの感じというか、ゲームの話としてね、面白かったとは言いづらいんだろうけど、興味深さはあっただろうなと思うんですけどね。人によって。
スピーカー 1
で、まーね、あれをバシバシやっていこうということのものでもないとも思ってますけどもね。
でも、まー、何か檻を見て、また次の機会とかっていうのもやっていきたいなーって思ってますしね。
うんうん。
いやー、前回、それこそ先週やった分に関しては、ま、本当にアンケートの内容としても、とりあえず初回だしこんな感じかなっていう風にやってみたっていうのは近かったんですけども。
うんうん。
ま、もし2回目をやれるとしたらね。
うんうん。
もうちょっと踏み込んだ内容とかね。
うん。
それこそハウさんが言ってくれてたような、皆さんどんなゲームハード持ってます?とかっていう、もっとゲーム番組っぽいものとかね、聞いていければいいなーって思いますしね。
スピーカー 3
そうね。単純に、俺がほらPSVR2の話とかしてるけど、VR機器持ってる人ってどのくらいの割合いいの?とかってすげー気になっちゃって、あ、これ入れとけばよかったーと思ったよね。
スピーカー 1
そうだよねー。いやそうよね。
そうそう。
ね。
スピーカー 2
まあまあそういうのは。
スピーカー 1
それこそね。持ってないハードの話は興味ないよーとかって全然あるだろうしね。そういうのをアンケート取ったら、どうなんだろう?とかっていうのはね。
スピーカー 2
うんうん。ね、俺らほら、スイッチの話あんまりしないがちじゃないですか。
えー。
なので、その辺持ってる層みたいなのがどんくらいで効いてるんだろうなーとかさ。
スピーカー 3
そうだよねー。
スピーカー 1
ちょっと思ったりするよね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
まあそういうね、ちょっと興味深い話とかをちょっと聞けたらいいかなーって思っちゃいますけどね。これにカッコつけてみたいな。
スピーカー 1
そうそう。ほんとほんと。
うーん。
まあ、そんなんでね。まあ、そういう回も先週ありましたよーっていうところですけども。
スピーカー 2
うん。
でもなんかあれじゃないですか、コヘさんは最後のご自由にご意見書いてくださいねーのところに、あのオールリプライを書いて。
スピーカー 1
書きましたー。
スピーカー 2
ツイッターとかに貼ってたじゃないですか。
うん。
ちょっとあれ見て、あーずりーと思っちゃって。
俺も入れてないのいっぱいあるんですけどーとか思っちゃって。
よくわからないずりーって感じを思っちゃったんだけど。
スピーカー 1
添えたしっけしました。
スピーカー 2
いやいやいや。でもなんかさ、意見の中にさ、すごい秀逸な例えあるなと思って。
フクロウに例えてくださった例えあったじゃん。
スピーカー 1
あー、そうだね。
スピーカー 2
ハルさんはこう、360度常に意識を向けられているフクロウのようなハルさん。
作品の奥深くまで沈み込んで全人未到のお宝を持ってくるトレジャーハンターみたいなコヘさん。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
作品の強いプリテン目線を指摘したり、心からたたえることのできる視点を持ったムードメーカーなダンサーのサニー。
スピーカー 3
プラス異次元のムードチェンジャーのあゆみさんとかさ。
スピーカー 1
これすげー、すげーいい例えというか。
すごいね。コンパクトにまとまっているのに言いたいことがすごい。
スピーカー 2
その通りだなって。
フクロウって例え初めてされたけど、なんかいいなその例えって思って。
ちょっとなんか俺、カメとかカメレオンとかキャラクターにしがちだけど、今度フクロウのアイコンとか作ってみようかなみたいな気分になっちゃったよね。
スピーカー 1
その表現はすごい的確な感じがあったね。
スピーカー 2
確かにね。フクロウって首360度以上もあるもんねみたいなさ。
夜通し目開いてるっていうしね。
さすがにそこまでではないけど。
スピーカー 1
聞いてくれてる人は本当にこう、人それぞれいろんな目線でゲームなんとかを聞いてくれてるんだなーっていうのを感じましたしね。
なんかね本当、いろんな角度かリスナーさんの角度から自分たちを見つめるっていういい機会になったなって思いますよ。
スピーカー 2
いやいや、俺は番組の中でちょこちょここんな声もあったよねみたいな雰囲気で出せていけたらなとなんとなく思ってますけどね。
スピーカー 1
まあね、いろんなものがあって、直接紹介したしてないっていうのはもちろんあるんですけどもね。
でもなんかこう、たぶん今後の自分たちに残っていくものなんだなってのは思ってますよ。
そうだね。
たぶんまあそんな直近ではないけどね、第2回やるつもりでは今のところいますんでね。
オリオン見てね。そういう機会が来たらまたアンケートご協力いただけると嬉しいなと思っております。
ここからはまあ久しぶりにゲームの話をしようかなと思うんですけども。
FF7リバースの終わりと次のゲームの選択
スピーカー 1
FF7リバース終わりました。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
ゲームのエンディングは見たんですよ。
で、その後裏ボスっていうのかな。
まあたぶんこの難易度設定的にはエンディング、メインクエスト終わった後にやる、戦う相手だよねって相手とも戦って。
スピーカー 2
なんかリメイクの時にも言ったよね、確かそういうやつね。
スピーカー 1
僕ね、そっちやってないんだよね。リメイクの時ね。
スピーカー 2
俺も実は戦ってはないんだけど。
ちょっとそこまでやる余裕がなかったなみたいな。
スピーカー 1
リバースに関してはね、ストーリークリア後に、なんかまだやらねばならないことがあるなって思ってやってるんですよ。
で、たった今は裏ボス的なものは倒した。
だからまあ、一旦やることはやったかなって思ってるんだけども。
今、不思議というかたまーにあるね、喪失感に襲われてるんですよ。
たまーにあるんだ、この現象。
スピーカー 2
あー、ゲーム終わった後にね。
スピーカー 1
やり終わったと自分の中で踏ん切りがついてるのがわからない感覚というかね。
スピーカー 2
まだやりたいみたいな感覚はあるってこと?
スピーカー 1
割と一本のゲームが終わると、次のゲーム何しようかなって。
スピーカー 3
ゲームが、その遊んでる最中の一本が終わる前に頭にある程度目星がついてることが多いんですよ。
スピーカー 1
これ終わったらあれやろうって思ってることが多いんですよ。
でもセブンリバースに関してはね、終わって次何やろうっていう感覚がないの、本当に。
スピーカー 2
いつ終わるかわかんないから、あんまり考える余裕とかなかったわー的な話とかのかもしれないけど。
スピーカー 1
それもなくはないんだが、直近発売されたやつとかで言ったら、エルデンリンのDLCとか、国津紙とかがあって。
それは、やろうかなって途中思ってたんだけども。
セブンリバースを終えたのかって今、エンディングやる気持ちになってねえんだよなーとか。
スピーカー 2
国津紙をやるんだっけかなー?みたいな気持ちになってるんだよね、今。
どうしようかなー。でももうそんなにやることはないわけでしょ、セブンリバース。
単純にトロフィー獲得のリストとか見るとね、ほぼほぼブロンズトロフィーしか取れてない。
スピーカー 3
恐ろしい。
スピーカー 1
このゲームとんでもねえなーって思うくらいの感じなんですけども。
トロフィーを取ろうっていう目的意識あるかって言うとそうでもないんだけども、
なんかね、終わったっていう感じにまだ深めてないんですよ。
もうちょっとやっときたいっていう気持ちが残ってるの。
スピーカー 3
でもそんだけの気持ちにさせてるのはやっぱすごいなー。
スピーカー 2
本編もね、そんだけ長い時間割とだれずにやってたっぽかったから。
そこもすげえなーって思ってたけど、オープン・ワールドでね。
クリアしてなお。
このゲームを卒業するタイミングがわからんってなってる、今。
そうね。でも喋り尽くせるっていうか、その感覚があるんであればやって損はないような気もするけど。
スピーカー 1
でも具体的に何やるって言われても、何やろっかーってなってるの。
スピーカー 3
それはさ、なんかエンディングが自分の気持ちに影響してもうちょっとやりたいなみたいな、
スピーカー 2
なんかそういう感覚だったりする?そういうわけでは?
スピーカー 1
うーん、これが悩ましいね。
とりあえずね、この気持ちを解放したいが故に、もう一回ラストバトルをやろうと思っていて、
まだやってないところではあるんだけども。
セブンリバースへの愛と戦い方
スピーカー 1
これからラストバトルをやって、エンディングムービーを見て、スッキリするか否かでまた分かれるとは思ってるんだけども。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんかこう、エンディングを見たところも含めてで、自分の中で解き放たれない何かがあるんですよね。
スピーカー 2
うーん。
うーん。
奥歯に物が挟まった言い方になっちゃったらしょうがないよね。
スピーカー 1
まあでもね、そんな僕、プレイ時間は95時間になっております。
スピーカー 2
おお、来てるね。
スピーカー 1
100時間くらいで、そろそろ終わっておきたいよなっていう、なんだろうね。
ちょっとね、手放すのが寂しいっていうのがあるんだなと思っててね。
うんうんうんうんうん。
95時間って長い時間を費やしたっていうのもあるなと思ってて。
なんかもうね、本当にこの2ヶ月、今日くらい、ずーっとセブンリバースやろうっていう生活だったんですよ。
夜な夜なね。
そうだよね。
毎日ちょっとずつでも進めよって。
でも今日はポッドキャストの収録があるからやれないな。
明日も収録だからやれないな。
じゃ、翌々日は眠いけどやろうみたいな。
なんかね、セブンリバースやろうっていう人が。
スピーカー 2
いつかはセブンリバースみたいなね。
スピーカー 1
そう、なんかすごいセブンリバースに支配されて生きてたぞ。
スピーカー 3
いやまあ、おもげやるとそうなっちゃうよね。
スピーカー 1
その中でセブンリバース、え、もうセブンリバースやらないの?僕みたいな感じで。
あれ?本当に?みたいな。
スピーカー 2
生活サイクルにもう入り込んじゃってたもんね。完全に。
スピーカー 1
そうそうそう。だからなんかね。
終わりと向き合うべきか悩むべきか
スピーカー 2
崩れてしまうって。
スピーカー 1
やめ方がわからんってなってる今。
スピーカー 2
まじか。なるほどね。
スピーカー 1
うん。だからね、こう、はるさん、このゲーム楽しいからぜひやりなよって言えないぐらいの気持ちになってるね。
スピーカー 2
あー、何、沼っちゃうみたいな?
スピーカー 1
長いぞって。
スピーカー 2
いやまあ、長いのはもうやろうと思ったら承知の上だけど。
スピーカー 1
なんか長いし、勢いでガッてやれるタイプの長さじゃないぞっていうぐらいのね。
スピーカー 2
でも内容は良かったんでしょ?
うん。
悩ましいね。
スピーカー 1
そう。
おすすめ、なんだろうね、この、おすすめしたいような、したくないような、したくないようなってなんかこれまた言い方が難しいな。
出来の良い、素晴らしいおもげだぞっていう。
セブンリバースの手触り的な部分
スピーカー 2
うんうんうん。なんか色々含みが若干あるのがおもろいね。
完全に諸手を上げてみたいな感じとまたちょっと違う。
まあまあ、でもエルデンリムとかもそうだったな。
スピーカー 1
そうだなー。
スピーカー 2
人に進めるかって言われるとちょっと、うんうんうんみたいな。
でもすげー良いゲームだよみたいなね。
スピーカー 1
そうだね。うん、そうだな。それと同じ感じの。
スピーカー 2
難易度とボリューム等化してっけど。
スピーカー 1
なんだろうな、まあ、セブンリバースは本当にね、直近というか近々話したいと思うんですよ。
そこでまあ大きくは話そうと思うんだけど、僕結構ゲームの手触り的な部分のところは、すっごい良かったと思ってる。
スピーカー 2
はいはいはい、いいね。
スピーカー 1
だからこう、単純にゲームを遊ぶとかね、バトルシステムとかっていうところはね、僕の個人的な好き嫌いで言えば、歴代FFでも最高峰にいるなと思うんですよ。
スピーカー 2
おお、いいね。
スピーカー 1
その良さを感じつつも、シンプルにゲームボリューム半端ないから、これ、うかつにオススメしていいのかしらっていうのもある。
なんか、まあ割と正確な表現かな。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
あの、生半端な気持ちで突っ込むと、なんか詰んじゃうかもしれないよっていうぐらいのボリューム感なんですよ。
スピーカー 2
ボリューム感がでかいゲームはそうなっちゃうけどね。
でも手触りがいいっていうのはやっぱりすげー大きい要素だよな。
なおさらオープンワールドだったりとか、ボリュームがでかいゲームに関してはなおさらね。
ゲームのボリュームとオススメの難しさ
スピーカー 2
すげー重要だよな。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
そういうのを聞くと、やっぱり体験してみたいっていう気持ちはやっぱり普通すぎなくなー。
スピーカー 1
そうなんだ。これがPS5でしか出てないゲームだからな。
なんか埋もれていくのが、避けたいというかね。
スピーカー 2
3作目を応援したいっていう気持ちがする。
そうだよね。まあ、もう現状で結構売れてるんだろうけど。
変な感じになっちゃうと3作目出ない可能性が出てきちゃうからな。
スピーカー 1
机に3人は全力で3作目を作っていただきたい。
スピーカー 2
そうなるよね。
一方でキングダムハーツはどうなったという気持ちはちょっと。
交互で作るんじゃなかったのノブリンってやつ。
スピーカー 1
でも悩ましいよね。交互で作るのが正しいとも一概には言えないからな。
今のモチベーションだけで言っちゃうと、逆にリメイクシリーズを終わらせてやってくれみたいな気分にはなりそうじゃなりそうだけどね。
キングダムハーツはある意味ちょっと区切りがついてるときはついてるんでね。
スピーカー 3
そこを考えちゃうとね。
スピーカー 2
悩ましいよねっていうところで、僕も別にどっちでもええんやでって思ってる感じかな。
スピーカー 1
確かに確かに。
でも近々ね、8月中、9月入る前とかにね、セブンリバースの話を改めてできればなと思っております。
そんな見込みでございました。
スピーカー 2
楽しみにしておりますよ。
スピーカー 1
はるさんは最近どう?
スピーカー 3
俺はですね、相変わらずあんまりガッツリゲームやる時間が取れなくてですね、あんまりやってないんですけど、
スピーカー 2
割と週末とかには嫁さんと一緒にやるみたいなテンションで、デジボク2をちまちま進めてたりしたんですよ。
未だにちょこちょこやってるんだけど、もともと入ってたDLCじゃない方の本編が3桁をちょっと超えるぐらいのミッション数があるんですけど。
スピーカー 1
え?ちょっと待って。3桁をちょっと超えるぐらい?
スピーカー 2
実はね。
スピーカー 1
すっげー。
スピーカー 2
3桁を超えるって言い方っておかしいのか。まあまあまあ、100超えるとかあるんですよ。
スピーカー 1
100オーバーってことだよね。
スピーカー 2
いや、多いんだけど。
前作が70とかそんぐらいだったのかな。だから結構増えてるんだけど。
それの、まずこの前クリアしたっていうのがハードでクリアしたよね。で、その上にハーデストとインフェルドっていうのがあるんですよ。
スピーカー 1
デジボク1もそんな感じだったような印象。
スピーカー 2
そうそうそうそう。もともとの地球防衛軍もだいたいそんな感じの難易度わけなんですけど。
それを全部埋めました。クリアした。
インフェルノ?
インフェルノまで行きました。
スピーカー 1
インフェルノ埋めた?
スピーカー 2
まあでもインフェルノまで埋めたとはいえ、正直ね、本家の地球防衛軍のインフェルノとはだいぶ難易度が違う。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
本家の地球防衛軍のインフェルノは、いやーもう何時間通夜したらクリアできるんですかっていうレベルなのよ。
スピーカー 3
てかそもそもライフが増えないのよ。キャラクターの。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
増えがね。超遅いの。
スピーカー 1
たまに聞くような、地球防衛軍本当に何やってる人、1000時間弱くらいやってる人がたまに聞くからさ。
スピーカー 2
インフェルノとかはそんぐらいやり込まないと、そもそもキャラクターのライフが増えねえのよ。
1ミッションクリアして増えて20いくつとかなんだよ。初期ライフが1000あってね。
1ミッションクリアで20いくつとかっていうレベルなんだけど。
デジボクは後半になって難易度が高いミッションクリアすると普通に1000くらい増えるのよ。
一つのキャラクター。そこまでいかなくても500とかが一気にガッて増えるから。
でも割とね、ライフがガンガン増えてくるから、比較的インフェルノとかもそんなに苦労しないで最後までいけたなーっていう感じ。
わきまえてるなと思って、ポジションを。そこまで本気の地獄を見せてこないあたりで、地獄だなーと思って。
スピーカー 1
カジュアルになってるんだね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そこは安心したけど。でもなんだかんだで80時間くらいやってるらしく。
スピーカー 1
おーすごいじゃん。
スピーカー 2
結構やってるのよ。ちまちま割と進めてるみたいな感覚でやってたんだけど。
スピーカー 1
えー。やってるねえ。
スピーカー 3
ただね、最終的にやって思ったのは、あ、これなんか割とデッキ構築ゲー的な楽しさあるなと思って。
スピーカー 2
あー。
割と本家にはなかったような感覚があるんだな、デジボクはデジボクでって思っちゃって。
スピーカー 1
4キャラクター選べるみたいな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
それってこと?
スピーカー 2
そうそうそう。どのキャラクターを使って、で、アクセサリーみたいなのを選べるわけさ。
スピーカー 1
はあはあはあはあ。
スピーカー 2
だからどのキャラクターを使ってどの武器を持たせて、何のアクセサリーでどの性能、要はリロードの性能を速くするとか、足を速くするとか。
スピーカー 3
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
アクセサリーが2つ付けれるんで、結構性能をいじれるわけですよ。
うんうんうん。
だからこの武器でリロードを速くしたら強いよねとか、この武器で攻撃力さらに上げたら強いよねとかっていうのを結構選べて。
で、どれをチョイスして、自分のこう一番強いある種のその4人のデッキを組み上げるかみたいな。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
なんかそこの楽しさなんだなっていうのは個人的に思ったところだったね。
スピーカー 1
なるほどね。確かに僕そんなにやってないけども、本家地球防衛軍はそういう要素ほぼないもんね。
スピーカー 2
ないっすね。
スピーカー 1
そうだね、基本だって兵種って1ミッション選んだら1人しか使えないもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
切り替えできないもんね。
スピーカー 2
2人でやれば一応2人はいるけど、そこをうまくいくこと、役割分担みたいなのを2人でならできるけど。
そうだよね。
1人だと1人の中でどうこう、武器持てる量は初期のシリーズよりかは1人2,3個持ってったりみたいなのがあるんで戦略の幅が。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
昔よりは広がったんだけど、2,3個つってもメイン武器が2個で、あとサブウェポンみたいなやつがね。
持ってきたりとかっていうのはあるけど。
そんなに振り幅はなかったけど、デジボクはその辺結構アクセサリーでいろんな性能を付加できるんで。
それこそオートエイムとかあったりするから。
前作からあったはあったんだけど、要はエイムが適当でもちゃんとエイムが合ってくれる。
スピーカー 1
他のFPS、TPSと比べると、あのゲームに関してはオートエイム有用性が高そうだなと。
スピーカー 2
オートエイムはね、正直後半ほとんど付けっぱなしだったね。
オートエイムとスナイパーの相性が良すぎて。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
やたら連射できる高威力なスナイパーみたいな。これ設定間違ってるんだろうみたいなさ。
おかしなスナイパーが出てきたりとかして。
もうそればっかり使ってたね。それとオートエイムって、どんな敵も全部それで倒すみたいな。
スピーカー 1
あーなるほどなるほど。
スピーカー 2
で、あと一人タンク役っていうか、ライフが多いキャラクターを設定して。
で、そいつにはもう回復役に停止してもらって。
スピーカー 3
誰かが倒れたらそいつで走っていって、そいつをレスキューして。
スピーカー 2
しかもレスキューする時の自分のライフの減少量も少なくするアクセサリーとかつけてみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。おーなるほどね。
スピーカー 2
なんか自分なりの攻略を見出していくみたいなのがすごい面白い部分だったなーと思った。
そこが楽しかったんだなーって気がしてたね。クリアしてから。
スピーカー 1
はぁー。そう聞くと、地球防衛軍っていう大きな側は共通してるのかもしれないけども、
ゲームの手触りとしては全然違う感じになるんだね。
スピーカー 2
そうだと思うなー。だからベースはまあ盗修してる部分は、敵の種類だとかね、武器の種類だとかっていうのは結構カロディベースで盗修はしてるんだけど、
ゲームシステムはまんまかって言われると結構むしろ違うかもしれない。
だからかなりアレンジを加えてるけど、カジュアルっていう方向ではすごい良い塩梅になってるんだなーって気はする。
スピーカー 1
そうだよねー。
スピーカー 2
えー。まあでも、それをインフェルノかー。すげーなー。
そうだねー。あれも割とあれよあれよと言われて間に行けちゃったなーって感じ。
スピーカー 1
僕の地球防衛軍の記憶っていうのが3だったかな。360で出てたやつ。
スピーカー 2
そうだね、3だね。
あれを。
あれは陸戦編しかいなかったやつ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、まあそれもね、やり込んだかっていうとそうでもなくて、友達とワーキャー行ってやったっていうレベルで。
インフェルノだったかも覚えてないけども、なんか上目の難易度のやつをプレイしたら病で解けたみたいな記憶があるくらいじゃないんだけども。
スピーカー 2
まあ、そうっすね。
スピーカー 1
そういう、地球防衛軍の上目の難易度は本当におかしいっていうレベルの物量と火力が半端ないっていうところ。
スピーカー 2
結局、そのダメージを緩和するためにライフを増やさないといけないっていう話になるね。
スピーカー 3
武器に関しては順番にこう、比較的クリアが簡単そうなミッションで難易度を上げていけば、まあなんとか武器は手に入る。
スピーカー 2
武器が手に入っても敵の一撃で死ぬんじゃ話にならないからライフを増やそうっていう話になるね。
でもライフ全然増えねえっていうのがネックなのよね、あのゲームね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だからまあ、デジボクはそこが割と緩くなってるなーって思ったね、デジボク作りね。
うん。
いい塩梅だなーと思って。
スピーカー 3
なんだかんだで80時間くらいでそこら辺までいけるっていうのはすごくいい塩梅で落としたんじゃない?って個人的には思うんだけどね。
スピーカー 2
あー。
ゲームのポジションとして。
スピーカー 1
すごいなー、だってこないだDLCの話もしていて、結構しゃぶり尽くしたね。
スピーカー 2
いやだから、そんなにガッツリやってるわけじゃないんだけどちまちまやって、あーこんなの持ってましたっていう感じではある。
スピーカー 1
すごいなー。
スピーカー 2
あとなんか合間に本当にちょこっと、なんかゲーム触りたいなーっていう時に、何も考えずにひたすらぶち殺していくっていうのはちょうどよかったっていうのは正直あった。
スピーカー 1
まあそうだよね、ワンミッション、ツーミッションだったらそんな時間かかんないもんね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そうだよね、確かに遊びやすいっていうのはあるなー。
スピーカー 3
ストーリーモードだとね、ちょっとね、分散しちゃうなーとかちょっと重いなーっていうのがある時には、すげーちょうどよかったんだよなーっていうのがあって、
スピーカー 2
でも時間見ると、まあ8時間多く旅やったな。
でも地球防衛軍のシリーズなんだかんだで結構やってんだよね、時間で言うと。
6も100とか超えてたしなんだかんだで。
スピーカー 1
おー、やるねー。
スピーカー 2
結構やってんだよね、なんだかんだで。
まあ一段落ついたのかなーっていう感じはある。
次何しようかなーみたいなね、嫁さんと遊ぶ系のゲームなんかあればいいな。
でもアンケートの中にさ。
スピーカー 1
あったあった、はるさんとふもさんにオススメだよってあったよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう、キャットクエスト3がもうすぐ出るんでっていうので、
あれ読んで、え、2から2人プレイできるんだったら2はないの?って調べたら普通にPSプラスにありまして、
一旦何も考えずPS5にインストールして、ちょっと嫁さんと触ってみようかなーっていう感じでスタンバーイってなって、どうなるかって感じ。
スピーカー 1
おーいいじゃん、あとはタイミングだねタイミング。
スピーカー 2
そうそうそう、そんなゲームライフを送っておりますよ。
スピーカー 1
いいねー。
何だったかな、アンケートじゃないんだが、アンケートじゃなくてあれはX?ツイッターだったかな。
ゲーミングお父さんとか直近やろうと思ってた人もあって、そういう話ちょこちょこしてたんですけども。
ゲーミングお父さんがあるなら、ゲーミングお母さんも、ゲーミング夫婦もみたいなことを言われたやりとりがあったのよ。
その中でゲーミング夫婦って誰だって思ったら、はるさんってことだと思って。
スピーカー 2
まあ確かに。
ズバリいたーっていうのがね、そんなやりとりを直近してたんだよね。
じゃあ、ゲーミング夫婦あるあるとかあんのかなー。
スピーカー 1
なんかありそうだね、なんかさ、夫婦でゲームやる家庭って、なんかそれはそれであるある的な話はありそうだなーって最近ふと思ってる。
スピーカー 2
確かにどういうゲームが夫婦とやるのに最適解かみたいな話とかちょっと面白そう。
そうそう、なんかありそうだなーって思ってね。
確かに確かに。
スピーカー 1
予定はないけど。
スピーカー 2
まあでも過去にね、なんか家族でやるとかさ、一緒の画面でゲームをやるのにどういうゲームがいいかとかね、みたいなそういう切り口もなんかあったもんね、確かに。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
だから上手かったらそういうのやってもいいしね。
スピーカー 1
ね、それでも面白そうだよなと思いましたね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあまあそんなとこですかね。
はいはい。
今日もそろそろ本編に行こうかなと思いますけども。
はい。
今日はね、まあこれはでもタイトルあんまぶれないかな。
映像化されたゲームとか、まあされてほしいゲームみたいな目線のところで、今日はお話ししていければなと思っております。
スピーカー 2
はいよ。
スピーカー 1
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思いまーす。
スピーカー 2
はい。
映画・アニメの映像化
スピーカー 1
本編でーす。
はーい。
スピーカー 2
ゲームの映像化をなんとかできな。
うん。
スピーカー 1
映像化された。
まあ今日はこのされたものもあるだろうし、まあされる予定がないんだけどもされてほしいよねみたいなものもそういう話もあるかもなと思ってるんですけども。
スピーカー 2
妄想的な話を含む。
スピーカー 1
そうそうそう。
直近ね、直近ということでもないか。
うん。
このゲームなんとかの中でもさくな姫が映画化、映画じゃねえやアニメ化されたよねとかっていう話があったりとか。
うん。
直近のニュース的な部分でいくと龍が如くがドラムシリーズみたいな形であれはアマプラだったかな。
スピーカー 2
うんうん。アマプラかな。
スピーカー 1
アマプラか。
うん。
公開予定だよーみたいな話が出てきたりとかってあたりで。
うんうん。
まあそういえばゲームに関しても映像化されてるものやっぱ多いよねっていうのは。
スピーカー 2
そうだね。最近やっぱり話題に上がるしそれこそ今年で言うとフォールアウトのね、実写化とか。
そうだね。
フォールアウトだったし。
うんうん。
その前でいいや、ラサースだ、サイバーパックだって結構あたりのものもガンガン出てますからね。
そうそうそう。
スピーカー 1
それこそね、サブスク系のネットフリックスだとかアマゾンプライムビデオだとかっていうところで、
そっちの方で映像化が限定公開されてるっていうのはやっぱ多いからね。
うんうん。
ある種、まあゲーム作品に限らずなのかもしれないけどもそういう映像化って今流れが結構起きてる部分なのかもしれないなというところもありで。
スピーカー 2
うんうん。
ゲームの映像化と原作ストーリー
スピーカー 2
まあ今日はね、まあゲームに関してというか、
スピーカー 1
ゲームが元ネタの映像作品みたいなものを話していければなと思ってるのが今日の趣旨ですよ。
スピーカー 2
はいよ。
スピーカー 1
で、まあそうだね、ゲームとか的には直近フォールアウトとかね、
見て話をしましたよっていうのもあったけど。
スピーカー 2
そうだね、テーマ界に進めましたからね。
うん。
スピーカー 1
ああいうのはやっぱり、なんかその、変な言い方だけど、
茶畜ないやつっていうか、すんごいこう作り込まれてるやつっていうのが出てくるようになったなって思うよね。
スピーカー 3
あんなに金かけちゃっていいんですかっていう。
スピーカー 2
まあラスアスもそうだったけどね、とんでもねえ金かかってんだこれみたいな。
スピーカー 1
ラスアスも、まあラス僕1話しか見てないんだけども、あれもすごかったんでしょ?
スピーカー 2
うん、途中のシーン。
俺なんならメイキングを言いましたけど、すんげえ金かかってんだこれみたいな感じでしたよ。
スピーカー 1
すごいよね、ほんとに。
スピーカー 2
で、なおかつちゃんと面白く仕上がってるのは普通に、なんだろう、
ゲームに対する解像度だったり、理解みたいのがすごい深い上でちゃんと映像化しようみたいな。
スピーカー 1
ほんとだよね。
スピーカー 2
あれというかね。
スピーカー 1
ラスアスは一応で言えばゲームの原作ストーリーに沿ってて、
まあでもドラマ版のアレンジっていうのかな。
ちょっとしたアレンジ、なんか再解釈的なものがあるんだろうなっていう感じがあるよね。
スピーカー 2
まあ基本の流れは確かに沿った形だよね。
スピーカー 1
まあでもそれがある種の成功法だよなって思ったりもするし、
一方でフォーラウトなんかで言うとさ、あれオリジナルストーリーだけど、
フォーラウトの歴史の中で精子なんですみたいなことが言われてるんだから、
それはそれですごい話だよねって思う。
スピーカー 2
だからシンプルに新しいフォーラウト作品の一つってことだよね。
スピーカー 1
そうだね、ていうことだよね。
スピーカー 2
マジでいいって言うね。
それもすごいよね。
スピーカー 3
まあでもそれと同じ流れで言うとサイバーパンクもそうか。
スピーカー 1
ああ、そうだね。
スピーカー 3
あれはアニメドラマーでしたけどね。
スピーカー 2
連続アニメ。
あれも精子として扱われてるんだからね。
スピーカー 1
そうだね、そこら辺結構割れるってわけじゃないけども、
いろんな立ち位置ってのもある気がするし。
スピーカー 2
そうだね、全然関係ないとかっていうパターンもあるしね。
モンハンとかバイオハザードとかは全然関係ない。
バイオハザードは両軸あるんでなんとも言えないけど、
CGの方はゲームとも世界線に繋がってるんだろうけど。
スピーカー 1
そうだね、バイオハザードは確かに二軸あるね。
スピーカー 2
実写のジョボピッチ版のバイオハザードの方は関係なさそうだもんね。
アンブレラとか出てくるけどって感じの。
スピーカー 1
そうだよね、僕ミラジョボピッチ版ってちゃんと見てないんだけど、
あれ確かウエスカーとかも一部出てたもんね。
スピーカー 3
出てくるかでも。
ゲームと映像化の関係
スピーカー 2
だからちょっとパラレル的な。
スピーカー 1
映画は映画で人気が出たからそっちはそっちで一方の軸として進んでったんだよねっていう感じの。
ものであり、あれはあれで今とは結構時代が変わってきたというかね。
当時はあれが成功法だった気もするしな。
ああいうのが受ける時代だった気がするというかね。
スピーカー 2
そうだね、なんかちょっとこうマトリックスみたいな雰囲気もまといつつ、
バイオハザードというかちょっとかっこいいバイオハザードみたいな印象はあったかな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
モンスターハンターはね、俺割と最近見たのよ。
スピーカー 2
実写版のモンスターハンター。
スピーカー 1
どうでした?あれ見てないんだけど。
スピーカー 2
あれはね印象的にはね、あんまり多くは語らないけどバイオハザードって思ったね。
どういうこと?
いや、監督も主役も同じなのよ。
スピーカー 1
そういうこと?
スピーカー 3
ミラージョボビッチだし監督も同じ人らしくて。
スピーカー 2
なんかね、俺がモンハン映画があるとしたら求めるのはそのハンター生活とかさ。
そういうのがシュジ君で見たいかなっていうさ、その世界観を深掘るというか。
ゲームだとその戦闘シーンしかあまり描かれてないけど、
ハンターの生活みたいなのが描かれてるのかなと思ったら割となんかこう、
ちょっとサバイバルじゃないや、なんか怪物モノっていうか。
みたいな感じの。
スピーカー 3
バイオハザードって思って。
スピーカー 2
なんか襲われるとか痛いシーンみたいなのがやたら多くて。
あー、そういうことか。
スピーカー 1
いや、確かにもうあのディアブロスとかめちゃくちゃすげぇディティールで出てくるなぁとは思いますけど、みたいな感じ。
なるほどね。
スピーカー 2
あれはちょっと個人的には微妙だったかな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でも最近だと俺グランツーリスモの映画とかも見ましたよ。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
あれも結構特殊なタイプの映画かな気がしますけど。
スピーカー 1
グランツーリスモを映画化するっていう目線でいくと、
え、ごめんね、僕グランツーリスモゲームをやってないからあれなんだけども、
グランツーリスモって普通にゲームで遊ぶと、そんな人間って出てくるの?
スピーカー 2
出てこない。
そうだよね。
全然出てこない。
出てこない。
基本的には人間が出てきてシナリオが進行してみたいなこと一切ない。
スピーカー 1
そうだよね。
レースに出ようとかそういう、もちろん状況とかそういう落とし込みはあるんだろうけども、
人たち同士が話し合うカットシーンとかはないわけだもんね。
スピーカー 2
ないですね。
最新作では多少人がカフェの中にいてその人から依頼を受けるみたいなのがうっすらあるんだけど、
別にそれがすごいダイナミックなストーリーを描いてるとかでも全然ないんで。
スピーカー 3
ないんだけど、映画版はどちらかというとメタ的な視点の映画になってて。
ほうほうほう。
グランツーリスモが昔、グランツーリスモアカデミーみたいな、
グランツーリスモを使って実際のレースライバーを育てましょうみたいなことをやってたの。
その中から生まれたヤンマーデンボロっていう人が実際のプロドライバーになって、
そのなった上でいろいろあったよっていう話を実写化してる。
ほう。
スピーカー 2
そうそうそう。だからグランツーリスモといえばグランツーリスモだし、
スピーカー 1
ヤンマーデンボロといえばヤンマーデンボロだしみたいなこと。
スピーカー 3
なるほどね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でも、もともとグランツーリスモをやってた人がある意味ドリームを掴んでいくみたいな、
スピーカー 3
途中でいろんな大事故が起きたりみたいな話とかを映画の中に盛り込んで。
スピーカー 2
映画の中で低くらいに大事故を起こしてるんだけど、
わー実際の話なんだみたいな調べてみると。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
俺普通にそんなに詳しくはなかったから、そこの辺が。
あ、そうなんだーと思って。
スピーカー 1
へー、なるほどなー。
スピーカー 3
だからそんな映画で、そっちは普通に楽しかったな。
スピーカー 2
多少詰め込んでダイジェストっていうか、シーンめっちゃ変わるなーみたいなのがあったけど、
映画の尺に詰め込んだ結果だなーっていう感じで。
基本的には面白かったですね。
スピーカー 1
へー。
映画化されたゲーム
スピーカー 1
なるほどな、そういうパターンもあるわけだよね。
もちろん、ゲームの中でさほどストーリーがないものをテーマに映画にしよう。
スピーカー 2
そうだね、あとはテトリスとかもそれに近い切り口だったんじゃない?
見てないけど、テトリスの映画。
スピーカー 1
うんうん、テトリスの映画、あれは、映画?映画だよね。
スピーカー 2
映画だったはず。
スピーカー 1
でもあれも、僕も見てないんだけども、
テトリス自体は、もちろんゲームの中にストーリーとかはないわけで。
スピーカー 2
そうだね、最初なんかテトリスが映画化するっていうよって話出た時に、
上からめっちゃブロック降ってくるのとかっていう。
それとなんか戦ったりするのとかっていう話でしたね。
スピーカー 3
まあなんかテトリスの時代背景で、こういう道を辿りましたよみたいな話がメインなのかな、どうやらみたいなね。
スピーカー 1
開発の話とかそういうのね。
スピーカー 2
うん、任天堂の山内さんが出てきたとか出てきてないとかっていう話も聞いたことがある。
スピーカー 1
そうだよね。
ゲームボーイで、ゲームボーイ?ファミコンで?とかっていう風に出た時のテトリスの逸話みたいなのがあるわけだよね。
スピーカー 2
そうだね、グランツーリスモはグランツーリスモで、
グランツーのディレクターの山内さん本人もちらっと出てたしね。
なんか山内さんの役の人はいるのよ、別に。
で、「あ、山内さんじゃないなー、でもこの人が山内さんってことになってんだなーって思ってて、
まあ別にアジア系の人だけど別に似てないなーって思ってたら、全然違う役で、ちょい役で本人こっそり出てて、めっちゃ笑っちゃった。
本人!って思って。
めっちゃ叫んじゃった。
スピーカー 3
テレビで見ながら、わー本人!って。
スピーカー 1
まあまあ見るかもな。
ファンサービスとしてはいいよね、それでね。
スピーカー 2
そうそうそう、とある役で出てるんだよね。
スピーカー 1
ちょっとずれて出てくるのがまた面白いというかね。
スピーカー 2
そうそうそう。面白かったな。
スピーカー 1
なるほどなー。僕は映画に限らず、ドラマとかにもなってるのかなっていうところで、
結構パッと思いついたやつで、これはまた見てなくて申し訳ないんだけども、
FF10の光のお父さんとか、
スピーカー 2
あ、はいはいはいはい、ドラマね。
スピーカー 1
そう、で、ドラクエ10においても、
昨夜はお楽しみでしたねって、あれはドラマかな?
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
あのー、本田翼さんとかが出たやつ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ああいうのあるよなーと思って。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
そのMMO系も映像化されるっていうパターンあるよなーっていうのが、
今日の話の中でこう、何話そうかなと思ってた中で、思い出したやつなんだよね。
スピーカー 2
確かにね、面白い切り口だよね。
スピーカー 1
なんか、結構レアというかさ、なかなかない切り口よね。
ドラマや映画になったゲーム
スピーカー 3
なんかその、現象自体とか、
スピーカー 2
起こった出来事自体を切り取ったって感じはするよね、実際にみたいなさ。
そうそう。
スピーカー 3
なんかあの、
スピーカー 1
ゲームじゃないけど電車男とかもそういう感じだったじゃない?
スピーカー 2
そう、俺今それを言おうと思ってた。
スピーカー 1
ああ、やっぱそうだよね。
スピーカー 3
でもそれと同じの、
スピーカー 1
切り口だからね。
スピーカー 3
それを感じるよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
なんかそれこそ、
昨夜はお楽しみでしたねの方は、僕あんまり分かんないんだけど、
光のお父さんは本当に実話に基づくっていうじゃない?
スピーカー 2
だらしいよね、確かに。
スピーカー 1
そう、だからそういうのって結構ね、
FF14っていうゲームがあったからこその偽話であって、
それが映像化されて、
ゲーム自体を後押しする形にもなるし、
なんかある種、相乗効果を生んでるっていうのは良いことだよなって思うんだよね。
スピーカー 2
そうだよね。
そういうところから知ってっていう人ももちろんいるだろうしね。
そもそもオンラインタイトルとかってね、
割とこう、一般的には存在感薄めに感じそうなところだから、
なおさらそういうのって存在感とか、
切り口になるっていうのは良さそうだよね。
ゲーム側にしてもね。
スピーカー 1
ね。
で、そしてまた映像作品の中で、
FF14だったらFF14のゲーム画面がまんま使われるっていうのもまた面白いよなって思う。
スピーカー 2
そうだね。
でもそれもまあ、話としてはメタっぽい話といっちゃうメタっぽい話だよね、確かに。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
さっきの話みたいな。
スピーカー 1
そう、だからそういうのもなんかね、いろんな映像作品の形あるよねって思ってね。
あと、これまたちょっとザックバラにあっちゃこちゃ言って申し訳ないけども、
僕個人的に割と、僕のゲーム人生に大きな影響を与えたよねって思うのだと、
ドラクエのYour Storyあるんだよなと思っていてね。
スピーカー 2
はいはいはい。直接的な。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
影響がね。
スピーカー 1
別に悪口言うつもりはないんだけども、Your Story公開された当時、否定意見って結構多かったじゃない。
スピーカー 2
そうだったね。
スピーカー 1
ドラクエ5をテーマにして、この例えばロトの剣が出るのはどういうことなんだろうねみたいなのがよく見えたんだよね。
ただ僕は、そんなに否定的なのを見てみようかなっていうのをアマノジャク精子で見たっていうところがあって。
スピーカー 2
いやいや、わかるわかる。言うほどって思うよね。
そうそうそう。
一旦。
スピーカー 1
それをきっかけにドラクエ5を遊ぶっていう、結構イレギュラーな動きをした人間がここにいるのでね。
スピーカー 2
そうだよね。結果どうだったんだろうみたいなのを思うけどね。
Your Story見て、ゲームやって、結果どうだったのみたいなのを思うけどね。
スピーカー 1
でも僕は、それこそ変な言い方だけでも、Your Storyっていうもの自体に関しては、ドラクエに対する思い入れが薄かったからこそ、普通に面白かったなーって言って終われたのよね。
そこはすごく、僕にとってはいいことだったと思うし。
で、ドラクエ5自体はね、名作だっていう呼び声が高いのは知っていたし、遊んだことがなかったして。
ちょうどいいし、やってみっかーっていう、ドラクエデビュー戦に置く意味では、すんごいちょうどよかったね。
スピーカー 2
そうだよね。わかりやすい新しい間口ができたってことだよね。それこそドラクエに対しての。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そっからだって、もう小平沢はズボーってドラクエ沼にハマってたわけだよね。
スピーカー 1
なるほどね。それより前にドラクエ11やってたんだけど、それはさておきで、ドラクエ5をある種のリスタート地点としてやり始めましたっていうところがあったんでね。
スピーカー 2
そっからね、マラソンが始まりましたからね。
パロディ作品とゲームの派生作品
スピーカー 1
うん。だからそういう人もいるんだよーみたいなところがね、Your Story別に悪いもんじゃないよって思ってるのが僕としてはある。
スピーカー 2
俺もYour Storyどっかで見たいなと思ってるんだけど、あんまり出会う機会が今のところなくて見れてない。
そこまでガッツリ見たいなっていうわけじゃないんだけど、単純にサブスクとかでどっかで出会ったら見たいなと思ってるんだけど、なかなか出会わないよな。
でもドラクエってさ、そういうゲームからの映像化みたいな話で言うと、めちゃくちゃ昔からやってるよね。それこそコミカライズとかも含めちゃう。
スピーカー 1
コミカライズ、アニメ化、第二の大冒険は漫画家なのか?
ゲーム原作ではないけど、ドラクエの派生作品としては全然いいんでしょうね。
そうだね。ダンサーに言ってたけど、ドラマCDとかもあるっていうしね、ああいう横展開ってすごいいっぱいある作品だよね。
スピーカー 2
集計者とかその辺も一緒になってやってるとか、いろいろ同じようなところもあるんでしょうけど。
スピーカー 1
そうだね。当時ドラクエやってなかったんだけども、人が持ってたのを横目に見て楽しんでたレベルで言うと、ドラクエの4コマ漫画とかめちゃくちゃ好きだったもんね。
スピーカー 2
柴田亜美。
そうそう、パパくん書いてた人の。
いいよ、なんかドラクエもいい時代だったな、パロディがガッツリあってるみたいな。
スピーカー 3
そうそう、でもあれ楽しかったんだよな、ドラクエやってないの楽しかったもん。
スピーカー 2
そういう意味でなんかおもろい時代だったよね、ドラクエとかぽよぽよとかさ、パロディ4コマみたいなのいっぱいあったよね。
スピーカー 1
あったあったあった、そうそうあったよ。
スピーカー 2
懐かしいなあ。
スピーカー 1
なんかゲームにまつわるコンテンツに異常に飢えてる年代だったんですよ、その時って。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんでも楽しいみたいだね。
スピーカー 2
今ドラクエの4コマやったらどうなんだろうな。
スピーカー 3
どうなんだろうな。
スピーカー 2
世の中的に。
なんかすごい、ふざけてたよね。あんまり明確に覚えてないんだけどさ、正直。
ていうか、俺原作知らないのよりそっちはなんか知ってたみたいな変な人あったからさ。
スピーカー 1
でもなんかなんだろうね、それこそこの間の異人伝みたいな話になっちゃうけど、
森山明さんのタッチもあって、ちょっとギャグがあっても全然受け入れられるテイストなのがドラクエのイメージだったな。
ドラクエってそもそもちょっと変なところもあるしね、それこそ職業に踊り子とか遊びに行ったりとかさ。
スピーカー 2
結構変な要素はあるっちゃあるから、そういうところをちょっと面白がれるみたいなのもなんか素養としてはあるよね。
FFだったらちょっと違くない?とかになりそうじゃない?
スピーカー 1
ああ、そうね。FFのその4コマとか見た覚えないもんな。
スピーカー 2
なんかもう完全に結果論でしかないのかもしれないけど、なんか印象的にはドラクエの方が確かに合いそうだなとは思うよね。
スピーカー 1
ああ、でもそうだね。そうだね、ああおっしゃる通り。
スピーカー 2
そうだね。パロディ系な。パロディ系で言うと思い出すのはあれなんだけど、名探偵ピカチュウなんだけど。
スピーカー 1
ああ、いいじゃない、でも。あれもまたいい。
スピーカー 2
あれは本家がやってるし、なんかあれパロディって捉えていいのかよくわかんないんだけど、正直。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
パラレルワールドなのかパロディなのかよくわからんっていう。
スピーカー 1
あれって、あれちゃんと時系列わかってないけども、名探偵ピカチュウってゲームもあるんだよね。
スピーカー 3
ゲームが先らしいよね。
スピーカー 1
ゲームが先にあって、あれはCG映画?実写映画?
スピーカー 3
一応CG映画なのかな?でもキャラクターはCGだけど人間が。
スピーカー 1
人間がいるもんね。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
スピーカー 1
一応実写って括りなのかな?境目が怪しいけども。
スピーカー 2
フサフサしわくちゃピカチュウでおなじみ。
スピーカー 1
あれはいいよね。
スピーカー 2
あれは面白いよね。あれでもゲームで最初あの企画出した人、頭大丈夫かと思うよね。
いやもう褒め言葉でしかないんだけど、その発想にはならんやろ普通っていう。
スピーカー 3
ピカチュウが普通に出てきておっさんの声で喋るんだよ。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
すごいよね。突き抜けてるよな発想が。
スピーカー 1
いやーそうだよね。
スピーカー 2
最初映画の方から先に知ったからさ、なーんまたアメリカ人がバカなことやってって思ってたら日本人が普通にやってましたみたいなさ。
すげーなって思ったよね。
スピーカー 1
いやそうだよね。
スピーカー 2
それをちゃんと実写化しようとする方もすげーなって思ったじゃん。
スピーカー 1
いやでもそう。あれは大成功だよ。
スピーカー 2
あれ金曜ロードショーみたいなのテレビでやってた時に見たけど普通に面白かったな。
スピーカー 1
僕も同じタイミングで見たと思う。
スピーカー 2
普通に面白かったな。
スピーカー 1
それこそツイッターとか眺めながら一人でうひょうひょ笑いながら見てたもんね。
スピーカー 2
あれはなんかめちゃくちゃいい塩梅だなと思う。見やすいし。
スピーカー 1
あれどうなんだろうな。僕も別に追ってたわけじゃないからわかるんだけど、ポケモンってさ、普通にゲームの原作があって、派生作品も結構あるんだよ。ポケモンってね。
その中でこう、不思議なダンジョンシリーズって僕やってたやつもあったんだけども。
不思議な?
スピーカー 2
不思議な?
スピーカー 1
な?
不思議な?
スピーカー 2
な?
違うか。ノーか。
ポケモンの展開と底力
スピーカー 2
ノーかな?わからないけど。
ポケモンはノーか。ちょこぼだけななんだな。まあいいや。
スピーカー 1
でもその不思議のダンジョンシリーズで、赤の救助隊とか青の救助隊とかあったんだけども、そのゲームやってたのよ僕。
それって、主人公が人間なんだけども、ポケモンになっちゃったっていうスタートラインなのよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、主人公ポケモンに当たるものが、人間、プレイヤーなんだけども、ポケモンになっちゃった。
で、周りのポケモンたちは、元は人間かどうかは明かされないんだけども、でも同じポケモン同士だから会話ができる。
で、「困ってるんだ。でも、なんか君のお困り事もわかるんだけども、この世界も困ってるから、みんなで協力してやってこいよ。」みたいな前提からスタートするっていうところで。
なんかね、ポケモンの世界に言語が通じる形で溶け込むっていう話って、そこそこあんのよ、ポケモンの世界って。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
多分そういう流れもあって、行き着いた先が名探偵ピカチュウなんじゃねえかって思うところもあってね。
一種擬人化されてるみたいなことなのか、すでに。
少年少女がポケモンになったパターンはもうやったぞ。それを超える者、おじいさんだ!みたいなの変わったんじゃないかって思うんだよね。
スピーカー 2
すげえ良い逆張りだよね。ピカチュウって言ったらさ、もう可愛いのゴンゲみたいなさ、キャラクターになりつつあるじゃない。
スピーカー 3
そうだね、おっしゃる通り。
スピーカー 2
今のピカチュウ可愛すぎて怖いみたいなさ、よく俺言うんだけどさ。
怖いピカチュウ可愛すぎて怖いって言うんだけどさ、そこに対して可愛くないっていうさ、打ち当てる感じで。
可愛くないけど一緒っていう良いバランスだよね。
映画の中で名探偵ピカチュウ以外のピカチュウが普通に出てきて、ピカーとか言うのとかめちゃくちゃ面白いじゃん逆に。
同じ生物なのこれみたいなさ。
そう、名探偵ピカチュウは発明感あるよね。これはすごいっていう。
あれは単純にコンテンツとして面白いよね。
映画は特になんかすげえハマってる感じはしたわ。
スピーカー 1
そうそう。あれが映画化になったことでゲームの中で埋もれずに済んだところは大きいと思うんだよね。
スピーカー 2
あの設定自体もね。
スピーカー 1
認知度が上がったというかね。すごい良いと思うの。
スピーカー 2
なんならもうピカチュウが名探偵でおっさんの声で喋ってるっていう設定があったら、もう他何やってもアリだもんね。
スピーカー 1
こんなことやってもいいんすかみたいなことをやらせたところで、だってそもそもの設定がさあって言えちゃうもんね。
スピーカー 2
強いと思う、あれは。
スピーカー 1
そう、強いよあれは。あれはいいよ。
いいよ。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
面白いなあ。
そう、あれはいいとこだったよ。
スピーカー 2
どんだけふざけてもアリだもんな。
いや、あれさらに派生させてほしいもんね。名探偵とか。
他の何かとか。
スピーカー 1
そう、他のポケモンをさらにね、今度はおばちゃんだみたいなのやってほしいもんね。
スピーカー 2
何でもアリだなあ、確かになあ。ちょっと面白そうだなあ。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
まあでも一方でもう可愛いだけのポケモンコンシェルジューとかもね。
スピーカー 1
ああ、そうだね。
スピーカー 2
伝えさせるし。俺もさりげにあれなんかちょうどネットフリックスに走ってたから見ちゃったけども。
スピーカー 1
あれは面白かったの?ネットフリックスのポケモンコンシェル。
スピーカー 2
あれはあれでね、普通にご飯食べながら安心して見れる感じの。汚いところ一切ないみたいな感じのね。
そういう感じね。
普通にほっこりする系の。なんかそんな話数もなかったんだよな。4,5話ぐらいでさらっと終わる感じで見やすかったけどな、あれはあれで。
スピーカー 1
そうよね。そういうスピンオフ系の映像コンテンツ、ポケモン充実してるからなあ。
スピーカー 2
ああ、そうね。もはやメディアミックスみたいなね。
スピーカー 1
まあね、ポケモンはもうゲームっていう括りには全くとらわれないからね。
スピーカー 2
アニメ始まったのも早かったしね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
というか、アニメが始まって爆発したみたいなところもあったんだっけ?そんな話だよね?違ったっけ?
スピーカー 1
でもね、ポケモンの場合は鼻からメディアミックスではなかったはずで。
そうだよね。
やっぱりゲームとして一回ちゃんと盛り上がって、アニメ化されまして、アニメでガッツリ子供に大人気みたいな地位を確立したよっていう流れがあったから、
本当にトントン拍子でちゃんと一大IPに育っていったって感じがあるよね。
スピーカー 2
そうだよね。ガンチクあるよね。それこそ20、30年近く経って、サトシがポケモンマスターになりましたみたいな、全然見てないけどちょっと感動しちゃったよね、普通にね。
スピーカー 1
本当だよね。
スピーカー 2
マジ?ってサトシやったじゃんってすげえ気持ちになっちゃったよね。
スピーカー 1
そう、ほんとそうよね。今、原田さんとか知らないだろうからちょっとだけ話したけど、今のポケモン、アニメのポケモンってね、もうサトシ出てないのよ。
僕、うちの4歳児とか、毎週とは言えないけどちょいちょい見てるんだけども、サトシ出ないんだけども、ピカチュウはいるんですよ。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
でも、あのピカチュウじゃないのよ。
ああ、なるほどね。
ちょっとイケメン化したピカチュウが出てくるんですよ。
スピーカー 2
イケメン化してるんだ。
スピーカー 1
そう、今キャプテンピカチュウっていう名前で出てるんですよ。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
でも、主人公のピカチュウではなくて、先を行くお師匠とまではいけないんだけども、先輩ポジションとして。
スピーカー 2
ピカチュウ先生みたいな感じで。
そうそう、いるのよ。
はいはい、いいじゃん。
スピーカー 1
なんかちょっと、時代変わったなって感じながら見てるのね。
スピーカー 2
いいね、ピカチュウパイセン。
そう、ピカチュウパイセンなのよ。
ええ、でもえらいよね。ここまで来てっていうのもあるけどさ、ちゃんと世代交代できるのめちゃえらいと思って。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
なんかそういうのをせずにさ、もうずっとこのままでいくんじゃみたいな、ずっと続いちゃうみたいな。
スピーカー 3
まあ、いろんなメディアとかでありがちっちゃありがちじゃん。
スピーカー 2
ゲームとかでもまあそうっちゃそうだけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なかなか交代できないみたいな、ありがちだけど。
この後に及んでちゃんと終わらせるし、ちゃんと世代交代するってすげえな。
スピーカー 1
そうなんだよね。だから、全然この先まだまだ広がってっかなって感じがすんごいビシビシ感じる。
スピーカー 2
なんなら新しい展開させたいですけど、みたいな感じもね、この前の。
ピカチュウの魅力と世代交代
スピーカー 2
そうそうそう。
ゲーム版のポケモンの話聞くとどうやら、みたいな空気もあるもんね。
スピーカー 1
そうは、あるんだろうなって思っちゃうよな。
なんか一方でというかさ、別にこう、これはヨシヤシの話じゃないけどもさ、
ポケモンってものはゲームから始まって、ある程度順当に広がっていったものだよねって思ってるんだけども。
妖怪ウォッチとか、主にレベル5系っていうのかな。
あれも初めからゲームもだし、アニメとかもだしっていう、いわゆるメディアミックスってやつが頭から計画されてたものってのもやっぱりあって。
あれはあれで、妖怪ウォッチとかレイトン教授とか稲妻イレブンとか、
あの辺もまたすごい、ポケモンほどロングランでずっとっていうタイプではないかもしれないけども、やっぱり一時代気づいた感ってそれぞれあったから。
スピーカー 3
そうだよね。タイトルはやってないけど全然知ってるもんね。
スピーカー 2
ことさらレイトンなんかはね、年齢層関係なく流行ってた印象があったもんね。
スピーカー 1
なんかレイトンとか、妖怪ウォッチってDS、3DS時代にやっぱり、すごい覇権握ってる感を感じたのよ。
スピーカー 2
そう、妖怪ウォッチって一瞬ポケモン乗せてたからね。
スピーカー 1
本当だよね。
スピーカー 2
なんならポケモンもちょっとオアコンにしてやるぞ空気すごかったのに、あれ今どうしてらっしゃるみたいな雰囲気はちょっとあったね。
スピーカー 1
そういう意味では、ピカチュウってすげーんだなって底力を見た感じがあるよね。
スピーカー 2
パワーだよね。
本当に本当に。
そんなにまだ隠してた力があったのかみたいな。
スピーカー 1
すごいぜーってね。
スピーカー 2
俺らの年の子をなめんなよみたいな感じ。
スピーカー 1
それこそメタンテピカチュウみたいなさ、とんでもない裾の力を見てるよね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
一枚はじゃないですからねみたいな感じがあるもんね。
スピーカー 2
確かあれは長年やってきてるからこその面白さみたいなのはあるんだろうな。
スピーカー 1
いやなんかそう、それこそポケモンで言えば僕とかはるさんが子供の頃からやっていて、
妖怪ウォッチは僕とかはるさんはそれなりの年齢になってから出会ったもんだから、
はまりにくかったよねっていうのもあるなとも思うし。
そんな中、ピカチュウ先生はこう、昔やってた子たちも僕のことを覚えてるんだろうっていうそのさ、
ポケモンの底力ってほんとすごいなっていう。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
なんかきっかけがあればポケモンって再加入できるもんねって思うもんなんか。
そうね。
うん。なんかその帰り避けるっていうのかな。
まあポケモンは帰りたくっていう感じじゃないかもしんないんだけども、
いやでもなんかその歴史が長いっていうのも、
ただ長いとずっと進展を続けてきた長いはやっぱ違うんだなって思うな。
スピーカー 2
ああまあそれはそうね。
スピーカー 1
そういう意味でポケモンはほんと異次元の強さを持ってるよね。
パルワールドの登場
スピーカー 1
ほんとにすごい。
スピーカー 2
キャラクター商売でもあり、ゲームでもしっかりやりつつ、新しい開拓もちゃんとするみたいな。
スピーカー 1
ほんとほんとすごい。
スピーカー 2
まあ僕はそうだなピカチュウ先生だなやっぱりな。
確かにとしか思わない感じ。
俺を超えてみろって感じだよね多分ね。
そうだな。
ピカチュウからしたら。
そうだなピカチュウを完全に倒せるIPって生まれるかな。
いやほんとそんなだよ。
スピーカー 1
ちょっと脱線したけど、パルワールドとかも生まれた当初の初速がドカーン来てから、
うわあすごいの来たって思ったけども、やっぱりピカチュウ先生の底力を簡単には超えれないんだよなって思う。
スピーカー 3
まあそうだね。でもなんかあれでしょ?パルワールド新しい会社なんか作ったんでしょ?
スピーカー 2
そうだよね。
パルワールド用の。
スピーカー 1
それこそ株式会社ポケモンができたように。
あれは正式な社名違うかもしれないけど、パルワールドっていう会社ができたんでしょ?
スピーカー 2
らしいよね。なんかソニーが出資してるとかって話。
スピーカー 1
そうらしいよね。
スピーカー 2
らしくてソニー関係、ソニー?
スピーカー 1
ピクチャーズ?ミュージック?わからないけど。
スピーカー 2
ソニーミュージックか。ソニーミュージックかがなんかね、一緒にあって会社化したみたいな話らしくて、
おーソニーがすごい真正面からポケモンに喧嘩売ってるこず?って思って。
スピーカー 1
なんかすごいよね、パルワールドだけで言ったらさ、ゲームパスとかにも組み込まれて、
たぶんXBOXと仲良くしてるっていう感じが見受けられたんだが、そこでソニーミュージックとゲームのほうのそれもまた違うんだろうけども、
でもソニーって名前ついてるしなーみたいな。
スピーカー 2
ソニー関係カットインしてきたみたいになってる。
スピーカー 1
えーどうなっちゃうの?みたいなね。
スピーカー 2
で、しかもパルワールド自体がとてもポケモンのキャラクターによく似てると。
スピーカー 1
そう、なんかね、すごいなんか、ゲームハードを司る3つの会社をうごめく形でパルワールドがいるっていうのが、すげーみたいな感じを抱くよね、あれね。
スピーカー 2
単純な対立関係でもなくて、なんかシンプルに育ってったら面白いよねっていう。パルワールドも生まれてきたわけだから。で、パルワールドにしかない個性ももちろんあるわけだから。
スピーカー 1
もちろんある。そうそうそう。だから別に敵対関係するものってわけではないだろうからね。
映画化されるゲームの盛り上がり
スピーカー 2
そうそう、そう思う。だからなんかそれはそれで育ってたら面白いことになるんじゃない?みたいなね。
もうちょっとこう踏み込んだ表現とかもパルワールできるじゃない?重機が出てきたりとかさ。
うーん。
そうそうそう。だからなんかそういうところもあるだろうしなーとかね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うーん。思ったりはしたなー。
そうだから。
ゲームだったりアニメだったりね。
スピーカー 1
ね。ひょっとしたらアニメパルワールドあるかもしれんからね。
スピーカー 2
あるかもしれないよ。
スピーカー 1
まあでもそういう展開はほんと一個根付くっていう意味ではあるよね。どうしたってさ、ゲームって開発期間かかっちゃうじゃない?
うんうん。
だから別にアニメが短く済むってわけではないんだけども、比べればアニメの方が早く動けると思うのよね。
スピーカー 2
せやね。
スピーカー 1
で、ある種その、お子様人気とか、まあ大人も含めてだよね。その人気を定着化させるっていう意味では、あ、ゲームだけじゃないって、戦略として大きいところなんだろうなーって思うのよね。
スピーカー 2
そうだね。で、いいものを作ればそっからやっぱりね、サイバーパンクとかもそうだったように。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そこからその世界観の中に入り込みたいって思わせれればもうある種勝ちみたいなところもあるからね。
で、なんならゲームからまたアニメ作品が出て、相乗効果でみたいなポケモンとかね、そういうみたいなこともできるっちゃできるだろうしね。
スピーカー 1
まあなんか変な自分を正当化するわけではないけども、ドラクエ Your Storyをきっかけにドラクエにガッツリマラソンを決め込んだ僕がいるわけで。
まあちょっと前の実写ドラマのフォーアウトで、フォーアウト、ゲーム人口が一回戻ったというかね。
再びゲームに触れるきっかけができたよーみたいなところとか。
まあ映像化された作品があって、ゲームが再び盛り上がる、話題になるっていう、なんかそういう活性化って、なんかある種望ましい形だよなーって思うよね。
スピーカー 2
そうねー。望むところというか、相乗効果だよねまさにね。
スピーカー 1
本当本当。サイバーパンクの復活劇みたいなところは本当嬉しい話だしね。
スピーカー 2
まあフォーアウトもプレイヤー数がっつり伸びたっていう話だったしね。
スピーカー 1
本当本当。
スピーカー 2
まあまあかといってそんなにホイホイ簡単に作れるようなものでもないんだろうけどさ、ああいうよくできたメディア化っていうのはね。
スピーカー 1
だから直近でリュウガごとくが映像で出ますよーとかっていうあたりで。
僕とかで言えばさ、正直リュウガごとくシリーズってあんま触ってないのよ。
分かってない。こういう人ってそれなりにいるだろうなって思うし。
リュウガごとくって7、8あたりでゲーム性が変わってもあってすごい話題になってるじゃない。
知りたいけどやっぱりシリーズ7、8まで来てると追っかけるのしんどいよなーみたいな気持ちって多少なりてもあるじゃない。
っていうところで映像作品ってある種導入にいいよねというのはあるから、いいタイミングなんだろうなって思うんだよね。
まあそれをやりたいっていうのもしかしたらあるのかもしんないよね。一応リュウガごとくの初代のリュウガごとくをベースにしたのが今度やるやつみたいな話っぽいですからね。話を聞くと。
スピーカー 2
まあもしかしたらうまくいければその後のシリーズも実写化してみるみたいなのもあるのかもしんないですね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
ちょっと触れてみる。ある種の体験版だよね。
スピーカー 2
そうねー。でもそれと似てるかどうかわかんないけどストリートファイターもね、一応26年なのでまだ再来年に予定らしいですけど、実写映画化なのかな?するつもりはあるみたいですね。
スピーカー 1
なんかストリートファイターに関してはすごいさ、カプコンさん自身がストーシックスってすごいいろんなものとコラボとかさ、いろいろやってるじゃない。だから映画もめちゃくちゃ計画的なんだろうなっていう風に見ちゃうというか。
スピーカー 2
ストシックスにこのタイミングだと繋げてくるのかなーっていう気もするし、実際ストシックスってあんまりキャラクター深掘りは今のところまだされてないんですよ。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
割とキャラクターがこういうキャラクターがいますよ、一応こういう背景はありますよっていうさらっとした部分しかさらわれてないのよね。キャラクター追加されてもそんなにこうダイナミックなストーリーが描かれてるっていう部分は実はそんなにないのよ、現状。
なので、そういうキャラクター同士の関係性の深掘りとか、ドラマティックなみたいなものを実写映画化で描こうとしてるのか、どうなんだろうなって。
スピーカー 1
どうなんだろうなー。
スピーカー 3
気になる。いやそうだったらいいなーみたいな思う正直。
スピーカー 1
現状はそうだよ、内容はさっぱり想像つかない状態だもんね。
スピーカー 2
まあもしかしたら全然イフストーリーみたいな話の可能性もあるし、でもなんか今のストロークのこうある種の自由さみたいな、ガロ伝説のキャラ出てきちゃうみたいなさ。
スピーカー 1
テリが。
スピーカー 3
自由さを考えると、全然映画版でもゲームの話と繋がってるものとか関連、連携し合うものをなんか作るみたいなところでも全然やってきそうだよねーとは思う。
スピーカー 1
そうだね。なんかそのこれからやる映画の話とは全然関係ないんだけども、昔やってたストリートファイターのアニメ、好きだったんだよねー。
スピーカー 3
愛しさとですか?
スピーカー 1
そのはず、そのはずだよね。主題歌。
スピーカー 2
そうそうそう。たぶんね。
まあレジストロークの発売前ぐらいに、新しく作り直しましたーってやってたけど、なんかあの曲全然活かされてないなと思ってるけど。
そうなんだ。
スピーカー 1
そうでもあれ、アニメのストリートファイター好きだったんだよなー。
スピーカー 2
俺も当時ちらっと見てたかなー。完全に追ってるわけじゃなかったけど、やってたよね。
スピーカー 1
僕もね、完全に追ってたわけではないというかね、結末知らないんだよね、いまだにね。途中まで見てたっていう。
スピーカー 3
なんか剣が催眠術みたいなのにやみ落ちするみたいなのがあったような。
スピーカー 2
龍の波動剣がめちゃくちゃビームになってて笑ったような。
スピーカー 1
龍と剣がベガと戦ってるやつとか見て、楽しそうみたいな。
スピーカー 2
遠い記憶だよね。
スピーカー 3
当時スト2はもちろん知ってはいたけど、そんなにやってもいなかったからな。
でも逆にああいうのがあったからこそ、こういうキャラクターがいるんだみたいなのは、より擦り込まれてるっていうのはあるかもね。
スピーカー 2
そんな感じはするわ、確かに。
スピーカー 1
そうなんだよな。そんな感じで、ゲームが映像化される昔からなんだかんだ言われると見ちゃうみたいなのがあったからな。
ゴーストオブツシマの映画化
スピーカー 3
まあまあまあまあ、そんな多くはないからこそみたいなのもあるよね。それが2026。
スピーカー 2
あとは今後で言いや、つしまはね、予定されてるというか作ってるっていう噂だけど情報が全然出てこないんで大丈夫?動いてる?みたいな。
スピーカー 1
えーでも、ゴーストオブツシマ映画化ってどんな感じかな?
スピーカー 3
まあ元々映画チックではあるからね。
スピーカー 1
ね、なんか面白いよね。
スピーカー 3
話をどう短縮するかとかは別にして、話自体はもうある種完成されてるもんね。
スピーカー 1
完成されてるし、だってさ、元々映画に影響されて作ったゲームみたいな。
スピーカー 2
そうだよね、黒サワーモードみたいな。
スピーカー 1
そうそう、それがある前提感でさ。
スピーカー 2
どうしよう、ゴーストオブツシマの映画化白黒だったらどうしよう。めちゃくちゃテンション上がっちゃうかもしれない。
スピーカー 1
いやでもなんか、待ってました感というかさ、そうだよねーみたいな納得感あるよね。
スピーカー 2
おもろーって思っちゃうね。少なくともなんかあの、なんだっけ、シンゴジラも白黒版みたいなの出てたでしょ?
スピーカー 1
あーそっか、そうだよね。
スピーカー 2
あんな感じで白黒バージョンみたいなのやりそうとか思うよね。
スピーカー 1
そうだね、その落とし方が正しい気がするな。なんかさ、事情知らない人がさ、白黒映画出ましたっていきなり見たらさ、
スピーカー 2
どういうこと?ってなるとさ、普通に古い映画?ってなりそうよね。
そう。
さすがにいきなりそれはないだろうけど、白黒バージョンはやりそうだよな。
スピーカー 1
やりそうやりそう。
スピーカー 2
うーん、楽しみ。
スピーカー 1
ねーでもなんか、そんな映像化されたら、ツシマは楽しみだなー。
スピーカー 2
楽しみっすねー。
なんか主役の人が同じ人がやるんじゃないかっていう噂もあるしね。
いやーいいよね、面白ぇーって叫んでほしいもんね。
声は変わるんだけど。顔が一緒で声が違うパターンね。ラッサースと逆ね。
スピーカー 1
ホマレは、ホマレは浜で死にました。
死にましたー!とか言って。もうまんまじゃんね。
スピーカー 3
もう泣くかもしれん。
スピーカー 2
顔そのままーとか言ってなるよね。
スピーカー 1
いやでもなんか、その着替えがどうやらありそうっていう情報はなんか盛り聞こえてはくるから、楽しみなんだけど、いつ情報出るかなーとは思っちゃいますけどね。
ゼルダの映画化
スピーカー 3
そうだねー、まあ映画化、ドラマシリース化とかでもいいけどね、全然ね。
あーそっちかもしれないですねー。そっちでも全然いけそう。
スピーカー 2
まだなんかゼルダもね。
そう、それも前に発表されてたけど、今んとこアナウンスされたぐらいだよね。作りますぐらいのね。
スピーカー 1
まあどうなるのかさっぱり想像もつかないです。
スピーカー 3
いや結構想像つかないよね、ゼルダの映画化って。
正直わかんないよね、どういう切り口になるのかなーみたいな。なんか純粋に実写映画化っていう話になってるから、純粋にね、西洋の人が演じたらシンプルになんかファンタジーのエルフみたいになっちゃいそうで、そこにゼルダ感を残すのって結構難しそうだなーって思ったり。
スピーカー 3
ゲームのゼルダ感みたいなものって、映像化できるのか、全然想像がつかんみたいなね。
スピーカー 1
ゼルダってさ、シリーズによってマジでタッチが違ったりするじゃない?
スピーカー 2
そうだねー。
ウジュラの仮面とかだと結構驚々しかったりとか、かと思えば結構ポップな方向、それこそ狐目ゼルダみたいな切り口もあるからさ。
どの?みたいな気分になった。
スピーカー 1
本当だよね。本当だよね。
スピーカー 2
今の感覚でいうとそれこそブレワイみたいなノリになるのかと思うけど、あれを映画化ってなると、え、どうすんの?みたいな感じになるね。
スピーカー 1
うーん、ブレワイ、ティアキンみたいなものがまあまあ直近のイメージとかで言うと、それがベース?とか思うけども。
スピーカー 2
なんか、ごめんね、全然わかんないけど、本当に素人になると、意外と普通のアクション映画になっちゃいそうで、それでいいんだろうか?みたいなこと思っちゃうというかね。
いや、そうなんだよ。だから、どう落とし込むんだろうな?すげえ驚異深いよね。
スピーカー 1
ねえ、なんか全然そのゼルダらしさとは何なんだろうかがね、自分の中で全然見えないの。
スピーカー 2
でもなんか多分そこにアイデアが閃いたから多分実写化っていう話に逆に言うとなったんだと思うんだよね。
そうだよね。そうだよね。
だから、どういう形を思いついたのかは驚異深いね。
ねえ。
なんだろう、もういろんなリンクが出てくるみたいな。
ああ、スパイダーバースみたいな。それはでもありだぞ、意外と。悪くないぞ。
それはそれでどう話まとめるんだ?
ゼルダならできる、みたいなこと思っちゃうもんな。
スピーカー 1
CGのゼルダから、リアルトーシーンからキツネミゼルダからみたいな、いろんな話が。
まあでも楽しそうな気はするけどな。
スピーカー 2
楽しそうな気はするけど、やっぱりウルトラシーだな。
スピーカー 1
でもなんか、ゼルダの映画と言われて、それを誰しもが想像する中で言うとちょっと違う気もするな。
スピーカー 2
難しそうやな。でもあえてそこに行く感じはなんか、ちょっと応援したい感じあるけどね、やっぱね。
スピーカー 1
そうだね。なんか想像がつかないからこそ楽しみでもあるな。
スピーカー 2
そうだね。それを任天堂がやるって言ってるわけですからって思っちゃうよね、やっぱね。
スピーカー 1
でもなんか任天堂さんは本当に最近映画化映像化っていうのに結構注力してくれてる感じあるよね。
スピーカー 2
そうだね。マリオもあったしね。
スピーカー 1
マリオの映画も、あれも第2弾進行中なんでしょ?
らしいよね。
人気ゲームの映像化
スピーカー 1
だからマリオ、ゼルダ、いつかカービィとかやってくれます?
スピーカー 2
カービィあるかな。別にやってもおかしくはなさそうだけどね。
スピーカー 1
すごい適当なこと言うけどさ、カービィとかだったら子供向けの毎週のテレビアニメとかやっても全然いいよねって思うもんね。
スピーカー 2
そうだね。っていうかなんか過去にありそうだけどね。ないかな。
スピーカー 1
確かにありそうだな。知らないだけでやってそうだよね。
スピーカー 2
やってそうだよね。カービィは全然ありそうなんだよ。でも割とさ、設定感ふわっとしてるじゃん。カービィ自体がさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だからなんか1話読みきりのアニメ。
スピーカー 1
ありそうだな。
スピーカー 2
1話ごとに全然話がつながってないアニメでも全然できそうなテンション。
スピーカー 1
うんうん。ありそうありそう。そうだよな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
任天堂のIPって映像化したら楽しそうだよなってもの多いからな。
スピーカー 3
そうだね。マリオもどうなんだろうなって思ってたけど、ああそういう切り口かみたいな。
スピーカー 2
ある種ミニオンズとかさ、ああいうノリなのかなるほどねっていうすごい良い切り口だったね。
スピーカー 1
ね。なんか1本映画見てああ楽しかったっていう形として、すごい良いよねああいうのはね。
マリオの映像化と任天堂のブランディング
スピーカー 1
まあでもマリオのやつはさ、2時間ないぐらいだったから、そのぐらいの尺で映画1本見てマリオを感じたな、楽しかったなっていうところのまとめ方さになってたから、すごい良いやつだったなと思うし。
言ってないけど、USJとかのスーパーニンテンドーランドとかもそのマリオの世界観表現とかっていうのが補強される形になってて。
なんか最近そのマリオとかマリオ以外も含めてだけども、
はいはいはい。
任天堂の世界観こんなんでーすって感じやすくなって楽しいんだよね。
うんうんうん。
スピーカー 2
確かにね。
任天堂はなんかその辺のブランディングみたいのはすごいしっかりしてる感じするね。
スピーカー 1
ね。
うん。
スピーカー 2
いやほんとに。
スピーカー 1
もうわー。
ドンキーコングだっけ?USJに追加されるのはドンキーコングエリアみたいなのが増えるでしょ?
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
USJの座っぱっぷりすげーな。
話するじゃんけ。
スピーカー 3
スピーカー 2
昔モンハンとかもあったでしょ?
あったあった。
あったあった。
マリオとドンキーコングがあるでしょ?みたいなの。
何なんだよ。すごいよ。
意味わからんぞここ。
スピーカー 1
でもなんか、それはそれでこう、存在価値として起きるみたいなのがいいよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
そういうことできますうちみたいなね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあでもマリオの雰囲気でさ、
うん。
また完全に商売がたきにはなっちゃうんだけど、
アストロボットとかをさ、マリオとかミニオンズみたいなノリで映像化してもなんか、
まあそこまでまだあれか、一般の馴染みはないか。
まあでもノリとしてはなんか全然できそうとかも。
ゴーストランナーや十三機兵の映像化
スピーカー 1
ああまあ言いたいことはわかる。
もちろんね、マリオと比べればやっぱりIPの大きさが桁違いがマリオが大きすぎるからさ。
うーん。
あるけども、あれではね、アストロボットもそうだし、
あのリトルビッグプラネットのあの子たちとかも同じノリでいけたんだろうなって思うな。
スピーカー 3
確かにね、ありかもね。
スピーカー 2
まあでもリビッツはなんかちょっともう存在感消えてきちゃったからな。
スピーカー 1
そうだね。
でも今はもう目立たなくなっちゃったからな。
スピーカー 2
そうね、確かに。でも言いたいことはわかるな。
実際ソニーがね、ソニーのキャラクターみたいな感じで売り出そうとしてはいたからね、一時期。
スピーカー 1
まあ最近トロもそんなに露出しなくなったからな、いつもな。
スピーカー 2
まあそうなんですよね。
でもトロとか未だにグッズとかは売ってて、それこそTGSとかでもグッズ売ってたりしたけど。
スピーカー 1
あ、そうだね、いたね。
スピーカー 2
だから、なくす気はないってこと?どういうこと?みたいなのはちょっと思っちゃうね。
あれだったりとかさ、あとプレイステーションスターズっていうさ、まあ要はポイント制度みたいな。
スピーカー 1
ああ、あったね。
スピーカー 2
あそこの中に、ジャンピングフラッシュっていうそれこそプレステ1とか2ぐらいに出てたゲームのロビットかな。
スピーカー 1
顔だけは分かるの?
スピーカー 2
そうそうそう、ロボットウサギみたいな乗り物があるんだけど、そいつが出てきたりとかしてるのよ。
俺、ジャンピングフラッシュ結構遊んでたから、当時。
スピーカー 3
ええ、ここにジャンピングフラッシュのやつ出てくるってことはなんかあるんす?ってこうやって勝手にかんぐっちゃうんだよね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ古いからさ。
そうだよね。
そんな古い、当時確かにプレステのキャラクターみたいな雰囲気出してたけど、もうだいぶ古いのあれやで、とか思っちゃってる。
スピーカー 1
まあそうよね。
スピーカー 2
逆になんか、なんか作るつもりとかあるんす?みたいな。勝手に思っちゃうみたいな。
ああ、ちょっと話それちゃったけど。
ちなみになんかこう、なんかこういうゲームが映像化なり、そういうのをされたらいいなーみたいなのってなんかありました?
スピーカー 1
おお、まさしくそれを話そうと。最後にそれ話そうかなって思ってたんだけど。
映像化予定とかないんだけども、そういうのあったらいいなーって思った中で、なんだろうなーって思ったやつで、
ハルさん遊んでないかもしんないんだけども。
スピーカー 2
なんだい?
スピーカー 1
昔ゲームなんとかでも話したもので、12ミニッツっていう12分ループのゲームがあったのよ。
スピーカー 2
あれは、ゲームとしてだからって面白さもあったんだけども、なんかちょっとショートムービー的なもので、ちょっと怖い系映像とかになっちゃえるんじゃないの?って思うんですよ。
それこそね、小島秀夫監督がすげえブッシュしてた。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
みたいなね、ことも考えるとそこら辺との親和性も高いのでは?とか思っちゃうね。
スピーカー 1
なんか、1本1時間2時間とかの長い映画じゃなくてもいいと思っていて、本当30分くらいのショートムービーとかで全然いけないって思ってて。
で、同じノリとかで、ひょっとしたらリンボーとかインサイドとかも映像化されたら面白そうって思ったんだよね。
スピーカー 2
想像つかないな、最初は。
でもインサイドはありかもしんないな。リンボーは結構なんか。
スピーカー 1
リンボーは確かに要素が少ないか、そうかもしれない。パズル要素が目立っちゃうもんな。
スピーカー 2
そうそうそう。よくわかんないけど、ひどい死に方したりとかするでしょ、キャラクター。
スピーカー 3
もうちょっとストーリー性があるじゃない、インサイドの方がさ。
スピーカー 1
そうだねそうだね、確かに周り背景のものがいっぱいあるから、絵描きやすそう。
スピーカー 3
リンボーはもうちょっと先進世界っぽい雰囲気があるからね。
スピーカー 2
インサイドは語り口がもうちょっとありそうな感じがする。
スピーカー 1
確かにインサイドは面白そうだな。
そう。もともとプレイしてる中でも、なんかちょっと映像を見てる感があったような気がするなと思っていて。
そこまでプレイアブルな部分のところが複雑なものを求められなかったからこそなのかもしれないけどね。
スピーカー 2
確かにね、想像させる部分が強いよね、あの映画で。
スピーカー 3
俺はね、あんまりメジャーなタイトルじゃないところで言うと、
スピーカー 2
それこそゴーストランナーとかは割とシンプルに映画化とかしやすそうだなとかふわっと思ったけどね。
それこそサイバーパンクな世界観でディストピアでみたいな。
で、刀っぽいブレードを持ってる、あれどういう設定だったかな?
ちょっと俺1やったんだけど、記憶が悪いんだけど、
サイボーグなのかサイボーグに近い人間になったのかちょっとふわっとしてるんだけど、
そういうあれですよ、サイボーグ忍者的なね。
主人公がパルクールを決めながら、いろんな奴をバサバサ投げたほしながら、
管理してる塔の一番上にいる奴をぶっ殺しに行くみたいな話なんですよ、ざっくり言うと。
なんか要素的にはそこまで多すぎずだし、
スピーカー 3
アクションみたいなのをしっかり見せるみたいなのを主軸にすれば、
スピーカー 2
普通に見やすい映画とかに収まりそうだなみたいな。
スピーカー 1
世界観語るみたいな目線とかでも面白そうだもんね。
スピーカー 3
そう、ゲームの中だと世界観みたいのよりかはゲームプレイの方が中心だったから、
スピーカー 2
もうちょっと物語性みたいなのをゲームよりも押すような形で、
映像化みたいなのは全然アリだなと思ったりはした。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
あとは俺これやってないからなんか想像なんだけど、十三騎兵とかってどうなの?
スピーカー 1
いいと思う。
スピーカー 2
アリ?
スピーカー 1
いいと思うよ。
スピーカー 2
なんかある意味そのバラバラに語られていく話みたいのを映画化したりとかもできそうだし、
なんか人が出てくるって言っても別にファンタジーな人じゃなくて、
割と現実に足ついてる人が出てきそう。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
やってないんだけどみたいな。
スピーカー 1
全然アリだと思う。
十三騎兵、十三人の主人公だからなんか尺の感じが全く想像つかないんだけども。
確かに確かに。
人が多いなとは思うけども、でも面白みとして映像化は全然できると思うな。いいと思う。
スピーカー 2
映画だと尺収まんないかもね。
スピーカー 1
収まんないだろうな。
テレビ、テレビアニメシリーズみたいな感じがいいな。
スピーカー 2
上手くいけば実写的なのもありか、みたいな。
スピーカー 1
一方でロボットアニメとして楽しく見たい。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
ガッチャンガッチャンやってほしいよね。
ゲームの中だと表現はちょっと淡白だったわけじゃない?上からのみ下ろしてみたいな。
スピーカー 1
そうそう、ロボットのディテールはそんな描かれなかったからね。
そこ描いてほしいむしろ。
スピーカー 2
そこがっつりバーンって出てきて、パシフィックリムみたいな勢いでやられたらキャーってなるよね。
そこからまたゲームやるっていう人出てきちゃうよみたいな。
だってもうそこで映像で脳内補完されてるわけだからさ。
スピーカー 1
あーそれおっきいなー。
スピーカー 2
シンプルなゲーム画面だったとしても、頭の中ではもうドカンガッチャンですよみたいな。
そうだね。
スピーカー 1
いやーそれはある。あるあるある。
そういうアニメとかで補強されるっていうのはあるよね。
スピーカー 2
あー良さそうだよなー。
ある。
スピーカー 1
あーいいなー。
すげーいいなー。
スピーカー 2
結果的にすげー相乗効果なんじゃないのーって思っちゃったりしたけどねやってないんだけど。
なんでやねんっていう。
スピーカー 1
いやーでもそうだな。それはいいなー。
スピーカー 2
最初は俺今遊んでたオーディンスティックヒアーとかを頭の中に思い浮かべてたんだけど。
まあそれはか、13機兵とかの方が話題になったしそっちの方が向いてそうだなっていうので聞いてみたんだけど。
スピーカー 1
そうだなー。13機兵。
まあユニコーンオーバーロードってなくはないんだが13機兵の方が描きがいがある気がするなー確かに。
スピーカー 2
コミカライズとかでも良さそうだしね。
スピーカー 1
あーそうだねー。そうだよなー。
スピーカー 2
漫画家とかでも良さそうだねー。
スピーカー 1
漫画家もありだねー。
スピーカー 2
でもなんか読み進めていったら、毎話ごとに時間軸が違うみたいなすごい奇抜な話とかになりそうだけど。
スピーカー 3
それはそれで面白そうだな。
スピーカー 1
いやーそうだね。でもなんか、もし記憶をなくしてコミカライズなのかアニメ化された13系防衛犬を見たら、毎週毎話わけわかんねーって言いながら楽しみな気がするもんなー。
スピーカー 2
でもやっぱりそういうのもないしね、あんまりね。もちろん探せばあるんだろうけどあんまりメジャーではないからさ。
ゲームの映像化に対する期待
スピーカー 2
なんかその切り口も面白そうだよねー。
アニメとかで今何の話してんだみたいなやつがどんどん繋がっていくみたいなね。
そうで終盤繋がった時にわーひょっとしてーとか言ってね。
いいよねー。
結果ゲームやりてーってなる。最高じゃないですかってなる。
スピーカー 1
本当だねー。
そうだなー13系防衛犬は発見ですわ。それで行きましょう。お願いします。
スピーカー 2
それで行きましょう。来ました。いただきました。
スピーカー 1
いやーそうだなー。なんかいろんなゲームの映像か難しいのもあるんだろうけどもなー。でも楽しみだなって思えるものもあるなー。
スピーカー 2
細かいもので言えば、そんなに大きくないもので言えば、それこそねデジボクとかやってたせいもあるんだけど地球防衛軍とかさ。
スピーカー 1
地球防衛軍を映像かねー。
スピーカー 2
もうただの特撮物でしかなくなるような気もするけど。
まあちょっとゲームであった要素を入れてもらってみたいな。
スピーカー 1
あーどうだろうなー。おふざけに走るパターンもありな気もするし、大混じりにやるパターンもありだろうしなっても。
それはそれで妄想しがいがあるなー。
スピーカー 2
なんかゲームにあんまり描かれなかったけど多分こういうのが実際あったよねーみたいな。
例えば武器の開発の方に焦点を当ててみるとかさ。
ゲームとは違う切り口みたいなのが面白いかもね。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
ゲームではゲーム的に省略されてた部分をあえてリアルに描いてみるとかっていうのは実写化の意味がありそうとか思っちゃったりしたりして。
スピーカー 1
あとなんか被弾した時、病で解ける隊員たちみたいなさ。
ゴア表現みたいな。
スピーカー 2
サッサンダー!つってね。
なんか例のセリフみたいなやつを随所に入れてもらえたら。
スピーカー 3
撤退!撤退しましょう!みたいな。
スピーカー 2
撤退は許されない!とか言われてほしい。
スピーカー 1
隊員たちがE.D.F!って叫ぶシーンで泣いてる僕みたいな。
頑張れ!頑張れ!E.D.F!
スピーカー 2
えー、ちょっとおもろいかなー。
スピーカー 1
なんかよくわかんない熱いノリみたいになってるみたいなのは確か面白いね。
面白いかもしれん。
スピーカー 2
なんかすごい奇抜な展開とかでもないんだけど妙にシンプルで熱い展開になっててなかなか良かったみたいに言いたい。
そうそうそう。
ゲーム映画化の具体的な要素
スピーカー 1
いやー面白いじゃない。それもいいね。
いやーそうだなー。これもなんか後日というかね。
今日ダンさんいなかったんだけど、ダンさんとかにもね、どういうのある?みたいな聞きたい気持ちもあるしな。
確かに確かに。
これも今日だけの話じゃなく、第2回第3回でもまだまだ掘り替えがあるようなテーマな気はしますね。
スピーカー 2
だねー。できそうできそう。
スピーカー 1
まあそんなところもあってね。今日はお時間的にもこの辺で終わっていこうかなと思いますけれどもね。
はいはい。
最後エンディング入っていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい。
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどはカメレオスタジオ。
スピーカー 1
エンディングでーす。
スピーカー 3
はーい。
スピーカー 1
なんか知らないだけでとか思いつかないだけでとかいうところで、こういう映像化もありじゃないのとかあったんですよとかっていうのもあるんだろうなという気がしたね。
スピーカー 2
あーそれもあるだろうね。
それこそなんか今回調べてたらボーダーランズとかマイクラとか映画化する予定なんだみたいな。
とかね、ボーダーランズが映画化らしいっすよ。
まあ確かにアメリカさんそういうの得意そうと思いながら。
でもなんか。
よくわかんないけどガーディアンオブギャラクシーみたいになってそうだなみたいな。
スピーカー 1
あーそうかもしれない。でもなんかそう、娯楽映像化対策みたいなね。アクション娯楽映画みたいな感じになってそうな気がするよね。
スピーカー 2
いいよねドッカンドッカンやってバカなこと言う。
スピーカー 1
そうなんだよな。そういうのもいっぱいあるはずだよね。
スピーカー 2
知らなかったけどもうされてたんだみたいなのもいっぱいあるんだろうな。
スピーカー 1
あるんだろうね。
スピーカー 2
でもなんかそういう対策を映画にするのもいいけどさ、なんかもともとリッチなゲーム用かそれこそインディゲーとかをやるとかっていうのもなんか。
スピーカー 3
映画化とかっていう観点で言うとなんかその尖ったセンスだったりとかさ、釈迦みたいなことを考慮するとなんかそれもありだよなとか思ったりして。
スピーカー 2
それこそホラーゲームの変更とかさ、あの辺もなんか映画化されてたみたいで、ああそうだったんだみたいなやつとかね。
スピーカー 1
なんか最後の方に変な妄想ぶっこんじゃうけど、インスクリプションとかどう?難しすぎる?どう?難しすぎる?
スピーカー 2
もともと難解だからな。あれな。
いやもうなんか最後まで結局見たけどよくわかりませんでした。みたいな映画になりそうだね。なんかね。奇抜すぎる?とか言って。
スピーカー 3
それはそれで楽しめそうだけど。
スピーカー 1
わからなすぎて何回も観てますみたいな、なんかないかなとか思っちゃうみたいなね。
成功例としての作品
スピーカー 2
だとかね、なんか話し運びがいい感じのもの、それこそなんか、コウヘイさんが言ってたサンナビとかさ、やってないけどさ。
スピーカー 1
サンナビねー。
スピーカー 2
ストーリーって言うほどストーリーなのかよくわかんないけど、予想のキャラクター間のやり取りだったりとかさ。
だからどうやらそういうところが良かったみたいな雰囲気っぽいから、なんかそういうやつとかさ。
スピーカー 1
サンナビはアニメかな?CG映画かな?いやー実写かどれがいいかな?悩ましいなー。
スピーカー 2
でもなんか合いそうだよなーって不安とした認識とかあるけどね。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
なんかそういうのもありなんでは?とか思ったりはするけどねー。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 2
まぁでもさくなひめがね、実際アニメ化してるわけだから、なんかそういう道もなくはないのか?みたいな。
スピーカー 1
さくなみひめはほんといい事例だよね。
スピーカー 2
あれはすごい、もともとの作品がすごくいいバランスでできてるなと。
日本のそのなんか古事記みたいな雰囲気も漂いつつ、別にその設定をそのまま引っ張ってきてるわけでもないみたいな。
いろんなこう独特な要素を詰め込んでて、それは上手い具合になってるなーっていうところも含めてなんか、
いろんなところに数足らないみたいな意味でも、なんか上手くできてるよなーって思う。
スピーカー 1
ほんとだよねー。
まぁなんかね、僕らが思いつくものも、こんなものを話してみたっていうところですからね。
おいおい、これ忘れてるぞー!とかね。
僕はこういうのが映像化されたらいいなーと思います!みたいなものがあれば、ぜひ教えていただきたいと思いますのでね。
ぜひぜひ。
まぁいつものね、テイク4で終わっていこうかなと思います。
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その中で第118回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
スピーカー 2
お相手はコヘイとハルでした。
それではまた来週。バイバイ。
01:32:27

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