スピーカー 3
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第134回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 1
はーい。
はーい。本日は、こへいとHARUの2名でお送りします。
よろしくお願いします。
スピーカー 3
そして毎度提携のご案内ですが、
番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方は、
ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、
そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 1
はーい。よろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
そして、冒頭お知らせがもう1個ございます。
極めて重要なお知らせです。
12月になりました。
いわゴティ2024のお知らせでございます。
スピーカー 1
はーい。
11月いっぱいで番組コラボの方を募集していたということは?
スピーカー 3
うーん、そうなんです。
一応ね、コラボ参加してくださる番組さんの募集は11月で終了しました。
そして12月が始まって、
12月はいよいよというか、
リスナーさん、皆さんのゴティレビューを受付開始。
それ以前に書いてもらってた方も全然いいんですけどね。
改めてここから、はい、せーの、スタートですよというところでお願いでございます。
去年も参加していただいた方からすると、大筋は似てるんですけども、
いわゴティのサイトにアクセスしていただいて、
あなたにとっての2024年ベストだという、ゲームオブザイヤーを決めていただいて、
そのレビューを投稿していただきたいと。
去年と同じく、ゲームオブザイヤーがこれです。
部門賞みたいな形で、何々賞みたいなものも設定して、また投稿することができるので、
一本に限らずね、複数本のレビューを書いていただくことも可能になっております。
去年と同じように、プレゼントと言いますか、
ゲームストアのストアポイントプレゼントというキャンペーンの内容もありますので、
投稿をたくさんしていただけばするほど、
当選する可能性は上がるという仕組みになっておりますね。
スピーカー 1
そうですね。選ばれる母数が増えるってことはね。
スピーカー 3
もちろんね、一言ぐらいのレビューだったりすると、
コラボ番組さんが選ぶという中で、響かない可能性が高いので、
熱が入ったレビューってものがたくさんあるといいなと思う。
それが選ばれやすいと思います。
そんなわけでね、あなたにとって今年はこれが一番良かったとか、
一番かどうかわかんないんだけども、これもすごい良かったみたいなものを
どしどし投稿いただきたい。
スピーカー 1
毎年さ、俺らも一応選ぶ側でもありつつさ、
自分らのゴーティー書くじゃない。
もう周りの文才が高くてさ、なんかこっちも恐縮しちゃうよね。
スピーカー 3
本当よね。
スピーカー 1
こんな文章しか書けない人が選んじゃってすいませんみたいな気分。
いやでも素晴らしいよね。
スピーカー 3
いろんな人が、もちろん本当に文章が上手い人もいますし、
ある種物語調に書いてくる人も去年いたりとかしてね。
スピーカー 1
いいよね。個人的な思い入れみたいなやつががっつりみたいなやつでもすごいいいよね。
スピーカー 3
そう、読み応えが結構あるんですよね。
自分の得意とする書き方で全然いいのでね。
長けりゃいいってわけじゃないんでね。
短くてもコンパクトにキュッと気持ちがこもったものでも全然いいと思うんですよ。
で、あれでしょ?
スピーカー 1
発売が今年とかっていうのに限らなくていいんでしょ?
今年遊んだものならあげてもらって構わないですよって。
スピーカー 3
全然いいんです。
2024年に発売されたタイトルじゃなくても、
例えば2024年、今年にスーパーファミコンのこのタイトルを遊んだんですって言うのであれば、
それがあなたのゴーティーでもいいんですよ。
スピーカー 1
あなたが遊んだゲームなら。
OKですよっていう。
スピーカー 3
で、プラットフォームも特に問いませんので、
Nintendo Switchでもいいし、PSでもいいし、Xboxでもいいし、Steamでもいいし。
スピーカー 1
ファミコンでもいいし。
スピーカー 3
スマホゲーでも別にいいんですっていうぐらいのね。
スピーカー 1
そうですね。レトロゲーとかでも全然構いませんよと。
スピーカー 3
構いません。
3D用でもまあいいでしょう。
スピーカー 1
いいでしょう。
マーチャルボーイでもいいでしょう。
やったなら。
スピーカー 3
やったならばいいでしょう。
スピーカー 1
感動的だった、あの赤い画面ってね。
スピーカー 3
そのエピソードはちょっと響いてしまう恐れがあるな。
スピーカー 1
響いちゃいそうだよね、逆にね。
おお、すげえめちゃくちゃ熱こもってるみたいな。
スピーカー 3
告知がなくなっちゃう。
そうですね。
まあでもね、そんな感じで、
2020年にあなたが遊んだタイトルであればOKですっていうのと、
去年と違うところとしては、
去年は12月の途中までは締め切りにしてたんですけども、
今年はレビューの投稿締め切りを、
少し一般に12月31日までっていうので広げるつもりで動いております。
はい。
そこは去年と違うところで、
年内まるまるレビュー募集となって、
プレゼント当選者の発表っていう部分が、
1月年明けになってきます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
なのでね、12月中にレビュー投稿をしてもらって、
12月中はね、他の人のレビューとかを読むであったりとか、
僕らをはじめにして、
コラボ番組さんがそれぞれね、
例えば音源の中とかで、
僕のコティはこれだ!みたいな発表をしてくださると思うんでね、
これを機会にいろんな番組さんを聞いてみてもらうみたいなことができるといいのかなって思うんですよね。
あともう一個あった。
去年との変更点がもう一個ございます。
去年は副賞、プレゼントを選びます、プレゼントをあげますっていう部分のところで、
副賞っていう形で、
例えばゲームなんとか賞みたいなものをね、
決めてそれを選ぶっていう発表エピソードを作ってましたけども、
こちらその賞っていうものではなくて、
例えばゲームなんとかではこのレビューがいいです。
他のコラボしている番組さん、
ちょっとネタバレになっちゃいますけど、
例えばエンタバーさんが選んだものがこれですってものだったら、
それがそのままスターポイント、当選確定っていうわけじゃなくて、
ゲームなんとかから選んだんで、
この人は何ポイント獲得。
エンタバーさんに選ばれたんで何ポイント獲得。
その選ばれた理由ってものをポイント順でランキングみたいな感じでね、
順位付けをしていこうかなって思ってます。
で、票が多く集まったものが1位、
2番目になったものが2位みたいな形で、
1位、2位、3位、4位みたいな形で決めていこうかなっていう風に思っております。
はい。
で、1位は2万円分のゲームスターポイントがプレゼントになります。
スピーカー 1
それによって太っ腹。
スピーカー 3
太っ腹。
スピーカー 1
すごいぜ。
スピーカー 3
で、2位と3位が5千円分。
4位から10位までが3千円分っていう形で、
10位までだったら結構可能性あるんじゃないかなって勝手に思ってるんですよね。
すごい。
スピーカー 1
すごいぜ。
スピーカー 3
コラボ番組さんも結構いっぱいいらっしゃりますんでね、
そこそこ選ばれる可能性とかあるんじゃないかなって勝手に思うんですけどね。
どうなんでしょうね。
分かんないですけどね。
そしてあと、去年と違うところでもう1個。
スターポイントに関して、去年はプレイステーション、
任天堂eショップ、あとはXBOXのストアみたいな形で3つだったんですけども、
今年からSteamも増えました。
なので、基本的に大体のゲームが買えるような手広さになったんじゃないでしょうかね。
スピーカー 1
現行のプラットフォームは大体抑えてるんじゃないんですかね。
スピーカー 3
そうですね。
なので、去年多分チームないのかと思った人いると思いますけども、
今年から加わりますからね。
よかった。PCのゲームも安心して買える。
安心して。
スピーカー 1
安心していきましょう。
スピーカー 3
で、本来ならば、
今日ここでコラボ番組さんの名前全部あげておきたかったんですけども、
収録時点でまだコラボ番組募集を締め切っていないタイミングなんで、
ちょっと全部あげるっていうと足らないものが出てきてしまう恐れがあるので、
そこは来週に回します。
スピーカー 1
了解です。
スピーカー 3
コラボ番組一覧は来週お知らせいたします。
でも、現時点で20番組以上になっているので、
スピーカー 1
去年よりは少なくとも5位。
スピーカー 3
すごいです。
スピーカー 1
ヤバいです。
スピーカー 3
ヤバいです。
そんなわけでね、お知らせとしてはここまでになりますけども、
12月いっぱいまでの締め切りでね、
皆様ぜひとも、あなたのゴティをレビュー投稿していただければなと思います。
スピーカー 3
僕ら3人でやってるんですけど、そのメンバーが見たりして話したいというものがあれば取り上げるって感じですね。
3人でやってらっしゃるじゃないですか。
すごい失礼な発言だったら申し訳ないですけども、
3人の属性が結構違う印象があって、
トークテーマ的に被る大丈夫?とか、たまに思う時あるんですよね。
スピーカー 2
そうですね。結構2人が知ってるけど1人は知らないという話題も多々あったりとかするんで。
スピーカー 3
そうですよね。ありますよね。
スピーカー 2
そういう時は1人を聞き役というか、質問したりとか、そんな感じで。
スピーカー 1
こっちの番組でもよくあるパターン。
スピーカー 3
まあそうだね。
スピーカー 2
その時はネタバレごめんなさいって感じで。やってたりしますね。
スピーカー 3
まあでもそうですよね。うちもそうだもんな。3人が3人揃う話題って。
まあそうそうないですよね。貴重ですよね。
スピーカー 2
一番大変なのが、映画を話す時なんですけど、僕ともう1人ももはちさん、ももはちビットっていうのは日本に住んでるんですけど。
もう1人もそらさんがいて、その方はドイツ在住なんですよね。
なので日本とドイツで映画の公開時期がずれてるものがある時は。
スピーカー 1
そうか。劇場公開ものはきついみたいな。
劇場に限らずでも国によってやっぱりネット配信とかでも公開時期は違ったりするんですか?
スピーカー 2
そうですね。あのドッペンハイマーをやった時は1年ぐらいずれてたんで。
あらー。
どうしようとかなったりとか。
スピーカー 1
その間ずっとネタバレ喋れねえみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
そこら辺のルックバックもドイツでは1日だけかな?なんかやってたんですけど。
スピーカー 3
1日だけやってる?
スピーカー 2
単発。
スピーカー 3
そういうパターンもあんだ。
スピーカー 2
でもそれ逃したらもう見れなかったみたいで。
その時は危機役って感じでしたね。
スピーカー 1
にしてもグローバル感すげえ。
いやでも番組聞いてるとグローバル感逆に感じないのもすげえ。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
普通に全員日本で喋ってるなーみたいな感じに。
スピーカー 3
言われなきゃ分かんないからね。
スピーカー 2
今ドイツにいるだけで生まれも育ちも日本なんでね。
ある程度昔の体験とかは全然同じ流れなんで。
スピーカー 1
すごいよ。
スピーカー 2
さりげないグローバルって。
スピーカー 1
でもなんかあの子メンバー構成も単純に珍しいなって思っちゃうんですかね。
スピーカー 2
女性2人で男1人で。
スピーカー 1
確かにそうですね。
意外にないかなーっていう気持ちもありますね。
なんか大体ね男2人女1人みたいなのはなんか想像するかなーって感じはしますけど。
予想の中に。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
こう言ってんの逆はなんて言うんだろうって今思っちゃったんだけど。
スピーカー 3
なんて言うんだろうね。
スピーカー 1
そういう構成珍しいなー。
スピーカー 3
でも確かにこう思いを馳せて確かにエンタバーさんと同じ構成の番組が出てこないので。
あんまない気がするな確かに。
スピーカー 2
確かにそう言われてみれば。
そうですね。
それも最初は僕が桃八さんを声かけたんですけど。
だから最初は2人でやるつもりだったんですけど。
桃八さんがもう1人呼びたいっていうことで連れてきたのは桃空さんだったんですよ。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 2
なので急遽3人になったって感じでした。
スピーカー 1
でもその流れでなんでオタコンさんはバーの常連客っていうか。
これちょっと外側の扱いになってるんですかね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
バーの定員の方じゃなくて。
スピーカー 2
始まりがなんだったかな。
なんか忘れたんですけど。
そうですね。
気づきはそんなコースになってたって感じですね。
スピーカー 1
ちょっとおもろいですね。
スピーカー 3
確かにね。
そうですね。
結成日和的に言ったら細川っぽいのに。
番組の定としてはね。
外部。
スピーカー 1
外部。
なんなら今日休みでですみたいな代わりが普通にあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
今日は来てないみたいな程度で。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
確かになー。
スピーカー 1
でも編集はオタコンさんがやってるんですか。
スピーカー 2
そうですね。編集は僕の方でやってます。
スピーカー 1
ゲームランとかさんと同じ3人バラで撮って、で編集ソフトで繋げてるって感じです。
スピーカー 3
実際でもドイツだと時差も結構ありますよね。
スピーカー 2
8時間ですかね。
スピーカー 3
8時間か。
スピーカー 2
いつも日本時間の夜の10時くらい撮ってるんですけど。
スピーカー 3
なのでドイツはお昼の2時くらいって感じです。
スピーカー 1
8時間ってそう考えると撮るタイミング難しいっすね。
スピーカー 2
そうですね。連絡するときとかが時差が生じる感じで。
僕ともはしさんがやり取りしてて、しばらくしてからそらさんの連絡が返ってくる。
スピーカー 3
そらさんは向こうは深夜とかありますよね。
スピーカー 1
おはようみたいなね。
そうですね。
全然あり得る。
スピーカー 3
そうだよねー。
スピーカー 2
その辺もやっと1年ですかね。経って徐々に慣れてきた感じはありますけど。
スピーカー 1
そうですね。最近1年だったっていうのは。
スピーカー 2
そうですね。10月で1年。
ほぼ各集配信なんで、皆さんより回数としてはだいぶ少ないんですけど。
スピーカー 3
いやーでもなんか大変そうだなー。
3人でやってて、これこそネタ決めとかテーマ決めというかね。
どんな感じでやってるんですか。
スピーカー 2
そうですね。終わった後に次どうするって感じですね。
じゃあもうその場ですぐ。
で、それこそなんか見たい映画とか次話題になりそうな映画があれば、これしようかなーっていうのもありますし。
ゲームに関しては結構みんなスピードが違ったりするんですよね。
桃橋さんに関してはもう年に2,3本しかクリアしないとかなんで。
なんか新しい作品あんまり触らないとかなんで。
スピーカー 1
なんかゲームをする時が一番どうしようかなーってなりますね。
まあどちらかというとプレゼンするみたいなタイプの話になる。
スピーカー 2
そうですね。とかゲームなんとかさんでも昔やってたような過去のプレステをについて話すとか。
スピーカー 1
あー懐かし物的な。
スピーカー 3
まあでもあれが一番楽しいんだよなー。
スピーカー 2
そんな感じになったりしますね。
スピーカー 3
そうですね。ある程度、よほど年代離れてなければね。
変歴系が一番安泰というか。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
ネタバレもそんなに気にしなくてもらうといいし。
スピーカー 3
好きだったゲームみたいなね。
スピーカー 2
やっぱり聞いてくださっている年齢層の近い方が多いみたいなんで。
そういう方にも喜んでいただけるのかなと思うんで。
懐かしい話は。
スピーカー 3
ちなみにエンタバーというよりかはオタコンさんにという話になっちゃいますけども。
ゲームを作ってる人っていうのはありますけども。
一方でゲーム普通に遊んでるわけじゃないですか。
最近どんなゲーム遊んでるんですか?
スピーカー 2
一番直近だとドラクエ3のリメイクを今やってるのと、
体験版なんですけど、新三国無双オリジンをやってる分の体験版をこの間ちょっとだけやりました。
スピーカー 3
オリジンはどうでした?
僕も無双シリーズは久しくやってないのでちょっとだけ興味あるんですよね。
スピーカー 2
僕もそうです。ナンバリングとしては8は飛ばしたんで、7もちょっとだけやってるぐらいだったんで、
スピーカー 1
久しぶりにやりたいなと思って触ってみたら、今回だいぶシステムが変わってて。
なんか噂には聞きましたけどね。
スピーカー 3
だいぶ変わってるの?
スピーカー 2
なんか無双対無双の戦いがちょっとソウルっぽくなってるみたいなの見かけも。
スピーカー 1
ソウルっぽくなるっていうのは。
無名武将でも四角連打してたら勝てるじゃなくて、しっかりパリーとかしないと。
スピーカー 2
駆け引きをしないと。
スピーカー 1
有名武将に関しては一騎打ちができるとか。
ちょっと周りの奴らは黙っとけって、手を出すんじゃないんだよ。
スピーカー 2
読んだことあるか分かんないですけど、キングダムって漫画あるじゃないですか。
スピーカー 3
あんな感じ。
あんな感じに近づいたっていうか、イメージが。
スピーカー 1
イメージしやすい。
あれも結構1対1で武将が戦ってしまうんで、あんな感じですね。
スピーカー 2
でもわざわざオリジンってつけたから、それこそリブートみたいな無理なのかな。
話もたしか石壁ぐらいまでなんで。
スピーカー 1
俺もTGSかな、どっかで聞いたのは。石壁までで短いんじゃねえのって思うでしょって。
でもめっちゃ長いしっかりボリュームありますんで。
スピーカー 2
キャラデザーも曹操とか劉備が若いですよね。
結構今までってヒゲ生えてある程度の年齢のイメージだったんですけど。
今回キャラデザーが若い感じで、関羽とかもみんな若っと思って。
確かにオリジン、やり直してる感は感じましたね。
スピーカー 3
比較的昔の時間軸みたいなものにフォーカスしてるみたいな。
ゲームシステムが結構変わってるっていうのが興味深いな。
スピーカー 2
ステージ自体も戦略性が増してるというか。
スピーカー 1
こいつらはこっちから行くから、じゃあ自分はこっちから行くっていうのが結構重要になってきてるっぽいんですよ。
スピーカー 2
今までって暴れ回ってたら、終わったみたいな感じでしたけど。
それじゃダメなんだなっていうのが。
スピーカー 3
なんなら狂撃されてもどっちも潰してやるみたいな感じで潰してる。
その感覚でやってたら結構厳しい状況に引っ込まれてたんで。
スピーカー 1
相手は兵士だけどやってることは草刈りみたいな。
それが楽しい!
スピーカー 3
10人20人くらいが吹っ飛んでいくのが楽しい。
スピーカー 1
討伐数の数字がドゥルルルって。
お前こそ真の三国武将なり!
スピーカー 2
その爽快感はまだ感じられなかったんで、ちょっと不安だったんですけど。
戦略ゲームとしては面白かったですね。
スピーカー 1
もうちょっとゲームとしての面白みじゃないけど、駆け引きみたいなところをフォーカスしたんですね。
スピーカー 3
そっかー、じゃあ結構好き嫌い割れるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。今までの、本当に今までのやつが遊びたいっていう人はちょっとどう思うかなっていう感じだろうけどね。
スピーカー 2
そこのモードをイージーとかにしたらもっと変わるかもしれないですけどね。
一応3段階あったんで、体験版では。
スピーカー 3
そっかー。
スピーカー 2
ノーマルであったんですけど、最後にリョフが出てきてボコボコにされましたね。
スピーカー 1
まあ、出てくるよねー。
スピーカー 3
体験版、さすがだなー。
スピーカー 2
逃げ回って肉まん探し回ってたんですけど、それ以上も勝てなかったです。
スピーカー 1
そこは肉まんなんだ。
スピーカー 2
なんか久しぶりにこの感覚やってるわーと思って。
スピーカー 1
タルータルネータルーって。
スピーカー 3
やったわー肉まん探してなー。戻るんだよステージをひたすらなー。
スピーカー 2
そういうとこは三国無双感はありましたけどね。
スピーカー 3
懐かしい。
スピーカー 1
それも大昔それこそプレステ2ぐらいの頃とか友人とやってて、
あれ2人プレイでさ分割画面とかもあったじゃないですか。
でもあれ片方死ぬと両方終了なのよね確か。
少なくとも当時はそうで。
これなかなか申し訳なさがすげーなーと思って死んだ時の。
あーごめん俺死んだーとか言ってそのまま引きずられてもう一人もゲームオーバーみたいになってて。
ゲーム自体はすげー楽しいんだけど死んだ時の申し訳なさがすげーなーって。
スピーカー 3
そうねーあれは1ミッションが結構長いからねー。
スピーカー 2
そうですねー。
スピーカー 1
で一番最後に出てくる強い奴とかにやられてあーみたいな。
スピーカー 2
当時の3とか4ぐらいの旅風に出会った時にはもうやばかったですもんね。
スピーカー 3
本当だねー。
懐かしいなー。
スピーカー 2
その緊張感も戻ってきつつって感じでしたね。
ずっと1月が楽しみな感じでした。
スピーカー 3
そっかもう出ますねー。
スピーカー 1
1月にはもうすぐだねー。
スピーカー 2
あーそっかー。
モンハンまでの時間をそれにつなごった感じ。
スピーカー 1
もうその周辺に出るソフトはもうみんな宣戦給与としてるんだろうなー。
スピーカー 3
大丈夫かなモンハンに吸われないかなーうちのタイトルを決めて。
スピーカー 1
なっちゃうよなー。
スピーカー 3
そうだなー。
まあでもなーお時間的にこの辺でオープニング投稿をおしまいにして本編の方行きますかー。
スピーカー 2
基本僕が作っているのがめっちゃ勝手なんですけど、好きな映画をオマージュした作品を作っているんですよ。
スピーカー 1
世界観が。
スピーカー 3
そうですね、世界観をオマージュしてて。今回はこの作品をオマージュしようと思ったら、まず映画を見て、映画を見ながらこれは謎にできそうだっていうのをメモして。
スピーカー 2
それでもうちょっと寝た後に、ブレンダーっていう3Dのソフトでステージとかギミック全部作って、そこからユニティっていうゲームエンジンに持ってって、最後ゲームとして組み立てていくっていう流れですね。
スピーカー 3
すごい。じゃあ脱出ゲームにおいては、そのフリー素材を使うとかはあったとしても、基本オタコンさん一人で完結するっていうことですか?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
そうですね、素材はいろんなとこから持ってきたりはしますけど、やっぱないものもあるので、その時は簡単に作って、それっぽいものを用意してって感じですね。
スピーカー 3
それこそ、しろさんの時もそうっちゃそうだったんですけども、内容を考える、脱出ゲームであればその謎かけの部分を考えるっていうか、考える部分のとこと、絵作りをするっていう部分と、プログラムを組むっていう、全然違う工程を一人でやるってなかなかしんどいよねって思うんですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 3
そう、それができちゃう、もちろん慣れてきてるとかっていうのはもちろんあるんだとは思うんですけども、でもなかなか大変なことをやってるよって思うんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
逆にオタコンさん自身が脱出ゲームとかそういうのが好きだから、やっぱりそういうモチーフを選んでるってことですかね。
スピーカー 2
そうですね。めちゃめちゃ好きってほどじゃなかったんですけど、高校生ぐらいの時からフラッシュゲームとか結構流行ってた時期があったんで、その頃にプリムゾンルームとか、ああいう感じののを遊んでた経験はあったんで。
で、謎解き、脱出ゲームに関わる謎解きっていう部分は好きな分類ではあったんで、なんとかできるんかなと思ってやり始めたのが最初ですね。
スピーカー 1
でも最初はやっぱりクオリティが低かったりとかで、レビューに結構正直な意見が出てくるので、それでズシーンと落ち込んだ時は。
スピーカー 3
頑張って作ったんよ、これでも!みたいな気分になりつつ、書かれると悲しいですよね。
スピーカー 1
結構真摯な意見が来るんで。
無料のゲームだと直さないみたいなのもありそうだな、なんか。
向き合っていくと、だから響くものが多いですね。
スピーカー 2
でもそれを糧にしてみたいな。
そうですね。
そういう部分は次の作品では直っているようにはしたいなと思いつつ。
スピーカー 3
すごいな、そうっすね。だって月1ペースだったら、落ち込んで今週休もうとか言ってらんないっすもんね。
スピーカー 1
いやほんとね。もう次やらな。
そうですね。
スピーカー 3
すごいよな。
スピーカー 1
俺も最初の方の、言ってしまえばジュラシックパークモチーフっぽいのじゃないですか。
あれとかをさっき触ってて、いや普通にムズいんだなと思って。
そういう脱出ゲームをやり慣れてないですよ、あれ。
あれ普通にわかんないぞみたいなところも立たなかったりとかね。
スピーカー 2
あの作品も本当に、それこそ最初の頃に一作目がジュラシックパークモチーフにした作品だったんですけど、
それがあまりにも自分でもこれで低いなと思ったんで、ちょっと半年後くらいですかね。
その時の技術でもう一回リメイクして作り直したりはしましたね、あの作品に関しては。
スピーカー 1
それは両方ともあるってことですか?
スピーカー 2
ありますね。一応ディノワールドからの脱出っていうのが初作で、その後シン・ディノワールドっていうのを作りましたね。
スピーカー 1
じゃあ俺さっき遊んでたのはその古い方のやつかもしれない。
スピーカー 2
けどあれでも普通に大変じゃね?って思いながらやったんだけどな。
スピーカー 1
でもああいう謎解きの謎を自分で作るのを、どのレベルで作るの?みたいな、結構悩ましそうだなと思いますけど。
スピーカー 2
絞り出すか。
スピーカー 3
絞り出すか。
スピーカー 1
難しすぎたら、いやこんなの解けるかよって言われかねないし、簡単すぎたら、いやぬるいって言われかねないから、そこの塩梅超難しそうだなって。
スピーカー 2
正直、アプリ界隈には脱出ゲームがありふれてるんですよ、今。
スピーカー 1
なのでちょっと他の作品を触らせていただいて、それをなるほどと参考にさせてもらったりは多々ありますね。
テーマが変われば、似たようなギミックでも雰囲気変わったりするんで。そんな感じで。
スピーカー 2
そんな脱出ゲーム中心でやっているけれども、反撃のゴブリンはそうではないものを作ってみようってことですよね。
これまでも何作か、脱出ゲーム以外も作ってはいるんですけど。
僕自身がゲーム開発をしたいと思った中で、もちろん脱出ゲームも一つの作品としては楽しいんですけど。
それだけではクリエイターとして楽しさがだんだん薄れてくるので、たまに違うテイストの作品を作ったりしてて。
これまでも二択で進めるRPGってあったりとか、今の時期にやって欲しいのがモミジ。
スピーカー 3
いろんな種類のモミジで真剣衰弱するとかいうやつを作ってるんですけど。
スピーカー 2
今年おそらく紅葉がなかなか見れないかもしれないんで、ぜひアプリで紅葉を楽しんでいただければと思うんですけど。
なんか風情のあるモチーフっすね。
ただ激ムズということなんで。
スピーカー 1
なるほどね。
一種の虚行ゲーとしてやったらいい。
難しいよね。
スピーカー 2
そんな感じの作品もちょいちょい出した中の、今回の反撃のゴブリンですね。
スピーカー 1
クリッカーゲー。
軽く触った感じで、ゴブリンの種類がすげえげつないぐらい出てくるんですけど。
大変じゃなかったと思って。
すごい種類のゴブリン出てくるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。あれも素材を組み合わせるツールがあったんで、ちょっとそれでいろんなパターン作りまして。
今回、そのゴブリンの見た目と名前と特徴として性格を3種類、各キャラにつくんですよ。
一応そのパターンを全部ひっくるめたら、およそ50億パターンは。
スピーカー 1
50億!?
いや、そうよね、確かにね。そんぐらいある。
スピーカー 2
能力がそこまで差があるのかは別として。
名前が違うとか性格が違うっていうので、そんだけあるんで。
そうっすよね。
気に入った仲間を育てていただければなと思ってる感じですよ。
スピーカー 1
なんか性格でゴブリンのレベルアップさせた時のステータスの伸びが違うっぽい?
スピーカー 2
そうですね。一応ステータスが5種類ぐらい用意してるんですけど、それが性格によって。
レベル上がることに10ポイント上がるやつとか、1ポイントしか上がらないやつとか。そこが差がある感じですよ。
スピーカー 1
どの性格で何が伸びるのかわからんと思いながら。
とりあえず10レベルぐらい伸ばして、こういう傾向なのねこいつと思いながら。
それに関しては今日ちょうど性格リストを作ったところなんで。
スピーカー 2
本編ではそれが一応見れるようになってます。
この性格だと思ってる。いいっすね。
その性格な感じでレア度があるので。レア性格を引き当てたら結構強いゴブリンが出来上がるっていうような。
スピーカー 1
いいっすね。いいっすね。
逆に言うとランダムで組み合わされるから、コレクションみたいな感じではないってことか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
50億パターンのコレクション。
ゾッとするぜ。星の数ほどになっちゃう。アプリ落ちる。
スピーカー 3
急にスターフィールドみたいな話になってきた。
スピーカー 1
そのリストをスクロールするだけで一日終わっちゃう。
ずっとからだな、このリストを。
スピーカー 2
埋まってるのか分からないですもんね。
一期一会の出会いを楽しんでいただければなって感じですね。
スピーカー 1
いいな、この見た目のやついいなみたいなやつを仲間に連れてきながら。
このメインのゴブリンがいて、それとは別に5匹くらい仲間を連れてくるみたいな。
スピーカー 2
戦闘に参加するのは5匹で、あとちょっとお金を集める役割とか、素材を集める役割とか。
ちょっとそういうふうな割り振りも出来るようにはしてるんで。
スピーカー 1
その辺が町経営とかに関わってきたりとかするっていうところですね。
すごいよな、要素盛り盛りだよな。すごいですね。
なので、バグだらけだったら本当に申し訳ないって感じで今使ってます。
見て、みんな温かい心でやろうぜ。最初はバグがあるもんだよ。
スピーカー 3
だからなんか、そこが一人でやってるのが一番、そこがねびっくりしたよね。
スピーカー 2
脱出ゲームみたいにワンパターンだったらまだしも、結構そのパターンが多ければ多いほど、バグチェックっていうのが大変になってくるところですね。
スピーカー 1
とかね、あとゲームのバランス調整とかそういうのが大変そうだなとかって。
なおさらね、今までやったことないタイプのゲームを作ってるわけだから、その辺はかなり挑戦にもなる一方で大変だろうなと思いますよね。
スピーカー 2
可能な限りより良い状態では出したいと思ってるんですけどね。なかなかそれが行き届かないところもあったりもするんで。
スピーカー 3
またレビューを見て喜んだり落ち込んだりする日々が来るんだろうなと。
スピーカー 3
でもやったことはないからあれですけども、例えばそのニンテンドースイッチみたいなコンシューマキーとかよりも、スマホゲーとかの方がバグつぶしとか大変そうなイメージがあるんですけど。
スピーカー 1
なおさらマルチで出てる。
スピーカー 3
アンドロイドとか何機種あんねんみたいな。
そうですね。見え方は本当わからないですね。なんか最近折り畳みのスマホがあるじゃないですか。
そうっすよね。いやそうっすよね。
スピーカー 1
肝心なところが折り畳みの真ん中入っちゃったからね。
ありそう。
スピーカー 2
あれがどういう反応するかは正直ちょっと確認はできてなかったりしますね。
スピーカー 1
なんだろうアスペクト比とかさえ違ったりするわけですよ。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
すごい細長いやつとかあれば、本当タブレット型で長いやつとかもあるんで。
スピーカー 1
ほとんど空白になってるんだがみたいなね。下の3分の1空白なんだがなりかねないわけですもんね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
基本的には画面外に切れないようにはしてるんで、そうなると必然的にそうですね、ちっちゃくなって上下が思いっきり開いちゃうっていうのはありえますね。
スピーカー 3
そうですよね。もう自分で実機持ってるわけでもないですからね。
スピーカー 1
次から次へと出てくるので、そこはどうしようもできないところではありますね。
そういう意味ではiPhoneは比較的その辺は、作ってる側としてはなんか。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 2
ある程度の安心感はある。
スピーカー 1
安心感はありそうですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
昔よりはiPhoneも画面サイズパターンできちゃったけどね。
気づけばプラスだとかSEだとかね。
スピーカー 1
SEとそれ以外のやつでね、比率が違うもんね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
結構あの上の、なんていうんですか、のっち、黒いくなる部分。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
あれが思わぬ被り方をしたりするときはありますね。
スピーカー 1
あのインカメラのアルミってことですね。
スピーカー 2
そうですね、あの部分が。
古い機種だったらそこをついたままなんですけど、最近の画面9にあるんで。
スピーカー 1
それを逆算してそこをなんかこう、潰れてもいいような何かで埋めとかないとみたいな。
スピーカー 2
そうですね。かもそこに何も置かないっていう判断をするかなんで。
いやーそうだよね。
スマホはそういう違いがありますね。
確かに。
スピーカー 3
逆にじゃあもうスイッチで出しちゃうかなとかは思わないですか?
スイッチとは言わなくてもスチームで出しちゃうかなみたいなのがね。
スピーカー 2
これから、さっきも言ったように2年半しかまだやってないくて、
実際それまでもゲーム作ってたりそういう仕事してたわけではなくて、そっから独学でスタートしてたんで、
今できる技術が無料でスマホで出すっていうのがベストなのかなと思ってたんで、今はしてるんですけど、
徐々にスキルもちょっとずつはついてきてると思うんで、
ゆくゆくはそういうスチーム作品とかも出したいなーとは思ってはいます。
スピーカー 3
約束ではないって感じなんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
それはいいじゃないですか。
スピーカー 1
それこそ反撃のゴブリンのね、スチーム版とかってあるかもしれない。
画面比率やり直してとか全然できそうですよね。
スピーカー 3
そうだね。横向きのレイアウトにしてとか、
でもコントローラー対応してとか、やることも多いんだろうなー。大変だろうなー。
スピーカー 1
大変だ。
スピーカー 2
脱出ゲームとかにもスイッチで移植してる作品とかも出てたりするので、
そういうの見るとスイッチで出せるのすげーなーと思いつつも、いつか自分もとは思ったりはしますね。
うーん。
やっぱりいろんな、最近それこそしろーさんが出てるインディーのイベントとか行っても、
やっぱほとんどがPCとかコンシューマー機で出すゲームなんですよね。
スマホで出しますっていう展示がほぼほぼないんで、
やっぱああいうの行くとなおさらそういうの出したいなーと思ったりはしますね。
スピーカー 3
まあそうっすよね。イベント、少し前に戻ればスマホアプリかーっていう時期はあったんでしょうけどもね。
スピーカー 3
やっぱここ数年はすごいそうっすよね。
スチームだーとかPC系だーっていうのがすんごい勢い出てますもんね。
スピーカー 2
そうですよね。なんか大きくなればなるほどスマホが片身狭くなっているような気がしてるだけなんですけど。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
あそこに入れてないっていう感じが。
スピーカー 1
確かにうちの番組も全然取り上げないから。
スピーカー 3
そこはもう何も言えない。スマホが僕に定着しないんだよね。なんか続かないんだよね。
スピーカー 2
やっぱり。
スピーカー 3
なんでなんだろうな。
スピーカー 2
そうですね。スマホ独特ではありますもんね。スマホゲームって結構。
スピーカー 1
インターフェースっていうかちょっと特化しちゃいますよね。ゲームのプレイスタイルがね。
スピーカー 2
多いのが広告を見ていただいて収入を得るっていうのが多いんで。何回も起動させるような作りになってたりとかが多いと思うんで。
タッチだけで操作させるのってやっぱりやれるゲームがある程度限られるじゃないですか。
最近アクションゲーム増えてはきてますけどやっぱり実際触るとやりづらかったりもしますしね。
スピーカー 1
なんだかんだで結局ある程度大きい画面で遊びたいみたいな雰囲気は最近強まってる感じがしますよね。
そうですね。
昔はスマホで一人でしっぽり遊ぶみたいなのも全然受け入れられてたような気がするけど。
最近はなんかPCゲームとか配信文化みたいなのが強まったせいなのか。
スピーカー 3
そうだね。配信も確かに影響ありそうだね。
スピーカー 1
あるかも。でも今はスマホでもね、割と簡単にBluetoothでコントローラー接続できたりとか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
言ってるよね。
スピーカー 1
うん。
できないことないんでしょうかね。
スピーカー 2
デスストとかもiPhoneで遊べるようになってたりするんで。
スピーカー 1
らしいですね。
スピーカー 2
どっかに需要はあるんだろうなあと思ったりもしますけど。
スピーカー 1
すごいよ。
スピーカー 3
すごいよね。
スピーカー 2
やっぱり電車に乗ったりするとみんなスマホを触られてるじゃないですか。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 3
まあそれはそうですよね。
スピーカー 2
内容までは確認したいんですけど、ちらっと覗いてパズルゲームしてるとか野球ゲームしてるとかは確認したりするんですけど。
やっぱそういうとこで遊ばれてる。ほんとそういう定番ゲームが多いなという印象は最近よく多々ありますね。
ちょっと年配の方とかパズルとかマージャンやってたりとか。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
なんかこれ珍しいゲームだなっていうのはあんまり出会わないですね。
スピーカー 1
そうだよね。アクション性強いのはやっぱ向かないですもんね。
やっぱり何かを選択していくみたいなゲームがやっぱりスマホには向きやすいですよね。スマホだけでやるんだったら。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 3
そしてまた実際中断しやすいって結構大きいですよね。
そうですね。
そうなんだな。すんげーがっつりスマホでゲームやったんだけどどこまでって遡ると思いつくのはドラクエなんだよな僕な。
めちゃくちゃやったもんなって。
スピーカー 1
ずっとやってたからね。
そうずっとやってた。
ずっと通勤のお供にドラクエマラソンしてたからね。
そうなのよね。
でもその後にあれやってたじゃん。オクトラやってたじゃん。
スピーカー 3
あーそうね。オクトバストラベラー。そうやってた。やってたけども、なんか今思えばなんだけども、ドラクエは縦持ちだったのが良かったんだよな。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。あれはでもすごいね。オクトラって横でしたっけ?
スピーカー 3
オクトラ横持ちだったんですよ。あと一作なんかねFFも買ったんだけどもFFも横持ちで、横持ちってなんか若干抵抗感増すんですよね。僕個人の話なんだけども。
スピーカー 2
まあ最近のスマホ大きいから片手ではなかなかしんどいですしね。横持ちだと。
そうですよね。
絶対両手でってなるし。
スピーカー 1
なんか座ったり追っかかったりしながらじゃないとやりづらい感じになっちゃいますね。電車通勤とかだと。
スピーカー 2
確かにそうですよね。
スピーカー 3
だから縦持ちでやれるゲームってありがてえなって思うなあ。
スピーカー 1
なおさらドラクエは単線RPGだから時間に追われないじゃない?それがFFだったらアクティブタイムバトルでああやべえ直さなきゃってなる。
そうなんだけどさ。ドラクエだったらまあちょっと今はよそ見してて。
スピーカー 2
そうですね。釘につけやすいですもんね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
ランダムエンカウントだから別に歩かなきゃ適当だしね。
合わない。合わないよ。
そう考えるとめっちゃ相性いいな。
スピーカー 3
今になってはこの形がすごくスマホで遊びやすいっていう奇跡だよね。
スピーカー 1
確かにね。でもそれこそ脱出ゲームなんかもそういう意味ではやっぱりスマホに向いてるよね。ポイントクリックアドベンチャーなのか。
スピーカー 2
そうですね。あれこそコントローラーでやったらすごいやりにくいと思うんで。
スピーカー 1
そうですね。マウスとかはありだけどコントローラーは逆にやりづらくなる。
スピーカー 2
やっぱりタッチができるスマホに適してるんだろうなと思いますね。
スピーカー 3
ブラウザでやっていたあの頃はめちゃくちゃマウス連打してたからな。
スピーカー 1
どっか押せんだろとか言いながらね。
いやもうとりあえず今さっきやってたわそれ。どこ押せんのかなこれなーって。
そこも楽しいんでね。ここ押せんのかよみたいになるよね。
なんだこの電池って書いてあるね。見つけたわいいから何これっつって。
説明出ねえぞこれみたいなね。よくわからん置いとこうみたいな。
スピーカー 3
独特の面白みがあるんだよね脱出ゲームってね。
スピーカー 2
そうですね確かに。なんかでも昔それこそパソコンであったMISTとかなんかああいうの思い出しちゃいますね。
スピーカー 1
噂に名高いやつね。それこそポイントクリックタイプのアドベンチャーでしたけど。
あれとかもちらっとやったことがあるんで。ああいう流れだよなーっていう感じはしますけどね。
スピーカー 2
結構その辺のほんとに今に持ってきたらまたヒットするんだろうなーっていうのはあったりするんで。
スピーカー 1
でも結構その流れを汲んでるゲーム今でもほんとに出てますよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
それこそFPS視点で結構リッチなゲームとして出てるやつもありますもんね。
スピーカー 2
影響、一つのことに対する影響が大きすぎるんで、ここでこれ作って隣に何作るかによってだいぶ変わってくるのが、それを考えるのがもうちょっと大変すぎると思ったんで。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 3
でもザックバランにこういうのを手に出してみたいとかっていうジャンルとかあります?
スピーカー 2
そうですね。カードゲームとかはちょっとやってみたいなと思います。
スピーカー 1
カードゲーム。それは単純にこうトランプベースのみたいな話なのか、デッキ構築みたいな。
スピーカー 2
そうですね、デッキ構築の方ですね。物語性は別として、インスクリプションとかあんな感じの対CPU線がメインのやつとかはちょっと作ってみたいなと思いますけどね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
デッキ構築でログライトとか言われると普通にこう何回も繰り返しやっちゃうみたいなこともありますから。
確かにそうだな、インスクリプションの思い出すけども、なんかあれ、ただただ無償に面白くてなんかゲームオーバーを繰り返してた覚えもあるからな。
スピーカー 1
前にダンスさんが紹介してたドリームスペアとかね、あの辺とかもカードベースみたいな感じでログライクでみたいなノリだったけど、そういうのも面白そうですね。
スピーカー 2
最近あれですよね、スレイザースパイアの似たようなゲームとかもめっちゃ出てたりするし、スレイザースパイア自体ももうすぐ続編2が出たりしますしね。
ああいうのもちょっと作ってみたいなと思ったりしますね。それこそSteamとかに向けて。
スピーカー 3
いいじゃないですか。そうなるとなんかアートとかを結構凝ったりしないとみたいなとこありそうですね。確かにね、カードゲームって言われるとそうかもな。結構ビジュアルで雰囲気変わるもんね。
スピーカー 2
そこをプライド関係なくAI使うのか、どこかにご依頼するのかっていう攻めき合いになってくるんでしょうね。
スピーカー 1
まあなんかリアル寄りというか、なんだっけあれ、マジックザギャザリングとかね、ああいうリアル寄りのだったらAIとかでも書いてくれそうな気もする。
スピーカー 3
まあ確かにな。
でもなんか味があるやつもいいよ、シンプルだけどみたいなさ。それこそ絵だけでいいや、あれどうする、さっき言ってた。
スピーカー 1
インスクリプション?
インスクリプションとか相当癖強なアートのスタイルだけど、アート自体はね。でもあれもいいなって思うよね。
鎌切り強ぇんだ。マンティスか、マンティスな。マンティスゴッドが強ぇんだよ。
スピーカー 2
あれもやっぱ久しぶりにちょっとやりたくなりますし。
スピーカー 1
そう、あれなんかさ、カードゲームだけ普通にやりたくなる気持ちあるよね。
最終的なところは純粋にカードゲームになってるもんね。
スピーカー 3
そうそう。ウィッチャーであったグウェントっていうカードゲームとかも実際スピンオフになって、あれも大会とかあったんだよ確かな。
スピーカー 2
そうですね、いまだにやってて、桃橋さんもまだいまだにやってるっぽいですね。
スピーカー 1
えー、すごい。
スピーカー 2
それがしんどいから今ポケポケを始めた。
スピーカー 3
しんどいから?どういうことだ。
スピーカー 2
もうデッキとか作るのが大変みたいですね、グウェントのほうは。
スピーカー 3
ああ、そういうことか。まあまあな、カードゲーム行き着く先はそうなっちゃうんだろうな。しんどくなるよね。
スピーカー 1
種類が増えれば増えるほど。
まあまあ、だからこそ楽しいとも言えるし、だからこそしんどいみたいな悩ましいところだよな。
スピーカー 3
そういうね、カードゲームってなんか独特の魅力ありますよね。
スピーカー 2
そうですね。今年のTGAでバラトローが一応ノミネートされてるんで、あれもカードゲームですし、あれお一人で確か作られてるゲームのはずなんで。
スピーカー 3
そうだね。あれはね、サイドクエストだよあれは。
スピーカー 2
そうでしょうね。なんか次はミニゲームだいぶ減らすみたいですね。FF。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ちらっと書いてましたね。
スピーカー 3
ちゃんとね、閉じるってことに力を入れていってましたからね。
正しいって思う。
スピーカー 1
そうだよね。そこやってる場合じゃねえだろみたいな。ミニゲームやりたいんだったらこっちやっていただいてっていう。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
やっぱりあれなんだよな、もともとのFF7のディスク2だったんだよな。
スピーカー 3
そうだね。ディスク3に相当するというかね、エンディングに向けた1本が出ると思うんだよね。
スピーカー 1
なんなら要領のほとんどはエンディングの上ですみたいなね。
もともとのFF7だけど。
スピーカー 3
ここから30分のムービーが始まるぞって言われるかもしれないな。
スピーカー 2
ええ。いつ出るんですかね。楽しみ。
いつ出るかな。
まだリバースもやってないんですけど。
スピーカー 1
リバースも長いぞ。
スピーカー 3
いやーでもそうか。カードゲームはいいっすな。
スピーカー 1
でもそれこそさ、前にほらハヤツーでさ、まことしやかに言ってた、それこそハヤツーからの挑戦状を作るみたいな話。
あれはどこまでガチなの?俺全然出たらやるって思ってるんだけど。
前のハヤツーからの挑戦状をクリアしたものとして。
スピーカー 3
それはハルさんが今言ってるのは、うちのハヤツーでホネスとくんが言ってた第2弾クイズのことを言ってるのかな。
そうだね。
ずっと僕があれこれで言ってた、ホネスくんが何か考えてるんだよ、男の人。
ハヤツーからの出しとおねがいしますよーって言ってる。どっちを言ってるんだ?
スピーカー 1
多分後者なんじゃないかなと思ってるけど、だいたい同じことを言ってるのかな。
スピーカー 3
ちなみに言うとどっちもほぼ無計画だよー。無計画だよー。ただノリで言ってるだけだよー。
スピーカー 1
いやでもそのコラボは面白そうだなと思っちゃったけどね。
スピーカー 2
そうですね。
まあ、おさまさんがあまりにもネタが尽きたときに、じゃあちょっとお願いしますっていう。めちゃくちゃ暇なんですって。
スピーカー 1
でも正直、ホネスとさんがその謎を考える、スマホゲーム向けの謎を考えるのが大変そうだなと思うんで、無理事を全然できない。
スピーカー 3
まあ、そうだね。芸術やろうってなったときに、どっからどうやって手をつければいいのかわかんないよね、とりあえずね。
オタコンさんどうやって進めればいいんですか?ってなるからね。
スピーカー 1
でも全然なんかその、ホネスとさん謎監修の脱出ゲームみたいなの、全然面白そうだなと思っちゃいましたけどね。
そうだね。
スピーカー 2
それこそ、どこからっていうのはノウハウとしてはあるとは思ってるんで、もし機会があれば全然そこからお話スタートでやっていきますけどね。
スピーカー 3
ああ、マジですか。じゃあ、来年やります?
スピーカー 2
やりますか。
スピーカー 3
やります?まあ今年とはさすがに言えないですからね。来年、そうだな、ハヤツ来年15周年なんでね。そこ目指していきますか?
まあ、また死ぬほどムズいのかなと思うけどね。でもね、死ぬほどムズいのはさ、ゲームとして成立しないで見えそうだな。
スピーカー 2
レビューの星1を覚悟していただければ大丈夫です。
スピーカー 1
どうなんだろうね。前のハヤツからの挑戦状のレベルだったら星1とかつくのかな。本当にめちゃくちゃ難しかったけどね。
いやー。
スピーカー 2
結局、あれ1ヶ月2ヶ月ぐらい解く期間あったじゃない?答え出すまでの期間。結局最後まで言ったの俺だけだったもんね。
スピーカー 3
まあ、そうだね。どうだろうな。
スピーカー 1
でもなんかそういう前提にして出すのはアリなのかもしれないね。難しくて。
スピーカー 2
激ムズっていう括りでね。
スピーカー 1
ね、それこそたけしからの挑戦状みたいなノリで。
スピーカー 3
本当だね。もうこれが解けたらとんでもない人だっていうスタンスを最初に示さないとね。気軽にやってねみたいな手で言って。
一目から激ムズみたいな。
スピーカー 1
クリアする覚悟はお前にあるかみたいなぐらいの勢いで始まってもらう。
そうですね。
スピーカー 3
オタコンさんが今まで作ってきたものとちょっと経路を変えるっていう意味では確かにそういう方法はあるかもしれないね。
スピーカー 2
面白そうですね。
スピーカー 1
挑戦的な謎解きみたいな。
そうだな。またはるさんしか解けなかったりしてな。
ねえ、そんなことはないんじゃないの?もうちょっと手出しするんじゃないの?わかんないけど。
そのクオリティをホネストさんが作らなきゃいけないっていうプレッシャーもありそうだね。
スピーカー 3
でもね、昔やったとき、あれ何年も前だ?だいぶ昔だけども、あの頃ってまだゲームなんとかもやってなかったじゃない?
そうだね。
で、言うてしまえばハヤツを聞いてる人が別に謎解き大好き勢かってそんなことはなかったわけですよ。
今、仮にハヤツでっていう体でやったとしても、それこそゲームなんとか繋がりでみたいな人でいけば、
前よりかは謎解きスキルがある人は多いと思うんだね。昔、あの時よりも。
そういった意味では、たぶん解ける人同じ難易度でも前よりは増えてるんじゃない?って個人的には思うんだけどな。
でもどうだろうな。やってみないと分かんないな。
スピーカー 1
でもなんか、普段から謎解きゲームを、オタコンさんのゲームをやってるような人は新しいゲームが来るわけだし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ハヤツからしてもちょっと記念の面白いゲームができるっていう。
そうだな。
あまりとみんなハッピーなんじゃない?とか思わんでもないけど。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
分かんないですね。
スピーカー 2
全然。
スピーカー 3
じゃあこれはこう、ぜひとも前向きに考えたいなと思いますよ。
スピーカー 1
無責任に勝ちつける人。
スピーカー 3
いやー、でもそうさな。
でも、そういうあれだったね、僕が言えた口じゃないですけども、コラボみたいなものとか。
今回ね、ゴブリンの方では、ある種ハルさんとコラボみたいなところがあるわけじゃん。
スピーカー 1
そういうのってやっぱ嬉しいっていうか、広がりを感じますよね、なんかね。
スピーカー 2
勝手な願望で言うと、シロさんのカミエルに出てらっしゃる皆さんを全員こっちに連れてきたいなと思って。
スピーカー 1
ああ、いいじゃないですか。
スピーカー 2
カミエルの方もドット絵なんで、グラフィック的にはそんなに違和感はないなと思うんで。
なんか全然いけそうですね、なんかね。許可撮りさえできれば。
スピーカー 3
そうなんですよ。
でもなんか、シロさんが組み込んでみましたみたいなのも、よく聞き見るとほぼ無断でやって、後から許可撮りしてますみたいなのを聞くと。
知るというね。
スピーカー 2
全然そういう形で、逆に使っていただいていいんで、こういうのを作りたいって言われた時になった時に、
ゲームなんとかさんでゲームを作りたいとかなった時に声かけていただければできる限りのことはやるんで。
スピーカー 1
そんなことがあるのか。
スピーカー 3
ゲームなんとかゲーム作ることあるかな。
スピーカー 1
そんな意味があるのか。
スピーカー 3
なさそうな気もするけど、その声かけは嬉しいです。
スピーカー 1
でも俺はうっすらこう自分で考えたゲームみたいな、うっすらあるけどね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
うっすらあるだけでもね、コラボレーションとか。
スピーカー 1
そいつかあるかもしれない。
スピーカー 3
いやーでもそうだね、まあそうだね、可能性は捨てず。
うん。
スピーカー 1
あ、でも、おたこのさん作るゲームで、それこそ多分ハードルが死ぬほど上がるんでしょうけど、VRのゲームは作らないですか?
スピーカー 2
VRでしてね。
スピーカー 1
一次元の。
それこそ作らないっていう話は置いといて、実は俺がPSVR2を買うきっかけになったのは正直おたこのさんなんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
っていうのも、元のPSVRの末期、PSVRが2が出る前ぐらいに、PS Moveを持ってなかったんで、貸してもらったのがおたこのさんだったんですよ。
スピーカー 3
その話あったねー。
スピーカー 2
そうそうそう。
当時ツイッターで、はるさんが、なんかあったらいいなーみたいなの書かれてたんで。
スピーカー 1
そうそうそう、Moveないとできないゲーム結構多いんだよなーみたいな。
スピーカー 2
で、僕がDMして、今使ってないんでどうですか?っていうのがきっかけですよね。
うーん。
スピーカー 1
で、Moveを使っていろんなゲームがあって、あれこれPSVR2だんだん欲しくなってきたぞ、もともと考えてなかったけどみたいな。
うーん。
それで、PSVR2発売直後に手を出したっていう実は流れがあって。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
で、そのMoveを借りた時に一緒におたこのさんから、
ビートセーバー、はるさん好きだと思うんですよ。
スピーカー 2
おーなるほど。
スピーカー 1
機会があったらやってみてくださいって言われて。
で、Moveでできるんだけど、もうPSVR2買おうと思った時だったから、
そこでPSVR版を買っちゃうと、PSVR版で買って、それがPSVR2にもそのままスライドしていけるのか、
それとも別としてPSVR2で出るのかわかんねえなってなって。
うーん。
PSVR2出るまで我慢してたんだけど、PSVR2が出てから半年くらいPSVR2版のビートセーバーが出ないみたいなことはあったんだけど。
そうでしょ。
まあでも、そこで言われてなかったらたぶんこれやってなかった。
うーん。
そうそうそう。おたこさんに勧められてなかったらやってなかったし、
やってあげて思いっきり足つぼがつっこんで、今見たら140時間とか。
スピーカー 3
すごいやってんねえ。
スピーカー 1
プレイ時間。
スピーカー 2
すごいね。やっぱ嬉しいですもん。ちょこちょこXでプレイ動画が上がってるじゃないですか。
スピーカー 3
そうだね。
あれ40は終わるね。
スピーカー 2
またハルさんやってくれてると思うんで。
スピーカー 1
そう、身の回りにやってる人というか、やってる人をほとんど見かけないから。
あれ本当に。
俺どのくらいのレベルなのこれって思いながら一人でやってる。
スピーカー 2
VRの浸透率がねまだなかなかなんすよね。
スピーカー 1
おたこさん自身もやってるんですよね、ビートセーバーもちろんね。
スピーカー 2
やってたですね。
スピーカー 1
ああ、じゃあ最近はもうやってない。
スピーカー 2
僕もプレイステーションVRと当時オキュラスクエストを買ってやってたんで、それこそプレイステーションVR版とオキュラス版と両方ビートセーバー買って。
最初プレイステで買ったんですけど、やっぱあれケーブルがあるんで、これがわずらしいと思ってオキュラス買って。
スピーカー 1
PSVRの初代のやつはケーブルマフィンになりますからね。
スピーカー 2
そうなんですよね。オキュラスやったらコードとかなくてスタンドアローンタイプで本体さえあれば全部動作するやつやったのでそっちで買ったんですけど、今ちょっと家の事情で広さがなくなったんで。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 2
なのでVR自体が全然できてない状態ですね。
でもそうですね、VRゲームはちょっと技術的にはわかんないんですけど、作ってみたいなと思うことはありますね。
スピーカー 1
それこそプレイできる人がめちゃくちゃ絞られちゃうのがやっぱり痛いところではあるんでしょうけど、脱出ゲームとかっていうのもVRでも全然良さそうですしね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
VR脱出ゲームか。
スピーカー 1
触れるじゃないけど、自分でこうダイレクトに謎に介入できるというかね。何なら一個の謎をいろんな方から眺め回せるみたいなこともできる。
スピーカー 2
そうですね、アイテムを一つ取っても。
スピーカー 1
できそうですし。
スピーカー 2
リアル脱出ゲームとかが流行ってるっていうことはやっぱその需要はあるはずなんで、確かにそれをVRに持ってくると面白いゲームにはなりそうですよね。
スピーカー 1
ただ、どうしてもパイが狭い。
スピーカー 2
辛いよ、専用にしちゃうとそうですね。
スピーカー 3
確かにな。
一攫千金を狙うとしたらそっちじゃないんだよな、確かにな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
でも興味はありますね、VRも。
スピーカー 1
アイデア次第では相当面白いものできそうですもんね。
スピーカー 3
なんかいろんなものを作ってるっていうのが、それこそ前に聞いてもらったシロさんとかは、神エロっていうすさまじいエネルギーがあって。
それはそれで面白かったんですけど、またオタコンさんはタイプが違う人って感じがすごいしますよね。
スピーカー 2
そうですね。どっちが良いとか悪いとかはないと思うんですけど、僕の制作スタイル的に1本で2年も3年もってなると飽きちゃうんですよね。
今のゴブリンですら半年くらいかかってるんですけど、もう早く終わりたいって思ってる時もあったりするんで。
スピーカー 3
完璧したいって。
スピーカー 2
でもそれもやってないけど想像はつきますもんね。それはそうだよなって思いますもんな。
やっぱり次へ次へとこういうのを作りたいってなると、その1本に数年かけちゃうとそれができないんで。
今の月1とか長くても半年に1本出してるペースが自分には合ってるんだろうなっていうのはありますね。
逆にそのペースでないと作れないものしか作れないっていう制限もあったりしますけど。
スピーカー 1
ああ、ボリュームとか規模感的にあってこそですよね。
でも逆にアイデアでその規模感の中でどういうものを作るかっていうアイデアを出したりとかっていう。
スピーカー 3
そうですよね。でもリリースして反応が良かったものでじゃあ続編作ろうみたいなのも全然ありなわけですしね。
今年でしたっけ、8番出口とかは。あれこそ、正確な話は分かるんですけど、あれもゲーム、重いのを作る間にちょっと3ヶ月くらいで違うの作ろうっていう気分転換に作った作品らしくて。
スピーカー 1
あれもやってはないけどそれこそアイデア一発というか。
そうですね。作る側としてやってることは多分難しいことはそんななかった感じがしますよね。それを見せ方だったりアイデアでっていうタイプのゲームですよね。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
同じステージを何回も巡回して間違い探すだけって言ってしまうだけのゲームではあったんで。多分システムとしてはそうですね。そんな複雑なことはされてない。でもすごい額稼いでるっていう。
スピーカー 1
TGSでブースまで出ちゃうっていう。
スピーカー 2
出てるし、なんか今日か昨日かプレステ5とかのソフト版も出たみたいな。上がってたんで。ダウンロードだけじゃなくてパッケージ版が。
スピーカー 3
すごいっすね。パッケージ版。VRも出てるしねあれね。VR版。
スピーカー 1
すごすぎる。
スパン出口VRみたいな。出てた。
すごすぎる。
スピーカー 2
ああいうの見るとやっぱ夢はあるなっていう。
スピーカー 1
規模感でも作れないことはないんじゃない?みたいなところが頭に浮かびそうですね。
スピーカー 2
むしろ一人やからこそやっぱその規模感で何回も勝負かけた方が楽しかったりもするなと思ったりするんで。
スピーカー 1
ああいうゲーム見ちゃうとそれこそ作り手の考え方からするとなんか、なぜあれが流行ったのかみたいな分析とかめっちゃしちゃいそうですね。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
こういうのがウケるのかとか言って。
スピーカー 2
でもゲーム結構流行りすたりあるんで、実際それこそあれが出てウケって3ヶ月後に出したら売れるかって言ったらまだ違いますしね。
スピーカー 3
そうっすよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ああいうゲームが出るとなおさら似たようなゲームみたいな死ぬほど。
スピーカー 2
めっちゃ出ましたからね。
スピーカー 1
あれと最近で言うと。
ああ名前がパッと出てこなくなっちゃった。
スイカゲーム。
スピーカー 2
スイカゲーム。
スピーカー 1
スイカゲームも死ぬほどですそうね。
スピーカー 2
そうですね。あれ最初スマホアプリ出てなかったんで偽物アプリがめちゃくちゃ出ましたからね。
スピーカー 3
そうっすよね。
スピーカー 1
偽物しかないっていう状態があったからね。
検索して出てくるやつは全部偽物。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スイカゲーム中で本物出たけど区別がつかなかったんですよね。
元がスマホゲーっぽく見えるから余計にね。
スピーカー 1
直したらね。それ検索しちゃうよね確かにねって思うと。
まさかスイッチしか出てないっていう逆パターンだと思わんじゃんって思うよね。
スピーカー 2
もっと遡ればプロジェクターのおまけゲームですよね。
スピーカー 1
あれも一種のドリームがありますもんね。
スピーカー 2
あれはそうですね。
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 1
ありがとうございます。作曲のお仕事募集しております。
こんなとこで宣伝するって。
スピーカー 3
ゲームの方はお気軽にダウンロードしてもらえればと思いますしね。
スピーカー 2
そうですね、価格は無料になってるんで。
スピーカー 3
ぜひ遊んだらね、Twitter、Xジョーとかね、
遊んでますよ、みたいなね、投稿してもらえれば多分、
僕らも嬉しいし、おたかのさんも嬉しいと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
ストアのレビューはできれば、温かい意見をいただければ。
スピーカー 3
そうです。心が折れずに。
スピーカー 1
みんなちゃんと言葉選べよ。
スピーカー 2
もちろん、不具合があればそこはね、
伝えていただければと思うんですけど。
スピーカー 1
伝える時も言葉選べよ。
スピーカー 2
結構ね、レビューの欲しいが、
ダウンロード日にもかかわっては来たりするんで。
スピーカー 3
難しいですよね。
スピーカー 2
そうですね、そういうところも聞き場になってたりするんで。
スピーカー 1
僕個人としてもBGM聞いてもらえる人が増えると嬉しいですよ。
スピーカー 3
終わります。
よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
じゃあ今日はね、こんなとこで最後、エンディング入っていこうかなと思います。
スピーカー 1
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは、
カメレオスタジオ。
スピーカー 2
エンディングです。
スピーカー 3
そんなわけで今回は、オタコンさんをお呼びしてのゲスト回としてお話をしてきました。
オタコンさんはポッドギャストもやってますし、ゲーム作りもしてますっていう。
そのお話だけ聞くとシロさんと結構かぶってはいるんですけども、
スピーカー 1
オタコン そうですね。
スピーカー 3
まあこうして話を聞いてみると、シロさんとタイプが違うんだなって思いますね。
スピーカー 1
オタコン いろんな人がいるで。
スピーカー 3
いろんな人いるよね。
スピーカー 1
でもそっか、ポッドキャスト自体始めたタイミングもちょっと近かったりするのか。
スピーカー 2
オタコン そう、シロさんの方がだいぶ早いですかね。
スピーカー 1
でもなんかちょっとシナジー感じるみたいなのありそうだね。
スピーカー 2
オタコン もう先ほども言いましたけど、スーパーサイヤ人なんで、シロさんは。
僕は武空術もできない矢次郎兵衛くらいなんで、それくらいの規模で見ていただければいいかなと。
スピーカー 3
オタコン いやー、でも僕はゲームを作ったことはないですけども、2年ちょっとで19本のスマホゲームをリリースしてるっていうのも、なかなかの話だと思いますよ。
スピーカー 1
そうだね、それやりながらポッドキャストもやって編集してってやってるんだぜ。
スピーカー 3
オタコン そうだね、編集もしてるんだもんね。
スピーカー 2
それは趣味っていうか、やりたくて自分から始めたことなんでね。なんとかやってるって感じですね、両方。
スピーカー 1
オタコン すごいぜ。
スピーカー 3
いやー、でもすごいことですよ、ほんとに。
スピーカー 2
オタコン ありがとうございます。
スピーカー 3
まあでもね、ゲームなんとかお聞きの方でね、まだオタコンさんのゲーム触ったことないわって人もね、
例えば、反撃のゴブリンはあんまり触ったことないジャンルだなってのがあったとしても、過去作の脱出ゲーム、そっちが好きだわって人がいたらね、そっちやってみれば全然いいと思いますしね。
それこそ、遊んでないんだけれども、こういうゲームとかあったら嬉しいなとね。
オタコンさんに向けてのメッセージとかもね、あれば嬉しいなと思いますからね。
出会いの繋がりになればなと思いますからね。
スピーカー 1
ですねー。
オタコン まあそれこそ、まだ触ったことないんであれば、脱出ゲームなんかは過去作いっぱいあるんで、その辺を順番にやって。
スピーカー 3
しばらく遊べる、しばらくね。
スピーカー 1
オタコン そしてオタコンさんの成長を感じられると。
スピーカー 2
確かにね。
そうですね、最初の方からやっていただければ、グラフィックもですし、クオリティもちょっとずつ上がってはいると思うんで。
スピーカー 1
オタコン 良くなっとるやんけって思いながらやるのもちょっとオツかなとか思っちゃったり。
確かにね。
オタコン このタイミングだから、こっち的にはその感じ方かもね。
スピーカー 3
そうですね。
まあ言ってくれた通り、映画モチーフだって言うからね。
これはあれだね、これはあれだね、みたいなね。
これは何なんですか、これのモチーフは何なんですか、みたいなね。
スピーカー 1
オタコン 確かにね。
スピーカー 2
オタコン そうですね、遊んでから全然聞いていただいてもお答えするんで。
スピーカー 3
良いと思うよねー。
うん。
まああとは一方でね、エンタバーってね、ポッドキャストをやってらっしゃるんでね。
そっちはそっちで聞いてもらえると。
オタコン ですね。
まあゲームなんとかは基本ほんとゲームの話しかしないんですけども、エンタバーさんはそうでもないんでね。
スピーカー 2
オタコン そうだね。
スピーカー 1
オタコン そうですね。
時々羨ましくなるよね。
うちの番組、ゲームがメインにしちゃってるから、他に話したいものが出てきた時に話せないって時々上がる話題だよね。
スピーカー 2
オタコン そんな時は。
まあねー。
スピーカー 3
オタコン うちは開放的なバーなんで。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
オタコン 開放的なバーにお邪魔に。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
オタコン この話がしたいということで。
スピーカー 2
オタコン 来ていただいて。
スピーカー 1
話させろおらーっつって。
スピーカー 2
乗り込んでいくみたいになっちゃう。
オタコン カランコローンって入ってきていただければ。
スピーカー 1
あれ見ました?とか言ってね。
スピーカー 3
オタコン 常連部ってね。
スピーカー 2
オタコン そうですね。僕自体も常連客っていうのはあれなんでね。
常連客のお友達みたいなやつ。
オタコン 同じ席に座っていただいて。
スピーカー 3
いいね。楽しいね。
でもそういう繋がりは確かにどんどん広がっていければいいかと思いますからね。
スピーカー 1
オタコン はい。
スピーカー 3
終わりなくなっちゃうんでね。
最後提携読んで終わっていこうかなと思いますよと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
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そんなわけで第134回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイト。
スピーカー 1
アルト。
スピーカー 2
アタコンでした。
スピーカー 3
それではまた来週。
スピーカー 2
バイバイ。
ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。