1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第101回 もっと誰誰をふり..
2024-12-27 40:13

第101回 もっと誰誰をふりかえろう

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今回は、誰かと誰かのゲーム話をふりかえりの後半戦をしています。

51回から100回までの中から、色々とお話しています。


番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

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頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスト「誰かと誰かのゲーム話」が100回を迎えたことを振り返り、特にメガドライブミニ2とセガサターンの30周年に関する話題が展開されます。また、Uagotiというレビューシステムに対する個人的な意見が述べられ、番組独自のスタイルについて考察されます。また、アライブ風雲の映画化やその背後にあるeスポーツの成長についても振り返られます。さらに、Podcastsの配信スタイルやBGMの導入に伴うリスナーの反応など、これまでの配信の変遷についても語られます。そして、2025年のお正月にストリートファイター6のオンラインゲームイベントを企画していることや、エクストリームモードを使って皆で楽しむことについても言及されています。

番組の振り返り
夜が更けても話は尽きない、誰かと誰かが集う場所。
冒険の始まりはいつもここから、ゲームの世界に飛び込もう。
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、モチオと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、かすてるでお送りいたします。
はい、ということでかすてるさん、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、さあ今度は12月の後半回となっておりまして、
さあ前回に引き続き、この誰かと誰かのゲーム話の振り返り後半戦ということで、
行ってみたいと思います。
はい、さあ今度は50回から100回に向けての後半回を見ていきますが、
前回と同じような感じでちょっと見ていきましょうか。
私、また前回に引き続き、このずらずらずらとタイトルが書かれている、
ちょっと紙の音が、ちょっとこすれてるのが多分聞こえてるかと思いますが、
じゃあ50回から60回ぐらいのところで、
じゃあかすてるさん気になるのはこれかなというのがあります?
50回から60回がだいたい2022年の10月ぐらいなんで、
やっぱりタイミング的には月2回なので、
2年間で約48回ということで50回という感じですね。
今回も4年強で100回に到達したという感じなので。
配信ペース変わんないですね。
そうですね、ほぼ変わらずにできてますね。
すごいですね。
50回から60回を公開タイトルを見ますと、
ここではメガドライブミニ2が出てた頃なので、
それにあやかってセガサターンミニ出たらこれが欲しいねっていうのを話してますね。
はい。
はい。
いまだに出ないですね。
残念ながらセガサターン30周年ですけどね、今年。
これ絶対に。
タイトル欲しいなんですけどね。
何らかのアクションあるかなと思ったらなかったですね。
なかったですね。
なんか難しいのかなやっぱりサターンって。
そうなんですよね。
開発の頃、現役の頃から開発が難しい機会だったというのは聞いてはおりました。
ここまで影響が出るとはっていうね。
そうですね。
これは逆に今だからこそ、この59回と60回は聞いてもらいたい回だったりするんですよ、実は私としても。
今ちょうどサターンが30周年っていうことで注目浴びたじゃないですか。
はい。
そこに入れて欲しいお互いの10本なんで、ここで紹介されているタイトルはマジでお勧めばっかりなんですよ。
はい。
なのでこの30周年ということでサターンのソフト、有名タイトルを知るっていうのもいいけど、
なんかちょっとマニアック変わったの、他の番組ではあげないようなタイトルでってなったらもううちらも出番ですから。
かなりこれは厳選しましたよね。
そうですね。厳選しながらもやっぱり自分ならではの1本2本みたいなものは入れてますので。
番人受けする10本ではないんですけれども、それはもうこの番組のスタイルなので。
はい。実際にセガのホームページ行くと発売タイトルがずらーって出てるんで、それを見ながらお互い決めたやつなので、
ぜひこれは聞いてもらいたいなというふうに個人的には思ってますね、この回。
特別回の考察
そうですね。
かなり珍しく私もちゃんと台本を作った回ですから、台本というかリストを。
そうですね。やっぱりこれはリストを用意して話さないといけない部分もありますよね。
そうそう。これはさすがに。という意味でも普段以上に気合を入れて話した回でもありますね。
はい。
はい。そしてあとですね、個人的にこの回っていうのが実はありまして、特別回なんですよ。
12月の11日に配信してる特別回。
はい。
これがですね、ちょうど今やられてますね、Your Goty、ゲームなんとかさんのほうでやってますけど、
ゲームなんとかさんというよりかは、それにプラスゲーム系のポッドキャストの番組さん。
いろいろ参加されてというところで、この頃から誰かと誰かのゲーム話に関しましては参加はしないというスタイルを。
はい。
ずっと貫いておりまして。
はい。
これはね、結構言われるんですよ。私のいろんなところで。
はい。
なんで参加しないのと。
はい。
言われるんですけど、もう1回ね、ちょっと改めて言いたいなというのがありまして。
はい。
個人的に、どれっていうふうにその評価をつけるのは嫌なんですよね。
はい。
レビューに対して。
はい。
レビューを見ると、もう皆さん思いのこもった素晴らしいレビューが超たくさんあって。
とてもじゃないけど、この中から1本2本これだっていうのを選べない。
はい。
これ前にカステルさんとちょっとオフラインで話して、カステルさんも同じ考えでしたもんね。
そうですね。正直、私もUagotiのシステム自体あまり好きじゃないんですね、実は。
うん。
やっぱり各番組の人たちがレビューについてこれが良かったっていうのを、まず投票するだけだったらまだいいんですけれども、
それが良かったって公言することがですね、すごくやっぱりうーんって思ったりもしますし、
結局それについて一番多く丸がついた作品がやっぱりUagotiに選ばれるっていう形なんですけれども、
そうするとどう考えてもリスナーの多い番組の人が挙げたレビューが圧倒的に有利なんですよ。
そこもありますもんね。
結局やるとしたらやっぱりUagoti、もしやるとしたら、私が企画するとしたら全て完全匿名にしてドイツプラットフォーム、
ドイツホームページの中で公開して、誰がどれを言ったかってわからない状態にして投票させるんだったらまだいいとは思うんですけれども、
やっぱり誰がこう言ったっていうのはどうしても色目が出ないわないんですけど、あると思うんですよね。
いや、もちろんそれは絶対ありますよ。
なので完全な良かったレビュー、例えば同じゲームをAさんとBさんが言ったときに、
Aさんはリスナーが1万人いますよと、Bさんはリスナーが100人しかいませんよってなったときに、
やっぱり丸がつけられるレビューっていうのはAさんのほうになっちゃうんですよね。
やっぱりそこ、知名度とかそういうのがどうしても出てきますからね。
っていうことを考えると、うーんっていう風になってしまって、
私自体はやっぱりレビューを上げる側にもなりたくもないし、レビューを聞いて良かったって選ぶのももちろんしたくないなって思っちゃったんですよね。
だからね、うちの番組はこれに関しては参加はしないっていう結論ですもんね。
これに関してはもうね。
いろいろとありまして、今回もゲームなんとかさん自身も盛り上げようとしてて、
1位の方にはゲームギフト何円分、2位3位の人も何円分、4位から10位の人も何円分みたいなことを言ってるんですけど、
いやそれよりも無作為で全員と中から抽選で何名とか選んでもいいんじゃないの?と思ったんですよね。
だから逆にその方が自分は言うほどいいなと思うんですけどね、抽選ぐらいの方がね。
なのでね、そういうこともあって番組としては参加しないで、
個人的にね、レビュー書くのは、私は別にレビュー書く分にはいいかなと思ってるんで、
この時は2年連続で私、バビロントフォールを書いてるような人間でございますんで。
なのでね、そういった意味で、ちょっとね、この時の特別回でちょっとね、
ゴティのね、これだっていうのがバビロントフォールっていうところで、
まあこれもね、この2022年のなかなか衝撃的なデビューコースとして、
1年でサービス最終のソフトというところで、記録としても残したかったっていうのもあって、
そういった意味でのところでの、すごい印象的な回でございましたね。
今回もまた一応私、いわゆるゴティのほうにレビューだけは書いてますけど、
誰も知らないソフトはいいかなと書いてるというところでございまして、
別に私のほうで、レビューのところ別に投票してもらおうと思って書いてるつもりは全くないのでね、
むしろ私の場合はこういうゲームが良かったよというよりか、知ってっていうところでね。
本来のゴティの使い方とちょっと違うような気もするけど、
昔のゲームでも面白いのはあるんじゃ、今やっても面白いぜって、つい最近やっても面白かったぜっていう、
そういうスタンスでやってるだけですからね。
そんな感じのところで、今年も誰かと誰かのゲーム話は参加しておりませんということでございます。
ゲームの新たな発見
それでは次のほう行きたいと思いますが、今度は60回から70回ぐらいのところ、
2023年に入ってまいりましたけど、どうですか?
この頃はですね、私は正直いろんなゲームを探してきて話すっていう感じですね。
以前ですと話したいゲームがあってそれを深掘りするとかですね、
あとはこういったゲームを前からやってたので、今回のテーマとして話してみようかなだったり、
あとは例えばAll About Namcoの本を買って面白かったからみたいな形で、
まず何か自分でゲームを手に仕入れて、良かったから、面白かったから紹介してみようかっていうスタンスが前半だったんですけれども、
この60回70回以降からですね、番組で話せるネタはないかなって言ってゲームを探すような傾向に変わりつつありますね。
この60回から70回の中で、改めてちょっと私も皆さんにまた紹介したいなと思ったのはですね、
マルドバッツの世界、63回でマルドバッツの世界をですね紹介する。
いいですね、この回。
Webブラウザーゲームの新月三目並べ、あれはですね本当にまさか三目並べがですね、
ストーリー仕立てでゲームになるとは思ってなかったのでですね、非常に衝撃的だったし、
やり方一つ一つ、普通の三目並べに一つネタをアイデアを入れると、
次のゲームとしてもっと楽しめるようになるっていうところがですね、
非常に新鮮で面白かったゲームですね、こちら。
かすやさん断ることに言ってますもんね。
結構言いますよね、ここの回ね。
あとね、ちょっと個人的に言いたい回がですね、
あれじゃないですか、第65回じゃないですか。
第65回ですね。
個人的に言いたい回がですね、あれじゃないですか、第65回じゃないですか。
第65回、第65回ですか。
はい、こちらですね。
セガが出したソシャゲのヨンモハリのエラーゲームリセットですね。
2人揃って、珍しく意見が一致しましたよね、この時はもう。
たぶんあれですよね、この65回のエラーゲームリセットが初めてだったくらいですよね。
同じタイミングで同じゲームをしてみようっていう話をしたのは。
そうそうそうそう。
いや、ね。
ごめんなさい、ちょっと笑い過ぎてうむむせちゃった今、ごめんなさい。
このだれだれゲーム話って元々のゲームスタイルの配信スタンスとしては、
カステルがモチヨウさんにゲームの話をする、
もしくはモチヨウさんがカステルにゲームの話をするという形で、
話してと聞き手を作ってたんですけれども、
ここのヨンモハリのエラーゲームリセットに関しては、
とりあえず同じゲームをちょっとやってみようと。
感想を言い合ってみようと。
そしたら2人揃ってもう散々な内容になってしまったというね、
ちょっと衝撃的な回でございますね、ここはね。
残念ながらこの配信してる段階ではもうサービス終了しちゃってますからね。
もうないですからね、もうね。
残念なことです。
いや、どうしてこうなったっていうか。
本当ですよね。
いや、いくらでもやり終わったと思うんだけどな。
しょうがない、終わってしまったことなので。
そして、じゃああとは70回から79回。
この辺とかどうですか。
70回から79回ですと。
この辺はだってほら、カステルさんの73回。
73回、はい。
スポーツからのドライブ映画ということで、そうですね。
ここはカステルさん回でしょ。
アライブ風雲を紹介させていただきました。
これもこの時だけこの辺は宣伝が入ってるんですよね。
カステルさん好きですもんね、アライブ風雲。
そうですね、実際別のポッドキャスト番組の絡みもありまして、
映画監督の下山添さんとフォローをしたらリプが返ってきたということで、
ちょっとやりとりができる関係になりまして、
アライブ風雲とeスポーツの関係
そこでアライブ風雲の宣伝をさせていただいたという形になります。
映画としても面白いですからね、なかなか。
映画のグランツーリスモもありまして、
あと今回のアライブ風雲もあるんですけれども、
ゲームのグランツーリスモから実際のレースドライバーになるっていう流れが
今できつつありますよって話をさせていただきました。
実際アライブ風雲で行った頃は日本でやってたD1というドリフトの大会で、
ゲームプレイヤーがリアルに入ってきたよっていうのを映画化したんですけれども、
当時はフィクションだったんですが、
実際今のD1にグランツーリスモ出身の、
eスポーツ出身のドライバーっていうのが本当にいまして。
おー、すごい、現実になったんだ。
そうなんですよ。
ただ参加しただけじゃなくて、
本当に映画アライブ風のように優勝候補と言われるくらいまで成長してまして、
本当におまけにやっぱり若いんですよ。
あらー、そうなんだ。
そうなんだっていう形で出てきてますので。
じゃあちょっと本当に夢物語じゃなくなってるんだ。
はい。
えー。
番組の振り返り
すごいすごいすごいすごい。
今もう。
そこに関してはやっぱりグランツーリスモっていう、
ゲームではなくドライブシミュレーターの性能が素晴らしかったっていうのももちろんあるんですけれども、
うーん。
はい。
ゲームとリアルの境界がほぼほぼなくなってきてるっていうのはですね、
やっぱり今のレース界隈にはあるという形ですね。
それをまた自分たちも遊ぼうと思えば遊べれるっていうこの、
ある意味すごいですね。シミュレーターが普通に変えて遊べちゃうっていうね。
はい。
すごい時代だなあ、そう思うと。
ねえ。
さあ、じゃあこので、
70回ぐらいのところはやっぱそこかな。
ライブ風雲が一番あれかな。
大きいかな。
はい。
そしてじゃあ続けて80回近辺。
もうだいぶね最近のほうにもなってきますが。
はい。
もうだってこれで今年入るでしょ、80回で。
そうですね、80回が、
80回ですと去年の12、
2023年クリスマスぐらいなんですね。
うん。
81回か、81回が1月ですね。
で、ここからねもう今年になりますけど。
はい。
今年のところでこうねだんだん。
はい。
今年の80回前後のところですいません、私が思いっきりコロナになりまして。
はい。
4月のドアたまに申し訳ないですけど、
ちょっとかなり配信が止まってしまいましてご迷惑をおかけしました。
はい。
はい。
で、その時にちょっと配信ね、ちょっと間が空いちゃったので、
私が以前ひとりがたりでやってた、
YouTubeのほうで配信してる、
あなたと私とゲーム話という、
この誰かと誰かのゲーム話の前にちょっとやってたやつですね。
はい。
これは兄弟番組という形になるんですけど、
そちらのほうの音声データをちょっと出して、
ちょっとつなぐということでやらさせていただきましたけど。
これね、第2回、第3回、第4回のその初期のほうのデータを、
この今年の春に流しましたら、
はい。
YouTubeのほうもちょっとだけ再生、
あなたと私とゲーム話のほうね、
スイッチを聞いてみたいという方が何人かいらっしゃいまして、
聞いてくれた形跡がね、あるんですよ。
ちょっと嬉しいですね、やっぱり。
ちょっとそんなことがあった、
80回前後でございますけど。
はい。
そしてこの86回が今年一番聞かれた、
スイッチ後継機を考える回ということでございます。
2017年5月。
ですね。
はい。
コロナ明けだ私の久々のリハビリ収録だったってところまで。
はい。
それもあって皆さんに聞かれたのもあるかな、もしかしたら。
うん。
つい久々の更新だっていうところで。
はい。
感じでございますが、
じゃあそして最後90回から100回のところも含めて。
はい。
さあどうでございましょうか。
そうですね、90回から100回の間についてはですね、
もちろんさんの出張会とかですね、
ゲームショーの感想会みたいな形で、
イベント感想会みたいな形が多いですね、90回から100回については。
リスナーの反応
私元気ですね。
いろいろと動いておりますが。
東京ゲームショーとですね、ゲームなんとかフェスと、
アミュージメントエキスポという形でですね。
ちょうどなので、
今年の後半っていうのは、
ゲームのイベント結構目白押しだったっていうのもありまして。
これでね、これで分かりますもんね、こういうのはね。
はい。
そしてあとちょっとここでもう一つちょっと大事な回が実はありまして。
はい。
第93回。
はい。
ここでBGMがつきました。
なるほど、はい。
パワーアップしました。
はい。
はい。
おかげさまで好評でございまして。
そうですね。
あの曲は結構皆さん聴いていただけて、
ちょっと嬉しい感じでございます。
実はこの2024年の8月25日の93回から、
BGMとオープニング、エンディングのBGMがついたりとかですね。
そういったことがあったんですけど。
これがなぜか分かんないんだけど、
面白いことに私の聞いてるPodcast番組の後、
2番組、3番組ぐらいもなぜか同じタイミングでオープニング、
エンディングがついたりとかですね。
歌がついたりみたいなことがありまして。
はい。
たぶんちょうどAIを使って音楽が作れるみたいな。
そうそう。
流行り始めた時期だったんでしょうね。
ですね。
はい。
で、だからそれでちょうどね私のね、
この回でも話しましたけどね、
ちょうどそれで言われちゃったところもあって、
じゃあちょっとやってみるかっていうね。
ところになったのもね、ありますからね。
はい。
だからそういう意味ではちょっと雰囲気が変わった回でもありますね。
はい。
で、これを確かにBGMちょっとね、
頭と最後にちょっとつけただけなんですけど、
これやっただけでも、
明らかに再生数が伸びてますから。
なるほど。
やっぱ必要なんだなっていう。
はい。
頭に20秒ちょっと音楽がついてるだけっていうのも結構違うもんなんですね。
なるほど。
なんかやっぱ番組の雰囲気が変わるみたいで。
はい。
だから明らかにだって再生の回数伸びてるんですよ本当に。
この93回以降。
はい。
上がってるんでね、ちょっとそういった意味ではありがたいなとは思っております。
はい。
はい。
ということでね、ちょっとザーッと一気にね、振り返りましたけど、
どうでしょうかカステルさん、前半後半含めて振り返ってみて。
そうですね、やっぱり4年もやるといろんなゲームやいろんなジャンルに手が出て、
いろんな話ができて、それはそれで楽しくできてるかなとは思っております。
この負担にならないように、毎週とかじゃなくて前半後半で月2回ぐらいで、
っていうのは最初から言ってたコンセプトがこうやってずっと続けられてるのは良いことですよね。
はい。
なので一応今後もこんな感じでやっていこうとは思ってるんですが、大丈夫ですかね、これで。
はい。だから月2回、2本撮りを毎月させてもらって月2回配信というスタイルなんですけれども、
他の番組さんで毎週録音して毎週配信してる人たちって本当すごいなと思いますよね。
だって毎週毎週同じ時間にじゃあちょっと収録やろうかって集まってやってて、いやーなかなか難しいですね。
はい。
うちらはこれぐらいでというところで、だってあと話すネタもね、月にお互い一つずつ持ち寄って、
だからこそそんなにすごいネタがない、どうしようみたいな感じまでそこまで追い込まれてるって感じはないですもんね。
博士さんの話題もあります?そういうのってそこまでっていう。
いや、そこまではないですね。
ですよね。これがだってもし毎週ってなったら、ちょっとヤバいなって感じもありますよね。
はい。
だからちょっとね、ある意味毎回旬の話題を持ってこれるかどうかっていうとそれは難しいんですけど、
ちょっとそのとき話したいことを話していくというスタイルをこれからもやっていきたいと思いますんでね。
はい。
そこはちょっとお互い今後ともよろしくお願いいたしますということで。
はい。お願いいたします。
はい。そしてですね、先ほどちょっとカステルさんのほうからお話がありました。
第90回以降は結構アクティブ、イベント間奏会が多かったんじゃないかということで。
はい。
ここでね、ハッシュタグ誰々ゲーム話をつけてつぶやいていただいたコメントのほうを紹介していきたいと思います。
はい。
いつもと一緒で順番がだいぶ違いますけどね。
はい。
ということで、まず最初がちょうど先月11月のところなんですけど、ゲームなんとかファンフェスタのほうに。
はい。
行ってまいりまして、そこでの間奏会ということで3部作を私のほうで挙げさせていただきました。
はい。
で、それにつきましてね、間奏のほうとかもいろいろいただいておりまして。
で、さらにですね、その後にアミューズメントエキスポにも行きまして。
はい。
で、ここにアポロさんのほうがしっかり反応されてるということを言って。
はい。
もうアポロさんもね、もうずっと初期の頃からハッシュタグずっとつけていただいてるということで。
はい。
ありがとうございます。
ある意味、一番コメントいただいてますよね、アポロさんがね。
はい。
なので、本当にうちの番組のコメントのところ、このハッシュタグリストのところにいつも入れていただきまして本当にありがとうございます。
はい。
今後ともよろしくお願いいたします。
はい。
ありがとうございます。
はい。そして、あとお便りコーナーの常連といえば、まはりとさん。
はい。
まはりとさんもね、ありがたいことにずっと初期の頃からね、あとそれこそね、お迎えにも来ていただきまして。
本当ずっと書いていただけてね、ありがたいですよね。
はい。
はい。で、この11月19日のこのコメントは多分紹介してないと思うので、ちょっとこちらのほうちょっと紹介しておきましょう。
誰々ゲーム話、ゲームなんとかファンフェスタのカジーさんのゲスト会を拝聴中。今までカジーさんがご自身の番組、テレビゲームの中林で絶対に他のポッドキャスト番組を言わなかったり、ゲーム系ポッドキャストのパーソナリティのゲストを拒否していた理由が明かされるということで。
はい。
まあ、あの、これがですね、ゲームなんとかファンフェスタのほうでね、ちょっとカジーさんのほうとね、ちょっと後でね、ちょっと感想会お願いしますよって私のほうで声かけましてね、それで収録させていただいたんですが、そのファンフェスタのみならずね、テレビゲームの中林でゲストを呼ばないのには理由があったというね、そういうのがちょっと意外と。
意外と、あれなかなかね、知られてなかったところがちょっとお話ししていただけたので、ある意味貴重な話が聞けたかなと思っております。コメントのほう、ありがとうございます。
はい。
はい。そしてですね、100回記念のところで、
はい。
はい。ゲーム能の小松菜さんからコメントいただいております。
はい。
100回おめでとうございます。各週ということは4年ですか?と、同じペースで配信されている方は本当尊敬します。アートワークやBGMなど着実にバージョンアップされてますね。これからもますますの発展をひっそりと応援しておりますということでコメントいただいております。ありがとうございます。
お正月のゲームイベント
コメントいただけて嬉しいんですが、なぜかうちの番組のリスナーさんはこうやってひっそりととか、こっそり聞いてますとかそういう方がとても多い。なんかまずいんですかね、うちの番組で聞いてることを出しちゃうのは。おかしいな、普通に出していいと思うんだけどな。なんかあれですかね、うちちょっとなんか問題ありますかね。
社員の安直性が多いんですよね。
意外とちょっとね、私この誰かと誰かのゲーム話では比較的おとなしい方だと思ってるんですけどね、以前に比べれば。そこまであれじゃないと思うのですが、堂々と言ってくださいね。よろしくお願いいたしますね。
よろしくお願いします。
ということで、今回コメントの方をご紹介させていただきました。これで一応今が2024年の12月回になりますので、年内はこれで終了という形になると思います。
そしてまた新年が2025年またこのペースでやっていきますのでよろしくお願いします。
はい、お願いします。
あとですね、ちょっとこれはちょっと考えていることなんですが、2025年の1月の2日、お正月。この夜なんですけど、ちょっと私時間が取れそうなんですよ。
で、この時を使ってちょっとあることをやりたいんですが、ストリートファイター6を久々に皆さん集まってお正月遊びませんかというのをやりたいんですけど、いかがでございましょうかね。
そうですね、ぜひ皆さん参加していただければと思います。
ちょっとね、どこのサーバーでやるかとかはまたこれからちょっと考えるんですけど、ゲームなんとかファンフェスタの時にコッシーさんにお会いした時に言われたんですよ。
コッシーさんはストリートファイター6をずっとプレイしているエスカレーターで、私ともちょっと何回か対戦したりとかして結構遊んでいただいた方なんですけど、またやんないですか。
この間の面白かったんでって言っていただけたので、やろうかなと思ってたんですよ。本当は12月にやろうと思ってたんですけど、いろいろ忙しくて時間が取れるのがお正月になっちゃいそうなんですよね。
実家から帰ってくるのが1日の夜で、2日の日は多分家にいるので夜は多分大丈夫じゃないかなと。3日になるとだんだんその次の日仕事だから夜遅くもできないしということで、一番遊べそうなのがどうも2日の夜な感じなんですよ。
ちょっとそこでストリートファイター6を持っている人たちで集まって、誰かと誰かのゲーム話のディスコードのサーバーに実は誰々ストリートファイター部のディスコードの部分もありますので、ちょっとおしゃべりしながらストリートファイター6をワーキャーとやりたいなと。
正直申しまして、対戦格闘ゲームなんで上手い下手が出ちゃうんですよ。やっぱりやりこんでる人はもうランクがそれこそマスターランクとかもうすごい上の方のランクの人もいれば、やっぱり始めたばっかりの人はブロンドとかシルバーとかそれぐらいの下の方の人もいると思うんですよ。
その状態で普通に対戦ってやっても、そこはやっぱり差が出ちゃうので、ストリートファイター6には特殊な対戦モード、エクストリームモードっていうのが実はあるんですよ。
普通に対戦戦うんじゃなくて、対戦中にいろいろアクシデントが起きたり、勝利条件が通常と違ったりと、そういったモードが実はあるんですね。
これだったらその腕前の差も少しは埋まるんじゃないかなというふうに思っておりまして、しかもこのモードって人気がないんですよ。
だから普段皆さんあんまりやってないだろうと。だからそんなに腕前の差とかそういうのも出ないんじゃないかなと思ってるんで、ちょっとエクストリームバトルでお正月だしワイワイやろうかなと思っております。
これをまた誰かと誰かの言話のXのほうのツイートでちょっと正確な時間とかそういうのを決めて、またお知らせしたいと思っておりますし、また年末近くになりましたらこれの配信の後、それこそまた告知の音源とかも上げたりとかしてちょっとやりたいと思っておりますので、
エクストリームモードの楽しみ方
もしよろしかったら1月の2日、私と一緒にストリートファイター6やりませんかというお誘いでございます。
はい、皆様よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
コッシーさんとの約束を果たさなきゃなとも思っておりますので、やりますよということでございました。
はい、こんな感じでもう年内はちょっと終わりになるかと思うんですが、カステルさんのほうから最後に何かございますか。
そうですね、来年以降も引き続きこのスタイルでやっていきたいと思いますので、ぜひぜひ皆様よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。引き続き私もちろんのほうもやっていきますので、合わせてよろしくお願いします。
はい、ということで、今年一年カステルさんお疲れ様でございました。
はい、お疲れ様でございます。
はい、ありがとうございました。ということで、ここまでのお相手は私、もちろんと。
はい、私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。失礼します。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
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夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
ピクセルの中で広がる夢 一緒に描く熱いストーリー
どんな敵にも乗り越えて キミと僕で進んで行こう
誰かと誰かのゲーム話 画面越しに感じる絆
一緒に笑い泣き楽しむ この瞬間が宝物
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どこの世界に響く笑い声 一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んで行く キミと僕で作る物語
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で生まれる絆
一緒に笑い泣き楽しむ この瞬間が二人の宝物
新しい冒険 皆が踊る 誰かと誰かが向いている場所
ステージクリアの達成感を 一緒に二人で分かち合おう
バーチャルの世界で交わす笑顔 一緒に紡ぐゲーム物語
どんな挑戦も乗り越えて キミと僕で楽しい夢を見よう
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で広がる世界
一緒に笑い泣き楽しむ この瞬間が二人の宝物
時をあふれて夢中になれる 誰かと誰かのこの場所で
二人で一緒に過ごす時間が 何よりも大切な宝物
この世界に響く笑い声 一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく キミと僕で作るミラクル
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ この瞬間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ この瞬間が二人の宝物
この瞬間が二人の宝物
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