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2023-03-25 54:19

【第10回】「ときめきメモリアル2」(ファーストインプレッション)の話をさせてくれ

この度、人生初の恋愛シミュレーションである「ときめきメモリアル2」を遊びました。

その感想と、どのように遊んだかを話しています。

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00:14
みなさん、こんにちは。パーソナリティのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第10回です。
この番組は、プライベートでゲームの話をする機会のない私、アルマが、思いっきりゲームの話をする番組です。
遊んでいるゲームを中心に、ゲームにまつわる様々な話題について、友達とおしゃべりする感覚でお話ししていきます。
少し風邪気味で、鼻の調子が悪くて、鼻声になっているかもしれません。聞き苦しいところがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
今回は、「ときめきメモリアル2」の話をさせてくれということで、
ファーストインプレッションのタイトルにもついていますが、
最近、「ときめきメモリアル2」を購入しました。
2週目をクリアした段階での第一印象というか、
これまで恋愛シミュレーションゲームを全くやってこなかった私が、
どうときめきメモリアルを遊んで、どう感じたのかというところを、今回お話ししたいと思います。
それでは、よろしくお願いします。
では、本編です。
ときめきメモリアル2の話をさせていただきます。
まず、ファーストインプレッションということなんですけど、
オープニングでも言った通りですね、
とりあえず今2週目が終わった段階での、
ときめきメモリアル2について思ったこと、感想を話していこうと思っています。
じゃあまずですね、
そもそもなぜ今このタイミングで、
ときめきメモリアル2を遊ぶに至ったのかというところなんですが、
03:00
ゲーム系のポッドキャスト番組さんで、
ブライト・ビット・ブラザーズさんという番組がありまして、
この番組を聞いている方だったらご存知かなと思いますけれども、
そのBBブラザーズさんでですね、
ときめきメモリアル4の回が最近配信されていまして、
それを私が聞いたと。
それまでときめきメモリアルをはじめ恋愛シミュレーションというものに興味がなかったんですけど、
興味がなかったからこそ知識も全然なかったんですけど、
普通に気になって、どんなゲームなんだろうなっていうのが気になって聞いてみたんですね、4回を。
ときめきメモリアル4回に聞かせていただいて、
そしたら、しゃべりの上手さもあり、
かなり気になってきたんですね、ときめきメモリアルシリーズが。
そういったことをTwitterで感想としてつぶやいたところ、
返信をいただきまして、BBブラザーズさんの川崎さん・長谷川さんという方がやってらっしゃいますが、
返信をいただきまして、過去にときめきメモリアル2と1について話しているので、
よければ聞いてみてくださいということで、
その時点でときめきメモリアルシリーズがだいぶ気になってきていたので、
わざわざ返信をいただいたということで、
ときめきメモリアル1回をまずは初めに聞いたんですね。
1について話す回が3回あって、3回目まで聞いたところで、
これはもうやるしかないなと、非常にときめもが魅力的なものに感じまして、
話されている川崎さんの熱も結構高めだったんですよ。
1の時はね。
4の時は両者ともに結構熱く語っていて、
そんなに熱量が高くなるぐらいのゲームなんだっていうのを話を聞いて思ったし、
単純にあとゲームシステム的にも、
思ったよりゲームゲームしているというのがわかって、
それまでは単純に女の子と話してフラグを立てて、
いい感じになるんでしょみたいな、
ざっくりした失礼な印象を抱いていたんですけど、
数値管理とかスケジュール管理とか、
06:03
フラグ管理もありますけど、
そういったところが育成ゲームとしてちゃんと土台がしっかりしているというか、
そういった印象を話を聞いて受けたっていうのもありますし、
だからただのゲーム好きとしてでも、
意外と遊べるんじゃないかなと、楽しめるんじゃないかなと思ったっていうのもありますし、
あとどこかのBBブロさんの会で話されていたんですけど、
恋愛シミュレーションでありつつ高校生活シミュレーションでもあると話されていたのを聞いて、
私結構高校生活が暗黒でして、暗黒だったんですけど、
あんまりいい思い出がないんですけど、
その高校生活を取り戻せるんじゃないかというね、
もちろん本当に取り戻せるとは思ってないんですが、
楽しい高校生活っていうのを送ってみたいなと、
今話したような理由もあって、よしちょっと遊んでみようと。
現状遊べるシリーズっていうのが、
たぶんPSアーカイブスの1と2だけだったんですね。
スピンオフも含めれば色々あるかもしれないんですけど、
現状私が遊べたかったのはナンバリングだったので、
ナンバリングで遊べるとなると、1か2か。
BBブロスさんの1P川崎さん曰く、川崎さんにとっては、
2か4かが好きだとおっしゃっておられて、
シリーズ作としても2は評価が高いと調べたら、
書いてあるところも多くありまして、
であれば4もやりたかったんですけど、PSP持ってないので、
できなくて、名作と言われる2を遊んでみるのがいいじゃないかと。
ちょうどトキメキメモリアル2について話されている、
BBブロスさんで話されている回もあったんですけど、
それをまだ聞いてなくて、
であれば全くキャラクターの情報とかを知らずに飛び込んでいけるぞと。
それもまたいい体験になるんじゃないかなと思って、
2を事前情報なしで遊んでみようということで購入しました。
ちなみに私はPS Vitaを持っているので、
PS VitaのPS Archivesで購入しました。
09:07
ゲームの詳細についてはこの番組では話しません。
補足で最低限のところを話そうとは思うんですが、
ゲームについて詳しい内容については、
Bright Bit Brothersさんを聞いてください。
そちらで詳細についてすごい詳しく話されていますので、
この番組では割愛をして、
感想にある程度絞った内容でお話ししていこうと思います。
トキメモ2が私は人生初の恋愛シミュレーションかつギャルゲーだったんですよ。
これまでの番組を聞いていただいている方は何となくわかるかもしれませんが、
RPGやアクションゲームが好きな人間なので、
トキメモのようなジャンルのゲームは全く通っていなかったんですね。
遊ぶ前の印象としては、
甘ったるいゲームかなと思っていたんですよね。
甘ったるいって何て言うんでしょう。
よくハーレムモノのアニメとかってあるじゃないですか。
みんなが自分のことを好きって言ってくれるような。
その中から一人選んでみたいな。
そういう感じのハーレムのゲームかと思っていたんです。
何となく全然わからないながらも、
ちょっと後歯を気取りたい自分としては何かなと思っていたんです。
そういった遊ぶ前の不安要素があって、
あとトキメモ2って1999年発売でしたっけ?
だったような気がするんですけど、
1999年発売ですね。
なので、発売して24年ぐらい経ってるということで、
かなり古いゲームになるので、
ゲームとして遊びやすいかどうかっていう不安も始める前はありましたし、
キャラデザインもね、
当時は1から変わってっていう話題もあったんですけど、
今見たら昔のアニメだなというキャラクターデザインで、
そこの時代感も感じたりするし、
12:03
先ほども言ったように古い作品ですから、
女性の描かれ方とか、
今の時代には適さないような描かれ方をしているんじゃないかという不安もありましたし、
そういった不安要素も結構やる前はあったんですね。
それを受けて、遊んだ後の感想をこれから話していくんですけど、
ざっくりとした全体的な感想として、
トキメモ2ですが、面白かったです。
面白かったです。
2周した段階ですけど、非常に楽しめてます。
あとね、思ったよりドライでした、このゲーム。
ドライっていうのは、女性キャラクター、女の子たちが自分に対する態度っていうところもそうですし、
ゲーム全体としても、日々はあっという間に過ぎていくし、
日々のやることをコマンド選んで選択していってっていうゲームなんですけど、
その辺がすごいシステマチックに感じたんですよね。
パラメーターもあるし、
思ったよりプレイヤーを突き放してくる感じがしたんですよね。
イベントが起こってもサッと終わるし、
それが悪いっていうことではなくて、
良い意味でベタベタしてないというか、
甘ったるくないというか、
そういった印象を受けました。
ポンポンポンポン、物事が進んでいく感じ、
私はドライだなと思ったんですけど、
これはね、たぶん周回していく上で、
テンポよく周回ができるように、
あえてそういうふうに設計しているのかなともちょっと思ったんですよね。
日々イベントがあって、
なんだかんだやってっていうことだと、
結構テンポも悪くなっちゃうと思うんですけど、
そこをさっさと日々を消化している感じで進んでいくので、
このゲーム、女の子もたくさんいますから、
何回も高校生活を繰り返して攻略していくという遊び方になるんですけど、
そういったときにテンポよく進む感じがすごくマッチしていて、
その辺りも計算されて、
こういう味付けになっているんじゃないかなと思ったりもしました。
あとキャラデザー。
これはね、確かに古さは感じちゃうんですけど、
それはそれとして、みんな可愛いですね。
やってると慣れてきて、全然違和感なくなってきてますね。
15:03
というわけで、非常に楽しんでいます。
遊ぶ前と遊んだ後の印象の違いで言うと、
EVSというシステムがありまして、
これはエモーショナルボイスシステムの略で、
登場キャラクターが自分の名前を呼んでくれるというシステムなんですね。
そのためのデータが膨大にあるんですけど、
最初に自分の名前を設定すると、
その名前に基づいた相性だったり、
単純にくん付けだったりちゃん付けだったりとかで、
声優さんが自分の名前を呼んでくれるんですね。
とはいえ、これも昔のゲームなので、
そんな流暢に呼んでくれるものなのかなという印象があったんですね。
だけどこれも思ったより違和感なく呼んでくれますね。
これびっくりしましたね。
もちろん前後の言葉のニュアンスと若干ギャップがあったりするんですけど、
思ったよりすごい呼んでくれてドキッとしますね。
本当に呼ばれている感があります。
これをプレイヤーの数だけ名前があるんでしょうけど、
別の名前で呼んでいるのをあまり想像したくないくらい、
結構話しかけてくれるんですよ、自分の名前を。
自分は本名でやっているんですけど。
これすごいですね。
ただゲーム中で単純に女の子が呼びかけてくれるときに、
名前を呼んでくれるだけなんですよ。
これ他の使い方があるのかわからないんですけど、
もう少し女の子と親密な関係になると、
効果的な使われ方がされたりするのかもしれないんですけど、
今のところ単純に呼んでくれるだけなんで、
もし効果的な場面とかがあるのであれば、
そこがすごく楽しみになりますね。
ということで、遊ぶ前と遊んだ後、
どういった感想の違いがあるかというのをお話ししました。
では実際どういうふうに1周目遊んだのかというのを
ちょっとお話ししていこうと思います。
先ほども言った通り、
ブライト・ビット・ブラザーズさんのキャラ紹介の回は聞いていないので、
本当に誰が出てくるのかわからない状態で始めました。
説明書も読んでないです。
説明書にキャラクター紹介があるんですけど、
それも見てないという状態で、
18:02
ゲームを起動するとオープニングが流れるんですけど、
そこで初めて女の子たちの顔を見たという、
そういった状態で始めました。
攻略ももちろん、
初周は何も見ずに遊んでいました。
なのでこの1周目は、
とりあえずどんな女の子が登場するのかというのを、
まず把握しようというような心持ちで始めました。
どんな高校生活を過ごしたかというと、
まずパラメーターについては何を伸ばしていいか全然わからないので、
まんべんなくとりあえずパラメーターを上げていました。
一番低いやつを重点的に上げるという方法で日々過ごしていました。
部活については何も所属せず帰宅部で、
というのもどこかに所属しちゃうと、
誰か特定の女の子にイベントが集中しちゃうのかなという、
変な心配があって帰宅部にしておこうと思って帰宅部にしました。
ちなみに私高校の時も帰宅部だったので、
そういう意味でも帰宅部で3年間過ごしました。
それでじゃあ一体誰が最初の高校生活で登場したのかというと、
ひのもとひかりは強制登場のキャラだと思うので出てきて、
みなずきことこも多分強制ですよね。
強制的にひかりから紹介されると思うので強制だと思うんですけど、
あと登場したのはことぶきみゆき、いちもんじあかね、
しらゆきみほ、あかいほむら、さくらかえでこ、いじゅういんめい。
いじゅういんめいも多分強制ですよね。
進級したら確定というか強制的に後輩になるんですよね。
あとかすみ先生ですね。かすみ先生も多分強制っぽいな。
という何人?1、2、3、4、5、6、7、8、9人か登場しました。
聞くところによると攻略対象が12人、13人とかって聞いたので、
まだ見てないキャラクターがいるんですよね。まだ全然いるんですね。
じゃあこの中でどんな女の子が登場するのか把握するというのが目的ではあるんですけど、
21:01
この中で誰を狙ってみようかと考えたんですけど、
今回は一文字あかねを攻略しようと、疲れようと思って動いてました。
なんで一文字あかねかというと、時代的なところもあるのかもしれないんですけど、
みんな濃いんですよね、キャラクターが。かなり濃いなって思って、
その中でも比較的あかねちゃんに関しては普通だったというか、
僕っ子っていう属性はあるんですけど、普通な子に感じたので、
とりあえずあかねちゃんを狙いに行ったんですけど、
最初の高校生活では結果的にどうだったのか、これがですね、
今あかねちゃんを狙いに行ったと言ったんですが、あかねちゃんと結ばれはしなかったです。
じゃあ日の素ヒカリと結ばれたのかというとそうでもなくて、結果としてはバッドエンドでした。
これがね、なかなか私ヘマをしまして非常にひどいことをしたんですね。
何があったかというと、要するに爆弾を爆発させちゃったんですよ。
初心者として美味しいのかもしれないんですけど、爆弾を爆発させちゃったんですよね。
ちなみにこの爆弾っていうのは時メモシリーズを知らない方に話しておくと、
嫉妬道みたいなことですね。
各キャラクターに爆弾っていうステータスが発生するんですね。
それはシステム的なところをまだちゃんと把握してないんですけど、
どうやら主人公が私が好かれているにも関わらず相手をしないとか、
その女の子に対して他の女の子とデートに行くとか、
多分嫉妬爆弾っていう表現をしてるんだと思うんですけど、
ちょっとよくわかってないんですけどね、まだ詳しいところは。
とにかくその女の子の状態として爆弾というものがあって、
爆弾がついてるとどんどん女の子が傷ついていくんですね。
爆弾がついたまま放っておくと女の子が傷ついていくので、
デートをするなりして、一旦有効度というか親密度みたいなものを回復しておかないといけない。
24:00
この爆弾が時メモの非常に特徴的なシステムなんですけど、
爆弾が爆発するとどうなるかというと、
爆弾がついている女の子も含め全員の好感度が下がるという効果があって、
だから爆弾は爆発させちゃいけないんですよ。
爆弾を爆発させないために爆弾がついてる女の子と一旦デートをしたりとか、
そういうことをする必要があるんですね。
現実的に考えればちょっと変な状況なんですけど、
それがゲーム性としてあると。
これがまたヒヤヒヤするんですけど、
この爆弾が爆発しちゃったんですよ、僕。
爆発させちゃったんですよ、最初のプレイで。
クリアした後に見ると逆にバッドエンド難しいっていう感じの難易度らしいんですけど、時メモ2って。
私は爆発させちゃいまして。
何があったかというと、
普通にプレイしてると爆弾って結構つくんですよね、おそらく。
いろんな人については爆弾処理をして、デートをしてっていうことをしてたんですけど、
ある時、白雪美穂さんに爆弾がついてしまって、
とりあえずデートをしようと思って電話をかけてデートの約束を取り付けまして。
でもね、あんまり爆弾処理っていう心持ちでいるんで、あんまりちゃんと考えてなかったんですね。
で、そうやってデートの約束を取り付けて日々過ごしてたんですけど、
ある時、この時トキメキ状態というですね、
要するに自分に対しての好感度が非常に高い状態の日野本ひかりがですね、
私にデートを誘ってきまして、
プールに行かないかと。
プールに行かないかと学校で誘われまして、
で、OKだしたんですよ。
ただ、当日になって気づいたんですけど、
そのプールに行く日と白雪さんとデートの約束をしている日が同じだったんですよね。
ダブルブッキングですよ。最低ですね。
最低の野郎ですけど、
ダブルブッキングになっちゃって、
やっば!と思って。
白雪さんに爆弾がついているんで、
ここはもう白雪さんに行くしかないんですよ。
ここでドタキャンスすると確実に爆発するんで、
ひかりには申し訳ないけど、
ちょっと白雪さんとのデートを優先しようと思って、
27:00
このゲームね、このダブルブッキングしているときは、
デートに行く前にどっちの待ち合わせ場所に向かおうかという選択肢が表示されるんですよ。
ここがね、なかなか迷うところで、
ちゃんと覚えていないとミスるんですよ。
要するに私はここでミスったんですよね。
間違えて、ひかりとの待ち合わせ場所を選択してしまって、
悲惨なことになってしまったと。
で、ひかりとプールを楽しんだ後、
心持ちでは全く楽しめなかったんですけど、
家に帰るとですね、留守電がかかっていて、
白雪さんが非常に暗い。
白雪さんって占いが好きなんですよ。
だからよくあるじゃないですか、
花びらを積みながら好き嫌いとかってあるじゃないですか。
花びらをピッてとって好き嫌いみたいなね、
そういうのあるんですけど、その感覚で、
私がね、で、待ち合わせ場所に来る、来ない、来る、来ないって言ってね。
すごいですよね。電話の、電話元でそれやってるんですよ。
留守電を登録しながら。花びら持ってるのか分かんないけど。
来る、来ない、来る、来ないって言って、来ないってなっちゃって。
ものすごくダメージを受けてるのが、
留守電で分かったんですけど。
で、留守電から間もなくですね、ドカーンっていう盛大な音がしまして、
爆弾が爆発してしまいまして、
なんかすごい懺悔してる気分だなこれ。
爆発してしまいまして、
その時ね、光と、さっき言ったように、
あかねちゃんね、一文字あかねちゃんの好感度が結構高め、
多分ドキメキ状態だったと思うんですけど、
爆弾が爆発したことによって好感度が急降下してですね、
で、白雪さんも壊滅的な好感度になってしまい、
女の子全体的にもう本当にひどい、
やけ野原みたいな好感度になってしまいまして、
そうすると、誘爆というかですね、
爆弾が爆発した時点で、他の女の子にも爆弾がついてしまうんですね。
それが2、3個、4個、爆弾が発生してる女の子がいて、
そのね、爆弾処理に追われてしまいまして、
その本命のあかねちゃんの好感度を上げる暇がなくてですね、
もうあれは本当にすごい体験でしたけど、
30:00
いろんな女の子とデートをしては、
なんかこうね、辛辣なこと言われてですね、
で、そうやって回復したと思うと、また別の子に爆弾が発生してっていう、
悪夢みたいな状況が卒業まで続いてですね、
結果的に誰にも告白されずに、
まあ当たり前ですよね、高校生活が終わって、
一週目が終わったというような状態でした、結果でした。
このバッドエンドの時は、
どの女の子とも親密になれなかった男が暗い部屋でゲームしてるっていう、
非常に悲しいエンディングがあるんですけど、
まあそれを見てですね、何とも言えない気持ちになりまして、
まあでもこのエンディングの曲、結構メロディーと歌詞が表示されるんですけど、
なんかすごい名曲でしたね、この曲。
バッドエンドなんですけど、めちゃめちゃいい曲でした。
まあというわけで、あっという間のね、悪夢みたいな一週目を終えまして、
これで、これでこのゲーム終わるのも非常にあれですし、
終わる気もないので、ここから挽回していくぞということで、
続けてね、2週目以降も遊んでいこうと思うんですけど、
これからじゃあどう遊んでいくかっていう話をちょっとしたいと思ってます。
まあ一応、登場キャラクター全員ではないように把握できたので、
今登場した中でですね、次はね、誰を攻略していこうかなということで、
2週目はですね、まあちょっともう終わったんですけど、
リベンジということで、一文字アカネを攻略して、
結ばれるエンドを迎えられまして、
でもね、なんか明らかにこのアカネちゃんにはまだ明かされていない面があるっぽいっていう匂わせで終わっちゃったんですけど、
ときめも2って、その高校にある伝説のカネっていうね、
時計台にあるのかな、校舎についてるカネがあって、
それが鳴ると、鳴ったときにこの下で結ばれたカップルは永遠に幸せになるんだよな、
そういう言い伝えがあるんですけど、
このアカネちゃんと結ばれたこの2週目はですね、
そのカネが鳴らなくて、そういうエンディングがあるんだって思ったんですけど、
だから若干でまだ完全に攻略したとは言い難いんですよね、アカネちゃんを。
だから一旦別の子に3週目からは行こうと思ってますけど、
ちゃんとアカネちゃんクリアしたいなと思ってますね。
で、3週目どうしようかなと思っているんですが、
みなづきことこさん。みなづきさんをちょっとね、一緒になれたらなと思ってます。
33:06
このキャラはね、たくさんいる女の子の中でですね、特に多分主人公に対して辛辣なんですよね。
もうずっと怒られてるんですけど、
ダブルデートの時にめちゃくちゃ怒られて、
デート中じゃなくてね、終わった後にすんげー怒った電話がかかってきて、
ものすごい言われようだったんですけど、
すんごいすいませんっていう感じになっちゃったんですけど、
この子が私を好きになってくれるイメージが全然湧かないんですよ、ずっと怒られてるからね。
だからすごい好きになった状態っていうのは気になっているんですよ。
これからずっと怒られ続けるのも辛いですし、
なのでここで早いうちにですね、みなづきさんのちょっと照れた顔ですとか、
そういったところを見てみたいなと思ってですね、
次はみなづきさんを攻略してみようかと思ってます。
なんかすごい難易度高そうな気がするんですけど。
攻略するにあたってですね、攻略情報との接し方について考えなきゃいけないなと思ってまして、
1週目は何も見ずにやりまして、
2週目は説明書のキャラ紹介ページをまず解禁して、
そこにプロフィールとしてですね、好きなもの嫌いなこととか書いてあるんですよ。
結構これが攻略に重要で、説明書にこんな書いてあるじゃんって思ってびっくりしたんですけど、
その説明書のページを解禁したのと、途中からはですね、攻略サイトも解禁しました。
システムの理解がまだ全然できてないなっていう感覚があって、
パラメーターについてですとか、女の子の有効度についてとか、
全然わかってないので、そこの理解を読まずしないと、
なかなかこの先、攻略も厳しいんじゃないかなと思って、その辺りも読み進めてます。
あともう、ちょっとこれはどうしようかって迷ったんですけど、
ちょっと見ちゃえと思って見ちゃったんですけど、
2週目ではあかねちゃんと一緒になりたかったんですけど、
クリア条件ですね。
つまりこのときめもは、いろんなパラメーターがね、主人公のパラメーターがあって、
その値が一定以上なければ女の子と結ばれないっていう、
そういうシステムなんですけど、
そのどの値を上げていけばいいかっていうのが全然わかんないんですよね、
ゲームやってる中だと。
これわかるんですからね。
36:00
何か見ればわかるのか全然わかってないんですけど、
私はわかんなかったんで、ちょっと見ちゃったんですよね、あかねちゃんに関しては。
見てその数値を上げていくっていう遊び方でやってたんですけど、
今後これどうしようかなと思ってて、
気持ちとしては各キャラそういったクリア条件の数値があると思うんで、
それを見ずに攻略したいなと思ってるんですけど、
見ちゃうとどうしても数値を上げる作業になりがちなので、
作業的になっちゃうのかなっていうところもあって、
ちょっとあまり見たくはないなと思ってるんですけど、
一方でさっき言ったように、
どの数値を上げればいいかって全然わかんないんですよ、ゲーム中ではね。
たぶん好みとかもあるんでしょうけど、
運動が得意な子は運動のパラメータを上げていかないとっていうところは、
キャラクターの好き嫌いとかでわかったりするとは思うんですけど、
でもはっきりこれとこれをこの値以上にっていうのはわからないんで、
これ上げてきゃいいかなって言って、
上げた結果全然違ったとかもたぶんあり得ると思うんですよね。
そうするとその高校生活が若干無駄じゃないですけど、
高校生活一周そんな長くはないとはいえ、
結構時間かかっちゃうのかなって思うところもあり、
これとこれかな?
ダメだった。
じゃあ次の高校生活でこれとこれ上げてみようって違ったらまたやり直しじゃないですか。
それを12人分繰り返すのは結構きつくないかって思ってて、
これどうするんだろうなって、どうしたらいいんだろうなって。
みんなどうしてるんですかね、これ。
時メモプレイヤーの方々は。
そこがちょっと悩んでいるところですね。
どの程度攻略情報を見るのかっていうのを、
歴戦の時メモプレイヤーの方に聞いてみたいですけど。
ちょっとその辺の方針はまだ決めかねてますね。
とりあえず見ずにやってみようかなと思ってるんですけどね。
先ほども言ったように一応全員攻略はしたいなと思ってて、
隠しキャラもいるみたいなのでそれも含めてやってみたいなと思ってはいます。
期間がどのくらいかかるのかなっていう不安もありつつですね。
これから3週目以降ですね、期待することというか。
まだ2週目終わったんですけど、全然なんでしょうね。
このゲームの氷山の一角しか味わってないという、
39:01
そんな印象をさえ受けるので、
多分結構ボリュームがあるんですよ、このゲームで。
イベントの数とかもですし。
だからこういうことがあったらいいな、3週目以降ね。
っていうところを話していきたいんですけど、
今回というかトキメキメモリアル2って、
1とかはどうかわかんないんですけど、
女の子同士の関係性があって、
この子とこの子は仲良いよとかあるんですけど、
今のところあんまり関係性が見えてくる場面っていうのはあんまなくて、
あかねちゃんもね、ほむらと仲良いって聞いたんですけど、
一緒にいるイベントほぼなくて、ほぼ見たことなくて、
多分あるんだと思うんですけど、
喋ってるところとか全然見たことないんですよ。
だからそういった女の子同士の関係性みたいなところも、
結構見たいなと思ってますね。
あと仲良いとかっていうのもそうですし、
あと気になってるのがメインヒロインのヒカリね。
ヒカリは占いが嫌いって言ってるんですよ。
あんま好きじゃないって言ってて、
一方で白雪さんは占いが好きなんですよね。
しかもヒカリは占いが嫌いっていう言い方に含みがあったんですよ。
私は裏が裏というか含みを感じてですね。
その辺がなんで嫌いなのかっていうのを語られるんじゃないかと思ってるんですけど、
そうなってくると占いが好きな白雪さんとはどういう関係なんだろうとか、
もしかして白雪さんが原因で占いが嫌いになったのとかね、
ちょっと想像しちゃったんですけど、実際どうかわかんないですよ。
そういう仲がいいとか悪いのも含めて、
女の子同士の関係性をもっと見たいなと思ってますね。
実際どのぐらいその辺描かれてるのかわかんないんですけど。
仲悪いで言うとホムラとイジュイン・メイは明確に仲悪いっていう描かれ方してて、
それは見えたんですけど、他のキャラでもあるのかなと思って。
そこがちょっと気になってますね。
あとまだ見ぬキャラがいるので。
さっき言ったように説明書を解禁したんですけど、説明書見たらそこで初めて見るキャラクターがいて、
これが八重香里さんっていうキャラクターがいるんですけど、
42:03
この子が全く影も形も2周目やってますけど出てきてないんですよ。
メインキャラの一人っぽいんですけど、全く姿を見てなくてこれまで。
だからその子も非常に気になってますし、
あと隠しキャラね。
私は陽電気編というパートがあるんですよね。
トキメキメモリアル2には。
陽電気編は本編とは全然違うゲームシステムで、
本編はコマンドを選ぶだけなんですけど、ゲームとしては。
陽電気編は街のマップを好きなように歩いていろんなところに行って、
小さい頃の女の子も歩いてたりするので話しかけたりするとイベントが起きるみたいな。
そういう陽電気編があるんですけど、
そこでかすみお姉さんと一緒にいた友達がいるんですけど、
その子は名前がはてなはてなはてなになってて、
名前はわかんないんですけど、
なんか走り回ってるのが見えるんですよ。
陽電気編でのマップをね。
走り回ってる姿が見えたので、
なんかあいつじゃねえかなと。
あの子が隠しキャラなんじゃないかなと思ったりはしてるんですけど、
それでもね、まだいるっぽいので隠しキャラって。
多分複数にいるんですよ、隠しキャラって。
その登場のさせ方とかも攻略情報を見ないといけないのかなとか思ったりしてますけど、
そういった隠しキャラも非常に楽しみな点ですね、これからのね。
あとそうだな、なんか語っておきたいところ。
あのね、このゲームバトルシーンがあるんですよ。
遊ぶまではもう想像をだにしてなかったんですけど、
バトルシーンがあってですね。
恋愛シミュレーションなのにバトルがあるんですよ。
そのバトルがね、完全にFFで、完全にパロディーとしてね。
開発側も多分受け狙いでやってるのがわかるんですけど、
完全にFFなんですよね。
PS時代のFFをパロっているバトルシーンがあって。
そのバトルシーンだけぶっ飛んでてですね。
魔法が使えたりとか。
君もですよ、これ。
高校生活してるんですよ、本来はね。
本来はそういうゲームなんですけど、
バトルになると魔法とか必殺技が使えるんですよ。
なぜ魔法が使えるのかというのはもうわからないんですけど、
45:03
その名前もね、ファイヤとかね、サンダーとかね。
ちょっともじった進化系とかもあったりね。
ケアーとかね。
ちょっとこれ今の時代だったらダメでしょっていう感じのパロディーをやっててですね。
しかも音楽ももろにFF8なんですよね。
メロディーラインとか。
勝った後のファンファーレとかもFFだし。
それがすごい笑っちゃったんですけど。
それで修学旅行に行くとですね。
僕が最初1週目は京都に行ったんですけど、
京都に行くと鹿グレートという巨大な鹿に襲われてバトルになるんですよ。
それが強くてですね。
それで苦戦していると、別にネタバレじゃないですよね。
スケットキャラがバトルの途中で登場してきて助けてくれるんですけど、
その鹿グレートに対するスケットキャラはコムソーなんですよ。
コムソーって1999年に、その辺にいるのか知らないんですけど、
コムソーがやってきて撃退してくれるんですけど、
そのコムソーの声優が若本さんなんですよね。
若本のりおさん。
アナゴさんとかね。
ドラゴンボールのセルでおなじみに若本声のコムソーがスケットしてくれるんですけど、
それもすごい笑っちゃいましたね。
今ほど苦戦はなかったんですけど、
多分どんどんエスカレートしているんですよね、若本さんの。
意外と聞きやすい若本でしたけど。
あれもすごい笑っちゃいましたね。
ふざけまくっているんですよね、バトルシーンは。
本当に。あれはすごい面白かったですね。
あと何?
女の子についてもう少し話そうかな。
そうだな。
さくらかえでこさん。
この子はね、1週目でも2週目でもほぼ接点はなかったんですけど、登場時以来は。
この子ね、途中で転校しちゃうんですよ。
だから、今のところすごい影が薄くて。
どういう理由で転校したのかわからないんですけど、
ちょっとなんか、罪悪感というか。
自分が放ってたからかなぁとか思っちゃって。
転校させないということができるのかわからないんですけど、
またこの子を攻略するときはどう展開していくのか非常に楽しみですね。
あとことぶきさんもですね、すごいキャラクターですね。
48:05
結構この子が一番時代を感じるかもしれない。
なんかドジっ子なんですけど、
ドジの具合がすごいというか、半端ない。
だから自己ってるしね、本当にね。
言動もすごい癖があるし。
この子も自分を好きになってくれるイメージが湧かない子ですけど。
みんなそうだな、これ。
こむらとかも照れてる姿が想像できない。
そうね、なんか攻略してないっていうのもあるんですけど、
今んとこまだこう、この子めっちゃいいっていう子にはまだ出会ってないですね。
あかねちゃんはいいキャラだなと思ってますけど、
全貌を明かされてない感じがありますし、
白雪さんは占い占いって言ってて、
ドーンっていう感じらしい。
光がメインヒロインとして人気らしいんですけど、
個人的にはちょっと主人公にとって都合がいいキャラっていう感じに見えちゃってて、
っていうところはありますね。
いや、めっちゃいい子ですよ。
めっちゃいい子なんですけど、
ゲーム的にね、
とりあえず初心者でもこの子とはエンディングを迎えられるみたいな、
そういうキャラとして作られてる感を感じてしまって、
そこが少し残念というか、
都合が良い感じが見えちゃってて、
今のところまだ好きになれてないという感じがありますし、
でも多分ね、
あれなんですよね、
エンディングを迎えると多分変わってくるんでしょうね、みんなね。
こうは言ってますけど、
やっぱ光でしょってなる可能性は全然ありますからね、
エンディングを迎えた結果。
という感じですかね。
うまくトキメキメモリアルⅡの初心者として体験が語れたかちょっと分からないんですけど、
恋愛シミュレーションを遊んでない人ってそういう風に遊ぶんだっていうのはね、
もし発見としてあったなら嬉しいかなと思ってます。
というわけでですね、
トキメキメモリアルⅡファーストインプレッションですね、
お話をさせていただきました。
ファーストインプレッションなので、
おそらく全員コネクした後かな、
もう一度ちゃんと改めて話をしたいとも思ってますので、
51:00
もしよければそちらも聞いていただけたらなと思います。
というわけでじゃあ、
この辺にしとこうかな。
ではエンディング入っていこうと思います。
それではエンディングです。
そういえばですね、今回10回ということでキリがいい数字ですので、
多分この回からですね、
番組のアートワークとか、
あともしかしたらオープニングでかかる曲が変わっていたりとかしているような気がしますというのも、
収録時点ではまだ確定していないので、
もしかしたらこの話がカットされていなければ、
おそらく入っているんじゃないかと思いますが、
そういったプチリニューアルをしていると思います。
多分。
アートワークとかに関してはちょっと急増で作ったので、
まだ満足いってなかったところがあったので、
作り直しをして、キリがいいのでこのタイミングで変えております。
ちょっとコロコロいろんなところの構成とかが変わっていて、
申し訳ないんですけれども、
こういう番組だと思って聴いていただければと思います。
というわけで10回に達しましてですね、
なかなか始まって3ヶ月ぐらい経ってますね。
ここまで続けてこれたのも聴いていただいている皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
では最後に提携文を読みます。
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それでは今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
54:04
ではまた次回。
54:19

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