00:01
みなさんこんにちは、ゲームの話をさせてくれ第11回です。
今回はいつもと違いまして、何が違うかと言いますと、
私が体調不良で収録の余裕がなくて、非常に省力、力を抜いた形で収録をしています。
咳とか鼻水とか出てて、若干しゃべりづらかったりとか、早く寝ろよっていう話でもあるんですけど、
なのでちょっと短めに話をしたいと思います。
休むっていう手もあったんですけど、先々週もお休みをいただいたので、
今回もお休みをいただくのはちょっと自分の中のプライドがあって、
少しの時間でもいいので収録してしまおうかと思って、今収録しております。
先ほども言ったように体調を崩していて、前回も鼻詰まりで声がとか言ってましたけど、
1週間以上ちょっと体調が悪くて、前回話していたドキメモも全くできておらず、
ドキメモに限らずゲームは全くできておりません。
なので特に話すネタはないんですけど、と言いつつ、最近の大きな話題といえばゼルダですよね。
ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダム、プロデューサーの青沼さんが紹介した映像が公開されました。
私もあれを見たんですけど、この話をしようと思うんですが、
Twitterとかを見ていると結構発売を楽しみにしている人なんかは、
発売まで情報を見たくないという方も結構いらっしゃって、
なのであまりネタバレしないように一言で動画の感想を話そうと思うんですけど、
03:01
時間も短く収めたいですし、一言で感想を言いますと、
私が思ったのは、2023年のゲームオブザイヤーはもうティアーズ・オブ・ザ・キングダムで決まりじゃないですかね、ということですね。
それだけ驚きましたし、
あのゲームの持つ可能性の凄さというものを、
たった10分たらずの映像でしたが感じ取れる内容でした。
私もね、見ようか見まいか迷ったんですけど、
ちょっと楽しみな気持ちには勝てなかった。
見たいという気持ちに勝てなかった。
もういいや、見たかったんです。
抑えられなかったんですよね。
最近ゲームもできてないし、そういうゲームに飢えていたというのもあったのかもしれません。
とは言えそうですが、
発売がもう1ヶ月ちょっと先まで迫ってきているということで、
すごいですよね。
発売が1ヶ月ちょっと先なのに、
ほぼゲームの全体像が見えてないというか、
ストーリーも全体像が見えてないというか、
システムに関しても、
今回明らかにはちょっとなりましたけど、
それでもまだ不明な部分がたくさんあって、
それでもやっぱり、
結論は、
ゲームの中では、
ゲームの中では、
それでもやっぱり、
傑作になるだろうという、
確信を持てるような映像でした。
というわけで、もう今回はこれで終わります。
ちょっといろいろ話したいことはあるんですけどね、
他の番組さんでコメントいただいたこととかね、
あるんですけど、
体調が万全なときに改めて話したいと思います。
それでは、今回は短いですが、
これで終わりたいと思います。
次回はちゃんと話せるといいなと思っております。
それでは、最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは、次回。