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皆さんこんにちは、パーソナリティーのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第13回です。
この番組は、プライベートでゲームの話をする機会のない私、アルマが、思いっきりゲームの話をする番組です。
遊んでいるゲームを中心に、ゲームにまつわる様々な話題について、友達とおしゃべりする感覚でお話ししていきます。
はい、というわけで、今回は、「私が好きなオープニングの話をさせてくれ」なんですが、
最初にちょっとお知らせをさせてください。 この回が配信される頃にはおそらく
明らかになっているかとは思うんですが、 週刊ゲーム斜め読みさんというゲーム系のポッドキャストさんにですね
私、アルマが ゲスト出演させていただきました。
イェーイ!
ということで、ゲストとして他の番組さんにお邪魔するということで、
これまでの人生では経験したことのない体験でした。
というか、 すみません。
実はこの回を収録している時にはまだ収録はですね、 週刊ゲーム斜め読みさんの方の収録は
まだやっていませんので、おそらく楽しい番組になっているんじゃないかと
いう想定で話をしております。 なのでまぁ実際はね、この段階ではゲストとして
出演はまだなんですけど、おそらくこの番組とは違ったテンションだったり雰囲気の私が
になっているんじゃないかなと思います。 やっぱりね、あの
複数人で話すとやっぱ楽しいですね。
週刊ゲーム斜め読みをやっていらっしゃるシュナイダーさんとおやすみさんのお二方とですね
この間打ち合わせを したんですが
やっぱり 複数人で話すと
楽しいですね。 一人で喋っていると
どうしてもテンションの作り方とかがわからなくなったりすることがあるんですが
話し相手がいるとね、自然に話せますね。 なので実際の配信もね
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おそらく楽しそうに話しているんじゃないかと思います。 そうなっているといいなと思います。
でも配信されていると思うので多分、いつものタイミングだと。 なのでまぁぜひね、もう聞かれた方もいらっしゃるかもしれませんが
ぜひ週刊ゲーム斜め読み聞いてみてください。 それで重ねておそらくの話になってくるんですが
ゲスト出演したゲーナーさんの中で 好きなBGMの話を私していると思うんです。
多分ね、多分していると思うんです。 打ち合わせで別にそういう話をしようっていうことになったわけではないんですけど
今週刊ゲームの斜め読みさんで 好きなゲームのBGMを
テーマとして募集をしているんですね。 なので私もそれに乗っかってお話ししたいなと
勝手に思ってるんですけど 実際番組で話をしているかどうかわかりませんが
そこでね、もし話をしているのであれば、とあるゲームのオープニングについて話をしているはずです。
BGMの話だっつっているのに オープニングの話を多分していると思うんですよ。
というのもね、パッと思いついた曲、 好きなゲームのBGMと聞かれてパッと思いついた曲が2つあるんですけど
どちらもゲームのオープニングの曲だったんですよ。
そのオープニングって映像と合わさって より魅力的なものになるじゃないですか。
なのでオープニングそのものみたいな話を多分していると思うんですよね。
そうやって話をしようと思っているんですけど
オープニングって一つのテーマとして扱えるんじゃないかと思って
なのでこの番組で好きなオープニングの話をしようかなと思いまして
そういうところから今回のテーマにしました。
ということで、本編の方で私の好きなゲームの オープニングの話をしたいと思います。
それではよろしくお願いします。
というわけで本編です。
私の好きなゲームのオープニングの話をさせてくれ!
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ということで、今回3本紹介しようと思うんですが
先に言っておきます。
全部スクエニです。
全部スクエニになっちゃいました。
なんならもうスクエアですね。
スクエニというかもうスクエアです。
我ながらもう少しバリエーションを出せよと思いますが
思いますが
ここでワーッと語れるくらい好きなものをね
上げるとするとこうなってしまったんですよ。
そこはバリエーションが少なくてごめんなさい。
ただ実際スクエニのゲームのオープニングってクオリティ高いじゃないですか。
皆さんも結構好きなのあると思うんですよ。
なのでここはもう仕方ないということで
ご容赦いただければと思います。
それでですね、今回オープニング3本お話しようと思うんですけど
ちょっと実験的にですね
私が実際にそのオープニングの映像を見て実況してみたいと思います。
もちろん映像はPodcastなのでないですし
音声も著作権的なことで載せるわけにはいきませんので
本当に私が見て興奮している様を聞いていただくという奇妙な回になるかと思うんですが
これがねちょっと面白いのがよくわかんないんですけど
普通に紹介をするよりかは
熱のこもったトーンというかテンションで話ができるんじゃないかなと思います。
そこを出していきたいなということがありますので
実験的に実況してみたいと思います。
私もこの実況でテンションが乗せられるかはちょっとわかんないんですけど
生温かい目で聞いていただけると
生温かい耳か聞いていただけると嬉しいです。
実際にですね
私の実況に合わせていろんな方法で映像は見れると思いますので
実際に見ながら聞いてもらえると面白いかもしれません。
ということででは紹介をしていきたいと思います。
まず1本目
クロノクロスです。
いやーこの手の話でまず皆さんから上がってくる代表的なタイトルじゃないでしょうか
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実際にこのオープニングのBGMである時の傷跡という曲はですね
BGM単体としてもめちゃめちゃ人気が高くて
好きなゲーム音楽ランキングとかで結構トップの方にいたりするような音楽ですけれども
やっぱりあの単体の曲としてももちろんめちゃくちゃいいですよ
いいですけどやっぱり映像と合わさるとよりね
魅力的なものになりますよね
それがやっぱ顕著に現れているゲームかなとオープニングかなと思います。
オープニングとしてはゲーム中のムービーをつなぎ合わせて構成された
予告編的なね、映画の予告編的なオープニングです。
BGMの作曲者は三田泰則さん
言わずと知れたゲーム音楽界の巨匠といいますか
非常に有名な方ですね三田泰則さん
まあこれに関しては共感してくれる方いっぱいいるんじゃないでしょうかね
私はこのゲームのオープニングの思い出としてはですね
クロノクロスというゲームを購入して家に帰ってディスクを入れて起動して
流れてくるわけですよオープニングが
そのオープニングにも圧倒されて
何だろう開いた口が塞がらないというか
言うとちょっと意味が違うのかな
とにかくポカーンとオープニングが終わった後も口を半開きにして
方針状態になったという思い出があります
すぐさまゲームを始めずにもう一回オープニングを見るっていうことをしてたり
ゲームを起動するたびにオープニングは必ず見てたりとか
そのぐらい衝撃的なオープニングでした
というわけでじゃあこのオープニングを今から再生しますので
オープニングを見ている私をお聞きください
ということでではこれ面白いのかな
ちょっとわかんないですけど実験的な試みですが
ちょっとお付き合いいただけると嬉しいです
というわけで再生ボタンをポチッと
はいというわけで始まりました
まずはこの静かな始まり立ち上がり方をしますね
映像としては誰かの日記が一人でに開いて
そこに書かれているであろう文章が画面に表示されると
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これ読んでいいのかな始まりは何だったのだろう
という形で始まるこの詩のような日記ですね
これもねまたいい味を出してるんですよ
多分これ書いたのディレクターの加藤雅人さんだと思うんですが
まさに加藤雅人節というか
未だにちょっと意味はよくわかんないんですけど
捉えきれてないんですけど意味は
ただものすごい味のあっていいテキストですよね
というところでBGMが盛り上がってまいりました
いやーこれ実況難しいな
この何ですかこれ難しいな
音楽としてはですね民族音楽というか
そういった色の濃い音楽が流れてくるわけですね
尺八とかねそういった楽器が鳴り響いています
これ難しいなこの実況音楽が盛り上がってきましたね
いろんな何やら竜やら猫のような獣人やらが登場してきて
一旦ここで音楽が落ち着いて静かになる
ヒロインのキッドが海辺に立ってきて
こちらを振り向くとここも印象的でいい美しい場面ですね
で手を差し伸べてその瞳にカメラがズームインして
こううわーっと誰かが振り向いて
もう音楽もめちゃめちゃ盛り上がってきて
もう畳みかけるように音楽と映像がこう
あーもう見ちゃうな見ちゃうよ
アーティストタイトルがバーンと
これダメだなこの実況全然うまくできないですね
いやーこれは失敗したかもしれませんね
うまく実況ができない
いやー熱は伝わったんじゃないですか
わかんないですけどね
ということで週刊のやっぱね曲の盛り上がりと
バババッと映像が畳みかけてくるあのシーンね
そこで私はもう完全に心を持っていかれますよね
実況してると喋るのに忙しくて見る余裕がなかったんですけど
何回見ても持っていかれます
本当に素晴らしいオープニングですね
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オープニングに限らずこのゲームの音楽っていうのは
民族音楽調の音楽が多くてですね
それまで民族音楽をモチーフとした
曲がなっているゲームなんてやったことがなかったんですよ
未だに珍しいと思いますけど
なのでそれも印象的で衝撃的でしたね
というわけでクロノクロス
私の好きなオープニング一つ目ということで紹介させていただきました
それでは2つ目
ファイナルファンタジー12
これまず強く言っておきたいんですが
今ゾディアックエイジというリマスター版が出てますよね
ファイナルファンタジー12のリマスター版が出てますけども
私が好きなのはPS2版のオープニングです
これを強く言っておきたい
リマスター版はですね
そもそもオープニングの映像ないんですよ
何をやっているんだ
スクエアエニックス何をやっているんだ
あのオープニングが見たかったのに
私はゾディアックエイジ購入したんですけど
購入の理由の半分はあのオープニングが見たいから
っていうのがあったんです
マジで
起動したら流れないという
非常にそこは残念でしたね
なんでなくしたんだ
あれ最高なのに
そうなんですよね
これもですね
これもゲーム中のムービーを繋ぎ合わせて構成されたオープニングになっています
ということでじゃあちょっとこれやる意味あんのかな
あの実況をしてみたいと思います
よろしくお付き合いください
では再生します
PS2版のFF12のオープニング
これ結構長くてですね
まずはFFのプレリウドから始まりますね
飛空艇が雲の中を飛んでいて
スクエニのロゴが現れると
ここからしばらくは結構静かに
静かというか
プレリウドを流れて静かに始まっていく
ダルマスカの景色とか
いろんな景色を映しながら
プレリウドが流れていくと
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そうそうそうそう
この飛空艇もワクワクするよな
ということで盛り上がって
音楽が少し曲調が変わって
勇ましい音楽がなっていますね
実況が下手
これむず実況
初めてやりましたけど実況むずいな
そうこう勇ましい音楽と共に
何らか戦争のシーンが流れていますね
飛空艇が落ちたり
何らかのエネルギーが爆発したり
というとこでここからですよ
音楽が静かになりました
FFのメインテーマが流れてきて
飛空艇ストラルゴだけが飛び立つという
ここだけでも最高ですよ
初めてFF12でFFのメインテーマ聞いた気がしますが
そういろんなキャラクターが登場してきますね
FF12は表情がいいですね
いろんなキャラクターの表情と共に
音楽が流れて次は様々なモンスターが
ものすごいテンポでバンバンバンと映し出されます
そうここか
そのクリスタルに光が集まって
で何やら剣が集まったところで
FF12
いやーもうここここなんですよ
ロゴが光ってバーンとこうなって
FFのメインテーマも盛り上がってっていう
このここなんですよ
いやーめちゃくちゃいいですねここ
というわけで
あのほんと拙い実況で申し訳ないんですけど
じゃあやんなよって感じなんですけどね
熱は伝わっているんじゃないかと
さっきも言いましたけど
熱は伝わっているんじゃないかと思いますので
ちょっと今回はね
付き合いいただければと思います
そうさっきも言ったんですけど
これまでFFのメインテーマって
聞く機会がなかったんですよね
FF12やるまで
なぜかあまりファンネルファンタジーを
深くやっていたわけでもなかったですし
これは中学校の頃でしたけど
その頃はドラクエ派だったんですよ
私は
なので本当にあまりやってこなかったので
あんまりFFのメインテーマに
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触れることもなかったんですけど
多分FF的にも久しぶりに
オープニングでメインテーマがなるFFだったと思うんですよね
FF12って
だから私の中で
それがすごく鮮烈に鳴り響いてですね
それにタイトルのバーンという出方も相まって
非常に印象的で鮮烈で衝撃的なオープニングでした
FFのメインテーマって
様々なアレンジがこれまでされているんですけど
やっぱりその思い出もあって
FF12のオープニングのものが
映像も含めてですけど一番好きですね
というわけでFF12のオープニングを
紹介させていただきました
というわけで
もう次行っちゃいましょうかね
次はですね
3本目
ロマンシングサガ ミンストレルスソング
これはある種反則だと思います
ゲームのBGMが流れるというわけじゃなくて
山崎正義のメヌエットという曲と共に
オープニングが流れるというものになっております
これ結構共感していただけるんじゃないですかね
いいよねっていう方いらっしゃると思うんですけど
やっぱね
映像ももちろんですが
この山崎正義のメヌエットが
めちゃくちゃいい曲なんですよ
それがゲームの雰囲気とめちゃめちゃ合ってて
それがねいいんですよ
ちなみにロマンシングサガ ミンストレルソング
私持ってないんですけど
ちゃんと遊んだことないんです
だけどオープニングがめちゃめちゃ好きっていう
そういうパターンですね
ではこれも実際に実況をしてみたいと思います
これはですね
結構ゆったりした
これまでの2つの作品とは
打って変わってゆったりしたオープニングですので
実況もしやすいかなと思います
それでは再生ボタンポチッと
はいというわけで
空から銀油詩人が地面に降り立って
何やらギターのようなものを
トントントンと弾いてからのジャカジャカですよね
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いやーもうこれだけでも最高
このオープニングは基本的に
銀油詩人が歩いているだけのオープニング
なんですが
いいな山崎真弘の声
銀油詩人が歩いている背景が
色々と移り変わっていくという
オープニングなんですね
いろんなキャラクターの旅立ちを描いているのかな
ちょっとやってないので
分からない部分も多いんですが
いろんな実際に
おそらくゲーム中に出てくる
ロケーションが出てきていると思うんですが
このロケーションの何でしょう
ビジュアルもめちゃめちゃいいですよね
旅場を描き立てるような
ロケーションがたくさん登場してきて
今は酒場で冒険者が集まる酒場ですかね
そこで主人公の一人が
踊っているという場面ですが
酒場とか先ほどは草原に立つ
キャラバンというかテントだったり
今はこれは何だろう
今は雪山に変わりましたね
とにかく冒険シーンを描き立てる
旅場を描き立てる美しい風景が
連続して表示されていて
この山崎正義のメヌエットの歌詞が
めちゃめちゃこう
まさに冒険者というものを描いたような歌詞で
これもまたすごく美しい風景を
描いていていいんですよね
歌詞とリンクして
映像の方も変わっていて
めっちゃいますね
何やらモンスターと交信する主人公
交信じゃないか
何かを会話をする主人公たち
次は南の島のような島の海岸であったり
何やら都市の街路樹
街路樹ね
全然上手く話せない
草原
馬車
本当のRPGで求めている
ロマンあふれるものが
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たくさん登場して
何やらオーブのもの
オーブのようなものを
この金融主人が手に取って
静かにタイトルロゴに入ると
ロマンシングサガ
ミンストレルソング
この先ほどの山崎正義のメヌエットもいいんですが
このタイトルが出てきて
ロードデータとか
ニューゲームとか選ぶ
この場面の音楽もめちゃめちゃいいんですよね
これは確か原作のロマンシングサガの方にも
あったと思うんですが
とにかく本当冒険のロマンというか
そういうものを非常に管理させるオープニングですね
本当に冒険に出たくなっちゃいますね
もうなんか買っちゃうかな
ロマンシングサガ
ミンストレルソング
リマスター版出てるんで買っちゃうかなと思っちゃうぐらい
本当にいいですね
もうなんか語彙力がなさすぎて
ちょっとねいいとか最高とかロマンとか言ってますけど
いやーいいなー
いやこの回面白いかなこれ
というわけで3つのゲームのオープニングを紹介しました
正直今失敗した気持ちで言いますけど
先ほどから何回も言ってますが
熱が伝わっていればいいかなと思いますので
語彙力のなさとか
いろいろ言いたいことがあるかと思いますが
私がね好きなオープニング
本当に好きなんだなということが伝わっていればいいかなと思います
本当はねもう少し何本か紹介したいものがあったんですけど
実況疲れますね
なのでもう3本で終わりたいと思います
余裕があったらと思ったんですが
全然余裕なかったですわ
というわけで本編はこのくらいにしてですね
エンディングの方に向かっていきたいと思います
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はいそれではエンディングです
いやーもうなんかどうなんすかね今回の回は
週刊ゲーム七目よみさんにゲスト出演して
じゃあちょっとゲームの話をさせてくれ
聞いてみるかと思った方がこれ聞くのか
もう少しちゃんとするべきでしたね
実況って難しいですね
皆さんすごいな実況をしてる方
いやーというわけで
あのオープニングの話をさせていただきましたが
ぜひ皆さんの好きなオープニングの話を聞かせてください
今回私が紹介したのはスクエにばっかりですので
なんでこれがないんだとか
好きにばっかり紹介しやがってとか
他の会社のゲームで
この最高のオープニングがあるだろうとか
そういう意見もあるかと思います
なのでぜひねあの募集をしたいですね
あの皆さんの好きなオープニングということで
あの募集をぜひしたいと思います
もし数が集まれば
皆さんの好きなオープニングという形で
あの1回話ができたらいいですね
あのぜひぜひあの気軽にですね
この後紹介する方法で
あのあなたの好きなオープニング送っていただければと思います
あの私の今回の紹介は失敗した気がするので
ぜひあの皆さんの話を聞く回を設けさせていただいて
あのちゃんとねオープニングについて話ができればと思いますので
あのぜひぜひ気軽にお送りください
ということで最後の提携文を読ませていただきます
この番組ではお便りを募集しています
番組の感想ご意見に限らず
あなたのゲーム話でも構いません
今回ですと皆さんの好きなオープニングの話
ぜひぜひお送りください
番組の概要欄に記載しているメールアドレスを当て
もしくは投稿フォームにてお送りください
またツイッターでもコメントをお待ちしています
ハッシュタグはシャープゲイバナ
シャープゲイバナゲイバナはすべてカタカナです
どしどしお送りください
それでは今回も非常にグダグダな回でしたが
最後までお聞きいただきありがとうございました
33:03
それではまた次回
