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2023-03-04 27:48

【第8回】「最近の日常的不可思議 Monday Loop」の話をさせてくれ

最悪、私の話は聞かなくていいので「最近の日常的不可思議 Monday Loop」このタイトルだけでも覚えて帰ってください。
そして無料なので気になった方はぜひ遊んでみてください。そのくらい良いと思った作品でした。

「最近の日常的不可思議 Monday Loop」配信ページ
https://novelgame.jp/games/show/6909

↓番組内で紹介した記事
『令ビゼロゲームアワード2022』普通のゲームは選ばない。表舞台にない多様な傑作を選ぶ賞
https://note.com/reibizero/n/nba5c902d8c07

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前回、ハッシュタグについてアンケートを取って、 その後に清介さんからゲイバナという候補をいただきまして、
それをアンケートを取ったにも関わらず、正式なハッシュタグにしようかどうか迷っていると話していましたが、
結果からお伝えしますと、今回この番組の公式ハッシュタグにするのは、ゲイバナということにしました。
まずですね、ゲイくれとゲイさせと2つの候補をいただいたコッシーさん、申し訳ありません。
そして投票してくれた方々、大変申し訳ありません。
が、ゲイバナがね、ちょっと私的にしっくりきちゃったので、アンケートを取った後ではあるんですが、すみません、撤回させてください。
ゲイバナをこの番組の公式のハッシュタグとしてこれから使用していこうと思います。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
いやー、迷いましたけれども、個人的に納得するものがいいかなと思いまして、今回こんな形になってしまいましたが、
とはいえゲイバナというハッシュタグ自体はですね、私も気に入っているので、今後はこのハッシュタグを使って、
番組のこと、またコメントをいただけるのであれば、このハッシュタグを使っていただきたいなと思っております。
とはいえね、これまで使っていたゲームの話をさせてくれとか、使いたいのであれば全然止めはしませんし、
最後の提携文とかでね、シャープゲームの話をさせてくれでお願いしますってことは言わなくなると思うんですが、
今回からはシャープゲイバナ、カタカナでゲイバナ、こちらでお願いしたいと思います。
というところで、オープニングは以上にしようかなと思います。
では本編では、最近の日常的不可思議、マンデイループについてお話をします。
では今回も始めていきましょう。
ゲームの話をさせてくれ。
皆さんこんにちは、パーソナリティーのアルマです。
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ゲームの話をさせてくれ、第8回です。
この番組は、プライベートでゲームの話をする機会のない私アルマが思いっきりゲームの話をする番組です。
遊んでいるゲームを中心に、ゲームにまつわる様々なお題について、
友達とおしゃべりする感覚でお話していきます。
というわけで、今回お話しするのは、最近の日常的不可思議、マンデイループ。
ではまずこの基本情報からお話ししていきます。
このゲームはですね、ノベルゲームコレクションという、ノベルゲームを配信しているサイトがあるんですね。
そのノベルゲームコレクションで配信されている無料のノベルゲームです。
制作者は、読み方が間違ってたら申し訳ないんですが、多分合ってるかなと思うんですが、
プラスチック鉄かまきさんという方がお一人で制作しているゲームと、
お話も音楽もUIもグラフィックもすべて一人で開発されていると。
どんなゲームかというと、ジャンルで言うとですね、作者のプラスチック鉄かまきさん曰く、
音楽付きノベルとのことです。
ゲームという言葉をなるべく使わないようにしているとのことで、
選択肢とインタラクティブな要素がないというのが理由だそうです。
プレイ時間は3〜4時間くらい。
私がそのくらいかかりましたという感じですね。
配信ページには2〜3時間って書いてあるんですけど、そのくらいです。
どんなお話が展開されるかというと、
あらすじを配信ページから引用させていただきますと、
フリーライターっぽい女が何回も何回も同じ1日をグープしていると言い張る、
高校生たちに巻き込まれて張り切ったり傍観したりする話。
このストーリーについては、詳細はあまり言わないようにしようかと思うんですが、
タイトルとかあらすじを読んでわかる通り、ループものの一種ですね。
このループものなんですけど、
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そういう着眼点でループを描くのかって思わされましたね。
他にそういう作品があるのかどうか私はわかんないんですけど、
SF小説とか探っていったらもしかしたらあるかもしれないんですが、
自分はこういうループものは見たことなくて、
そういうこともあるよね、確かにね、みたいなね。
とても興味深く読みました。
このゲームを遊んだきっかけなんですけど、
レイビゼロアワードというものがありまして、
これはですね、レイはビデオゲームグラウンドゼロ、
略してレイビゼロっていう、
YouTubeの番組というかチャンネルというか、
もしくはゲームライターの方々、複数人で運営されている団体というのかな、
なんですけど、そのレイビゼロが主催するアワードがありまして、
ゲームオブザイヤとかね、大手のゲームアワードでは取り扱わないというか、
漏れがちなスポットライトが当たる外側にあるゲームたちに
スポットライトを当てるような、そういう趣旨のアワードですと。
このアワードのノミネート作品とか受賞作品というのが文章化されて読めますので、
これ概要欄にリンク貼っておきますが、
そちらを読んでいたところ、私お金がないない何回も言ってますけれども、
そういう状態でできたので、無料のゲームっていうところでまず目がいってですね、
ノベルゲームコレクションというサイトで無料で配信されているよというふうに書いてあって、
こういうふうに評価されていてかつ無料であるんだったらちょっと遊んでみようかなと。
普段ノベルゲームとか遊ばないんですけど、
エルデンリングをクリアした直後で落ち着いたゲームで遊びたかったという状況もあったし、
遊んでみたんですね。
これがすごいめちゃくちゃ良かったんですよ。めちゃくちゃ良かったんです。
なので今回こうやって紹介させていただこうと思っていますが、
ではどう良かったのかというところをこれからお話ししていきます。
まずは音楽ですね。
この作品、音楽にはローファイヒップホップと呼ばれるジャンルの音楽が使われています。
今回このバックで流れている音楽、いつもと違うと思うんですけど、
これ実際にゲームで使われている曲です。ちょっと聴いてみますか。
実際にゲームで使われている曲をバックにして話しているわけですが、
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これ実はプラスチック鉄塊さんの公式サイトとか、ゲーム内でも明言されているんですけど、
自由に使っていいと、全ての楽曲の著作権を放棄しているらしいので、
音楽は自由に使っていいですよというふうに書かれて記載されているので、
おそらくこういうふうに使っても問題ないんじゃないかと思うんですが、
もし怒られたらその時は修正します。
聴きいただけているかと思いますが、どうですかね。心地良くないですか。
すごいリラックスできそうな楽曲じゃないですかね。
もちろんこれ以外にもいろいろ曲はあるんですけど、
だいたいこういう雰囲気の曲ですね。非常にクオリティ高いですよね。
本当に一般の方なんですかねっていうぐらい、めちゃめちゃクオリティ高いなと思いました。
こういう雰囲気の曲をLo-Fi Hip Hopというわけですが、
Lo-Fi Hip Hopの説明をちょっとしておきますね。
Lo-Fi Hip Hopとは何なのかっていうところが作品自体にも結構影響してくるので、
まずLo-Fi Hip HopのLo-Fiって何なのかっていうと、
ノイズとか入ってたり、ちょっとこもってたりとか、
そういった録音状態とか音質とかそういうものを指すと言えますかね、おそらく。
音楽はすごい詳しいわけではないので正しい説明ができているかはわからないんですが、
そういった特徴があるもの。音質がすごいクリアーっていう感じの曲ではないと。音楽ではないと。
さらにそれに加えてLo-Fi Hip Hopなので、
Hip Hop的なビートが繰り返されると。
そういうHip Hop的な繰り返しのビートと落ち着いた曲調というものがLo-Fi Hip Hopとしては結構多いかなと思います。
ビートを繰り返すっていう意味ではループミュージックなんですけど、
ループミュージックであるっていうことと先ほどもあらすじでお話しした通り、
お話の部分のループものっていうところと一体になっているっていうのもまたいいポイントでもあります。
Lo-Fi Hip Hopなんですが、数年前、おそらく5,6年くらい前だと思うんですけど、
YouTubeを起点に流行った音楽ジャンルということで、
ライブ配信でずっとLo-Fi Hip Hopをずっと流し続けているっていうチャンネルがあるんですよ。
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結構作業用BGMとか、勉強用とか仕事用で聴くっていう用途が結構多くて、
それは配信している側も意識しているところで、
というのも配信している動画の映像の部分では、
勉強している女の子がずっとペンを動かしているっていう、ただそれだけのアニメーションがずっと流れているんですよね。
だから配信している側もそういうふうにこのチャンネルを使ってねっていう人だと思うんですけど、
音楽的にも邪魔しないのでね。
それで作業用BGMとして多分聴く方が多くなって結構流行ったと。
ライブ配信なのでチャットが使えるんですよね。
YouTubeのライブ配信って右側にチャット欄があるじゃないですか。
そこで勉強する子同士の交流があったりとか、
若い子がよくこのチャンネルをつけて勉強をしていたらしいんですけど、
そういうコミュニティ的な側面もあるということなんですね。
この辺りはちょいちょいこの番組の話題に出てますけども、
After Six JunctionというTBSラジオの番組でロファーヒップホップが特集されたことがあって、
その特集を今回改めて聞いたりとかしたんですけど、
その特集からそういう背景があるっていうのを知って、
なんでロファーヒップホップの詳細な説明をしているかというと、
さっきも言ったようにその背景も含めて非常にゲームにとって重要なんですよね。
まずそれが見えるのがゲーム画面といいますか、要するにUIですね。
UIの配置が非常にYouTubeっぽいんですよ。
まさにYouTubeを開いて動画を見ているライブ配信を見ているようなUIの配置をされているんですよ、この作品は。
YouTubeで動画が流れる映像部分にはキャラクターがアニメーションしている絵が表示されていて、
その横に縦長のテキストボックスがまるでチャット欄みたいに置いてある。
YouTubeの概要欄みたいなところにはこちらから使われている音楽がダウンロードできますよっていうURLとかQRコードとかも表示されていて、
非常に独特なUIなんですけど、YouTubeっぽくもある。
作者のブログを読ませていただいたんですけど、この作品ローファイヒップホップへのリスペクトを込めているということなので、
YouTubeから起点に流行ったっていうこのローファイヒップホップというジャンルを象徴しているUIになっているんですよね。
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さらに言うと、この作品の始まりのシーンっていうのは、まさに机に向かって仕事をしている女性なんですよね。
構図的にもローファイヒップホップのチャンネルで勉強している女の子みたいにと同じ構図なんですよ。
そこもリスペクトしている部分として表現されているんですよね。
ただし、そういったローファイヒップホップ要素を持ってきてそれっぽくしているわけじゃなくて、
ちゃんとそれがテキストの読み心地とかを高めているし、ストーリーの部分にちゃんと影響していて一体になっているっていうのがこの作品のすごいところなんですよね。
音楽とちょっとずれてきましたけど、ローファイヒップホップっていう音楽ジャンルの背景を含めてうまく作品に落とし込んでいるなと思いました。
もう一つの魅力としてテキストですね。
基本的には、ずっと登場人物の会話を読み進めていくという流れなんですけど、
その登場人物たちの会話がすごい心地がいいんですよ。
これやってて思ったのが、ゲームのイトイシゲサトさんが作ったマザーシリーズ。あれをちょっと思い出しました。
雰囲気とかは全く違うんですけど、私もマザーシリーズは街の人の会話とかセリフとかをすごい好んで聞いてたんですね。
そういうゲームってあんまなくて、私の中では。
なんでもない、ただの会話が面白くてずっと聞いちゃうみたいな、そういう心地よさがマザーにあったんですけど、
それと同じような心地よさがこの最近の日常的不可思議マンデイループにはありました。
この作品もとにかくずっと聞いてたいなっていう会話をね、ずっと聞いてたいなっていう気持ちにさせられましたね。
読んでいたいではないんですよ。ずっと聞いてたいっていうのがしっくりきてて、
ラジオを聞いてる感じさえしますね。テキストを読んでるんですけど、ラジオを聞く心地よさってあるじゃないですか。
それをすごい感じましたね。
全然ストーリーと関係のない話をしてる時もあるんですけど、そういうとこも含めて雑談してるラジオを聞いてるみたいな、
そういう心地よさがあって、ここもすごい良かったところです。
そういう何でもない会話からキャラクターの思いの一端とかが見えたりして、より好きになったりとか、そういうこともするので、
その雑談もすごい魅力的でしたね。
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さっきUIの話をしたんですけど、ずっと聞いてたくなるような心地よさって、UIのおかげもあるなと思っていて、
さっきも言ったように、YouTubeのライブ配信でいうチャット欄にあたるところにテキストが表示されるんですけど、
チャットとは違って自動で流れていくわけじゃなくて、12行ぐらいのテキストを一気に表示できる縦長のテキストボックスなんですね。
なので、たくさん行数あるんで、複数人の会話も1ウィンドウで表示できるんですよ。
だから会話のテンポがすごい良いんですよね。
誰かが話題を振って、それに誰かが答えて、またさらに別のキャラクターがそれに突っ込みするみたいな、
そういう一連の流れが1つのウィンドウで表示されるんですよ。
だからそれがすごいテンポが良くて、そこもすごい心地がいいポイントでしたね。
一気に表示してポンポンポンと会話が進んでいく感じっていうのが非常に心地がいい。
テキスト自体の味ももちろんすごい良いんですけど、
そういったUI的な表示のさせ方っていう部分でも非常に心地がいいなと思いましたね。
というわけで、ずっとこの3人キャラクターがいて、この3人を眺めてるんですけど、
ずっとこの3人の会話を聞いてたいなっていう風に思わされるんですよ。
詳しくは言わないんですけど、ずっとこの楽しい時間が続けばいいなっていう感じがストーリーとも絡んでいて、
気持ちも作品の一部になっていくというか、そういうところもまたすごい魅力的だなと思いました。
音楽付きノベルということで、ただ音楽が付いたノベルというわけじゃなくて、
音楽とその独特のUIとか、そういったところもあってこその小説じゃ体験できない、体験ができたなと思います。
内容にあんまり触れてないんで、魅力が伝わってるかっていうのは分からないんですけど、
とにかく無料なんでぜひ遊んでほしいですね。
遊び方というか、遊ぶにあたってですけど、
ノベルゲームコレクションって一応ブラウザでもできるっていう風に書いてあるんですけど、
実際に配信ページにも書かれている通りPCにダウンロードして、ローカルにダウンロードして遊ぶことを推奨されてます。
が、別にスペックは全然要求されないんで、私の家庭用のPCでも全然大丈夫だったので、そこも気軽にやってもらったらいいかなと思います。
とにかく無料ですぐできるんで、ぜひやってほしいです。めちゃくちゃいい。
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で、あと音楽は絶対オンにして遊んでくださいね。
あんまりオフにする人いないかもしれないですけど、音楽が非常に重要な作品ですので。
一応概要欄にも配信ページのリンク貼っておくので、ぜひぜひ覗いてみてください。
ということで、まとめに入るかと思うんですが、この作品。
最近の日常的不可思議、ワンデイループ。
こちらはゲームのBGMとしてローファイヒップホップを用いた珍しい作品であるということ。
作者のプラスチック・テッカマキさんの個人的な好みとしてローファイヒップホップをフィーチャーしていると思うんですけど、
ただそれをローファイヒップホップを使っているというだけじゃなくて、
ストーリーとかUIとかそういうものと一体になって非常に作品としてうまくまとまっていると。
すごい見事ですよね。
ずっと聴いていたくなる会話が展開されていくんですけど、
音楽と相まって読んでいて非常に心地が良いということ。
無料であるということね。
こんなクオリティー高い作品が無料でいいんだろうかという気もしますが、大丈夫ですかね。
作者の方はこれ無料でそう思わせる作品でした。
何回も言いますけど無料ですので、3、4時間で終わるので、
ぜひ気になった方は遊んでみてください。
では、うまく伝えられたかわからないんですけど、
最近の日常的不可思議、カンディループについての紹介をさせていただきました。
では、エンディングです。
ちなみにこのエンディング曲もローファイヒップホップなんですよね。
ノイズとか入ってますよね。
素材を探しているときにローファイヒップホップで検索して出てきたのがこの曲で、
非常にエンディングに合っているなと使っているんですけど、
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実はこれもローファイヒップホップでした。
ではエンディングです。
うまく伝わったかな。
何かうまく伝わったかわからないんですけど、
最近の日常的不可思議、マンディループについてお話ししてきました。
実はこのプラスチック鉄塊さんというのは今回が初のノベルゲームではなくて、
以前にも何作か作品を発表されていて、配信されていて、
同じようにノベルゲームコレクションで遊べるんですけど、
まだ私は遊べていなくて、この作品以外はいずれ遊びたいなと思っているんですけど、
さらに続編というか新しい作品も今作っているということで、
直接つながる続編らしいんですけど、詳細はわかんないんですけど、
続編も作っていて、今年リリース予定ということなので、こちらも非常に楽しみですね。
これだけでもかなり遊べちゃうんですけど、
ノベルゲームコレクションというサイトをちょっと覗いてみると、
すごい面白そうなゲームがたくさんあるんですよね。
最初に挙げたレイビゼロゲームアワードというところでも、
何作かノベルゲームコレクションで配信されているゲームが上がっていたりして、
気になる作品がたくさんあってですね、
こっちもこっちで結構大変だなというか、
プレイヤーとしてはたくさん遊びたい作品があって大変だなという感じなんですけど、
今年は積みゲーを崩そうと思って、最近ちょっと思い始めていたんですけど、
こういう無料でも楽しい面白い作品があるとなると本当に困りますね。
嬉しい悲鳴ですけど。
どう遊んでいくかというのは非常に重要ですけれどもね。
遊びたいものを遊ぶのが一番かな。
ノベルゲームコレクションというのは私これまで知らなかったんですけど、
ここをぜひ皆さんもチェックしてみてください。
面白そうなのがいっぱいあるのでチェックしてみていただけるといいかなと思います。
それでは最後に提携文を読んで終わっていきたいと思います。
この番組ではお便りを募集しています。
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27:01
ハッシュタグはシャープゲーバナ。
決まりましたのでね。
こちらでお願いいたします。
では今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
来週もゲームの話をさせてくれ。
ではまた。
27:48

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