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皆さん、こんにちは。パーソナリティのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第14回です。
この番組は、プライベートでゲームの話をする機会のない私、アルマが、思いっきりゲームの話をする番組です。
遊んでいるゲームを中心に、ゲームにまつわる様々な話題について、友達とおしゃべりする感覚でお話ししていきます。
さあ、今回は、【最近の色々について】の話をさせてくれ。
なんともぼんやりしたエピソードタイトルですが、緊急報告と何が違うのか、という感じですよね。
最近、他の番組さんで話題にしていただいたりとか、ゲストに呼ばれたりとか、そういったことがあったので、
そのあたりをですね、お便りを交えながら、お話ししていこうと思っております。
それでは、早速本編の方に移っていきたいと思います。よろしくお願いします。
それでは、本編です。
最近の色々と言いつつ、他の番組さんとの交流と言いますか、そういった話になってくるんですが、
まずは、ブライト・ビット・ブラザーズさんでお便りを読んでいただいた話をちょっとしていこうと思います。
ブライト・ビット・ブラザーズさん。
ご存知の方も多いと思いますが、古きを知り新しきを知るレトロゲームについてお話しされているポッドキャストです。
ときめも2の回でも説明はしていたと思いますが、
ブライト・ビット・ブラザーズさん、略してBBブロスさんでですね、ときめもについて紹介されていたのを聞いたのをきっかけに、
ときめも2を遊んだわけですが、そのタイミングでBBブロスさんにハッシュタグ付きのツイートのメッセージを送っていたんですね。
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それがBBブロスさんの150回、ステージ150のお便り会で取り上げていただいて、それだけでも嬉しいんですが、
なんと番組紹介もしていただけたりしまして、
一応1リスナーとしてね、ポッドキャスト配信者ではなく、1リスナーとして送ったつもりだったんですが、
BBブロスのお2人も私の番組を知っていただいているようで、番組紹介までしていただいて非常に嬉しかったです。
感想回も聞いていただいたということで、ツイッターで感想もいただいたりとかして、とにかく嬉しかったです。ありがとうございます。
BBブロスさんはですね、それこそ本当にトキメモ会から聞き始めたくらいのリスナーなんですが、
トキメモ会が非常に面白かったので、他の会もいろいろ聞いていたりとかしてですね、
BBブロスさんで話されているゲームって結構私通ってないものが多くて、今まで知らなかったことを知れる。
トキメモ2なんかまさにそうですけど、今まで触れてこなかったものに触れられるという意味で、非常に楽しく配置をさせていただいております。
本当にいろんな発見があってですね、とても楽しいです。
最近の私のトキメモの話をしますと、
トキメモ2の感想を話した回で、確か3週目をこれからやろうと思っているという話をして、
次はミナズキさんを攻略しようかなと思っているみたいな話をしたと思うんですが、
正直そこから止まっております。
というのも、ちょうどそのあたりから体調を崩してしばらくゲームができない期間があったというのもありますし、
その体調不良が明けたらですね、FF14の回でも話した通り、FF14の方にね、興味が移ってしまったというのもあり、
今ミナズキさん攻略中で止まっています。
結局FF14も課金するしないみたいなことを言ってましたが、結局課金をしまして、1ヶ月の課金をしまして、
それがちょうどゼルダの2日前、5月10日くらいまでの課金になっているので、
そこまではちょっとせっかくなんで、FF14の方に注力しようかなと思っているので、
まあね、しばらくは、それこそゼルダが出て、FF16も出て、トキメモ2を再開するのは、
それらが落ち着いてからかなと思っている感じですかね。
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ただね、やる気はあるんですよ。あるんです。あるんですよ、本当に。
ちょっと先延ばしになってしまうというだけなんですよ。
言い訳みたいに聞こえますね。
それでですね、ここでですね、お便りをちょっと読ませていただきます。
こまつなさんからTMでいただきました。ありがとうございます。
こまつなさん、ゲーム能というポッドキャストをやってらっしゃる方ですね。
直近のNAYAで収録している回、聞いたんですが、めちゃくちゃよかったです。
でもこまつなさんも作業をされていてっていうのが、なんか気軽に聞ける感じがしていいんじゃないかなと思ったりしますが、
ちょっとよくわかんないんですけど、なんかいつもよりね、すごく心地よく聞けました。
あ、いつも心地が悪いというわけではないですよ、もちろんね。
いつもよりさらに心地よく聞けました。
はい、あの、ゲーム能の感想になっちゃいましたけど、お便りを読ませていただきます。
ときめも会、聞きました。
攻略情報についての解禁度ですが、ある程度プレイしてから攻略本を見るとかどうでしょう。
こんなのを見つけました。ということで、あるサイトのリンクを貼っていただきました。
このサイトはですね、ときめも2の攻略本を比較して、いろいろ種類がありますが、
比較して、値段とかね、内容の充実度とか、そういうものを比較しているサイトでした。
意外と安いかも。
当時のプレイスタイルなら、攻略本も味わい深いのでは。
攻略本を買うと愛着も深まりますよね。
と、いただきました。ありがとうございます。
そう、ときめも会でですね、今後の攻略情報とどう付き合っていこうかみたいな話をしたんですが、
それに対してお便りをいただきました。
そのDMに対して私も返信したんですけれども、その手があったかと思いました。
攻略というと、ネットで見ることしか考えてなかったんですが、
その手があったかと。
確かに、攻略本を見てゲームを遊ぶって久しくやってなかったので、
攻略本込みでゲーム体験として非常に濃密なものになるだろうなという気がして、
これは本気でちょっと検討しようかなというふうなことを小松菜さんにも返信したんですけれども、
結果的にですね、攻略本を買いました。
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そう、買ったんです。
ときめも2の攻略本。
それこそ貼っていただいたサイトを参考にさせていただきまして、
お金もお小遣いもなかなか十分にあるわけではないので、
安めなものを買いまして、
ネットで注文して、まだ届いてはいないんですが、
攻略本が届いたらですね、攻略本で熱を高めてですね、
ときめも2落ち着いたらガッツリやろうと思っております。
今回攻略本買ったんですけど、中古なんですけどね。
時代的にちょっと新品というものはなかなか手に入らないので中古を買ったんですが、
攻略本を買うっていうのはもう十何年ぶりとかそのぐらいですね。
そもそもあまり攻略本を買うタイプではなかったので、
なので本当に久しぶりに攻略本を買いましたね。
でもめちゃめちゃ楽しみに待ってます今。
なんか良くないですか?
確かにネットでも見れるんですよ、攻略情報って。
でもゲーム画面とかね、いろんな情報が一つに本としてまとまっているっていうのは、
めちゃめちゃワクワクしますよね。
攻略本を見てですね、ページをめくったりめくらなかったりしながらですね、
ときめも2遊んでいくのが今から非常に楽しみです。
それでは次ですね。
前回もお知らせしましたが、週刊ゲーム七目読みさんにゲスト出演させていただきました。
前回の時点では収録はまだだったので、なんかぼんやりした話しかできていないんですが、
収録を終えての感想についてちょっと話したいと思います。
まあ番組中でも言ってるんですが、とにかくめちゃめちゃ楽しかったですね。
本当に。
この番組オープニングで言ってますけど、
普段ゲームの話をする機会のない私なんですよ。
だから、そういう話ができるだけでも非常に楽しい。
本当に楽しい。
何回も言いますけど、めちゃくちゃ楽しかったです。
週刊ゲーム七目読み、ゲイナナさんと略させていただきますが、
お二人ですね、シュナイダーさん、おやすみさん、話しててより思ったんですけど、
自分の好みに近い気がする。
ゲームの好みが。
好みの幅がすごい広いなって思って、
ゲームニュースをやってるっていうのもあるんでしょうけど、
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だから何を投げても返してくれるというか、
そんな感じがあってですね、
そこがすごい楽しかったんですよね。
自分もわりと浅く広いタイプだと思ってるんですけど、
そういうところがですね、
ゲームの好みという面でですね、非常に話しやすかったですね。
ただですね、話しやすすぎて、
あまりにも緊張感がなさすぎたというか、
何回も聞き直したんですよ、私、ゲスト回をね。
それを聞いてるとね、やっぱね、自分の喋りの拙さというか、
いろんなところが反省する点ばっかりで、
もう本当に反省してます。
めちゃめちゃ楽しかったんですけど、
同時に超反省している毎日ですね。
本当に良くない。本当に良くない。
まず音質だ。音質が良くない。本当に。
この番組最初の方でも話してたんですが、
最初の方はね、スマホで撮ってるとか言ってましたけど、
そこからね、実はパソコンのマイクに直接声を吹き込むっていう方法に変えまして、
なんですけど、やっぱり音質が良くない。
PCのマイクなんで鷹がね、しれてるんですよ。
だからなんかすごいね、なんだろう、
こもってたり、割れてたり、
あと設定が良くないっていうところもあったと思うんですが、
途切れ途切れになっていたりとか、
まずそこがまずすごい聞きづらかったです。自分の声が。
お二人がめちゃめちゃ明瞭なのに、
なんか自分だけね、なんかすごい聞きづらくて、
そこがもう超嫌で、
めちゃめちゃ楽しく、楽しかったなと思って聞くんですけど、
それとは別にね、自分の声が本当にダメで、本当にダメで、
あのー、なんというかね、泥を塗ったというかね、そんな感じさえしちゃってね、
良くなかった。本当に良くなかった。
というわけでね、あのー、実はですね、
もう反省をしまして、マイクを買いました。
そう、今どうですかねこれ。
新調したマイクで収録をしているんですが、
多分ね結構、声の反響とか、
そういうものが結構改善されているんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか。
どうでしょうか。
あのー、もう反省しすぎてマイク買っちゃいました。
もうね、
でも自分の収録、番組の収録にも活かせますし、
仕事でマイクも使うので、リモート会議とかね、
そういうもので使いますし、
本当に今後ともこういった形で、他の番組さんとコラボというか、
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交流をしていきたいなと思っているので、
その時にまた泥を塗るわけにはいかないので、
買いました。
これでちょっと音質の向上を図っていきたいと思っております。
ただマイクは良くなったとしてもですね、
反省点として、感情の無さね。
もうなんか淡々と話しすぎ。
いい意味で、本当に楽しくて、
本当友達と話しているような感覚で、
めちゃめちゃ力を抜いて話してたんですけど、
それがね、あまりにも声が淡々としていて、
もうちょっと収録を意識しなさいという感じなんですが。
なのでね、もうちょっと感情を出していきたい。
前回ね、奇妙なオープニング実況会をやりましたけれども、
あれはやっぱりね、熱がこもっててだいぶ拙い実況でしたが、
熱はこもってて、その感情という意味ではですね、
結構今までよりもこもってたので、
なんかああいう風にですね、どうにか自分の熱をね、
声に乗せられる方法を今後とも模索していきたいと思っています。
なんだろう、資金石というか、
みたいになっちゃったのは申し訳ないんですが、ゲイナナさんにはね、
今後に生かせる課題等も見つかりましたので、
何より楽しかったのでね、
なので本当にやって良かったなと思っております。
今後ともよろしくお願いします。
それで、その流れでですね、
こちらもお便りを紹介したいと思います。
ヤビさんからDMでいただきました。
いつもありがとうございます。
それでは読んでいきます。
こんばんは。
ポッドキャスト週刊ゲーム斜め読み番組を初めて聞きました。
私もマザー2とサガフロ2はプレイしたい候補に入っているので、
いつかと言いながら後回しに。
浜渦さんの曲がグッと。
漆黒のヴィランズBGMは速攻検索かけました。
悠久の風がドラマチック化してる。
すごい。
緊張が伝わってきたのは最初だけで、
途中から完全に二人に溶け込んでましたね。
ゲーム音楽の回ぜひお願いします。
ということでいただきました。
ありがとうございます。
ゲイナナさんやりましたよ。
リスナー一人獲得しました。
番組を初めて聞いていただいたということで、
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ゲイナナさんね。
今後ともぜひ聞いていただければと思います。
ゲイナナさんで話題にしたゲームについて、
マザー2とサガフロ2ですね。
プレイしたい候補に入っていると。
ゲイナナのお二人もそうでしたけど。
なかなか後回しになっちゃうこともありますよね。
マザー2とか。
私もサガフロ2が後回しになってますが。
そう、サガフロ2。
先ほど攻略本の話をしましたけれども、
ドキュメモ2の攻略本に合わせて実はね、
サガフロ2の攻略本、アルティマニアを一緒に買いました。
そうそう。
ゲイナナさんでもシュナイダーさんにね、
サガフロ2、私に火をつけてくれという話をしてましたけれども。
やっぱね、ちょっとやりたくなってきたんで。
モチベ復活という意味でもですね。
攻略本買ってしまおうと。
そういう意味で攻略本はいいですよね。
熱を取り戻させてくれるというか。
攻略本があるだけで結構モチベーションが上がるというか。
そういう効果もあるので。
なのでドキュメモ2の後になっちゃうかもしれませんが、
サガフロ2も遊んでクリアしたいと思っております。
私サガフロ2は番組でも話してますが、
システムが結構複雑なので、
手元にそういった情報があると非常にプレイしやすいかなと思って買いました。
遊んだ暁にはサガフロ2の話をさせてくれができるといいですし、
ぜひまたリベンジという意味でもゲイナナさんにお邪魔して、
サガフロ2の話もしたいなと思ったり勝手に思っております。
ぜひよろしくお願いします。
そのためにはサガフロ2クリアしなきゃなので、
それを今年の目標にして頑張っていきたいと思います。
はい、じゃあちょっとお便りに戻りましょうか。
漆黒のヴィランズBGM速攻検索かけました。
前回、ゲイナナさんであるゲームのオープニングの話をしていると思うと言ってましたが、
これがそれですね。
FF14漆黒のヴィランズのオープニングの話をさせていただきました。
そう、悠久の風、番組でも話してますけど、
ガッツリなるんで、途中でね。
ぜひ気になる方はオープニングの方を見ていただければと思います。
それと、緊張が伝わってきたのは最初だけで、途中から完全に2人に溶け込んでましたねと。
いやーちょっとね、溶け込みすぎましたね。
溶け込みすぎてというか、あまりにも気力がないというか。
ちょっとね、本当に溶け込んでたのはいいと思うんですが、
もう少しね、声を張るとかしなさいと思ったりしました。
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明瞭にね、話していきたい、本当に。
それでもね、そう言っていただけるのは本当にありがたいです。
ありがとうございます。
それでゲーム音楽の回ぜひお願いしますということで、
ゲーム音楽の回やりたいですね、本当。
k7さんもやるって言ってましたけど、
私の方でもやりたいなぁ。
ゲーム音楽だともう私何時間でも喋れますけど、
ゲーム音楽の回、前向きに考えていきたいと思っているので、
もし話す機会があったらぜひ聞いていただければと思います。
ということでお便りいただきました。
ありがとうございます。
そういえば、k7さんの中でも話していましたが、
FF14の話をしていて、
k7のお二人もやりたいと思っているという話をしていましたが、
その直後、お休みさんが始められたということで、
マジかと。
会いに行きたいなって思いつつ、
初心者の方にね、あんま干渉するのも良くないなと思っていたので、
一緒に遊びたいなという気持ちもありつつ、
どうしようかなと思っていたんですが、
先ほども言った通りFF14今月のみの課金をとりあえずしているので、
今遊ばないとなかなか一緒に遊ぶ機会もないだろうということで、
ちょっと私の方からお声掛けさせていただいて、
FF14の舞台、エオルズヤでお休みさんとお会いしてきました。
つまり一緒にFF14を遊びました。
ありがとうございます。
特に何をするでもなく、
一緒に話しながらシステムの説明をしたりとか、
お休みさんがストーリーを進めているのをストーカーしたりとか、
そういったことをしていたんですが、非常に楽しかったです。
しないださん、やるのかな?
あまりやらなきゃいけないっていう気持ちにさせるのも良くないので、
あんまり無理しないでほしいんですけど、
もしやる際はね、また3人でぜひFF14やりましょう。
しないださんも番組の中で言ってましたけど、
普通にゲーム仲間が増えるというのも超嬉しいので、
番組関係なく普通にゲームしたいです。
だしゲーナーさんに限らず、いろんな番組さんと交流をもって、
それこそゲームを一緒にやるとかっていうのが今後できたら本当に嬉しいので、
これからも積極的に交流ができたらいいなと思っています。
もちろんアルマと喋りたいという方がもしいれば、
ぜひお声掛けいただければね、飛んでいきますので、
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ぜひ気軽にお声掛けいただければ嬉しいです。
というわけで、最近の他の番組さんとの交流についてお話をしました。
それではエンディングの方に向かっていきたいと思います。
それではエンディングです。
なんと、実はですね、
週刊ゲーム七目読みさんからボイスメッセージをいただきました。
本編で紹介したかったんですが、本編の収録後にいただきまして、
申し訳ないんですが、エンディングでのご紹介とさせていただきます。
それではお聞きください。どうぞ。
皆さんこんにちは、週刊ゲーム七目読みのシュナイダーと、
おやすみです。
この度はですね、
アルマさん、我々のポッドキャストにお越しいただきまして、
本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
本当にね、あれが一番やりたかったことですよね、我々が。
やりたかったし、めっちゃ楽しかったですね。
本当に。だから本当にもう、あわよくば引き抜いてしまおうという。
アルマさんを買収してという気でいたんですけれども。
3人でもともとやってたかのようなトークだったんじゃないか。
本当にそう、好きなゲームをただ本当に好きに話すっていう意味では、
もう3人は初めから仲のいい幼馴染だったんじゃないかなっていう。
存在しない記憶よみがえるよね。
存在しないのにっていうぐらい楽しかったので、
ぜひですね、またコラボだったりできたらいいなと思いますので、
どうか今後とも我々週刊ゲーム七目読みと仲良くしていただいて。
お願いします。
お願いします。
それでは週刊ゲーム七目読みでした。
いやー、超嬉しい。ありがとうございます。
もうね、買収してください。
27:01
だってね、普段ゲームの話ができなくて、
でも1人でもいいからどうにか話ができないかというところからこの番組スタートしてますから、
ゲームの話ができる場に行けるなら、それはもうね、願ったりかなったりなんで。
ただね、あのゲーム七目のリスナーとしてはですね、
お二人のトークの雰囲気をね、私が混ざることによって壊すのも違うなと思うので、
ここはね、泣く泣く辞退させていただきます。
でもね、今後とも機会があれば、またお二人の中に混ざってですね、ゲームの話をしたいですね。
ずっと3人でやってたかのようなと言っていただきましたが、
本当それはね、自分も感じてて、
あのお二人と話す上での壁みたいなもの、精神的な壁みたいなものは一切感じなかったんですよね。
普通はの初めましての方とか、実際ゲーム七さんもね、打ち合わせで少し話した程度だったんですけど、
なんかすごいスムーズに会話ができてですね、話せちゃったんですよね。
なんかバイブスが近いというかね。
だからこそ、本編でご紹介したヤビさんのお便りでもっていただいたように、
馴染んでる感っていうのがね、出てたんじゃないかなと思います。
本当にありがとうございました。
それと、皆さんお気づきでしょうか。
今かかっているBGM。
いつもと違いますよね。
これはですね、実はですね、あのボイスメッセージもいただいた上に、
なんとこの音楽、BGMも週刊ゲーム七目よみさんからですね、
ゲスト出演のお礼としていただいてしまいました。
いやーマジ?音楽をいただけちゃうんですか?
なんか、素品のように配ってるんですかね、ゲスト出演した方に。
そんなわけないと思うんですが、それなりの労力が強だったと思うので、
いや本当ありがたいです。
しかし何もお返しができない。
私は音楽作れないし。
あの、FF14のシステム周りの解説ということで、
お返しいいでしょうか。
ダメか。
はい。
この曲ね、とてもいいですよね。
ゲイナナさんに最初アプローチをした時に、
お便りでも書かせていただいたし、
ゲスト会でも話してるんですけど、
ファミレスで友達とゲームの話をしてる感じというのを、
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ゲイナナさんには感じていて、
それに混ざりたいっていうのが、
ゲイナナさんにアプローチしたきっかけだったんですけど、
この曲からもファミレス感を感じますよね。
実際そういう雰囲気を目指して作っていただいたと聞きしていて、
すごくその感じが表現されていると思います。
今はエンディングで流れているんですが、
せっかくいただいたので、今後は本編のBGMとして流していこうと思います。
いやー本当、ゲイナナさん色々とありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
では最後にちょっとお知らせを。
前回好きなオープニングを募集していましたが、
こちら引き続き募集をしています。
とりあえず4月いっぱいは募集しようかと思っておりますので、
もし好きなオープニングについて話したいという方がいらっしゃいましたら、
お気軽にお便り等を送っていただければと思います。
すでにいくつかお便りをいただいていまして、
なので皆さんの好きなオープニング回ができると思います。
とりあえず先ほども言った通り、4月いっぱい募集しようかと思っていますので、
5月に入ってからになるかとは思いますが、
皆さんの好きなオープニングについて話をしたいと思いますので、
高評価をお期待ください。
今後もこういうふうにテーマで募集するのをやっていきたいですね。
ゲイナナさんのスタイルを真似しようかなと思ってたりするんですが、
月のテーマみたいなものを設けて、その月はそのお便りを募集するみたいな、
そういった丸パクリです。そのスタイルいいなと思って一応許可をいただこうかと思ってますが、
そういった形で今後いろんなテーマの募集をしていきたいなと思っていますので、
皆様ぜひよろしくお願いいたします。
それでは今回も最後に提携文を読ませていただきます。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想、ご意見に限らず、あなたのゲーム話でも構いません。
また今月は好きなオープニング、あなたの好きなゲームのオープニングについて募集をしております。
番組の概要欄に記載しているメールアドレス宛、もしくは投稿フォームにてお送りください。
またTwitterでもコメントをお待ちしています。
ハッシュタグはシャープゲイバナ、シャープゲイバナ、ゲイバナはすべてカタカナです。
ハッシュタグをつけてツイートしていただけると嬉しいです。
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それでは今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた次回。
