00:06
こんばんは。おやすみのサブクエというものを始めてみました。今回第9回です。
こちらは、おやすみが普段プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみ本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
今回は、ガッツリネタバレ有りですので、タイトルにも書いてあるので大丈夫だと思うんですけど、お聞きの方はご注意ください。
タイトルは、ファイナルファンタジー16に関してですね。
はい、じゃあ早速本編に入っていきましょう。
はい。
7月15日に、FF16をクリアする。
ファイナルファンタジー16をクリアすることができまして、その翌日、7月16日に録音してるんですけれども、
まあ、熱がちょっと冷めないうちに、一人で感想をしゃべりたいんですけど、
全部ばーってしゃべっちゃうと、
まあ、もし、そのななめよみの方で感想会をやるってときにあれかなと思うので、
キャラクター、好きなキャラクターに、こう、焦点を絞って、話そうかなと思ってて。
えーっと、なので、まあ、最初にも言いましたが、今回も、あの、FF16の、まあ、ネタバレ、もう本当ドネタバレですよね。
あのー、シナリオ等々、あのー、言及しますので。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイ中とか、これからプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
03:00
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
まだプレイするっていうか。
今まで見て見ぬふりをしてきたと
ただベアラーが強いてあげられている現状とか
普通に生きていくのも難しい世界なんだみたいなことを
改めて認識してから
ちょっとずつ精神的にオープンになっていくというか
いろんな人と関わっていって
どんどんどんどん世界の方に意識が向いていくというところで
特に2代目指導となってっていうところから
06:05
グワッとキャラクターが変化していったなと思うんですけど
2代目になる直接の描写というか
どういう経緯で
隠れ家のメンバーの中でも中心人物になっていったのかっていうのは
描かれてないですけど
これも結構僕はメインを突っ走っちゃったので
それこそサブクエを進めると
その辺の描写もあったのかもしれないんですけど
僕にとっては想像するしかないような部分なんですけど
あと描かれてない部分は
お父さんとの関係性というか
絆の深さというか
結構本当に最終盤になると
エルウィンってあってましたっけ
太鼓エルウィンですよね
名前が出てきたり
クライブの精神世界に登場したり
最後本当に関係の近しい部分で
みんながクライブの名前を呼ぶシーンに出てきたりっていうところで
描写は少なかったけど
クライブの精神的な支柱だったというか
当然じゃ当然かもしれないですけど
フェニックスゲートの事件まで
ずっと一緒に家族として過ごしたわけなので
でもなんかもっと描かれてない部分で
なんていうんですかね
彼らの間の絆みたいなのがあったのかなとか思って
結果的に自分が目指している世界っていうのが
太鼓エルウィンがなそうとしたことと
同じことだっていうところに
気づいていくっていうところがありましたけど
そうするとお父さん本当に立派な人間だったんですけど
立派な人ですよね
なんかお母さんはね
ちょっとどこじゃねえめちゃくちゃいろいろありましたけど
後々語りたい
ジョシュアとの関係も含めて
本当に家族とのやりとりというか
家族の絆がクライブの原点になってるのかなっていうのが
要所要所で
確認できるというか
ストーリーの
09:05
なんていうか
最終的なテーマというか
伝えたいメッセージみたいなのがあって
辛く苦しいこともあるけど
それでも
いいなと思って
まあいいなと思って
生きていくんだみたいな
まあメッセージですよね
普遍的って言えば
普遍的だし
そういうのに
触れてるゲームって他にもあると思うんですけど
まあなんか
説得力が
今回段違いというか
あの
そういうメッセージを成立させるために
クライブっていうその主人公の
メッセージを
まあ生き様っていうのを
本当にとことん
こう描く必要があったのかなと思って
っていうのも
あの
まあそれでも生きていくんだよっていう
メッセージのこう
なんていうんですかね
裏付けというか
まあだってクライブ
かっこよかったでしょ
っていうことでも
全部伝わるというか
こう何も
考えず
もう辛いことがない
というか
世界にこう思考放棄していく
っていうんじゃなくて
クライブも本当にいろんなことで
打ちのめされて
もう本当に最後の最後までこう
ねひひひひながら
じゃないですけど
頑張って頑張って戦って
っていう姿が
まあかっこよかったよね
っていうことで
あのメッセージの説得力も
増すというか
まあ
シンプルにやっぱり
クライブが頑張ってる姿っていうのがまあ
胸を打たれるというか
ストーリーの
まあ主人公なんでね当然なんですけど
あの
根幹にかかるというか
まあこういう
メッセージがあって
まあそれを
最も効果的に伝えるためのメッセンジャーとしても
すごく魅力的に
描かれていたなと
なかなか
こう今うまく
言えてる気が
全くしないですけど
はい思って
まあ人と人とがね
手を取り合ってみたいなことも
まあ本当にいろんなとこでよく
言いますけど
まあ主にね
ジョシアとの関係性とか
もう本当に互いが互いを
助け合ってずっと
ストーリー展開されてきましたけど
あれで
まあ素晴らしいでしょ
って
いうのがね
全部こう
12:00
あの説明できているというか
まあ
セリフ
最終局面でのセリフが
まあそれがあってこう
薄っぺらなものにならないっていう
作りが
まあ
シンプルっちゃシンプルなんですけど
いいなっていうふうに
思いましたね
そういうメッセージがちゃんと胸に響くような
ストーリーの描写になってたんじゃないかなと
まあ思います
まあこれも1日経ってから
その収録してるんで
ちょっとこう
冷静になってるけど
昨日は本当
もうひどかったというか
もう本当
ボロボロになりながら
プレイしましたけど
でまあ
そうですね
ストーリーを
あの
描いた
スタッフの
方々もちろん
素晴らしいんですけど
お芝居も
クライブは本当に特にこう
胸に迫る
ね
あのお芝居ばっかりで
本当にすごかった
まあ特にやっぱり
青年期
まあ
特に
叫び
は
なんか毎回
すごい迫力だなって思って
召喚獣絡みのイベントではね
しょっちゅうこう
あの
苦しんでたり叫んだりっていう
シーンがありましたけど
あと最後の
本当に最後の最後のあの
悲痛な
なんかもうリアルすぎるというか
いわゆる
ゲームで聞くお芝居じゃないですよね
なんか吹き替えの映画の吹き替えみたいな
ちょっとこう
リアルっぽい感じというか
まあ終盤でこっちも本当に感情移入しきってる状態なんで
まああれをやられると
まあ
きついですよね
今もこう喋りながらちょっとこう
思い出されるというか
あれですけど
まあもちろん普段から
なんていうんですかね
特に
ストーリー中盤以降は
二代目主導として活躍するようになって
なんか貫禄があるというか
クライブが体がめちゃくちゃいいんでね
もうなんかただ突っ立ってるだけで
なんかドーンとしてますけど
あのどっしりとした感じのこう
態度というか
佇まい
喋り方
あの落ち着き払ってる感じも
よかったし
あの
,
でもこう
15:00
クールっていうわけじゃなくて
ちゃんとね熱いものがあって
ヒートアップした時の
ね感じも本当に好きだし
イフリート状態になると
またちょっともう一段階テンションがというか
ギアが上がる感じもいいというか
まあドミナントの
あの演じられてた方
みんな召喚獣になった時
の迫力がすごかったですね
これは本当うまく言えないけど
なんか
なんて言うんですかね
召喚獣の声だったって言えばいいのか
またちょっとこうドミナントというか
その人間の状態とは
なんか違う感じがしたというか
まあ特にクライブは
まあ何回もね
あの聞くっていうこともありますけど
まあ特に
まあやっぱり昨日プレイしたばっかりっていうのもあるんで
最終局面のシーンは
まあ当たり前ですけど
印象深いというか
あの走馬灯のように
こうジョシアとの思い出が
駆け巡るところは
まあやばかったですよね
プレイしたみんな
まあみんなかわかんないですけど
なんかグッとくるっていうか
個人的にはなんか
あの泣かせに行き過ぎだろうみたいな
もうプレイできないよ
こんなのやられたらみたいな
もう大変なことになりながら
最後はやってましたけど
このクライブっていうキャラクターは
ただ主人公だからっていう理由だけじゃなく
本当に胸にこう
こう残り続けるキャラクターになったんじゃないかなと思って
良かったですね
でじゃあね二人目のキャラクターなんですけど
えっとねディオン・ルサージュ
まあルサージュ教ですよね
もう彼も
なんかいいキャラクターだったなっていう風に思って
まあなんていうか
彼自身はすごくいい人というか
誠実な男なんですけど
それゆえに
こうドミナントとしての運命というか
まあそういうものにこう
囚われていた感が
ナンバーワンかなみたいな
まあ国の中でも
18:00
特にあのストーリーが展開されてる間は
戦力としての戦力を持っているような感じで
見られている感が
すごかったですよね
なんかでも
そういう
なんていうんですかね
状況下に置かれてるからこそ
なんか本人のこう
人の良さみたいなのが際立つというか
でも自分の意思では動くことはできないっていう
こうやりきれなさというか
特にね
あの
ジャンブレクのマザークリスタルが
こう破壊されるくだりまでは
なんか悲壮感が
うーん
ずっと漂っていたというか
まあいろいろ行動は起こしたものの
それすらもこう
アルテマの手のひらの上だったのかみたいなね
どうもこうやるせなさ
というものが常に
つきまとってたような感じがして
まあでもそういう運命にこう
囚われているキャラクターっていうのが
まあこれは今作に限らずですけど
そういうキャラクターがやっぱりこう
最後には一矢報いるっていう展開は
本当に好きなので
まあ正直その
プレイしてる
途中から
頼むから
どうか頼むから
リオンにこう
活躍をさせてやってくれないかみたいな
ちょっとこう
祈りにも似たような気持ちで
こう
彼のことを思いながら
プレイしてたんですけど
まあ結果的には
後で話しますけど
あの
それがこう
叶えられたというか
そうなって良かったなっていう風に思うんですけど
まあそもそも
バハムート戦が結構
熱かったですよね
まあこれはディオンと
ディオンについて直接話すわけじゃないんですけど
展開的にね
ようやくこうクライブとジョシュアが
合流する曲が
曲面ですよね
で2人で
まあバハムートに立ち向かうっていう
あそこの戦いはね
フェニックスを操作するパートとかもあったりして
で最後はね
1つ
2人で1つになって
バハムートに立ち向かうっていう
宇宙まで行ってましたけど
あそこら辺からなんかもうスケール感
21:00
もういよいよすごいことになってきたなっていう風に
思いましたけど
まあバハムートってやっぱり
カズイいる召喚獣の中でも結構
なんていうんですかね
ファイナルファンタジーの
こう象徴じゃないけど
結構花のある召喚獣ですよね
だからこそ
バハムートのドミナントが
ああいう状況下に
こうトラブルを受けたりとか
こういうのが
もらわれているっていうのが
特に
やるせなさを
こうより引き立たせるというか
まあ最後の展開への
なんて言うんですかね
カタルシスのための
まあ
布石だったと
言えなくもないんですけど
やっぱりプレイしてる
最中は
頑張れディオン
っていう
気持ち
で
いう感じでね
おそらくはね
ですよね
で
まあその隠れ家のね
まあメンバーじゃないけど
協力してくれるようになってね
行動をこう
共に
し始めてすぐ
シンガリは
世が務めるつって
あの最後までね
あの
ウォールウッドの軍勢を
引きつけて
あの船に
みんなこう乗ってく中で
ギリギリまで残って
戦うっていうシーンが
ありましたけど
あそこめっちゃかっこよかったですけど
あの
龍騎士かっけえなみたいなやっぱり
それこそ
なんか
今やってるフォーティーンの方で
龍騎士やってみようかな
みたいな
うん
なかなかやっぱり
バハムートになって
戦うシーンが
多いんで
ああいうこう
なんていうんですかね
白兵戦というのか
人の姿で戦ってるシーンは
結構貴重なんでね
まあ
あそこでのこう
ムーブもなんか
どこか
死に場所を探しているようなね
感じがして
まあでもここで出番は
終わってほしくないなとは
あそこではちょっとね
思いましたけど
まあちょっと
ベヒーモスもいるし
もしかしてなんか
ベヒーモスが暴れ出して
こう船を狙うのから
こうかばってみたいな
ムーブをかますんじゃねえかと思って
ちょっとヒヤヒヤしましたけど
無事船に戻ってくれたので
ああよかったみたいなね
感じで
で
24:00
まあ最終戦になんで
まああの
結局来てくれるですよね
まあ
あそこの下りは本当に
暑かったですね
とにかく
そういう活躍してほしい
なっていう
願いがずっとあったので
最後あの背中に乗って
あの行こうぜって
なった時は本当に嬉しかったし
まさか本当の最後の最後までね
あの
自我を失うかもしれないみたいな言ってたけど
普通に
本当にこう文字通り
私力を尽くして
一緒に戦ってくれたのも
よかったし
まあジョシュアとはね
結構こう
親交を深めてじゃないけど
クライブとは
そこまでね
あの本当に
やりとりがあったわけじゃないんで
まあ最後まで
クライブのことをね
イフリートって呼んでましたけどね
ジョシュアのこともまあまあ
フェニックスって呼んだりね
ちょっとそこは印象に
残ってますけど
まあバハムートの
まあ操作じゃないけど
あの
キューティーって言わないのかな
まああのシネマティックアクションでしたっけ
まああの四角を押すかR1を押すかっていう
まああれにちょっとだけ
バハムートもね
最終は加わってて
まあ
地味に嬉しかったですけど
まああそこの展開ほんと熱すぎて
あそこからもうなんか泣きが始まってたんですよね
あのトライディザスター
イフリートフェニックスバハムートで
こう放った技
まああそこら辺もう本当はすごすぎましたよね
映像もまあさることながら
みんなのこう
うおーっていう感じが結構ね
こう極まってて
でまあ本当に最後の最後まで
もうなんか最終戦に行った三人はね
みんなこう
もっとね自分を大切にしてよっていうね
もう自己犠牲
自己犠牲自己犠牲みたいな三人で
最終戦向かっちゃったなみたいな
リオンも本当に最後はね
敵をアルテマを引き付けてくれて
最後の最後に
まあバハムートにね権限はしていたけど
27:07
ドミナントっていうその立場というか
今までの役目から解放されて
自分の意思で戦ったよっていうことですよね
あの父上これが私ですって言って
最後の最後にね
怒ってきましたけど
まあ最後の最後に
こうリオンとして
まあ活躍できたと
個人的にもまあ嬉しかったし
まあ彼自身も
まあ救われたじゃないけど
うん初めてやりたいことが
自分の意思でできたんじゃないかなっていうところで
まあチリ際まで
本当に印象的なキャラクターでしたね
最後三人目は
リオンとして
アルテマが結構印象的というか
まあ普段というか基本的な僕
ゲームというかそのシナリオの好みで言うと
完全懲悪者が割と好きというか
どっちかって言うと
そういうねなんて言うんですかね
シンプルなやつがいいんですよ
どっちにも正義があるみたいなのよりかは
まあ主人公たちの方に明らかに正義があって
もうバーンって倒して
終わりっていうのって
全然僕好きなんですけど
なんでだから
敵方とかこうラスボスとかに
まあ同情とかも普段しないし
なんか魅力もあんまり感じないんですけど
まあアルテマ同情はしないけど
珍しくなんかああいいキャラクターだなっていう風に思って
結構まあそもそも言ってることはあってるというか
まあ人間は
まあ常にその優越感と充足感を欲してるみたいなこと言ってて
まあ確かにそうだよなみたいな
でまあそれゆえに自分より優れてるものに
こう嫉妬したりするんだって
まあ確かにっていうところで
まあ面白いのはまあ結局
いやそうは言っても
いやその人間生み出したのはお前やろみたいな
ところもあるし
突き詰めていくと
まあ自分から生み出した人間が
そういう生き物だっていうことは
つまりまあアルテマ自身も
別に変わりはないよねっていう
まあお前もそういうものだって
なんだよねっていうところがね
30:01
まあクライブにも突っ込まれてましたけど
突き詰めていくと
そういうところだったっていう
ただだから
なんていうんですかね
こう超善としてる存在で終わらなかったっていうのが
まあなんか面白かった
でもなんかやっぱり最後戦って
だんだんこう感情が現れになるっていうか
こう無機になってる感じ
はめちゃくちゃ良かったっていうか
あそこでちょっと
まあなんか好きになるじゃないけど
うん
いいキャラだなっていう風に
思ったんですよね
なんかちょっとこう
普段の
超善した口調
超善とした口調もいいんですけど
結構戦闘中
ほんと最終は
結構ね声をこう
荒げて
襲いかかってくるのもね
印象的でしたけど
でまああの
PVをね見てる時から
あの目覚めよ因果の子
目覚めよイフリートっていうセリフが
本編では確か直接このセリフって
もしかしたら出てこなかったかもしれないですけど
これ
この声多分演じられてるのは
あの宮本光さんだよなって思いながら
PVを見てたので
いつ登場するんだろうって
思って
で発売までの情報追ってても
その
宮本光さんがやられてるキャラクターって
出てこなくて
もしかしてなんか俺の勘違いなのかなって
思ってたらラソボスだったっていう
それは
そうだよねっていう
発売前にそりゃある手間の情報は
出ないよねっていう
のがありましたけど
はいまあそんなで
あの
バーッと喋ってみましたけど
好きなキャラクター3人上げて喋るだけで
30分ぐらいたぶんいってると思うんですけど
全体をね総括した感想もいつかまあ
語りたいですけど
とりあえず今回はこうプレイした
まだ余韻も残ってるというか
あの熱が冷めないまま
バーッと喋ってみましたけど
まあほんといろんな
あの他にもね魅力的なキャラクターいっぱいいて
ま隠れ家のメンバーって
それぞれあそこまで
描写があるとは思わないというか
誰が最初に登場した時に
ガブがあんなに
あの魅力あるキャラクターにこうなっていくかとかね
予想つかなかったんじゃないかなって思いますけど
33:03
クライブの
話に戻ると
まあお別れの
振り返ってみるとあそこね
あの隠れ家のメンバーみんな集まって
別れを告げるというか
ま行ってきますっていうシーンですけどね
実質まあなんとなくあそこでもうちょっと展開
予想ついちゃうぐらいには
別れのシーンだったと同時に
まあ未来を託してるシーンだったですよね
まあそこにいるキャラクターがね
女性になることが不可逃 Dis pouvait
しようと謎知っている
キャラクターが中心になって
まあ新しい
断り
の世界を緩ま作っていく
だなっていうあとになってみると
そういう
描写だったんじゃないかと思うんで
まあだから
やっぱり
あの世界に
残るというか
生き残りのメンバーたちも
と あそこのシーンがなんかあんまり響かなくなっちゃうというか
そういう意味もあって 本当に今しゃべったキャラクター以外もね
もうしゃべりたいこといっぱいあるんですけど まあ
ゲーム 全体
通して本当に あのー
よかっ だってもうと月並みな表現なっちゃいますけど
まあ今後 数年はのクオリティのゲーム
出てこないと思うと 本当に
プレイできたことが幸せだなと思うし なかなかこう実生活への高
活力というか
ちょっと 多かれ少なっ
彼みんな俺も頑張るかみたいな 生きる力をもらえるじゃないですけど
そういうタイトルってほんと少ないと思うんで あれだけシンプルなメッセージがここまで響く作品っていうのも
ないだろうし それがこう響くまで
響くようにこう なんですかね機能するまでに本当にいろんな
積み重ねが
まっただろうし
それを ま作った
ねスタッフの方々に感謝みたいなね気持ちになるというか まあただあーも所買ったで終わらない
タイトル ですよね
で喋ってると長くなっちゃうんで まあとりあえず今回はこのへここまでに
36:02
で喋ってると長くなっちゃうんで まあとりあえず今回はこのへここまでに
で喋ってると長くなっちゃうんで まあとりあえず今回はこのへここまでに
させていただいて
させていただいて
させていただいて でまぁ今後
でまぁ今後
でまぁ今後 こんだけ
あの16の余韻とか言いながらもう次のゲームの話を始めるあたりでどうかと思いますけど
あの16の余韻とか言いながらもう次のゲームの話を始めるあたりでどうかと思いますけど
あの16の余韻とか言いながらもう次のゲームの話を始めるあたりでどうかと思いますけど まあでも一週間ぐらいしたら
まあでも一週間ぐらいしたら
まあでも一週間ぐらいしたら 今度はスイッチで
今度はスイッチで
今度はスイッチで ピクミン4遊んで
ピクミン4遊んで
ピクミン4遊んで でさらに
でさらに
でさらに 1週間ぐらいかな7月の終わりに今度は
1週間ぐらいかな7月の終わりに今度は
1週間ぐらいかな7月の終わりに今度は 暗いマキナが発売して僕は ps 5で
暗いマキナが発売して僕は ps 5で
暗いマキナが発売して僕は ps 5で 遊びますけどまぁこれもほんと
遊びますけどまぁこれもほんと
遊びますけどまぁこれもほんと なんか発売近づくにつれ結構楽しみに実は
なんか発売近づくにつれ結構楽しみに実は
なんか発売近づくにつれ結構楽しみに実は なってきているので
なってきているので
なってきているので なかなか
なかなか
なかなか あのファイナルファンタジー16の後に遊ぶ
あのファイナルファンタジー16の後に遊ぶ
あのファイナルファンタジー16の後に遊ぶ ps 5のタイトルっていうことで
ハードルはちょっと上がっちゃってるところ
ハードルはちょっと上がっちゃってるところ
ハードルはちょっと上がっちゃってるところ あのはありますけれども
あのはありますけれども
あのはありますけれども 楽しんで
楽しんで
楽しんで プレイできたらいいかなと
プレイできたらいいかなと
はい思います あとは
2週間くらい
プレイお休みしちゃってたんですけど 14もファイナルハタチ14も
再開したりして なんかこれももうちょっとでキレのいいところまで行くので
またちょろっとなんかのついでに感想というか まあお話ししたいなと思うんですけど
まあフォーティーンはフォーティーンでなんか あのゆったりしてていいいいなとは
思いますね まあ
めちゃくちゃこう引き込まれる 16とかとね比べちゃうとどうしてもね
引き込まれるストーリーっていうんじゃ今のところはないんですけど のんびり遊べて
まあこれはこれでいいなぁなんて あの
思うし まあシリーズ同士
独立したタイトルとはいえね あの16を遊んだことでこういろいろ出てくる単語にもうちょっと
いちいち反応しちゃうというかまあもちろん逆もありましたけど 14をまあ序盤遊んだからこその
こう16の中でいろいろってなる ポイントもねたくさんあったんですけど
はい まあそんな
まあ いわゆるねビッグタイトルを
まあいわゆるねビッグタイトルを
まあいわゆるねビッグタイトルを
まあいわゆるねビッグタイトルを まあ遊び終えましたけどまあ今後も
まあ遊び終えましたけどまあ今後も
まあ遊び終えましたけどまあ今後も いろいろ発売されるんでぼちぼち遊んで
いろいろ発売されるんでぼちぼち遊んで
いろいろ発売されるんでぼちぼち遊んで まあまたこんな感じでだらっと
まあまたこんな感じでだらっと
まあまたこんな感じでだらっと あの
あの
あの 喋れたらいいなと
喋れたらいいなと
喋れたらいいなと はい思いますなかなかこうプレイした感想を共有する場がなくてですね
39:04
はい思いますなかなかこうプレイした感想を共有する場がなくてですね
はい思いますなかなかこうプレイした感想を共有する場がなくてですね まあ今日というか今週正直サブで更新するつもりなかったんですけど
まあ今日というか今週正直サブで更新するつもりなかったんですけど
まあ今日というか今週正直サブで更新するつもりなかったんですけど 勢い余ってですね
勢い余ってですね
勢い余ってですね 収録
収録
収録 してみました
してみました
してみました はいというわけで今回は以上ですこのプログラムは不定期更新です
はいというわけで今回は以上ですこのプログラムは不定期更新です
はいというわけで今回は以上ですこのプログラムは不定期更新です 話したいことが溜まったり斜め読み本編の方からこぼれた話題があったらまた更新したい
話したいことが溜まったり斜め読み本編の方からこぼれた話題があったらまた更新したい
話したいことが溜まったり斜め読み本編の方からこぼれた話題があったらまた更新したい と思いますでは最後まで聞いてくださりありがとうございました