1. 週刊ゲームななめよみ
  2. 【感想回・後半】ネタバレ有!..
2022-07-21 1:23:55

【感想回・後半】ネタバレ有!omoriエンディングまでを語る回

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組!
特別回となる今回は、omoriをクリアした2人の感想トークをお届けします!
◆後半はネタバレ有りで、クリア済の方向けの内容となります。未プレイの方は是非omoriをエンディングまで遊んでから、お聞き下さい!

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DMでお便り、感想等お待ちしております!
00:00
週刊ゲームななめよみ
皆さんこんにちは。今週も始まりました週刊ゲームななめよみということで、おもりの後半です。
前半の方で、おもりというゲームの、インディーズのゲームのネタバレなしのレビューをしております。
ゲーム性だったりとか、そもそもまだおもりって気になってるけどやってないよとか、まだ今やってる途中だよっていう方のためのレビューというか、お互いの感想の言い合いっぽなので、
まだクリアしないよっていう方は、前半の方にだけにとどめておいていただいて、今回やる後半の方が、もう本当にネタバレあり。
ストーリー。
はい。もう、あの、いろいろクリアした我々が、もう好きかと。
うん。
喋りましょう、という回になっております。
あ、名前を名乗ってなかった気がする。
あ、そうですね。
お送りするのは、わたくしシュナイダーと、
おやすみです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ということで、じゃあ、もうね、さっそく、
ご本人に行ってみましょう。
はい、お願いします。
はい。
さあ、というわけでですね、まずはね、まずは、クリアお疲れ様でした。
お疲れ様でした。なんとなくそれを言おうとしてるのが笑ったけど。
もう、決めてたの。こうやって、とりあえず始めようって。
あー、まあいいね。
いやー、どうだった?もう、まず。
どうだったか。
うーん、まあ、もう、なんだろうね。いろいろとこう、多いじゃん。もう、最後の方っていう方。
最後の方っていう方になってくると。
そうだね。
うん、怒涛の。
うん。
あ、だから、まず、われわれがその、どういう、まあ、なんていうのか、ルートというか、たどったかは、言っといた方がいいかな。
そうだね。
えっとね、自分から言おうかなと。
はいはい。
えっとね、とりあえず、あの、なんだ、どっから話してもいいんだ、俺。
てか、もっと言うと、俺、言っといてなんだけど、どっから、こう、分岐するとか、あんまりちゃんと分かってないです。
あのね、そう、一応ね、あの、分岐は把握した、自分で全部見たわけではないんだけど。
はいはい。
あ、ここなんだっていうところだけは、一応、把握してて。
はいはい。
で、あの、なんだろう、言っていいのかな、俺。
ああ、いや、それもいいでしょ。
ああ、そうだね。
あの、要は、最初、あの、なんていうの、ホワイトスペースでの冒険を終えて、確か、蹴るところは、ドア叩きに行くじゃないですか。
現実でね。
あ、そうなんだ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
03:00
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ヘッドスペースかああそうだねあのバジルくん お花の説明を受けるけどあそこであの水やりを確かやる
あーくなりがあるんだけどあそこあの冒険の要求書で怠らずに行っておくと あの
お花がいはお花彼彼ないと花を枯らさずにあの世話をしておくとあのもうちょっとだけ 先が見れるんじゃそうなのようになっている
はぁん まあそんなに何かまあまあ見といて損はないかな
さあなるほどねこれじゃあどうなったのかわかんないな っていうそうだからまあそこまあなんていうのかな
ゲーム的にもこの2周目はもうやらざるを得ない まあ確かにそうだねそっの自分が選んでない方はもう初めからやらないとって感じだもん
そうだね
なるほどそう結局そのまあ大
雑把
なぁん ルートはもうそこだけとの家から出るか出ないかっていう
06:05
そこでまあ大きく分かれる分かれるで細かく分かれるのも一応ある あああああ
だけどまあそうねこれはもう本当にあの割と細かいというか
結構だわー我々は駆け抜けちゃったね 駆け抜けたねで受け抜けたよどれぐらいの人がその
結局その
君 Gulin
alc defend his story
ここで
少し分からず
2話
2話
5話
5話
7話
5話
5話
4話
5話
8話
9話
10話
1話
10話
10話
まあそれで言って
じゃあどうでしたっていう話になるんだけど
どうでした
いやもう本当にだから
なんだろうストーリーの展開が本当に怒涛だったじゃん
それとそのてっきりおもり自体が
おもりっていうかサニー君
現実の世界でケルに呼ばれてお家から出てきてっていうので
初めて要は現実世界と自分の頭の中の世界に
異分されてるのが分かるっていう
まずそこだよね
そうそうまず驚き
結構そこピークとは言わないけど
そこでなんかゾクゾクっとしたんだよね
まず一回
現実あるじゃんみたいな
そうだったんだっていうところがまず一個そこであると
うそうそ
ちょっと思ってはいたという感じはしたよね
なんかちょっとこう
あまりにもふわふわしてるというか
まあまあ確かに
だからもしかしたらどっかで
なんかそういう
違和感みたいなのはもう初めからあるじゃん
ホワイトスペースでようこそ
ずっと引きこもってますよって言ってんのに
姉だけのね感じで
友達も普通にいるじゃんとかさ
そうそうそうそう
でまあホラーだって言ってるぐらいだし
なんだったら
スチーム版見ても
もらうと分かるんだけど
このゲームには死打つなどのセンシティブな表現が
みたいなのも割と書いてあると思う
なるほど
まあちょっと穏やかではないというか
どうしてもホラーの
ホラーの枠組みが
いわゆる精神的なものなのかなっていう
そうだね
割とその辺を踏まえてやり始めてるからね
そうそうそうそう
で実際に
だからまあでも演出的な面で見ても
結局その自分のヘッドスペースの中にいたケルと
09:04
リアルでのケルっていう人物像は大きくではないけど
まあ当然異なってるっていう
そうなってくると
じゃあヒロはどうなってたの
コーグリーはバジルはっていう
そういうのがやっぱりどんどん気になってきちゃって
そうだね
だからすごい気になるし
でここで
ここで同時に
いわゆるその引きこもりルートって存在があるわけじゃん
そうだね
そうあれ選ぶとじゃあどうなるのっていう
そこは本当に気になる
ひたすらヘッドスペースを
さまようというか
そうだね
だってねそうなっちゃうと冷静に考えたら
現実パッドをごっそり抜くわけじゃん
ねだからそれに代替する分のあれがあるからね
だからそれに代替する分のあれがあるからね
だからそれに代替する分のあれがあるからね
そういうのがあるんじゃないかな
ねなのかまるまるカットする
なんかそこは本当に
あの重利君の想像力にかかってるわけなんだけど
そうだね
そういうところが個人的には
まあ演出的にはここが本当にピークで
ピークというかまあ良かった
ピークというか一番目の驚き
そうだねファーストインパクトというか
そこでまずこの物語が出てきてるからね
そこでまずこの物語が出てきてるからね
そこでまずこの物語が出てきてるからね
その辺りの全体の構造を知らされると
ヘッドスペースの冒険ってだけじゃないんだ
このゲームっていうね
そうそこがやっぱり
現実世界でもやっぱりちょっとRPGっぽさは
まあそうだね
あったけど
ヘッドスペースほどではないなっていうのも
ちょっと良かったところというか
なんかリアルの戦闘ってこうなんだみたいな
なんかリアルの戦闘ってこうなんだみたいな
そうそうそうそう
あれなんか負けちゃっても全然進むしね
そうそうだよね
あのなんだろう
結局その感情とかがメインじゃないなっていう感じがする
そりゃそうだよね
感情でどうにかなるんだったら苦労しないよみたいな
そうそうそうそう
あそこだからあの現実世界のバトルですごいやっぱ印象的だったのはさ
あのオーブリー戦だよね
あのオーブリー戦だよね
あのサニーはナイフで戦っちゃうわけじゃん
うんそうかね
で一発目やったら
え何こいつナイフつって
強制的に戦闘が終了するんだ
あーそうなんだねそう確かに
戦闘どころじゃないもんね
それはね
判物はあかんよ
だからまあヘッドスペースでは散々さ
包丁振り回してるけど
なんかあそこでは本当になんか現実世界なんだっていう
現実世界で判物振りますとそれやばいよねっていう
12:01
そう
相手も大概だけど
そうだよね
釘刃とか
そうだし多勢に無勢だしみたいな
あーまあそうだね
あーでもそういうことだよね
そんなになんかしのぎ合うというかせめぎ合うみたいなね
失効するようなことってやっぱり現実ではない
うんうんうん
そうだから結局その
オーブリーもあんなに変わっちゃったのねっていうのがあったり
ケル君は変わってないけど
変わってないけど
うん
だからじゃあヒロはどこへとかね
まあそうだね
現実だと人は時間で変わっていくっていうのをオーブリーで見せられる
そうですね
そうなんだよね
みんながみんな
いつもね
今でも頭の中のような人格ではないね
そうそうそうそう
そこはね
ちょっと寂しさを覚えてしまったよね
うーん
まあそれで言うとケルはやっぱあんま変わってなかったから
うんうん
まあ結構だから俺やっててねケルの存在がでかいなと思って
あー
それこそさっきの分岐に関わってるのってケルだし
うん確かに
ケルがまあ
生き出してくれたじゃないけど
あいつの存在によって現実世界にもまあ歩みを進めて
そっからエンディングにつながってるわけだからね
うんうん
いやあれはねそう人の性格とかそうだよね
まあそういう意味では本当にあのバジルとか変わらなさくね
バジル変わってなかったね
うん
バジルはまあなんかバジルが変わってないっていうのもちょっとこうポイントかもしんないよね
そうだね
頭の中のバジルゾートっていう
そうだね
まあそれがまあだから1日あれ現実能での1日でまあだいたいその出るのはもうケルとオーリーとバジルと
バジルくらいかな
うん
まあこういった問題点を
うんうん
またまたと見せつけられた中でまたまたヘッドスペースで戻ってくるわけじゃん
で眠ったらヘッドスペースだったっけ
確かそうだよねもう夜になって寝て
そうだそうだ
まあこの辺で若干のホラー演出がちょいちょいあって
そうだねまあだから自分のトラウマとやっぱり向き合うっていうところで
まあ結構怖い
演出が入るけど
15:00
だから
まあでも
うん
なんていうの高いん?高いところが平気とかだっけ泳げるようになったの?
最初がやっぱだからあの高所って
うんうんうん
まあ階段のせいなんだけど
うん
まあ高いところが怖いっていう恐怖をまあ乗り切るところから
そうだね
始まってでそれであのはしごが登れるようになった
うんそうだからもうああいうのがさあトラウマってやつだよね
トラウマとか何だろうとかって普通に思ってたんだけど
うん
結局のところそのマリにつながると思うと俺は割と
全部そうだったんだよね多分ね
うん感動したよなあと思って
うん最初はわかんないでやってるからね
そうそうそうだからあの結局そのいけるところが
うん
増えるための演出かなってぐらいにしか考えてなくて
あー単純にね確かにそうだよ
そうそうそうそう高いところが大丈夫泳げるようになるとかって
うん
うんなかなかまあそういう感じかと思って
うん
ねでもそんなことで引きこもらねえだろみたいな
まあそうだよね
確かにそうそうだそこもね結構最初違和感としてあるんだよね
なんかさまあ喋んないけど人が苦手って感じじゃないじゃん
うんうん
サニーって
そうだね
だからじゃあなんでそう引きこもってるんだろうっていうまあ
もう一個まあその精神状態がやっぱり普通じゃないっていうのは
うん
まあわかるからまあそれが原因でっていうので一応納得はするんだけど
じゃあなんでそうなっちゃったかっていうのはわかんないまま進むんだよね
そうだからその感じの部分はまあ濁した状態でどんどん進んでいくから
まあわかんないけどまあいいかっていう感じにはなるよね結局のところへ
うん
あとスペースの方ではねバジルは見つかってないから
うん探しに行こうですね
大冒険繰り広げちゃってるから
うん
まあキャラクターが魅力だったりとかねギミックが面白かったりとか
確かになんかそっちでなんか気が紛れちゃって普通にやってたよね
そうそうそう
いい具合に増えてくるんだよねそのタッチ覚えてさ
ああそうだそうだ
そうそうそうそう
あの異世界にね行ける
ようになってからタッチの絵がね全部可愛いんだ
ああそうね何回も戻しちゃう
うんタッチはマジで全部可愛い
そう本当に何回もした
ケルがあなたにタッチやあなたがケルにタッチを何回も
どっちがどっちだか忘れちゃったけど
ヒロとオモリの組み合わせ
うん
でヒロの影にさオモリが隠れる
隠れるよね
そう絵があれがあるよね
一番好きなの
確かに
18:00
なんかオモリ表示は変わんないけどなんかあれは妙に可愛い感じがした
可愛いよね
そうそうそうそう
個人的に気に入ったのはあのヒロとオーブリンかな
ヒロとああはいはい
頭を
頭を
撫でてあげるやつ
ああ
いいよねなんか良かったな
そういうの好きそういうので気が紛れてる
そうそうそう紛れちゃう
もう術中にハマってるよね
そうもう完全に
あーいいかみたいな
あーこいつら可愛いしいいかってなってるっていう
そうねなんかでボスとか倒すのにもちょっとこう考えたりとかして
うんうんうんうん
よしよしよしよしってなってて
うんうんうん
現実っていう感じだから
まあだから本当にオモリあるいはサニーとプレイヤーがちょっとこう重なってるというかさ
うんうんうん
ヘッドスペースでの冒険ゲームの部分に
多分に夢中になるんだけどね
うん
で現実って
そう現実
しょうがない
うん
今思えば現実で呼ばれた段階からもう立ち向かうという運命は決まっていたのだなっていう
そうなんだね
フーフ cualcomm
どうしよう
まああのだからドアを開けてさぁあのきっと確かオブリーもさぁあの前進へ行ったりとかそうでしょ
あの開きが独 fácio
うわああなた目迹ですね
へっあの сюда
フォ head do later
映画映るジャンパスが一番最初に 足元からくん
うちのカメラがう移動していっ だから
動けるか変わってねーなっていうあれだ けど
オーブリーがな別と笑っちゃったんだよ なんかその集団で来た時点で
うってなくしていなきゃピンクのやつと マジ
もしかしそうなのって思ったら コザーってスライドしていっていっ
そう驚くよね普通のローン そうした
そこでまたさらに現実に戻されるん しかもなんかめっちゃ嫌われる
そうなんで そうそうヘッドスペースで一緒に冒険して
むしろ疲れてるかヘッドスペースだと言う
目があるからギャップって言う ヘッドスペースで
ちょっと話がちょっとあれなんだけど 関係ないんだけどヘッドスペース
た時にいろいろあって2週目やったんだよ ああヘッドスペースから始まるであの
ぬいぐるみどっか行っちゃったんだよああ クラリがあっても見つけてあげる
さすがおもりくん頼りになるみたいなこと すごい言っててこれを頭の中でやってると
思う 恥ずかしくねーかーと
恥ずかしくねーかーと 恥ずかしくねーかーと 恥ずかしくねーかーと
思いながら
ああどうなんだろうねだから本本当に 幼少期の頃の思い出をプリントして作っ
21:05
てる世界なのか もう本当に妄想の一気にまで行っちゃっ
てるのかああそうだね確かになぁ子供の 頃の再構築であってほしいなぁ
はっはっは 私がそうそう俺つえーでやってる世界は
嫌だなぁ
はっはっはっは 確かにそうだねー
割と俺の中ではまあその思い出の写しが ベースなのかなっていうのは本ってそう
だけどねでも俺もそっちだと思うその やっぱおもり君一人は苦手なじゃなかった
いや大丈夫できるよねみたいなみんなに こう
ああああああ 死ぬと気にかけてもらってからちょっとね
気にかけてもらってる感じの とか見るとまあ本当にその時の記憶のままだと
まあ本当にその時の記憶のままだと まあまあ本当にその時の記憶のままだと
まあ本当にその時の記憶のままだと なったなうんそう現実の重りって割となんか
なったなうんそう現実の重りって割となんか
なったなうんそう現実の重りって割となんか みんなから可愛いかられてるようなね
みんなから可愛いかられてるようなね
みんなから可愛いかられてるようなね まあ受け身なのもあると思うんだけど
まあ受け身なのもあると思うんだけど
まあ受け身なのもあると思うんだけど まあそれがまあ
まあそれがまあ
まあそれがまあ ヘッドスペースでの間関係のベースなって
ヘッドスペースでの間関係のベースなって
ヘッドスペースでの間関係のベースなって いるんじゃなかろうかっていう
いるんじゃなかろうかっていう
いるんじゃなかろうかっていう 感じ
感じ
感じ まあでもちょっと全然名言を避けてきて
まあでもちょっと全然名言を避けてきて
まあでもちょっと全然名言を避けてきて いる
最後本当に
最後本当に
最後本当に みんなが揃った時かなぁ現実の方で
みんなが揃った時かなぁ現実の方で
みんなが揃った時かなぁ現実の方で なんかのパーティー画面を見たときにない
なんかのパーティー画面を見たときにない
なんかのパーティー画面を見たときにない 泣いちゃったんであの
泣いちゃったんであの
泣いちゃったんであの 4人の映画ステータス画面で並ん
4人の映画ステータス画面で並ん
4人の映画ステータス画面で並ん あーゾンビーボタンを押したぞ
あゾンビーボタンを押したぞ
あゾンビーボタンを押したぞ あそこで歓喜はまっちゃう
あそこで歓喜はまっちゃう
あそこで歓喜はまっちゃう あそこで歓喜はまっちゃう
ヒロの加入って割と
ヒロの加入って割と
ヒロの加入って割と 終盤だもんねそう
終盤だもんねそう
終盤だもんねそう でもそう思ったんだから結局ケルと
でもそう思ったんだから結局ケルと
でもそう思ったんだから結局ケルと オーブリーがまあ自分もそうだけどあん
オーブリーがまあ自分もそうだけどあん
オーブリーがまあ自分もそうだけどあん まりうまくいかないってなったにそう
まりうまくいかないってなったにそう
まりうまくいかないってなったにそう もう広しかいないじゃんって
もう広しかいないじゃんって
もう広しかいないじゃんって うん早く来てくれ
うん早く来てくれ
うん早く来てくれ まあ確かに
まあ確かに
まあ確かに 思ってたから
思ってたから
思ってたから 最後の最後に本当に最後の最後というか
最後の最後に本当に最後の最後というか
最後の最後に本当に最後の最後というか 最後にヒロが来て
最後にヒロが来て
最後にヒロが来て ちゃんとね
ちゃんとね
ちゃんとね あの
あの
あの 集会っていうかケルとオーブリーの
集会っていうかケルとオーブリーの
集会っていうかケルとオーブリーの 間に入っていろいろな話をしてくれた
間に入っていろいろな話をしてくれた
間に入っていろいろな話をしてくれた 彼が言って
彼が言って
彼が言って アルバムとか揃えて
アルバムとか揃えて
アルバムとか揃えて まあ確かにヒロが戻っ
まあ確かにヒロが戻って
まあ確かにヒロが戻って ってからの話の進行って割とこさーって感じ
てからの話の進行って割とこさーって感じ
てからの話の進行って割とこさーって感じ だった
だった
だった やっぱあいつ潤滑絵なんだそう
やっぱあいつ潤滑絵なんだそう
やっぱあいつ潤滑絵なんだそう 思った
思った
思った ああ
もうなんかあそこら辺でも揃うわハグする
もうなんかあそこら辺でも揃うわハグする
もうなんかあそこら辺でも揃うわハグする わであの
わであの
わであの ああもうちょっとね
あもうちょっとね
あもうちょっとね やめてくれよーってなっちゃった
24:04
まああの辺で言うと俺は本当ねーすっきで
まああの辺で言うと俺は本当ねーすっきで
まああの辺で言うと俺は本当ねーすっきで もうなんかスクショも撮っちゃったんだ
もうなんかスクショも撮っちゃったんだ
もうなんかスクショも撮っちゃったんだ もう撮った撮った撮ったよ
もう撮った撮った撮ったよ
もうなんかスクショも撮ったよ あのだらえと
あのだらえと
あのだらえと 二日目の夜かな
二日目の夜かな
二日目の夜かな あと2日の夜だと思うんだけどあの
あと2日の夜だと思うんだけどあの
あと2日の夜だと思うんだけどあの えっとけると広が
えっとけると広が
えっとけると広が サニーの家で泊まる
サニーの家で泊まる
サニーの家で泊まる 出して
出して
出して サニーの部屋であのさ急ごしらえのテント
サニーの部屋であのさ急ごしらえのテント
出して サニーの部屋であのさ急ごしらえのテント みたいなの作る作るねあそこのなんかドットがちょっとなんか好きで
みたいなの作る作る作るねあそこのなんかドットがちょっとなんか好きで
みたいなの作る作る作るねあそこのなんかドットがちょっとなんか好きで あそこはながらすごい撮っちゃった
あそこはながらすごい撮っちゃった
あそこはながらすごい撮っちゃった えっ
えっ
えっ あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べ
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べ
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
27:00
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
あそこ調べるともう満員のようだって言うて基礎が出る
そうなんだよね。特にまだ何をしたかって分かってないんだっけ、あんまり。もう分かってるんだっけ?
マリーが死んじゃったっていう情報は、二日目だかで、もう現実世界の会話で、オーブリーか誰かが言ったんだと思うんだけど、分かるんだよね。
ただ、自分たちが大きく関わってるっていう…
のは分からない。
そうか、分かってないのか。だから、まだちょっと分かんないけど、なんだが…
なんでバジルがあんなことになっちゃってんのかとか、分かんないんだよね。
そう、まだ分かんない。
だから、あそこが、確か、その、分岐でもあるんだよね。
あー、はいはい。
あのー、みんなで寝てるときに、
うんうんうん。
そのバジルを助けに…
あ、確かに、あった。
行く行かないが、さらに分岐になってるので、ここら辺もまたちょっと。
うーん。
ここら辺でね、なんかね、あのね、3パターンぐらいあるよ。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。
でも、多分、あれだよね、えーと、助けないってなると、あんまりいいエンディングじゃないよ。
まあ、てか、そうだよね。結局のところ、
うん。
何も解決してないっていう感じだったけど。
そうだね。まあ、その、真相から目を背けるっていう選択だもんね。
そう。まず戦うことさえしてないとね。
うんうんうんうん。
まあ、なんだろうね。あそこはでも、まあ、見てほしいところでは助けないという。
あー、そうだね。
うん、選択。
セーブー。
どこでした、だから。
3人で寝る前のデータがあれば、すぐ見れそうだけどね。
もうさ、俺1個しか作ってないからねーのよ。
あー、ほんと。いや、俺結構なんか、いや、あのー、細かく、特にでもね、最後のほんとに、ブラックスペースの前後とか。
うんうんうん。
は、なんか細かくセーブしてたから、もしかしたらあるかもなって。
いやー、僕ここはほんとに、性格の出るところかなと思って。
あー。
俺はもう、常に上書き上書きでやってきたから。
あー。
ねーって。
うん、だから。
結構ね、ビビりながら進めてたから、そう。
あー。そう。だから、結局、大森戦の前でしかなくて。
あー。
ちゃんとその場で見れたのは、結局、グッドエンディングとリトライしないエンディング。
はいはいはい。
ってことになるよね。
まあ、でもね、2周目やるよなーって。
30:03
うん。
で、その2周目やるにしても。
で、やるにしても、結局、さっき言ったバジルを助けるだろう、助けないだろうの下りだとは、結局引きこもりルートは別なわけじゃん。
そうだね。
そうそうそう。
じゃあ、3回やんなきゃいけないのか。
そうそうなんで。結構大変ではみたいな。
あー。だから2周目やる人は、とりあえずその、えーと、ケルが来る前までは1回セーブしておけば。
うん。
そっからの分岐は、そのデータから遊べばいいって感じか。
そうだね。
そうすると、いちいち冒頭やんなくてもいいって感じ。
うんうんうん。最初の部分やる。
そうそう。なんか、いや、あの、ボスとかいたなって今思った。
あー、確かに。
懐かしいみたいな、もはや。
あれが初戦闘だったわけ。
うん。ボスって、現実だと誰みたいなのってあんのかな。
あー、確かに。バジルをどうこうしてるっていうのはさ、なんとなくこう、オーグリーのイメージが強いというか。
あー。
なんか、あくまで現実だから、たぶん、子供の頃にバジルをいじめていた何医学士がいたのかも。
あー。でも、そう、あのね、ヘッドスペースってちょっと謎で、さっきまあ俺はあの、思い出をプリントした世界なのかなって。
うん。
思ったって言ったんだけど。
うん。
そう考えるとさ、あのー、キムのその写しみたいなのもいたじゃん。
いたいた。
あの、ヘッドバット教えてくれるやつ。
うんうん。
あいつがいるのがなんかおかしいんだよね。
あー。
あいつって幼少期にはいなかったわけでしょ。
あ、どうなんだろうね。
オーグリー、オーグリーがその、あー、まあ、いた可能性はいるのか。
そうですね。いた可能性自体はあるけど。
あるのか。
っていう。
うん。
ただ、ね、そう、だからそう考えると、ね、どうなん、ただの、サニーの本当に頭の中だけの世界じゃないんじゃないかなっていう。
うん。
それこそ俺、途中までね、あのー、そう見せかけて実は、あのー、なんかバジルも、の精神も相当関係してんのかなとか思いながら進めてたんだよね。
あー、なるほどね。
うん。
確かにバジルの方ではかなり必殺に関わってきてるわけだったんだね。
うん。だからそう、その、サニーの頭の中だと思わせといて、実は、なんかバジルの世界に迷い込んで、だからバジルずっといなくてとかを勝手に思いながらやってたんだけど。
あー、確かにそう。だからバジルがいないから探しに行くっていう、あの、そもそもね、大筋っていうのは。
33:01
そうそうそう。
なんでヘッドスペースでそれをやるんだっていう。
そうそうそうそう。
まあ、だからあんまり、正直深い考察とかはしてないっていうか、できてないけど。
うん。
まあ、なんとなくのね、ところで言うと、まあ単純にその重りというか、えーと、サニーか、サニーの脳内ってだけじゃなんか済まない存在なのかなっていう。
そうなんだよな。
うん。
うん。
多分なんだけど、引きこもってたら分かりそうな気がしないけどな。
うん。
ケルに合わずに。
ん?
ケルに合わないね。
あー、そっか、なるほど。
うん。
どっちのルートをやると、
うん、のかな。
ヘッドスペースのことがもっと分かるのか。
うん、のかもしれない。
あー、確かにそうだね。
うん。
なるほど。
なんかそんな気がする。
そうか。
うん。
だから、そうだね。そう。
そう、消化不良があるとすればそこかなって今話しながらふと思ったけど、よりその内面世界に踏み込むことで、その世界の正体が分かるかもっていうことだね。
そうだね。そこもちょっと期待していきたいなっていう。
あー、なるほど。確かに。
いやー、まだまだね、奥が深いですよ。
うん、まだだから全部を遊べたわけじゃないっていうのが今はっきりした。
やらねば。
やんねーと。
やらないと。
うん。
でもなんか、あのー、なんていうかな。変な言い方だけど、アンダーテイル俺はプレイしてないし、マザーもマザー2を半端に遊んだ状態なんだけど、
うん。
なんかね、自分にとってのそのポジションのゲームになったなって思ってて。
あー、そうね。
うん。
そう、記憶に残るよね。
うん、そうそうそうそうそうそう。
そう。
まあ、自分にとってもそうだし、いろんな人にとっても、なんかそうなり得るゲームなんじゃないかなって。
うんうんうん。そうだね、確かに。
やっぱ、インパクトがでかいよ。
うん。
うん、本当に。一つ一つが丁寧だから。
うんうんうん。
もう、何がしが分かる、これだったらもう分かるっていうので、ガンガンガンガン脳裏に焼き付くから。
うんうんうん。
それでいて、やっぱりプレイした後の、まあ、そのグッドインディングだったわけなんだけど、その時のまあ、すっきり感とかね。
うんうんうん。
そういうの込みでいくと、いや、余韻に浸れるのは間違いない。
うんうんうん。
これに関しては。
うん。
いや、まあ、だから今は、もうだいぶ、今は喋ってるのもあるし。
うん。
36:00
こう、吹っ切れたというかさ。
うん。
感があるけど、やっぱ、プレイし終わった直後ってちょっと、なんか何も手につかないじゃないけどさ。
そう。
なんか、おもりのことばっかり考えちゃうみたいな。
そう、そうなんだよ。まったく一緒で。
うん。
そう。
だから、あの、あれでどんぐらい経過してたか分かんないけどさ、この1個前に、その通常の収録をした時にさ。
はい。
そのシナリダが、あの、おもりクリアしたっつってたけど。
うん。
なんか、割とクリアしてから経ってたのかな。
えっとね、いや、その日の前日ぐらいだった。
あはは。
いや、だからよく普通に。
あの、他のゲームの話をしてくれたなと思って。
いや、俺はちょっとヤバかったかもしれない。
そうなんだよね。もうそれ、でもね、正直ほんとにそれどころじゃないし。
でも、そうだよね。
うん。だってもう、語りたいことなんか山ほどあるじゃん。
うん。
だから、特に、そうだし、あの、ストーリーとかもそうだし。
うん。うん。うん。
まあ、音楽とかさ。
あー、音楽も良かったね。
うん。そう、音楽も良かったじゃんとか。
うん。
語りつくては本当に止まらない。
そうだね。
うん。
ちょっとね、あの、こっちのプレーが、遅くて。
申し訳なかった。
いや、いやいや、そう、でもだから、まあ、でも、こうやって話す機会があるから、全然問題ねえなって思ったな。
アウトプットの場所があると分かれば
怖いものがね
結構もう今の時点で話してて
気づくこととかあるもんね
そう
感想の言い合いは本当に重要だよね
確かに
思うもん
いやーでもそうだね
だからね
ヘッドスペースの
冒険
っていうのも
後半になるとさ
こう
偽りの世界というか
現実っていうのが
ちゃんとある
から
ちょっとこう
逆転していくというか
ヘッドスペースの方が俺だんだん寂しくなってきてさ
そうだね
ちょっと分かる
気がするな
でもこれは本当じゃないんだよな
っていうのを
まあ
まあ本当終盤だけど
あのハンフリーとかのくだりでちょっとこう思いつつ
あそこはなんか
なんていうの
パズル
急にパズルだったよね
あーそうだね
まあ
だからあの
ヘッドスペースの登場人物の意味っていうのも
まあ多分
あの俺らはまだ分かってないんで
そうだよねちょっとねまだは
なんかね意味があんのかなっていう
39:01
まあハンフリーはちょっとそのなんていうかな
何をしても無駄なんだよみたいな
うん
こう
なんていうの
現実とまだ向き合うのをやめさせようとしてるのか
もうお前はもう過去にしでかしちまったからもうダメなんだよっていう
なんかね
なんていうの
てもちというか念みたいなのが
そうだね
なんか乗っているような体
は振り返ってみるとする
そうだよね
ちょっときゃっちーな感じはするけど結構だいぶ重いよね
うん
なんか最初まだ異世界とかでねスペース彼氏あたりは
あっ
うん
そうワチャワチャしてた
あれなんかはまもうチョク
チョクじゃないなんか
記憶子供の時の記憶
あーそうだね
その物
うん
だんだん確信に近づいていくのかなっていう
それと同時にやっぱりバジルのことを忘れていく
あーそうだ
あったねその2人ね
ちょうどハンフリーぐらいか
そうそうそうそう
そこら辺を相まって
ちょっとだんだんだんだん不穏だよね
こっちの方が
そうそうそう
ヘッドスペースの冒険にちょっと陰りが
なんかおかしくなってないかっていう感じが出てくる
現実とちょっと反比例してるの
そうだね現実はだんだん人も増えてきてね
そう
っていうのがあるから
楽しくなってきてるのが
まあ確かにそうなんだよね
現実の方で楽しくなってるっていうかさ
思ったんだよね
結構途中までやったら
やってて
現実の方がどんどんどんどん充実していったら
ヘッドスペースなんかいらんやんって
そうだね
どうしても思っちゃうし
なんかまだほら全然マリのこととか
なんもわかってないから
なんかよくわかんないけど
このまま構成しろって
思ってたから
って思ってたやたきにやっぱ
重大な事実というか
最後の最後に突きつけられ
るってここもまたいいよね
本当に最後の最後だよね
すべてが明かされるのって
そのマリの死んじゃった原因ってさ
まあちょっとこうそうじゃないような感じの方が強かったけど
おもりが水の中に入っているのかどうかっていうのが
ってって後から
マリーが飛び込んできてっていう
シーンがあったから
42:00
なんか
それでオモリを助けてマリー死んじゃったのかな
あーそう
思ったりもしたんだよ
そうすると
自分のせいでみたいなので
心に傷を負っちゃったのかなと
いろいろとね
考えさせられるというか
ミスキーとは例えじゃないけど
ただオモリが
マリーが死んだ時
あんたら二人どこにいたのよ
みたいなことを言ってたから
じゃあちょっと違うのかな
っていうのもありつつ
ただバジルのことだから
よくわかんないんだよなって
思いながら
途中はちょっと進めたりして
そうだね
あそこでああやって言われるまで
タイが
いわゆるマリーを殺しちゃった
っていう
うん
,うん
ところにまで気づけなかったよ
俺は正直
いや全くわからない
うん
本当に
うん
だからもう
え?え?え?って言ってたもん
する時に
あーそうだね
声を上げてました
ましてやバジルが
そういう風に関わってるって
もっとわかんないよね
うんうんうん
本当に最後までバジルが
何に追い詰められてるのかって
わかんないの?
うん
途中はちょっとさ
あの
もう僕ら逃げ場なんてないのかな
みたいなことを
うん
言う
じゃああの
だからオーブリン突き落とされちゃったとか
うんうん
一度
だからそれがさ
なんかこう真に迫ってるセリフなのかどうかも
よくわかんないから
その時なんかなんとなくスルーしちゃったんだけど
うんうんうん
今思うと
まあ共犯関係じゃないけど
そうだよね
まああれをちょっと
こう示唆してるセリフだったのかなみたいな
いや
まあだから
うんね
その真相が本当に最後までわかんないし
さらにプレイヤーの心を乱すのがさ
もうグループハグまでしてさ
現実の4人がやっとこうまとまった後にさ
うん
わかるわけじゃん
そう
どうすぎんだよって思うよね?
そうなんだよね
こんなことってあるってやっぱなんだよ一回
そう冷静に考えちゃってそこで
うん
あの罪を償うべきじゃないって普通に思っちゃったのよ
ああ
うん
まずはって考えて
まあなんだろう自主なのかなとかいろいろ考えちゃったんだけど
でも最後の最後にほら
友達のことを信じてみたいな
ああ
ふうに言ってくれるじゃんって
45:00
うん
そう
ああだからああなるほどってそこで初めて友達にすべて委ねるっていう選択肢が
これまではようやくそこで出てくる
それまではなんかもうどうしようって
死んで償うからどうするみたいな
うん
そんなことしか考えてなかったけどどうかどうか
そのための君たちかと思って
うん
まあだから最後の最後であのヘッドスペースの存在も報われるというかね
まあああいういびつな存在ではあったけど
それでもサニーの心を支えていたんだなっていうのが
まあ最後ね
あのみんなが声かけてくれるところでなんか感じられるというか
うん
うん
そうなの
マットは
まあだからオモリとサニーが
まあ同一の存在では最終的になくなってたっていうのも
うん
まあまさかね
オモリで最後立ちはだかるって思わないからさ
そうなんだよね
うん
でも確かにデッキとして壁だよね本当にあの
うんうんうんうん
結構重い言葉を投げかけてくるじゃん
あー言ってたね
あれはだから本当に普通だったら諦めちゃう人だっているよって思って
あー確かにそうかも
強いんだよね
そう
絶対倒れないからね
そう
全くしないっつって
だからそうそうそう4回ぐらいやってる時に
あそこの曲がまた怖いんだ
そうなんだよねあの曲でもなんか好きなんだよ
あーいやわかるよでもなんかねあのなんか人がわーって喚いてるみたいなのを
うん
なんかぐしゃぐしゃにこう歪ませたみたいなのが
うん
こう散りばめられてるのが
うん
なんかすげえ狂気って感じで
あー
うん
確かに
結構ね恐怖というかなんかまあラスモスだなーみたいな
そう
あのねいやでもだから最後の方落ち着くが落ち着けなくなって
あー
おいとか言いながら
うんうんうん
キレッキレッ最後に確立かーとか言う
にしてもやばすぎだろうとか言う
うんうん
そうそうあのだから大事にするっていうコマンドがそもそも制限がね
うん
うん 最後自分
を思い出すみたいなところまで使い切っちゃうともう回復ができないんじゃないか なんか負けイベカーとかはもうなんか一人でわけわからないこと言って
ああ いただいていただいて
急にバイオリン語りにかっこいい かっこよかったかっこいいサニーくんが多い
いやまあそこで諦めるを押す人は何回ないな人的に ああああああと思っちゃうけど
48:08
どうなのご飯とかに呼ばれてうっかり ああああああ
とか
まあよ フォトじゃなきゃ
はこのティにするんじゃないかなそうそう思うだからやっぱり なんだろうな誰もがそうなるんじゃないか
うーん よっぽど
まあでも1回クリアしようって思う
なんかためねうん姉姉姉ててもうああこれはもう そのルート自体が間違っとるんやって
あのロードまで戻るかみたいな人じゃないかな 確か
いやでもあそこまで 乗せられたらもうねー
本気によりして
であるよ そうなん
自分はあのまあなんだろう両とも見て結局ようはの告白するエンドと飛び降りるん あるじゃない
で何かその飛び降りる方のエンドって あれはあれで幸せなのではってなんとなく思っ
方 っていうのもまああの
まあまずそのほら飛び降りることでまぁ解放じゃ
思うけどもある種の決着をつけるわけじゃない罪の一員から まあこれだけでもいいなって思ったんだけど
ホワイトスペースに1回戻されるん リパーしないで負けるとマイドスペースに戻った時にあのスケッチブックを確か見る
かあああ あのスケッチブックを見ると本来あったあの最後ねそう
マリン 桁だろーっ
ケタバのマリがいなくなってる
ケタバのマリって
あれはなんて言ったらいいなあいつはね
あのマリちゃんがいなくなってるから
俺はもうあの時点で
罪の意識から解放されてるんだなって
感じたのよ
だから
まあで結局あそこを出てもうそのまま
落下コースじゃない
だからでまあ
ご丁寧にエンディングまでついて
テーマ曲までついて
終わってるから
あれはあれで
みんな他の人たちにとっては最悪だけど
個人にとっての解放度なんじゃないかな
とも思って
まあ確かにあのスケッチブックの演出が
何の意味もないとは思えないよね
あのマリが消えてるっていうので
51:02
確かにずっと
こう背負ってたものが
まあ意識からなくなったっていうのを
まあきっと
うんあれしてるんだろうけど
これねツイッターの
なんかねそのやっとか感想とかも見たんだけど
あのねやっぱその死んだことに対して
そのマリに会えて良かったねって言ってる人がいて
そういう考えねっていうのがあった
そうそう
なるほどね
そうってええと思って
までもそういうことよな
分かんないけど
細かい周波的なルールがちょっと been
一概にはちょっとバトとは言えないのかな
まあこういう終わり方もあり
まあひとつの作品として
うんそうですね
そうだねうんうんうんうんうんうん、そう。
いやぁ、語れば語るほど面白いね。
うーん。まぁでもやっぱ最後は、まぁ普通に泣きながらやっちゃったよね。
あぁ、もうもうもう間違いない。
あんまり、あ、でも、ゲームやってて普段結構泣く?
あーっとね、そうだね、まぁ泣かせに来られたりすると、まぁうっかり泣いちゃう。結構涙腺が弱いタイプだから、まぁ泣いちゃうこともあるけど。
そんなに、そんなにではないかな。
俺もそう、別にゲームで泣くこと自体そんな珍しくないんだけど、最近なんかあんまりそういう記憶がなくて、
なんか久々に引き込まれて、やっぱ俺最後どうしても泣いちゃったのは、
マリのピアノと、
その、えー、なんだ、接しのじゃねえか。
あぁ、でもまぁそういう、なんかね、楽譜じゃないけど。
そうそう、一緒に演奏するところで、
まぁあれって、あのー、ずっとタイトルで流れてた、
うんうんうん。
曲を2人でやるんだよね。
うん。
で、あれ、最初はさ、ピアノが主旋律をとって、
あのー、サニーのヴァイオリンが、まぁちょっとこう、それに応えるフレーズみたいなのを、
やるんだけど、
うんうんうん。
で、最後の最後ってこう、ピアノもヴァイオリンも、2人とも主旋律を演奏する、
うんうんうん。
で、最後のパートで、
うんうんうん。
なんかそこですごい、なんか、きちゃってる。
いやー、でも、一番いいシーンだよね、あれの。
うんうんうん。
いろんなものが見えてくれてる。
うん、もう、だからあれが向き合ってる証拠というかさ、
54:02
うんうんうん。
もう、そういうのも、描いてる。
描いてると思うし、まぁ、マリトの思い出っていうのもあるだろうし、
うん。
っていうところだよね。本当に、こう、本編の集大成じゃないけどさ。
うんうんうんうん。
うん。
なんかちょっとさ、こう、演奏したときとか、思い出みたいなのがね、こう、割と、
そうまとめみたいな感覚で流れてくる。
うんうんうん。
そうそうそう。
ああいうのも、すごい、きちゃう。
うんうんうん。
どんどん大きくなっていく、2人の姿。
あー。
あー、そうだ。
うん。
そう。
そうだった。
そうだね。
もう、完全に立ち直るじゃん。
うん。
うん。
うん。
まあ、だから、うーん。
ま、あの、後がどうなったかっていうのは、ま、あえてさ、描いてないけど、
うん。
まあ、やっぱプレイヤーとして、その、彼の今後の、なんていうのかな。
うん。
まあ、いつか、あの、ま、アイドルさんの、あの、観客の、こういう、人生を
一体、どう考えるのかな、っていう、思い出の、だから、あれはやっぱり、
うん。
あの、あの、あの、これだって、これは、あの、観客が、具体的にうまくいかない
んだけど、
うん。
うん。
まあ、もちろん、あの、一体、アイドルさんとアクセスを、
うん。
でも、こう、状況が悪いというか、
うん。
そう。
うん。
やっぱり、その、アクセスも、
うん。
まあ、エンディングだけだって、本当に。
ええ。
うん。
音楽が本当に良かったよねっていう
音楽は本当に最初から最後まで良かったね
一番好きなのはどうしても最初の
戦闘かな
森での戦闘とか
個人的には好き
思い入れとかじゃなくて
単純にその曲が好き
最初は曲がどうこうとか思わずにプレイしてて
あそこで曲良いじゃんってなるんだよね
戦闘の曲を聴いて
このゲーム曲良いじゃんってなる瞬間
確かにあった
戦闘の曲を聴いて
怖いとこの曲はちゃんと怖いなし
いや本当そうだと思う
音楽による効果っていうのは相当高かったと思う
マジで怖い
サントラ単体で聴いたら多分そんなにあれだと思うんだけど
やっぱり映像とのマッチというか
57:04
相乗効果でね
そうだね
このシーンが
よく聞いていいし
そんな視点の良さだと思うんだけど
この確かに
うん
曲だら
やっぱり
タイトル曲かな
繰り返しゲーム立ち上げる度に
すごいシンプルなんだけど
でもここでしか聴けない良い曲だなっていう
最初なんかピアノしかないし
うんうんうんうんうんうんうんうん
何か
パッと聞いて こう何の変哲もないようででも青森の
タイトルだってすぐわかるって言う 何なのかねちょっとどういうあれなのか
わかんないけど タイトル曲
マットなんかやってて笑っちゃったなあの ハンフリーの
からなん中で えっと
あのジェットコースターじゃねえな ジェットコースターだっけ
あの水流に乗ったところ あそこでなんか急にごきげんのがあるところだった
すげーそうで すごい良いよね明るい急にアップな曲で
急にアトラクションになるっていう あそこがね結構覚えてる
確かにあそこは記憶にあるわ 結構
あとはやっぱり現実編の曲かな あーそうだね
うん
うん やっぱりやっぱりでもやっぱりあの
オーブリー オーブリーの発音だったね
あのケルに連れられて外に出て なんか
最初なんかちょっとフリー素材みたいな 音楽だなって思ったんだけどなんかさ
トンキョにほのぼのとしてるというか そうだね確かに
おおよそなんかあの サニーの自宅でのシーンを乗り越えた
先の音楽とは思えないっていう 悠仙の曲みたいな
うん ただなんかその妙な日常感がある
という音楽をあそこでパッて聴いた ときに
うん なんかサニーの本当に精神はとんでもない
ことになってるけど いざじゃあ現実だって思って身構
えてたら外に出たらなんとって ことはなかったっていうご印象
だったんだよね あー確かにね
なんか現実ってなんか意外とじゃあ なんもないのかっていう
そうすごいなんかね サンもこう
わ外に出てきたよーみたいな あれになっちゃうのかなって
そうそう そうそうそう
思いきやっていう 役も担ってたのかなっていう
1:00:00
なんか本当になんか妙にすっとん けようなんだよね
なんか空回りした明るさみたいな のがあるんだけど
初見はなんか本当にそういうなんか感じがするなっていう 機能があった
また公演の曲 あーそうだね
そこは本当に俺はよく聞いた 公演の曲すごい好き
まあ音楽ってとこはちょっと跳ねちゃうかもしれないけど現実世界のなんかあの 空気感は全体的に好きだ
そうだねなんかそんなにこう rpg 感はないよね本当にその環境その時々即した 音楽なのかなっていう
感じはした なんか娯楽が雑貨屋とピザ屋しかねえ街みたいな
あの 感じかな
ちょっとこの教会がブラフというか なんかこう宗教的ななんか
問題が
厄介なアレがあるのかなと思いきや 本編とは関係ないっていうそんなに良いでもな
確かに ちょっとあれはなんかミスリードというか
オーブリーが教会にいるのもなんかさちょっと最初怖かったんだよ なんかね系としちゃってるのがない
なんかそうそうそういうなんか問題が発生してるのかなと食べせそういうわけじゃ なかった
まあいろいろと考えちゃうんだよねなんかあの やっぱり現実
であれだけ様変わりしてると 何があってもおかしくないと言う
何だったらオーブリーをそそのかした奴がいるんじゃねーのみたいな ぐらいにまで考えたから
そうだね
まあでもオーブリーのまあ家庭環境っていうのは結構 新土そうだったよねそうだねなんかもうお母さんが虫だし
うん マジか別にテレビは
かん だから
うーんヒロとケルのを書く 家の平和っぷり金スーパーよね
あっはっは 生み出してオーブリーの湯でゴミ拾って換金した
あ あー広いレースジャンキーを得た
あれば
オーグリアを売りでやっぱり まああーなっちゃった原因としてはもう色々やっぱ抱えているものがあったんだと言う
環境の差が本当に歴実してるね
あんなトロフィーだらけの
あの家本当平和すぎだって
あの家ではもう何も
起こる気がしないもん
1:03:00
絶対この家大丈夫だっていう
ママがちょっと過保護なのかな
みたいな
あれはあったけど
そんなんどこ吹く風や
俺は泊まるぞ3日に
悪いか
っていう感覚だから
本当に心配いらない
その次の日も
オーブリン
バジルの家泊まっちゃってるし
全然帰らん
最終日
公園でバーベキューしてるから
やりたい方がいる
あと
サニーの
母親の人物像っていうのは
あんまり見えてこないけど
まあやっぱり
まあでも
多分その両親は
離婚しちゃってる
ポイントね
お父さんもどっか行っちゃってる
感じで
両親もなんか真相は
分かってたのかなっていう
なんかねちょっと
感じだよね
ブラックスペースだったかで
あのお父さんがさ
家を出る所が
何で起こってこねえんだり
みたいな
まぁお渡さもいなくなっちゃって
お母さんほら
あなたまでいなくなったら
みたいなパンツのこと
行ってるんでブロックスペース
だけど
ブラックスペースもう
とちゅうで探索でやめちゃってるんだよなぁ
聞いたんだよ大丈夫だよ
方がいいし
壊れちゃうんだけど
ブラックスペースも途中で販促やめちゃってるんだよな
今日一年あたり行ったうっ over till 2 man and go to all the second way home
ぶんbling live many 2 months and you love unlearn thanking you ma, senpai
あそこって何かちゃんと
確かに言われてみれば探索してないかもしれない
あの
途中何個か扉をさ、やったらさ
赤い扉が出てくるんだよ
で、もうそこに入ると話が進んじゃうんだけど
あそこに入んないで他のところ行ったらどうなってたのかなってちょっというふうに思ってた
結構深そうだったよね
物語を知るためには行った方が良かったのかなって思うんだけど
もうあそこの雰囲気に耐えきれなくて
もうこれで進めるんだろうと思って
そうなんだよ
進んじゃったね
バジルを砕いたところがちょっと俺はやわかったね
追加を叩きまくってたら急にバジルがバンって
あれはちょっと
うわーやめてくれって思ったね
そう、ひしーって言っちゃって
うーん
ちょっと怖いというか
1:06:00
なんて言えばいいんだろう
あれはでも本当にその心の中のやばい部分っていうのは
まあうまく表現できてるよね
うーん
なんかゲームとしてちゃんと表現できるってすごいなーとは思った
確かにこういう嫌な
自分の心の中の
嫌な部分とかっていうのを具現化するって言ったら
本当にこういう取り留めもなく不気味な感じなんだろうなって感じはしたかな
おもりとしてはやっぱりバジルっていうのは遠ざけたいのかな
サニーから
サニーを現実というか真相に近づけさせないみたいなことなのかな
うん、確かにそう考えると忘れていくみたいな
うん
近づけるのかなって
うん、防衛反応的なねことだと思うんだけど
あの変能バジルのその扱いっていうのもなんかそういうのがまあなんか作用してるのかなっていうね
うん
そこら辺ももう分かると信じておもりループ、おもりループじゃない引きこもりループで
あー
分かると
そうだね
これあれだなぁ
やったらもう一回ワクワク
いやーそうだね
それもありかもしれない
できちゃうよ
できちゃうよ
うん
ただ明日は
明日はってか
4月20日はライブアライブですね
まあ
なんだろう?
いい?
言いたくないけどやってる場合じゃねえんだよ
ははははは
うーん
まあでもさっきもの話じゃないけどこう自分の中でのなんかこう傑作になったんで
うんうんうん
まあそれこそなんかパッケージが出たタイミングでもう一回買ってその遊んでない方のこうルートに進むっていうのをやってもいいかもな
あーいいだね
じゃあそのパッケージの
うんうん
うんやつは確かに
欲しいもんなんか
うん限定版とかだって出してくんねえかななんか特典付きで
あのパッケージの表情見るたびにいろいろ思い出せるよ
あー
うんそうだね
まあクリアすると目に光がこう
そうだね
宿るって言うでしょタイトルのところで
あれはもうサニーくんだね
うんうんうんうん
まああれでなんかこうじゃあ自分が選んだ道はよかったかなあ
1:09:01
うんうんそう結局のところ幸せになれてると僕は思うしあれがいいんだよね
うんうんうん
ただその想像の中での友達も言ってたようにまああの3人ならなんかこう受け止めてくれるんじゃないかっていう
うん
うん
うん
いやもうそうであってほしいよいいねあそこまで行ったのになんかそういう感じで
うんうんうん
ここまで行ったのになんか3人にボロっかすに言われたらたまったもんじゃないの本当に
うんうんうん
まあうーんほんとに円満にとはいかないかもしれないけどね
うん
そうだねまあでもやっぱ何があってもこういう時は友達があって
うん
うん
来てくれたからこその決断らしい
うんうんうん
うん伝えるべきだってあれを
そうだねまあそれぞれ思うことはあろうがとにかく真相を
共有するっていうことだよね
そうだね
真相を共有することでやっぱり初めて
本当に友達になれる
ような気もするし
うんうんうん
そうだね
やっぱりその辺が
グループハグとかのさ
くだりで効いてくるんだよね
そうなんだよね
自分は本当に
やっちまったやつなのに
こんないいのかみたいな
言わないとダメなんじゃないの
っていう
思っちゃうよね
ましてやバジルだって残してる状態
じゃんねあそこでは
そうだね
やっぱ解決はしてないよね
あの段階では
そうだね
結構語りましたが
語りましたよ
1時間10分です
,
100円
こっくん
スライド
しかもまあ我々
はずかしながら
全部やったわけではない
そうだから
1:12:00
混沌的なミスリードは
あるかもしれないね
うんうんうん
もしかしたら
まあもうその時も笑ってる
何を言うてまんねん
あっ
浅い
浅いのを
言ってもらえる
そうもうそれで
どっかね、みんなの中にもね、こう感想があると思うんだけど、こういう考えもあるのか、おやすみさんみたいな考えあるのか、しないだんみたいな考えがあるのかっていうふうに、今一つのね、エッセンスとしてもらえるといいのかな、まあ我々もね、こうやって話せてとても満足なのに。
まあそうだね、話せってすげえ良かったですよね、とりあえずは。
本当にそう。
なので、まあ皆さんもね、まあ多分もうやってる人しかね、全部やってるっていう人しかいないと思うんだけど、またぜひね、こういろいろ、一からやってみたりとか、まあパッケージも一緒に回ったりとか、そういうのをね、してもらえるといいかなと思います。
そうですよね。
そしたらちょっとね、私からいいですか。
ああはい、どうぞどうぞ。
あのね。
公式ツイッター、オモリのね。
はい。
オモリの公式ツイッター、しないだん見てます?
見てない、見てない。
見てない、えっと、見てください。
えっと、メディアアラームを見るとですね、非常に幸せな気持ちになれます。
おおー。
あの、おすすめ。
マジで?
はい。
で、でね、これまあもうちょっと日付変わっちゃったんで。
で、あれなんですけれども、これくしくもね、7月20日は、え、オモリの誕生日だった。
ああ、そうなの。
おめでとう。
おめでとう。
オモリー。
オモリー、おめでとう。
これサニーなのかオモリーなのかちょっと判別して。
そう、どっちなんだろうってちょっと思って。
うん。
まあなんかね、あの、ツイッターのその、えっと、メディアランのとこを遡ってくと、なんかみんなの誕生日みたいなのが載ってる絵があって。
はいはいはい。
まあそれによると、まあオモリが7月20日誕生日って書いてありましたね。
そうなんだ。
そうですね。まあなんで、たぶん一番新しい投稿は、あの、お祝いのイラストになってると思うんですけど。
うんうんうん。ほんとだ。
なんで、そう。
いいわ。
いいですよ、公式ツイッター。
いい。
すごいいいぞ。
すごい。でね、それでね、気になるのがね、まあ海外展開だと思うんだけど、なんかアートブックとかの存在が明らかになって、めっちゃ欲しいんだがってなったんだけど、これ日本語版なんとして出ないかな。
1:15:07
確かに。
出してくんねえかな。
いや、もう、これはさ、取り寄せでしょ。
取り寄せるか。
取り寄せるか。
取り寄せじゃない?これはもう。
それか、だから、そのパッケージ版のさ、なんか、デラックス版とかで出してくんないかなみたいな。
うん。なんかね、あのね、と、何、フォロワーっていうのかな、なんかがね、あのね、なんか、あの、ほら、オーブリーが持ってるナスムーン。
ああ、ビスナさん。
そうそう、ビスナさんの人形を買ってた。
ああ、ほんと。
海外から。
ああ、じゃあ、だから、オモキャットだよ。オモキャットの通販か。
そう、おそらく、なんか、そういう何かがあって。
ああ。
買ってるのを見た。
オモキャットって、なんか、面白くて、もともとゲームの会社じゃないんだよね、たぶん。
あっ、そうなんだ。
なんかね、アパレル関係。
あっ、そうなんだ。
そうそうそう、もともとね。
あっ、てか、もう、その、オモキャットのTwitterからショップサイトに行けるじゃん。
買うしかねえよ。
アートブックあるよ。
アートブックあるか。
ある。もう、英語全く読めんね。
そうなんだよね。
うん。
なんかね、出てくれると一番いいんだけど。
ただまあ、明らかに、日本のゲームとかさ、メディアに影響されてるゲームだと思うから。
そうなんだね、うん。
うん、なんかこう、新日派であるならば、何かこれ、ちょっと日本向けにも、なんかね、こう、お恵みを…。
そうなんだよね。
うん、何か展開をしてくれると、うれしいなとは思うんですけど。
うんうん。
確かに アートブックあるじゃん
69.99ドル いくらだ?
7000円くらい? そんなしない? でもそんぐらいかな?わかんないんだけど円安とか円高とかのドル安
これを1ドル100円で知識が止まってるんだけど 点々抜けばいいのか?
そうすると7000円くらい そんなすんのか?
オフィシャルワークス… めっちゃ分厚いのかな? 多分そうじゃない?すごいタウンページくらいあるで
それは何を載せたの? でもあったあったそこではこのビスナさんの
あの人形だったりとか
ホワイトスペースにいた猫のムーブ ニャンゴさんだ はい などなど あれのナエモグラなど
ナエモグラ?
ホワイトスペースのTシャツ欲しい ああ
1:18:01
すーごい欲しくなっちゃう
クリアしてようやくその公式マリを 見てみたんですけどね
いいなと やばい普通にTシャツ欲しいわ
毛束のマリちゃんが胸に印刷されたやつ ああいいじゃん
これちょっと待って 終わんねーよ終わんねーな
まぁちょっとお勧めクリアしたけどまだそう いうの見てない人がいたらちょっとみると
そうだねどんどんあれだね展開はまだあるよ っていう感じ
そんな感じもするしね うーんちょっと未来があるというか
あとだろう大森の誕生日だったよって いうことを聞いたわけです
誕生日記念だったんだよね今回は
計らずとも
愛してるよ
っていうやつでした
相変わらずのポーカーフェイスだね
そう
私は笑顔のおもりも好きだよ
君の愛で
君の愛で
あれ見たいがために
無駄に話しかけちゃう
普通にプレイジョバンはマリちゃんが好きだった
こいつが仲間になればいいのにね
っていう感じの
あれで思ってたし
マリちゃんがビジュアル的にどう考えたって
この子はいい子じゃない
あーまあ確かに
細かかったな
ケル君にタッチするとピクルス食えねえし
話すときりがないんだよ
このままエンディングいきます
言いたいことはない
言いたいことは言えた?
大丈夫
うん
うん
,だいぶ
うん
うん
まあ面白かったよっていうのは伝わったんじゃないでしょうか
そうだね
もう本当に自分たちの言いたいことをドドンと言ったんで
もうどうかね
これがおもり好きの皆さんに届いてくれれば
はい
うん
まあちょっとね
号外ならではの長尺
やべえな
だってもうニュースどころのわけじゃないもん
本当に2倍ぐらいの
いやーだからよかったですよね通常でこんなんやろうとしないで
うんよかったよかった
終わり終わったけどどうでしたかみたいなのオープニングやったらこんななってたんでしょ
こんなんなってた?
オープニングで1時間20分やったら
危なかったね
うん
いやでもねそういいゲームだなってやっぱお互い思えたってことで
1:21:01
いいゲームなんだから当然
まあそうです
うんそうだからこういう感じで本当によかったねって
うんうん
話ができる視界もあるしねだんだん取っていきたいよこれは
うん
そうでねもしかしたら来週にはライブアライブどうでしたつってね一枠作っていくかもしんない
はい
うん
まあそうですねライブアライブを期待して
えーまあ本当発表から半年かあっという間だったですけど
うんうんうんうん
2人ともねプレイしていく予定ですけどね
はい
2人の方もねまあまあまあまたあの最新のニュースとかねいろいろ伝えていく中でまたいろいろお話できたらなと思っているので
はい
うん
まああとはねあれだねもうそのDMだったりとかお便りであの皆さんがいやもうこれだけはやっとけと
あー
うんそういうのも募集してます
うん
もしかしたらやるかもしんない
はい
前回はなんか絶対やりますみたいな
ちょっと冷静になったの
まあそうですね
うん
まああの気軽に送っていただいて
はいもう質問とかでもね
うん嬉しいですね
ただ思ったんだけどこれであの大森に対してのそういう意見とかが来た時にどう紹介すればいいっていう
あー
まあおいおい
週刊おもりななみ読
ははは
今回ななみ読みどころじゃねえと思いますけど
めちゃくちゃ読むしっかり読み込んでるから
うん
はい
まあ実際来てから考えましょう
そうですねまだ来てないので
そう
ぜひねTwitterの方のフォローだったりとかまあDM開放してるんで気軽にねお便りと質問ご意見ご感想などなどいただければと思います
はい
はーい
というわけでじゃあ今回はねまあだいぶ長くなったんですけれどもおもりについて話してきました
はい
まあ次回はねまたニュースの方でねこう会社情報を皆さんにお届けできたらなと思っております
はい
はい
はい
すごいぞとうとうエンディングを開けなくなったこのまま終わらせようとしてる
あ本当だ
まあいいんじゃないですか
そうですね
はい
はい
じゃあぜひねもうねいろんなゲームを
はい
いや話した
話したよ
うん
お疲れ様でした
はいお疲れ様でしたではまたお会いしましょう
さよなら
さよなら
01:23:55

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