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2024-04-07 39:08

【オヤスミのサブクエ#21】命の価値を教えて ペルソナ3Rクリア感想

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです!
オヤスミが現在プレイしてるゲームの感想を不定期更新でお届けします

◆今回お話するタイトルはこちら◆
ペルソナ3リロード

⚠ネタバレに関して⚠
「ペルソナ3 リロード」エンディングまでの内容について言及しています。
未プレイ、未クリアの方はご注意ください。

収録日:2024/3/28


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00:06
こんばんは、週刊ゲームななめよみのオヤスミです。
【オヤスミのサブクエ第21回】です。
こちらは、オヤスミが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している【週刊ゲームななめよみ】本編になりますが、
こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
というわけで、今回はペルソナ3リロードを無事クリアしたので、
その感想会をやりたいと思います。よろしくお願いします。
はい、感想の前に、最近の話なんですけど、
最近、SNSを見るのを一時的にやめてて、
ゲームをやる時間をどうにか年出するために、
まずは、SNSを見る時間をなくそうと思って、
あと単純にネタバレ防止もあるんですけど、
今僕はもう新作をどんどん買って積んでしまってる状態なんで、
発売日に買ってどんどんやっていくぞっていう人に比べると、
プレイが遅れてるんですよね。
そうすると、うっかりネタバレとかを見ちゃう危険があって、
結構ね、見るのやめると、どうしても今までネット上というか、
SNS上でのやりとりとか交流っていうのはできなくなっちゃうんですけど、
意外とね、やめても困んなかった。
で、また時間がもうないってなったら、
まあ、やめてもいいかなーなんて思いました。
まあどうでもいいですね。
で、今回Persona 3 Reloadの感想を話すんですが、
ネタバレありです。
全部、エンディングまでのネタバレを含みますので、
未プレイ、まだクリアしてないっていう方は聞かない方がいいと思います。
で、とりあえず早速、
まずは最後までプレイして、
最後までプレイして本当に良かったなっていう感想がまず第一にありまして、
最後まで遊んで本当に良かったと、
ラストまでを体験できて本当に良かったなっていうふうに思ってます。
最後の方は特に寂しい気持ちにすごくなってしまって、
03:01
あんなに途中頑張ってね、クリア目指してプレイしてたのに、
いざね、土壇場というか、もういよいよ終わるってなった時に、
終わんのちょっと嫌だなっていうふうに思ってしまうというか、
すごい最後の方は寂しい思いをしましたけど、
やっぱり1月31日の手前1週間ぐらいから、
本当にいよいよ終わるんだなっていう感じがすごいゲームから伝わってきて、
で、3月4日プレイできる実質最後の1日の中を過ごしてっていうところで、
もうなんかやってて、ちょっと手が震えちゃうぐらい感情が高まったというかね、
寂しいなーっていうか、寂しいだけじゃなくて考え深いっていう気持ちもあったかなっていうふうに思うんですけど、
感想としてはもうほとんどね、それが全てと言ってもいいというか、
そのくらい最後の方はこう、うわーってなったなっていうのがね、そのまま感想というか、
まあそんな気持ちでクリアまでいったなっていうところなんですけど、
逆に言えばね、結構途中はいろいろキツかったっちゃキツかったんですけど、
ストーリー的にも結構しんどい場面っていうのが続くし、
なんか本当にトンネルの中をずっと走ってるような感覚があったというか、
メインストーリーっていうのが最後どうなるんだろうなっていうのが、なかなか見通しが最後まで効かない状態でやってたかなっていうふうなところもありまして、
コミを中心としてそのメインストーリー以外の要素っていうのもたくさんあったんですけど、
そっちはそっちで、まあライトなものからヘビーなものまでいろいろあって、すごく楽しかったんですけどやってて。
それはそれとしてやっぱりメインどうなるのっていうのがあって、
言ってみればゲーム中でも語られているような、不確定な未来に向かって進むことへの恐怖とかなんか虚無感っていうか、大丈夫なんかなっていう不安みたいなものも、
プレイ中、プレイヤーもなんか感じてやってたみたいな、でしたね。
この物語を体験するっていうことに関しては本当に最高の体験だったと思うんですけど、
ゲームしての要素っていうのはまあ、別にこうネガティブなことを言うわけじゃないんですけど、
06:06
これがあったからそのPersona 3があって、これを基盤になんかどんどん洗練されていったのかなっていう印象もあって、
いろんなところで散々槍玉にあげられてる感があって、ちょっと申し訳ないんですけど、タルタロスの攻略であるとか、
そのタルタロスっていう塔が何のために登っていかなきゃいけないのかっていうのがね、途中まではちょっとわかんないですよね。
みんなそれとなく言及するんですけど、まあ基本的には誰に言われでもなく、満月に登場するボス戦に向けてのレベル上げも兼ねて、
攻略していって、行き止まりまで行ってっていうのを繰り返すっていう。 だからタルタロスの頂上に行くぞっていう明確な目的ができるのって本当に最終盤になってからなんで。
この建物って一体何なんだろうなっていうのが、謎が結構ね、最後の方まで進めないとわからないんですよね。
あと結構各要素、多分今後展開されるシリーズと比べると、ペルソナ4とか5とか、
まあ4は僕やったことないんですけど、ペルソナ5とか5のロイヤルはプレイしたんですけど、その後のシリーズと比べると各要素の関連っていうものが
多分そこまでまとまった感じじゃないというか、結構独立、 それぞれの要素が独立している感があったかなっていうのも
ちょっと印象残っていましたね。 タルタロスの攻略はタルタロスの攻略としてあって、日常のパートは日常のパートとしてあって、
コミュを進めていったりっていうところがあって。 メインストーリーはメインストーリーとして存在してて、満月に現れる敵を
毎回やってってっていう、それぞれ各要素が割と途中まで、 あくまで途中まではですけど、それぞれ独立しているような感じで、そこまで深く
密接な関わりがあるわけじゃないのかなって思いながらやってはいたんですけど。 当然その所持しているペルソナで
うんぬんとか、コミュを進めると 他の要素の影響があったりとかっていうのはあるんですけど、
ただやっぱりここからどんどん洗練されていったり、要素が追加されていくことで、後のシリーズが発展していったのかなっていうか、
姿を変えていくその基盤になったんじゃないかなっていうのはすごく思いましたし、
09:06
今年の秋に発売される予定になってますけど、 メタファーリーファンタジオがすごく楽しみになりましたね。
あれは旅っていう要素も こういうシステムに加わるから、より
能動的なプレイ体験っていうのを得られるんじゃないかなっていう期待がしていて、
後のシリーズへのというか、作品への期待感も高まったなっていう感じですね。
逆に言えば、僕はオリジナル版のペルソナ3っていうのは遊んでないんですけど、
オリジナルに対して忠実なリメイク作品っていうのが、今回のペルソナ3リロードだったんじゃないかなっていうふうに想像ですけど思ってて、
きっと当時プレイした人的には変わってないところは本当に変わってない、当時のプレイ感っていうのをそのまま蘇らせてくれたんだなっていうふうに思ってるんじゃないかなって勝手に想像してるんですけど。
それで言うと、僕はきっとターゲット層ど真ん中じゃなかったんじゃないかなっていうふうに、本当にメインのお客様っていうのはオリジナルをプレイした人なんじゃないかなっていうふうには思いましたけど。
でも今回この3リロード遊べたのが、僕はオリジナル版やってないかったですけど、本当に遊べてよかったなっていうふうに最終的には思いました。
プレイ終えてみると、さっきうだうだ言ったようなそれぞれの要素っていうのが、最終的には一貫したテーマがあったんじゃないかなとかいうふうに思えたので。
だから途中は結構不安だったりしたんですけど、最後までプレイしてよかったなって思ったのはそういう意味でもあって。
最終的にはなんか綺麗にまとまりがある各要素だったんじゃないかなっていうふうに思いました。
ストーリーがとにかく命とか死をすごく意識させるような内容で、命の価値とかそういうことについて結構深く突っ込んでる内容だったですね。
人生の捉え方みたいなところにもセリフとか設定とかで突っ込んでる印象があったんで。
12:02
結構プレイしてない時間でも3リロードについて考えてる時間が多かったというか、やってる間は。
プレイしてない間もすごく頭の中を支配されていたような感覚があって。
とにかく中盤はすごく、この世界は無常の世界であるっていうことをすごく強く意識させられるなっていうふうに思ってて。
変わらないものはないというか。
人もそうだし、世界というか社会というか周りの環境とか、周りもずっと同じじゃないし、何が起きても何が起こるかわかんないとか、何が起きてもしょうがないみたいな、諦めにも近いような感覚と言えばいいのか。
とにかくこの世界は無常の世界なんだよっていうことを僕はやっててすごく感じて。
途中まではそれを叩きつけられて、どうせ無常の世界なんだから過去とか未来にあんまこだわらずに今を楽しめばいいっていうか、今に集中すればいいみたいなメッセージが込められてるのかなとか勝手に思ったんですけど。
まあ終盤のだからストレガのセリフもそんな感じでしたけど。
あと中盤でなんかで順平だかが先のことがわかんない状況で何すればいいかって、とりあえず今を全力で生きればいいことだよなーみたいなことを言うんですよね。
だからなんか最終的にはそういうまとめ方っていうかその無常の世界を過ごすにはそういう姿勢でいればいいのかなみたいなことを途中は受け取ったんですけど。
まあでも最終的にはそうじゃなくて、その無常の世界に流されないことっていうのが大事なのかなっていうふうに思って。
最後にそのアイギスが言ってたような逃げずにも考え続けることが命の使い方限りある命の使い方というか生きるっていうことはそういうことですよみたいなところに着地したんですよね。
だからより作品をプレイしてる中で自分の中の感覚っていうかその生きるとはどういうことかみたいなのもアップデートされていったっていうのがなんかすごい良かったなっていうふうに思ってて。
この捉え方自体がね、合ってるかどうかっていうのもわかんないし、もしかしたら人それぞれなのかもしれないんですけど、僕はそういうふうに捉えたっていうか無常の世界に流されないことだよっていうメッセージがあったんじゃないかなっていうふうにやってて思って。
15:15
結構この死とか命がテーマになってるゲームだなと思うんですけど、オリジナル版っていうのが2006年にプレイステーション2で発売されたのが最初っていうことで、
なんかね調べたら自殺対策基本法っていうのが定められたのが2006年でちょうど同じ年だったんですよね。
こういうテーマになった、Persona 3がこういうテーマを扱ってるっていうのはもしかしたらそういう時代背景みたいなのも影響してんのかなっていうふうに思って。
これも全然的外れなことを言ってるかもしれないんですけど、そういう自殺が社会問題になってるような時期、そういうのがピークに来てるような時代だったのかなっていうふうに思って。
まだその2006年って、当然生まれてはいたんですけど、まだ本当子供だったんで、その時どうだったかとかね、ちょっとあんまよく覚えてないんですけど。
あと別にゲーム中に自殺が云々みたいなことは全然言ってないんですけど、虚無感とか未来への絶望とか現状への希望のなさみたいなのは結構言ってたかなとは思うんで、
そういうものへの対してのアンサー的なことを作中に入れたっていう、そういう経緯があったんじゃないかなっていうのは、2006年ってどういう時代だったんだろうっていうのを調べてて、ちょっと思いましたね。
実際のところはどうだったかっていうのはわかんないんですけど、とにかく自分のゲームの中から受け取るメッセージというか、抱く感想みたいなのが展開に合わせてどんどん変わっていったっていうのがすごく印象に残りましたね。
だから最後までやってよかったなっていうふうに思ったんですけど、途中で辞めてたらちょっとこう残念な感じに自分の中でなってたかもしれないですよね。今を楽しめればそれでいいやみたいなね。
そういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあ
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そういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあ
感のやりとりだけじゃなくて 当成人物同士でこうワイワイやってんのをちょっとこうその場で眺めてるみたいなところが
結構良かったなっていうさっきいったような感じで高 途中はいろんな要素がバラけているような印象があったのでそういうイベントが挟まると
当たり前なんですけど みんなちゃんと同じクラスのクラスメイトなんだなとか 思ったりして
あとセリフかな 結構胸に残るセリフとかもいっぱいあって さっき自分が
あの受けた印象
でもそうだったですけど 登場人物も結構こう
命に対してみんな 特に最後の方は何か考えているような様子が伺えたというか
あの三鶴先輩の 生きるってことは変化することだみたいなセリフとか
アイギスは途中で あの必ず死ぬっていうことは特別なことなんでしょうかっていうふうに疑問に
思ってたりとか また天田とか 天田もなかなか小学生ながらに
劇堂の時代というかね体験をしましたけど でもどんどん変わっていったキャラクターの一人かな 考え方がどんどん変わっていったキャラクターの一人かなっていうふうに思いますけど
天田はあの お芝居がもう
後半なんかね結構見違えるように明るくなってたような感じもあって セリフの言ってる内容だけじゃなくて
そういうところもなんか変化を感じられたのが結構良かったなっていうふうに思ってて キャラクターたちが変化していくっていうことが
まあキャラクターの生き生きしている感じ 生きてるっていうことをすごく実感できるっていうか さっき言ったような無常の世界に
ただ流されているだけじゃないっていうのは あの彼らも一緒というか彼らも
21:06
あの自分でいろいろ考えたり いろんなことを意識してどんどん成長というか変化をし続けたんじゃないかなっていうふうに
まあ終わって振り返ってみるといろいろあの感じられて スクリーンショットを
今回すごいたくさん撮ってて まああの面白いシーンとかもちょこちょこあってこう思わず
あの撮ってしまったっていうようなシーンがね いっぱいあったんですけど
単純にグラフィックがすごい綺麗で良かったなっていうのもあって 写真はゲーム内に別にこうフォトモードとかがあるわけじゃないから
もう本当にあの場面車というかその UI とかもまま写っちゃってるんですけど
ただ単純に画面の写真を撮ってるだけなんですけど すごいねたくさん撮って何枚とかわかんないんだけど
あの PS5 上でえっとね 1.3ギガ分スクリーンショットをね撮ったらしいですね
まあこの今回のね原稿を作りながら見てたんですけど これを見るとなんかねアルバムを見ているような感覚になるっていうかね
結構このスクリーンショット見てるだけでも なんか泣けてきちゃうかなぁみたいな感じもあって
グラフィックは本当になんかねあの ライティングが良かったのかなっていうかなんか
すごいねシリアスなムードを醸し出すのにすごい なんか一役買ってたじゃないかなとか
逆にこう温かみを感じるような時もあって 結構こう屋上のシーンのライティングが印象的ですごいね
あの暖かい感じがするんですよね まあ屋上はね日当たりが単純にいい
だからだろって話でもあると思うんですけど なんかねやっぱ
あのみんな割と大事な話をよく屋上でしたがるじゃないですか それをなんかねこうちょっと見守ってくれるような
こうふんわりとした空気感というか あの光の処理がされてたのはすごい良かったなと思って
なんだろうなんかね具体的に何が効果を発揮してそうなっているのかわかんないんですけど すごいね季節感っていうのも画面からなんか感じたかな
あの冬の初詣にみんなで行く 神社のシーンとかがなんかすごい澄んだ空気を
24:01
感じますよねなんかねすごい冷たいっていうかなんか寒い時期で なんですかねあの冬のあの空気感というか
あとなんか夜のじっとりした感じとかもそうだし 何気にこう
ペルソナといえば ui がとかね まあと今回美麗になった高キャラクターモデルとか
バストアップのあのイラストとか あのまあもちろん全部注目ポイントなんですけど
そのほかなんかこの空気感というのがすごいなんかね良かったなっていうふうに あのやってて思いましたね
まあキャラクターデザインも あのまあいいんですけどあの特にかっこいいなーって毎回思ってたのが
満月で戦うあの 大型シャドウのデザインとかも全くこう
なんですかね古臭さを感じないっていうか 特になの
忍者のアルカナのやつ あの雷使ってくる大型シャドウ
あれはなんかめっちゃかっこよかったですね 戦ってて
なんかね全体的にこう古臭さっていうか なんか時代感みたいなのはあんまり感じなかったですね
携帯とかも柄系でで時代がそもそもね 明確に20年近く前の話っていうふうに言ってるんですけど
不思議となんか全くなんかねそういう感じはなんかねしなかったかな でまぁさっきその2006年当時の時代背景の話をしたんですけど
まあ そのゲーなんだオリジナルがリリースされてから時間が経って
実際の世界の方ではまああの いろんな災害があったりとかまあ東日本大震災とかそうですけど
あとコロナウイルスが流行してとかで
もしかしたらまたみんなこう命とか死についていろいろ考える時代になった まあ考えてない時代ってあんのかよって感じですけど
よりこうなんかね死を感じるみたいなこう経験をした上で でこのタイミングで
ペルソナ3リロード遊んだっていうのが良かった良いことなのかちょっとわかんないです けど
なんかまたそれはそれで響くものがあるかなっていうふうに なんかより
いつ何がどうなっちゃうかわかんない っていう感覚が
今の時代を生きている人は当時よりあるじゃないかなって思うしもしかしたら当時よりも
27:00
まあわかんないですけど現状への絶望とか虚無感とかを感じている 今ね時代かもしれないし個人にもよると思いますけど
そういうところをね 狙ったかどうかなんかわかんないですけど
そういうのを考慮してこのタイミングでリリースは違うかな まあその辺はね全くわかんないですけどなんかでもすごくね意味がある
ことのような気もするかなぁなんて思いますね でまぁ3リロードリロードになって
何が変わったのかっていうのはあの再三言ってるように オリジナル版遊んでないから僕は正直わかんなくて
今回喋ってる内容の中でもどれぐらいその リロードならではの要素っていうことについてこう言及できているのか
どれだけこうリロードになってからの要素で自分が心を動かされているのかな っていうのもちょっとねわかんないんですけど
間違いなくあの言えるのはオリジナル版がやっぱりねすごいゲームだった っていうことは間違いないんじゃないかなというふうに
思いますねストーリーっていうのはねもう20年近く前にすでにもうあったっていうのは間違い ないし
まあやっぱりプレイしていて何より心を動かされるのはやっぱりストーリーだったん でまぁ当たり前ですけど
まだかそこに至るまでの積み重ねみたいな部分に今回リロードで追加された要素とかこう リリファインされた要素っていうのが
どの程度こう なんていうんですかね
含まれているかっていうところなのかなっていうふうに 思いますけど
だからずっとそのPersona 3リロードの感想を喋ってるのか そのPersona 3っていうコンテンツそのものについて今なんか喋ってるのかっていうのはね
境界が曖昧というかよくわかんないんですよね 音楽とかも新しく追加になった音楽っていうのももちろんあって
あのどれも大好きなんですけど当然こう オリジナルで使用されてた楽曲
が使用されているとかあのリミックス版であったりとかアレンジ版っていうのが 今回たくさん使われてるんですよね
でこの曲すごい良いなって思って調べてみるともともとからもう あのあった曲だったりまぁそれのアレンジ版だったりっていうことも
あのやってて多かった 特にやっぱあれですねあの学校でね流れる曲が
大好きで あのいつだったかななんか秋
秋になったタイミングとかだったと思うんですけど曲が変わるんですよね あの学校で流れる曲っていうのが
30:08
なんかねチェンジングシーズンみたいな シーズンイズチェンジングみたいな感じのタイトルの曲だったと思うんですけど
あれがすごい好きで あの曲は特に
途中で曲変わったっていうそれの衝撃っていうのもあるんですけど 曲がとにかくいいなっていう
印象が強くてだから曲を聴くためだけに 操作をせずにしばらくコントローラーを置くっていうのは
その曲聴いた時にやったんですよねそれぐらいなんか ああいいなぁと思って
で まあ明らかにねその季節が変わったから曲が変わったんだなっていうのがわかるタイミング
だったとは思うんですけどそういうところでもなんかこう環境が変わり続けるというか あの時間が進んでいる感覚っていうんですかね
あの普遍じゃないよっていうのを演出してたのかもしれないですね
今思ったのタルタロスの中で流れている曲とかもなんかずっと同じ調子のようで実は こう
階層がどんどん上がっていって見た目が変わるとともにこう いろんな音とか
途中やってなかった動きみたいなのが追加されてたりとかして まあちょっとねわかりづらいところかもしれないんですけどそういうところでもなんかこう
変化っていうのを演出してたんじゃないかな 音楽でも変化っていうのをやってたんじゃないかなっていうのも印象に残って
ますね で今本当クリアしたばっかりでもうとりあえずもうバーと喋りたい
というか まあとはこうキャラクターに関してあの言及していきたいなぁって思うんですけど
一気にやっちゃうと1回がね長くなっちゃうかなと思うのでキャラクター編というか ちょっと回を分けてやってみようかなと思ってまして
キャラクターの話になるとまあもうちょい明るい話もできるかな これは笑ったなぁみたいなね話とかも結構増えるかなと思いますけど
今本当にクリアして本当すぐで考えもそんなにまとまってない状態で 原稿を作ったり喋ったりっていうのをやってるんですけど
まあせっかくなんでじゃあ回を分けてキャラクター編というのを設けて もう1回話してみようかなというふうに
思います あと
もしこれをあの聞いてくださっている方の中で ペルソナ3のフェス?フェス?
33:06
フェス? あの続編的なゲームが当時あったと思うんですけれども
あれを遊んだことがあるっていう方がもしあのいらっしゃったら ぜひあの教えてほしいんですけど
ペルソナ3リロードの方でも追加の ダウンロードコンテンツとしてこうエピソードアイギス
の配信がね決定したじゃないですか これをね買うべき
これは買いですかズバリ 2024年9月配信予定
ペルソナ3リロードエピソードアイギス あのPSストアの概要欄にまあ書いてあることなんですけど
ペルソナ3リロードの後日談であり真実と完結へ至る エピソードが今蘇るというふうに書いてあるんですけど
あの真実って何とかね 完結ってって今僕は思ってるんですよ
完結はだって一応そのリロードの中でしたじゃんねって思うんですけど
学生寮の閉鎖を明日に控えた3月31日 特別課外活動部のメンメンはそれぞれの思いを胸に最後の1日を過ごそうとしていたが
異変は突如やってきた 謎の機械の少女メティスの襲撃をきっかけにアイギスは複数のペルソナを使い分ける
ワイルドの力に目覚めるそして閉ざされた 寮の中で3月31日が繰り返され時間が空回りしていることを知らされるのだった
数々の謎と真実を秘め ペルソナ使いたちの新たな戦いが始まろうとしていた
すごく気になるなーっていう気持ちもあるし
でも今回本編すごく綺麗に終わったじゃんっていう気持ちもあってね正直こう 半々なんですけど
でまぁちょっと調べてみるとオリジナル版のフェスに相当する内容を今回リメイクした みたいな内容なんじゃないかなっていうことが言われてる
ですよねまあそれが合っているのかってもうちょっとはわかんないんですけど これはねー
ズバリ公開なんですかね ぜひ聞かれている方でねプレイしたことがあってやった方がいいですよとか
いやーもう本編が綺麗に終わったと思うんだったらまあいいんじゃないですかみたいな とかねあの教えてほしいなあっていうふうに思いますけど
あと単純にまあペルソナ3リロードね今回遊んで クリアした方向けにこのエピソードを配信してますので聞かれている方っていうのはあの遊ば
36:04
れた方だと思うんですけれども まあ感想というかまあ単純に誰かとこの
ゲームの音内容についてこう話してみたいとか話を聞いてみたいという気持ちも今回 まああって特にオリジナル版をプレイした方だとこうまた
自分とは全然違った楽しみ方というか 高校良かったんだよねっていうポイントがあったのかなというふうに
思うんでオリジナル版だとここはこうだったんだよとかね あの教えていただけるとまあより何か今回のプレイ体験にこう追加で何か
あそうだったんだっていうのが加わっていいかなぁとか思うんで ぜひなんか
何かしらの形であの良かったらお願いします あえっとねゲイ7の
何お便りフォームで送ると シュナイダーがもう今プレイしてんかわかんないけど
プレイヤーもししてなかったらネタバレを食らわせちゃうかもしれないんで 僕どうせいいんだろうな自分宛にあのだから x のアカウントとかに
なんかやっていただけたら嬉しいですね あの今回の概要欄に自分のお休みのあのなんか欲しいなカウントみたいのがあるんで
あのそれを載せておきますので ですね
あの そうお便りフォームはね僕見れないでいつもあの
シナイダーが見てそれを自分にも共有してもらっているという感じなんですよね はい
いやえっとドレス今回は終了して次回またの サブクエを更新するときはペルソナー3リロードのキャラクターについての感想というのを
話そうと思います はいまあ1個のタイトルだけで今回1回の配信を丸々こう
喋るっていう形になりましたけど あのやってて思ったのは絶対この方がいいですよね
あのいろんなタイトルを1回の回に詰め込むより あの聞く方も多分ねこっちの方が聞きやすい気がするんだよな
ネタバレあるんだったら今回はもう丸々一家とかね飛ばせるし まあ今までがおかしいかっただけですよね
1回の回にいろんなタイトルの話をするっていう普通やるんだったらね 1個のタイトルに絞って1回を作ると思うんですけどはい
まあいいや今回こんな感じでやってみました今回は以上です このプログラムは不定期更新です話したいことがたまったり
39:00
斜め読み本編の方からこぼれた話題があったら また更新したいと思いますでは最後まで聞いてくださりありがとうございました
39:08

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