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2024-03-04 47:52

【オヤスミのサブクエ#20】テイルズクリア感想とペルソナ3R序盤感想

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです!
オヤスミが現在プレイしてるゲームの感想を不定期更新でお届けします

◆今回お話するタイトルはこちら◆
テイルズオブアライズ
FINAL FANTASY XIV
アナザーコード リコレクション
ペルソナ3リロード
Hi-Fi Rush

⚠ネタバレに関して⚠
ストーリーの核心に迫る内容はありませんが、それぞれゲーム内の各要素に触れていますのでご注意ください。

収録日:2024/2/28


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サマリー

オヤスミは最近プレイしているゲームの感想を話しています。具体的には、『テイルズオブアライズ』と『ペルソナ3リロード』の感想をお話ししています。ペルソナ3リロードのクリア感想や序盤感想についても述べています。風華や霧城先輩についての印象や、ハイファイラッシュのプレイステーションファイブでのリリースに関するニュースも喜んでお話ししています。

【Tales of Arise】の感想
こんばんは、【オヤスミのサブクエ第20回】です。こちらは、オヤスミが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週一ペースで更新している【週刊ゲームななめよみ】本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
今回も最近プレイしているゲームの感想の話をしたいと思います。ではよろしくお願いします。
今回話すタイトルは、【Tales of Arise】、あとは【Tales of Arise】のダウンロードコンテンツのビヨンドザ・ドーンの内容と、
ファイナルファンタジー14と、あとアナザーコードリコレクション、あとはペルソナ3リロードの話をしたいなと思っていて、
クリアしたタイトルは【Tales of Arise】だけなんですけど、それぞれやった感想を話すので、
もちろん革新的なネタバレっていうのはしませんが、 このキャラクターが活躍する話があってとか、このセリフが良くてみたいな話はするかと思いますので、
ちょっとでもネタバレが気になるという方は気をつけてください。 じゃあまず【Tales of Arise】、
これ2月の中旬ぐらいにクリアして、 クリアしたっていうのがまず
【Tales of Arise】の本編をクリアして、 その後にビヨンドザ・ドーンっていう追加ダウンロードコンテンツが
ゲームの本編発売して、 ほんとしばらく経ってから突然発表されて、それが去年の2023年の11月に配信されたんですけれども、
それもクリアして、 合計80時間ぐらいプレイしたのかなという感じで、
PS4版も発売当時に遊んだことがあるんで、 合計120とか130時間ぐらい
遊んでるのかなという感じなんですけど、 なんで今回は2週目をプレイして、その後にダウンロードコンテンツをプレイしてっていう感じで、
遊びました。 【Tales of Arise】に関しては、
2週目をやったのも、ダウンロードコンテンツ、 配信されたからプレイしたいなって思ったんですけど、
本編の内容ちょっとおぼろげだったんで、 せっかくだからもう1回やってみようということで、
PS5版を改めてプレイしたという感じなんですけど、 すごく面白かったっていうか、
満足感が高いゲームだったなというふうに思ってて、 今回のネタバレが
無しで話すんで、そこまで深い話っていうのはできないんですけど、 ちょっと前に日付忘れちゃったな、
Tales of Ariseが出荷本数だか販売本数が300万本達成したっていうことで、 お祝いのイラストみたいなのがXで公開されてたりとか、
まだセールをやってたりとかで全体的にお祝いムードなんですけど、 その発表されたイラストっていうのが
本編に登場するパーティーキャラクター6人と、 それに加えてダウンロードコンテンツのメインキャラクターである
ナザミルっていうキャラクター、合計7人が描かれているイラストで、 あれを見た時にすごく満たされた気持ちになったというか、
すごく胸いっぱいになって、本当にこのゲームやってよかったなーっていう気持ちに すごいなって
出先であのイラストを見たんですけど、結構グッときてヤバかったですけど、 ゲームやってる最中に
あの なんか何ですかね、涙するみたいなことはなかったんですけど、なんかプレイし終わった後、
なんか後々こう 効いてくるなというか
あの6人プラスナザミル1人がこう なんかハッピーな感じで、こう佇んでるイラストを見るだけで、なんかすごく嬉しい気分になったなっていうのが
まあ何十時間でプレイして、結果的に残った 気持ちなんですけど
ゲームとしては結構スタンダードっていうか、そこまで尖った特徴があるゲームじゃないので、 アクションRPGスタイルで、癖がないんで誰でも遊びやすいと思うし
難易度も幅広く設定できるんで まあ好みに合ったものを選んでやっていけばいいのかなと思うんですけど
結構操作もシンプルなんだけど、でもパーティーキャラが6人いて あの誰を操作してもいいっていう作りになっているので
僕がプレイした時も最初は主人公のアルフェンっていうキャラクターをずっと使ってたんですけど、 誰か仲間になるたびに順番に触っていったりして
ゲームとしてもストーリー云々っていうのはあのじゃなくて、ゲームの部分としても最後まで 飽きることなく遊べたっていうのがすごい良かったなというふうに思ってて
そこも結構やってみてポイントが高いなっていう感じですかね
1周目プレイステーション4で遊んだ時はあのほとんど主人公のアルフェンしか操作してなかったっていうのもあって
まぁちょっとそこがあの1周目での反省だったんで、2周目今回遊ぶ時は色んなキャラクターを触ってみようっていうのは元々意識してやってはいたんですけど
実際やることで2周目もこうだれることなく最後まで遊べたなというところと あと戦闘中結構
ドラマが生まれるというか パーティーキャラクター同士のあの協力技みたいなのが結構頻繁に発動できるんですけど
自分が操作しているキャラクターで敵を追い詰めていって ポイントみたいなのを貯めていってそれが一定値に達すると今だみたいな感じになって
仲間と即座に合流して協力技を打つ でカットシーンみたいなのが毎回ちょっと入って
かっこよく技が決まってみたいなのがあるんですけど それをやることでこう実際に何か戦いの場で仲間たちがこう協力して最後に息を合わせて敵に
とどめを刺すみたいなこうドラマが生まれるのがすごい良いなと思ってて もっと言うとパーティーキャラクターって6人いるんですけど
戦闘の場に出られるキャラクターっていうのは4人までなんで 2人は控えに回ってしまうんですけどその協力技っていうのを発動すると
控えのキャラクターも前線に一瞬だけだけど あの出てきて一緒に技を決めてくれるっていうのがあるので
6人でずっとこう攻略を進めている感が最後まであったっていうか仲間外れが あのできないような作りになってたのも良かったなぁっていうふうに
思います まあだから本当にこう
ダウンロードコンテンツの内容
画期的なシステムが採用されてたりとか斬新な仕組みがあるっていうゲームではなかったんです けど逆にこう
安心して遊べるっていうのはすごく良かったなぁというふうに思うし
まあ間違いなくこういわゆる日本産の rpg っていう中ではクオリティとして高いもんだったと思うので
本当に安心して遊び続けられるというかまぁ間違いないよねみたいな感じですかね でえっとストーリーに関してもあの過去の回でちょっと触れてたりしたんですけど
2つの異なる種族が反目し合っていてっていうような世界観なんですけど じゃあ本編が終わってえっとこのダウンロードコンテンツ内で語られる物語っていうのは
本編の物語から1年が経過した世界というのが舞台になっていて で本編のネタバレをしないように状況を説明するというのがなかなか難しいんですけど
まあひとまず本編の中では物語っていうのはまあ一つの決着を 今迎えるわけですよねまあ当たり前ですけど
でその後世界がどうなったのかっていうのを実際自分がこう世界を渡り歩くことでまた もう1回各地を旅することで目にすることができるっていうのが今回プレイしてて単純に
あの嬉しかったですね で結局
まあ本編の中で一つの決着を迎えたとはいえなんだかんだまだいろいろ課題はあるよね みたいな状況なんですよねそのダウンロードコンテンツでの状況っていうのが
でそこにまあまたどううまく折り合いをつけていくかみたいなことをやることになって でそこにナザミルっていう
ダウンロードコンテンツ内で初めて登場するキャラクターっていうのが深く関わってくるっていう ような感じなんですけど
まずこう単純に 一つこうなんですかね夢見たプレイ体験というかその本編で
ひとまずまあ決着してその後の世界を渡り歩けるっていうのがめちゃくちゃ魅力的 だなと思って基本的にあの特に rpg
のゲームだとラスボス倒して エンディング見て
でクリアデータなんかセーブデータ作ってって そこからやれることってあのラスボスを倒す直前に戻って
まあなんかまだやってないことをやるとか それかあの強くてニューゲームとかなんか追加要素がある2周目をまあ新しく始める
とかで まあまた1からやり直すみたいなのまあ2択なんですよねで
テイルズオブアライズもまあもともとダウンロードコンテンツがないときは普通にそういう ゲームだったんですけど今回
あのダウンロードコンテンツががっつり本編後の世界を 描いてくれたことによって
まあなんかこう誰もが夢見たじゃないですけど 本編後の世界を実際に歩いてみるっていう体験ができたっていうのが今回
通して遊んで一番 うーんなんというか
その他のゲームの感想
感動できた部分でもあったんで 実際にそのいざ1年後の世界っていうのを渡り歩いてみると
まあやっぱりいいことばっかりじゃなくて 8テイルズオブアライズっていうまあ作品のテーマ的な部分
でまあ仕方ないというか逆に何もかもうまくいっててっていうのはあまりに都合が いいよねみたいな感じで
まあ各地でいろいろやっぱり面倒事が起きてでっていうのをまた見て
まあ単純に高校楽しいハッピーなダウンロードコンテンツみたいな感じではないんです けど
まあでもそれがあの面白かったなっていうところで クリア後の世界を実際に歩くっていう
感覚をそういう意味でもちゃんと味わえたのが今回良かったなと思いますね まあ npc にこう積極的に話しかけたりしたのがこう自分でやってて
あの印象的だったってかその1年後じゃあ世界どうなったんだろうっていう情勢を知るために こう
まあ別に話しかけても話しかけなくてもいいようなキャラクターにこう積極的に話しに行って ああそうなんだみたいな
世界を知るっていう時間があったりとか で
えっと そのねキャラクター
の話も パーティーキャラクターの中に一人あのキサラっていうキャラクターがいて
まあキサラは何か名言を あのたくさん言うんですけど
そん中にあの そのねえ私
たちはつい 個人の罪を全体に
全体の罪を 個人に着させてしまうっていうセリフがあるんですけど
ゲーム内のこうテーマを周りと象徴するセリフになってて まあさっきその2つの異なる種族が反目し合っててっていう
あの世界観だという話をしたんですけど まぁ種族っていう大きい括りで人を捉えてしまうっていうのはちょっとこう認識としては危うい
よねみたいな それぞれの種族の中にもいろんな奴がいるよねっていうことを言っていて
個人の罪を全体に 全体の罪を個人に着させてしまう
まさにこうゲームの外でも自分たちが普段あの実際過ごしている あれでもよくあるというかなんか一人がなんかやらかしちゃうとじゃあ
そいつが所属してた団体とか組織は全部ダメなんじゃないかって思ったり あとは逆に組織全体に何か問題があるようなことを誰か一人にこう
トカゲの尻尾切りみたいな感じで罪を着せたりとかっていうのは なんかマジでよくあることだよなぁみたいな
改めそういうことを意識してこう なんだ
ことの真偽を見極めていかなければならんなぁみたいな あのことなんとなく思ったりとか
でまぁ ストーリー
テイルズオブアライズの面白さ
テイルズオブアライズってこう物語に結構ミステリアスな要素もあって 自分たちが常識だと思ってたものが
なんか実はこういうカラクリがあって なんか言われてる話とはちょっと違ってとか
自分たちが信じてきた歴史ってじゃあ本当に正しいものなのかとか まぁなんか逆にその信じてきたものが途中でこうガラッと崩れるような演出みたいなのもあって
その辺が結構物語を進める上で強い動機になるというか 早く
ことの真相が知りたいなぁみたいな 進める強いなんかねきっかけになってたなというふうに
思って先の展開が知りたいとか まあなんかこう謎に迫っていく感覚っていうのもなんかこの
アライズならではの要素だったのかなっていう 僕はあんまりテイルズシリーズはたくさん遊んでるわけじゃないんで
あんまりこうシリーズ全体の雰囲気わかってるわけじゃないんですけど まあでもアライズの特有の面白さだったんじゃないかなとは思ったんですけど
僕はテイルズはエクシリアと あとベルセリアしか遊んだことがなくて
エクシリアのワンツーって遊んで ベルセリア遊んでっていう
まあだから比較的ほんと比較的ですけど あの近年の作品を遊んでるっていう感じですね
でもっとそれより前のやつは全然触ったことがなくてっていう感じで
まあアライズに関しては今回ネタバレならない程度で 感想言うとこんな感じなんですけど
ファイナルファンタジー14とアナザーコードリコレクション
まあでも面白かったですね なんか結構時間かかったり大変っちゃ大変だったんですけど
本編とダウンロードコンテンツ通して遊べてすごい良い思い出になったなっていう タイトルになりましたね
で 次はえっと
ファイナルファンタジー14か まああの毎度毎度話してるんですけど
まあちょこちょこ遊んでて 最近はなんか休みの日は14触りたいなぁみたいな感じで
あの まあだからメインで遊んでるタイトルはまだちょっと前で言うとテイルズで
今はあのペルソナ3リロードをやってるんですけど そういうのは毎日ちょっとでもいいから触って進めていこうかなというふうにやってて
14は休みの日の まあ寝る前2時間くらい
時間とってやっていこうかなみたいな感じでやってるんですけど 相変わらず漆黒のヴィランズっていうその
なんだ4つ目のシナリオパッケージで 例えると4本目に相当する部分を今遊んでるんですけど
この前あの14を遊んでいて初めてこう 涙するシーンがあって
まあそこまでもいいシナリオたくさんあったんですけど 初めてストーリーやってて本当にあの泣けるシーンがあって
まあ メインキャラクター絡みのエピソードなんですけど
14てやっぱりあのプレイ時間がすごく長くなるタイトルなんで あのメインキャラクターとの付き合いっていうのも結構長くなってくるんですよね
これあの まあ14っていうその
随時更新されていくコンテンツならではの魅力だと思うんですけど 付き合いが長いとまあ npc にもそれぞれに濃密な物語とか
バックモーンっていうのが描くことができて まあ具体的に言うとあのサンクレットっていうキャラクターが
本当に初期の初期からずっと付き合いがあるキャラクターでいるんですけど そのサンクレットっていうキャラクターが関わってくるエピソードが今回
漆黒のヴィランズであって それがすごい魅力的で
まあそのお話の流れっていうのももちろん良かったんですけど なんかその特定のシーンでのキャラクターの
なんだろうなモーションとかあとお芝居がすごく良くて キャラクターのこうコア色っていうのに結構今回あの
やられてしまってという感じがあって 結構14やったことない人向けにこのゲームが紹介されるときって
オンラインで世界中の人と一緒に遊べるのが楽しいよとか いろんな遊び方があるよみたいなことが取り上げられることが多いんですけど
その物語というか シナリオあのメインストーリーもすごくいいんだよということを
まぁちょっと今回紹介できたらなぁと思って 話しました
で次はね アナザーコードリコレクション
これは任天堂スイッチのソフトで 過去にリリースされたソフトのリメイクなんですけど
DSのタイトルとあとオリジナル版がWiiで出ているもの それぞれをセットにしてリメイクしたっていうパッケージだと思うんですけど
だからゲームが2本分入ってて その中で2つの記憶っていうもともとDSがオリジナルの方をこの前クリアして
プレイ時間大体10時間ぐらいだったんですけど 2つの記憶が終わって今記憶の扉っていうもう1本の方を遊び始めたっていう感じで
2つの記憶の方はなんかね すごい
古き良きミステリーアドベンチャーと言えばいいんですかね あの探索があって謎解きが散りばめられててみたいな感じで本当に
古き良きっていう感じですごいねやってて懐かしい気持ちになったんですね もともとオリジナル版をプレイしてたわけじゃないんですけど
なんかあの あの時のDSの時代のなんかテンションをちょっと感じるというか
興味 あの4桁の数字をダイヤル式になっている4桁の数字をなんか
ペルソナ3リロードのプレイ時間
今まで探してきた情報から割り出してこうカチカチカチってやって合わせるみたいな で鍵を開けるみたいなゲームってあんまないんじゃないかなって思うんですけど
まあそういうなんか古典的な謎解きみたいなのもいっぱいあってすごく あの面白かったですね
で主人公なアシュレイってキャラクターがすごいあの良くて なんかねいちいちリアクションが可愛くて
それで結構こう 無駄にいろんなところを調べたりしてあの
アシュレイのリアクションを引き出したいみたいなところがあって なんかもう謎解き絶対関係ないだろうみたいなそのお屋敷の中のソファーとか
いちいち調べたりして そうするとなんか手入れすればまだ座れそうなのに放置されててもったいないなぁみたいなことを
言うんですけどそういうのがなんかねいちいち聞くのが楽しかったですね 謎解きとか
ストーリー以外のところで言うとまぁ そうね
えっとはプレイ時間がそう10時間ぐらい っていうのが
あの ゲーム内で経過している時間となんかほとんどリンクしてんじゃないかっていうのが結構
すごくてまぁ 言っちゃうとまあ確信つくようなネタバレじゃないんで大丈夫だと思うんですけど
まあとある1日の話を2つのその記憶編っていう パートではやるんですけど1日の中でアシュレーが体験するいろんなことを
っていうのをプレイヤーとして追体験するっていう それがプレイ時間とちょうどシンクロしてるというかゲーム内でもあの舞台に到着した時
まだ明るかったけど最後の方はなんか 夜になってるわーみたいな感じで
そこがなんかリンクしてて面白かったですね まあボリュームとしてはまあドベンチャー
ゲームだし少なくともその2つの記憶編はあの遊びやすい あのボリュームなのかなっていうふうに思って
スイッチで遊べるからまああのモニターテレビつないでやってもいいし あの携帯モードでも全然遊べるんで
あのすごい体だしやすいタイトルなのかなというふうに思って その2つの記憶編の中だとあの
完全になんか解決してないというかなんかちょっとわかんない部分とかもあって その辺の要素っていうのがなんか僕がその真のエンディングみたいな見れてないのか
はたまたその後編のその記憶の扉編の方でまた新しく出てくる情報があったりするの かなっていうのがちょっとね現状わかんないんですけど
またもこのリコレクションっていう今回リメイクを作るにあたってその辺も 結構再構成しているところがあると思うんですよね多分
少なくともリアルタイムでアナザーコード ds 版が初めてリリースされた時ってその続編作るかどうか とかって多分ちゃうの決まっ
てなかったんじゃないかなって勝手に思ってるんですけど 多分ね ds 版からウィーバン
出るまで 結構時間空いてんじゃないかな
なんで まあなんかその辺の話の描き方みたいので変わってんじゃないかなって思うんですけど
でうんとまぁこれもちょっとゲームの中身に触れちゃう話ではあるんですけど あの今回えっとまぁ
後編新しく記憶の扉編を遊び始めて ロケーションが結構ね全然違くていいなぁと思って2つの記憶編だと
まあとある島にアシュレーが行って 探索パートでメインになるのってこうお屋敷の中なんですよね
だから基本的には屋内の中の探索というのがずっと続くんで シチュエーションとしては結構こう閉鎖的というか基本的に屋内の探索パート
っていうの続くんですけど 記憶の扉編はなんかねバーベキュー場だからキャンプ場かなんかに行くんですよね
だからすごい視界が開けてるっていうかなんか明るいなっていう あと
あれかなんか登場人物がなんか記憶の扉編の方が多そう なのかななんか歩いてて結構人といっぱい会うなぁみたいな感じが現状
やっててそこはね結構楽しくて前半とのギャップがあるというか 記憶の扉編もクリアまで遊べたらいいなぁとは思ってるんですけど
あんまり周りでそもそもやってる人全然いないし another コードに触れてる メディアというか
あんまり まあ触れてるとこはね触れてると思うんですけどあんま見かけないなと思って
まあこういうとこで取り扱いあったらいいかなと思って今回あのしちゃべったんです けど
テイルズもそうかな テイルズオーバーライズのあのまあ本編の話してるとこはあると思うけど
ダウンロードコンテンツ ビヨンドザンドーンに関して話してるってなんかあんまり
僕は知らないだけかもしれないですけどなんかあんま見ないなぁと思うんで
まあでもそれほど今リリースされているソフトが多いんでみんなそれぞれやってる ソフトがバラバラなのかなぁと思うんですけど
はいで最後じゃあペルソナ3リロード えっと
これは今た20時間とか25時間ぐらい遊んでて カレンダーがゲームの中にあってあって4月から始まるんですけど
オープニングと世界観
今7月入ってすぐぐらいのところを遊んでまして まあここまでの感想ザーと言っていきたいんですけど
まずはまあゲーム始めてオープニングが流れるんですけどこのオープニングって正直 あの発売前からもう散々
あの youtube で見てるんですけど あのやっぱりいざゲームの中で見て
で見終わってその後タイトル画面に移ってっていう流れでやっぱ 感動するなぁみたいなところがあって
オープニングの曲はなんか爽やかな感じもするけど ちょっとなんかダークな感じというかなんかこう
憂いみたいなのを感じるような 曲で
まあいろんな意味でこう ブルーな感じの曲だなというふうに思ってて
ペルソナ3のテーマカラーっていうそのブルーとすごくあの マッチしてていい曲だなというふうに思ってるんですけど
でいざ始まってまず 世界観というか
時代設定っていうのが あのペルソナ3のオリジナル版の多分その発売当時ぐらいの設定になってる
ですよねだから15年以上前 そうだからね携帯とかガラケーだし
誰だったらメアドを交換しようぜみたいなセリフが誰かと会話している時にあったんです けど
いやー興味メアド交換するっていう文化もなくなったよなぁとか思ってなんか懐かしい ですよね
若い 今高校生の人とかがやってたらメアド交換ってなんだよって
なんのかなぁとか思ったんですけど そうですねやってて
ほんとこういろんな 魅力的なとこがたくさんあって
パーティーメンバーとかで言うとその戦闘中にシフトっていうシステムがあって バトンタッチして自分の手番を味方に譲るみたいなシステムなんですけど
その時の掛け合いみたいなのを毎回あってすごくそれがいいなぁみたいなここは任せる ok みたいなやりとりがあったとあったりとか
そこのなんかアクションというかその3 d モデルがバトンタッチされた後に行こう 戦闘体制に入るみたいなこうポーチングするみたいな動きとかめっちゃ良くて
表情もめっちゃいいですね なんかキャラクターの3 d モデルの特に戦闘中
マジでいいなってずっと思ってて 正直それを見たいからなんかシフトを使うまであるみたいな感じで
特にゆかりとか まあみんないいんだけどゆかりの表情がいいなぁとか
あとなんか順平のなんか任せなさいみたいなセリフとか バッティングフォームみたいなポージングしてたりとか
だって霧城先輩のシフト受けたアクションとかもね結構好きなんですけどまぁまぁ みんないいですね
だと そのねー
主人公が寮生活をしているっていうところが すごくいいなと思ってて主人公はあの寮生活でパーティーメンバーみんなと同じところに暮らして
いるんですよね 特別課外
活動具みたいな名目でまあ敵のまあシャドーとの戦いに身を投じていくんですけど 家に帰るとはみんないるんですよね寮だから
あの1階のラウンジでおのおのくつろいでたりとか 2階上がってってなんかちょっとこう本読めるスペースに一人でポツンといたりとか
キャラクターと交流
そういう生活感が見えるのがすごいいいなっていうふうに思いますね 家帰るとやっぱ基本普通はね一人じゃないですか
だから帰ってきたところにみんないるっていうのはすごいいいなぁと思ってて あとは
まあ bgm かな全体的にやっぱいい
よねなんかまず学校に投稿する時に流れる曲みたいながめっちゃ爽やかなんですよね いや自分学校通ってた時こんな
爽やかな曲流れてなかったら小告知でみたいな 思いましたけど下駄箱のところで
まあほんとず全部いいんですけどどの曲もいいんですけど タルタロスっていうそのダンジョンでかかってる曲とかはなんかすごいシンプルなループ
の音楽で まだタルタロスの攻略っていつまで続くんだろうなーとかその
不安を煽るってことじゃないけどなんか 演出してる
のかなっていうふうに思ったりとかなんかを無機質で ちょっとこう不気味な感じの曲というかなんか先が見えないシチュエーションとすごく
マッチしてるなぁとか まあと戦闘が始まるとあの
マスディストラクションっていうあのオリジナル版から続投している曲とか 今回新しく収録されている曲とか
流れるんですけどどっちもテンポが いいっていうかまぁ戦闘のテンポが
そもそめっちゃいいんですよねだから楽曲との親和性が高いというか うまく戦闘が流れつかめるとなんか楽曲の
サビに入るぐらいのところで何か最後の一撃みたいなのがバーンと決まって な気持ちよく戦闘が終わるみたいなね
あのパターンが結構やっててあるんですけど あとはねあんまストーリーの話をしないっていうふうになると増えていくのがね
難しいんですけど
プレイしてて最初の方は特にあの 毎日どういうふうに過ごそうかなーっていうのが手探りで進むのでそのカレンダーの
1日1日を なんかちょっとねリアルな焦燥感があるっていうかその
俺は今日こんまま1日を終えてしまっていいんだろうかみたいな 気持ちというかなんかその日どういう行動をとっていこうかみたいな悩んだりとかする
ところがあって あのペルソナーシリーズあのペルソナ5プレイしたことあるんですけど
その5での経験が あのプレイにまあ良い意味でも悪い意味でも結構影響を及ぼし
てる感があってだいたいまあシステムは似たような感じなんで これはやっといた方がいいよなぁとか
これはまあ後回しでもいいかなみたいなのが経験が生きてくるような場面もあれば なんか逆にその5の知識に縛られてプレイしてるとなんか楽しみを損なっちゃってん
じゃねえかなとかいう あの不安もありつつで
まあ序盤はできることがそこまであるわけじゃないんで あの地道に自分の人間力みたいなを磨くことに
収支したりとかでチャンスがあれば誰かと仲良くなったりしようかなぁみたいな感じで 進めるんですけど
ちょっと慣れてきたなって思うとまた新しい要素がどんどん増えていって新しくまあの 交流できる人が増えたりとか単純に
やれることとかいけるところが増えたりとか あと
一緒にその寮生活を営んでいるパーティーキャラクターとの交流みたいな要素も途中で 解禁されたりして
あのどんどんできることが増えていくんで まあいわゆる日常パートっていうのもなんかだれずに
やれていいなぁって今は思ってて で npc との交流っていうところだとあの
コミュっていうまあシステムがあるんですけど特定の人物と まあ交流を深めていくことで
まあ先頭に役立つ要素としてこう還元があったりとか 単純にそいつと仲良くなったりエピソードが見れるっていうだけじゃなくてゲームの仕組みで
ちょっとこう恩恵があるみたいな まあ
ペルソナ5をプレイしてるんでおなじみの要素っちゃ要素 なんですけどそれこそこういうのって
いつからあるシステムなんだろう3 からなんですかねオリジナル版の
まあそのコミュが結構面白くて あのみんなすごいなんか意外な一面を持ってるというか関わる人が
第一印象と全然違う面がどんどん見えてくるんですよね なんかこうのほほんとした平和な導入だったのにだんだんなんか
そいつの なんか抱えてるダークな部分が見えたりとか
なんかトラブルが明らかになったりしてどんどんこう 新たな一面が見えてくるっていうのがすごくやってて楽しくて
でなんか5の時よりもだいぶなんかね一般的な人が多い印象があって 5に関しては主人公たちが怪盗団
っていうまあ身分なんでそれに対するこう協力者みたいなテーマがあったから あのなんか普通の人あんまいないなかったっていうかな人情ならざる
人が多かった印象があるんですけど3は本当にねなんか割と 普通の人が今んとこ多くてだから
あのゲームじゃなくて実際に自分が関わってる人とか 学生時代その同級生だった人とか
が まあなんか何もなさそうに見えてたけど実はなんかこういう
ペルゾナのキャラクターみたいにいろんなものを当時思ったのかなぁとかね あの思うぐらい
そういうことなんか感じちゃうくらい なんか3の込みは普通の人が多いなっていう印象
ですね今んとこ あとはそのねまぁじゃあ
パーティーキャラクターで 今加入しているメンバーでなんとなくじゃあ感想をちょっとバーッといっていこうかと思うん
ですけど まずゆかりはゆかりもなんか
結構普通の感性を持っているキャラクターなのかなとは思ってて すごくあの関わりやすいというか
コミュシステムとキャラクターの一面
単純にすごい可愛らしいキャラクターなんで 探索行くときは何かねつい
連れて行きたくなるというか まあ回復能力が高いからいると安心できるっていうのもあるし
特にあのシフトバトンタッチ 任せた時のこう
なんかね勝ち気な表情みたいなのすごく毎回いいなぁと思ってて だからあの風邪弱点の敵来いってずっと
思いながらプレイしてるんですけど あと順平はそうだねえっとすごいお調子もの
ぽいキャラってはあるんですけどなんかね戦闘でめっちゃ頼りになるんですよね単純に なんか物理技が
結構優秀な技が今のところ多くて なんか普段の印象とは裏腹にかなりこう
戦闘では助けてもらってて まあいると雰囲気が明るくなるんで
まあいいなって思ってるんですけどでもなんかこう 彼には彼
なりのなんていうんですかねちょっとこう 影がある一面みたいなのも見えてきて
まあこれからどうなんのかなぁみたいな感じなんですけど で
あつさなだ先輩はえっと ペルサナ5でも先輩のパーティーメンバーっていうのはいたんですけど
男性あの主人公と同棲で先輩のキャラクターっていうのはなんか初めてだなぁと思って まあ頼もしいというか
なんか主人公のことすごくあの可愛がってくれてるんじゃないかなっていう 描写がちらほらあってすごいなんかね嬉しいですね
ただのペルソナ9を あのプレイしたことがあるんでなんとなくその各々どういうキャラクターかっていうのを
知ってるつもりだったんですけど さなが先輩なんかでもっと
なんか話通じない人なのかなって勝手にあの 思ってたんですけどマジでこう筋トレとかあの戦うことしか
なんかあんま基本的に頭にないですみたいなキャラクター なのかと思ってて
だからペルソナ9ってだいぶこうキャラクター性にデフォルメが効いてたのかなーって今になっ て思うんですけど
まあ今回だから3リロード 遊んでるとなんか結構チャーミングな面があったりとか
なんか人間 人間らしいというかなんか割と普通に話しできる人なんだなって
すごい失礼ですけど 思いましたね
テイルズクリア感想とキャラクターの印象
あと風華はまだ加入して日が浅いんであんまり 交流できてないからまあどういう人かってまだわかんないんですけど
能力も相談そうなんですけど 結構風華が加わるまでのパーティーメンバーってこう強めの人が多かったんで
まあ いやし系のキャラクターが入ってきて
まあなんかいいスパイスになってるというか 嬉しいなっていうのがあって
だったら一番戦闘服が 似合ってますね
なんか彼女だけちょっと特別な戦闘服を着てんなって思ってるんですけど その見た目が単純に一番気に入ってて
あと探索中に何かこう不意にやったって喜ぶ時があるんですけど それがめっちゃ可愛いですね
あと霧城先輩も 付き合い自体はね初期からあるから長いんですけど
なんかねまだちょっとどういう人なのかキャラクターをつかみきれてないのかなー っていう印象があって
今外に出てる人柄っていうもの以外にもなんか抱えてるもんがあるんじゃないかなとは思うんですけど
それがまだ何なのかっていうのはちょっとわかんないのかなっていう印象で だからある意味もっとこう深く交流をして本当はどういう
隠された一面があるんだろうかっていうのをなんか知っていきたいキャラクターだな っていうふうには思ってはいますね
まずそんな感じで まあ本当にまだまだ序盤だと思うんですけどまあとりあえずここまでの感想で
まあクリアまで当たり前ですけどあのこのまま遊び続けたいなとは思っています 最後にあのこれ
ハイファイラッシュのプレイステーションファイブでのリリース
ゲームの感想じゃないんですけどすごく嬉しいニュースがあって 以前は xbox とか pc 向けに発売されてた
えっとハイファイラッシュっていうゲームがあるんですけど 発売から1年
経ってこのタイミングで2024年3月19日に プレイステーションファイブは僕が持っている
あのハードで遊べるようになるということがわかって まあリリース当初からすごく気になってたタイトルではあったんですけど
まあやっと遊べるということがわかってやっと遊べるっていうかまあ 遊べると思ってなかったんで
まあスケジュール的にはだいぶその発売日 厳しいんであの配信されてからすぐに遊べるわけじゃないんですけどまあでも絶対
今年中にはやりたいなぁとは思ってて まあだからなんかねえっとロック音楽と
まあなんかそれに伴ってこうリズムアクションみたいなのがあったり っていう
のとまぁシンプルにあのアクションゲームっていうのが一体になっているっていうゲーム うまく説明できないけど
だそうでまぁ 音楽ロック音楽とまあゲームっていうそのどっちも僕が大好きなものなんで
それが一体になっているというのはすごい中で魅力的 だなと思ってて
pv とかねトレーラーとか見てる感じめちゃくちゃ面白そうだし何か曲の感じとかも あの好みだし
まあなんか 気になった方はねハイファイラッシュあの調べてみるといいかもしれないですけど
もしかしたらまあすでにあのリリースされている媒体で遊んだことあるよ プレイしたこと
用という方がねいらっしゃるかもしれないですけど まあそんなで
街を最近音時間の問題もってなかなかあの 各タイトル風のプレイの進行は遅いんですけど全体的に
なかなか進まなくて でこれからの発売のタイトルはまあもう発売日
絶対触れねーやってやつばっかーなんですけど まあハイファイリーラッシュみたいにその嬉しいニュースとかも含めて
まあマイペースにぼちぼち楽しんでいけたらいいかなと思いながら最近は
てます じゃあ今回は終わりで
今回は以上ですこのプログラムは不定期更新です 話したいことがたまったり斜め読み本編の方からこぼれた話題があったら更新したいと思います
では最後まで聞いてくださりありがとうございました
47:52

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