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2023-08-27 1:14:42

【オヤスミのサブクエ#11】クリア感想会!クライマキナ、ピクミン4、FF14パッチ3.0を語りたい

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです!
オヤスミが現在プレイしてるゲームの感想を不定期更新でお届けします

◆今回お話するタイトルはこちら◆
クライマキナ()
ピクミン4()
FINAL FANTASY XIV()

⚠ネタバレに関して⚠
クライマキナ…ストーリーに関して具体的なネタバレはありません。ゲームの流れやシステム面への言及があります。
ピクミン4…未プレイの方への配慮は特別行っておりません。全編プレイしての感想を話しています。
FINAL FANTASY XIV…パッチ3.0までのメインストーリーに関してネタバレがあります。

収録日:2023/8/20、8/21


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00:06
こんばんは、おやすみのサブクエ今回第11回です。前回第10回だったんですね。なんか区切りのいい数字で云々かん云々とかなんも言ってなかった気がしますけど。
はい、こちらは、おやすみが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみの本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
今回は、すごく長くなりそうな感じが、今撮る前からしてるんですけれども。
とりあえず本編に入って、どういう感じで進めていこうかっていうのを。
説明します。
はい、今回は、前回それこそ話してたタイトル2本かな。違うかな。
ピクミン4をクリアしたよという話と、クライマキナをクリアしたよっていう話と、FF14のパッチ3.0に当たる部分をクリアしたよっていう話をしたくて。
順番としては、クライマキナピクミン14の順番でいこうかなと思ってます。
で、クライマキナはストーリーに関するネタバレをしないようにしつつ、システムとかどういう風にゲームを進めていくのかみたいな話はガンガンしちゃうんで、何も情報を入れたくないっていう人はちょっとあれですけど。
ちょっとこれ聞いて、興味持ってもらえたらいいなと思うんですけど。
うん。
うん。
まあ、そこは聴いたら嬉しいというか。まあ、なんかこいつ楽しんでるなみたいな感じのことが伝われば良いかなと思っておりまして。
ピクミン4に関しては全体通してどういう感想だったかをしゃべるので、ほぼネタバレ全開でいくんですけど、
これを言っちゃうとあれだけども。
ピクミンシリーズを…。
あ、そうなの?
た方ならまあお分かりだと思うんですけど まあネタバレも何もないじゃないので
まあ ちょっとね聞く方にお任せしますけど別に
これプレイしてないからって聞いても 楽しめるようにはしゃべりたいし
これ聞いちゃったからああネタバレ食らっ たって
ならないんじゃないかなと僕は思うんです けどまぁちょっとお任せします
でフォーティーンいつものフォーティーンは まああのしっかりネタバレがありますの
03:03
で まあそのプレイしてない方ちょっとまだ聞か
ない方がいいかなとはい思います まあ話分かった方が楽しいと思うのでどう
してもこうプレイ済みの方向けの内容に なっちゃう気はするんですけど
でながそうなんで まあきっと概要欄に
あのタイムスタンプ的なのを
今回の動画でご紹介したいと思うんですけど 今回の動画でご紹介したいと思うんですけど 今回の動画でご紹介したいと思うんですけど
今回は用意しようかと思うのでまあお好みで そちら使っていただいてもいいかなと
まあ全部聞いてくれたら一応嬉しいです けど
はいまああのご自由にご利用ください でえっとそうだなじゃあまずクライマッキー
なの話いく前に 本当の本当に近況でまあそのクリアした
ですよタイトル遊びましたよとじゃあ今 何やってん
ですよタイトル遊びましたよとじゃあ今何やってん のっていうところなんですけど
のっていうところなんですけど
のっていうところなんですけど 新しくねあのスイッチで
新しくねあのスイッチで
新しくねあのスイッチで 8ゼルダの伝説不思議の木の実のあの大地の
8ゼルダの伝説不思議の木の実のあの大地の小
8ゼルダの伝説不思議の木の実のあの大地の小
8ゼルダの伝説不思議の木の実のあの大地の小 を遊び始め
を遊び始め
を遊び始め で
で まぁほんとちょっとしかやってないですけど
まぁほんとちょっとしかやってないですけど
まぁほんとちょっとしかやってないですけど でもあの一応本編でねやるっつってたし
でもあの一応本編でねやるっつってたし
でもあの一応本編でねやるっつってたし 結構やっぱやってみると結構夢中になり
結構やっぱやってみると結構夢中になり
結構やっぱやってみると結構夢中になり いますねなんか楽しんでます今のところ
いますねなんか楽しんでます今のところ
いますねなんか楽しんでます今のところ 本当ちょっとしかってないですけど
本当ちょっとしかってないですけど
本当ちょっとしかってないですけど まあ
まあ
まあ 勝手にそんなボリュームないんじゃないかと
勝手にそんなボリュームないんじゃないかと
勝手にそんなボリュームないんじゃないかと 思ってんですけどどうですかね
思ってんですけどどうですかね
思ってんですけどどうですかね まあこの夏のうちに終わったらいいなと
まあこの夏のうちに終わったらいいなと
まあこの夏のうちに終わったらいいなと 思いますけど
思いますけど
思いますけど であとはねえっとスイッチでこれ積みゲー
であとはねえっとスイッチでこれ積みゲー
であとはねえっとスイッチでこれ積みゲー だったんですけど
だったんですけど
だったんですけど あの
あの
あの rpg
rpg
rpg なんかコテコテの rpg をやりたい
なんかコテコテの rpg をやりたい
なんかコテコテの rpg をやりたい ファンタジー味わいたいみたいな感じになって
ファンタジー味わいたいみたいな感じになって
ファンタジー味わいたいみたいな感じになって えっとブレイブリーデフォルト2
えっとブレイブリーデフォルト2
えっとブレイブリーデフォルト2 また市からやってますね前
また市からやってますね前
また市からやってますね前 はちょっとねどんぐらい遊んだか忘れ
はちょっとねどんぐらい遊んだか忘れ
はちょっとねどんぐらい遊んだか忘れ しちゃったんですけど
ちゃったんですけど
ちゃったんですけど 初めからにしてあのカジュアルモードで
初めからにしてあのカジュアルモードで
初めからにしてあのカジュアルモードで 遊んでますねカジュアルモードだったら
遊んでますねカジュアルモードだったら
遊んでますねカジュアルモードだったら ちょっと名前を忘れましたけど
ちょっと名前を忘れましたけど
ちょっと名前を忘れましたけど まあ簡単な難易度で遊んでます前なんか
まあ簡単な難易度で遊んでます前なんか
まあ簡単な難易度で遊んでます前なんか で難しくて積んじゃったんですよねどん
で難しくて積んじゃったんですよねどん
で難しくて積んじゃったんですよねどん だけレベル上げれいんだよみたいな
だけレベル上げえんだよみたいな
感じですごく楽しいです
感じですごく楽しいです
感じですごく楽しいです ジョブを育成するっていうのも
いいですね
なんかやってて
どうしようかなって今からこう
ワクワクしてる感じで
ですね
でプレステ5の方で
06:01
何遊ぼうかなって悩んでて
もうこの話が長いんだよな
感想の話しないですかみたいな
えーっとね
ライザー3を再開するか
ディスコエリジウムをやるか迷ってるんですよね
まあライザーをやった方がいいのかな
なんかこんまま
積んじゃいそうなんですよね
やんなかったら
でこの後なんか
ほんとちょっとですけど
なんか全く予定なかったんですけど
なんか夏休みみたいなの
もらえるみたいで
ほんとちょっとなんですけど
まあそこでなんか集中してやっても
いいかなとか
思ってます
すげー個人的な話ですけど
はいじゃあどうしようかな
はい
じゃあ暗いマキナの話に行きましょうか
えっと
ほんと今クリアしたばっかりの状態で
本当はめっちゃストーリーの話したいんですけど
まあそのなんだろう
まあ過去のサブクエとかもそうなんですけど
ストーリーのネタバレを
ありかなしかで語るののチョイスって
まあ毎回気分じゃ
気分なんですけど
まあたくさんの人が遊んでそうなタイトルだったら
ネタバレしちゃおっかなとか
逆にまあ暗いマキナ
めちゃくちゃたくさんの人が遊んでるイメージはないので
なんかこれをきっかけに興味持ってほしい
みたいなのもあるし
あと発売してそんなに日が経ってないから
まあここで全部言っちゃうのも
あれだなっていうのもあるんですけど
まあなんでそういうなんというか意図があって
えーストーリーのネタバレはなしで行きまーす
えーストーリーのネタバレはなしで行きまーす
えーストーリーのネタバレはなしで行きまーす
多分大丈夫だと思います
でねまずそうですね
最初に言っておきたいのは
えーっとね暗いマキナは
まあそうですね
完全無欠のゲームではないので
なんだろう
まあ惜しいなっていう点も正直
まあ特になんかこう演出というか
なんかもうちょっとこう
キャラクターを動かしてほしいぜ
とか思ったりするところもあるんですけど
でもめちゃくちゃ好きな作品に
まあ結果なって
なんでこんなネガティブな導入なのかっていうと
こっから先ずっと褒めるから
なんですけど
いやめちゃくちゃなんていうんですかね
あのいいゲーム
まあいいゲームなんですけど
僕が
好き
僕好み
個人的にすごい趣味に合ってる
ゲームだったんですね
でまず
そうだな
世界観から
まあ見ていくと
09:00
まあ僕そんなに
なんだろう
SFっていうジャンルに
詳しいわけでもないし
なんか今まで本読んできたとか
映画
なんかSFの名作触れてきたとか
全く
そういうわけじゃないんですけど
なんか2001年
宇宙の旅みたいな
2001年だったかも分かんないけど
知らないし
あの伊藤計画さんの
虐殺期間とか
チャレンジしたんですけど
なんか
全く覚えてないし
全部読んだと思うんですけど
まあなんかにわか
SFファンというか
好きだけど知らないみたいな感じなんですけど
なんかそういうね
SF風味の
設定のゲームは
なんか結構好きなのが多くて
でただそれだけじゃなくて
まあそういう
世界観の中に
まあなんかすごく
生き生きとした
キャラクターが
いてっていう感じが
好きで
まあなんかなんだろう
ニーヤオートマタとかもそうですかね
あとグノーシアとか
あと13機兵防衛犬とか
なんかそういう
ノリが好きなのが
あったので
だから今回の暗いマキナのこう
世界設定というか
舞台というか
もすごい
なんていうんですかね
好みだったんですね
あとそうなんだろう
漫画で言うと
なんかやってて
結構思ったのは
まあキャラデザというか
そのなんていうんですかね
色使いとか
なんかあの独特なシルエットとかを
でそう感じるのか
なんかね宝石の国って言ったらね
っていう漫画
まっていう漫画っていうか
割と有名な漫画だと思いますけど
なんか思い出すというか
ちょっとそんな感じもするというか
宝石の国好きな人は
なんかちょっと刺さる部分
もしかしたらあるかもしれませんが
まあとにかくその世界観がまず好きだっていうのと
あとここのシステム
というかそのゲームをじゃあ
どういう風に進めていくのか
どういうサイクルでゲームが進んでいくのか
っていうところが
まあ好みというか
プレイ本当にしやすかったなぁ
と思って
で基本的にあの箱庭っていう
ベースキャンプのような場所と
エデンっていう
いわゆるダンジョン的な場所を行ったり来たりする
だけなんですよね言っちゃえば
エデンでどういうことするかとか、前もちょっと喋ったんですけど、キャラクター同士の会話を楽しんだり、装備とか整えたりっていう場なんですよね。
12:00
なんで、で、箱庭からエデンはもうその機械を使って転送されるっていう手で行くので、いわゆるフィールドの移動みたいなのが全くないので、すごいサクサク進みましたね。
まあちょっとPS5で遊んだっていうのも大きいかもしれないですけど、その辺のストレスが全くなくて、なんか集中が途切れないというか良かったですね。
まあ逆に言うと、
こう、新しい景色に胸躍らせるとか、新しい出会いがふとあるみたいなのはちょっとなかったですけど、まあでもなんかこういう、なんですかね、ミニマルな作りのソフトもなんかいいなっていうふうに思いましたね。
で、まあここは、まあ人の、なんていうんですかね、好みによるところもある。もしかしたら物足りないって思う人もいるかもしれないですね。
で、まあここは、まあ人の、なんていうんですかね、好みによるところもある。もしかしたら物足りないって思う人もいるかもしれないんですけど、僕が把握してる限りもう、ほぼメインストーリーしかないんで、あともなんかモブハント的なところもあるんですけど、やること、できることがまあ結構少ないんですよね。
で、ただ僕普段のプレイスタイル、それこそその斜め読みの本編とか聞きいただいてる方はもしかしたらご存知かもしれないんですけど、
で、ただ僕登場してないんですけど、サブクエやんないんですよ、まったく。まったくじゃないけど、まあまあほとんどやんないんですよ。お休みのサブクエとか言っときながら。
まあ、なんですかね、メインストーリーにやっぱ集中したいっていうか、あんまりこう、僕脇道にそれるのが得意じゃないというか、あんまり好みじゃないみたいで。
だから基本的にメインストーリー、
を楽しめればまあいいかなみたいなタイプなんですよね
だからその辺にすごい合致してて
ゲームの開発のリソースを割いてくれてる部分を
余すことなくできた感があって
サブクエやらないとはいえ
後ろ髪引かれることもあるというか
やっぱりこの前のファイナルファンタジー16の
感想会みたいなのあった時も思いましたけど
やっぱりやらなかったサブクエっていう存在が
ちょっと頭の方に引っかかりはするんですよね
当時はやらなかったけど
まあなんかやっとけばよかったかなみたいな
気持ちにもなるんで
その辺こうなんていうんですかね
後腐れないというか
突っ走っていいよっていう作りになってたのが
本当にありがたいというか
好みにあってて
ただじゃあサイドストーリーとか
15:00
そういうなんていうんですかね
世界観を深掘りするような話が一切ないかっていうと
そういうわけでもなくて
メインの攻略の道中で
データアーカイブみたいな
資料を拾うことがあるんですけど
それを箱庭に持って帰ると
資料読むところがあって
そこで資料を読んで
まずふーんってなった後に
その資料にまつわるキャラクター同士の会話が
発生するんですよね
そこでちょっとその話題について
深掘りされるみたいな感じになってて
まあ言っちゃえば
サブクエというか
サイドストーリー的な
扱いになってるのかなっていう感じなんですよね
なんかもう
だって
僕的にはもう
なんかこういうのでいいんだよみたいな
感覚なんですよね
お前本当ゲーム好きなのかよって思われても
しょうがないかもしれないんですけど
やっぱねあんまり
サブクエ
なんて言うんですかね
人のこうお願い聞いて
なんか倒して取ってきてっていうのがね
あんまりこう正確に合わないというか
じゃあそれやるんだと
だったらもうメイン進めたいよなっていう風に
思っちゃうんですよね
なんですかね
まあでこれもね
まあちょっと暗いマキナ関係なくなっちゃいますけど
あのそのクエストっていう存在が
例えば自分が普段そのゲームやってて
身近なキャラクターからのお願いとかだったら
全然
やる気になるんですけど
なんだろう
フォーティーンって言ったら
例えばな
ヤシトラから
なんかこれを使いたいくって
でもなんか手持ちないから持ってきてほしい
みたいな言われたら
全然やるよ
もうな水臭いじゃんみたいな感じでやるんですけど
そういうことアルフィノとかから
なんかお願いされようもんなら
いやもうそう言うと思って
戻ってきてあるよみたいなぐらいの勢いに
なんですけど
なんかやっぱね
見知らぬ人からね
なんかお願いされても
なんかみたいな
なんか知らんしみたいな
見知らぬ人困ってるのを頑張って
あれなんですかね
助けない人なんですかね
すごい冷血な人間なんですかね
ちょっとねそう思うとどうかなと思いますけど
まあなんて全然関係ない話しちゃいましたけど
まあとにかくそういう
あのサブクエ的な要素が
18:01
初めからないっていうんで
まあその辺気にしなくていいのがいいなと
はい思いながらやりましたね
であとあの戦闘に関しては
まあめちゃくちゃシンプルな作りで
正直スキルみたいなのもないので
なんて言うんですかね
こうお話が進んでいって
できることが
どんどん増えていくタイプじゃないんですけど
それでもねなんか別に全然飽きずにプレイできたし
結構まあもしかしたら久しぶりに
自分がこういうスピード感ある
戦闘系のゲームをやったからっていうのも
あるかもしれないんですけど
まあ爽快感あるし
なんか敵の攻撃よけんのに
こうすごいわーわー騒ぎながらやったのも
なんかすごい久々で
めちゃくちゃ楽しめたんで
なんかまあなんですかね
もうこういう系をすごいやってる方的には
もしかしたら物足りない部分もあるかもしれないんですけど
まあ僕結構良かったなと思って
あとはすごいこれいいなと思ったのは
あのまあここもうちょっとね
システム周りのネタバレというか
まあやってけばすぐ分かることなんですけど
あの出撃するそのステージごとに
あの出撃するそのステージごとに
あの出撃するそのステージごとに
誰で行くかっていうのが決まってるっていうのはすごく良かったんですね
まあ操作するキャラクター何人かいるんですけど
もうこのステージはこのキャラクターで行きますよっていうのは
もうあらかじめ指定されてるんで
まあ全キャラおのずとこう触ることになるっていう作りになってるんですけど
僕その結構操作キャラ複数いても
結局最初の一人とか
こう使い続けちゃうパターンめちゃくちゃ多くて
なんかなんだろ
テイルズとかいつもそうなんですけど
主人公しかほとんど触んなくて終わっちゃうんですよね
これなんでってだかよく分かんないんですけど
なんかねせっかくあんなにキャラクターいるのに
そういえば結局一人しか触ってないやみたいな
ベルベットだけで終わっちゃったみたいな
あのことよくあるんですよね
だからこの辺もなんかちょっと
ちょっとこう後臆されなくできるというか
あの強制しちゃうのはすごいいいなと思いましたね
結構キャラクターによって操作感もはっきり違ったので
まあもしかしたらそれを強制的にやることで
こうマンネリ化を防ぐっていう狙いも
もしかしたらあったかもしれないですけど
はいまあその辺も好みというか良かったですね
あとはそうですねキャラクター
21:03
まあキャラクターに関して話し出すと
もういよいよストーリーも
なんですかね内容に触れてきちゃうので
あんまりあれですけど
まあ良かったです本当に
全体のボリュームに対して
かなりこう印象に残るキャラが
まあ主人公サイドというか
まあ主人公サイドというか
操作キャラはもちろんですけど
その他あの登場する人物も結構印象的な奴らが多かったですね
ちなみにここもちょっとね個人的には推しポイントなんですけど
あのクリア時間がね19時間ということで
結構短いそうでもないですか
まあだから人によっていろんな考え方があると思いますけど
なんだろう値段の割に短いって思う人もいるかもしれないけど
人に進めやすいいい時間だなってちょっと僕は
あのふとプレイ時間クリア時間を見て思っちゃいましたけど
まあでも19時間まあだいたい20時間
しか遊んでないのかって思っちゃうくらいには
まあこの作品結構
印象的な感じがしますね
なんかもう終わっちゃったっていう感じは全然なかったですね
まあキャラクターの会話は
まあなかなかこういろんな意味でこう見どころがあるので
その辺もちょっとね楽しんでいただきたいというか
もしかしたら体験版の時点でもうちょっとその辺の片鱗が
あの見えるかもしれないですけど
はいでまあストーリーも
まあ深くは語れませんが
そうですねまあ最初に言ったけど
SF全然僕詳しいわけでもないですけど
なんかああいう世界観ならではの
何が本当で何がこう虚構なのかというか
作られた真実なのかみたいなところとか
まあそういうのでこうだんだんストーリー進めば進むほど
謎が謎を呼ぶみたいな展開だったりとか
っていうところはすごい楽しめるじゃないかなっていう風に思うし
まあラストは
ラストはねっていう
あのまあ言えないですけど
はいそこまでね本当に楽しめたので
おすすめポイントですねストーリーもやっぱり
ちなみにあのクライスタっていうあのソフトがあって
24:04
なんかクライマキナをね完全新作って言ってたり
なんかクライなんとかシリーズって言ってたり
なんかいまいちこうメディアに統一性がないんですけど
あのクライスタはあのやってなくても大丈夫です
何だろうなそれこそ弾丸論破とレインコードの関係もっと薄いかなあ
コンセプトが近いって言えばいいんですかね
まあとにかくあのプレイしてるしてないわあんまり気にしなくてもいいのかなと
思いますね
クライスタやってるとちょっとあのなんだろう笑えるというか
みたいなところはあるかもしれません
そんなとこですかねまあネタバレというか
まあそんなとこですかねまあネタバレというか
まあそんなとこですかねまあネタバレというか
ストーリーほとんど言及せず
語ると
こんなもんなんですけど
伝わりますかね
すごい
満足感
あるんですけど
満足感といえば
この後プレイがやっと
終わってクリアしたんで
数量限定
花丸ボックスの
得点を全部解禁して
見ようかなとか思ってるんですけど
あのね
一個だけそうだ
やってて笑っちゃったのがね
アップデートがちょいちょい
入ってまして
すごい
なんていうんですかね
立派というか
ユーザーの声を反映している
ような
内容ばっかりで
基本的にはすごくウェルカムなんですけど
覚醒っていう
戦闘
上のシステムがあって
それ使うと一時的に
すごく強くなるみたいなね
ざっくりと
あれがあるんですけど
僕がさあいざ最終戦
って思った
日に
アップデート入って
覚醒の時間がちょっと短くなったらしくて
何してんのって
思ったんですけど
なんかやっぱりちょっとユーザーの中だと
覚醒強すぎんだろみたいな
話にどうも
あってたらしいですね
いや俺これから
これから最後
父に赴くんだよなって思ったんですけどね
それはちょっとね笑っちゃいましたけど
まあなんか代わりに
あのなんだっけな
会費の猶予時間がなんか伸びたとか
なんかそういう
あのなんていうんですかね
強化的なアップデートもあったみたいなんですけど
それはちょっと個人的に面白かったなと
はい思います
27:00
アップデートはまあそういうシステム上のものだけじゃなくて
多分
前同じ会社でやってた内容で考えるとね
月に一回
まあそれこそサイドエピソード
サイドストーリー的なものがね
アップデートで入るようなので
しかして暗いマキナこのまま
ちょっと思い出しては遊ぶタイトルに
なるのではともはい思っております
まあこんなとこでちょっと魅力を伝えできたわからないですけど
まあここまで来たらもうおすすめとはもう言わないが
個人的にすげーいいゲームだなと
はい思いました
はいで次はじゃあね
ピクミン4の感想で
まあ冒頭でも言いましたが
まあネタバレでね
ネタバレ全開で行くが
そんな気にしなくてもいいんじゃないかなって個人的に思ってるんで
まあちょっとでも楽しみに奪われたくないっていう人は
ちょっと聞かない方がいいかもしれないですけど
まあ逆にこれ聞いてふーんって思う部分もあるんじゃないかなとは思いますけど
はいピクミン4に関してはですね
なんていうかな
贅沢なね
バイキング形式的なゲームと言えばいいのか
めちゃくちゃ豪華な料理出てきたけど
つまみ食いしていいよみたいなゲームだなと思いました
やってみて
要するに楽しいなって思える部分はどんどんやって
でもそうじゃないって思うとこはやんなくていいよ
っていう
思い出があるので
ゲームだったので
あOKって言って
楽しいなって思うところだけもうバーって
これもやりました
まあっていうのも
あのもう発売前から若干その辺って
分かってたような感じもするんですけど
今回従来のピクミンシリーズのファン
みんなをこう楽しませたいみたいなコンセプトがあったんですかね
まあ
1とかまあ特に3に顕著だったあの段取り
いかに効率よくあのことを進めるかっていう魅力がまあピクミンにはまずあると
ただまあピクミン2の方でまあ制限がない環境で
まあちょっとこうなんですかね
のびのびできる感じピクミン2にこう誰がどんな魅力を感じてるかって
30:01
僕いまいち分からないんですけどね
わかんないですけどまあでか個人的にはピクミン2が一番今までのシリーズだと好きなんですけどみんなどの辺が好きなんですかねピクミン2の
僕はなんか少なくともそういうなんかのびのびできるところがいいのかなというかあの探検してる感じがいいかなと思ってたんですけど
まあみんな楽しめるようにその両面というか
そういうシリーズの要素全部なんか
盛り込みましたみたいな作りだと思うんですね今回ピクミン4って
だからまあ人によっては全部面白いって人もいるだろうし
ここが面白いここはもう別に興味ないからやんないっていうところもなんかはっきりしてる人もいるだろうなっていう風に思って
僕はどっちかってと後者で
まあこれはいいかなっていうのでこうズバッとやんないとかやんなかったんですけど
でえっと具体的にじゃあどういうところをやってどういうとこやんなかったかっていうとえっとねまあ一番僕やっぱ楽しかったのは地上の探索ですねステージがまあいくつもあってそこをまあこうちびちび攻略していくのが面白かったですね
なんかね夢中になってやっちゃうんですよねこう開拓ここなんかルート確保したら良さそうだなとかこいつは邪魔だから倒しておこうとかそういうのを考えたり
まあ単純にロケーションがどこもめちゃくちゃ良かったので特になんか結構夏を感じるステージが多かったというか
なんかね少年時代というかまあでもそうか少年時代のなんか夏を思い出すというかまあ今みたいにずっと冷房が効いた部屋でゲームだけやってるみたいな子供ではなかったんだなってちょっと思い出すみたいななんかねレジャーというかまあその親にね
どっかの夏休みいろんなとこ連れてってもらったなとかなんか川辺で遊んだなとかなんかプール入ったなとかキャンプ場連れてってもらったこともあったなとかそんなことをちょっと思い出すようななんか俺の夏帰ってきたなみたいな気持ちになるというかロケーションは本当最高でしたね
まあこれはでもシリーズの
33:01
中でも間違いなく一番好きだなと
思いますね
まああとは
そうですね結構まあ
今回その
なんていうんですかね
僕的には珍しくというか
お宝はコンプリートして
あの全部
集めましたね
これもなんかねちょっとこう
収集力を
なんか刺激されたんですかね
ゲームの中で
なんか普段はそんなに
ゲームやるにあたって何かをコンプしようみたいな全く思わないんですけど
これはなんかちょっと意地になってやったなっていう
すごいでもそれはなんていうんですかね
あの楽しくできた部分なので
なんですかねなんかこう
用意されたな
なんというか
仕掛けっていうのをねなんかちびちび崩していく感覚が
面白いんですよねなんかうまい例えが思いつかないっていうかなんか原稿とか用意しとけよっていう話なんですけど
あのなんかあの
ちびちび攻略していく感じ
何人どうやって例えればいいんだろうなこれ
がいいんですよね
なんかまあ
ピクミン別にこうどういう遊びを求めてとかはないんですけど
ピクミンの楽しいところってこういうことかなみたいな
自分はちょっと思いますね
思いながらやったりして
また音楽もなんか良かったですね
メインテーマというかそのタイトル起動して流れる曲はもうなんか普通に
頭の中で自動再生されるレベルで耳に残るし
各ステージの曲の感じも良かったですね
えっとねなんだっけ
一番星の隠れ家っていう
ステージが特になんか
良かったこれ
あの
えっとね
ララトーンっていう
あのこれ全くゲーム関係ないですけど
ララトーンっていうそのミュージシャンというか
グループというかがいるんですけど
なんかそれにすごい似てて
僕すごい好きだったんですよね
その一番星の隠れ家っていうステージの音楽が
あとはまあ
だからそこはちょっと屋内ステージっていうところごともあって
ちょっとこう毛色がだいぶ違ったんですけど
うん
まあ基本的なその屋外のステージの曲もなんか
いい感じ
ちょっとちょっと違うか
なんか動物の森感もなんとなくあるようなないようなみたいな
なんかアコースティックな感じって言えばいいのかな
まあ良かったですね
36:02
あんなにほんわかしてないか
もうちょっと不穏な感じもありましたけど
うーん
で逆にじゃあどういうところをガンガンすっ飛ばしちゃったかって言うと
なんて言うんですかね
そのゲーム側からもうなんかねすっ飛ばしていいよって言われてる部分がめちゃくちゃはっきりあるんですね
まあお助け機能というか
えーとなんでなんだろうやっぱりとにかくみんなにクリアしてほしいっていう気持ちとか
まさっき言ったような別にやりたくなかったこうすっ飛ばしちゃっていいよっていう気持ちもあったのかなって思うんですけど
あのなんだっけ段取りバトルとかあとあの夜ピクですよね
夜の探索あれなんていう名前なのかな?
まあ光ピクミンと一緒にあのタワーディフェンスみたいなのやるんですけど
別に僕タワーディフェンスいいやって思ってあのパスしましたね
あとはえっと段取りバトルじゃなくて段取りチャレンジだったかな
時間内にあの指定された得点分宝を集めるみたいなゲームがあるんですけど
今言った要素って全部
あの一回挑戦してダメだったらあのNPCがもう代わりにクリアしたことにしてくれるっていう要素なんですね
なんでまあ途中までは普通にクリアできたんでやってたんですけど
なんかあの途中からもう普通に
あれ難しいと思うんですよね
普通に難しくて
まあだからピクミンってこうビジュアル的に
結構子供でも手出しやすいのかなと思いきや
あれ子供できんのかなみたいな
それか自分がただ単にめちゃくちゃ容量悪いだけなのかね
わかんないんですけど
途中からマジで全然無理で
でだから助けてやろうかって言われて
もう入ってクリアしたことにしてくれるっていう
まあだからなんかすごい斬新というか
まあいいんだみたいな感じで
ちょっとねそこに複雑な思いを抱かないでもないじゃないというか
ちょっとまあ極端すぎるような気もしなくもないというか
あのなんか中間があってもいいような気が
途中までやってくれるとか
なんだろうヒントをくれるとか
こういう風にやったらいいんじゃないみたいなルート示してくれるとか
でもなんかよくないみたいな感じで
やったかなってちょっと個人的には思ったんですよね
39:03
なんかもうNPCに任せてはい終わりってやっちゃったけど
うーんっていう気持ちがやっぱゼロではないし
やっぱ一回失敗は知ってるんで
それでちょっとまあへこむじゃないですか
失敗したってやっぱ画面に出ると
うんうんみたいな
ちょっとやっぱね
へこむはへこむんで
なんかまあバッサリだったなっていう印象ですけど
まあでもまあやらなくていいって言われてるんだし
もういいかと思って
途中からもう何を考えることもなく
やりたいことだけどんどんやってっていう感じですね
まああとはそうですね
まあそれもこそ最初に言った通りピクミンなんで
まあストーリーはあるんですけどもちろん
まあストーリーがそのゲームの攻略に強烈な動機をもたらすかっていうと
まあ僕は全くそんな感じはしなかったっていうか
なんかまあいつものピンチなんだけど
まあのほほんとしてるような感じというか
うーんかわいいけどなんか毒がある感じというか
いつもの感じだったら
まあやっぱりそこも好みというか
僕はやっぱりゲームやっててストーリーに引っ張られてどんどん進んでいこうみたいな感じなんでいつも
だからまあだからゼルダ絶対助けなきゃみたいな感じがまあないんですよね
まあなんで
うーんまあなんかうだうだ言いかけてますけど
まあでもあの
ボタルすごい楽しかったんですよ
なんかちょっとやばいな
うだうだパートがめっちゃ長い気がしてきた
あのネガティブなことを言いたいわけではないんですけど
まあだからそういうちょっとこう面白いというか斬新というか
なんか今までにないまでにこうやりたいとこだけやっていいよ
でもみんなあのちゃんとクリアできるようにしてあるからねっていうソフトだったなっていうふうに思いましたね
まあまあ
一つのまあ形っちゃ形というか新しいこうなんていうんですかねスタイルというか
まあこれやってくれることによってそれこそ暗いマキナの時話したような内容じゃないけど
なんだろう
サブクエ含めてゲームだからなんかこう全部楽しまなきゃってなんか逆にこう思わなくていいよみたいな感じでゲームの方からこう
言ってくれてるようなこうなんていうか
っていうんですかね
42:01
救いがあるというか
まあ全部が全部君の子のみにマッチするわけじゃないよねいいよみたいな感じ
はちょっとあったというかなんでまあすごく遊びやすかったですねトータルで見て
まあほんとストレスなく
あの最終的には
ええ
遊べたし
なんていうんですかねまあでもなんか簡単
ずっと簡単だったかそれのおかげで何も障害がなかったかって言われると全くそんなことなくて
ボス戦やっぱきっついなとかもう何匹死んだよみたいな
のの連続だったので歯応えはあったですね
あれを飛ばしながらその
やってる
自分の好きなとこだけに啊
でもプレー時間たので30時間ぐらいだった
doğ notow
官房
現代のボディ ееが想像大摩耗
見たいかなっていう
多ても思い
こういうマッチステージの数も
アースわだあるんだみたいな感じで out
a
onted
あとで
wisb
ボリュームはとにかく
iphone
というかマーズ今までのシークリングシリーズであるこの
シリーズの中で間違いなく
最大
なんじゃないかな
と思いますね
なんていうか
結果
どういう風にまとめたらいいか
わかんないけどまあ面白かったです
それでいいのかみたいな
なんかそういう
バッサリ行くところは行って
つまみ食いいいよ
っていうゲームだったな
っていう風に思いました
まあ
なんだろこれから遊ぶっていう人も
まあ他の人が
どういう風にやったのかな
っていうところが結構
興味がある
じゃあるし
あの正解見たいなみたいな
僕が飛ばしちゃった難しかった
そこってどうやってやれば
よかったんだろうとか
まあなんかそういうところにもちょっと
興味が出るような感じ
でしたね
で最後は
14
ファイナルファンタジー14の
まあ装填のイシュガルド
まあパッチ3.0に当たる部分を
クリアした感想で
まあ
クリアつっても
これ多分申請の時の感じで行くと
あの装填のイシュガルド全体の
多分まだ半分も
いってないんじゃないか
と思うので
まあそうですね
45:00
クリアした感想っていうか
まあとりあえずここまで来て
どうだったみたいな話
になるかなと思うんですけど
なんかそうですね
申請は特に前半って
本当にこう名もなき
冒険者というか
そもそも冒険者ってなんだよ
みたいな感じのところから
始まって
まあいわゆる
お使いをこなして
まああの世界のこう
なんていうんですかね
キャラクターたちに
こう認められる過程とかも
込みだったんですけど
いかにしてこう
暁の結盟の一員となっていくかとか
まあ光の戦士と呼ばれる
存在になっていくかみたいな
こう過程を描いてるところも
あったんですが
まあそう
暁の石ガルド
っていうシナリオに関しては
なんかこう
冒険が始まった感というか
冒険してる感が
結構強かった気がして
まあまあこういう言い方をすると
じゃあ神聖オルゼアは
無駄が多かったのかって話になるけど
なんかねこう
無駄なパートがないというか
なんか
シナリオがちゃんとあって
それに乗っ取ったクエストばっかりだったかな
っていう印象が
強いですね
なんかね
その
まあこれも神聖オルゼアで
こう
なんですかね
活動してたフィールドとの
対比になるんですけど
まあ結構
雪景色が多かったり
石ガルドって
その特に前半
まあそのコートの周辺ですよね
特に
で後半になるにつれ
こう空のこう浮島とかが舞台になったり
まあ龍の住まう地みたいなところが
冒険の舞台になったり
あらそう考えると
結構いろんなとこ行ってんな
で最後はあの
あれですよね
ちょっとこう人がいなくなった
まあハイトみたいなところを冒険したりとか
でもなんかこう統一感があったというか
まあちょっと
なんていうんですかね
ややモノトーン調というか
オルゼアが結構色とりどり
いろんなとこあるっていう感じに比べると
ちょっとこうフィールドとか
なんかこう冒険の舞台に統一感があったような印象がすごくあって
でそれに伴ってか
まあ
音楽も結構統一感があったような感じも
48:04
するっちゃするし
いろんな曲聴けたなっていう感想もあるんですけど
なんとなくで分かっていただけるかと思うんですけど
なんか
まあちょっとおかしな言い方ですけど
本当にこう一本のRPG
遊んでるような感覚に近いというかですね
今のところ3.0が終わった時点では
なのでまあなんかこう
入ってくる話が入ってくるなっていうか
遊びやすいなっていう感じはありましたね
でまあでも音楽
特になんか争点入ってから
あーいい曲だなって思う曲が増えた気がして
まあ新生の時も
なんかボス戦めっちゃかっこいいな
あの阪神とか
あのー
いいなって思う時もちらちらあったんですけど
それこそ
あのー
グリタニアの音楽が
実家だなみたいな
あ帰ってきたなみたいな感じで
あのー好きですけど
争点はなんかね
あのーいいですね
高知ドラマニアとか
あと
あの名前出てこねえや
あの浮島の曲とか
浮島っていう多分言い方が
あってないと思いますけど
なんか耳に残るというか
記憶に残る曲が多かったですね
ダンジョンの曲とかもそうだし
まああの14音楽の評価も高いっていうのは
すごくあの分かっているつもりというか
大噂は金々みたいな感じなんで
あのこの先もどんな曲が聴けるかなとか
結構楽しみなんですけどまあでも
争点入って
なんか結構一個注目ポイントとして
なんか音楽さらになんか良くなった
いいなーっていうのが増えたっていうのがありますね
でまあ14にこれも限った話でもないような気もするんですけど
ファイナルファンタジーなんですけど
ファンタジー感が
まあある部分はすごいあるけど
意外と物語のこう展開とかって
結構なんていうんですかね
ファンタジックじゃないというか
なんて言えばいいんだろうな
結構現実的というか
幻想的じゃない
なんか良い悪い言い方みたいだけど
展開が多いというかなんていうかな
結構こう説明がつく事象とか現象が
多いような気がして
まあエーテルとかっていうその用語
51:03
というかあのエーテルっていうそのなんていうの
概念そのものは幻想的だけど
なんかこのエーテルを利用するんだとか
集めてぶち破るんだとか
なんかその属性を変換してうんぬんかんだみたいな
あの辺って結構その作中の用語で計算式を作って
ちゃんとこう
なんていうのかな
道理が通るように作ってあるというか
なんかまあ興味あんまり確かに見ないけど
なんか思いの力でやってやるぜ
バーンみたいなとか結構やんないよなって
当たり前かもしれないですけど
意外となんかその辺丁寧というか
なんかねちゃんと説明がつくように
お話を作ってるだなっていう風に
最近よく
思うんですけど
まあでも確かにあんまり最近そういう表現なくなったかもしれないですよね
なんかこう奇跡の地区奇跡が起きたとか
なんか不思議な力でどうにかなったみたいなのって
まあだからこれはフォーティーンに限った話じゃないような気もするんですけど
だから物語に出てくる概念自体は
なんか作り物っていうか
まあフィクションだな
とは思うが
作中の中でそれをちゃんと
なんていうのかな
成立させるように
成立するように
あのお話の展開が
なんか練られてる
じゃないかって思うんですけど
障壁をだからねそのぶち破る
あの最後の下りですよね
あの
ま大陸に行くときに
あそこはもういきなり突破しちゃってもいいよなって思うんですけど
一回阻まれるっていうのがね
ちょっと個人的にすごい面白かったんですよね
で一回帰るっていう
まあその下りが
あのあったから
あのヤシトラとの再会っていうところにつながるし
魔女的親の下りとかも
まあ結構短かったですけど
あそこは結構
印象的な下りでもあったんで
あそこにつながったんで
まあまあ
おーって思うけど
あそこにつながったんで
まあまあ
一回帰るって思ったんですけど
一回帰るんだってところがちょっと面白かったんですよね
あのそうですねシナリオというか
まあキャラクターも
総数はやっぱり
神聖に比べて
こう
なんていうんですかね
出てくる人物は減ったけど
その分こう
それぞれに
なんていうんですかね
書いてるボリュームが増えたというか
うーん
54:00
まああの
代表的なのやっぱりオルシュファンとか
あのエスティニアンとか
えー
まあエゼルと
エゼルじゃない
イゼルか
すぐ間違えちゃう
イゼルですよね
イゼルとか
まああの辺のキャラクターもそうだし
まあ教皇もそうだし
あれ結構いっぱいいんな
竜族もいるし
思い返すと結構いっぱいいるか
でもまあその辺もなんかこう
カラーが統一されてる感は
まあありましたよね
まあなんかだから
繰り返しになるけど
普通の普通のというかいわゆる
RPG作品遊んでる感が
寄りましたーっていうのが今回とにかく
印象的でしたね
あの神聖は
あのやっぱり
なんだろう
オンライン
RPG
オンラインゲーム
遊んでる感がやっぱ結構強かった
ような気が
しますね
いろんなロケーションがあって
そこにいろんな人が住んでてっていうのを
結構やってた気がするので
あのだからあれですよね
えーと
普通のRPGみたいでいいなって思ったのが
ダンジョンにNPCと潜る時に
その時ストーリーで一緒にいたキャラクターと一緒に
潜れるっていう
アルフィノとかエスティニアンとかと
一緒にダンジョン攻略できたのは
まあかなりテンション上がりましたね
ちょっとこう喋ったりね
その中でしてるのもなんか
ああいいなと思ったんですけど
あのー
あれですね
イゼルは
タンクなんだみたいな
多分だからあれは
自分がどの
なんだろう
ポジションについてるかで
変わるんでしょうね
僕はダヒーラーで行ったから
あのアルフィノとエスティニアンが
DPSをやって
イゼルがタンクをやるっていう
あってんのかみたいな
絶対エスティニアンはなんかもう
テコでもDPSから外れなさそうだみたいな
イゼルとアルフィノでなんか調整するのかな
っていう感じがね
しましたけど
あのー
そうですねでやっぱり
あのー
暁の結命のメンバーは今んところ
もう本当に散り散りになって以降
まあヤストラしか出てきてなくて
でまあアルフィノとタタルは一緒にずっといて
まあ協力者として
まあシドがいてみたいな
感じで
きてますね
57:00
ちょっとね他の面々がどうなった
かっていうのをね
焦らすねって思ってるんですけど
まあアルフィノは
特にやっぱり今回スポットが
当たり続けてた
キャラクターというかまあ神聖の
後半からずっとそんな感じが
してますけど
なんかこう
もう一人の主人公的なこと
なのかなとも思うんですけど
まあ
特にやっぱ前半
か中盤あたりかな
あのーアルフィノエスティニアン
イゼル主人公の
あの4人パーティー
の道中が結構
好きで
まあちょっとあそこはね
上げて落とすじゃないけど
ちょっと4人の関係性が
良くなってきたところで
あのー龍族との
交渉が決裂しちゃったり
あのー本当の歴史を
知ったりとかで
あのーまたバラバラになっちゃうんですけど
あのー4人で
歩いてた時
結構思い出深い
というかもうそれも
叶わないんだなっていうことを
思うと
なんか貴重な時間
だったなっていう風に
思いますよね
まあアルフィノは
まあ
そうねまだ
成長過程なんだと
思うんですけど
ただまあ今までは
その主人公の姿を
見て周りのNPCが
こうなんだろ
考え方を変えたり
勇気づけられたり
っていう
あのー部分が
ほとんどだったんですけどあれタタルが
ってたんだったかな
まあこう一度全てを失って
でもまたこうひたむきに
頑張るアルフィノの姿を見て
なんか頑張ろうみたいな
なってるキャラクターも
いたりして
なんかアルフィノもなんか周りに
そういう影響今度また与え
始めてる
だなみたいな感じで
その辺はちょっとこう見てて
感慨深いというか
うーん
まあやっぱちょっとねアルフィノ個人的に好きというかね
こうしてるんで
いいなって思うんですけど
タタルさんにも
ちょっとスポットが
今回当たったというか
まあ申請の時は本当に
あのー
なんだろ
受付って言ってたけど
実際この人何してんのかなみたいな
あのー感じだったんですけど
結構今回セリフ
とかも多くて
若干こうどういうキャラクターなのかなっていうのが
あのー
見えてきたような感じもするんですけど
まあだから
あとああいうこうキャラクターって
1:00:01
貴重
というかまあ
明るいってわけじゃないけど
ちょっとこうなんていうんですかね
癒し的なポジションのキャラクターって
今結構減ってるんで
えーまあ貴重な存在では
あったですよね
でー
スティニアンはまあだからパッ
3.0終わった時点で
おいおいこれからどうなっちゃうんだよっていう
今状態
なんですけどまさに
いやー倒しに行くのかなー
どうなんだろちょっと
もしスティニアンも
こう
なってしまうと
あのー
イシュガルド登場のメンツが
結構
ロストしていくことになっちゃうんで
まあなんとかね
助けてあげたい
キャラクターではありますけど
なんか
まあ変わらないとこもあれば
スティニアンも
あのー
まあアルフィノとかイゼルと
関わるうちに
若干こう人間性に変化が
現れ始めてる
感じもありつつというか
うーん
まだまあ
なんだろ
それこそ
こうなんていうんですかね成長
過程にあるのかなーとか
思ってたところでの
あの展開だったんで
うーん
助けてあげたいですけどね
なんか
あのだからその
あの4人で行動してるときに
あのー
なんだっけな
りんごじゃねーか
木の実かなんかをジャンプで取ってきてやる
みたいなこと言ってて
何言ってたこいつって思ったんすけど
俺はなんかジャンプが得意だから
なんか
木になってる木の実を取ってくるとするかみたいなこと言ってて
スーって消えてって
でその後の会話で
なんかまさか
龍騎士のジャンプをこんなことに使うとはなー
みたいなこと言ってて
いやお前がやるっつったんだろって
思ったんですけど
あのへんかちょっとねあのみんな
あのー
なんだろ真面目というかシリアスじゃない
ところも
見え始めたのがね面白かったですね
イゼルもなんか
モーグリかわいいとか言い出して
みたいな
感じでねまあイゼルも
んー
まあちょっと
若いというか
アルフィノもねああよくば
暁のケツめに迎え入れたい
みたいなこと言ってて
えーまあ
確かにね
まあちょっとこう仲間に
なれそうな感じは
してただけに
うーん
まあなかなかこう花話
の詳しい散り際ではあったというか
ですけどね
んーまあ
1:03:01
本人も言ってた
通りこう
なんて言うかなー
まあ過去にやらかしちゃってるキャラクター
って結構
扱い的に難しい
というか
んー
まあああいう風にこう主人公を助けて
散ってしまうっていう
のはね展開としてまあ
そうなるよなーとも思う
思ったんですけど
んー
はい
ね一度敵対も
してるし
まあ実際にこう被害を
出してるんであの集団は
まあなかなか
んーもっとこう
いろんななんて言うんですかね
会話とか
してみたかった
キャラクターではあるというか
いろんな面をもっと見てみたかったな
仲間になるとは言わない
まあでもなんかこの先もちょいちょい
こうなんて言うんですかね
あのゆうぎりゆうぎりさんだっけ
名前が怪しい
あのドマの忍びの方みたいな感じで
出てくるのかなーとか
勝手に思ってたんで
ちょっと寂しいですけど
あとはまあオルシュファン
なんか
本当にみたいな感じ
なんですよね
オルシュファンも
コートの攻略で
確か一緒に
来てくれるんだったかな
確か
一回あのダンジョン
攻略のパーティーに
いた
と思うんですけど
んーなんか
やっぱりああいうキャラクター
なだけに
本当にやられちゃうんだ
みたいな
なんか鍛えてたから大丈夫でした
みたいな
なりそうじゃないですか?
キャラクター性的に
んー
なんか神聖の時の
こう
変態的なキャラクターっていう
印象が強くて
逆にシュガルド入ってから
ああいう
こうなんだろう
真面目という
真面目ではないか
なんかこう熱を持って
語ってる様
みたいなのが
キャラクターだったような
気がするんで
まあでも振り返るとエオルゼアで
初登場した時から
まったくブレないで
今まで来たキャラクターでは
あったかなあ
あんまりこう精神的な
成長とかは
描かれなかったですけど
まあ裏を返せばもともと結構
人間的にできた人だった
ですよね
ああでもそれこそ
すげえそれこそって
言ってるな
あれなんだよな
1:06:01
あのイシュガルド入る時に
こうアルフィノタタル主人公の
3人を
助けてくれて保護してくれて
っていうところで
まあ
橋渡し的なことも
してくれたし
結構オルシュハンに対する
恩ってでかい
計り知れない部分が
ある
ですよね
まああれも
結構まあいい見せ場だったっちゃ
いい見せ場だったんですけど
うーん
まあなんかこれからも
いい協力者として
今後登場
するのかなとかはね
思ってたんですけど
まあ結構
ショックでしたね
あそこは
なんか割と
この先もこんな感じなんですかね
犠牲は
出る時は出るみたいな
感じなのかな
まあでも
ラウバーンと
ナナモ陛下のこともあるからね
なんとも言えないというか
誰がどうなるかって
結構わかんないんですよね
うーん
まあちょっと
あの
怯えながらね
ストーリーを
進めていく
感じあいやそういや
そしたらもそうだ
視力をね
失って
まあ確かに言われてみれば
こんなじゃなかったなって
思ったけど
再開した時は
まあ再開した喜びの方が
強くてあんまり
気にしてなかったけど
確かになと思って
まあ
なかなかしんどいというか
アルフィノが
それに気づいちゃった時
一体アルフィノ
自分責めるだろうみたいな
あのクリスタルブレイブのせい
みたいなところが
若干あるんで
まあ影で糸を引いていたのは
全然違う人なんですけど
うーん
まあそれもあって
まあ主人公サイドは
まあロロリトに対しては
なんか結構複雑な思いを
抱きますよね
なんか全部わかってて
なんかその状況を
というか
スルーされてる
部分が
ありますんで
まあ国を
思うというか
うーん
ウルダハをなんとかしなきゃいけないっていうところが
やっぱ最優先だった
とは思うんですけど
まあそれはまあでも
向こうの事情だからなみたいな
思いがありますよね
あの辺ってなんか
1:09:00
未だにちょっとこう
モニャモニャしてるというか
なんか完全に解決してないですよね
結局
まあ
装填でこの先やるのかな
七門陛下そういえば
最後ちょろっと出てきてたけど
うーん
ウルダハ結局どうなったんだろう
っていうのもね
若干気になりつつ
うん
ですよね
まあ思えばそこで
あの装填の
装填じゃない
神聖のラストで
脱出するくだりとか
うーん
まあ賢人って言ったって
はちゃめちゃに強い
人たちの集まりじゃない
だな
と思いますよね
まあやっぱりこう
さすがに
あの人数相手取ると
本当の本当に
こう追い詰められてたんだな
というか
まあそれこそ
何回言うんだろう
あのあれですよね
ヤシトラの
まあああいう禁忌に手を
染めるぐらいまでしないと
あの状況って切り抜けられ
なかったんだなとか
うーん今になって
こうなんだろう
事の重大さに
気づくというか
あの時マジでやばかったんだな
みたいな感じですよね
まあ
まあなかなか
話として本当
あの面白かったけど
結構失ったものが
増えてきた
ですよね
で主人公も
結構最後の方で
なんか
このまま進んでっちゃって
大丈夫なのかなみたいな
描写もありましたよね
もうちょっと光の戦士として
兄弟になりすぎたみたいなことを
言われてて
あのだから闇の戦士
お前が必要なんだみたいな
言ってましたけどね
闇の戦士っていう
まあ概念があるってことですよね
なんかチラッと映ってた
キャラクターは
あれは誰なんだろう
なんかああいう
NPCなんですかね
若干なんか
シルエットは結構
なんかプレーンな感じだったんで
うーんなんか
プレイヤーキャラ
みたいな感
あるなみたいな
感じでしたけど
あの今日この
トールダンの目に映る
主人公がめちゃくちゃね
最後不気味に
描かれてたのも
なんか意味がある
という感じが
するんですよね
なんか単純に
1:12:01
トールダンから見た
あの脅威っていうか
破れない壁みたいな
感じの表現で
終わってない
じゃないかなっていう
感がある
んですよね
ちょっとその辺含めて
今後どうなるかっていうのはまた
うーん
気になるところでは
はいありますけど
って
感じでこれだから逆に
このタイミングでまあ感想
とっておいてよかったなって思うのは
あの全部終わってから
録音したら多分めちゃくちゃ長くなっちゃうんで
3.0までだけで
こんな喋ってんでしょ
やばいですよね
あのなんで
まああの変わらず
というかますます
楽しく
あの
遊んでますね
ちょっとクリア後間もないんで
まあなかなかとっちらかった
あの喋りだったと思いますけど
はい
えー終了
終了しました
めっちゃ長い
全部聴いてくださってる方
とかいらっしゃるんですかね
もしいらっしゃったら本当
すいませんっていうかまあありがとうございますなんですけど
えーと
録音も結局ね
2日に分けて行いまして
ピクミンと
クライマキナで録って
で14の感想だけで
また別日に録ってっていう感じで
なんだよ
だから前半
そのPS5で何遊ぼっかなとか
言ってるんですけど
結構ねクライマキナの
遊んだ人の感想とか
あの考察とか
見ると
結構まだ
何気にこう
収集要素みたいなのがちゃんとあって
そこ深掘りすると
結構面白そうな
感じがするんで
もうちょっとせっかくなんで人の見んのやめて
自分でその辺集めて
しっかり
こうなんていうんですかね
全体さらってみよっかなーみたいな
気持ちになってきたとかね
えー
感じですね
やめよもう長い
終わります
はいもう今回は以上です
このプログラムは不定期更新です
話したいことがたまったり
えー斜め読み本編の方から
こぼれた話題があったら更新したいと思います
では最後まで
聞いてくださりありがとうございました
01:14:42

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